JPH0429005Y2 - - Google Patents
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- JPH0429005Y2 JPH0429005Y2 JP11893787U JP11893787U JPH0429005Y2 JP H0429005 Y2 JPH0429005 Y2 JP H0429005Y2 JP 11893787 U JP11893787 U JP 11893787U JP 11893787 U JP11893787 U JP 11893787U JP H0429005 Y2 JPH0429005 Y2 JP H0429005Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- metal plate
- sparrow
- arm
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Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
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- 241000287127 Passeridae Species 0.000 description 6
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電柱用腕金の防雀板の改良に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
電柱用腕金の防雀板とは、例えば75cm×75cm×
1500〜1800程度の中空角柱部材である電柱用腕金
の両端開口部を開口した儘にして置くと、雀等の
小鳥や蛇等が侵入することになつて、屡々送電事
故を引き起こす為、侵入出来ない様に前記開口部
を閉蓋することが必要であつて、下記の従来技術
が存在する。
1500〜1800程度の中空角柱部材である電柱用腕金
の両端開口部を開口した儘にして置くと、雀等の
小鳥や蛇等が侵入することになつて、屡々送電事
故を引き起こす為、侵入出来ない様に前記開口部
を閉蓋することが必要であつて、下記の従来技術
が存在する。
その1は、腕金両端開口部に防雀板を直接溶接
固定するものであつて、最も古くから実施されて
いる。
固定するものであつて、最も古くから実施されて
いる。
その2は、本件実用新案登録出願人が所有した
実用新案登録第837774号の考案技術が挙げられ
る、その考案技術は、腕金両端開口部近くの対応
面に開孔した一対の取付孔に対して、八角形の外
形を呈する防雀板を斜め姿勢にして嵌入した後、
直立姿勢に無理に回動操作するに伴つて、防雀板
の上下突起部分が、前記取付孔に嵌合固定するも
のであつた。
実用新案登録第837774号の考案技術が挙げられ
る、その考案技術は、腕金両端開口部近くの対応
面に開孔した一対の取付孔に対して、八角形の外
形を呈する防雀板を斜め姿勢にして嵌入した後、
直立姿勢に無理に回動操作するに伴つて、防雀板
の上下突起部分が、前記取付孔に嵌合固定するも
のであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の技術では、次の様な問題点があつ
た。即ち、前記従来の技術に於ける「その1」で
は、腕金は鉄板であり、防雀板を溶接固定仕上げ
として亜鉛メツキを施すのであるが、その溶接部
分がメツキ不良になり易いことと、溶接作業が面
倒であることから量産に適せず且つ危険な火気使
用が必須であつた。
た。即ち、前記従来の技術に於ける「その1」で
は、腕金は鉄板であり、防雀板を溶接固定仕上げ
として亜鉛メツキを施すのであるが、その溶接部
分がメツキ不良になり易いことと、溶接作業が面
倒であることから量産に適せず且つ危険な火気使
用が必須であつた。
同「その2」では、強力に嵌合されてはいるも
のの、腕金を地面に落としたり、金槌で叩く等の
不慮の外力が加わると、屡々防雀板が外れてしま
う、等の思いがけない問題点があつた。
のの、腕金を地面に落としたり、金槌で叩く等の
不慮の外力が加わると、屡々防雀板が外れてしま
う、等の思いがけない問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段)
そこで本考案は、上記の問題点を解消する為に
以下の手段を講じた。
以下の手段を講じた。
即ち、防雀板4の構成を改良すると共に、腕金
本体1の取付孔3,3とを組合わせる。
本体1の取付孔3,3とを組合わせる。
防雀板4は、上面視して「く」字形の折曲姿勢
を呈しており、それを腕金本体1の開口部2の取
付孔3,3に平滑板状態に変形せしめて取付固定
し得る構成を提供するものである。
を呈しており、それを腕金本体1の開口部2の取
