JPH04291393A - 液晶表示装置及びその制御方法 - Google Patents
液晶表示装置及びその制御方法Info
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- JPH04291393A JPH04291393A JP5728991A JP5728991A JPH04291393A JP H04291393 A JPH04291393 A JP H04291393A JP 5728991 A JP5728991 A JP 5728991A JP 5728991 A JP5728991 A JP 5728991A JP H04291393 A JPH04291393 A JP H04291393A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔目次〕
産業上の利用分野
従来の技術(図12)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(図1,2)作用
実施例
(1)第1の実施例の説明(図3〜図9)(2)第2の
実施例の説明(図10,11)発明の効果
実施例の説明(図10,11)発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置及びその
制御方法に関するものであり、更に詳しく言えば、液晶
表示パネルの表示機能以外に情報記憶機能を設けた装置
及びその制御方法に関するものである。
制御方法に関するものであり、更に詳しく言えば、液晶
表示パネルの表示機能以外に情報記憶機能を設けた装置
及びその制御方法に関するものである。
【0003】近年、パーソナルコンピュータの小型化に
伴い他のディスプレイ装置に比べて薄型,軽量,低消費
電力と有利な点が多い液晶表示装置を備えた携帯用コン
ピュータの開発が進められている。
伴い他のディスプレイ装置に比べて薄型,軽量,低消費
電力と有利な点が多い液晶表示装置を備えた携帯用コン
ピュータの開発が進められている。
【0004】これによれば、液晶表示装置が液晶表示に
のみ使用されている。また、液晶表示制御に使用される
液晶表示データや制御データが液晶駆動回路やその周辺
回路のメモリに格納されている。
のみ使用されている。また、液晶表示制御に使用される
液晶表示データや制御データが液晶駆動回路やその周辺
回路のメモリに格納されている。
【0005】このため、液晶表示パネルの表示品質の確
認等をする場合に、メモリ容量の増設が余儀無くされる
。
認等をする場合に、メモリ容量の増設が余儀無くされる
。
【0006】そこで、液晶表示パネルを液晶表示機能に
のみ使用することなく、液晶の容量を利用して、液晶表
示データ等を記憶するメモリ機能を増設し、当該装置の
付加価値の向上を図ることができる装置及びその制御方
法が望まれている。
のみ使用することなく、液晶の容量を利用して、液晶表
示データ等を記憶するメモリ機能を増設し、当該装置の
付加価値の向上を図ることができる装置及びその制御方
法が望まれている。
【0007】
【従来の技術】図12(a)〜(b)は、従来例に係る
液晶表示装置の構成図である。
液晶表示装置の構成図である。
【0008】図12(a)において、液晶表示データD
IN及び制御データDCに基づいて液晶表示をする液晶
表示装置は、Xアドレス回路(データ)1,Yアドレス
回路(ライン)2,液晶表示パネル3及び液晶駆動回路
4から成る。なお、液晶駆動回路4はドライバ電源供給
回路4A,ドライバ出力回路4B及びメモリ5から成る
。メモリ5は、液晶表示データDIN及び制御データD
Cを記憶するものである。
IN及び制御データDCに基づいて液晶表示をする液晶
表示装置は、Xアドレス回路(データ)1,Yアドレス
回路(ライン)2,液晶表示パネル3及び液晶駆動回路
4から成る。なお、液晶駆動回路4はドライバ電源供給
回路4A,ドライバ出力回路4B及びメモリ5から成る
。メモリ5は、液晶表示データDIN及び制御データD
Cを記憶するものである。
【0009】また、ドライバ電源供給回路4Aは図(b
)に示すように、液晶表示電源VLCをゲート制御する
トランジスタTと、該電源VLCを分圧する直列抵抗回
路6と、該直列抵抗Rにより分圧された電位を増幅して
、ドライバ駆動電圧V1〜V4を出力するオペアンプO
Pから成る。さらに、ドライバ出力回路4Bは図(c)
に示すように、各ドライバ駆動電圧V1〜V4を選択出
力するトランジスタTP,Tnから成る。
)に示すように、液晶表示電源VLCをゲート制御する
トランジスタTと、該電源VLCを分圧する直列抵抗回
路6と、該直列抵抗Rにより分圧された電位を増幅して
、ドライバ駆動電圧V1〜V4を出力するオペアンプO
Pから成る。さらに、ドライバ出力回路4Bは図(c)
に示すように、各ドライバ駆動電圧V1〜V4を選択出
力するトランジスタTP,Tnから成る。
【0010】当該液晶表示装置の機能は、例えば、液晶
表示データDIN及び制御データDCがメモリ5に格納
されると、表示データD1に基づいてデータラインがX
アドレス回路1により選択される。また、ラインデータ
D2に基づいてスキャンラインがYアドレス回路2によ
り選択され、液晶表示パネル3の該XYの交点の液晶画
素が表示される。この際に、液晶表示電源VLCがドラ
イバ電源供給回路4AのトランジスタTによりゲート制
御され、該電源VLCが直列抵抗回路6により分圧され
る。また、直列抵抗Rにより分圧された電位がオペアン
プOPにより増幅され、そのドライバ駆動電圧V1〜V
4が該オペアンプOPからドライバ出力回路4Bに出力
される。さらに、ドライバ駆動電圧V1〜V4がドライ
バ出力回路4BのトランジスタTP,Tnにより各アド
レス回路1,2に選択出力される。
表示データDIN及び制御データDCがメモリ5に格納
されると、表示データD1に基づいてデータラインがX
アドレス回路1により選択される。また、ラインデータ
D2に基づいてスキャンラインがYアドレス回路2によ
り選択され、液晶表示パネル3の該XYの交点の液晶画
素が表示される。この際に、液晶表示電源VLCがドラ
イバ電源供給回路4AのトランジスタTによりゲート制
御され、該電源VLCが直列抵抗回路6により分圧され
る。また、直列抵抗Rにより分圧された電位がオペアン
プOPにより増幅され、そのドライバ駆動電圧V1〜V
4が該オペアンプOPからドライバ出力回路4Bに出力
される。さらに、ドライバ駆動電圧V1〜V4がドライ
バ出力回路4BのトランジスタTP,Tnにより各アド
レス回路1,2に選択出力される。
【0011】これにより、液晶表示データDIN及び制
御データDCに基づいて液晶表示が行われる。
御データDCに基づいて液晶表示が行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例によ
れば液晶表示装置が液晶表示処理にのみ使用されている
。また、液晶表示制御に使用する液晶表示データDIN
や制御データDCが,例えば、液晶駆動回路4のメモリ
5に格納されている。
れば液晶表示装置が液晶表示処理にのみ使用されている
。また、液晶表示制御に使用する液晶表示データDIN
や制御データDCが,例えば、液晶駆動回路4のメモリ
5に格納されている。
【0013】このため、液晶表示パネル3の表示品質の
確認等をする場合であって、外部メモリ等の増設に依存
することなく、該表示品質の確認等をする液晶表示デー
タDINや制御データDCをメモリ5に格納しなければ
ならいという要求があった場合、該メモリ5の記憶容量
の増加が余儀無くされる。なお、液晶表示パネル3の表
示品質の確認とは、液晶駆動回路4に制御回路を接続し
、実際に、表示データDに基づいて液晶表示パネル3を
表示させ、その画像表示品質を確認することをいう。
確認等をする場合であって、外部メモリ等の増設に依存
することなく、該表示品質の確認等をする液晶表示デー
タDINや制御データDCをメモリ5に格納しなければ
ならいという要求があった場合、該メモリ5の記憶容量
の増加が余儀無くされる。なお、液晶表示パネル3の表
示品質の確認とは、液晶駆動回路4に制御回路を接続し
、実際に、表示データDに基づいて液晶表示パネル3を
表示させ、その画像表示品質を確認することをいう。
【0014】これにより、当該液晶表示装置にメモリ機
能を付加するか又は外部メモリ等の増設に依存するかと
いう二者の選択に迫られるという問題がある。
能を付加するか又は外部メモリ等の増設に依存するかと
いう二者の選択に迫られるという問題がある。
【0015】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑みて
創作されたものであり、液晶表示パネルを液晶表示機能
にのみ使用することなく、液晶の容量を利用して、液晶
表示データ等を記憶するメモリ機能を増設し、当該装置
の付加価値の向上を図ることが可能となる液晶表示装置
及びその制御方法の提供を目的とする。
創作されたものであり、液晶表示パネルを液晶表示機能
にのみ使用することなく、液晶の容量を利用して、液晶
表示データ等を記憶するメモリ機能を増設し、当該装置
の付加価値の向上を図ることが可能となる液晶表示装置
及びその制御方法の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係る液
晶表示装置の原理図であり、図2(a)〜(c)は、本
発明に係る液晶表示装置の制御方法の原理図をそれぞれ
示している。
晶表示装置の原理図であり、図2(a)〜(c)は、本
発明に係る液晶表示装置の制御方法の原理図をそれぞれ
示している。
【0017】本発明の第1の液晶表示装置は、図1に示
すように表示データDINに基づいて液晶表示をする液
晶表示手段11と、前記液晶表示手段11の単位画素に
より構成される液晶の容量Cで電位VMの充電又は放電
