JPH04290410A - 電磁機器 - Google Patents
電磁機器Info
- Publication number
- JPH04290410A JPH04290410A JP3054981A JP5498191A JPH04290410A JP H04290410 A JPH04290410 A JP H04290410A JP 3054981 A JP3054981 A JP 3054981A JP 5498191 A JP5498191 A JP 5498191A JP H04290410 A JPH04290410 A JP H04290410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- electromagnetic device
- storage case
- case
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、放電灯用安定
器など電磁機器本体と力率改善コンデンサ、雑音防止コ
ンデンサなどのコンデンサとを一つのケース内に組込む
電磁機器に関する。
器など電磁機器本体と力率改善コンデンサ、雑音防止コ
ンデンサなどのコンデンサとを一つのケース内に組込む
電磁機器に関する。
【0003】
【従来の技術】この種の放電灯用安定器などの電磁機器
は、図4に示すように、ケース体1内に、鉄心2とコイ
ル3とからなる電磁機器本体4と、この電磁機器本体4
に接続した力率改善コンデンサ5、雑音防止コンデンサ
6および放電抵抗7とを収納し、このケース体1内に樹
脂8を充填し、電磁機器本体4とコンデンサ5,6およ
び抵抗7を充填樹脂8内に埋設する構造が採られている
。
は、図4に示すように、ケース体1内に、鉄心2とコイ
ル3とからなる電磁機器本体4と、この電磁機器本体4
に接続した力率改善コンデンサ5、雑音防止コンデンサ
6および放電抵抗7とを収納し、このケース体1内に樹
脂8を充填し、電磁機器本体4とコンデンサ5,6およ
び抵抗7を充填樹脂8内に埋設する構造が採られている
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図4に示す構造の
電磁機器では、現在最高の耐熱温度特性を有するコンデ
ンサでも、摂氏85度程度であり、放電灯用安定器では
、温度クラスE種の摂氏120 度よりも相当低いため
、電磁機器本体4の温度影響を受けないように離間して
コンデンサ5,6をケース体1内に収納しなくてはなら
ず、結果的にケース体1が大きくなり、大形化、重量の
増大が避けられない問題があり、特に、外装ケースに収
納されていないコンデンサでは、この傾向が著しく、ま
た、機械的強度も低く、自動組立ての障害となっていた
。
電磁機器では、現在最高の耐熱温度特性を有するコンデ
ンサでも、摂氏85度程度であり、放電灯用安定器では
、温度クラスE種の摂氏120 度よりも相当低いため
、電磁機器本体4の温度影響を受けないように離間して
コンデンサ5,6をケース体1内に収納しなくてはなら
ず、結果的にケース体1が大きくなり、大形化、重量の
増大が避けられない問題があり、特に、外装ケースに収
納されていないコンデンサでは、この傾向が著しく、ま
た、機械的強度も低く、自動組立ての障害となっていた
。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
、コンデンサを電磁機器本体に接近して配設でき、電磁
機器本体とコンデンサとを収納するケース体を小形にで
き、全体的に小形化、軽量化が可能な電磁機器を提供す
るものである。
、コンデンサを電磁機器本体に接近して配設でき、電磁
機器本体とコンデンサとを収納するケース体を小形にで
き、全体的に小形化、軽量化が可能な電磁機器を提供す
るものである。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁機器は、鉄
心とこの鉄心に装着したコイルとからなる電磁機器本体
と、この電磁機器本体に接続されるコンデンサと、この
電磁機器本体とコンデンサとを収納し樹脂を充填するケ
ース体とを備え、前記電磁機器本体の鉄心に嵌着される
嵌合部を形成し前記ケース体内に配設される収納ケース
内に前記コンデンサを前記充填樹脂から隔離して収納し
たものである。
心とこの鉄心に装着したコイルとからなる電磁機器本体
と、この電磁機器本体に接続されるコンデンサと、この
電磁機器本体とコンデンサとを収納し樹脂を充填するケ
ース体とを備え、前記電磁機器本体の鉄心に嵌着される
嵌合部を形成し前記ケース体内に配設される収納ケース
内に前記コンデンサを前記充填樹脂から隔離して収納し
たものである。
【0008】
【作用】本発明の電磁機器は、コンデンサは収納ケース
