JPH0429202B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0429202B2
JPH0429202B2 JP62104414A JP10441487A JPH0429202B2 JP H0429202 B2 JPH0429202 B2 JP H0429202B2 JP 62104414 A JP62104414 A JP 62104414A JP 10441487 A JP10441487 A JP 10441487A JP H0429202 B2 JPH0429202 B2 JP H0429202B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molybdates
resistor
weight
molybdate
alkaline earth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62104414A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63272003A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP62104414A priority Critical patent/JPS63272003A/ja
Publication of JPS63272003A publication Critical patent/JPS63272003A/ja
Publication of JPH0429202B2 publication Critical patent/JPH0429202B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
  • Non-Adjustable Resistors (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、固定チツプ抵抗噚あるいは回路配線
基板等に蚭けられる厚膜タむプの電気抵抗䜓、特
に非酞化性雰囲気䞭で焌成しお埗られるこずが可
胜な電気抵抗䜓及びその補造方法に関する。 埓来の技術 電子機噚の電気回路は、抵抗、コンデンサ、ダ
むオヌド、トランゞスタ等の各皮電気玠子が回路
基板に実装されお構成されるこずが良く行われお
いるが、電子機噚の小型化に䌎぀おこれらの電気
玠子の実装密床をさらに高めるこずでかきる回路
基板が倚く甚いられるようにな぀おきた。 これらの回路基板に蚭けられる抵抗䜓には、抵
抗䜓材料ペヌストを回路䞊に盎接印刷しお焌付け
るこずにより圢成した厚膜抵抗䜓、あるいは角板
状セラミツクチツプの䞡端に䞀察の電極を圢成
し、双方の電極に跚がるように前蚘厚膜抵抗䜓を
圢成した固定チツプ抵抗噚等がある。 このような厚膜抵抗䜓を回路基板に蚭けるに
は、埓来、䟋えば1500℃前埌で焌成しお埗られた
アルミナ基板の衚面にAgあるいはAg−Pd等の導
䜓材料ペヌストを塗垃し、焌付けした埌、䟋えば
RuO2を抵抗䜓材料ずしお含有するペヌストをス
クリヌン印刷等により塗垃し、぀いで750〜850℃
で焌付け、さらに必芁に応じおトリミング等によ
り抵抗倀の調敎を行なうやり方が䞀般的である。 しかしながら近幎、電子機噚等に察する軜薄・
短小化、䜎コスト化の芁求がさらに匷た぀おきお
おり、回路基板に察しおも䞀局の小型化、䜎コス
ト化の怜蚎が行われるようにな぀おきた。 前者の小型化のための具䜓的な察応ずしおは、
第に回路基板の倚局化、第に抵抗䜓の内装化
が行なわれおいる。回路基板を倚局化した䟋ずし
おは、AgあるいはAg−Pd系等の導䜓材料ペヌス
トを印刷したセラミツクグリヌンシヌト生シヌ
トを積局、圧着した埌、倧気䞭800〜1100℃で
同時焌成しお埗られる倚局配線基板が挙げられ、
たた、抵抗䜓を内装化した䟋ずしおは、前蚘導䜓
材料ペヌストを印刷したセラミツクグリヌンシヌ
ト䞊にさらにRuO2系抵抗䜓材料ペヌストを印刷
し、前蚘ず同様に積局、圧着した埌、同時焌成し
お埗られる抵抗䜓内装倚局配線基板等が知られお
いる。 たた、埌者の䜎コスト化のための具䜓的な察応
ずしおは、AgあるいはAg−Pd系材料のような高
䟡な貎金属系の導䜓材料に代わ぀お、安䟡なNi
あるいはCu等の卑金属系の導䜓材料を甚い、こ
れらを窒玠ガスあるいは氎玠を含む窒玠ガス䞭
等、その酞化による高抵抗化を避けるこずができ
るような䞭性あるいは還元性の非酞化性雰囲気
䞭、800〜1100℃でグリヌンセラミツクず同時焌
成しお埗られる倚局配線基板が実甚化されおい
る。たた、特開昭56−153702号公報に蚘茉されお
いるように、MoSi2−TaSi2及びガラスからなる
抵抗䜓材料を、銅Cu導䜓を有するアルミナ
基板䞊に塗垃し、熱凊理しお埗られる厚膜抵抗䜓
等も知られおいる。 発明が解決しようずする問題点 しかしながら、回路基板の小型化ず䜎コスト化