を制御する情報書込み/読出し手段12とを具備し、前
記液晶が強誘電体により成ることを特徴とする。
すように表示データDINに基づいて液晶表示をする液
晶表示手段11と、前記液晶表示手段11の単位画素に
より構成される液晶の容量Cで電位VMの充電又は放電
を制御する情報書込み/読出し手段12とを具備し、前
記液晶が強誘電体により成ることを特徴とする。
【0018】なお、前記第1の液晶表示装置において、
前記情報書込み/読出し手段12が前記液晶の容量Cで
充電又は放電される電位VMを記憶情報とするデータD
の書込みを制御する書込み制御手段12Aと、前記デー
タDの読出しを制御する読出し制御手段12Bと、前記
書込み制御手段12A及び前記読出し制御手段12Bの
入出力を制御する制御手段12Cから成ることを特徴と
する。
前記情報書込み/読出し手段12が前記液晶の容量Cで
充電又は放電される電位VMを記憶情報とするデータD
の書込みを制御する書込み制御手段12Aと、前記デー
タDの読出しを制御する読出し制御手段12Bと、前記
書込み制御手段12A及び前記読出し制御手段12Bの
入出力を制御する制御手段12Cから成ることを特徴と
する。
【0019】また、前記第1の液晶表示装置において、
前記情報書込み/読出し手段12に、前記液晶の容量C
に書込まれたデータDの周期的な読出をし、かつ、該デ
ータDの再書込みをする再書込み手段 201が設けら
れていることを特徴とする。
前記情報書込み/読出し手段12に、前記液晶の容量C
に書込まれたデータDの周期的な読出をし、かつ、該デ
ータDの再書込みをする再書込み手段 201が設けら
れていることを特徴とする。
【0020】さらに、前記第1の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段12に、少なくとも、2
種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給手段 2
02が設けられ、前記液晶表示手段11の単位画素が1
ビットのデータDの書込み/読出し領域に対応すること
を特徴とする。
、前記情報書込み/読出し手段12に、少なくとも、2
種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給手段 2
02が設けられ、前記液晶表示手段11の単位画素が1
ビットのデータDの書込み/読出し領域に対応すること
を特徴とする。
【0021】また、本発明の第2の液晶表示装置は、図
1に示すように第1の装置において、前記情報書込み/
読出し手段12に、少なくとも、3種以上の書込み電位
を供給する書込み電位供給手段 203が設けられ、前
記液晶表示手段11の単位画素がアナログデータADの
書込み/読出し領域に対応することを特徴とする。
1に示すように第1の装置において、前記情報書込み/
読出し手段12に、少なくとも、3種以上の書込み電位
を供給する書込み電位供給手段 203が設けられ、前
記液晶表示手段11の単位画素がアナログデータADの
書込み/読出し領域に対応することを特徴とする。
【0022】なお、前記第2の液晶表示装置において、
前記情報書込み/読出し手段12に、前記液晶表示手段
11の単位画素に書込まれたアナログデータADに基づ
いて1ビットのデータDを出力する論理判定出力手段
204が設けられることを特徴とする。
前記情報書込み/読出し手段12に、前記液晶表示手段
11の単位画素に書込まれたアナログデータADに基づ
いて1ビットのデータDを出力する論理判定出力手段
204が設けられることを特徴とする。
【0023】また、前記第1,第2の液晶表示装置にお
いて、前記情報書込み/読出し手段12に、前記液晶表
示手段11の書込み時のデータDと読出し時のデータD
とを比較する比較手段 205が設けられることを特徴
とする。
いて、前記情報書込み/読出し手段12に、前記液晶表
示手段11の書込み時のデータDと読出し時のデータD
とを比較する比較手段 205が設けられることを特徴
とする。
【0024】なお、本発明の液晶表示装置の制御方法は
、図2(c)のフローチャートに示すようにステップP
2の表示データDINに基づく液晶表示処理の他に図2
(a)に示すように液晶表示画素を容量Cとして、該容
量Cに電位VMの充電又は放電を制御する情報書込み/
読出し処理をすることを特徴とする。
、図2(c)のフローチャートに示すようにステップP
2の表示データDINに基づく液晶表示処理の他に図2
(a)に示すように液晶表示画素を容量Cとして、該容
量Cに電位VMの充電又は放電を制御する情報書込み/
読出し処理をすることを特徴とする。
【0025】また、前記第1,第2の液晶表示装置の制
御方法であって、前記液晶の容量Cで充電又は放電され
る電位VMを図2(b)に示すように前記表示データD
INに係る表示電位VDと同等の制御電圧又は異なる制
御電圧とすることを特徴とする液晶表示装置の制御方法
。
御方法であって、前記液晶の容量Cで充電又は放電され
る電位VMを図2(b)に示すように前記表示データD
INに係る表示電位VDと同等の制御電圧又は異なる制
御電圧とすることを特徴とする液晶表示装置の制御方法
。
【0026】さらに、前記第1,第2の液晶表示装置の
制御方法であって、図2(c)のフローチャートに示す
ようにステップP5で前記液晶表示処理及び情報書込み
/読出し処理の動作を確認する確認処理を含むことを特
徴とし、上記目的を達成する。
制御方法であって、図2(c)のフローチャートに示す
ようにステップP5で前記液晶表示処理及び情報書込み
/読出し処理の動作を確認する確認処理を含むことを特
徴とし、上記目的を達成する。
【0027】
【作用】本発明の第1の液晶表示装置によれば、図1に
示すように強誘電体から成る液晶を有する液晶表示手段
11と、書込み制御手段12A,読出し制御手段12B
及び制御手段12Cから成る情報書込み/読出し手段1
2が具備されている。
示すように強誘電体から成る液晶を有する液晶表示手段
11と、書込み制御手段12A,読出し制御手段12B
及び制御手段12Cから成る情報書込み/読出し手段1
2が具備されている。
【0028】このため、液晶の容量Cに充電される電位
VMを書込みデータDとする書込み制御が制御手段12
Cを介して書込み制御手段12Aにより行われ、また、
該データDの読出し制御が同様に容量Cから放電される
電位VMを読出しデータDとする読出し制御を読出し制
御手段12Bにより行われる。
VMを書込みデータDとする書込み制御が制御手段12
Cを介して書込み制御手段12Aにより行われ、また、
該データDの読出し制御が同様に容量Cから放電される
電位VMを読出しデータDとする読出し制御を読出し制
御手段12Bにより行われる。
【0029】例えば、データ書込み時には、情報書込み
/読出し手段12に設けられた書込み電位供給手段 2
02により、2種以上の書込み電位が液晶表示手段11
に供給される。この際に、液晶の容量Cで充電される電
位VMが表示データDINに係る表示電位VDと同等の
制御電圧に設定される。また、1ビットのデータDが液
晶表示手段11の単位画素を書込み/読出し領域として
格納される。
/読出し手段12に設けられた書込み電位供給手段 2
02により、2種以上の書込み電位が液晶表示手段11
に供給される。この際に、液晶の容量Cで充電される電
位VMが表示データDINに係る表示電位VDと同等の
制御電圧に設定される。また、1ビットのデータDが液
晶表示手段11の単位画素を書込み/読出し領域として
格納される。
【0030】データ読出し時には、表示電位VDと同等
の制御電圧に設定された電圧VMを液晶表示手段11の
単位画素により構成された液晶の容量Cから読み出され
る。このことで、表示データDINに基づいて液晶表示
手段11により液晶表示を行うと共に、当該装置にデー
タDの書込み/読出し処理機能を付加することが可能と
なる。
の制御電圧に設定された電圧VMを液晶表示手段11の
単位画素により構成された液晶の容量Cから読み出され
る。このことで、表示データDINに基づいて液晶表示
手段11により液晶表示を行うと共に、当該装置にデー
タDの書込み/読出し処理機能を付加することが可能と
なる。
【0031】なお、情報書込み/読出し手段12に設け
られた再書込み手段 201により、液晶の容量Cに書
込まれたデータDが周期的に読出され、かつ、該データ
Dが再書込み処理される。このため、通常のメモリと同
様に該データDのリフレッシュ処理をすることが可能と
なる。
られた再書込み手段 201により、液晶の容量Cに書
込まれたデータDが周期的に読出され、かつ、該データ
Dが再書込み処理される。このため、通常のメモリと同
様に該データDのリフレッシュ処理をすることが可能と
なる。
【0032】これにより、デジタルメモリ機能付の液晶
表示装置を構成することが可能となる。
表示装置を構成することが可能となる。
【0033】また、本発明の第2の液晶表示装置によれ
ば、図1に示すように第1の装置において、3種以上の
書込み電位を供給する書込み電位供給手段 203が情
報書込み/読出し手段12に設けられ、液晶表示手段1
1の単位画素がアナログデータADの書込み/読出し領
域に対応している。
ば、図1に示すように第1の装置において、3種以上の
書込み電位を供給する書込み電位供給手段 203が情
報書込み/読出し手段12に設けられ、液晶表示手段1
1の単位画素がアナログデータADの書込み/読出し領
域に対応している。
【0034】このため、データ書込み時に、書込み電位
供給手段 203により3種以上の書込み電位が液晶表
示手段11に供給される。この際に、液晶の容量Cで充
電又は放電される電位VMが表示データDINに係る表
示電位VDと異なる制御電圧に設定される。また、アナ
ログデータADが液晶表示手段11の単位画素を書込み
/読出し領域として格納される。