に収納されて充填樹脂と隔離され、この収納ケースは電
磁機器本体の鉄心に嵌合部を嵌合して電磁機器本体に保
持され、この収納ケース内の空気層内にコンデンサが配
設されるため、電磁機器本体からの熱が充填樹脂によっ
てコンデンサに伝導されることがなく、電磁機器本体と
コンデンサとの間の間隔を少くして接近でき、電磁機器
本体とコンデンサとを小形にできるとともに軽量にでき
る。
に収納されて充填樹脂と隔離され、この収納ケースは電
磁機器本体の鉄心に嵌合部を嵌合して電磁機器本体に保
持され、この収納ケース内の空気層内にコンデンサが配
設されるため、電磁機器本体からの熱が充填樹脂によっ
てコンデンサに伝導されることがなく、電磁機器本体と
コンデンサとの間の間隔を少くして接近でき、電磁機器
本体とコンデンサとを小形にできるとともに軽量にでき
る。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例の構成を放電灯安定器につ
いて図1ないし図3に基いて説明する。
いて図1ないし図3に基いて説明する。
【0010】10は鉄心11とこの鉄心11に装着され
たコイル12とからなる電磁機器本体で、このコイル1
2はコイルボビン13に巻回されてこのコイルボビン1
3に形成した端子台部14の端子片15に接続されてい
る。
たコイル12とからなる電磁機器本体で、このコイル1
2はコイルボビン13に巻回されてこのコイルボビン1
3に形成した端子台部14の端子片15に接続されてい
る。
【0011】16は力率改善用コンデンサで前記端子片
15にリード線17が接続され、また、18は始動時の
共振用コンデンサを兼ねた雑音防止用コンデンサで、前
記端子片15にリード線19が接続され、さらに、20
は放電抵抗で前記端子片15にリード線21が前記力率
改善用コンデンサ16と並列に接続されるように接続さ
れている。
15にリード線17が接続され、また、18は始動時の
共振用コンデンサを兼ねた雑音防止用コンデンサで、前
記端子片15にリード線19が接続され、さらに、20
は放電抵抗で前記端子片15にリード線21が前記力率
改善用コンデンサ16と並列に接続されるように接続さ
れている。
【0012】22は前記力率改善用コンデンサ16、雑
音防止用コンデンサ18および放電抵抗20を収納する
収納ケースで、合成樹脂にて矩形筐体状に成形されて上
面が開口され、側面に前記電磁機器本体10の鉄心11
の端部に嵌合される嵌合部23が一体に形成されている
。また、この収納ケース22の上面開口部を閉塞する合
成樹脂にて形成した蓋体24には前記力率改善用コンデ
ンサ16のリード線17、雑音防止用コンデンサ18の
リード線19および放電抵抗20のリード線21を挿通
する挿通孔25が形成されている。そして、この蓋体2
4は収納ケース22の開口部に接着剤にて接着、または
、ねじ止め、または、収納ケースの形状によっては螺合
または凹凸部の係合など適宜の手段で閉塞状態に保持さ
れる。
音防止用コンデンサ18および放電抵抗20を収納する
収納ケースで、合成樹脂にて矩形筐体状に成形されて上
面が開口され、側面に前記電磁機器本体10の鉄心11
の端部に嵌合される嵌合部23が一体に形成されている
。また、この収納ケース22の上面開口部を閉塞する合
成樹脂にて形成した蓋体24には前記力率改善用コンデ
ンサ16のリード線17、雑音防止用コンデンサ18の
リード線19および放電抵抗20のリード線21を挿通
する挿通孔25が形成されている。そして、この蓋体2
4は収納ケース22の開口部に接着剤にて接着、または
、ねじ止め、または、収納ケースの形状によっては螺合
または凹凸部の係合など適宜の手段で閉塞状態に保持さ
れる。
【0013】また、26は金属板などにて成形されたケ
ース体で、両端開口部は前記端子片15を外方に導出し
た端板27にて閉塞される。このケース体26には前記
電磁機器本体10と鉄心11に嵌合部23を嵌合した収
納ケース22とが収納されるようになっている。そして
、このケース体26内には、例えば、硅石粉入りポリエ
ステル樹脂など比較的粘度の高い樹脂28が充填され、
この充填樹脂28に前記電磁機器本体10および収納ケ
ース22が埋設される。そして、この樹脂28は粘度が
高いため、収納ケース22の開口部を蓋体24が厳密に
密封していなくても、樹脂28が収納ケース22内に大
量に入り込むことがない。
ース体で、両端開口部は前記端子片15を外方に導出し
た端板27にて閉塞される。このケース体26には前記
電磁機器本体10と鉄心11に嵌合部23を嵌合した収
納ケース22とが収納されるようになっている。そして
、このケース体26内には、例えば、硅石粉入りポリエ
ステル樹脂など比較的粘度の高い樹脂28が充填され、
この充填樹脂28に前記電磁機器本体10および収納ケ
ース22が埋設される。そして、この樹脂28は粘度が
