JPH0429136B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429136B2 JPH0429136B2 JP744784A JP744784A JPH0429136B2 JP H0429136 B2 JPH0429136 B2 JP H0429136B2 JP 744784 A JP744784 A JP 744784A JP 744784 A JP744784 A JP 744784A JP H0429136 B2 JPH0429136 B2 JP H0429136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- hub
- recording tape
- tape
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、VHS方式の磁気録画テープの二種
のハブ径を判別するための磁気録画テープのハブ
径判別方法に関する。
のハブ径を判別するための磁気録画テープのハブ
径判別方法に関する。
VHS方式の磁気録画再生装置において、磁気
録画テープの残量検出は、巻取りリールと供給リ
ールとの回転数から演算して求められる。
録画テープの残量検出は、巻取りリールと供給リ
ールとの回転数から演算して求められる。
この種の磁気録画テープの残量検出装置におい
て、従来から提案されているものとして、ナシヨ
ナル テクニカル レポート VoL.28No.3(1982
年6月発行)第526頁ないし第531頁に記述された
ものがある。このものは、巻取りリールと供給リ
ールとの回転数から、VHS方式の磁気録画テー
プのハブ径の規格値たる半径16mmか23mmかのいず
れのハブ径であるかをまず判別し、さらにテープ
残量を演算して算出するものである。
て、従来から提案されているものとして、ナシヨ
ナル テクニカル レポート VoL.28No.3(1982
年6月発行)第526頁ないし第531頁に記述された
ものがある。このものは、巻取りリールと供給リ
ールとの回転数から、VHS方式の磁気録画テー
プのハブ径の規格値たる半径16mmか23mmかのいず
れのハブ径であるかをまず判別し、さらにテープ
残量を演算して算出するものである。
しかるに、近年T−160の録画時間が従来のも
のより長い磁気録画テープが市販され、上述の供
給リールと巻取りリールの回転数からは、ハブ径
が判別し得ないものが出現して来た。このため、
特にT−160の磁気録画テープの使用に対応すべ
く、T−160の使用を指示するマニアルスイツチ
を磁気録画再生装置に設けなければならず、T−
160の磁気録画テープを使用する際の手間が煩雑
となり、また誤操作を生じやすいという欠点があ
つた。
のより長い磁気録画テープが市販され、上述の供
給リールと巻取りリールの回転数からは、ハブ径
が判別し得ないものが出現して来た。このため、
特にT−160の磁気録画テープの使用に対応すべ
く、T−160の使用を指示するマニアルスイツチ
を磁気録画再生装置に設けなければならず、T−
160の磁気録画テープを使用する際の手間が煩雑
となり、また誤操作を生じやすいという欠点があ
つた。
本発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善
する目的でなされたもので、磁気録画テープのハ
ブ上面を反射点とする投光器と受光器とを配設
し、かつ前記反射点をハブの回転中心から16mm以
上32mm以下として、ハブの上面からの反射光の有
無を前記受光器で検出して、太ハブ若しくは細ハ
ブのいずれの形式のハブ径であるかを判別するこ
とができる磁気録画テープのハブ径判別方法を提
供するものである。
する目的でなされたもので、磁気録画テープのハ
ブ上面を反射点とする投光器と受光器とを配設
し、かつ前記反射点をハブの回転中心から16mm以
上32mm以下として、ハブの上面からの反射光の有
無を前記受光器で検出して、太ハブ若しくは細ハ
ブのいずれの形式のハブ径であるかを判別するこ
とができる磁気録画テープのハブ径判別方法を提
供するものである。
以下、本発明の実施例を、添付の図面を参照し
て説明する。第1図は、磁気録画テープの平面
図、第2図は、第1図の磁気録画テープのX−X
線断面図、第3図は、本発明の磁気録画テープの
ハブ径判別方法を使用する装置の一実施例を示す
要部概略構造図、第4図は、第3図に示す本発明
の磁気録画テープのハブ径判別方法を使用する装
置で得られたハブ径の信号を入力とするテープの
残量検出装置のブロツク図である。
て説明する。第1図は、磁気録画テープの平面
図、第2図は、第1図の磁気録画テープのX−X
線断面図、第3図は、本発明の磁気録画テープの
ハブ径判別方法を使用する装置の一実施例を示す
要部概略構造図、第4図は、第3図に示す本発明
の磁気録画テープのハブ径判別方法を使用する装
置で得られたハブ径の信号を入力とするテープの
残量検出装置のブロツク図である。
第1,2図に示したVHS方式の磁気録画テー
プ1は、ケース2に巻取りリールと供給リールと
の二個のリール3,4が回転自在に配設され、こ
の二個のリール3,4のハブ5,6にテープ7が
巻回され、さらにケース2の一部にハブ5,6と
これに巻回されたテープ7が目視できるように透
明窓8,9が設けられて構成されている。
プ1は、ケース2に巻取りリールと供給リールと
の二個のリール3,4が回転自在に配設され、こ
の二個のリール3,4のハブ5,6にテープ7が
巻回され、さらにケース2の一部にハブ5,6と
これに巻回されたテープ7が目視できるように透
明窓8,9が設けられて構成されている。
このようなVHS方式の磁気録画テープ1にお
けるハブ5,6の規格値は、半径16mmと32mmの二
種である。本発明は、ハブ5,6の径を判別する
ために、第3図に示す如く、磁気録画テープ1を
録画若しくは再生のために機器内に収納する磁気
録画若しくは再生装置に、磁気録画テープ1の透
明窓8,9に臨んでハブ5,6の上面を反射点P
とする投光器10と受光器11とを配設する。こ
の反射点Pは、ハブ5,6の回転中心から16mm以
上で32mm以下の所に設けられる。これは、第3図
に実線で示す細ハブの径aが半径16mmであり、破
線で示す太ハブの径bが半径32mmであり、両者を
受光器11で受ける反射光の有無で判別するため
である。なお、ハブ5,6は一般に白色の合成樹
脂で形成され、テープ7は黒若しくは茶であり、
反射光の強さで充分判別され得る。
けるハブ5,6の規格値は、半径16mmと32mmの二
種である。本発明は、ハブ5,6の径を判別する
ために、第3図に示す如く、磁気録画テープ1を
録画若しくは再生のために機器内に収納する磁気
録画若しくは再生装置に、磁気録画テープ1の透
明窓8,9に臨んでハブ5,6の上面を反射点P
とする投光器10と受光器11とを配設する。こ
の反射点Pは、ハブ5,6の回転中心から16mm以
上で32mm以下の所に設けられる。これは、第3図
に実線で示す細ハブの径aが半径16mmであり、破
線で示す太ハブの径bが半径32mmであり、両者を
受光器11で受ける反射光の有無で判別するため
である。なお、ハブ5,6は一般に白色の合成樹
脂で形成され、テープ7は黒若しくは茶であり、
反射光の強さで充分判別され得る。
ここで、受光器11への反射光の有無で検知さ
れたハブ径の信号は、第4図の如く、マイクロコ
ンピユータ等からなるテープの残量検出装置12
へ与えられる。この残量検出装置12には、二個
のリール3,4の回転数を検出する装置13,1
4からも信号が与えられて、T−160の磁気録画
テープに対しても何んらマニアルスイツチ操作を
必要とせずにテープの残量検出が可能となる。
れたハブ径の信号は、第4図の如く、マイクロコ
ンピユータ等からなるテープの残量検出装置12
へ与えられる。この残量検出装置12には、二個
のリール3,4の回転数を検出する装置13,1
4からも信号が与えられて、T−160の磁気録画
テープに対しても何んらマニアルスイツチ操作を
必要とせずにテープの残量検出が可能となる。
なお、受光器11は、フオトトランジスタやフ
オトインタラプタ等のいかなるフオトセンサーで
あつてもよい。また、投光器10と受光器11と
を一個のハブに配設しても、二個のハブに配設し
てもよい。二個のハブにそれぞれ投光器10と受
光器11とを配設すれば、細ハブの磁気録画テー
プ1にあつては少なくとも一方の投光器10の反
射点Pはテープ7の巻回された端面であり、細ハ
ブであることを確実に検出することが可能とな
る。
オトインタラプタ等のいかなるフオトセンサーで
あつてもよい。また、投光器10と受光器11と
を一個のハブに配設しても、二個のハブに配設し
てもよい。二個のハブにそれぞれ投光器10と受
光器11とを配設すれば、細ハブの磁気録画テー
プ1にあつては少なくとも一方の投光器10の反
射点Pはテープ7の巻回された端面であり、細ハ
ブであることを確実に検出することが可能とな
る。
以上説明したように、本発明によれば、ハブ上
面を反射点とし、この反射点がハブの回転中心か
