JPH04291684A - 太線描画装置 - Google Patents
太線描画装置Info
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- JPH04291684A JPH04291684A JP3056583A JP5658391A JPH04291684A JP H04291684 A JPH04291684 A JP H04291684A JP 3056583 A JP3056583 A JP 3056583A JP 5658391 A JP5658391 A JP 5658391A JP H04291684 A JPH04291684 A JP H04291684A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DTP,CG等におい
てコンピュータディスプレイ表示に用いられる太線描画
装置に関する。
てコンピュータディスプレイ表示に用いられる太線描画
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスプレイ上に太線を描画する
方法としては、1点1画素の大きさからなる太線を書く
際の中心線(以下、ガイドラインと呼ぶ。)となる線分
とそれに平行な複数の線分を用いて、これらをフレーム
メモリ等の外部メモリで構成される描画平面に描画する
ことで太線を描画する、例えば特開昭62−16928
2号公報に記載される様な方法や、ガイドラインの各点
を、筆先パターンを保持している筆先平面内の基準点と
対応させてマスク演算を行ない、これを繰り返すことに
より描画平面に太線を描画するという方法があった。
方法としては、1点1画素の大きさからなる太線を書く
際の中心線(以下、ガイドラインと呼ぶ。)となる線分
とそれに平行な複数の線分を用いて、これらをフレーム
メモリ等の外部メモリで構成される描画平面に描画する
ことで太線を描画する、例えば特開昭62−16928
2号公報に記載される様な方法や、ガイドラインの各点
を、筆先パターンを保持している筆先平面内の基準点と
対応させてマスク演算を行ない、これを繰り返すことに
より描画平面に太線を描画するという方法があった。
【0003】図17は後者の方法で太線を描画する場合
の概略を示した図で、筆先パターン34の形状で、描画
平面35に対して基準点36に対応させてマスク演算を
施した例である(同図(a))。マスク演算は、斜線部
38〜42の順に施される(同図(b))。
の概略を示した図で、筆先パターン34の形状で、描画
平面35に対して基準点36に対応させてマスク演算を
施した例である(同図(a))。マスク演算は、斜線部
38〜42の順に施される(同図(b))。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前者の場
合には、線分を基準としているので、描画処理の高速性
があるが、自由曲線を太線とする場合に、滑らかさが得
られないと言う問題点があった。また、滑らかさを得る
ために線分を短くして行うことは可能であるが、この場
合は滑らかさに限界があり、また描画の高速性が損なわ
れる。
合には、線分を基準としているので、描画処理の高速性
があるが、自由曲線を太線とする場合に、滑らかさが得
られないと言う問題点があった。また、滑らかさを得る
ために線分を短くして行うことは可能であるが、この場
合は滑らかさに限界があり、また描画の高速性が損なわ
れる。
【0005】後者の場合は、ガイドラインに沿ってマス
ク演算を繰り返すため、滑らかさの点では優れているが
、図17(b)に示す様に、注目点37は2回重複して
マスク演算が施されている。図17(a)では、筆先パ
ターン34として2画素×2画素のパターンを用いたた
め、重複回数が2回と少なかったが、数画素×数画素の
パターンを用いると同一点を画素単位で何回もマスク演
算することとなり、フレームメモリ等の外部メモリをア
クセスする回数が多くなるため、高速な描画処理をしに
くいと言う問題点があった。
ク演算を繰り返すため、滑らかさの点では優れているが
、図17(b)に示す様に、注目点37は2回重複して
マスク演算が施されている。図17(a)では、筆先パ
ターン34として2画素×2画素のパターンを用いたた
め、重複回数が2回と少なかったが、数画素×数画素の
パターンを用いると同一点を画素単位で何回もマスク演
算することとなり、フレームメモリ等の外部メモリをア
クセスする回数が多くなるため、高速な描画処理をしに
くいと言う問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点を除去し、自由曲線を
太線描画する場合でも滑らかさを維持し、かつ高速描画
の可能な太線描画装置を提供することを目的とする。
太線描画する場合でも滑らかさを維持し、かつ高速描画
の可能な太線描画装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、太線を描画す
る場合に、太線を描画する1点1画素の大きさからなる
ガイドラインの各点を、筆先パターンを保持している筆
先平面内の基準点と対応させてマスク演算を行ない、こ
れを繰り返すことにより太線を描画する際に、筆先平面
と描画平面を直接マスク演算する替わりに、Mワード×
(Nワード+2画素)の大きさを有するマスク平面と筆
先平面の間でマスク演算を行ない、演算結果をワード単