高いため、収納ケース22の開口部を蓋体24が厳密に
密封していなくても、樹脂28が収納ケース22内に大
量に入り込むことがない。
【0014】次に、この実施例の作用を説明する。
【0015】力率改善用コンデンサ16、雑音防止用コ
ンデンサ18および放電抵抗20は収納ケース22内に
収納してケース体26に収納されるため、力率改善用コ
ンデンサ16、雑音防止用コンデンサ18および放電抵
抗20はケース体26に充填された樹脂28とは隔離さ
れ、収納ケース22内の空気層内に配設され、電磁機器
本体10からの熱が樹脂28を伝導して加熱されること
がないので、電磁機器本体10と収納ケース22とを接
近させることができ、ケース体26は小形となる。また
、ケース体26を小形にできるので、充填される樹脂2
8の量も少くなり軽量となる。さらに、各コンデンサ1
6,18および抵抗20は空気層内に配設され、外気に
触れることがなく、信頼性も高まる。さらに、各コンデ
ンサ16,18および抵抗20は収納ケース22内に配
設されるため、内部配線時などにおける機械的に保護さ
れ、絶縁ケースを有しない安価なコンデンサ、抵抗を利
用できる。
ンデンサ18および放電抵抗20は収納ケース22内に
収納してケース体26に収納されるため、力率改善用コ
ンデンサ16、雑音防止用コンデンサ18および放電抵
抗20はケース体26に充填された樹脂28とは隔離さ
れ、収納ケース22内の空気層内に配設され、電磁機器
本体10からの熱が樹脂28を伝導して加熱されること
がないので、電磁機器本体10と収納ケース22とを接
近させることができ、ケース体26は小形となる。また
、ケース体26を小形にできるので、充填される樹脂2
8の量も少くなり軽量となる。さらに、各コンデンサ1
6,18および抵抗20は空気層内に配設され、外気に
触れることがなく、信頼性も高まる。さらに、各コンデ
ンサ16,18および抵抗20は収納ケース22内に配
設されるため、内部配線時などにおける機械的に保護さ
れ、絶縁ケースを有しない安価なコンデンサ、抵抗を利
用できる。
【0016】また、収納ケース22は電磁機器本体10
の鉄心11に嵌合部23を嵌合したため、収納ケース2
2は位置決め保持され、自動化組立ても容易となる。ま
た、この嵌合部23が鉄心11の端部キャップを兼ねる
こともできる。
の鉄心11に嵌合部23を嵌合したため、収納ケース2
2は位置決め保持され、自動化組立ても容易となる。ま
た、この嵌合部23が鉄心11の端部キャップを兼ねる
こともできる。
【0017】そして、収納ケース22の上面開口部を閉
塞する蓋体24の挿通孔25に力率改善用コンデンサ1
6のリード線17、雑音防止用コンデンサ18のリード
線19および放電抵抗20のリード線21を挿通したた
め、蓋体24が絶縁板として機能し、リード線17,1
9,21が互いに接触することが防止され、リード線1
7,19,21を絶縁チューブなどにて絶縁処理する必
要もなく、また、端子片25とリード線17,19,2
1とのピッチの相違があっても短絡などのおそれがない
。
塞する蓋体24の挿通孔25に力率改善用コンデンサ1
6のリード線17、雑音防止用コンデンサ18のリード
線19および放電抵抗20のリード線21を挿通したた
め、蓋体24が絶縁板として機能し、リード線17,1
9,21が互いに接触することが防止され、リード線1
7,19,21を絶縁チューブなどにて絶縁処理する必
要もなく、また、端子片25とリード線17,19,2
1とのピッチの相違があっても短絡などのおそれがない
。
【0018】なお、前記収納ケース22の嵌合部23は
内部と閉塞され、または、連通された構造でも良い。
内部と閉塞され、または、連通された構造でも良い。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、電磁機器本体の鉄心に
嵌着される嵌合部を形成した収納ケース内にコンデンサ
を配設し、この収納ケース内にコンデンサを配設して電
磁機器本体とともにケース体に収納し、コンデンサを充
填樹脂から隔離したので、収納ケース内の空気層内にコ
ンデンサが配設され、電磁機器本体からの熱が充填樹脂
によってコンデンサに伝導されることがなく、電磁機器
本体とコンデンサとの間の間隔を少くして接近でき、ケ
ース体を小形にできるとともに充填樹脂量が少く軽量化
を図ることができ、コンデンサは収納ケース内に配設さ
れるため、機械的にも保護され、しかも、収納ケースは
電磁機器本体の鉄心に位置決め保持され、自動化組立て
も可能となる。
嵌着される嵌合部を形成した収納ケース内にコンデンサ
を配設し、この収納ケース内にコンデンサを配設して電
磁機器本体とともにケース体に収納し、コンデンサを充
填樹脂から隔離したので、収納ケース内の空気層内にコ
ンデンサが配設され、電磁機器本体からの熱が充填樹脂