供給手段 203により3種以上の書込み電位が液晶表
示手段11に供給される。この際に、液晶の容量Cで充
電又は放電される電位VMが表示データDINに係る表
示電位VDと異なる制御電圧に設定される。また、アナ
ログデータADが液晶表示手段11の単位画素を書込み
/読出し領域として格納される。
【0035】このことで、第1の装置と同様に表示デー
タDINに基づいて液晶表示手段11により液晶表示を
行うと共に、液晶表示手段11の単位画素により構成さ
れた液晶の容量Cにおいて、アナログデータADの書込
み/読出し処理を行うことが可能となる。なお、データ
読出し時に、情報書込み/読出し手段12に設けられた
論理判定出力手段 204により液晶表示手段11の単
位画素に書込まれたアナログデータADに基づく1ビッ
ト以上のデータDが出力される。
タDINに基づいて液晶表示手段11により液晶表示を
行うと共に、液晶表示手段11の単位画素により構成さ
れた液晶の容量Cにおいて、アナログデータADの書込
み/読出し処理を行うことが可能となる。なお、データ
読出し時に、情報書込み/読出し手段12に設けられた
論理判定出力手段 204により液晶表示手段11の単
位画素に書込まれたアナログデータADに基づく1ビッ
ト以上のデータDが出力される。
【0036】これにより、アナログメモリ機能付の液晶
表示装置を構成することが可能となる。
表示装置を構成することが可能となる。
【0037】なお、本発明の第1,第2の液晶表示装置
において、情報書込み/読出し手段12に設けられた比
較手段 205により液晶表示手段11の書込み時のデ
ータDと読出し時のデータDとが比較される。このため
、誤書込みや誤読出しを極力低減することが可能となる
。
において、情報書込み/読出し手段12に設けられた比
較手段 205により液晶表示手段11の書込み時のデ
ータDと読出し時のデータDとが比較される。このため
、誤書込みや誤読出しを極力低減することが可能となる
。
【0038】これにより、信頼性の良いデジタル,アナ
ログメモリ機能付の液晶表示装置を製造することが可能
となる。
ログメモリ機能付の液晶表示装置を製造することが可能
となる。
【0039】さらに、本発明の液晶表示装置の制御方法
によれば、図2のフローチャートに示すように、ステッ
プP2の液晶表示処理の他にステップP3で情報書込み
/読出し処理をしている。
によれば、図2のフローチャートに示すように、ステッ
プP2の液晶表示処理の他にステップP3で情報書込み
/読出し処理をしている。
【0040】このため、従来例に比べて当該液晶表示装
置の付加価値,品質及び性能の向上を図ることが可能と
なる。
置の付加価値,品質及び性能の向上を図ることが可能と
なる。
【0041】なお、第1,第2の液晶表示装置の制御方
法であって、ステップP5で液晶表示処理と情報書込み
/読出し処理の動作を確認する確認処理が含まれている
。
法であって、ステップP5で液晶表示処理と情報書込み
/読出し処理の動作を確認する確認処理が含まれている
。
【0042】このため、他のメモリや制御回路に依存す
ることなく、当該装置の液晶の容量Cに格納された書込
みデータDに基づいて表示品質等の確認処理を独自に行
うことが可能となる。
ることなく、当該装置の液晶の容量Cに格納された書込
みデータDに基づいて表示品質等の確認処理を独自に行
うことが可能となる。
【0043】
【実施例】次に図を参照しながら本発明の実施例につい
て説明をする。図3〜11図は、本発明の実施例に係る
液晶表示装置及びその制御方法の説明図である。
て説明をする。図3〜11図は、本発明の実施例に係る
液晶表示装置及びその制御方法の説明図である。
【0044】(1)第1の実施例の説明図3は、本発明
の第1の実施例に係る液晶表示装置の構成図であり、図
4〜7その構成の補助説明図であり、図8,9はその動
作説明図をそれぞれ示している。
の第1の実施例に係る液晶表示装置の構成図であり、図
4〜7その構成の補助説明図であり、図8,9はその動
作説明図をそれぞれ示している。
【0045】図3において、液晶表示処理の他に情報記
憶をするデジタルメモリ機能付液晶表示装置は、液晶パ
ネル21,LCDメモリ装置22及びメインシステム2
3から構成される。
憶をするデジタルメモリ機能付液晶表示装置は、液晶パ
ネル21,LCDメモリ装置22及びメインシステム2
3から構成される。
【0046】すなわち、液晶パネル21は液晶表示手段
11の一実施例であり、表示データDINに基づいて液
晶表示をしたり、書込みデータDの記憶処理をするもの
である。また、液晶は誘電率ε=5〜10程度の強誘電
体から成り、液晶パネル21の単位画素が1ビットのデ
ータDの書込み/読出し領域に対応している。なお、液
晶表示電位とメモリ論理電位との関係については図6に
おいて詳述する。
11の一実施例であり、表示データDINに基づいて液
晶表示をしたり、書込みデータDの記憶処理をするもの
である。また、液晶は誘電率ε=5〜10程度の強誘電
体から成り、液晶パネル21の単位画素が1ビットのデ
ータDの書込み/読出し領域に対応している。なお、液
晶表示電位とメモリ論理電位との関係については図6に
おいて詳述する。
【0047】LCDメモリ装置22は情報書込み/読出
し手段12の一実施例であり、液晶パネル21の単位画
素により構成される液晶の等価容量Cで電位(以下メモ
リ論理電圧ともいう)VMの充電又は放電を制御するも
のである。なお、LCDメモリ装置22は、書込み制御
ユニット24,読出し制御ユニット25及びLCDコン
トローラ22Cから成る。
し手段12の一実施例であり、液晶パネル21の単位画
素により構成される液晶の等価容量Cで電位(以下メモ
リ論理電圧ともいう)VMの充電又は放電を制御するも
のである。なお、LCDメモリ装置22は、書込み制御
ユニット24,読出し制御ユニット25及びLCDコン
トローラ22Cから成る。
【0048】書込み制御ユニット24は書込み制御手段
12Aの一実施例であり、液晶の容量Cで充電又は放電
される電位VMを記憶情報とするデータDの書込みを制
御するものである。なお、書込み制御ユニット24はデ
ータ提供回路24A及びデータ書込み回路24Bから成
る。
12Aの一実施例であり、液晶の容量Cで充電又は放電
される電位VMを記憶情報とするデータDの書込みを制
御するものである。なお、書込み制御ユニット24はデ
ータ提供回路24A及びデータ書込み回路24Bから成
る。
【0049】また、データ提供回路24Aは液晶パネル
21の容量Cに電位を書き込むものであり、データ書込
み回路24Bは、書込み制御信号Sin及び再書込み制
御信号SRに基づいて、データDの書込みやその再書込
みを制御するものである。例えば、データ提供回路24
Aに、2種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給
手段 202の一実施例となるドライバ電源供給回路が
設けられている。なお、ドライバ電源供給回路について
は図4において、また、そのドライバ出力回路について
は図5において、それぞれ詳述をする。
21の容量Cに電位を書き込むものであり、データ書込
み回路24Bは、書込み制御信号Sin及び再書込み制
御信号SRに基づいて、データDの書込みやその再書込
みを制御するものである。例えば、データ提供回路24
Aに、2種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給
手段 202の一実施例となるドライバ電源供給回路が
設けられている。なお、ドライバ電源供給回路について
は図4において、また、そのドライバ出力回路について
は図5において、それぞれ詳述をする。
【0050】読出し制御ユニット25は読出し制御手段
12Bの一実施例であり、データDの読出しを制御する
ものである。また、読出し制御ユニット25はデータ受
領回路25A,データ読出し回路25B及びデータ保持
制御回路25Cから成る。データ受領回路25Aは液晶
パネル21の容量Cから電位を読み出すものであり、デ
ータ読出し回路25Bはその読出し制御をするものであ
る。なお、読出し動作については図8,9において詳述
をする。
12Bの一実施例であり、データDの読出しを制御する
ものである。また、読出し制御ユニット25はデータ受
領回路25A,データ読出し回路25B及びデータ保持
制御回路25Cから成る。データ受領回路25Aは液晶
パネル21の容量Cから電位を読み出すものであり、デ
ータ読出し回路25Bはその読出し制御をするものであ
る。なお、読出し動作については図8,9において詳述
をする。
【0051】また、データ保持制御回路25Cは再書込
み手段 201の一実施例であり、液晶の容量Cに書込
まれたデータDの周期的な読出をし、かつ、該データD
の再書込みをするものである。
み手段 201の一実施例であり、液晶の容量Cに書込
まれたデータDの周期的な読出をし、かつ、該データD
の再書込みをするものである。
【0052】LCDコントローラ22Cは制御手段12
Cの一実施例であり、書込み制御手段12A及び前記読
出し制御手段12Bの入出力を制御するものである。例
えば、メインシステム23から出力されるシステム制御
信号SCに基づいてデータ書込み回路24Bに書込み制
御信号Sinを出力したり、データ受領回路25Aやデ
ータ読出し回路25Bに読出し制御信号S0を出力する
ものである。
Cの一実施例であり、書込み制御手段12A及び前記読
出し制御手段12Bの入出力を制御するものである。例
えば、メインシステム23から出力されるシステム制御
信号SCに基づいてデータ書込み回路24Bに書込み制
御信号Sinを出力したり、データ受領回路25Aやデ
ータ読出し回路25Bに読出し制御信号S0を出力する
ものである。
【0053】なお、メインシステム23は表示制御手段
13の一例となる上位システムであり、従来例と同一で
あるため説明を省略する。
13の一例となる上位システムであり、従来例と同一で
あるため説明を省略する。
【0054】図4(a),(b)は本発明の第1の実施
例に係るドライバ電源供給回路の説明図である。
例に係るドライバ電源供給回路の説明図である。
【0055】図4(a)において、液晶パネル21の容
量Cに電位を書き込むデータ提供回路24Aに設けられ
るドライバ電源供給回路27Aは、液晶表示電源VLC
をゲート制御するトランジスタT1と、従来例には無か
ったメモリ動作用電源をゲート制御するトランジスタT
2と、該二者の電源VLC又は制御電圧VMを分圧する
直列抵抗回路26Aと、該直列抵抗R1〜R5により分
圧された電位を増幅して、ドライバ駆動電圧(表示用)
V1〜V4及びドライバ駆動電圧(メモリ動作用)V1
m〜V4mを出力するオペアンプOPから成る。
量Cに電位を書き込むデータ提供回路24Aに設けられ
るドライバ電源供給回路27Aは、液晶表示電源VLC
をゲート制御するトランジスタT1と、従来例には無か
ったメモリ動作用電源をゲート制御するトランジスタT
2と、該二者の電源VLC又は制御電圧VMを分圧する
直列抵抗回路26Aと、該直列抵抗R1〜R5により分
圧された電位を増幅して、ドライバ駆動電圧(表示用)
V1〜V4及びドライバ駆動電圧(メモリ動作用)V1
m〜V4mを出力するオペアンプOPから成る。
【0056】なお、図4(b)は、他のドライバ電源供
給回路27Bの例であり、直列抵抗回路26Bの中間抵
抗R3に並列に接続されたトランジスタT4及び抵抗R
4により電源VLCを分圧するものである。すなわち、
他のドライバ電源供給回路は液晶表示電源VLCをゲー
ト制御するトランジスタT3と、中間メモリ動作用電源
VMcntをゲート制御するトランジスタT3と、電源
VLCを制御電源VMcntに基づいて分圧する直列抵
抗回路26Bと、該直列抵抗R1〜R5により分圧され
た電位を増幅して、ドライバ駆動電圧(表示用)V1〜
V4及びドライバ駆動電圧(メモリ動作用)V1m〜V
4mを出力するオペアンプOPから成る。
給回路27Bの例であり、直列抵抗回路26Bの中間抵
抗R3に並列に接続されたトランジスタT4及び抵抗R
4により電源VLCを分圧するものである。すなわち、
他のドライバ電源供給回路は液晶表示電源VLCをゲー
ト制御するトランジスタT3と、中間メモリ動作用電源
VMcntをゲート制御するトランジスタT3と、電源
VLCを制御電源VMcntに基づいて分圧する直列抵
抗回路26Bと、該直列抵抗R1〜R5により分圧され
た電位を増幅して、ドライバ駆動電圧(表示用)V1〜
V4及びドライバ駆動電圧(メモリ動作用)V1m〜V
4mを出力するオペアンプOPから成る。
【0057】図5(a),(b)は本発明の各実施例に
係るドライバ出力回路の説明図であり、図5(a)は第
1の実施例に係るドライバ出力回路の構成図を示してい
る。
係るドライバ出力回路の説明図であり、図5(a)は第
1の実施例に係るドライバ出力回路の構成図を示してい
る。
【0058】図5(a)において、第1の実施例に係る
データ提供回路24Aに設けられるドライバ出力回路2
8は、p型トランジスタTP1〜TP4及びn型トラン
ジスタTn1〜Tn4から成り、ドライバ電源供給回路
27Aや27Bからのドライバ駆動電圧V1〜V4及び
ドライバ駆動電圧V1m〜V4mに基づいて液晶パネル
21の容量Cに書込み制御電圧VMを出力するものであ
る。
データ提供回路24Aに設けられるドライバ出力回路2
8は、p型トランジスタTP1〜TP4及びn型トラン
ジスタTn1〜Tn4から成り、ドライバ電源供給回路
27Aや27Bからのドライバ駆動電圧V1〜V4及び
ドライバ駆動電圧V1m〜V4mに基づいて液晶パネル
21の容量Cに書込み制御電圧VMを出力するものであ
る。
【0059】図5(b)は第2の実施例に係るドライバ
出力回路の構成図を示している。
出力回路の構成図を示している。
【0060】図5(b)において、第2の実施例に係る
アナログメモリ機能付液晶表示装置に設けられるリニア
電位ドライバ出力回路29は、サンプルホールド回路2
9A及び増幅部29Bから成り、液晶表示において、書
込み電位をリニア(直線的)に変更し、液晶表示を階調
表示するものである。
アナログメモリ機能付液晶表示装置に設けられるリニア
電位ドライバ出力回路29は、サンプルホールド回路2
9A及び増幅部29Bから成り、液晶表示において、書
込み電位をリニア(直線的)に変更し、液晶表示を階調
表示するものである。
【0061】すなわち、該ドライバ出力回路29の機能
は、例えば、データ提供回路24Aに設けられたリニア
電位供給回路からリニアデータがサンプルホールド回路
29Aに出力されると、該サンプルホールド回路29A
ではリニアデータに基づいて増幅部29Bに複数の基準
電圧Refが出力される。サンプルホールド回路29A
は、例えば、ピークホールド型のセンサアンプ(A/D
変換器の内部機能)を用いる。また、増幅部29Bでは
基準電圧Refに基づいて出力帰還増幅(オペアンプ機
能)をすることによって、リニアデータが判定される。
は、例えば、データ提供回路24Aに設けられたリニア
電位供給回路からリニアデータがサンプルホールド回路
29Aに出力されると、該サンプルホールド回路29A
ではリニアデータに基づいて増幅部29Bに複数の基準
電圧Refが出力される。サンプルホールド回路29A
は、例えば、ピークホールド型のセンサアンプ(A/D
変換器の内部機能)を用いる。また、増幅部29Bでは
基準電圧Refに基づいて出力帰還増幅(オペアンプ機
能)をすることによって、リニアデータが判定される。
【0062】これは、液晶独特の交流化制御により液晶
がレベル階調処理された場合に、その表示電圧に強弱が
つけられることから液晶の容量Cに書き込む書込みデー
タDに係る制御電圧VMもリニアに動いてしまう。この
ため、液晶表示の点灯,非点灯の判別に該リニアデータ
に基づいてファジイ判定するものである。
がレベル階調処理された場合に、その表示電圧に強弱が
つけられることから液晶の容量Cに書き込む書込みデー
タDに係る制御電圧VMもリニアに動いてしまう。この
ため、液晶表示の点灯,非点灯の判別に該リニアデータ
に基づいてファジイ判定するものである。
【0063】図6(a)〜(c)は本発明の各実施例に
係る液晶表示電位とメモリ論理電位との関係説明図であ
り、図6(a)は第1の実施例に係るその電位関係図を
示している。
係る液晶表示電位とメモリ論理電位との関係説明図であ
り、図6(a)は第1の実施例に係るその電位関係図を
示している。
【0064】図6(a)において、第1の実施例に係る
メモリ論理電圧VMは液晶表示電圧VDと同等に設定さ
れる。例えば、メモリ論理電圧VMの閾値電圧VTHm
と液晶表示電圧VDの閾値電圧Vthとが共通に設け
られる。これにより、液晶パネル21の単位表示画素と
なる液晶のシャッター動作をする電圧Von/Voff
とメモリの書込みデータD=「1」,「0」となる電
圧VH /VL の電位レベルが等しくなる。
メモリ論理電圧VMは液晶表示電圧VDと同等に設定さ
れる。例えば、メモリ論理電圧VMの閾値電圧VTHm
と液晶表示電圧VDの閾値電圧Vthとが共通に設け
られる。これにより、液晶パネル21の単位表示画素と
なる液晶のシャッター動作をする電圧Von/Voff
とメモリの書込みデータD=「1」,「0」となる電
圧VH /VL の電位レベルが等しくなる。
【0065】これにより、液晶パネル21の有効表示領
域以外の画素を含めた液晶表示画素を利用して液晶表示
処理と情報記憶処理とを同時に行うことが可能となる。
域以外の画素を含めた液晶表示画素を利用して液晶表示
処理と情報記憶処理とを同時に行うことが可能となる。
【0066】図6(b),(c)は第2の実施例に係る
液晶表示電位とメモリ論理電位との電位関係図を示して
いる。
液晶表示電位とメモリ論理電位との電位関係図を示して
いる。
【0067】図6(b)において、第1の実施例と異な
るは第2の実施例では、メモリ論理電圧VMと液晶表示
電圧VDとが異なって設定されるものである。例えば、
メモリ論理電圧VMの閾値電圧VTHm が液晶表示電
圧VDの閾値電圧Vthよりも低く設定される。この際
に、液晶表示電圧VDの閾値電圧Vthよりも低い電圧
になるようにメモリの書込みデータDの「H」レベルと
なる電圧VH を設定する。これは、第2の実施例に係
るアナログメモリ機能付液晶表示装置に適用される。
るは第2の実施例では、メモリ論理電圧VMと液晶表示
電圧VDとが異なって設定されるものである。例えば、
メモリ論理電圧VMの閾値電圧VTHm が液晶表示電
圧VDの閾値電圧Vthよりも低く設定される。この際
に、液晶表示電圧VDの閾値電圧Vthよりも低い電圧
になるようにメモリの書込みデータDの「H」レベルと
なる電圧VH を設定する。これは、第2の実施例に係
るアナログメモリ機能付液晶表示装置に適用される。
【0068】これにより、両者の干渉に左右されること
なく液晶のシャッター動作をする電圧Von/Voff
を閾値電圧Vthを基準して制御すること,及び、メ
モリの書込みデータD=「1」,「0」となる電圧VH
/VL の電位レベルを閾値電圧VTHmを基準にし
て制御することが可能となる。従って、液晶表示処理と
情報記憶処理とのどちらか一方の機能を選択動作させる
ことが可能となる。
なく液晶のシャッター動作をする電圧Von/Voff
を閾値電圧Vthを基準して制御すること,及び、メ
モリの書込みデータD=「1」,「0」となる電圧VH
/VL の電位レベルを閾値電圧VTHmを基準にし
て制御することが可能となる。従って、液晶表示処理と
情報記憶処理とのどちらか一方の機能を選択動作させる
ことが可能となる。
【0069】なお、図6(c)は第2の実施例に係る液
晶独特の交流化制御が適用される液晶表示電位とメモリ
論理電位との電位関係図を示している。
晶独特の交流化制御が適用される液晶表示電位とメモリ
論理電位との電位関係図を示している。
【0070】図6(c)において、メモリ論理電圧VM
の閾値電圧VTHm が液晶表示電圧VDの閾値電圧V
thよりもΔV下がった点に設定することで、すなわち
、液晶転位レベル近傍の電圧範囲ΔVに閾値を設定する
と、液晶表示データDINに対応させることなく情報の
読出しをすることができる。
の閾値電圧VTHm が液晶表示電圧VDの閾値電圧V
thよりもΔV下がった点に設定することで、すなわち
、液晶転位レベル近傍の電圧範囲ΔVに閾値を設定する
と、液晶表示データDINに対応させることなく情報の
読出しをすることができる。
【0071】また、図7は本発明の各実施例に係る液晶
表示装置のTNモードセルの電気・化学特性図である。 図7において、縦軸は相対光透過率I〔%〕であり、横
軸は印加電圧Va〔Vrms 〕を示している。なお、
TNモードセルとは、TN液晶を用いた液晶画素をいう
。ここでΔVが液晶転位レベル近傍の電圧範囲に相当し
、また、電圧範囲ΔVは本発明の実施例では相対光透過
率I=50〔%〕を中心とする電位VSOの前後,すな
わち、相対光透過率I=10〔%〕に係る電圧V10と
相対光透過率I=90〔%〕に係る電圧V90との間を
その範囲に指定される。閾値電位Vthm は,例えば
、相対光透過率I=10〔%〕に係る電圧V10以下に
設定する。
表示装置のTNモードセルの電気・化学特性図である。 図7において、縦軸は相対光透過率I〔%〕であり、横
軸は印加電圧Va〔Vrms 〕を示している。なお、
TNモードセルとは、TN液晶を用いた液晶画素をいう
。ここでΔVが液晶転位レベル近傍の電圧範囲に相当し
、また、電圧範囲ΔVは本発明の実施例では相対光透過
率I=50〔%〕を中心とする電位VSOの前後,すな
わち、相対光透過率I=10〔%〕に係る電圧V10と
相対光透過率I=90〔%〕に係る電圧V90との間を
その範囲に指定される。閾値電位Vthm は,例えば
、相対光透過率I=10〔%〕に係る電圧V10以下に
設定する。
【0072】図8,9は本発明の各実施例に係る液晶表
示装置のメモリ動作の説明図(その1,2)であり、図
8はその液晶単位画素に係る等価回路と読出し回路部の
構成図を示している。
示装置のメモリ動作の説明図(その1,2)であり、図
8はその液晶単位画素に係る等価回路と読出し回路部の
構成図を示している。
【0073】図8において、画素部等価回路31は液晶
パネル21の単位液晶に係る等価回路であり、液晶の等
価容量CLCとスイッチング素子SWから成る。例えば
、データ書込み時には、液晶表示データDINに基づく
スキャンラインの選択によりスイッチング素子SWがO
Nし、これによる液晶シャッターのON動作に基づいて
液晶表示と同様に、書込みデータDが等価容量CLCに
書き込まれる(図8Ronw 参照) 。なお、液晶シ
ャッターのOFF動作に基づいて液晶表示が無くなるが
、書込みデータDが等価容量CLCに書き込まれたまま
の状態である(図8RoFF 参照)。また、データ読
出し時には、液晶表示データDINに基づくスキャンラ
インの選択によりスイッチング素子SWがONする。こ
の際に、液晶シャッターのON動作に至らない制御電圧
により書込みデータDが等価容量CLCから読み出され
る(図8Ronr 参照) 。なお、データ読出し処理
は、データ読出しまでの経時変化によるレベル減衰と読
出し時のレベル減衰とを考慮した相対値で決定されるレ
ベル判定方法を採用している。
パネル21の単位液晶に係る等価回路であり、液晶の等
価容量CLCとスイッチング素子SWから成る。例えば
、データ書込み時には、液晶表示データDINに基づく
スキャンラインの選択によりスイッチング素子SWがO
Nし、これによる液晶シャッターのON動作に基づいて
液晶表示と同様に、書込みデータDが等価容量CLCに
書き込まれる(図8Ronw 参照) 。なお、液晶シ
ャッターのOFF動作に基づいて液晶表示が無くなるが
、書込みデータDが等価容量CLCに書き込まれたまま
の状態である(図8RoFF 参照)。また、データ読
出し時には、液晶表示データDINに基づくスキャンラ
インの選択によりスイッチング素子SWがONする。こ
の際に、液晶シャッターのON動作に至らない制御電圧
により書込みデータDが等価容量CLCから読み出され
る(図8Ronr 参照) 。なお、データ読出し処理
は、データ読出しまでの経時変化によるレベル減衰と読
出し時のレベル減衰とを考慮した相対値で決定されるレ
ベル判定方法を採用している。
【0074】例えば、読出しデータDに係る制御電圧V
Mの放電により、データ受領回路25Aに設けられた正
負ロジック読取り回路32のコンパレタータC1,C2
により、正負の判定が行われ、論理ゲートORを介して
読出しデータDが出力される。なお、この際に、データ
受領回路25Aに設けられたスライスレベル供給回路か
らコンパレタータC1に正論理に係る基準電圧Refが
供給され、同様に、スライスレベル供給回路からコンパ
レータC2に負論理に係る基準電圧Refが供給される
。
Mの放電により、データ受領回路25Aに設けられた正
負ロジック読取り回路32のコンパレタータC1,C2
により、正負の判定が行われ、論理ゲートORを介して
読出しデータDが出力される。なお、この際に、データ
受領回路25Aに設けられたスライスレベル供給回路か
らコンパレタータC1に正論理に係る基準電圧Refが
供給され、同様に、スライスレベル供給回路からコンパ
レータC2に負論理に係る基準電圧Refが供給される
。
【0075】なお、図9は本発明の各実施例に係る液晶
表示装置の動作タイムチャートを示している。
表示装置の動作タイムチャートを示している。
【0076】図9において、液晶表示処理の書込み/読
出し処理は、先の画素部等価回路31のスイッチング素
子SWのゲート電圧VGを周期T1+T2とした場合に
、2サイクル1回のタイミング,すなわち、制御電圧V
D,VMの「H」レベルの期間をT0とすると、T0=
T1+T2となる関係にある。但し、T1はスイッチン
グ素子SWのゲート電圧VGの「H」レベルの期間であ
る。
出し処理は、先の画素部等価回路31のスイッチング素
子SWのゲート電圧VGを周期T1+T2とした場合に
、2サイクル1回のタイミング,すなわち、制御電圧V
D,VMの「H」レベルの期間をT0とすると、T0=
T1+T2となる関係にある。但し、T1はスイッチン
グ素子SWのゲート電圧VGの「H」レベルの期間であ
る。
【0077】このようにして、本発明の第1の実施例に
係る液晶表示装置によれば、図3〜9に示すように強誘
電体から成る液晶を有する液晶パネル21と、書込み制
御ユニット24,読出し制御ユニット24及びLCDコ
ントローラ22Cから成るLCDメモリ装置22が具備
されている。
係る液晶表示装置によれば、図3〜9に示すように強誘
電体から成る液晶を有する液晶パネル21と、書込み制
御ユニット24,読出し制御ユニット24及びLCDコ
ントローラ22Cから成るLCDメモリ装置22が具備
されている。
【0078】このため、液晶の容量Cに充電される電位
VMを書込みデータDとする書込み制御がLCDコント
ローラ22Cを介して書込み制御ユニット24により行
われ、また、該データDの読出し制御が同様に容量Cか
ら放電される電位VMを読出しデータDとする読出し制
御を読出し制御ユニット25により行われる。
VMを書込みデータDとする書込み制御がLCDコント
ローラ22Cを介して書込み制御ユニット24により行
われ、また、該データDの読出し制御が同様に容量Cか
ら放電される電位VMを読出しデータDとする読出し制
御を読出し制御ユニット25により行われる。
【0079】例えば、データ書込み時には、LCDメモ
リ装置22に設けられたドライバ電源供給回路27Aや
27B及びドライバ出力回路28により、2種以上の書
込み電位が液晶パネル21に供給される。この際に、液
晶の容量Cに充電される電位VMが表示データDINに
係る表示電位VDと同等の制御電圧に設定される。また
、1ビットのデータDが液晶パネル21の単位画素を書
込み/読出し領域として格納される。
リ装置22に設けられたドライバ電源供給回路27Aや
27B及びドライバ出力回路28により、2種以上の書
込み電位が液晶パネル21に供給される。この際に、液
晶の容量Cに充電される電位VMが表示データDINに
係る表示電位VDと同等の制御電圧に設定される。また
、1ビットのデータDが液晶パネル21の単位画素を書
込み/読出し領域として格納される。
【0080】データ読出し時には、表示電位VDと同等
の制御電圧に設定された電圧VMを液晶パネル21の単
位画素により構成された液晶の容量Cから読み出される
。このことで、表示データDINに基づいて液晶パネル
21により液晶表示を行うと共に、当該装置にデータD
の書込み/読出し処理機能を付加することが可能となる
。
の制御電圧に設定された電圧VMを液晶パネル21の単
位画素により構成された液晶の容量Cから読み出される
。このことで、表示データDINに基づいて液晶パネル
21により液晶表示を行うと共に、当該装置にデータD
の書込み/読出し処理機能を付加することが可能となる
。
【0081】なお、LCDメモリ装置22に設けられた
データ保持制御回路25Cにより、液晶の容量Cに書込
まれたデータDが周期的に読出され、かつ、該データD
が再書込み処理される。このため、通常のメモリと同様
に該データDのリフレッシュ処理をすることが可能とな
る。
データ保持制御回路25Cにより、液晶の容量Cに書込
まれたデータDが周期的に読出され、かつ、該データD
が再書込み処理される。このため、通常のメモリと同様
に該データDのリフレッシュ処理をすることが可能とな
る。
【0082】これにより、デジタルメモリ機能付の液晶
表示装置を構成することが可能となる。
表示装置を構成することが可能となる。
【0083】(2)第2の実施例の説明図10は、本発
明の第2の実施例に係る液晶表示装置のデータ読出し回
路の構成図である。
明の第2の実施例に係る液晶表示装置のデータ読出し回
路の構成図である。
【0084】図10において第1の実施例と異なるのは
、第2の実施例では、先に説明したLCDメモリ装置2
2に、3種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給
電源部やアナログデータADに基づいて1ビット以上の
データDを出力する論理判定出力回路30が設けられ、
液晶パネル21の単位画素がアナログデータADの書込
み/読出し領域に対応しているものである。
、第2の実施例では、先に説明したLCDメモリ装置2
2に、3種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給
電源部やアナログデータADに基づいて1ビット以上の
データDを出力する論理判定出力回路30が設けられ、
液晶パネル21の単位画素がアナログデータADの書込
み/読出し領域に対応しているものである。
【0085】すなわち、先の図3,4に示した第1の実
施例に係る液晶表示装置において、書込み電位供給手段
203の一実施例となるドライバ電源供給部27A,
27Bの増設タイプが設けられるものである。例えば、
LCDメモリ装置22のドライバ電源供給部27A,2
7Bからドライバ出力回路28に、少なくとも、3種以
上の書込み電位が供給されるものである。なお、その詳
細の構成については、直流抵抗回路26Aやオペアンプ
OPの段数が増えるのみであるため説明を省略する。
施例に係る液晶表示装置において、書込み電位供給手段
203の一実施例となるドライバ電源供給部27A,
27Bの増設タイプが設けられるものである。例えば、
LCDメモリ装置22のドライバ電源供給部27A,2
7Bからドライバ出力回路28に、少なくとも、3種以
上の書込み電位が供給されるものである。なお、その詳
細の構成については、直流抵抗回路26Aやオペアンプ
OPの段数が増えるのみであるため説明を省略する。
【0086】また、論理判定出力回路30は論理判定出
力手段 204の一実施例であり、液晶パネル21の単
位画素に書込まれたアナログデータADに基づいて、「
0」,「1」,「2」の3値のデータDを出力するもの
である。すなわち、論理判定出力回路30は第1〜第4
のコンパレータC1〜C4及び第1,第2の論理ゲート
回路OR1,OR2から成る。第1〜第4のコンパレー
タC1〜C4は比較手段 205の一実施例であり、液
晶パネル21の書込み時のデータDと読出し時のデータ
Dとを比較するものである。
力手段 204の一実施例であり、液晶パネル21の単
位画素に書込まれたアナログデータADに基づいて、「
0」,「1」,「2」の3値のデータDを出力するもの
である。すなわち、論理判定出力回路30は第1〜第4
のコンパレータC1〜C4及び第1,第2の論理ゲート
回路OR1,OR2から成る。第1〜第4のコンパレー
タC1〜C4は比較手段 205の一実施例であり、液
晶パネル21の書込み時のデータDと読出し時のデータ
Dとを比較するものである。
【0087】例えば、読出しデータDと第1の基準電圧
(負論理)REF1´に基づく判定レベルとが第1のコ
ンパレータC1により比較され、また、該読出しデータ
Dと第2の基準電圧(正論理)Ref1に基づく判定レ
ベルとが第2のコンパレータC2により比較される。さ
らに、その比較結果が第1の論理ゲート回路OR1によ
り論理演算され、その結果、読出し正論理データD1が
出力される。
(負論理)REF1´に基づく判定レベルとが第1のコ
ンパレータC1により比較され、また、該読出しデータ
Dと第2の基準電圧(正論理)Ref1に基づく判定レ
ベルとが第2のコンパレータC2により比較される。さ
らに、その比較結果が第1の論理ゲート回路OR1によ
り論理演算され、その結果、読出し正論理データD1が
出力される。
【0088】また、読出しデータDと第3の基準電圧(
負論理)論理REF2´に基づく判定レベルとが第3の
コンパレータC3により比較され、該読出しデータDと
第4の基準電圧(正論理)Ref2に基づく判定レベル
とが第4のコンパレータC4により比較される。さらに
、その比較結果が第2の論理ゲート回路OR2により論
理演算され、その結果、読出し正論理データD2が出力
される。
負論理)論理REF2´に基づく判定レベルとが第3の
コンパレータC3により比較され、該読出しデータDと
第4の基準電圧(正論理)Ref2に基づく判定レベル
とが第4のコンパレータC4により比較される。さらに
、その比較結果が第2の論理ゲート回路OR2により論
理演算され、その結果、読出し正論理データD2が出力
される。
【0089】これにより、基準電圧Ref1,Ref2
の判定レベルにより液晶の1画素のデータを「0」,「
1」,「2」の3種のデータとして読み出すことが可能
となる。同様にして、液晶の1画素から1ビット以上の
情報を読み出すことが可能となる。
の判定レベルにより液晶の1画素のデータを「0」,「
1」,「2」の3種のデータとして読み出すことが可能
となる。同様にして、液晶の1画素から1ビット以上の
情報を読み出すことが可能となる。
【0090】このようにして、本発明の第2の実施例に
係る液晶表示装置によれば、第1の液晶表示装置に、3
種以上の書込み電位を供給するドライバ電源供給部27
Aや27Bの増設タイプがLCDメモリ装置22に設け
られ、それに図10に示すような論理判定出力回路30
が設けられ、液晶パネル21の単位画素がアナログデー
タADの書込み/読出し領域に対応している。
係る液晶表示装置によれば、第1の液晶表示装置に、3
種以上の書込み電位を供給するドライバ電源供給部27
Aや27Bの増設タイプがLCDメモリ装置22に設け
られ、それに図10に示すような論理判定出力回路30
が設けられ、液晶パネル21の単位画素がアナログデー
タADの書込み/読出し領域に対応している。
【0091】このため、データ書込み時に、ドライバ電
源供給部27Aや27Bの増設タイプにより3種以上の
書込み電位が液晶パネル21に供給される。この際に、
液晶の容量Cで充電又は放電される電位VMが表示デー
タDINに係る表示電位VDと異なる制御電圧に設定さ
れる。 また、アナログデータADが液晶パネル21の単位画素
を書込み/読出し領域として格納される。
源供給部27Aや27Bの増設タイプにより3種以上の
書込み電位が液晶パネル21に供給される。この際に、
液晶の容量Cで充電又は放電される電位VMが表示デー
タDINに係る表示電位VDと異なる制御電圧に設定さ
れる。 また、アナログデータADが液晶パネル21の単位画素
を書込み/読出し領域として格納される。
【0092】このことで、第1の装置と同様に表示デー
タDINに基づいて液晶パネル21により液晶表示を行
うと共に、液晶パネル21の単位画素により構成された
液晶の容量Cにおいて、アナログデータADの書込み/
読出し処理を行うことが可能となる。なお、データ読出
し時に、LCDメモリ装置22に設けられた論理判定出
力回路30により液晶パネル21の単位画素に書込まれ
たアナログデータADに基づく「0」,「1」,「2」
の3種のデータDが出力される。
タDINに基づいて液晶パネル21により液晶表示を行
うと共に、液晶パネル21の単位画素により構成された
液晶の容量Cにおいて、アナログデータADの書込み/
読出し処理を行うことが可能となる。なお、データ読出
し時に、LCDメモリ装置22に設けられた論理判定出
力回路30により液晶パネル21の単位画素に書込まれ
たアナログデータADに基づく「0」,「1」,「2」
の3種のデータDが出力される。
【0093】これにより、アナログメモリ機能付の液晶
表示装置を構成することが可能となる。
表示装置を構成することが可能となる。
【0094】なお、本発明の第2の実施例に係る液晶表
示装置において、LCDメモリ装置22に設けられた第
1〜第4のコンパレータC1〜C4により液晶パネル2
1の書込み時のデータDに係る第1,第3の基準電圧R
ef1´Ref2´と読出し時のデータDとが比較され
る。 このため、誤書込みや誤読出しを極力低減することが可
能となる。
示装置において、LCDメモリ装置22に設けられた第
1〜第4のコンパレータC1〜C4により液晶パネル2
1の書込み時のデータDに係る第1,第3の基準電圧R
ef1´Ref2´と読出し時のデータDとが比較され
る。 このため、誤書込みや誤読出しを極力低減することが可
能となる。
【0095】これにより、信頼性の良いデジタル,アナ
ログメモリ機能付の液晶表示装置を製造することが可能
となる。
ログメモリ機能付の液晶表示装置を製造することが可能
となる。
【0096】図11は本発明の各実施例に係る液晶表示
/メモリ処理の制御フローチャートを示している。
/メモリ処理の制御フローチャートを示している。
【0097】例えば、第1の実施例に係るデジタルメモ
リ機能付液晶表示装置や第2の実施例に係るアナログメ
モリ機能付液晶表示装置により液晶表示/メモリ処理を
する場合、図11において、まず、ステップP1でメイ
ンシステム23,LCDメモリ装置22の初期化処理を
する。
リ機能付液晶表示装置や第2の実施例に係るアナログメ
モリ機能付液晶表示装置により液晶表示/メモリ処理を
する場合、図11において、まず、ステップP1でメイ
ンシステム23,LCDメモリ装置22の初期化処理を
する。
【0098】次に、ステップP2で液晶表示/メモリの
同時処理をするか否かを認識する。この際に、液晶表示
/メモリの同時処理をする場合(YES)には、ステッ
プP3,P4に同時に移行する。また、液晶表示処理の
みをする場合(NO1)には、ステップP3に移行し、
メモリ処理をする場合(NO2)には、ステップP4に
移行する。
同時処理をするか否かを認識する。この際に、液晶表示
/メモリの同時処理をする場合(YES)には、ステッ
プP3,P4に同時に移行する。また、液晶表示処理の
みをする場合(NO1)には、ステップP3に移行し、
メモリ処理をする場合(NO2)には、ステップP4に
移行する。
【0099】従って、ステップP3では液晶パネル21
に液晶表示データDINを供給して液晶表示処理をする
。
に液晶表示データDINを供給して液晶表示処理をする
。
【0100】また、ステップP4では液晶パネル21に
書込みデータDを供給して液晶表示処理をする。この際
に、液晶表示画素を容量Cとして、該容量Cに電位VM
の充電制御する情報書込み/読出し処理が行われる。な
お、第1の実施例のデジタルメモリ機能付液晶表示装置
では表示データDINに係る表示電位VDと同等の制御
電圧により情報書込み/読出し処理が行われ、第2の実
施例に係るアナログメモリ機能付液晶表示装置では、該
表示電位VDと異なる制御電圧により情報書込み/読出
し処理が行われる。
書込みデータDを供給して液晶表示処理をする。この際
に、液晶表示画素を容量Cとして、該容量Cに電位VM
の充電制御する情報書込み/読出し処理が行われる。な
お、第1の実施例のデジタルメモリ機能付液晶表示装置
では表示データDINに係る表示電位VDと同等の制御
電圧により情報書込み/読出し処理が行われ、第2の実
施例に係るアナログメモリ機能付液晶表示装置では、該
表示電位VDと異なる制御電圧により情報書込み/読出
し処理が行われる。
【0101】その後、ステップP5で動作確認をするか
否かを判断する。この際に、液晶表示/メモリの動作確
認をする場合(YES)には、ステップP6に移行し、
また、液晶表示/メモリの動作確認をしない場合(NO
)には、その制御を終了する。
否かを判断する。この際に、液晶表示/メモリの動作確
認をする場合(YES)には、ステップP6に移行し、
また、液晶表示/メモリの動作確認をしない場合(NO
)には、その制御を終了する。
【0102】従って、ステップP6で書込み時のデータ
Dと読出し時のデータDとの比較をして動作確認をする
。この際に、例えば、図10に示したような第2の実施
例に係るアナログメモリ機能付液晶表示装置において、
読出し時に、該読出しデータDと書込み時の第1の基準
電圧(負論理)Ref1´に基づく判定レベルとが第1
のコンパレータC1により比較され、また、該読出しデ
ータDと第2の基準電圧(正論理)Ref1に基づく判
定レベルとが第2のコンパレータC2により比較される
。さらに、その比較結果が第1の論理ゲート回路OR1
により論理演算され、その結果、読出し正論理データD
1が出力される。
Dと読出し時のデータDとの比較をして動作確認をする
。この際に、例えば、図10に示したような第2の実施
例に係るアナログメモリ機能付液晶表示装置において、
読出し時に、該読出しデータDと書込み時の第1の基準
電圧(負論理)Ref1´に基づく判定レベルとが第1
のコンパレータC1により比較され、また、該読出しデ
ータDと第2の基準電圧(正論理)Ref1に基づく判
定レベルとが第2のコンパレータC2により比較される
。さらに、その比較結果が第1の論理ゲート回路OR1
により論理演算され、その結果、読出し正論理データD
1が出力される。
【0103】また、同様に、読出しデータDと書込み時
の第3の基準電圧(負論理)論理Ref2´に基づく判
定レベルとが第3のコンパレータC3により比較され、
該読出しデータDと第4の基準電圧(正論理)Ref2
に基づく判定レベルとが第4のコンパレータC4により
比較される。さらに、その比較結果が第2の論理ゲート
回路OR2により論理演算され、その結果、読出し正論
理データD2が出力される。
の第3の基準電圧(負論理)論理Ref2´に基づく判
定レベルとが第3のコンパレータC3により比較され、
該読出しデータDと第4の基準電圧(正論理)Ref2
に基づく判定レベルとが第4のコンパレータC4により
比較される。さらに、その比較結果が第2の論理ゲート
回路OR2により論理演算され、その結果、読出し正論
理データD2が出力される。
【0104】これにより、周辺回路にメモリを増設する
ことなく液晶パネル21の表示動作を確認することが可
能となる。
ことなく液晶パネル21の表示動作を確認することが可
能となる。
【0105】このようにして、本発明の各実施例に係る
液晶表示装置の制御方法によれば、図11のフローチャ
ートに示すように、ステップP3の液晶表示処理の他に
ステップP4で情報書込み/読出し処理をしている。
液晶表示装置の制御方法によれば、図11のフローチャ
ートに示すように、ステップP3の液晶表示処理の他に
ステップP4で情報書込み/読出し処理をしている。
【0106】このため、従来例に比べて当該液晶表示装
置の付加価値,品質及び性能の向上を図ることが可能と
なる。
置の付加価値,品質及び性能の向上を図ることが可能と
なる。
【0107】なお、第1,第2の実施例に係る液晶表示
装置の制御方法において、ステップP6で液晶表示処理
と情報書込み/読出し処理の動作を確認する確認処理が
行われている。
装置の制御方法において、ステップP6で液晶表示処理
と情報書込み/読出し処理の動作を確認する確認処理が
行われている。
【0108】このため、他のメモリや制御回路に依存す
ることなく、当該装置の液晶の容量Cに格納された書込
みデータDに基づいて表示品質の確認処理を独自に行う
ことが可能となる。
ることなく、当該装置の液晶の容量Cに格納された書込
みデータDに基づいて表示品質の確認処理を独自に行う
ことが可能となる。
【0109】なお、本発明の各実施例では液晶単位画素
に係る容量Cについて説明をしたが、その電荷蓄積量が
不足する場合には、当該容量Cに並列に補助容量を接続
しても同様な効果が得られる。
に係る容量Cについて説明をしたが、その電荷蓄積量が
不足する場合には、当該容量Cに並列に補助容量を接続
しても同様な効果が得られる。
【0110】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の液
晶表示装置によれば強誘電体から成る液晶を有する液晶
表示手段と、書込み制御手段,読出し制御手段及び制御
手段から成る情報書込み/読出し手段とが具備されてい
る。
晶表示装置によれば強誘電体から成る液晶を有する液晶
表示手段と、書込み制御手段,読出し制御手段及び制御
手段から成る情報書込み/読出し手段とが具備されてい
る。
【0111】このため、液晶の容量に充電される電位を
書込みデータとする書込み制御が行われ、また、該デー
タの読出し制御が同様に容量から放電される電位を読出
しデータとする読出し制御が行われる。このことで、表
示データに基づいて液晶表示手段により液晶表示を行う
と共に、当該装置にデータの書込み/読出し処理機能を
付加することが可能となる。
書込みデータとする書込み制御が行われ、また、該デー
タの読出し制御が同様に容量から放電される電位を読出
しデータとする読出し制御が行われる。このことで、表
示データに基づいて液晶表示手段により液晶表示を行う
と共に、当該装置にデータの書込み/読出し処理機能を
付加することが可能となる。
【0112】また、本発明の第2の液晶表示装置によれ
ば、第1の装置において、3種以上の書込み電位を供給
する書込み電位供給手段が設けられ、液晶表示手段の単
位画素がアナログデータの書込み/読出し領域に対応し
ている。
ば、第1の装置において、3種以上の書込み電位を供給
する書込み電位供給手段が設けられ、液晶表示手段の単
位画素がアナログデータの書込み/読出し領域に対応し
ている。
【0113】このため、データ書込み時に、書込み電位
供給手段により3種以上の書込み電位が液晶表示手段に
供給される。このことで、第1の装置と同様に表示デー
タに基づいて液晶表示手段により液晶表示を行うと共に
、液晶表示手段の単位画素により構成された液晶の容量
において、アナログデータの書込み/読出し処理を行う
ことが可能となる。
供給手段により3種以上の書込み電位が液晶表示手段に
供給される。このことで、第1の装置と同様に表示デー
タに基づいて液晶表示手段により液晶表示を行うと共に
、液晶表示手段の単位画素により構成された液晶の容量
において、アナログデータの書込み/読出し処理を行う
ことが可能となる。
【0114】なお、本発明の第1,第2の液晶表示装置
において、情報書込み/読出し手段に設けられた比較手
段により液晶表示手段の書込み時のデータと読出し時の
データとが比較される。このため、誤書込みや誤読出し
を極力低減することが可能となる。
において、情報書込み/読出し手段に設けられた比較手
段により液晶表示手段の書込み時のデータと読出し時の
データとが比較される。このため、誤書込みや誤読出し
を極力低減することが可能となる。
【0115】さらに、本発明の液晶表示装置の制御方法
によれば、液晶表示処理の他に情報書込み/読出し処理
をしたり、その動作を確認する確認処理が含まれている
。
によれば、液晶表示処理の他に情報書込み/読出し処理
をしたり、その動作を確認する確認処理が含まれている
。
【0116】このため、従来例に比べて当該液晶表示装
置の付加価値,品質及び性能の向上を図ることが可能と
なる。また、他のメモリや制御回路に依存することなく
、当該装置の液晶の容量に格納された書込みデータに基
づいて表示品質等の動作確認処理を独自に行うことが可
能となる。
置の付加価値,品質及び性能の向上を図ることが可能と
なる。また、他のメモリや制御回路に依存することなく
、当該装置の液晶の容量に格納された書込みデータに基
づいて表示品質等の動作確認処理を独自に行うことが可
能となる。
【0117】これにより、信頼性の良いデジタル,アナ
ログメモリ機能付の液晶表示装置を提供に寄与するとこ
ろが大きい。
ログメモリ機能付の液晶表示装置を提供に寄与するとこ
ろが大きい。
【図1】本発明に係る液晶表示装置の原理図である。
【図2】本発明に係る液晶表示装置の制御方法の原理図
である。
である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る液晶表示装置の構
成図である。
成図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係るドライバ電源供給
回路の説明図である。
回路の説明図である。
【図5】本発明の各実施例に係るドライバ出力回路の説
明図である。
明図である。
【図6】本発明の各実施例に係る液晶表示電位とメモリ
論理電位との関係説明図である。
論理電位との関係説明図である。
【図7】本発明の各実施例に係るTNモードセルの電気
・光学特性図である。
・光学特性図である。
【図8】本発明の第1の実施例に係る液晶表示装置のメ
モリ動作の説明図(その1)である。
モリ動作の説明図(その1)である。
【図9】本発明の第1の実施例に係る液晶表示装置のメ
モリ動作の説明図(その2)である。
モリ動作の説明図(その2)である。
【図10】本発明の第2の実施例に係るデータ読出し回
路の構成図である。
路の構成図である。
【図11】本発明の各実施例に係る液晶表示/メモリ処
理の制御フローチャートである。
理の制御フローチャートである。
【図12】従来例に係る液晶表示装置の構成図である。
11…液晶表示手段、
12…情報書込み/読出し制御手段、
13…表示制御手段、
12A…書込み制御手段、
12B…読出し制御手段、
12C…制御手段、
201 …再書込み制御手段、
202,203 …書込み電位供給手段、204 …論
理判定出力手段、 205 …比較手段、 C…容量。
理判定出力手段、 205 …比較手段、 C…容量。
Claims (10)
- 【請求項1】 表示データ(DIN)に基づいて液晶
表示をする液晶表示手段(11)と、前記液晶表示手段
(11)の単位画素により構成される液晶の容量(C)
で電位(VM)の充電又は放電を制御する情報書込み/
読出し手段(12)とを具備し、前記液晶が強誘電体に
より成ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段(12)が前記液晶の容
量(C)で充電又は放電される電位(VM)を記憶情報
とするデータ(D)の書込みを制御する書込み制御手段
(12A)と、前記データ(D)の読出しを制御する読
出し制御手段(12B)と、前記書込み制御手段(12
A)及び前記読出し制御手段(12B)の入出力を制御
する制御手段(12C)から成ることを特徴とする液晶
表示装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段(12)に、前記液晶の
容量(C)に書込まれたデータ(D)の周期的な読出を
し、かつ、該データ(D)の再書込みをする再書込み手
段( 201)が設けられていることを特徴とする液晶
表示装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段(12)に、少なくとも
、2種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給手段
( 202)が設けられ、前記液晶表示手段(11)の
単位画素が1ビットのデータ(D)の書込み/読出し領
域に対応することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段(12)に、少なくとも
、3種以上の書込み電位を供給する書込み電位供給手段
( 203)が設けられ、前記液晶表示手段(11)の
単位画素がアナログデータ(AD)の書込み/読出し領
域に対応することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段(12)に、前記液晶表
示手段(11)の単位画素に書込まれたアナログデータ
(AD)に基づいて1ビットのデータ(D)を出力する
論理判定出力手段( 204)が設けられることを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の液晶表示装置において
、前記情報書込み/読出し手段(12)に、前記液晶表
示手段(11)の書込み時のデータ(D)と読出し時の
データ(D)とを比較する比較手段( 205)が設け
られることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項8】 表示データ(DIN)に基づく液晶表
示処理の他に、液晶表示画素を容量(C)として、該容
量(C)に電位(VM)の充電又は放電を制御する情報
書込み/読出し処理をすることを特徴とする液晶表示装
置の制御方法。 - 【請求項9】 請求項8記載の液晶表示装置の制御方
法であって、前記液晶の容量(C)で充電又は放電され
る電位(VM)を前記表示データ(DIN)に係る表示
電位(VD)と同等の制御電圧又は異なる制御電圧とす
ることを特徴とする液晶表示装置の制御方法。 - 【請求項10】 請求項8記載の液晶表示装置の制御
方法であって、前記液晶表示処理及び情報書込み/読出
し処理の動作を確認する確認処理を含むことを特徴とす
る液晶表示装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5728991A JPH04291393A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 液晶表示装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5728991A JPH04291393A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 液晶表示装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291393A true JPH04291393A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13051395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5728991A Withdrawn JPH04291393A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 液晶表示装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291393A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004034368A1 (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| JP2004538505A (ja) * | 2001-07-26 | 2004-12-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画素のアレイを有しデータの記憶が可能な表示装置 |
| JP2009031448A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Eastman Kodak Co | デュアルディスプレイ装置 |
| JP2012118552A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-06-21 | Global Oled Technology Llc | デュアルディスプレイ装置 |
| JP2016180944A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | シチズンホールディングス株式会社 | 表示装置 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5728991A patent/JPH04291393A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004538505A (ja) * | 2001-07-26 | 2004-12-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画素のアレイを有しデータの記憶が可能な表示装置 |
| WO2004034368A1 (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| US7187373B2 (en) | 2002-10-11 | 2007-03-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Display apparatus |
| JP2009031448A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Eastman Kodak Co | デュアルディスプレイ装置 |
| JP2012118552A (ja) * | 2012-01-16 | 2012-06-21 | Global Oled Technology Llc | デュアルディスプレイ装置 |
| JP2016180944A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | シチズンホールディングス株式会社 | 表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |