JPH04290780A - Jamリカバリ方式 - Google Patents
Jamリカバリ方式Info
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- JPH04290780A JPH04290780A JP5501491A JP5501491A JPH04290780A JP H04290780 A JPH04290780 A JP H04290780A JP 5501491 A JP5501491 A JP 5501491A JP 5501491 A JP5501491 A JP 5501491A JP H04290780 A JPH04290780 A JP H04290780A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置のジャム停止
時のJAMリカバリ方式に係わり、さらに詳しくは、ジ
ャム停止時に複数ページ分のデータを小容量のメモリに
よって復原補償するJAMリカバリ方式に関する。
時のJAMリカバリ方式に係わり、さらに詳しくは、ジ
ャム停止時に複数ページ分のデータを小容量のメモリに
よって復原補償するJAMリカバリ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にページプリンタ等は、少なくとも
1ページ分のデータを受信後に印字起動を行うようにな
っており、そのために、印字画像を形成するためのメモ
リとして最低1ページ分のメモリが必要である。これは
、プリンタによる印刷作業時にはしばしば起こる用紙詰
まり等のジャム発生により印刷作業が停止したとき、そ
のページの最初から印刷を再開できるようにするために
、1ページ分の印字データを完全に補償する必要がある
からに他ならない。ところが、さらに、文字以外の画面
印刷を必要とするプリンタの場合には、印刷データをド
ットイメージとして記憶しなければならないため、文字
のみの場合に比べて通常数倍のメモリを必要とする。 また、文字のみであっても、例えば紙の両面に印刷する
場合は最低2ページ分のページメモリを必要とする。こ
れは、1枚の両面の印刷が完了する前に、例えば裏面(
第2ページ)の印刷中にジャムで印刷停止すると、第1
ページから印刷し直す必要があるからである。また、特
に用紙搬送経路の長いプリンタや、高速印刷を行うプリ
ンタ等では、ジャムによる印刷停止に備えて、一般に用
紙3枚分、表裏6ページ分のページメモリを必要する。
1ページ分のデータを受信後に印字起動を行うようにな
っており、そのために、印字画像を形成するためのメモ
リとして最低1ページ分のメモリが必要である。これは
、プリンタによる印刷作業時にはしばしば起こる用紙詰
まり等のジャム発生により印刷作業が停止したとき、そ
のページの最初から印刷を再開できるようにするために
、1ページ分の印字データを完全に補償する必要がある
からに他ならない。ところが、さらに、文字以外の画面
印刷を必要とするプリンタの場合には、印刷データをド
ットイメージとして記憶しなければならないため、文字
のみの場合に比べて通常数倍のメモリを必要とする。 また、文字のみであっても、例えば紙の両面に印刷する
場合は最低2ページ分のページメモリを必要とする。こ
れは、1枚の両面の印刷が完了する前に、例えば裏面(
第2ページ)の印刷中にジャムで印刷停止すると、第1
ページから印刷し直す必要があるからである。また、特
に用紙搬送経路の長いプリンタや、高速印刷を行うプリ
ンタ等では、ジャムによる印刷停止に備えて、一般に用
紙3枚分、表裏6ページ分のページメモリを必要する。
【0003】図4は、上述した従来のページプリンタの
構成を示したものである。同図において、INPUT
BUFFER401と、印字起動部404の間に、中間
ページメモリ402及びビットマップメモリ403が介
在する。中間ページメモリ402は例えば複数ページ分
の印字データを文字コード(図面であれば座標コード等
)として記憶する中間バッファである。ビットマップメ
モリ403は紙面1ページ分の印刷造影データ(イメー
ジデータ)を、印刷ドットに対応して展開されたビット
情報として記憶する。制御部405は、中間ページメモ
リ402から、印刷データを1ページ分毎に順次取り出
してはビットマップメモリ403にビット情報として展
開し、この展開されたビット情報に基づいて印刷を実行