によってコンデンサに伝導されることがなく、電磁機器
本体とコンデンサとの間の間隔を少くして接近でき、ケ
ース体を小形にできるとともに充填樹脂量が少く軽量化
を図ることができ、コンデンサは収納ケース内に配設さ
れるため、機械的にも保護され、しかも、収納ケースは
電磁機器本体の鉄心に位置決め保持され、自動化組立て
も可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す電磁機器の一部の縦断
正面図である。
正面図である。
【図2】同上電磁機器の収納ケースの斜視図である。
【図3】同上収納ケースの蓋体の斜視図である。
【図4】従来の電磁機器の一部の縦断正面図である。
10 電磁機器本体
11 鉄心
12 コイル
16,18 コンデンサ
22 収納ケース
23 嵌合部
26 ケース体
28 充填樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄心とこの鉄心に装着したコイルとか
らなる電磁機器本体と、この電磁機器本体に接続される
コンデンサと、この電磁機器本体とコンデンサとを収納
し樹脂を充填するケース体とを備え、前記電磁機器本体
の鉄心に嵌着される嵌合部を形成し前記ケース体内に配
設される収納ケース内に前記コンデンサを前記充填樹脂
から隔離して収納したことを特徴とする電磁機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054981A JPH04290410A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 電磁機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054981A JPH04290410A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 電磁機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290410A true JPH04290410A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12985828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054981A Pending JPH04290410A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 電磁機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010039523A3 (en) * | 2008-09-23 | 2010-07-08 | Ultraseptics, Inc. | Method for processing biomaterials |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3054981A patent/JPH04290410A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010039523A3 (en) * | 2008-09-23 | 2010-07-08 | Ultraseptics, Inc. | Method for processing biomaterials |
| US8337920B2 (en) | 2008-09-23 | 2012-12-25 | Aseptia, Inc. | Method for processing biomaterials |
| US8574651B2 (en) | 2008-09-23 | 2013-11-05 | Aseptia, Inc. | Method for processing materials |
| US9332781B2 (en) | 2008-09-23 | 2016-05-10 | Aseptia, Inc. | Method for processing biomaterials |
| US9713340B2 (en) | 2008-09-23 | 2017-07-25 | North Carolina State University | Electromagnetic system |
| US10390550B2 (en) | 2008-09-23 | 2019-08-27 | HBC Holding Company, LLC | Method for processing biomaterials |
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