ら16mm以下32mm以上とした投光器と受光器とを配
設したから、反射光の有無を受光器で検出してハ
ブ径を判別することができ、このハブ径の信号を
テープの残量検出装置に与えれば、T−160の磁
気録画テープに対しても従来のこの種の装置の如
くマニユアル操作を必要とせず、さらには、残量
検出装置でリールの回転数からハブ径を演算する
必要がなく、残量検出装置を簡単な構造のものと
することができる等の優れた効果を奏する。
面を反射点とし、この反射点がハブの回転中心か
ら16mm以下32mm以上とした投光器と受光器とを配
設したから、反射光の有無を受光器で検出してハ
ブ径を判別することができ、このハブ径の信号を
テープの残量検出装置に与えれば、T−160の磁
気録画テープに対しても従来のこの種の装置の如
くマニユアル操作を必要とせず、さらには、残量
検出装置でリールの回転数からハブ径を演算する
必要がなく、残量検出装置を簡単な構造のものと
することができる等の優れた効果を奏する。
第1図は、磁気録画テープの平面図、第2図
は、第1図の磁気録画テープのX−X線断面図、
第3図は、本発明の磁気録画テープのハブ径判別
方法を使用する装置の一実施例を示す要部概略構
造図、第4図は、第3図に示す本発明の磁気録画
テープのハブ径判別方法を使用する装置で得られ
たハブ径の信号を入力するテープの残量検出装置
のブロツク図である。 図において、1……磁気録画テープ、2……ケ
ース、3,4……リール、5,6……ハブ、7…
…テープ、8,9……透明窓、10……投光器、
11……受光器である。
は、第1図の磁気録画テープのX−X線断面図、
第3図は、本発明の磁気録画テープのハブ径判別
方法を使用する装置の一実施例を示す要部概略構
造図、第4図は、第3図に示す本発明の磁気録画
テープのハブ径判別方法を使用する装置で得られ
たハブ径の信号を入力するテープの残量検出装置
のブロツク図である。 図において、1……磁気録画テープ、2……ケ
ース、3,4……リール、5,6……ハブ、7…
…テープ、8,9……透明窓、10……投光器、
11……受光器である。
Claims (1)
- 1 磁気録画若しくは再生装置の磁気録画テープ
収納部に、収納された磁気録画テープのケースに
設けられた透明窓に臨んで、前記磁気録画テープ
のハブ上面を反射点とする投光器と受光器とを配
設し、かつ前記反射点をハブの回転中心から16mm
以上32mm以下として、ハブ上面からの反射光の有
無を前記受光器で検出してハブ径を判別する磁気
録画テープのハブ径判別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP744784A JPS60151856A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 磁気録画テ−プのハブ径判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP744784A JPS60151856A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 磁気録画テ−プのハブ径判別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151856A JPS60151856A (ja) | 1985-08-09 |
| JPH0429136B2 true JPH0429136B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=11666087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP744784A Granted JPS60151856A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 磁気録画テ−プのハブ径判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151856A (ja) |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP744784A patent/JPS60151856A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151856A (ja) | 1985-08-09 |
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