JPH04292046A - 1次群速度インタフェースのチャネル速度未満での通信方法 - Google Patents
1次群速度インタフェースのチャネル速度未満での通信方法Info
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- JPH04292046A JPH04292046A JP3081385A JP8138591A JPH04292046A JP H04292046 A JPH04292046 A JP H04292046A JP 3081385 A JP3081385 A JP 3081385A JP 8138591 A JP8138591 A JP 8138591A JP H04292046 A JPH04292046 A JP H04292046A
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- isdn terminal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既存端末(Xシリーズ
勧告/Vシリーズ勧告等のインタフェースを有する端末
)が一次群速度インタフェースで用意されたチャネルを
利用して通信を行なう場合において、チャネル速度未満
〔H0 チャネル(ch)の場合は384kbps(キ
ロビットパー秒)未満〕の通信を可能にする1次群速度
インタフェースのチャネル速度未満での通信方式に関す
る。
勧告/Vシリーズ勧告等のインタフェースを有する端末
)が一次群速度インタフェースで用意されたチャネルを
利用して通信を行なう場合において、チャネル速度未満
〔H0 チャネル(ch)の場合は384kbps(キ
ロビットパー秒)未満〕の通信を可能にする1次群速度
インタフェースのチャネル速度未満での通信方式に関す
る。
【0002】現在ISDNでは、Bch/H0 ch/
H1 ch等の通話チャネルが用意されており、それぞ
れ64kbps/384kbps/1536kbpsの
チャネル速度を有している。
H1 ch等の通話チャネルが用意されており、それぞ
れ64kbps/384kbps/1536kbpsの
チャネル速度を有している。
【0003】既存端末が回線交換サービスでチャネル速
度未満の速度で通信する場合は、通信するISDN端末
がお互い速度を変換する規制(速度整合方式)を予め決
定しておき、かつ、通信速度を意識する必要がある。
度未満の速度で通信する場合は、通信するISDN端末
がお互い速度を変換する規制(速度整合方式)を予め決
定しておき、かつ、通信速度を意識する必要がある。
【0004】基本インタフェース(64kbps未満で
通信を行なう場合)では、速度整合に関しては、標準勧
告として、CCITT勧告V.110で規定されており
、このV.110に則った速度整合でチャネル速度未満
の速度の通信を行なう場合は、レイヤ3メッセージ情報
要素の一つである低位レイヤ整合性情報要素(LLC)
で通信速度を伝達することができる。
通信を行なう場合)では、速度整合に関しては、標準勧
告として、CCITT勧告V.110で規定されており
、このV.110に則った速度整合でチャネル速度未満
の速度の通信を行なう場合は、レイヤ3メッセージ情報
要素の一つである低位レイヤ整合性情報要素(LLC)
で通信速度を伝達することができる。
【0005】例えば、基本インタフェースで48kbp
sの通信を行なう場合を考える。速度整合にCCITT
勧告V.110を採用しているISDN端末であれば、
低位レイヤ整合性情報要素で、速度整合はV.110で
あることを、通信速度は48kbpsであることを伝達
する。
sの通信を行なう場合を考える。速度整合にCCITT
勧告V.110を採用しているISDN端末であれば、
低位レイヤ整合性情報要素で、速度整合はV.110で
あることを、通信速度は48kbpsであることを伝達
する。
【0006】しかし、速度整合にCCITT勧告V.1
10を採用していないISDN端末ではこの限りではな
い。
10を採用していないISDN端末ではこの限りではな
い。
【0007】ところで、一次群速度インタフェース(6
4kbps以上の通信でチャネル速度未満の通信をする
場合)では、現状、速度整合に関する標準勧告がなく、
また、通信速度を伝達する手段が規定されていないため
、チャネル速度未満の速度で通信することができない。
4kbps以上の通信でチャネル速度未満の通信をする
場合)では、現状、速度整合に関する標準勧告がなく、
また、通信速度を伝達する手段が規定されていないため
、チャネル速度未満の速度で通信することができない。
【0008】一方、ディジタル専用線の世界では、64
kbps/128kbps/192kbps/256k
bps/384kbps等、インタフェース速度ごとに
回線が提供されており、端末が選択できる通信速度が一
次群速度インタフェースに比べ豊富に用意されている。 当然、端末もインタフェース速度ごとに存在している。 そして、これらの端末のディジタル専用線から一次群速
度インタフェースへの乗り換えを考えると、128kb
ps/192kbps/256kbps通信の需要があ
る。
kbps/128kbps/192kbps/256k
bps/384kbps等、インタフェース速度ごとに
回線が提供されており、端末が選択できる通信速度が一
次群速度インタフェースに比べ豊富に用意されている。 当然、端末もインタフェース速度ごとに存在している。 そして、これらの端末のディジタル専用線から一次群速
度インタフェースへの乗り換えを考えると、128kb
ps/192kbps/256kbps通信の需要があ
る。
【0009】しかし、現状は、一次群速度インタフェー
スで(標準勧告はないため言うまでもないが、独自手順
を含めても)、チャネル速度未満の通信ができるISD
N端末はないため、今後、このような機能が必要となる
ことが考えられる。
スで(標準勧告はないため言うまでもないが、独自手順
を含めても)、チャネル速度未満の通信ができるISD
N端末はないため、今後、このような機能が必要となる
ことが考えられる。
【0010】
【従来の技術】図17は一般的なISDNシステムを模
式的に示すブロック図であるが、この図17において、
101,102はISDN端末で、これらのISDN端
末101,102はISDN網103を介して接続され
ており、各ISDN端末101,102は、例えば図1
8に示すように、ターミナルアダプタ(TA)11と端
末部(DTE)12とを有している。