するよう印字起動部404を制御するようになっている
。また、複数ページ分のデータを全てビットマップメモ
リに記憶する型のものもあるが、その場合は上記のもの
よりさらに大きなメモリ容量を必要とする。
構成を示したものである。同図において、INPUT
BUFFER401と、印字起動部404の間に、中間
ページメモリ402及びビットマップメモリ403が介
在する。中間ページメモリ402は例えば複数ページ分
の印字データを文字コード(図面であれば座標コード等
)として記憶する中間バッファである。ビットマップメ
モリ403は紙面1ページ分の印刷造影データ(イメー
ジデータ)を、印刷ドットに対応して展開されたビット
情報として記憶する。制御部405は、中間ページメモ
リ402から、印刷データを1ページ分毎に順次取り出
してはビットマップメモリ403にビット情報として展
開し、この展開されたビット情報に基づいて印刷を実行
するよう印字起動部404を制御するようになっている
。また、複数ページ分のデータを全てビットマップメモ
リに記憶する型のものもあるが、その場合は上記のもの
よりさらに大きなメモリ容量を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、一般にページプリンタにおいては、印刷途中
で用紙が詰まってジャム(JAM)となった場合、その
後再び印刷を行う際にそのJAMとなった用紙の分も含
めて受信済みデータを補償(リカバリ)するためには、
数ページ分ものページメモリを確保する必要があり、こ
のため、このように大きなメモリ容量を備えることによ
って、プリンタのコストが非常に高くなるといった問題
点を有していた。
たように、一般にページプリンタにおいては、印刷途中
で用紙が詰まってジャム(JAM)となった場合、その
後再び印刷を行う際にそのJAMとなった用紙の分も含
めて受信済みデータを補償(リカバリ)するためには、
数ページ分ものページメモリを確保する必要があり、こ
のため、このように大きなメモリ容量を備えることによ
って、プリンタのコストが非常に高くなるといった問題
点を有していた。
【0005】本発明は、ジャム停止時において、小容量
のメモリで多数ページ分のデータを補償することが可能
なJAMリカバリ方式の実現を目的とする。
のメモリで多数ページ分のデータを補償することが可能
なJAMリカバリ方式の実現を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、印刷装置のジャム停止に備
えて複数ページ分の印刷データをメモリに記憶するJA
Mリカバリ方式を前提とするまず、圧縮変換手段101
は、複数ページ分のデータを圧縮変換する。次に、記憶
手段102は、圧縮変換手段101により圧縮変換され
たデータを記憶する。そして、復原手段103は、記憶
手段102により記憶されている圧縮変換されたデータ
を伸張復原する。
ロック図である。本発明は、印刷装置のジャム停止に備
えて複数ページ分の印刷データをメモリに記憶するJA
Mリカバリ方式を前提とするまず、圧縮変換手段101
は、複数ページ分のデータを圧縮変換する。次に、記憶
手段102は、圧縮変換手段101により圧縮変換され
たデータを記憶する。そして、復原手段103は、記憶
手段102により記憶されている圧縮変換されたデータ
を伸張復原する。
【0007】
【作用】先ず、印刷装置が例えば高速印刷中、複数ペー
ジ分例えば6ページ分の印刷データが圧縮変換手段10
1によって例えば周知の圧縮アルゴリズムに基づいて数
分の1に圧縮される。この圧縮は、例えば通信速度を向
上させるために3倍速ファクシミリ等で採用される圧縮
アルゴリズムによれば6ページ分の印刷データが通常の
2ページ分に圧縮されることも可能である。そして、そ
の2ページ分に圧縮された印刷データが記憶手段102
に記憶される。例えば、第1、3ページのデータを造影
した用紙2枚がまだ搬送経路内にあり、第5ページの印
刷を3枚目の表に印刷中にJAMが発生すると、その印
刷途上の用紙3枚を全て廃棄して、第1ページから印刷
し直しをしなければならないが、このとき復原手段10
3により、記憶手段102の通常の2ページ分の記憶容
量の中に記憶されている圧縮変換されたデータが読み出
されて原データ1ページ分から6ページ分まで順次伸張
復原される。
ジ分例えば6ページ分の印刷データが圧縮変換手段10
1によって例えば周知の圧縮アルゴリズムに基づいて数
分の1に圧縮される。この圧縮は、例えば通信速度を向
上させるために3倍速ファクシミリ等で採用される圧縮
アルゴリズムによれば6ページ分の印刷データが通常の
2ページ分に圧縮されることも可能である。そして、そ
の2ページ分に圧縮された印刷データが記憶手段102
に記憶される。例えば、第1、3ページのデータを造影
した用紙2枚がまだ搬送経路内にあり、第5ページの印
刷を3枚目の表に印刷中にJAMが発生すると、その印
刷途上の用紙3枚を全て廃棄して、第1ページから印刷
し直しをしなければならないが、このとき復原手段10
3により、記憶手段102の通常の2ページ分の記憶容
量の中に記憶されている圧縮変換されたデータが読み出
されて原データ1ページ分から6ページ分まで順次伸張
復原される。
【0008】これにより、例えば6ページの補償データ
が必要な場合でも、例えば2ページ分のデータ量に圧縮
して記憶しておき、データ補償する場合は、もとの6ペ
ージのデータに復原できるので、JAMリカバリに備え
るメモリの容量を大幅に削減することが可能となる。
が必要な場合でも、例えば2ページ分のデータ量に圧縮
して記憶しておき、データ補償する場合は、もとの6ペ
ージのデータに復原できるので、JAMリカバリに備え
るメモリの容量を大幅に削減することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
つき詳細に説明する。図2は、本発明の第1の実施例の
全体構成図である。
つき詳細に説明する。図2は、本発明の第1の実施例の
全体構成図である。
【0010】同図において、INPUT BUFFER
201はホストコンピユータからの文字コード、座標コ
ード等の印刷データを受け取り、その受け取ったデータ
を本装置の所定の処理タイミングの期間、一時的に保持
する入力バッファである。INPUT BUFFER2
01の出力側には1ページ分のデータに対応するビット
マップメモリからなるページメモリ202が接続されて
いる。そして、マイクロプロセッサ等からなる制御装置
203は、INPUT BUFFER201が保持する
入力データを逐次解析して、解析の結果得られたイメー
ジデータをページメモリ202上に展開する。ページメ
モリ202の出力側には、印字起動部204及びデータ
圧縮部205が接続されたおり、制御装置203は、ペ
ージメモリ202に対する1ページ分のイメージデータ
の展開を完了すると、印字起動部204に対して、ペー
ジメモリ202内に展開されているイメージデータに基
づいて1ページ分の印刷を実行するよう指示信号を出力
する。この出力は特には図示しない信号バスを介して行
われる。印字起動部204は、制御装置203からの指
示信号に基づいて特には図示しない印刷部を起動して1
ページ分の印刷を実行させ、印刷実行終了後、1ページ
分の印刷が終了した旨を制御装置203に通知する。制
御装置203は、印字起動部204から1ページ分印刷
終了の通知を受けると、データ圧縮部205に、ページ
メモリ202に展開されているイメージデータを所定の
圧縮アルゴリズムに基づいて圧縮するよう依頼する。こ
れには、いくつかの周知な圧縮アルゴリズムが存在して
おり、ハードウエアを構成する際に最適の圧縮アルゴリ
ズムが予め選択され設定される。データ圧縮部205に
は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)等からなり
6ページ分の圧縮データを記憶できる圧縮データ記憶装
置206が接続されている。そして、データ圧縮部20
5は、制御装置203の依頼によりページメモリ202
の展開データを所定の圧縮アルゴリズムに基づいて圧縮
すると、その圧縮データを圧縮データ記憶装置206に
出力する。この処理は、1ページ分の印刷が終了する毎
に繰り返され、これにより、連続する合計6ページ分の
印刷データが圧縮されて出力され、圧縮データ記憶装置
206は順次これを記憶する。この圧縮データ記憶装置
206に記憶される圧縮データは、6ページ分が全て記
憶されたのちは、7ページ目分からは、一番古いページ
1ページ分が記憶から追い出され、7ページ目分が新ら
たな6ページ目分として記憶されていく。すなわち1ペ
ージ毎に順次オーバライドされていく。
201はホストコンピユータからの文字コード、座標コ
ード等の印刷データを受け取り、その受け取ったデータ
を本装置の所定の処理タイミングの期間、一時的に保持
する入力バッファである。INPUT BUFFER2
01の出力側には1ページ分のデータに対応するビット
マップメモリからなるページメモリ202が接続されて
いる。そして、マイクロプロセッサ等からなる制御装置
203は、INPUT BUFFER201が保持する
入力データを逐次解析して、解析の結果得られたイメー
ジデータをページメモリ202上に展開する。ページメ
モリ202の出力側には、印字起動部204及びデータ
圧縮部205が接続されたおり、制御装置203は、ペ
ージメモリ202に対する1ページ分のイメージデータ
の展開を完了すると、印字起動部204に対して、ペー
ジメモリ202内に展開されているイメージデータに基
づいて1ページ分の印刷を実行するよう指示信号を出力
する。この出力は特には図示しない信号バスを介して行
われる。印字起動部204は、制御装置203からの指
示信号に基づいて特には図示しない印刷部を起動して1
ページ分の印刷を実行させ、印刷実行終了後、1ページ
分の印刷が終了した旨を制御装置203に通知する。制
御装置203は、印字起動部204から1ページ分印刷
終了の通知を受けると、データ圧縮部205に、ページ
メモリ202に展開されているイメージデータを所定の
圧縮アルゴリズムに基づいて圧縮するよう依頼する。こ
れには、いくつかの周知な圧縮アルゴリズムが存在して
おり、ハードウエアを構成する際に最適の圧縮アルゴリ
ズムが予め選択され設定される。データ圧縮部205に
は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)等からなり
6ページ分の圧縮データを記憶できる圧縮データ記憶装
置206が接続されている。そして、データ圧縮部20
5は、制御装置203の依頼によりページメモリ202
の展開データを所定の圧縮アルゴリズムに基づいて圧縮
すると、その圧縮データを圧縮データ記憶装置206に
出力する。この処理は、1ページ分の印刷が終了する毎
に繰り返され、これにより、連続する合計6ページ分の
印刷データが圧縮されて出力され、圧縮データ記憶装置
206は順次これを記憶する。この圧縮データ記憶装置
206に記憶される圧縮データは、6ページ分が全て記
憶されたのちは、7ページ目分からは、一番古いページ
1ページ分が記憶から追い出され、7ページ目分が新ら
たな6ページ目分として記憶されていく。すなわち1ペ
ージ毎に順次オーバライドされていく。
【0011】これにより、常に最新の6ページ分の印刷
データが圧縮されて、記憶装置206に記憶される。そ
して、上述のようにして印刷進行中にJAMが発生した
場合には、制御装置203により、上記圧縮データ6ペ
ージ分の伸張復元の制御が行われる。圧縮データ記憶装
置206の出力側には、圧縮データを伸張復元する伸張
復元装置207が接続されており、その伸張復元装置2
07の出力側はページメモリ202に接続されている。 制御装置203は印刷をし直すべきページを判別して、
伸張復元装置207に当該ページからの圧縮データの伸
張復元を依頼する。上記印刷をし直すべきページの判別
は、制御装置203により自動的に判別されるようにし
てもよく、また、オペレータにより入力された再開ペー
ジを示すデータにより判別するようにしてもよい。伸張
復元装置207は、制御装置203からの依頼により、
記憶装置206より指定されたページ分から1ページ分
毎に順次圧縮データを読み出し、その読み出した1ペー
ジ分の圧縮データを伸張復元して、ページメモリ202
に展開する。
データが圧縮されて、記憶装置206に記憶される。そ
して、上述のようにして印刷進行中にJAMが発生した
場合には、制御装置203により、上記圧縮データ6ペ
ージ分の伸張復元の制御が行われる。圧縮データ記憶装
置206の出力側には、圧縮データを伸張復元する伸張
復元装置207が接続されており、その伸張復元装置2
07の出力側はページメモリ202に接続されている。 制御装置203は印刷をし直すべきページを判別して、
伸張復元装置207に当該ページからの圧縮データの伸
張復元を依頼する。上記印刷をし直すべきページの判別
は、制御装置203により自動的に判別されるようにし
てもよく、また、オペレータにより入力された再開ペー
ジを示すデータにより判別するようにしてもよい。伸張