位で出力し、ワード単位で描画平面内の対応するアドレ
スのデータとのマスク演算を施し、その結果を描画平面
に描画する様にしたものである。
る場合に、太線を描画する1点1画素の大きさからなる
ガイドラインの各点を、筆先パターンを保持している筆
先平面内の基準点と対応させてマスク演算を行ない、こ
れを繰り返すことにより太線を描画する際に、筆先平面
と描画平面を直接マスク演算する替わりに、Mワード×
(Nワード+2画素)の大きさを有するマスク平面と筆
先平面の間でマスク演算を行ない、演算結果をワード単
位で出力し、ワード単位で描画平面内の対応するアドレ
スのデータとのマスク演算を施し、その結果を描画平面
に描画する様にしたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、上記のように筆先平面とマス
ク平面のマスク演算をガイドラインに沿って実施するの
で、得られる太線は滑らかである。また、マスク平面か
ら出力される演算結果はマスク平面内で重複演算が施さ
れた結果であり、外部メモリで構成される描画平面に描
画する回数が減少する上に、描画平面に対するワード単
位のアクセスが可能であるので、太線の高速描画が可能
となり、マスク演算処理を高速に実施することができる
。
ク平面のマスク演算をガイドラインに沿って実施するの
で、得られる太線は滑らかである。また、マスク平面か
ら出力される演算結果はマスク平面内で重複演算が施さ
れた結果であり、外部メモリで構成される描画平面に描
画する回数が減少する上に、描画平面に対するワード単
位のアクセスが可能であるので、太線の高速描画が可能
となり、マスク演算処理を高速に実施することができる
。
【0009】
【実施例】図1に本発明の一実施例の太線描画装置の構
成図を示す。次に、本発明の一実施例の太線描画装置を
図面を用いて詳細に説明する。
成図を示す。次に、本発明の一実施例の太線描画装置を
図面を用いて詳細に説明する。
【0010】太線描画装置1は、マスク演算を実施する
ための論理回路と演算結果を保持するレジスタ等で構成
されたマスク平面2と、マスク平面2でのマスク演算処
理を制御するマスク演算制御回路3と、筆先の形を保持
するRAMあるいはレジスタ等で構成された筆先平面4
と、1ワード単位でマスク演算結果を出力する出力制御
部5と、ガイドラインの各点の座標値を保持するメモリ
、ディジタル微分解析回路(DDA)等により構成され
、マスク演算制御回路3に太線を描く際の基準点を与え
る補助制御装置6で構成される。
ための論理回路と演算結果を保持するレジスタ等で構成
されたマスク平面2と、マスク平面2でのマスク演算処
理を制御するマスク演算制御回路3と、筆先の形を保持
するRAMあるいはレジスタ等で構成された筆先平面4
と、1ワード単位でマスク演算結果を出力する出力制御
部5と、ガイドラインの各点の座標値を保持するメモリ
、ディジタル微分解析回路(DDA)等により構成され
、マスク演算制御回路3に太線を描く際の基準点を与え
る補助制御装置6で構成される。
【0011】CPU7は、制御信号バス8、アドレスバ
ス9、データバス10を通じて筆先平面4に筆先のパタ
ーンを書き込む処理を施したり、補助制御装置6に対し
て太線を描く場合の始点と終点を指示したり、太線描画
処理の開始を指示する。また、太線描画装置1から出力
されたデータは、外部のメモリ(ビデオRAM、フィー
ルドメモリ等)により構成される描画平面11に書き込
まれ、ディスプレイ12に表示される。
ス9、データバス10を通じて筆先平面4に筆先のパタ
ーンを書き込む処理を施したり、補助制御装置6に対し
て太線を描く場合の始点と終点を指示したり、太線描画
処理の開始を指示する。また、太線描画装置1から出力
されたデータは、外部のメモリ(ビデオRAM、フィー
ルドメモリ等)により構成される描画平面11に書き込
まれ、ディスプレイ12に表示される。
【0012】以下本実施例の装置の動作を説明する。ま
ず、CPU7により、筆先平面4に筆先のパターンを書
き込む処理、補助制御装置6に対して太線描画処理を施
す際の基準点の集合であるガイドラインの始点と終点を
指示する処理が施される。ついで、CPU7より処理開
始の信号が補助制御装置6に与えられ、太線描画装置1
において処理が開始される。
ず、CPU7により、筆先平面4に筆先のパターンを書
き込む処理、補助制御装置6に対して太線描画処理を施
す際の基準点の集合であるガイドラインの始点と終点を
指示する処理が施される。ついで、CPU7より処理開
始の信号が補助制御装置6に与えられ、太線描画装置1
において処理が開始される。
【0013】太線描画装置1では、CPU7より処理開
始の信号が補助制御装置6に与えられると、マスク平面
2内のデータは初期化され、筆先平面4の筆先パターン
とマスク演算が施され、その結果が保持される。
始の信号が補助制御装置6に与えられると、マスク平面
2内のデータは初期化され、筆先平面4の筆先パターン
とマスク演算が施され、その結果が保持される。
【0014】次に、補助制御装置6よりマスク演算の際
の次の基準点を与える変位量信号が、マスク演算制御回
路3に与えられる。この変位量信号としては、ガイドラ
インが与えられた場合の始点とその次の点との変位量信
号、または太線の始点と終点及び曲線の種類が与えられ
た場合の、ディジタル微分回路から与えられる変位量信
号が用いられる。この変位量信号を受けてマスク演算制
御回路3から出力されるアドレス信号にしたがって、出
力制御部5に描画平面11内のデータが読み込まれる。 また、マスク演算制御回路3から与えられる制御信号に
従い、マスク平面2においてマスク平面2内に保持され
たデータと筆先平面4の筆先パターンとのマスク演算を
施し、マスク演算された結果と、出力制御部5に読み込
まれた描画平面11のデータとをマスク演算し、その結
果を描画平面11内の前記アドレス信号の示す位置に書
き込む。
の次の基準点を与える変位量信号が、マスク演算制御回
路3に与えられる。この変位量信号としては、ガイドラ
インが与えられた場合の始点とその次の点との変位量信
号、または太線の始点と終点及び曲線の種類が与えられ
た場合の、ディジタル微分回路から与えられる変位量信
号が用いられる。この変位量信号を受けてマスク演算制
御回路3から出力されるアドレス信号にしたがって、出
力制御部5に描画平面11内のデータが読み込まれる。 また、マスク演算制御回路3から与えられる制御信号に
従い、マスク平面2においてマスク平面2内に保持され
たデータと筆先平面4の筆先パターンとのマスク演算を
施し、マスク演算された結果と、出力制御部5に読み込
まれた描画平面11のデータとをマスク演算し、その結
果を描画平面11内の前記アドレス信号の示す位置に書
き込む。
【0015】上記の処理を始点から終点まで施し、マス
ク平面2において終点を基準点としたマスク演算を施し
た後、マスク平面2内の全てのデータとそれらに対応す
る描画平面11内のデータとを出力制御部5においてマ
スク演算を施し、演算結果を描画平面11に書き込むこ
とで太線描画処理が完了する。
ク平面2において終点を基準点としたマスク演算を施し
た後、マスク平面2内の全てのデータとそれらに対応す
る描画平面11内のデータとを出力制御部5においてマ
スク演算を施し、演算結果を描画平面11に書き込むこ
とで太線描画処理が完了する。
【0016】次に、マスク平面2でのマスク演算の様子
を詳しく説明する。図2は、本発明の太線描画装置のマ
スク平面2を示した図で、図中縦軸をY座標、横軸をX
座標とする。マスク平面2は1ワード×1ワードの大き
さの左マスク平面13と、中央マスク平面14と、右マ
スク平面15と、それぞれ3ワード×1画素の大きさの
上部スクロール平面16と、下部スクロール平面17と
1ワード×(1ワード+2画素)の補助平面18の6つ
の平面から構成されている。19は、中央マスク平面1
4の基準点M([n/2],[n/2])([]はガウ
ス記号を表す)である。
を詳しく説明する。図2は、本発明の太線描画装置のマ
スク平面2を示した図で、図中縦軸をY座標、横軸をX
座標とする。マスク平面2は1ワード×1ワードの大き
さの左マスク平面13と、中央マスク平面14と、右マ
スク平面15と、それぞれ3ワード×1画素の大きさの
上部スクロール平面16と、下部スクロール平面17と
1ワード×(1ワード+2画素)の補助平面18の6つ
の平面から構成されている。19は、中央マスク平面1
4の基準点M([n/2],[n/2])([]はガウ
ス記号を表す)である。
【0017】図3は、筆先パターン20を保持する1ワ
ード×1ワードの筆先平面4を示した図で、21は筆先
平面の基準点P([n/2],[n/2])である。
ード×1ワードの筆先平面4を示した図で、21は筆先
平面の基準点P([n/2],[n/2])である。
【0018】つぎに図2と図3、本実施例の装置の動作
の様子を示した図4〜図16を用いて太線を描画する動
作について説明する。
の様子を示した図4〜図16を用いて太線を描画する動
作について説明する。
【0019】まず、CPU7から補助制御装置6に対し
て、ガイドラインの始点と終点が与えられる。次にCP
U7から与えられる太線描画処理の開始を指示する信号
により、マスク平面2はすべて空白状態にリセットされ
る。
て、ガイドラインの始点と終点が与えられる。次にCP
U7から与えられる太線描画処理の開始を指示する信号
により、マスク平面2はすべて空白状態にリセットされ
る。
【0020】次にWワード×H行の大きさの描画平面1
1を図4に示すような1ワード×1行の大きさの短冊状
の部分に分割し、これらW×H×n個の短冊状部分をT
(s,t){0≦s≦(W−1),0≦t≦(H−1)
}で表した場合の、前記始点S0(X0 ,Y0)22
の含まれる短冊状部分T(s0,t0)23の代表点2
4(n・s0+[n/2],t0)に対して、図5に示
すようにマスク平面2内の基準点19を対応させる。こ
れにより描画平面11上の始点S022はマスク平面2
内の点S’0(X’0,Y’0)25に対応付けされる
。ついでマスク平面2内の点S’025と筆先パターン
20を保持する筆先平面4内の基準点P21を一致させ
てマスク平面2と筆先平面4のマスク演算を行なう。こ
れにより図6に示すような図形がマスク平面2に描かれ
る。
1を図4に示すような1ワード×1行の大きさの短冊状
の部分に分割し、これらW×H×n個の短冊状部分をT
(s,t){0≦s≦(W−1),0≦t≦(H−1)
}で表した場合の、前記始点S0(X0 ,Y0)22
の含まれる短冊状部分T(s0,t0)23の代表点2
4(n・s0+[n/2],t0)に対して、図5に示
すようにマスク平面2内の基準点19を対応させる。こ
れにより描画平面11上の始点S022はマスク平面2
内の点S’0(X’0,Y’0)25に対応付けされる
。ついでマスク平面2内の点S’025と筆先パターン
20を保持する筆先平面4内の基準点P21を一致させ
てマスク平面2と筆先平面4のマスク演算を行なう。こ
れにより図6に示すような図形がマスク平面2に描かれ
る。
【0021】次に、補助制御装置6から与えられる基準
点を指示する変位量信号(dX0,dY0)(始点S0
と次の基準点S1との変位量)の組み合わせに応じて、
マスク演算制御回路3より与えられる制御信号により、
マスク平面2内の基準点S’025と筆先平面4内の基
準点P21の対応関係を変化させて、マスク平面2と筆
先平面4のマスク演算を施す。
点を指示する変位量信号(dX0,dY0)(始点S0
と次の基準点S1との変位量)の組み合わせに応じて、
マスク演算制御回路3より与えられる制御信号により、
マスク平面2内の基準点S’025と筆先平面4内の基
準点P21の対応関係を変化させて、マスク平面2と筆
先平面4のマスク演算を施す。
【0022】以下、それぞれの場合に分けて動作を説明
する。また、初期状態(始点に対してマスク演算を施し
た状態)を図7に示す。
する。また、初期状態(始点に対してマスク演算を施し
た状態)を図7に示す。
【0023】i)変位量信号(dX0,dY0)=(±
1,0)の場合 点S’025のX座標値を±1した点(この場合はdX
=−1とする。)S’1(X’0−1,Y’0)26と
筆先平面4内の基準点P21とを対応させ、マスク平面
2においてマスク演算を行なう。その結果は図8となる
。図8で、斜線部分27が新たに描かれた部分である。 (以下の図でも斜線部分が新たに描かれた部分を示す。 )ii)変位量信号(dX0,dY0)=(0,±1)
の場合マスク平面1全体をY軸方向に1画素上方あるい
は下方スクロールする。つまりdY1=1ならば、下部
スクロール平面17に左マスク平面13、中央マスク平
面14、右マスク平面15の最下部の1ワード×1画素
の範囲のデータが送られ、上部スクロール平面16にあ
ったデータが左マスク平面13、中央マスク平面14、
右マスク平面15の最上部の1ワード×1画素の範囲に
送られる。また、上部スクロール平面16には空白が与
えられる。
1,0)の場合 点S’025のX座標値を±1した点(この場合はdX
=−1とする。)S’1(X’0−1,Y’0)26と
筆先平面4内の基準点P21とを対応させ、マスク平面
2においてマスク演算を行なう。その結果は図8となる
。図8で、斜線部分27が新たに描かれた部分である。 (以下の図でも斜線部分が新たに描かれた部分を示す。 )ii)変位量信号(dX0,dY0)=(0,±1)
の場合マスク平面1全体をY軸方向に1画素上方あるい
は下方スクロールする。つまりdY1=1ならば、下部
スクロール平面17に左マスク平面13、中央マスク平
面14、右マスク平面15の最下部の1ワード×1画素
の範囲のデータが送られ、上部スクロール平面16にあ
ったデータが左マスク平面13、中央マスク平面14、
右マスク平面15の最上部の1ワード×1画素の範囲に
送られる。また、上部スクロール平面16には空白が与
えられる。
【0024】Y軸に添ったスクロールの後、dY1=−
1ならば上部スクロール平面16内の3ワードのデータ
が、dY1=1ならば下部スクロール平面17内の3ワ
ードのデータが、出力制御部5において描画平面11と
のマスク演算に用いられることになる。ただし、描画平
面11とのマスク演算の際に、各ワードのデータが全て
空白である場合は、そのワードのマスク演算はスキップ
される。
1ならば上部スクロール平面16内の3ワードのデータ
が、dY1=1ならば下部スクロール平面17内の3ワ
ードのデータが、出力制御部5において描画平面11と
のマスク演算に用いられることになる。ただし、描画平
面11とのマスク演算の際に、各ワードのデータが全て
空白である場合は、そのワードのマスク演算はスキップ
される。
【0025】また、描画平面11とのマスク演算の間に
点S’025のY座標値を±1した点S’1(X’0,
Y’0±1)26と筆先平面4内の基準点P21とを対
応させ、マスク平面2においてマスク演算を実施する。 この動作は、先に行なったスクロール動作により、見か
け上は点S’025と点S’126は一致する。dY1
=1の場合の演算結果を図9に示す。
点S’025のY座標値を±1した点S’1(X’0,
Y’0±1)26と筆先平面4内の基準点P21とを対
応させ、マスク平面2においてマスク演算を実施する。 この動作は、先に行なったスクロール動作により、見か
け上は点S’025と点S’126は一致する。dY1
=1の場合の演算結果を図9に示す。
【0026】iii)変位量信号(dX1,dY1)=
(±1,±1)の場合(正負は任意) まず、i)の場合と同様に点S’025のX座標値を±
1した点S’1(X’0±1,Y’0)26と筆先平面
4内の基準点P21とを対応させる。次いで、ii)の
場合と同様にY軸に添ってマスク平面2をスクロールさ
せ、出力制御部5において上部、下部いずれかのスクロ
ール平面に送られたデータと描画平面11の間でマスク
演算を施すと同時に、マスク平面2においてマスク平面
2と筆先平面4間のマスク演算を実行する。この場合の
演算結果を図10(dX1=−1,dY1=1の場合)
に示す。
(±1,±1)の場合(正負は任意) まず、i)の場合と同様に点S’025のX座標値を±
1した点S’1(X’0±1,Y’0)26と筆先平面
4内の基準点P21とを対応させる。次いで、ii)の
場合と同様にY軸に添ってマスク平面2をスクロールさ
せ、出力制御部5において上部、下部いずれかのスクロ
ール平面に送られたデータと描画平面11の間でマスク
演算を施すと同時に、マスク平面2においてマスク平面
2と筆先平面4間のマスク演算を実行する。この場合の
演算結果を図10(dX1=−1,dY1=1の場合)
に示す。
【0027】以下、時系列信号として与えられる基準点
Siと次の基準点Si+1との変位量を与える(dXi
,dYi)信号に対して以上のような動作を繰り返し実
行する内に、図11に示す様に、筆先平面4とマスク平
面2とのマスク演算を施す場合の基準点S’i28が、
中央マスク平面14から左マスク平面13あるいは右マ
スク平面15に移動する場合が発生する。
Siと次の基準点Si+1との変位量を与える(dXi
,dYi)信号に対して以上のような動作を繰り返し実
行する内に、図11に示す様に、筆先平面4とマスク平
面2とのマスク演算を施す場合の基準点S’i28が、
中央マスク平面14から左マスク平面13あるいは右マ
スク平面15に移動する場合が発生する。
【0028】この場合について、筆先平面4とマスク平
面2とのマスク演算を施す場合の基準点S’i28が中
央マスク平面14から左マスク平面13に移動する場合
を例にとり説明する。
面2とのマスク演算を施す場合の基準点S’i28が中
央マスク平面14から左マスク平面13に移動する場合
を例にとり説明する。
【0029】まず、右マスク平面15の全データを補助
平面18に、中央マスク平面14の全データを右マスク
平面15に、左マスク平面13の全データを中央マスク
平面14に転送する(図12参照)。
平面18に、中央マスク平面14の全データを右マスク
平面15に、左マスク平面13の全データを中央マスク
平面14に転送する(図12参照)。
【0030】次いで左マスク平面13の全データを初期
化する。この操作を実行することにより、マスク平面2
内のデータは1ワード分右シフトすることとなる。その
ため、図12に示す様に操作前の点S’i(0,[n/
2])28は点S”i+1(n−1,[n/2])29
に移動する。
化する。この操作を実行することにより、マスク平面2
内のデータは1ワード分右シフトすることとなる。その
ため、図12に示す様に操作前の点S’i(0,[n/
2])28は点S”i+1(n−1,[n/2])29
に移動する。
【0031】次に、前記したdYiの値についての処理
をマスク平面2と補助平面18に対して施し、dYi=
−1の場合は上部スクロール平面16と補助平面18の
最上部1ワード、dYi=1の場合は下部スクロール平
面17と補助平面18の最下部1ワードのデータを描画
平面11に対してマスク演算すると共に、点S”i+1
29から移動した点S’i+130(見かけ上の位置は
変わらない)と筆先平面4内の基準点P21を対応させ
、マスク演算を実施する(図13はdYi=0の場合)
。ただし、この一連の操作の間には補助平面18の上下
の1ワード×1画素の大きさの2つの部分を除いた部分
と描画平面11とのマスク演算は実施せず、補助平面1
8にデータが保持される。このデータの処理は、次に本
装置に与えられる時系列信号(dXi+1,dYi+1
)に依存する。
をマスク平面2と補助平面18に対して施し、dYi=
−1の場合は上部スクロール平面16と補助平面18の
最上部1ワード、dYi=1の場合は下部スクロール平
面17と補助平面18の最下部1ワードのデータを描画
平面11に対してマスク演算すると共に、点S”i+1
29から移動した点S’i+130(見かけ上の位置は
変わらない)と筆先平面4内の基準点P21を対応させ
、マスク演算を実施する(図13はdYi=0の場合)
。ただし、この一連の操作の間には補助平面18の上下
の1ワード×1画素の大きさの2つの部分を除いた部分
と描画平面11とのマスク演算は実施せず、補助平面1
8にデータが保持される。このデータの処理は、次に本
装置に与えられる時系列信号(dXi+1,dYi+1
)に依存する。
【0032】以下、それぞれの時系列信号(dXi+1
,dYi+1)についての処理について説明する。
,dYi+1)についての処理について説明する。
【0033】
i)dXi+1=0の場合(dYi+1=±1)この場
合は、前記したdYi+1の値による処理を実施する。 また、補助平面18に対してスクロール操作を施し、補
助平面18の最上部あるいは最下部の1画素×1ワード
の部分にデータが存在する場合は、描画平面11に対し
てマスク演算を施す。ただし、この処理を施した後も、
これ以後の時系列信号のdXi+kが、0である限り、
補助平面18のデータを保存したまま処理を施して行く
。図14はdXi+1=0,dYi+1=1の場合を示
し、点S’i+130は点S’i+232に移動する。
合は、前記したdYi+1の値による処理を実施する。 また、補助平面18に対してスクロール操作を施し、補
助平面18の最上部あるいは最下部の1画素×1ワード
の部分にデータが存在する場合は、描画平面11に対し
てマスク演算を施す。ただし、この処理を施した後も、
これ以後の時系列信号のdXi+kが、0である限り、
補助平面18のデータを保存したまま処理を施して行く
。図14はdXi+1=0,dYi+1=1の場合を示
し、点S’i+130は点S’i+232に移動する。
【0034】
ii)dXi+1=−1の場合(dYi+1=±1,0
)この場合は前記したdXi+1=−1,dYi+1の
値による処理を実施する(図15はdYi+1=0の場
合であり、点S’i+130は点S’i+232に移動
する)。この間に補助平面18のnワードのデータを描
画平面11に対してマスク演算し、補助平面18はその
データを全てマスク演算した後初期化される。
)この場合は前記したdXi+1=−1,dYi+1の
値による処理を実施する(図15はdYi+1=0の場
合であり、点S’i+130は点S’i+232に移動
する)。この間に補助平面18のnワードのデータを描
画平面11に対してマスク演算し、補助平面18はその
データを全てマスク演算した後初期化される。
【0035】
iii)dXi+1=1の場合(dYi+1=±1,0
)この場合は、まず先程の右シフトの逆の操作を行なう
。 つまり、中央マスク平面14の全データを左マスク平面
13に、右マスク平面15の全データを中央マスク平面
14に、補助平面18の全データを右マスク平面15に
転送する。
)この場合は、まず先程の右シフトの逆の操作を行なう
。 つまり、中央マスク平面14の全データを左マスク平面
13に、右マスク平面15の全データを中央マスク平面
14に、補助平面18の全データを右マスク平面15に
転送する。
【0036】次いで補助平面18の全データを初期化す
る。この操作の後、前記したdYi+1の値による処理
を実施する。以上の操作を実施することにより、ワード
の境界において1ビットの進退があった場合でも効率的
に処理が実施可能となる。この場合の処理結果を図16
(dYi+1=0の場合)に示す。
る。この操作の後、前記したdYi+1の値による処理
を実施する。以上の操作を実施することにより、ワード
の境界において1ビットの進退があった場合でも効率的
に処理が実施可能となる。この場合の処理結果を図16
(dYi+1=0の場合)に示す。
【0037】以上、筆先平面4とマスク平面2とのマス
ク演算を施す場合の基準点S’i28が、中央マスク平
面14から左マスク平面13に移動する場合を例にとり
説明したが、筆先平面4とマスク平面2とのマスク演算
を施す場合の基準点S’i28が中央マスク平面14か
ら右マスク平面15に移動する場合は、右シフトと左シ
フト、dXi+1に関する処理では、−1と1の場合を
置き換えることで施されるので詳細な説明は割愛する。
ク演算を施す場合の基準点S’i28が、中央マスク平
面14から左マスク平面13に移動する場合を例にとり
説明したが、筆先平面4とマスク平面2とのマスク演算
を施す場合の基準点S’i28が中央マスク平面14か
ら右マスク平面15に移動する場合は、右シフトと左シ
フト、dXi+1に関する処理では、−1と1の場合を
置き換えることで施されるので詳細な説明は割愛する。
【0038】このようにしてガイドラインの終点まで太
線を描画し、終点に達した場合は、マスク平面内の全て
のデータを1画素づつ下方向にスクロールし、下部スク
ロール平面17にデータを送り、このデータを描画平面
11に対してマスク演算する。この処理は、縦方向n画
素長のデータが全てマスク演算されるまで実施され、太
線の描画が完了する。
線を描画し、終点に達した場合は、マスク平面内の全て
のデータを1画素づつ下方向にスクロールし、下部スク
ロール平面17にデータを送り、このデータを描画平面
11に対してマスク演算する。この処理は、縦方向n画
素長のデータが全てマスク演算されるまで実施され、太
線の描画が完了する。
【0039】なお、本発明の太線描画装置から出力され
るワード単位データに対して、カラーレジスタ等を参照
させることで、色付き太線を描画することも可能である
。
るワード単位データに対して、カラーレジスタ等を参照
させることで、色付き太線を描画することも可能である
。
【0040】また、筆先平面内に保持される筆先パター
ンを変化させることで様々な形状の太線を容易に描くこ
とも可能である。
ンを変化させることで様々な形状の太線を容易に描くこ
とも可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
太線を描画する場合に、筆先平面とマスク平面のマスク
演算をガイドラインに沿って実施するので、滑らかな太
線を描くことが可能となり、また、マスク平面から出力
される演算結果はマスク平面内で重複演算が施された結
果であり、外部メモリで構成される描画平面に描画する
回数が減少する上に、演算結果をワード単位で出力する
ので、描画平面に対するワード単位のアクセスを実行す
ることで、マスク演算処理を高速に実施することが可能
となる。
太線を描画する場合に、筆先平面とマスク平面のマスク
演算をガイドラインに沿って実施するので、滑らかな太
線を描くことが可能となり、また、マスク平面から出力
される演算結果はマスク平面内で重複演算が施された結
果であり、外部メモリで構成される描画平面に描画する
回数が減少する上に、演算結果をワード単位で出力する
ので、描画平面に対するワード単位のアクセスを実行す
ることで、マスク演算処理を高速に実施することが可能
となる。
【図1】本発明の一実施例の太線描画装置の構成図であ
る。
る。
【図2】同実施例におけるマスク平面の構成図である。
【図3】同実施例における筆先平面の構成図である。
【図4】太線描画を開始する際の描画平面の様子を示し
た図である。
た図である。
【図5】太線描画を開始する際の描画平面とマスク平面
との対応付けの様子を示した図である。
との対応付けの様子を示した図である。
【図6】マスク平面と筆先平面の対応の様子を示した図
である。
である。
【図7】始点に対してマスク演算を行なった直後のマス
ク平面の様子を示した図である。
ク平面の様子を示した図である。
【図8】(dX0,dY0)=(−1,0)の場合の処
理を施した後のマスク平面の様子を示した図である。
理を施した後のマスク平面の様子を示した図である。
【図9】(dX0,dY0)=(0,1)の場合の処理
を施した後のマスク平面の様子を示した図である。
を施した後のマスク平面の様子を示した図である。
【図10】(dX0,dY0)=(−1,1)の場合の
処理を施した後のマスク平面の様子を示した図である。
処理を施した後のマスク平面の様子を示した図である。
【図11】基準点S’iが中央マスク平面より移動する
直前のマスク平面の様子を示した図である。
直前のマスク平面の様子を示した図である。
【図12】スクロール動作後のマスク平面の様子を示し
た図である。
た図である。
【図13】スクロール動作後、筆先平面とマスク演算を
施した後のマスク平面の様子を示した図である。
施した後のマスク平面の様子を示した図である。
【図14】(dXi+1,dYi+1)=(0,1)の
場合の処理を施した後のマスク平面の様子を示した図で
ある。
場合の処理を施した後のマスク平面の様子を示した図で
ある。
【図15】(dXi+1,dYi+1)=(−1,0)
の場合の処理を施した後のマスク平面の様子を示した図
である。
の場合の処理を施した後のマスク平面の様子を示した図
である。
【図16】(dXi+1,dYi+1)=(1,0)の
場合の処理を施した後のマスク平面の様子を示した図で
ある。
場合の処理を施した後のマスク平面の様子を示した図で
ある。
【図17】従来例の方法で太線描画処理を施す場合の概
略を示した図である。
略を示した図である。
1 太線描画装置
2 マスク平面
3 マスク演算制御回路
4 筆先平面
5 出力制御部
6 補助制御装置
11 描画平面
13 左マスク平面
14 中央マスク平面
15 右マスク平面
16 上部スクロール平面
17 下部スクロール平面
18 補助平面
Claims (5)
- 【請求項1】 n画素を1ワード、1画素を1行とす
るWワード×H行の描画平面に太線を描画する場合に、
1点1画素の大きさからなる点の集合である太線を書く
際の中心線の各点を、筆先パターンを保持している筆先
平面内の基準点と対応させてマスク演算を行ない、これ
を繰り返すことにより太線を描画する際に、筆先平面と
描画平面を直接マスク演算する替わりに、Mワード×(
Nワード+2画素)の大きさを有するマスク平面と筆先
平面の間でマスク演算を行ない、演算結果をワード単位
で出力し、ワード単位で描画平面内の対応するアドレス
のデータとのマスク演算を施し、その結果を描画平面に
描画する太線描画装置。 - 【請求項2】 太線を描く場合に、太線を書く際の中
心線の替わりに、太線の始点と終点、ディジタル微分解
析回路より与えられる変位量を用いて太線描画を行なう
請求項1記載の太線描画装置。 - 【請求項3】 太線を書く際の中心線を構成する座標
点の集合が与えられ、その各点を基準として次々とマス
ク演算を施す場合に、現在の基準点と次に基準となる点
の間の座標値の変位量を送り、太線を描画する請求項1
記載の太線描画装置。 - 【請求項4】 描画平面とマスク平面のマスク演算を
ワード単位で行なう場合に、マスク演算を施すそれぞれ
のワードが空白である場合は、そのワードについての演
算をスキップし、つぎのワードの処理を行なう請求項1
記載の太線描画装置。 - 【請求項5】 横方向のワードの境界で1ビットの左
右移動の繰り返しがある場合に、一時的にデータを保持
する1ワード×(Nワード+2画素)の大きさの補助平
面を利用し、マスク演算回数を減少させることを特徴と
する請求項1記載の太線描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056583A JPH04291684A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 太線描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056583A JPH04291684A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 太線描画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291684A true JPH04291684A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13031195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056583A Pending JPH04291684A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 太線描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291684A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152362A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | ドット表示処理装置 |
| EP1571181A2 (en) | 2004-02-24 | 2005-09-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Inorganic fine particle dispersion and manufacturing method thereof as well as image-recording material |
| EP1612054A1 (en) | 2004-07-02 | 2006-01-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Inkjet recording medium |
| EP2020304A1 (en) | 2007-08-03 | 2009-02-04 | FUJIFILM Corporation | Ink jet recording medium |
| EP2055496A2 (en) | 2007-11-01 | 2009-05-06 | Fujifilm Corporation | Inkjet recording material |
| WO2010013529A1 (ja) | 2008-07-30 | 2010-02-04 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録方法 |
| WO2010013582A1 (ja) | 2008-07-30 | 2010-02-04 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録方法 |
| EP2436740A1 (en) | 2003-09-29 | 2012-04-04 | Fujifilm Corporation | Ink for inkjet printing, ink set for inkjet printing, inkjet recording material and producing method for inkjet recording material, and inkjet recording method |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056583A patent/JPH04291684A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152362A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | ドット表示処理装置 |
| EP2436740A1 (en) | 2003-09-29 | 2012-04-04 | Fujifilm Corporation | Ink for inkjet printing, ink set for inkjet printing, inkjet recording material and producing method for inkjet recording material, and inkjet recording method |
| EP1571181A2 (en) | 2004-02-24 | 2005-09-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Inorganic fine particle dispersion and manufacturing method thereof as well as image-recording material |
| EP2130876A1 (en) | 2004-02-24 | 2009-12-09 | FUJIFILM Corporation | Inorganic fine particle dispersion and manufacturing method thereof as well as image-recording material |
| EP1612054A1 (en) | 2004-07-02 | 2006-01-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Inkjet recording medium |
| EP2020304A1 (en) | 2007-08-03 | 2009-02-04 | FUJIFILM Corporation | Ink jet recording medium |
| EP2055496A2 (en) | 2007-11-01 | 2009-05-06 | Fujifilm Corporation | Inkjet recording material |
| WO2010013529A1 (ja) | 2008-07-30 | 2010-02-04 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録方法 |
| WO2010013582A1 (ja) | 2008-07-30 | 2010-02-04 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録方法 |
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