付孔3,3に平滑板状態に変形せしめて取付固定
し得る構成を提供するものである。
腕金本体1の開口部2の内空に嵌入し得る大き
さの矩形形状の金属板5の左右両端部に、取付孔
3,3に嵌入係合し得る一対の突起部6,6を一
体形成した矩形形状の金属板5に於いて、幅方向
の中央折曲部7を持ち、その左右区画部8,9に
一対のダルマ形の作動孔10,10を打ち抜き形
成しており、この平滑板状態の金属板5を、中央
折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめて、突起
部6,6を含む全体幅を開口部2,2の幅以内に
形成せしめて構成したことを特徴とする考案技術
を提供するものである。
さの矩形形状の金属板5の左右両端部に、取付孔
3,3に嵌入係合し得る一対の突起部6,6を一
体形成した矩形形状の金属板5に於いて、幅方向
の中央折曲部7を持ち、その左右区画部8,9に
一対のダルマ形の作動孔10,10を打ち抜き形
成しており、この平滑板状態の金属板5を、中央
折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめて、突起
部6,6を含む全体幅を開口部2,2の幅以内に
形成せしめて構成したことを特徴とする考案技術
を提供するものである。
(実施例)
本考案の要旨を実施する上での最良の結果をも
たらす実施例を以下に開示する。
たらす実施例を以下に開示する。
1は電柱用腕金本体であつて、2はその両端開
口部である。3,3は該開口部の近くに開孔した
左右一対のスリツト状取付孔、4は防雀板であつ
て、取付前は上面視して「く」字形の折曲姿勢を
呈しており、それを第1図に示す如く腕金本体1
の開口部2に平滑板状態に変形せしめて取付固定
するものであつて、その平滑板状態に変形した正
面形状を第1図に従つて説明すると、開口部2の
内空に嵌入し得る大きさの矩形形状の金属板5を
左右両端部に、前記取付孔3,3に嵌入係合し得
る一対の突起部6,6を一体成形している。
口部である。3,3は該開口部の近くに開孔した
左右一対のスリツト状取付孔、4は防雀板であつ
て、取付前は上面視して「く」字形の折曲姿勢を
呈しており、それを第1図に示す如く腕金本体1
の開口部2に平滑板状態に変形せしめて取付固定
するものであつて、その平滑板状態に変形した正
面形状を第1図に従つて説明すると、開口部2の
内空に嵌入し得る大きさの矩形形状の金属板5を
左右両端部に、前記取付孔3,3に嵌入係合し得
る一対の突起部6,6を一体成形している。
その矩形形状の金属板5は、平滑板状態の幅で
嵌入し得る幅、例えば腕金本体1の両端開口部2
の内空部の幅一杯に嵌入する幅とし、天地は遊嵌
する程度の幅とし、幅方向の中央折曲部7を持
ち、その左右区画部8,9の中心Oを支点とする
仮想円Kと水平線Sと交差点に、一対のダルマ形
の作動孔10,10を打ち抜き形成している。こ
の作動孔10,10は、大径孔11と小径孔12
とを連続形成せしめた構成のものであり、中心O
を支点として対象形に形成されている。
嵌入し得る幅、例えば腕金本体1の両端開口部2
の内空部の幅一杯に嵌入する幅とし、天地は遊嵌
する程度の幅とし、幅方向の中央折曲部7を持
ち、その左右区画部8,9の中心Oを支点とする
仮想円Kと水平線Sと交差点に、一対のダルマ形
の作動孔10,10を打ち抜き形成している。こ
の作動孔10,10は、大径孔11と小径孔12
とを連続形成せしめた構成のものであり、中心O
を支点として対象形に形成されている。
13,13は、中央折曲部7の上下両端から対
応方向に僅か幅削り込んだ一対の切欠部であつ
て、折曲中央部7の面積を小さく加工することに
よつて、変形作動を簡易にする為と軽減の為であ
る。14は矩形金属板5の各角部の面取り部であ
る。この切欠部13と面取り部14を除く構成要
件は、平滑板状態の金属板5に必須のものであ
り、中央折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめ
て、突起部6,6を含む全体幅を開口部2,2の
幅以内に形成せしめたことを特徴とするものであ
る。
応方向に僅か幅削り込んだ一対の切欠部であつ
て、折曲中央部7の面積を小さく加工することに
よつて、変形作動を簡易にする為と軽減の為であ
る。14は矩形金属板5の各角部の面取り部であ
る。この切欠部13と面取り部14を除く構成要
件は、平滑板状態の金属板5に必須のものであ
り、中央折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめ
て、突起部6,6を含む全体幅を開口部2,2の
幅以内に形成せしめたことを特徴とするものであ
る。
この「く」字形の僅かな折曲姿勢とする金属板
5は、第2図に示しており、この金属板5を平滑
板状態に変形させるには、別途金属板折曲げ具1
5を使用して行う。
5は、第2図に示しており、この金属板5を平滑
板状態に変形させるには、別途金属板折曲げ具1
5を使用して行う。
この金属板折曲げ具15の構成は、格別その機
構を特定するものでは無いが、例えば次の様な機
構であれば実施し得る。
構を特定するものでは無いが、例えば次の様な機
構であれば実施し得る。
即ち、伏コ字形基板16の中央孔部に、押出頭
部21を残して挿通せしめた押出軸20の下端部
は、同基板16の正面中央に下方へ垂設した帯板
状ブラケツト17に穿設された2段長孔のうち、
上方縦長孔18にピン22で上下動可能に固定す
る。下方縦長孔19には、操作レバー24,25
の上端部対応面に一体突成した重合腕部26,2
7の枢軸23を挿通せしめて、同長孔19の範囲
だけ上下動し得る。30,31は、操作レバー2
4,25と基板16とを連結するリンクであつ
て、各ピン28,29,32,33によつて、連
結されている。
部21を残して挿通せしめた押出軸20の下端部
は、同基板16の正面中央に下方へ垂設した帯板
状ブラケツト17に穿設された2段長孔のうち、
上方縦長孔18にピン22で上下動可能に固定す
る。下方縦長孔19には、操作レバー24,25
の上端部対応面に一体突成した重合腕部26,2
7の枢軸23を挿通せしめて、同長孔19の範囲
だけ上下動し得る。30,31は、操作レバー2
4,25と基板16とを連結するリンクであつ
て、各ピン28,29,32,33によつて、連
結されている。
34,36は、基板16の左右端部に、ピン3
8,39によつて、首振自在に枢設した引付け軸
であつて、夫々の引つ掛け頭部35,37を、前
記防雀板4に於ける作動孔10,10に掛止す
る。
8,39によつて、首振自在に枢設した引付け軸
であつて、夫々の引つ掛け頭部35,37を、前
記防雀板4に於ける作動孔10,10に掛止す
る。
該頭部35,37を、夫々大径孔11を潜り抜
けさせて後、時計方向に回動することによつて、
該頭部35,37は小径孔12に抜け止め掛止す
ることになつて、第2図の状態になる。
けさせて後、時計方向に回動することによつて、
該頭部35,37は小径孔12に抜け止め掛止す
ることになつて、第2図の状態になる。
第2図に於いて図示していないが、ブラケツト
17の2段縦長孔18,19に上下動可能に支持
したピン22と枢軸23は、背面に於いて別途連
結板によつて一体動すべく連結されている。
17の2段縦長孔18,19に上下動可能に支持
したピン22と枢軸23は、背面に於いて別途連
結板によつて一体動すべく連結されている。
(作用)
防雀板4は、取付前は上面視して「く」字形の
折曲姿勢を呈しており、平滑板状態の金属板5
を、予め中央折曲部7で「く」字形に僅か折曲せ
しめた状態で実施に提供するものであつて、突起
部6,6を含む全体幅を開口部2,2の幅以内に
形成せしめており、この「く」字形の僅かな折曲
姿勢とする金属板5は、第2図に示しており、こ
の金属板5を平滑板状態に変形させるには、別途
金属板折曲げ具15を使用して行う。
折曲姿勢を呈しており、平滑板状態の金属板5
を、予め中央折曲部7で「く」字形に僅か折曲せ
しめた状態で実施に提供するものであつて、突起
部6,6を含む全体幅を開口部2,2の幅以内に
形成せしめており、この「く」字形の僅かな折曲
姿勢とする金属板5は、第2図に示しており、こ
の金属板5を平滑板状態に変形させるには、別途
金属板折曲げ具15を使用して行う。
その作用は、先づ操作レバー24,25を一杯
に開脚せしめると、ブラケツト17に於ける2段
縦長孔18,19のピン22、枢軸23は、両長
孔の最下端部まで移動し、押出軸20は基板16
に対して一杯に首を引つ込めた状態になり、引付
け軸34,36の頭部35,37に対し、押出軸
20の頭部21は最も離れた状態になる。この状
態で引付け軸34,36の引つ掛け頭部35,3
7を防雀板4の作動孔10,10に抜け止め掛止
してから、静かに操作レバー24,25を幾分対
応方向に閉じて、「く」字形の折曲姿勢に在る防
雀板4の中央折曲部7に、押出軸頭部21の押出
当て面21aを接触状態にした姿勢を第2図に示
しており、腕金本体1の両端開口部2の内空部
に、その姿勢で嵌入し、開口部2の取付孔3,3
の内側の対応位置に来たら、操作レバー24,2
5を静かに更に閉じる。この金属板折曲げ具15
の閉じ作動によつて、操作レバー24,25と基
板16との距離は一体連結の為不変であるが、押
出軸20は重合腕部26,27の上方回動に伴い
上方移動する枢軸23と、その枢軸23と一体動
するピン22によつて、引つ掛け頭部35,37
を抜け止め掛止した引付け軸34,36を引き付
けながら押出軸頭部21の押出当て面21aは前
進して防雀板4を平滑板状態に変形させる。
に開脚せしめると、ブラケツト17に於ける2段
縦長孔18,19のピン22、枢軸23は、両長
孔の最下端部まで移動し、押出軸20は基板16
に対して一杯に首を引つ込めた状態になり、引付
け軸34,36の頭部35,37に対し、押出軸
20の頭部21は最も離れた状態になる。この状
態で引付け軸34,36の引つ掛け頭部35,3
7を防雀板4の作動孔10,10に抜け止め掛止
してから、静かに操作レバー24,25を幾分対
応方向に閉じて、「く」字形の折曲姿勢に在る防
雀板4の中央折曲部7に、押出軸頭部21の押出
当て面21aを接触状態にした姿勢を第2図に示
しており、腕金本体1の両端開口部2の内空部
に、その姿勢で嵌入し、開口部2の取付孔3,3
の内側の対応位置に来たら、操作レバー24,2
5を静かに更に閉じる。この金属板折曲げ具15
の閉じ作動によつて、操作レバー24,25と基
板16との距離は一体連結の為不変であるが、押
出軸20は重合腕部26,27の上方回動に伴い
上方移動する枢軸23と、その枢軸23と一体動
するピン22によつて、引つ掛け頭部35,37
を抜け止め掛止した引付け軸34,36を引き付
けながら押出軸頭部21の押出当て面21aは前
進して防雀板4を平滑板状態に変形させる。
この変形作業に伴つて、左右の突起部6,6は
取付孔3,3に内側から嵌合して第3図の如く防
雀板4を腕金本体1の取付孔3,3に取付固定す
る。従つて、金属板折曲げ具15に於いて、操作
レバー24,25を一杯に閉じ終わつた状態で、
防雀板4が平滑板状態に成るべくセツトしておく
と便利である。
取付孔3,3に内側から嵌合して第3図の如く防
雀板4を腕金本体1の取付孔3,3に取付固定す
る。従つて、金属板折曲げ具15に於いて、操作
レバー24,25を一杯に閉じ終わつた状態で、
防雀板4が平滑板状態に成るべくセツトしておく
と便利である。
(効果)
本考案は、上記の構成である為、以下の様な本
考案独自の効果がある。
考案独自の効果がある。
即ち、腕金本体1の開口部2の内空に嵌入し得
る大きさの矩形形状の金属板5の左右両端部に、
取付孔3,3に嵌入係合し得る一対の突起部6,
6を一体形成した矩形形状の金属板5に於いて、
幅方向の中央折曲部7を持ち、その左右区画部
8,9に一対のダルマ形の作動孔10,10を打
ち抜き形成しており、この平滑板状態の金属板5
を、中央折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめ
て、突起部6,6を含む全体幅を開口部2,2の
幅以内に形成せしめて構成したことを特徴とする
ものであつて、上面視して「く」字形の折曲姿勢
を呈しており、それを腕金本体1の開口部2の取
付孔3,3に平滑板状態に変形せしめるに伴つ
て、突起部6,6を取付孔3,3に嵌合して取付
固定し得る構成を提供するものであるから、予め
亜鉛メツキを施した状態の腕金本体1に対して、
金属板折曲げ具15等の変形用工具を使用すれ
ば、ワンタツチで取付固定が可能であり、溶接工
程を必要としないことからメツキ不良の憂いと、
溶接作業による作業能率の悪さや火気使用の危険
性は一気に解消して、安全にして迅速且つ取付操
作簡便であり、大幅に作業能率が向上する。例え
ば同一形状の腕金本体1をメツキ工程終了により
納入された50本程度の結束状態の儘、夫々の開口
部2に取付作業が可能となる。又再び「く」字形
に折曲しない限り本考案の防雀板4は外れないの
で、防雀板4の取付構造は、極めて強力なもので
ある等諸多の優れた効果が発揮される有益な考案
である。
る大きさの矩形形状の金属板5の左右両端部に、
取付孔3,3に嵌入係合し得る一対の突起部6,
6を一体形成した矩形形状の金属板5に於いて、
幅方向の中央折曲部7を持ち、その左右区画部
8,9に一対のダルマ形の作動孔10,10を打
ち抜き形成しており、この平滑板状態の金属板5
を、中央折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめ
て、突起部6,6を含む全体幅を開口部2,2の
幅以内に形成せしめて構成したことを特徴とする
ものであつて、上面視して「く」字形の折曲姿勢
を呈しており、それを腕金本体1の開口部2の取
付孔3,3に平滑板状態に変形せしめるに伴つ
て、突起部6,6を取付孔3,3に嵌合して取付
固定し得る構成を提供するものであるから、予め
亜鉛メツキを施した状態の腕金本体1に対して、
金属板折曲げ具15等の変形用工具を使用すれ
ば、ワンタツチで取付固定が可能であり、溶接工
程を必要としないことからメツキ不良の憂いと、
溶接作業による作業能率の悪さや火気使用の危険
性は一気に解消して、安全にして迅速且つ取付操
作簡便であり、大幅に作業能率が向上する。例え
ば同一形状の腕金本体1をメツキ工程終了により
納入された50本程度の結束状態の儘、夫々の開口
部2に取付作業が可能となる。又再び「く」字形
に折曲しない限り本考案の防雀板4は外れないの
で、防雀板4の取付構造は、極めて強力なもので
ある等諸多の優れた効果が発揮される有益な考案
である。
尚、作動孔10,10は、実施例として仮想円
Kと水平線Sとの交差点に設けたが、金属板折曲
げ具15に示す様に引付け軸34,36が首振り
可能に構成されていれば、円運動で無くても差し
支えない。
Kと水平線Sとの交差点に設けたが、金属板折曲
げ具15に示す様に引付け軸34,36が首振り
可能に構成されていれば、円運動で無くても差し
支えない。
第1図は防雀板4の取付状態の一部切欠正面
図、第2図は同金属板折曲げ具15による取付状
況を示す第1図A−A断面図、第3図は取付状態
の同図、第4図は同側面図である。 1……腕金本体、2……両端開口部、3……取
付孔、4……防雀板、5……金属板、6……突起
部、7……中央折曲部、8,9……左右区画部、
10……作動孔、11……大径孔、12……小径
孔、13……切欠部、14……面取り部、15…
…金属板折曲げ具、16……伏コ字形基板、17
……ブラケツト、18,19……縦長孔、20…
…押出軸、21……押出軸頭部、21a……押出
当て面、22……ピン、23……枢軸、24,2
5……操作レバー、26,27……重合腕部、2
8,29……ピン、30,31……リンク、3
2,33……ピン、34,36……引付け軸、3
5,37……引つ掛け頭部、38,39……ピ
ン、K……仮想円、S……水平線。
図、第2図は同金属板折曲げ具15による取付状
況を示す第1図A−A断面図、第3図は取付状態
の同図、第4図は同側面図である。 1……腕金本体、2……両端開口部、3……取
付孔、4……防雀板、5……金属板、6……突起
部、7……中央折曲部、8,9……左右区画部、
10……作動孔、11……大径孔、12……小径
孔、13……切欠部、14……面取り部、15…
…金属板折曲げ具、16……伏コ字形基板、17
……ブラケツト、18,19……縦長孔、20…
…押出軸、21……押出軸頭部、21a……押出
当て面、22……ピン、23……枢軸、24,2
5……操作レバー、26,27……重合腕部、2
8,29……ピン、30,31……リンク、3
2,33……ピン、34,36……引付け軸、3
5,37……引つ掛け頭部、38,39……ピ
ン、K……仮想円、S……水平線。
Claims (1)
- 腕金本体1の開口部2の内空に嵌入し得る大き
さの矩形形状の金属板5の左右両端部に、取付孔
3,3に嵌入係合し得る一対の突起部6,6を一
体形成した矩形形状の金属板5に於いて、幅方向
の中央折曲部7を持ち、その左右区画部8,9に
一対のダルマ形の作動孔10,10を打ち抜き形
成しており、この平滑板状態の金属板5を、中央
折曲部7で「く」字形に僅か折曲せしめて、突起
部6,6を含む全体幅を開口部2,2の幅以内に
形成せしめて構成したことを特徴とする電柱用腕
金の防雀板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11893787U JPH0429005Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11893787U JPH0429005Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423554U JPS6423554U (ja) | 1989-02-08 |
| JPH0429005Y2 true JPH0429005Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=31363725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11893787U Expired JPH0429005Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429005Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580540U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-11-02 | 池田電機株式会社 | 電気集塵機 |
| JP6699349B2 (ja) * | 2016-05-23 | 2020-05-27 | 中国電力株式会社 | 腕金用営巣防止具 |
| JP7666965B2 (ja) * | 2021-03-30 | 2025-04-22 | 三協立山株式会社 | 腕金 |
-
1987
- 1987-08-03 JP JP11893787U patent/JPH0429005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423554U (ja) | 1989-02-08 |
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