復元装置207は、制御装置203からの依頼により、
記憶装置206より指定されたページ分から1ページ分
毎に順次圧縮データを読み出し、その読み出した1ペー
ジ分の圧縮データを伸張復元して、ページメモリ202
に展開する。
【0012】これにより、記憶容量の小さな、例えば通
常の2ページ分の記憶容量の記憶装置を用いて、最大6
ページ分の印刷データを圧縮して記憶し、JAMによる
停止の際はその最大6ページを逆のぼって印刷データを
復元して印刷し直しをすることが可能となる。このよう
に最大で6ページ分を記憶できれば、既述したように、
搬送経路の長いプリンタ、両面高速印刷をするプリンタ
等におけるJAM発生の場合でも、再度印刷しなければ
ならない複数ページの印刷データを支障なく復元するこ
とができる。
常の2ページ分の記憶容量の記憶装置を用いて、最大6
ページ分の印刷データを圧縮して記憶し、JAMによる
停止の際はその最大6ページを逆のぼって印刷データを
復元して印刷し直しをすることが可能となる。このよう
に最大で6ページ分を記憶できれば、既述したように、
搬送経路の長いプリンタ、両面高速印刷をするプリンタ
等におけるJAM発生の場合でも、再度印刷しなければ
ならない複数ページの印刷データを支障なく復元するこ
とができる。
【0013】なお、ビットマップメモリは、例えばA4
判用紙に印刷する場合を想定して通常1M(メガ)バイ
トの記憶容量を必要とし、これを数ページ分設置するの
は非常にコスト高を招く。このため従来は、図4に示し
た如く、INPUT BUFFER401とビットマッ
プメモリ403の間に大容量バッファとして中間ページ
メモリ402を設置し、ビットマップメモリは1ページ
分のみを残して後のものは削除した構成にする場合も多
い。この中間ページメモリ403は、キャラクタコード
を記憶するメモリであり、通常、1.5ページ分の記憶
容量のものであれば最低の用は足りるとされている。し
かし、JAMをリカバリするためには、やはり6ページ
分の記憶容量が必要となり、コストの上昇は避けられな
い。これを1ページ分のみの中間ページメモリとし、別
に6ページ分のキャラクタコードを圧縮して記憶するこ
とにより、さらに効率のよいJAMリカバリを実現する
ことができる。
判用紙に印刷する場合を想定して通常1M(メガ)バイ
トの記憶容量を必要とし、これを数ページ分設置するの
は非常にコスト高を招く。このため従来は、図4に示し
た如く、INPUT BUFFER401とビットマッ
プメモリ403の間に大容量バッファとして中間ページ
メモリ402を設置し、ビットマップメモリは1ページ
分のみを残して後のものは削除した構成にする場合も多
い。この中間ページメモリ403は、キャラクタコード
を記憶するメモリであり、通常、1.5ページ分の記憶
容量のものであれば最低の用は足りるとされている。し
かし、JAMをリカバリするためには、やはり6ページ
分の記憶容量が必要となり、コストの上昇は避けられな
い。これを1ページ分のみの中間ページメモリとし、別
に6ページ分のキャラクタコードを圧縮して記憶するこ
とにより、さらに効率のよいJAMリカバリを実現する
ことができる。
【0014】これを第2の実施例として、その全体構成
図を図3に示して説明する。なお、第1実施例と同じ構
成部分については同じ符号を付し詳細な説明は省略する
。図3において、入力バッファであるINPUT BU
FFER201の出力側には1ページ分のキャラクタコ
ードを記憶する中間ページメモリ208が接続されてい
る。制御装置203は、INPUT BUFFER20
1が保持する入力データを逐次解析して、対応するキャ
ラクタコードを順次中間ページメモリ208に記憶させ
る。中間ページメモリ208の出力側には1ページ分の
データに対応するビットマップメモリ202が接続され
ており、このビットマップメモリ202上に中間ページ
メモリ208の1ページ分のデータがイメージデータと
して展開される。ビットマップメモリ202の出力側に
は、印字起動部204が接続されたおり、ビットマップ
メモリ202内に展開されているイメージデータに基づ
いて1ページ分の印刷を実行する。中間ページメモリ2
08の出力側にはデータ圧縮部205′も接続されてい
る。このデータ圧縮部205′は、中間ページメモリ2
08の1ページ分のデータがビットマップメモリ202
上に展開完了次第、その中間ページメモリ208の1ペ
ージ分のデータ即ちキャラクタコードを所定の圧縮アル
ゴリズムに基づいて圧縮する。キャラクタコードは一定
の規約に基づいて構成されたビットデータであり、メモ
リ上においては、バイト列(若しくはビット列)として
とらえることができ、このようなビット列に最適な圧縮
アルゴリズムが予め選択され設定される。データ圧縮部
205′の出力側には6ページ分の圧縮データを記憶で
きる圧縮データ記憶装置206が接続されており、デー
タ圧縮部2051′により圧縮された圧縮データを1ペ
ージ分毎に順次記憶する。そしてこの場合も、記憶装置
206に記憶される圧縮データは、1ページ毎に順次オ
ーバライドされていく。
図を図3に示して説明する。なお、第1実施例と同じ構
成部分については同じ符号を付し詳細な説明は省略する
。図3において、入力バッファであるINPUT BU
FFER201の出力側には1ページ分のキャラクタコ
ードを記憶する中間ページメモリ208が接続されてい
る。制御装置203は、INPUT BUFFER20
1が保持する入力データを逐次解析して、対応するキャ
ラクタコードを順次中間ページメモリ208に記憶させ
る。中間ページメモリ208の出力側には1ページ分の
データに対応するビットマップメモリ202が接続され
ており、このビットマップメモリ202上に中間ページ
メモリ208の1ページ分のデータがイメージデータと
して展開される。ビットマップメモリ202の出力側に
は、印字起動部204が接続されたおり、ビットマップ
メモリ202内に展開されているイメージデータに基づ
いて1ページ分の印刷を実行する。中間ページメモリ2
08の出力側にはデータ圧縮部205′も接続されてい
る。このデータ圧縮部205′は、中間ページメモリ2
08の1ページ分のデータがビットマップメモリ202
上に展開完了次第、その中間ページメモリ208の1ペ
ージ分のデータ即ちキャラクタコードを所定の圧縮アル
ゴリズムに基づいて圧縮する。キャラクタコードは一定
の規約に基づいて構成されたビットデータであり、メモ
リ上においては、バイト列(若しくはビット列)として
とらえることができ、このようなビット列に最適な圧縮
アルゴリズムが予め選択され設定される。データ圧縮部
205′の出力側には6ページ分の圧縮データを記憶で
きる圧縮データ記憶装置206が接続されており、デー
タ圧縮部2051′により圧縮された圧縮データを1ペ
ージ分毎に順次記憶する。そしてこの場合も、記憶装置
206に記憶される圧縮データは、1ページ毎に順次オ
ーバライドされていく。
【0015】これにより、常に最新の6ページ分の印刷
データが圧縮されて、記憶装置206に記憶される。通
常、同じ1ページ分のデータであっても、ビットマップ
メモリに展開されたビットイメージデータを圧縮して得
られた圧縮データ量に比較して、中間ページメモリに記
憶されたキャラクタコードを圧縮して得られた圧縮デー
タ量の方が、データ量としては非常に少なく、したがっ
てこのためのメモリもビットマップメモリのデータを圧
縮する場合よりも小さなものにすることができる。
データが圧縮されて、記憶装置206に記憶される。通
常、同じ1ページ分のデータであっても、ビットマップ
メモリに展開されたビットイメージデータを圧縮して得
られた圧縮データ量に比較して、中間ページメモリに記
憶されたキャラクタコードを圧縮して得られた圧縮デー
タ量の方が、データ量としては非常に少なく、したがっ
てこのためのメモリもビットマップメモリのデータを圧
縮する場合よりも小さなものにすることができる。
【0016】また、圧縮データ記憶装置206の出力側
には、圧縮データを伸張復元する伸張復元装置207′
が接続されており、その伸張復元装置207′の出力側
は中間ページメモリ208に接続されている。印刷進行
中にJAMが発生した場合には、制御装置203の制御
により、伸張復元装置207′は記憶装置206より所
定のページ分から1ページ分毎に順次圧縮データを読み
出し、その読み出した1ページ分の圧縮データをキャラ
クタコードに伸張復元して、中間ページメモリ208に
格納する。中間ページメモリ208からは、上述したよ
うにビットマップメモリ202にイメージ展開され、印
字起動部204により印刷が実行される。
には、圧縮データを伸張復元する伸張復元装置207′
が接続されており、その伸張復元装置207′の出力側