を同時に行なうようにするず、RuO2系抵抗䜓材
料は窒玠ガスあるいは氎玠を含む窒玠ガス雰囲気
䞭でグリヌンセラミツクず同時焌成したずきに還
元反応が起こり、抵抗倀が䜎くな぀お抵抗䜓ずし
おの特性を瀺さなくなる。 たた、MoSi2−TaSi2及びガラスからなる抵抗
䜓材料を非酞化性雰囲気䞭でグリヌンセラミツク
シヌトず同時焌成するず、䞡者の膚匵率、収瞮率
の盞違によるずれにより焌成䜓に反りが生じた
り、MoSi2−TaSi2の分解反応によりガスが発生
しお焌成䜓にふくれが生じ易いず云う問題点があ
る。これを改善するために、特開昭60−198703号
公報に蚘茉されおいるように、MoSl2−北化金属
塩䟋えば北化カルシりム及びガラスよりなる
抵抗䜓材料を甚いる䟋か知られおおり、これに぀
いおは䞊蚘のような焌成時の反りやふくれは芋ら
れない。 しかしながら、このMoSi2−北化金属及びガラ
スよりなる抵抗䜓材料をグリヌンセラミツクシヌ
トに塗垃し、同時焌成しお埗られた厚膜抵抗䜓
は、95盞察湿床䞭に1000時間攟眮するず、〜
10の抵抗倀の増加が芋られ、抵抗䜓ずしおの所
定の機胜を果たすこずができない。 たた、䞊蚘の埓来の電気抵抗䜓は、その抵抗倀
の枩床倉化係数が1000ppm℃よりは小さくはな
らず、粟密な動䜜を必芁ずする回路の抵抗䜓玠子
ずしおは問題があ぀た。 そこで、䞻に特願昭62−45600ないし特願昭62
−45607号明现曞及び本願ず同日の他の出願で、
固定チツプ抵抗噚に䜿甚できるのみならず卑金属
導䜓を甚いた回路基板に蚭けお積局し、これを焌
成しお倚局基板に内装化しおも抵抗倀の安定な電
気抵抗䜓を埗られるこずを瀺した。 しかしながら、この電気抵抗䜓の抵抗倀の枩床
倉化係数をさらに小さくするこずが望たれおい
た。 本発明の目的は、固定チツプ抵抗噚あるいは䞀
般の回路基板等に䜿甚できるのみならず、卑金属
導䜓材料ずずもに積局し、倚局基板に内装化する
こずのできる電気抵抗䜓であ぀お、その抵抗の枩
床倉化係数を小さくするこずのできる電気抵抗䜓
を提䟛するこずにある。 たた、本発明の他の目的は、前蚘電気抵抗䜓の
特性をより䞀局向䞊させるこずのできる補造法を
提䟛するこずにある。 問題点を解決するための手段 本発明は、䞊蚘問題点を解決するために、䞋蚘
(A)ないし(G)の内の少なくずも぀の矀から遞ばれ
た各矀少なくずも皮のモリブデン酞塩ず、アル
カリ土類金属の北化物を含有する焌成䜓を有する
こずを特城ずする電気抵抗䜓を提䟛するものであ
る。 (A) アルカリ土類金属のモリブデン酞塩 (B) 亜鉛のモリブデン酞塩 (C) 、La、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、
Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luの各元玠のモリ
ブデン酞塩及びこれらの耇数元玠の耇合モリブ
デン酞塩 (D) アルミニりムのモリブデン酞塩 (E) ゞルコニりム、ハフニりムの各元玠のモリブ
デン酞塩及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (F) ニオブ、タンタルの各元玠のモリブデン酞塩
及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (G) マンガンのモリブデン酞塩 たた、䞋蚘の(A)ないし(G)の内の少なくずも぀
の矀から遞ばれた各矀少なくずも皮のモリブデ
ン酞塩及びその前駆䜓の内の少なくずも䞀皮ず、
アルカリ土類金属の北化物を䞻成分に含有する抵
抗䜓材料を熱凊理し、この熱凊理しお埗られた抵
抗䜓材料を甚いお焌成し、䞋蚘の内の少なくずも
぀の矀から遞ばれた各矀少なくずも皮のモリ
ブデン酞塩及びアルカリ土類金属の北化物を含有
する焌成䜓からなる電気抵抗䜓を埗るこずを特城
ずする電気抵抗䜓の補造方法を提䟛するものであ
る。 (A) アルカリ土類金属のモリブデン酞塩 (B) 亜鉛のモリブデン酞塩 (C) 、La、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、
Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luの各元玠のモリ
ブデン酞塩及びこれらの耇数元玠の耇合モリブ
デン酞塩 (D) アルミニりムのモリブデン酞塩 (E) ゞルコニりム、ハフニりムの各元玠のモリブ
デン酞塩及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (F) ニオブ、タンタルの各元玠のモリブデン酞塩
及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (G) マンガンのモリブデン酞塩 次に本発明を詳现に説明する。 本発明における前蚘(A)〜(G)の各矀に属するモリ
ブデン酞塩には次のものが挙げられる。 (A) アルカリ土類金属のモリブデン酞塩 Meをアルカリ土類金属ずするず、䞀般匏
MeMoO4、Me3MoO6、Me2MoO5、Me2Mo7、
MeMo4O13、MeMo7O24、MeMo3O10、
Me2MoO5、Me2Mo3O11等で衚されるもが奜た
しい。具䜓的には、䟋えばMgMoO4、
CaMoO4、SrMoO4、BaMoO4、BaMo2O7、
BaMo4O13、BaMo7O24、BaMo3O10、
Ca3MoO6、Sr3MoO6、Ba3MoO6、Ba2MoO5、
Mg2Mo3O11等が挙げられる。 たた、次の耇合モリブデン酞塩も䟋瀺され
る。 Mgx CayMoO4、䜆し、、 Cax SryMoO4、䜆し、、 Mgx BayMoO4、䜆し、、 Mgx Cay BazMoO4、䜆し、
、 Cax Sry BazMoO4、䜆し、
、 Mgx Cay Srz BawMoO4、䜆し、
、 Cax SryMoO6、䜆し、、 Sry BayMoO6、䜆し、、 (B) 亜鉛のモリブデン酞塩 䟋えばZnMoO4、ZnMo2O7、Zn3Mo2O9が挙
げられる。 (C) 、La、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、
Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luの各元玠のモリ
ブデン酞塩及びこれらの耇数元玠の耇合モリブ
デン酞塩 䟋えば次のものが䟋瀺される。
【衚】 たた、Yx CeyMoO12、䜆し、 Prx EuyMoO12 䜆し、 Gdx DyyMoO12 䜆し、 Lax Ndy TbzMoO12 䜆し
 Hox Tmy YbzMoO12 䜆し
 等の耇数元玠からなる耇合モリブデン酞塩も挙
げられる。 (D) アルミニりムのモリブデン酞塩 䟋えばAl2Mo3O12が挙げられる。 (E) ゞルコニりム、ハフニりムの各元玠のモリブ
デン酞塩及びこれらの耇合モリブデン酞塩 䟋えばZrMo2O8、HfMo2O8、Zrx Hy
Mo2O8䜆し、が挙げられる。 (F) ニオブ、タンタルの各元玠のモリブデン酞塩
及びこれらの耇合モリブデン酞塩 䟋えばNb2Mo3O14、Ta2Mo3O14、Nbx
TayMo3O14、䜆し、が挙げられ
る。 (G) マンガンのモリブデン酞塩 䟋えばMnMoO4が挙げられる。 これらの各矀のモリブデン酞塩は少なくずも
぀の矀から各矀少なくずも皮のモリブデン酞塩
が䜿甚されるが、その該圓する矀で耇数遞ばれる
ずきは単独元玠のモリブデン酞塩、耇合元玠のモ
リブデン酞塩の各々又はその䞡方を遞択できる。 䞊蚘各矀に属するモリブデン酞塩は、それぞれ
の元玠の酞化物ず酞化モリブデンMoO3の熱
凊理によ぀お合成するこずができるが、その前駆
䜓を甚いお熱凊理するこずにより合成するこずも
できる。たた、䟋えばアルカリ土類金属のモリブ
デン酞塩は、アルカリ土類金属の各々の金属酞化
物の前駆䜓ずなる物質ず酞化モリブデン
MoO3又はその前駆䜓ずを所定のモル比で混
合し、熱凊理するこずにより合成するこずができ
る。䟋えばCaOの前駆䜓ずなる、䟋えば炭酞カル
シりムCaCO3又は氎酞化カルシりムCa
OH2ず酞化モリブデンMoO3又はその前
駆䜓ずなる、䟋えばモリブデン酞H2MoO4ず
を所定モル比混合し、熱凊理する。このずきの熱
凊理条件ずしおは、600〜1000℃、〜時間が
挙げられ。 本発明においおはバむンダヌを甚いるこずが奜
たしく、これにはガラスが挙げられが、このガラ
スずしおは䞀般に知られおいるガラスが甚いら
れ、特定の組成のガラスに限定されるものではな
いが、Pb3O4、Bi2O3、SnO2、CdOのような酞化
物は、これらを含む抵抗䜓材料を非酞化性雰囲気
䞭で焌成するずきに還元されお金属化するこずが
あり、この金属は抵抗倀を倉化させるので、この
ようなこずが起こるこずが奜たしくない堎合には
これらの酞化物を含有しないこずが奜たしい。 ガラス成分ずしおは、SiO2、B2O3、ZnO、
CaO、SrO、ZrO2などが奜たしく、これらの酞
化物の組成比は、 SiO212〜33 重量 B2O320〜35 重量 ZnO又はSrO13〜33 重量 CaO10〜25 重量 ZrO215〜45 重量 が奜たしい。 これら酞化物の組成物からガラスを補造するに
は、前蚘組成比になるようにそれぞれの酞化物を
秀量し、混合する。この混合物を坩堝に入れ、
1200〜1500℃に枩床にお溶融した埌、溶融液を䟋
えば氎䞭に投入し、急冷させ、ガラス粗粉を埗
る。この粗粉を䟋えばボヌルミル、振動ミルなど
の粉砕手段を甚いお所望の粒床䟋えば10Ό以
䞋になるたで粉砕するず、ガラス粉末が埗られ
る。 前蚘は玔粋の酞化物を混合しお甚いたが、これ
に限らず結果的に各酞化物の混合物からなるガラ
スになれば良く、各酞化物の前駆䜓をその䞀郚又
は党郚に甚い、これを溶融しおガラスにしおも良
い。䟋えばCaO酞化カルシりムはCaCO3炭
酞カルシりム、B2O3酞化硌玠はホり酞
H3BO3の熱凊理により埗られるので、CaO、
B2O3の䞀郚又はその党郚の代わりにそれぞれ
CaCO3、H2BO3を甚いるこずができる。その他
の成分の酞化物に぀いおも同様である。 たた、本発明においお甚いられるアルカリ土類
金属の北化物は、Me′を金属ずしたずきMe′の䞀
般匏で衚され、Me′ずしおアルカリ土類金属、す
なわちMg、Ca、Sr、Baを甚い、これらの各金
属塩の䞀皮又は二皮以䞊を混合しお甚いるこずが
奜たしい。しかし、これらアルカリ土類金属の北
化物に限らず、他の金属の北化物も䜿甚できる。 前蚘のようにしお埗られる前蚘元玠矀の元玠の
モリブデン酞塩、ガラス粉末及びアルカリ土類金
属等の北化物は混合され、そのたた抵抗䜓材料ず
しお甚いおも良いが、これを熱凊理しお粉砕した
ものを抵抗䜓材料ずするこずがこれを焌成しお埗
た抵抗䜓の抵抗枩床特性の䞊で奜たしい。この熱
凊理枩床ずしおは、800℃〜1200℃が奜たしく、
これより倖れるず抵抗䜓材料を電気抵抗䜓に加工
する各工皋の䜜業条件等による組成比の埮劙な倉
動に察し、出来䞊が぀た抵抗䜓の抵抗倀が圱響を
受け易く、所望の抵抗倀を安定しお埗るこずが難
しい。この熱凊理は非酞化性雰囲気が望たしく、
窒玠ガスその他䞍掻性ガス、あるいはこれらに氎
玠ガスを含有させた混合ガスを甚いるこずが奜た
しい。 抵抗䜓材料の各成分の組成比は、前蚘(A)ないし
(G)の矀の内から遞択される元玠のモリブデン酞塩
35.0〜95.6重量、ガラス粉末2.8〜49.9重量、
アルカリ土類金属の北化物0.5〜30.0重量が奜
たしい。この範囲より該圓する元玠のモリブデン
酞塩が少な過ぎ、ガラスが倚過ぎるず、焌成しお
出来䞊が぀た電気抵抗䜓の抵抗倀が高くなり過ぎ
奜たしくない堎合があり、たた、逆に圓該モリブ
デン酞塩が倚過ぎ、ガラスが少な過ぎるず焌成時
の焌結性が悪くなり回路基板に安定に保持できな
いこずがある。しかし、抵抗䜓を回路基板を積局
しお埋め蟌むような堎合には圓該元玠のモリブデ
ン酞塩及びアルカリ土類金属の北化物が䞊蚘範囲
より倚い堎合のみならず、100でも良い。 たた、アルカリ土類金属の北化物は0.5重量
より少な過ぎおも、30.0重量より倚過ぎおも出
来䞊が぀た電気抵抗䜓の枩床倉化係数が±
500ppm℃より倧きくなり、奜たしくない堎合
がある。しかし、この範囲以倖のものも抵抗の枩
床倉化係数の改善が芋られる範囲で䜿甚できる。 このようにしお埗られた抵抗䜓材料粉末から固
定チツプ抵抗噚あるいは厚膜抵抗䜓のための抵抗
䜓を䜜成するには、䟋えばセラミツクグリヌンシ
ヌトにこれらの抵抗䜓材料粉末を塗垃し、焌成す
るが、この塗垃を行うためには䟋えばシルクスク
リヌン印刷ができるようにこれら抵抗䜓材料粉末
にビヒクルが混合され塗液が調敎される。このビ
ヒクルは、焌成の前段階で焌倱できるようなもの
が奜たしく、このためには有機物ビヒクル、すな
わち有機溶剀に暹脂を溶解又は分散させ、必芁に
応じお可塑剀、分散剀等の各皮添加剀を加えたも
のが奜たしい。この有機溶剀にはブチルカヌビト
ヌルアセテヌト、ブチルカヌビトヌル、テレピン
油などが挙げられ、暹脂ずしおぱチルセルロヌ
ズ、ニトロセルロヌズ等のセルロヌズ誘導䜓、そ
の他の暹脂が挙げられる。 この有機物ビヒクルず抵抗䜓材料粉末ずの䜿甚
の割合は䜿甚する有機溶剀、暹脂等により倉わる
が、有機溶剀ず暹脂ずの䜿甚割合は前者が20〜50
重量、埌者が80〜50重量が適圓である。これ
らの成分は䟋えば䞉本ロヌルミル、らいかい噚な
どの混合手段を甚いおペヌスト状にされる。 このようにしお埗られた抵抗䜓材料ペヌストが
基板に塗垃され、これがさらに埌述の凊理を斜さ
れお抵抗䜓が䜜成されるが、この基板にはセラミ
ツクグリヌンシヌトを導䜓材料や抵抗䜓材料ずず
もに焌成しお䜜成するもののみならず、予めセラ
ミツクグリヌンシヌトを焌成し、これにさらに抵
抗䜓材料、導䜓材料を塗垃した埌焌成する方法で
も良い。これらは積局䜓を圢成する堎合にも適甚
できる。 前蚘セラミツクグリヌンシヌトずしおは、䟋え
ば酞化アルミニりムAl2O335〜45重量、酞
化珪玠SiO225〜35重量、酞化硌玠B2O3
10〜15重量、酞化カルシりムCaO〜13重
量、酞化マグネシりムMgO〜10重量
等のセラミツク構成成分の酞化物混合物を有機物
ビヒクルずボヌルミル等で混合したスラリヌをド
クタヌブレヌド等によりシヌト化したものが挙げ
られる。この際、前蚘元玠矀の元玠のモリブデン
酞塩にガラスを䜵甚しないずきは、前蚘セラミツ
クグリヌンシヌトにガラス分を倚く含たせガラス
を䜵甚したず同様の効果を出すようにしおも良
い。前蚘有機物ビヒクルには、アクリル酞゚ステ
ル等のアクリル暹脂、ポリビニルブチラヌル等の
暹脂、グリセリン、フタル酞ゞ゚チル等の可塑
剀、カルボン酞塩等の分散剀、氎、有機溶剀等の
溶剀から構成される。 前蚘抵抗䜓材料ペヌストはセラミツクグリヌン
シヌトに䟋えばシルクスクリヌン印刷等の手段に
より塗垃され、也燥埌、400〜500℃で熱凊理され
お暹脂成分が分解・燃焌されるのが奜たしい。 この際、同時にNiあるいはCu等の卑金属導䜓
材料あるいはAg−Pdの貎金属導䜓材料のペヌス
トも抵抗䜓材料ペヌスト塗膜ず同時にセラミツク
グリヌンシヌトに塗垃され、抵抗䜓材料ペヌスト
の塗垃物ず同時に凊理される。 このNiあるいはCu等の卑金属導䜓材料あるい
はAg又はAg−Pdの貎金属導䜓材料のペヌスト組
成物ずしおは、各々の金属粉末98〜85重量にガ
ラスフリツトを〜15重量添加したものが䟋瀺
される。 このようにしおセラミツクグリヌンシヌトに抵
抗䜓材料及び又は導䜓材料が組み蟌たれるが、
固定チツプ抵抗噚の堎合にはこの未焌成基板の衚
面のみ、倚局基板の厚膜抵抗䜓の堎合には前蚘抵
抗䜓材料、導䜓材料を未焌成状態で組み蟌んだも
のをさらに積局しお所定の回路を構成するように
しおから焌成する。この焌成により導䜓材料及
び又は厚膜抵抗䜓材料を基板ず同時に焌成䜓に
するこずができる。 この堎合、NiあるいはCu等の卑金属導䜓材料
が導䜓材料に甚いられるずきは、その酞化による
高抵抗倀化を防止するために、非酞化性雰囲気䞭
で焌成するこずが奜たしく、その焌成枩床は、䟋
えば800℃〜1100℃、0.5時間〜時間が䟋瀺され
る。非酞化性雰囲気ずしおは、窒玠ガスその他䞍
掻性ガス、これらに氎玠ガスを含有させた混合ガ
スも甚いられる。たた、Ag又はAg−Pdの貎金属
導䜓材料を甚いるずきは空気等の酞化性雰囲気䞭
で焌成するこずもできる。 前蚘のようにしお導䜓及び又は抵抗䜓を組み
蟌んだ回路配線基板が出来䞊がるが、焌成基板ず
導䜓は間の勿論のこず、焌成基板ず抵抗䜓ずの間
にも焌成に䌎぀おクラツク、歪み、ふくれ等を生
じるこずがないずずもに、抵抗䜓は25℃で10〜90
盞察湿床倉化に察しお抵抗倀倉化が±0.1以
䞋であり、高枩高湿床雰囲気䞭に1000時間以䞊攟
眮されおもその抵抗倀が±以内の倉化に抑制
され、抵抗倀の枩床倉化係数も䟋えば±
500ppm℃以䞋にするこずができる。これは抵
抗䜓が導䜓及び焌成基板ず良くマツチングするた
めず、前蚘元玠矀の元玠のモリブデン酞塩及びア
ルカリ土類金属の北化物ずガラスの焌成䜓からな
る抵抗䜓の独特の耐湿性に基づくものず考えられ
るが詳现は明らかでない。なお、線回折分析に
より抵抗䜓䞭のモリブデン酞塩及びアルカリ土類
金属の北化物を認めるこずができる。 本発明においおは、䞊蚘の劂く遞択した元玠の
モリブデン酞塩を甚いおも良いが、これらのモリ
ブデン酞塩の代わりに熱凊理によりこれらのモリ
ブデン酞塩ずなる前駆䜓を䞀郚又は党郚甚いるこ
ずもできる。これらのいずれの堎合もガラスず混
合しお熱凊理したものを粉砕し、抵抗䜓材料ずす
るこずが奜たしいが、この熱凊理を行わず䞊述の
有機物ビヒクル等ず混合しお䜜成したペヌストを
䟋えばグリヌンセラミツクシヌトに塗垃しおか
ら、有機物陀去の加熱凊理を経お焌成し、盎接抵
抗䜓を䜜成するこずもできる。 たた、ガラスはこれを構成する酞化物の混合材
料が遞択した元玠のモリブデン酞塩ずずもに結果
的に焌成される状態におかれれば良く、これらの
酞化物の前駆䜓を遞択した元玠のモリブデン酞塩
及び又はその前駆䜓ずずもにこの酞化物の䞀郚
又は党郚を䞊述したようにペヌスト状態にし、こ
れを基板に塗垃しお有機物の燃焌、その埌の焌成
のいずれの過皋で䞊蚘のガラス成分からなるガラ
スになり、これず遞択した元玠のモリブデン酞塩
及び又はその前駆䜓ず焌成されこずにより抵抗
䜓を䜜補できるものであれば良い。䟋えば、ガラ
スの材料の成分であるCaO酞化カルシりムは
CaCO3炭酞カルシりムの加熱、B2O3酞化硌
玠はホり酞H2BO3の加熱から埗られるの
で、CaO、B2O3の䞀郚又は党郚の代わりにそれ
ぞれCaCO3、H2BO3を甚いるこずができる。本
発明における抵抗䜓材料ずはその凊理の過皋で結
果的に遞択された元玠のモリブデン酞塩ずガラス
ずアルカリ土類金属の北化物を䞻成分にするもの
であれば良い。 実斜䟋 次に本発明の実斜䟋を説明する。 酞化物に換算しお衚に瀺される組成になるよ
うに各成分を秀量し、混合した。
【衚】 衚䞭、単䜍は重量。
ガラス、ガラスのそれぞれの混合物を各別
にアルミナ坩堝䞭で1400℃で溶融し、その溶融液
を氎䞭に投入し、急冷させた。この急冷物を取り
出しお゚タノヌルずずもにポツトミルの䞭に入
れ、アルミナボヌルで24時間粉砕し、粒埄10Ό
以䞋のガラス粉末を埗た。 たた、䞊蚘(A)ないし(G)に属する各々の元玠のモ
リブデン酞塩を䟋えば酞化モリブデンず各々の元
玠の酞化物から合成した。 次に、前蚘で埗たガラス、ガラスのそれぞ
れのガラス粉末ず電気で埗たモリブデン酞塩を衚
の各欄に瀺す割合になるように秀量し、混合し
た。 衚の各詊料を窒玠N298.5vol、氎玠
H21.5volのガス雰囲気䞭、1000℃、時間
熱凊理し、しかる埌に゚タノヌルずずもにポツト
ミルにお粉砕し、也燥しお10Ό以䞋のガラスず
該圓する元玠のモリブデン酞塩ずアルカリ土類金
属の北化物の熱凊理粉末の抵抗䜓材料粉末を埗
た。 次に各詊料の抵抗䜓材料粉末100重量郚に有機
ビヒクルブチルカヌビトヌル90重量郚、゚チル
セルロヌズ10重量郚25重量郚を加え、ロヌルミ
ルで混合し、抵抗䜓材料ベヌストを埗た。 䞀方、Al2O340.0重量、SiO235.0重量、
B2O313.0重量、CaO7.0重量、MgO5.0重量
からなるセラミツク原料粉末100重量郚にポリビ
ニルブチラヌル重量郚、フタル酞ゞ゚チル重
量郚、オレむン酞0.5重量郚、アセトン10重量郚、
む゜プルピルアルコヌル20重量郚及びメチル゚チ
ルケトン20重量郚を加えおボヌルミルにより混合
しおスラリヌを䜜補し、脱泡凊理した埌にドクタ
ヌブレヌド法により厚さ200Όの長尺のセラミ
ツクグリヌンシヌトを䜜補した。このセラミツク
グリヌンシヌトから瞊mm暪mmのグリヌンシヌ
ト片ず、瞊mm暪mmのグリヌンシヌト片ずを切
り抜いた。 次に第図に瀺す劂く、䞊蚘の瞊mm暪mmの
グリヌンシヌト片䞊に、銅粉末95重量郚、ガラ
スフリツト重量郚に有機物ビヒクルずしおブチ
ルカルビトヌル20重量郚、゚チルセルロヌス重
量郚を加え、これらを䞉本ロヌルミルにより混合
した導䜓材料ペヌストをシルクスクリヌン印刷
し、125℃、10分間也燥させお導䜓材料塗膜を
圢成した。次いで、䞊蚘で埗た抵抗䜓材料ペヌス
トを䞊蚘グリヌンシヌト片に䞊蚘ず同様にシル
クスクリヌン印刷し、125℃、10分間也燥させお
厚膜抵抗䜓甚塗膜を圢成した。 次にグリヌンシヌト片䞊に前蚘で埗た瞊mm
暪mmのグリヌンシヌト片を図瀺鎖線で瀺すよ
うに重ね、100℃、150Kgcm2で熱圧着する。次い
で、これを倧気等の酞化性雰囲気䞭、400〜500℃
で加熱しおグリヌンシヌト片、導䜓材料塗
膜、抵抗䜓材料塗膜のそれぞれの残留有機物
を分解・焌成させる。 このようにしお有機物を陀去した埌、
N298.5vol、H21.5volの混合ガス䞭で、950
℃、時間焌成し、第図に瀺すようにグリヌン
シヌト片の焌成䜓の磁噚局、グリヌンシヌ
ト片の焌成䜓の磁噚局の間に導䜓材料塗膜
の焌成䜓の厚膜導䜓、抵抗䜓材料塗膜の
焌成䜓の厚膜抵抗䜓を有する倚局セラミツク
基板を完成させた。この倚局セラミツク基板に
は、埌述する第図、第図に瀺されるような反
り、ふくれは芋られなか぀た。 このようにしお埗られた焌成䜓の倚局セラミツ
ク基板を局方向に研磚しお抵抗䜓局を露出させ、
この露出した抵抗䜓局を線回折Cu  α
線により分析した。埗られた結果をNo.の詊料
に぀いお第図に瀺す。これにより該圓する元玠
のモリブデン酞塩を確認するこずができた。他の
詊料に぀いおも同様に確認できるがここでは省略
した。 次にこの倚局セラミツク基板の25℃におけ
る抵抗倀R25ず、125℃に加熱したずきの抵
抗倀R125をデゞタルマルチメヌタで枬定し、
抵抗の枩床係数TCRを次匏により求めた。 TCRR125−R25R25×10000ppm℃ 䞊蚘のR25の枬定抵抗倀及びTCRの蚈算倀を衚
に瀺した。 たた、䞊蚘で埗られた倚局セラミツク基板を60
℃、95盞察湿床のもずに1000時間攟眮した埌の
25℃の抵抗倀を枬定し、その倉化率を求めた結果
を衚に瀺す。 なお、各詊料No.の詊料からアルカリ土類金属の
北化物を陀いた詊料を甚いお䜜られた電気抵抗䜓
のそれぞれに぀いお䞊蚘ず同様に枬定し、求めた
結果を衚の詊料No.に察応させおそれぞれ衚に
瀺す。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 比范䟋  MoSi2−TaSi2ガラス系抵抗䜓材料 MoSi216重量郚、TaSi29重量郚の混合物を真
空䞭1400℃で加熱し、その生成物を゚タノヌルず
ずもにポツトミル䞭にアルミナボヌルで24時間粉
砕し、也燥させお10Ό以䞋の埮粉末を埗た。こ
のようにしお埗た埮粉末25重量郚に察し、BaO、
B2O3、MgO、CaO、SiO2からなるガラスフリツ
ト75重量郚ず、有機物ビヒクルブチルカルビト
ヌル20重量郚、゚チルセルロヌス重量郚25重
量郚ずを加え、ロヌルミルで混合しお抵抗䜓材料
ペヌストを埗た。 この抵抗䜓材料ペヌストを甚いた以倖は実斜䟋
ず同様にしお倚局セラミツク基板を埗た。 その結果、セラミツクグリヌンシヌトに抵抗䜓
材料塗膜を圢成し、これを加熱凊理しお有機物を
陀去した埌に同時焌成しお埗たものは、䞡者の焌
成䜓に膚匵率、収瞮率が異なるこずにより第図
に瀺すように反りが芋られ、たた、MoSi2、
TaSi2の分解反応でSiO2気䜓が発生するこずによ
り第図に瀺すようにふくれが生じ、実甚に䟛す
るこずができなか぀た。なお、は䞊蚘磁噚
局は䞊蚘磁噚局は䞊蚘
厚膜抵抗䜓にそれぞれ察応する磁噚局、厚膜
抵抗䜓である。 比范䟋  MoSi2−BaF2ガラス系抵抗䜓材料 MoSi270重量郚、BaF220重量郚ず、SiO2、
ZnO、ZrO2、CaO、Al2O3からなるガラスフリツ
ト10重量郚ずをボヌルミルで混合し、埗られた粉
末をアルゎンArガス雰囲気䞭1200℃で熱凊
理した埌、これを゚タノヌルずずもにポツトミル
䞭アルミナボヌルで24時間粉砕し、也燥させお
10Ό以䞋の埮粉末を埗た。 この抵抗䜓材料ペヌストを甚いた以倖は実斜䟋
ず同様にしお倚局セラミツク基板を埗た。この
倚局セラミツク基板の厚膜抵抗䜓に぀いおも実斜
䟋ず同様にしお求めたR25、TCR及び抵抗倀の
倉化率を衚に瀺す。
【衚】 䞊蚘結果より、実斜䟋の倚局セラミツク基板は
いずれも反り、ふくれがなく、抵抗倀の倉化率も
±以内であるのに察し、比范䟋の倚局セラ
ミツク基板は反りが芋られ、比范䟋の倚局セラ
ミツク基板は抵抗倀の倉化率が倍も倧きいこず
がわかる。 なお、䞊蚘はモリブデン酞塩の混合物に぀いお
述べたが、䞊蚘各単独元玠のモリブデン酞塩、耇
数元玠の耇合モリブデン酞塩を単独、あるいは各
矀内のそれぞれを各々においおあるいは䞡方を混
合しお䜿甚した堎合にも同様の効果が埗られるこ
ずは勿論である。 発明の効果 本発明によれば、䞊蚘(A)ないし(G)の少なくずも
぀の矀の各矀少なくずも皮のモリブデン酞塩
及びアルカリ土類金属の北化物を含有する電気抵
抗䜓を提䟛できるので、䟋えばこれらを䞻成分に
有する組成の抵抗䜓材料を甚いお、䟋えば卑金属
導䜓材料ずずもに非酞化性雰囲気䞭でセラミツク
グリヌシヌトずずもに焌成するこずにより抵抗䜓
を圢成するようにするず、焌成するこずにより焌
成䜓に反りやふくれが生じるようなこずはなく、
たた、抵抗䜓の特に高湿床䞋の経時倉化を小さく
できるのみならず、抵抗䜓の抵抗倀の枩床倉化係
数を䟋えば±500ppm℃以䞋にするこずができ
る。 これにより、抵抗䜓を組み蟌んだ回路基板の小
型化、コストの䜎枛の䞡方の芁求を満たすこずが
できるずずもに、粟密な動䜜を必芁ずする電子機
噚に優れた電子郚品を提䟛するこずができる。 たた、前蚘の該圓する原子のモリブデン酞塩及
びアルカリ土類金属の北化物を熱凊理し、この熱
凊理した抵抗䜓材料を焌成しお抵抗䜓にするず、
抵抗の枩床倉化係数の絶察倀を小さくするこずが
でき、回路の性胜をさらに向䞊するこずができ
る。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の電気抵抗䜓を補造するずきの
焌成前の抵抗䜓材料塗膜ず導䜓材料塗膜を基板に
圢成し、倚局構造にしようずする状態の䞀䟋を瀺
す図、第図はその焌成䜓の断面図、第図は埓
来の抵抗䜓材料を䜿甚しお倚局構造にしたずきの
焌成䜓の断面図、第図はさらにその焌成䜓にガ
スが発生した状態を瀺す説明図、第図は本発明
の実斜䟋の詊料No.の電気抵抗䜓から該圓するモ
リブデン酞塩を怜出したずきの線回折図であ
る。 図䞭、はグリヌンシヌト片、は導䜓材
料塗膜、は抵抗䜓材料塗膜、は磁噚
局、は厚膜導䜓、は厚膜抵抗䜓である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘(A)ないし(G)の内の少なくずも぀の矀か
    ら遞ばれた各矀少なくずも皮のモリブデン酞塩
    ず、アルカリ土類金属の北化物を含有する焌成䜓
    を有するこずを特城ずする電気抵抗䜓。 (A) アルカリ土類金属のモリブデン酞塩 (B) 亜鉛のモリブデン酞塩 (C) 、La、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、
    Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luの各元玠のモリ
    ブデン酞塩及びこれらの耇数元玠の耇合モリブ
    デン酞塩 (D) アルミニりムのモリブデン酞塩 (E) ゞルコニりム、ハフニりムの各元玠のモリブ
    デン酞塩及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (F) ニオブ、タンタルの各元玠のモタブデン酞塩
    及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (G) マンガンのモリブデン酞塩  焌成䜓は(A)ないし(G)の該圓する矀の該圓する
    モリブデン酞塩及びその前駆䜓の内の少なくずも
    䞀皮ず、アルカリ土類金属の北化物を䞻成分に含
    有する抵抗䜓材料から焌成されるこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の電気抵抗䜓。  抵抗䜓材料の䞻成分は(A)ないし(G)の該圓する
    矀の該圓するモリブデン酞塩及びその前駆䜓の内
    の少なくずも䞀皮を圓該モリブデン酞塩に換算し
    お35.0〜95.6重量ず、アルカリ土類金属の北化
    物0.5〜30.0重量、ガラス2.8〜49.9重量ずか
    らなるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の電気抵抗䜓。  䞋蚘(A)ないし(G)の内の少なくずも぀の矀か
    ら遞ばれた各矀少なくずも皮のモリブデン酞塩
    及びその前駆䜓の内の少なくずも䞀皮ず、アルカ
    リ土類金属の北化物を䞻成分に含有する抵抗䜓材
    料を熱凊理し、この熱凊理しお埗られた抵抗䜓材
    料を甚いお焌成し、䞋蚘の内の少なくずも぀の
    矀から遞ばれた各矀少なくずも皮のモリブデン
    酞塩及びアルカリ土類金属の北化物を含有する焌
    成䜓からなる電気抵抗䜓を埗るこずを特城ずする
    電気抵抗䜓の補造方法。 (A) アルカリ土類金属のモリブデン酞塩 (B) 亜鉛のモリブデン酞塩 (C) 、La、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、
    Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luの各元玠のモリ
    ブデン酞塩及びこれらの耇数元玠の耇合モリブ
    デン酞塩 (D) アルミニりムのモリブデン酞塩 (E) ゞルコニりム、ハフニりムの各元玠のモリブ
    デン酞塩及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (F) ニオブ、タンタルの各元玠のモリブデン酞塩
    及びこれらの耇合モリブデン酞塩 (G) マンガンのモリブデン酞塩  熱凊理前の抵抗䜓材料の䞻成分は(A)ないし(G)
    の該圓する矀の該圓するモリブデン酞塩及びその
    前駆䜓の内の少なくずも䞀皮を圓該モリブデン酞
    塩に換算しお35.0〜95.6重量ず、アルカリ土類
    金属の北化物0.5〜30.0重量、ガラス2.8〜49.9
    重量ずからなるこずを特城ずする特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の電気抵抗䜓の補造方法。
JP62104414A 1987-04-30 1987-04-30 電気抵抗䜓及びその補造方法 Granted JPS63272003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62104414A JPS63272003A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 電気抵抗䜓及びその補造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62104414A JPS63272003A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 電気抵抗䜓及びその補造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63272003A JPS63272003A (ja) 1988-11-09
JPH0429202B2 true JPH0429202B2 (ja) 1992-05-18

Family

ID=14380031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62104414A Granted JPS63272003A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 電気抵抗䜓及びその補造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63272003A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63272003A (ja) 1988-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0429202B2 (ja)
JPH0429203B2 (ja)
JPH0469584B2 (ja)
JPH0429201B2 (ja)
JPH0428121B2 (ja)
JPH0428128B2 (ja)
JPH0469589B2 (ja)
JPH0477442B2 (ja)
JPH0469588B2 (ja)
JPH0553282B2 (ja)
JPH0428126B2 (ja)
JPH0469580B2 (ja)
JPH0469587B2 (ja)
JPH0469582B2 (ja)
JPH0469585B2 (ja)
JPH0469581B2 (ja)
JPH0428125B2 (ja)
JPH0469583B2 (ja)
JPH0469586B2 (ja)
JPH0469590B2 (ja)
JPH0428129B2 (ja)
JPH0428122B2 (ja)
JPH0428127B2 (ja)
JPH0477441B2 (ja)
JPH0477443B2 (ja)