式的に示すブロック図であるが、この図17において、
101,102はISDN端末で、これらのISDN端
末101,102はISDN網103を介して接続され
ており、各ISDN端末101,102は、例えば図1
8に示すように、ターミナルアダプタ(TA)11と端
末部(DTE)12とを有している。
【0011】ここで、ターミナルアダプタ11は、レイ
ヤ1制御およびレイヤ2のフレーム分解/組立を行なう
回線インタフェース部11−1,R点インタフェース部
11−2,回線制御用プロセッサ11−3,プロセッサ
用ワークメモリのRAM11−4,プログラムメモリの
ROM11−5,テンキー/各種キー11−6,表示装
置11−7,その他のインタフェース11−8などで構
成されている。
ヤ1制御およびレイヤ2のフレーム分解/組立を行なう
回線インタフェース部11−1,R点インタフェース部
11−2,回線制御用プロセッサ11−3,プロセッサ
用ワークメモリのRAM11−4,プログラムメモリの
ROM11−5,テンキー/各種キー11−6,表示装
置11−7,その他のインタフェース11−8などで構
成されている。
【0012】なお、電話機能が必要である場合は、R点
インタフェース部11−2に、CODECや給電部など
のアナログインタフェース部が含まれる。
インタフェース部11−2に、CODECや給電部など
のアナログインタフェース部が含まれる。
【0013】これにより、ISDN網より入って来た信
号は、回線インタフェース部11−1により、通話チャ
ネル(Bch/H0 ch/H1 ch)と制御チャネ
ル(Dch)とに分けられる。
号は、回線インタフェース部11−1により、通話チャ
ネル(Bch/H0 ch/H1 ch)と制御チャネ
ル(Dch)とに分けられる。
【0014】そして、この制御チャネル上のレイヤ3メ
ッセージの通信手順により、通話チャネルが制御される
。
ッセージの通信手順により、通話チャネルが制御される
。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の手段では、一次群速度インタフェースで64
kbps以上チャネル速度未満の速度で通信をする場合
、現状では、速度整合に関する標準勧告がなく、また通
信速度を伝達する手段がないため、64kbps以上チ
ャネル速度未満の速度で通信することができない。
うな従来の手段では、一次群速度インタフェースで64
kbps以上チャネル速度未満の速度で通信をする場合
、現状では、速度整合に関する標準勧告がなく、また通
信速度を伝達する手段がないため、64kbps以上チ
ャネル速度未満の速度で通信することができない。
【0016】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、ISDN端末間で、基本インタフェースのチ
ャネル速度以上で1次群速度インタフェースのチャネル
速度未満の通信を可能にした、1次群速度インタフェー
スのチャネル速度未満での通信方式を提供することを目
的とする。
たもので、ISDN端末間で、基本インタフェースのチ
ャネル速度以上で1次群速度インタフェースのチャネル
速度未満の通信を可能にした、1次群速度インタフェー
スのチャネル速度未満での通信方式を提供することを目
的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は第1の発明の原理
ブロック図で、この図1において、1は着側ISDN端
末、2は発側ISDN端末であり、これらのISDN端
末1,2はISDN網3を介して接続されている。
ブロック図で、この図1において、1は着側ISDN端
末、2は発側ISDN端末であり、これらのISDN端
末1,2はISDN網3を介して接続されている。
【0018】そして、相互に通信しうるISDN端末(
少なくとも着側ISDN端末)1に、予め通信相手とな
りうるISDN端末についての速度整合手順および通信
速度をそれぞれ設定する手段が設けられている。
少なくとも着側ISDN端末)1に、予め通信相手とな
りうるISDN端末についての速度整合手順および通信
速度をそれぞれ設定する手段が設けられている。
【0019】また、発側ISDN端末2には、その発呼
時に、発側ISDN端末2自身の速度整合手順および通
信速度をそれぞれ着側ISDN端末1へ伝達する手段が
設けられている。
時に、発側ISDN端末2自身の速度整合手順および通
信速度をそれぞれ着側ISDN端末1へ伝達する手段が
設けられている。
【0020】さらに、着側ISDN端末1において、伝
達されてきた発側ISDN端末2の速度整合手順および
通信速度が、着側ISDN端末1において予め速度整合
手順および通信速度を設定されたISDN端末であるか
どうかを判定する手段が設けられている。
達されてきた発側ISDN端末2の速度整合手順および
通信速度が、着側ISDN端末1において予め速度整合
手順および通信速度を設定されたISDN端末であるか
どうかを判定する手段が設けられている。
【0021】図2は第2の発明の原理ブロック図で、こ
の図2においても、1は着側ISDN端末、2は発側I
SDN端末であり、これらのISDN端末1,2はIS
DN網3を介して接続されている。
の図2においても、1は着側ISDN端末、2は発側I
SDN端末であり、これらのISDN端末1,2はIS
DN網3を介して接続されている。
【0022】そして、着側ISDN端末に、発側ISD
N端末についての速度整合手順および通信速度をそれぞ
れ設定する手段が設けられるとともに、ISDN端末か
らの着信時に、この相手ISDN端末が、自ISDN端
末において予め速度整合手順および通信速度を設定され
たISDN端末であるかどうかを判定する手段が設けら
れている。
N端末についての速度整合手順および通信速度をそれぞ
れ設定する手段が設けられるとともに、ISDN端末か
らの着信時に、この相手ISDN端末が、自ISDN端
末において予め速度整合手順および通信速度を設定され
たISDN端末であるかどうかを判定する手段が設けら
れている。
【0023】
【作用】上述の第1の発明の1次群速度インタフェース
のチャネル速度未満での通信方式では、ISDN端末1
,2間で、基本インタフェースのチャネル速度以上で1
次群速度インタフェースのチャネル速度未満の通信を行
なうに際しては、予め、着側ISDN端末1に、発側I
SDN端末1についての速度整合手順および通信速度を
それぞれ設定しておき(図1の■)、発側ISDN端末
2からの発呼時に、発側ISDN端末2自身の速度整合
手順および通信速度をそれぞれ着側ISDN端末1へ伝
達し(図1の■)、着側ISDN端末1において、伝達
されてきた発側ISDN端末2の速度整合手順および通
信速度が、着側ISDN端末2において予め速度整合手
順および通信速度を設定されたISDN端末であるかど
うかを判定し(図1の■)、もし、予め速度整合手順お
よび通信速度を設定されたISDN端末からの着信であ
る場合には、発側ISDN端末2との間で、基本インタ
フェースのチャネル速度以上で1次群速度インタフェー
スのチャネル速度未満の通信を行なう(図1の■)。
のチャネル速度未満での通信方式では、ISDN端末1
,2間で、基本インタフェースのチャネル速度以上で1
次群速度インタフェースのチャネル速度未満の通信を行
なうに際しては、予め、着側ISDN端末1に、発側I
SDN端末1についての速度整合手順および通信速度を
それぞれ設定しておき(図1の■)、発側ISDN端末
2からの発呼時に、発側ISDN端末2自身の速度整合
手順および通信速度をそれぞれ着側ISDN端末1へ伝
達し(図1の■)、着側ISDN端末1において、伝達
されてきた発側ISDN端末2の速度整合手順および通
信速度が、着側ISDN端末2において予め速度整合手
順および通信速度を設定されたISDN端末であるかど
うかを判定し(図1の■)、もし、予め速度整合手順お
よび通信速度を設定されたISDN端末からの着信であ
る場合には、発側ISDN端末2との間で、基本インタ
フェースのチャネル速度以上で1次群速度インタフェー
スのチャネル速度未満の通信を行なう(図1の■)。
【0024】なお、もし、予め速度整合手順および通信
速度を設定されたISDN端末からの着信でない場合に
は、発側ISDN端末2との間で、基本インタフェース
のチャネル速度以上で1次群速度インタフェースのチャ
ネル速度未満の通信は行なえない(図1の■)。
速度を設定されたISDN端末からの着信でない場合に
は、発側ISDN端末2との間で、基本インタフェース
のチャネル速度以上で1次群速度インタフェースのチャ
ネル速度未満の通信は行なえない(図1の■)。
【0025】また、第2の発明にかかる1次群速度イン
タフェースのチャネル速度未満での通信方式では、IS
DN端末1,2間で、基本インタフェースのチャネル速
度以上で1次群速度インタフェースのチャネル速度未満
の通信を行なうに際しては、予め、着側ISDN端末1
に、発側ISDN端末2についての速度整合手順および
通信速度をそれぞれ設定しておき(図2の■)、ISD
N端末からの着信時に(図2の■)、この相手ISDN
端末が、自ISDN端末において予め速度整合手順およ
び通信速度を設定されたISDN端末であるかどうかを
判定し(図2の■)、もし、予め速度整合手順および通
信速度を設定された相手ISDN端末からの着信があっ
た場合には、この相手ISDN端末との間で、基本イン
タフェースのチャネル速度以上で1次群速度インタフェ
ースのチャネル速度未満の通信を行なう(図2の■)。
タフェースのチャネル速度未満での通信方式では、IS
DN端末1,2間で、基本インタフェースのチャネル速
度以上で1次群速度インタフェースのチャネル速度未満
の通信を行なうに際しては、予め、着側ISDN端末1
に、発側ISDN端末2についての速度整合手順および
通信速度をそれぞれ設定しておき(図2の■)、ISD
N端末からの着信時に(図2の■)、この相手ISDN
端末が、自ISDN端末において予め速度整合手順およ
び通信速度を設定されたISDN端末であるかどうかを
判定し(図2の■)、もし、予め速度整合手順および通
信速度を設定された相手ISDN端末からの着信があっ
た場合には、この相手ISDN端末との間で、基本イン
タフェースのチャネル速度以上で1次群速度インタフェ
ースのチャネル速度未満の通信を行なう(図2の■)。
【0026】なお、もし、予め速度整合手順および通信
速度を設定された相手ISDN端末からの着信でない場
合には、該相手ISDN端末との間で、基本インタフェ
ースのチャネル速度以上で1次群速度インタフェースの
チャネル速度未満の通信は行なえない(図2の■)。
速度を設定された相手ISDN端末からの着信でない場
合には、該相手ISDN端末との間で、基本インタフェ
ースのチャネル速度以上で1次群速度インタフェースの
チャネル速度未満の通信は行なえない(図2の■)。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。この実施例においても、通信しうるISDN端末
どうしがISDN網を介して接続されており、各ISD
N端末は、例えば図3に示すように、ターミナルアダプ
タ11と端末部12とを有している。
する。この実施例においても、通信しうるISDN端末
どうしがISDN網を介して接続されており、各ISD
N端末は、例えば図3に示すように、ターミナルアダプ
タ11と端末部12とを有している。
【0028】ここで、ターミナルアダプタ11は、レイ
ヤ1制御およびレイヤ2のフレーム分解/組立を行なう
回線インタフェース部11−1,R点インタフェース部
11−2(電話機能が必要である場合は、このR点イン
タフェース部11−2に、CODECや給電部などのア
ナログインタフェース部が含まれる),回線制御用プロ
セッサ11−3,プロセッサ用ワークメモリのRAM1
1−4,プログラムメモリのROM11−5,テンキー
/各種キー11−6,表示装置11−7,その他のイン
タフェース11−8などで構成されているが、R点イン
タフェース部11−2には、更に速度整合機能部11−
2−1が設けられている。
ヤ1制御およびレイヤ2のフレーム分解/組立を行なう
回線インタフェース部11−1,R点インタフェース部
11−2(電話機能が必要である場合は、このR点イン
タフェース部11−2に、CODECや給電部などのア
ナログインタフェース部が含まれる),回線制御用プロ
セッサ11−3,プロセッサ用ワークメモリのRAM1
1−4,プログラムメモリのROM11−5,テンキー
/各種キー11−6,表示装置11−7,その他のイン
タフェース11−8などで構成されているが、R点イン
タフェース部11−2には、更に速度整合機能部11−
2−1が設けられている。
【0029】ところで、相互に通信しうるISDN端末
(少なくとも着側ISDN端末)に、予め通信相手とな
りうるISDN端末についての速度整合手順および通信
速度をそれぞれテンキー/各種キー11−6を通じて設
定する手段が設けられているが、かかる手段はRAM1
1−4によって実現される。
(少なくとも着側ISDN端末)に、予め通信相手とな
りうるISDN端末についての速度整合手順および通信
速度をそれぞれテンキー/各種キー11−6を通じて設
定する手段が設けられているが、かかる手段はRAM1
1−4によって実現される。
【0030】また、発側ISDN端末からの発呼時に、
発側ISDN端末自身の速度整合手順および通信速度を
それぞれ着側ISDN端末へ伝達する手段が設けられる
が、かかる手段は、R点インタフェース部11−2や回
線制御用プロセッサ11−3によって実現される。
発側ISDN端末自身の速度整合手順および通信速度を
それぞれ着側ISDN端末へ伝達する手段が設けられる
が、かかる手段は、R点インタフェース部11−2や回
線制御用プロセッサ11−3によって実現される。
【0031】さらに、着側ISDN端末において、伝達
されてきた発側ISDN端末の速度整合手順および通信
速度が、着側ISDN端末において予め速度整合手順お
よび通信速度を設定されたISDN端末であるかどうか
を判定する手段が設けられているが、かかる手段は、回
線制御用プロセッサ11−3によって実現される。
されてきた発側ISDN端末の速度整合手順および通信
速度が、着側ISDN端末において予め速度整合手順お
よび通信速度を設定されたISDN端末であるかどうか
を判定する手段が設けられているが、かかる手段は、回
線制御用プロセッサ11−3によって実現される。
【0032】ところで、速度整合方式および通信速度伝
達方法には、いくつかの方法があるため、本実施例では
、これらを組み合わせて実現することとする。
達方法には、いくつかの方法があるため、本実施例では
、これらを組み合わせて実現することとする。
【0033】以下に、速度整合方式および通信速度伝達
方法の各種の例を個々に示す。まず、速度整合方式につ
いて説明する。この速度整合方式は独自方式とし、更に
余分なビットおよびチャネルはそのままとして、ここで
は特に考慮しない。
方法の各種の例を個々に示す。まず、速度整合方式につ
いて説明する。この速度整合方式は独自方式とし、更に
余分なビットおよびチャネルはそのままとして、ここで
は特に考慮しない。
【0034】また、この速度整合方式についてのハード
ウェア機能は、信号乗せ換えおよびクロック切り替え等
で実現し、ソフトウェア制御では、伝達された通信速度
(その他セキュリティ情報等も含む)の制御を行なうと
ともに、端末に設定した通信速度の照合制御および速度
整合機能ハードウェア部の制御を行なう。
ウェア機能は、信号乗せ換えおよびクロック切り替え等
で実現し、ソフトウェア制御では、伝達された通信速度
(その他セキュリティ情報等も含む)の制御を行なうと
ともに、端末に設定した通信速度の照合制御および速度
整合機能ハードウェア部の制御を行なう。
【0035】さらに、この速度整合方式の実現手段は、
次のように複数存在する。 (1)H0 を構成する6Bチャネルを分割して利用す
る。すなわち、6Bで384kbps,5Bで320k
bps,4Bで256kbps,3Bで192kbps
,2Bで128kbpsとなる。 (2)Bを更にビット単位で分割利用する。すなわち、
1〜384kbpsまでフレキシブルに設定することが
できる。
次のように複数存在する。 (1)H0 を構成する6Bチャネルを分割して利用す
る。すなわち、6Bで384kbps,5Bで320k
bps,4Bで256kbps,3Bで192kbps
,2Bで128kbpsとなる。 (2)Bを更にビット単位で分割利用する。すなわち、
1〜384kbpsまでフレキシブルに設定することが
できる。
【0036】つぎに、通信速度の伝達について説明する
。この通信速度の伝達に関しての機能概略については次
の通りである。すなわち、伝達すべき通信速度(その他
のセキュリティ情報等も含む)を入力するためのマンマ
シン機能が追加されるとともに、入力された情報をレイ
ヤ3メッセージに組み込む機能が追加される。
。この通信速度の伝達に関しての機能概略については次
の通りである。すなわち、伝達すべき通信速度(その他
のセキュリティ情報等も含む)を入力するためのマンマ
シン機能が追加されるとともに、入力された情報をレイ
ヤ3メッセージに組み込む機能が追加される。
【0037】また、この通信速度の伝達についてのソフ
トウェア制御で、入力パラメータおよび速度整合機能ハ
ードウェア部を制御する。
トウェア制御で、入力パラメータおよび速度整合機能ハ
ードウェア部を制御する。
【0038】さらに、この通信速度の伝達についての実
現手段は、次のように複数種類存在する。 (1)低位レイヤ整合性情報要素(LLC)の「その他
」のコーディングを利用する。すなわち、図4に示すよ
うに、オクテット(OCT.)5aに、通信速度情報(
独自コード)を入れる。また、OCT.5には、速度整
合情報(独自コード)を入れる。なお、この低位レイヤ
整合性情報要素は端末間での透過性が保証されているも
のとする。 (2)高位レイヤ整合性情報要素(HLC)の「その他
」のコーディングを利用する。すなわち、図5に示すよ
うに、OCT.4の端末種別情報に、速度整合および通
信速度を含ませる。なお、この高位レイヤ整合性情報要
素も端末間での透過性が保証されているものとする。 (3)通信相手照合用の発サブアドレスをアドレス情報
およびパスワード情報等に利用する。すなわち、図6に
示すように、OCT.4等の発信端末通知情報に、通信
速度,速度整合,パスワードを含ませる。 (4)ユーザ情報メッセージおよびユーザ情報要素(U
UI)を利用する。すなわち、図7に示すように、OC
T.4等のセキュリティー情報等に、通信速度、速度整
合、パスワードを含ませる。 (5)通信相手照合用の発アドレスをアドレス情報また
は通信相手の照合に利用する。すなわち、図8に示すよ
うに、OCT.4等の自端末アドレス情報(通信相手確
認情報)に、通信速度や速度整合を含ませる。
現手段は、次のように複数種類存在する。 (1)低位レイヤ整合性情報要素(LLC)の「その他
」のコーディングを利用する。すなわち、図4に示すよ
うに、オクテット(OCT.)5aに、通信速度情報(
独自コード)を入れる。また、OCT.5には、速度整
合情報(独自コード)を入れる。なお、この低位レイヤ
整合性情報要素は端末間での透過性が保証されているも
のとする。 (2)高位レイヤ整合性情報要素(HLC)の「その他
」のコーディングを利用する。すなわち、図5に示すよ
うに、OCT.4の端末種別情報に、速度整合および通
信速度を含ませる。なお、この高位レイヤ整合性情報要
素も端末間での透過性が保証されているものとする。 (3)通信相手照合用の発サブアドレスをアドレス情報
およびパスワード情報等に利用する。すなわち、図6に
示すように、OCT.4等の発信端末通知情報に、通信
速度,速度整合,パスワードを含ませる。 (4)ユーザ情報メッセージおよびユーザ情報要素(U
UI)を利用する。すなわち、図7に示すように、OC
T.4等のセキュリティー情報等に、通信速度、速度整
合、パスワードを含ませる。 (5)通信相手照合用の発アドレスをアドレス情報また
は通信相手の照合に利用する。すなわち、図8に示すよ
うに、OCT.4等の自端末アドレス情報(通信相手確
認情報)に、通信速度や速度整合を含ませる。
【0039】次に、上記実現手段の組み合わせの例を示
す。 (A)例1−1:「6B分割」/「アドレス確認(通信
相手の照合用)」の場合について この場合は、次の手順で通信が行なわれる。 (1)通信する各ISDN端末で、予めタ−ミナルアダ
プタのキーボードから通信速度を設定しておく。 (2)設定した通信速度での通信を許容する相手のアド
レスを、照合のためにお互いに登録しておく。なお、最
低限、着信側については、上記の登録が必要である。 (3)標準コーディングでSETUP(呼設定信号)を
送出して、発信する。 (4)着側で着SETUPより整合性を確認する。同時
に発アドレスと登録したアドレスとを照合する。 (5)整合がとれ且つ照合結果がOKである場合のみ応
答し通信を開始する。 そして、この場合の速度整合については、設定した通信
速度に応じて、先頭Bchから順番にチャネルを割り振
ることが行なわれる。なお、余ったBchの中身はここ
では考慮しない。
す。 (A)例1−1:「6B分割」/「アドレス確認(通信
相手の照合用)」の場合について この場合は、次の手順で通信が行なわれる。 (1)通信する各ISDN端末で、予めタ−ミナルアダ
プタのキーボードから通信速度を設定しておく。 (2)設定した通信速度での通信を許容する相手のアド
レスを、照合のためにお互いに登録しておく。なお、最
低限、着信側については、上記の登録が必要である。 (3)標準コーディングでSETUP(呼設定信号)を
送出して、発信する。 (4)着側で着SETUPより整合性を確認する。同時
に発アドレスと登録したアドレスとを照合する。 (5)整合がとれ且つ照合結果がOKである場合のみ応
答し通信を開始する。 そして、この場合の速度整合については、設定した通信
速度に応じて、先頭Bchから順番にチャネルを割り振
ることが行なわれる。なお、余ったBchの中身はここ
では考慮しない。
【0040】(B)例1−2:「6B分割」/「アドレ
ス(通信相手の照合用)」+「サブアドレス(通信相手
の照合用)」+「LLC(通信速度、速度整合用)」+
「HLC(端末種別)」+「UUI(パスワード、その
他用)」の場合について この場合は、次の手順で通信が行なわれる。 (1)通信する各ISDN端末で、予め通信速度、速度
整合、端末種別を設定しておく。 (2)設定した通信速度での通信を許容する相手のアド
レス(サブアドレス含む)+パスワードを、照合のため
にお互いに登録しておく。なお、この場合も、最低限、
着信側は登録が必要である。 (3)発信する。すなわち、LLC、HLCは独自コー
ディングとし、その他、発アドレス、サブアドレス、U
UIは標準コーディングでSETUP(呼設定信号)を
送出する。 (4)着側では、着SETUPより整合性を確認する。 同時にアドレス、サブアドレス、パスワードを照合する
。 (5)整合がとれ且つ照合結果がOKである場合のみ応
答し通信を開始する。 そして、この場合の速度整合については、設定した通信
速度に応じて、先頭Bchから順番にチャネルを割り振
る。なお、この場合も、余ったBchの中身はここでは
考慮しない。
ス(通信相手の照合用)」+「サブアドレス(通信相手
の照合用)」+「LLC(通信速度、速度整合用)」+
「HLC(端末種別)」+「UUI(パスワード、その
他用)」の場合について この場合は、次の手順で通信が行なわれる。 (1)通信する各ISDN端末で、予め通信速度、速度
整合、端末種別を設定しておく。 (2)設定した通信速度での通信を許容する相手のアド
レス(サブアドレス含む)+パスワードを、照合のため
にお互いに登録しておく。なお、この場合も、最低限、
着信側は登録が必要である。 (3)発信する。すなわち、LLC、HLCは独自コー
ディングとし、その他、発アドレス、サブアドレス、U
UIは標準コーディングでSETUP(呼設定信号)を
送出する。 (4)着側では、着SETUPより整合性を確認する。 同時にアドレス、サブアドレス、パスワードを照合する
。 (5)整合がとれ且つ照合結果がOKである場合のみ応
答し通信を開始する。 そして、この場合の速度整合については、設定した通信
速度に応じて、先頭Bchから順番にチャネルを割り振
る。なお、この場合も、余ったBchの中身はここでは
考慮しない。
【0041】なお、この例1−2についての全組み合わ
せは、速度整合方式については、チャネル分割とビット
分割の2通りあり、通信速度の伝達方法については、L
LCの独自利用,HLCの独自利用,サブアドレス利用
,UUI利用,アドレス確認の5通りあることを考える
と、(22 −1)×(25 −1)となって、93通
りになる。
せは、速度整合方式については、チャネル分割とビット
分割の2通りあり、通信速度の伝達方法については、L
LCの独自利用,HLCの独自利用,サブアドレス利用
,UUI利用,アドレス確認の5通りあることを考える
と、(22 −1)×(25 −1)となって、93通
りになる。
【0042】ところで、この例1−2において、LLC
による整合性確認を行なう場合についての信号シーケン
ス図を示すと、図9のようになる。
による整合性確認を行なう場合についての信号シーケン
ス図を示すと、図9のようになる。
【0043】この例は、まず発側ISDN端末(端末D
TE2,タ−ミナルアダプタTA2)と、着側ISDN
端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)との
両ISDN端末で、通信速度を設定している(図9の■
)。
TE2,タ−ミナルアダプタTA2)と、着側ISDN
端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)との
両ISDN端末で、通信速度を設定している(図9の■
)。
【0044】その後は、LLCに速度整合/通信速度を
設定して発呼する(図9の■)。そして、着側ISDN
端末では、整合性を確認して(図9の■)、もし、OK
であれば(図9の■)、通信中に至り、両ISDN端末
のタ−ミナルアダプタで速度変換が実行される(図9の
■)。
設定して発呼する(図9の■)。そして、着側ISDN
端末では、整合性を確認して(図9の■)、もし、OK
であれば(図9の■)、通信中に至り、両ISDN端末
のタ−ミナルアダプタで速度変換が実行される(図9の
■)。
【0045】なお、この例において、着側の通信速度設
定ミス等の場合は、図10の信号シーケンス図に示すよ
うに、通信が不可能になる。すなわち、着側ISDN端
末で整合性を確認した際に(図10の■)、整合性NG
となるので(図10の■)、着信呼を拒否して、通信中
へは移行できないのである。
定ミス等の場合は、図10の信号シーケンス図に示すよ
うに、通信が不可能になる。すなわち、着側ISDN端
末で整合性を確認した際に(図10の■)、整合性NG
となるので(図10の■)、着信呼を拒否して、通信中
へは移行できないのである。
【0046】また、同様にして、HLCによる整合性確
認を行なう場合についての信号シーケンス図を示すと、
図11のようになる。
認を行なう場合についての信号シーケンス図を示すと、
図11のようになる。
【0047】この例では、まず発側ISDN端末(端末
DTE2,タ−ミナルアダプタTA2)と、着側ISD
N端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)と
の両ISDN端末で、通信速度の設定(図11の■)お
よびHLCの設定(HLCに速度整合/通信速度の設定
)(図11の■)を行なう。
DTE2,タ−ミナルアダプタTA2)と、着側ISD
N端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)と
の両ISDN端末で、通信速度の設定(図11の■)お
よびHLCの設定(HLCに速度整合/通信速度の設定
)(図11の■)を行なう。
【0048】その後は、HLCに速度整合/通信速度を
設定して発呼するのである(図11の■)。
設定して発呼するのである(図11の■)。
【0049】そして、着側ISDN端末では、HLCを
確認して(図11の■)、もし、OKであれば(図11
の■)、通信中に至り、両ISDN端末のタ−ミナルア
ダプタで速度変換が実行される(図11の■)。
確認して(図11の■)、もし、OKであれば(図11
の■)、通信中に至り、両ISDN端末のタ−ミナルア
ダプタで速度変換が実行される(図11の■)。
【0050】なお、この例において、着側の通信速度設
定ミスやHLCの設定ミス等の場合は、図12の信号シ
ーケンス図に示すように、通信が不可能になる。すなわ
ち、着側ISDN端末でHLCを確認した際に(図12
の■)、確認結果がNGとなるので(図12の■)、着
信呼を拒否し、通信中へは移行できないのである。
定ミスやHLCの設定ミス等の場合は、図12の信号シ
ーケンス図に示すように、通信が不可能になる。すなわ
ち、着側ISDN端末でHLCを確認した際に(図12
の■)、確認結果がNGとなるので(図12の■)、着
信呼を拒否し、通信中へは移行できないのである。
【0051】このように速度整合方式の選定とその速度
整合方式に則った機能の実現と、通信速度(その他セキ
ュリティ情報等も含む)の伝達の実現により、すなわち
、通信するISDN端末どうしで速度整合手順を決めて
おり、かつ通信速度(その他セキュリティ情報等も含む
)を伝達する手段を設けているため、一次群速度インタ
フェースで64kbps以上チャネル速度未満の通信を
行なう場合には、その手段を用いて通信速度を伝達し、
決められた速度整合手順で速度変換することが可能にな
るのである。
整合方式に則った機能の実現と、通信速度(その他セキ
ュリティ情報等も含む)の伝達の実現により、すなわち
、通信するISDN端末どうしで速度整合手順を決めて
おり、かつ通信速度(その他セキュリティ情報等も含む
)を伝達する手段を設けているため、一次群速度インタ
フェースで64kbps以上チャネル速度未満の通信を
行なう場合には、その手段を用いて通信速度を伝達し、
決められた速度整合手順で速度変換することが可能にな
るのである。
【0052】ところで、上記の実施例のように、発側I
SDN端末からの発呼時に、発側ISDN端末自身の速
度整合手順および通信速度をそれぞれ着側ISDN端末
へ伝達する手段を設けずに、着側ISDN端末に、発側
ISDN端末についての速度整合手順および通信速度を
それぞれ設定する手段(この手段はRAM11−4で実
現できる)を設けるとともに、ISDN端末からの着信
時に、この相手ISDN端末が、自ISDN端末におい
て予め速度整合手順および通信速度を設定されたISD
N端末であるかどうかを判定する手段(この手段は回線
制御用プロセッサ11−3で実現できる)を設けるよう
にしてもよい。
SDN端末からの発呼時に、発側ISDN端末自身の速
度整合手順および通信速度をそれぞれ着側ISDN端末
へ伝達する手段を設けずに、着側ISDN端末に、発側
ISDN端末についての速度整合手順および通信速度を
それぞれ設定する手段(この手段はRAM11−4で実
現できる)を設けるとともに、ISDN端末からの着信
時に、この相手ISDN端末が、自ISDN端末におい
て予め速度整合手順および通信速度を設定されたISD
N端末であるかどうかを判定する手段(この手段は回線
制御用プロセッサ11−3で実現できる)を設けるよう
にしてもよい。
【0053】この場合は、速度整合手順および通信速度
については、ISDN端末間でお互いに了解されている
ものとして、着信があれば、暗黙に了解された速度整合
手順および通信速度で通信するのである。
については、ISDN端末間でお互いに了解されている
ものとして、着信があれば、暗黙に了解された速度整合
手順および通信速度で通信するのである。
【0054】また、速度整合手順および通信速度につい
ては、ISDN端末間でお互いに了解されている点は前
者のものと同じであるが、発アドレス/発サブアドレス
を利用して相手を確認し、確認のとれた相手からの着信
であれば、暗黙に了解された速度整合手順および通信速
度で通信するようにすることもできる。
ては、ISDN端末間でお互いに了解されている点は前
者のものと同じであるが、発アドレス/発サブアドレス
を利用して相手を確認し、確認のとれた相手からの着信
であれば、暗黙に了解された速度整合手順および通信速
度で通信するようにすることもできる。
【0055】ここで、今説明した前者の例についての信
号シーケンス図を示すと、図13のようになる。
号シーケンス図を示すと、図13のようになる。
【0056】この例は、まず発側ISDN端末(端末D
TE2,タ−ミナルアダプタTA2)および着側ISD
N端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)で
、それぞれ通信速度を設定している(図13の■)。
TE2,タ−ミナルアダプタTA2)および着側ISD
N端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)で
、それぞれ通信速度を設定している(図13の■)。
【0057】その後は、暗黙に了解された速度整合手順
および通信速度で通信する(図13の■,■)。
および通信速度で通信する(図13の■,■)。
【0058】なお、この例において、着側の通信速度設
定ミスの場合は、図14の信号シーケンス図に示すよう
に、通信が不可能になる。すなわち、着側ISDN端末
で他の通信速度に設定されているので、ターミナルアダ
プタ間は通信中になるが、ターミナルアダプタと端末間
が異なった通信速度で送られるため、端末間での通信は
できないである。また、発側の通信速度設定ミスの場合
も、同様にして、通信が不可能になる。
定ミスの場合は、図14の信号シーケンス図に示すよう
に、通信が不可能になる。すなわち、着側ISDN端末
で他の通信速度に設定されているので、ターミナルアダ
プタ間は通信中になるが、ターミナルアダプタと端末間
が異なった通信速度で送られるため、端末間での通信は
できないである。また、発側の通信速度設定ミスの場合
も、同様にして、通信が不可能になる。
【0059】また、同様にして、上記で説明した後者の
場合についての信号シーケンス図を示すと、図15のよ
うになる。
場合についての信号シーケンス図を示すと、図15のよ
うになる。
【0060】この例では、まず発側ISDN端末(端末
DTE2,タ−ミナルアダプタTA2)と、着側ISD
N端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)の
両ISDN端末で、通信速度の設定(図15の■)を行
なうとともに、着側ISDN端末で着信を許容する相手
アドレスの設定(図15の■)を行なう。
DTE2,タ−ミナルアダプタTA2)と、着側ISD
N端末(端末DTE1,タ−ミナルアダプタTA1)の
両ISDN端末で、通信速度の設定(図15の■)を行
なうとともに、着側ISDN端末で着信を許容する相手
アドレスの設定(図15の■)を行なう。
【0061】その後は、発側ISDN端末から発呼して
(図15の■)、着側ISDN端末で、発アドレスを確
認し(図15の■)、もし、OKであれば(図15の■
)、通信中に至り、両ISDN端末のタ−ミナルアダプ
タで速度変換が実行される(図15の■)。
(図15の■)、着側ISDN端末で、発アドレスを確
認し(図15の■)、もし、OKであれば(図15の■
)、通信中に至り、両ISDN端末のタ−ミナルアダプ
タで速度変換が実行される(図15の■)。
【0062】なお、この例において、着側で登録した相
手アドレスと発アドレスとが異なっている場合は、図1
6の信号シーケンス図に示すように、通信が不可能にな
る。すなわち、着側ISDN端末で発アドレスを確認し
た際に(図16の■)、確認結果がNGとなるので(図
16の■)、ターミナルアダプタ間は通信中になるが、
ターミナルアダプタと端末間が異なった通信速度で送ら
れるため、端末間での通信はできないである。
手アドレスと発アドレスとが異なっている場合は、図1
6の信号シーケンス図に示すように、通信が不可能にな
る。すなわち、着側ISDN端末で発アドレスを確認し
た際に(図16の■)、確認結果がNGとなるので(図
16の■)、ターミナルアダプタ間は通信中になるが、
ターミナルアダプタと端末間が異なった通信速度で送ら
れるため、端末間での通信はできないである。
【0063】このようにして一次群速度インタフェース
でもチャネル速度未満の速度で通信することが可能にな
る。
でもチャネル速度未満の速度で通信することが可能にな
る。
【0064】また、既存回線から一次群速度インタフェ
ースに乗り換える場合など、128kbps/256k
bps等のインタフェース速度を有するディジタル専用
線に対応している既存端末の収容も可能になる。したが
って、この機能を有することによって、ISDN端末が
扱うことのできる既存端末がより豊富になり、ISDN
端末のもつ付加価値の増加が期待できる。
ースに乗り換える場合など、128kbps/256k
bps等のインタフェース速度を有するディジタル専用
線に対応している既存端末の収容も可能になる。したが
って、この機能を有することによって、ISDN端末が
扱うことのできる既存端末がより豊富になり、ISDN
端末のもつ付加価値の増加が期待できる。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の1次群速
度インタフェースのチャネル速度未満での通信方式によ
れば、ISDN端末間で、基本インタフェースのチャネ
ル速度以上で1次群速度インタフェースのチャネル速度
未満の通信を行なえる利点がある。
度インタフェースのチャネル速度未満での通信方式によ
れば、ISDN端末間で、基本インタフェースのチャネ
ル速度以上で1次群速度インタフェースのチャネル速度
未満の通信を行なえる利点がある。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の原理ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図4】低位レイヤ整合性情報要素を説明する図である
。
。
【図5】高位レイヤ整合性情報要素を説明する図である
。
。
【図6】発サブアドレスを説明する図である。
【図7】ユーザ・ユーザ情報要素を説明する図である。
【図8】発アドレスを説明する図である。
【図9】本発明の一実施例の作用を説明する信号シーケ
ンス図である。
ンス図である。
【図10】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図11】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図12】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図13】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図14】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図15】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図16】本発明の一実施例の作用を説明する信号シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図17】一般的なISDNシステムを模式的に示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図18】従来例を示すブロック図である。
1 着側ISDN端末
2 発側ISDN端末
11 ターミナルアダプタ
11−1 回線インタフェース部
11−2 R点インタフェース部
11−2−1 速度整合機能部
11−3 回線制御用プロセッサ
11−4 RAM
11−5 ROM
11−6 テンキー/各種キー
11−7 表示装置
11−8 その他のインタフェース
101,102 ISDN端末
103 ISDN網
Claims (2)
- 【請求項1】 ISDN端末(1,2)間で、基本イ
ンタフェースのチャネル速度以上で1次群速度インタフ
ェースのチャネル速度未満の通信を行なうに際して、予
め、着側ISDN端末(1)に、発側ISDN端末(2
)についての速度整合手順および通信速度をそれぞれ設
定しておき、発側ISDN端末からの発呼時に、該発側
ISDN端末自身の速度整合手順および通信速度をそれ
ぞれ着側ISDN端末へ伝達し、該着側ISDN端末(
1)において、伝達されてきた発側ISDN端末の速度
整合手順および通信速度が、該着側ISDN端末(1)
において予め速度整合手順および通信速度を設定された
ISDN端末であるかどうかを判定し、もし、予め速度
整合手順および通信速度を設定されたISDN端末から
の着信である場合には、該発側ISDN端末(2)との
間で、基本インタフェースのチャネル速度以上で1次群
速度インタフェースのチャネル速度未満の通信を行なう
ことを特徴とする、1次群速度インタフェースのチャネ
ル速度未満での通信方式。 - 【請求項2】 ISDN端末(1,2)間で、基本イ
ンタフェースのチャネル速度以上で1次群速度インタフ
ェースのチャネル速度未満の通信を行なうに際して、予
め、着側ISDN端末(1)に、発側ISDN端末(2
)についての速度整合手順および通信速度をそれぞれ設
定しておき、ISDN端末からの着信時に、この相手I
SDN端末が、自ISDN端末において予め速度整合手
順および通信速度を設定されたISDN端末であるかど
うかを判定し、もし、予め速度整合手順および通信速度
を設定された相手ISDN端末(2)からの着信があっ
た場合には、該相手ISDN端末(2)との間で、基本
インタフェースのチャネル速度以上で1次群速度インタ
フェースのチャネル速度未満の通信を行なうことを特徴
とする、1次群速度インタフェースのチャネル速度未満
での通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081385A JP2690819B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 1次群速度インタフェースのチャネル速度未満での通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081385A JP2690819B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 1次群速度インタフェースのチャネル速度未満での通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292046A true JPH04292046A (ja) | 1992-10-16 |
| JP2690819B2 JP2690819B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=13744840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081385A Expired - Lifetime JP2690819B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 1次群速度インタフェースのチャネル速度未満での通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2690819B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270445A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-11-05 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH0310442A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Hitachi Ltd | Isdn端末相互通信方法 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3081385A patent/JP2690819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270445A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-11-05 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH0310442A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Hitachi Ltd | Isdn端末相互通信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2690819B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970819 |