は中間ページメモリ208に接続されている。印刷進行
中にJAMが発生した場合には、制御装置203の制御
により、伸張復元装置207′は記憶装置206より所
定のページ分から1ページ分毎に順次圧縮データを読み
出し、その読み出した1ページ分の圧縮データをキャラ
クタコードに伸張復元して、中間ページメモリ208に
格納する。中間ページメモリ208からは、上述したよ
うにビットマップメモリ202にイメージ展開され、印
字起動部204により印刷が実行される。
【0017】これにより、記憶容量が極めて小さな記憶
装置を用いて例えば最大6ページ分の印刷データを圧縮
して記憶し、JAMによる停止の際はその最大6ページ
を逆のぼって印刷データを復元して印刷し直しをするこ
とが可能となる。
装置を用いて例えば最大6ページ分の印刷データを圧縮
して記憶し、JAMによる停止の際はその最大6ページ
を逆のぼって印刷データを復元して印刷し直しをするこ
とが可能となる。
【0018】以上の実施例では、圧縮データを6ページ
分とした。本発明は、これに限られるものではなく、必
要に応じて任意のページに亙る圧縮データを処理するよ
うにしてよい。
分とした。本発明は、これに限られるものではなく、必
要に応じて任意のページに亙る圧縮データを処理するよ
うにしてよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ジャム停止時において
要求される多数ページ分のデータを小容量のメモリで補
償することが可能となり、メモリ配置の少ない、即ちコ
ストの低減された印刷装置の実現が可能となる。
要求される多数ページ分のデータを小容量のメモリで補
償することが可能となり、メモリ配置の少ない、即ちコ
ストの低減された印刷装置の実現が可能となる。
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の全体構成図である。
【図3】本発明の第2実施例の全体構成図である。
【図4】従来のプリンタのデータ処理を説明する図であ
る。
る。
101 圧縮変換手段
102 記憶手段
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷装置のジャム停止に備えて複数ペ
ージ分の印刷データをメモリに記憶するJAMリカバリ
方式において、複数ページ分のデータを圧縮変換する圧
縮変換手段(101)と、該圧縮変換手段(101)に
より圧縮変換されたデータを記憶する記憶手段(102
)と、該記憶手段(102)により記憶されている圧縮
変換されたデータを伸張復原する復原手段(103)と
を有することを特徴とするJAMリカバリ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5501491A JPH04290780A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | Jamリカバリ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5501491A JPH04290780A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | Jamリカバリ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290780A true JPH04290780A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12986809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5501491A Pending JPH04290780A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | Jamリカバリ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290780A (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP5501491A patent/JPH04290780A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |