JPH04292064A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH04292064A JPH04292064A JP3080474A JP8047491A JPH04292064A JP H04292064 A JPH04292064 A JP H04292064A JP 3080474 A JP3080474 A JP 3080474A JP 8047491 A JP8047491 A JP 8047491A JP H04292064 A JPH04292064 A JP H04292064A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿自動送り装置を接
続可能な原稿読取り装置に係り、特に原稿の先端および
後端位置を検知可能な原稿読取り装置に関するものであ
る。
続可能な原稿読取り装置に係り、特に原稿の先端および
後端位置を検知可能な原稿読取り装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿自動送り装置における原稿検
知を図10に示すように、原稿先端検知センサ37によ
り検知する方法が一般的である。図10は従来の原稿自
動送り装置における原稿給紙経路を示す要部断面図であ
る。
知を図10に示すように、原稿先端検知センサ37によ
り検知する方法が一般的である。図10は従来の原稿自
動送り装置における原稿給紙経路を示す要部断面図であ
る。
【0003】この図に示されるように、従来は、原稿が
図中矢印B方向に搬送され、原稿先端検知センサ37が
ONしたことにより先端を検知し、その後前記原稿先端
検知センサ37がOFFしたことにより後端を検知する
方法が採用されている場合が多い。
図中矢印B方向に搬送され、原稿先端検知センサ37が
ONしたことにより先端を検知し、その後前記原稿先端
検知センサ37がOFFしたことにより後端を検知する
方法が採用されている場合が多い。
【0004】ここで、原稿先端検知センサ37と原稿読
取り位置との距離b(図中破線で示す)はあらかじめ設
定されており、読み取りは前記原稿先端検知センサ37
がONしてからラインb分原稿を搬送した後に開始し、
前記原稿先端検知センサ37がOFFした後もラインb
分読み取りを行ってから終了する。
取り位置との距離b(図中破線で示す)はあらかじめ設
定されており、読み取りは前記原稿先端検知センサ37
がONしてからラインb分原稿を搬送した後に開始し、
前記原稿先端検知センサ37がOFFした後もラインb
分読み取りを行ってから終了する。
【0005】このような原稿の先端・後端の検知方法に
おいて、センサの微妙なON/OFFのタイミングや原
稿先端検知センサ37と原稿読取り位置との距離のばら
つき等により、読取り開始位置が機械毎に異なるため、
可変抵抗器等のボリュ−ムを設け、組み立て完了時に調
整を行っていた。
おいて、センサの微妙なON/OFFのタイミングや原
稿先端検知センサ37と原稿読取り位置との距離のばら
つき等により、読取り開始位置が機械毎に異なるため、
可変抵抗器等のボリュ−ムを設け、組み立て完了時に調
整を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、組立て完了時の調整だけのために、可変抵抗
器等のボリュ−ムを設けなければならず、また、読取り
開始位置調整のために読取りを数回行いながら調整しな
ければならず、コスト的にも工数的にも非常に無駄とな
る等の問題点があった。
来例では、組立て完了時の調整だけのために、可変抵抗
器等のボリュ−ムを設けなければならず、また、読取り
開始位置調整のために読取りを数回行いながら調整しな
ければならず、コスト的にも工数的にも非常に無駄とな
る等の問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、測定された原稿自動送り装置に固有の
原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を原稿自動送
り装置に保持設定することにより、装置固有の測定され
た原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と基準位
置との距離情報を簡単な構成で確実に認識できる画像読
取り装置を得ることを目的とする。
なされたもので、測定された原稿自動送り装置に固有の
原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を原稿自動送
り装置に保持設定することにより、装置固有の測定され
た原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と基準位
置との距離情報を簡単な構成で確実に認識できる画像読
取り装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像読取り
装置は、あらかじめ測定された原稿自動送り装置に固有
の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を保持する
保持手段を設けたものである。
装置は、あらかじめ測定された原稿自動送り装置に固有
の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を保持する
保持手段を設けたものである。
【0009】また、保持手段に保持された原稿自動送り
装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を読出
す読出し手段を設けたものである。
装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を読出
す読出し手段を設けたものである。
【0010】さらに、読出し手段が読み出した原稿自動
送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に
基づいて画像読取り手段の読取り開始タイミングを補正
する補正手段を設けたものである。
送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に
基づいて画像読取り手段の読取り開始タイミングを補正
する補正手段を設けたものである。
【0011】
【作用】本発明においては、原稿自動送り装置に固有の
原稿先端検知位置と基準位置との距離情報があらかじめ
測定されると、保持手段が原稿自動送り装置に固有の原
稿先端検知位置と基準位置との任意の距離情報を保持す
る。
原稿先端検知位置と基準位置との距離情報があらかじめ
測定されると、保持手段が原稿自動送り装置に固有の原
稿先端検知位置と基準位置との任意の距離情報を保持す
る。
【0012】また、原稿自動送り装置が画像読取り手段
に接続された際に、読出し手段が保持される原稿自動送
り装置に固有の原稿先端検知位置と基準位置との距離情
報を自動的に読み出すことを可能とする。
に接続された際に、読出し手段が保持される原稿自動送
り装置に固有の原稿先端検知位置と基準位置との距離情
報を自動的に読み出すことを可能とする。
【0013】さらに、読出し手段が読み出した原稿自動
送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に
基づいて補正手段が画像読取り手段の読取り開始タイミ
ングを自動補正し、任意の原稿自動送り装置と画像読取
り手段とが接続された際に、画像読取り手段の読取り開
始位置を常に一定とすることを可能とする。
送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に
基づいて補正手段が画像読取り手段の読取り開始タイミ
ングを自動補正し、任意の原稿自動送り装置と画像読取
り手段とが接続された際に、画像読取り手段の読取り開
始位置を常に一定とすることを可能とする。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す画像読取り装
置の構成を示すブロック図である。図において、Aは原
稿自動送り装置内に設けられる原稿先端検知位置調整量
用の保持手段、Bは画像読取り装置内に設けられる原稿
先端検知位置調整量用の読出し手段、Cは画像読取り装
置内の原稿先端検知位置調整量用の補正手段である。
置の構成を示すブロック図である。図において、Aは原
稿自動送り装置内に設けられる原稿先端検知位置調整量
用の保持手段、Bは画像読取り装置内に設けられる原稿
先端検知位置調整量用の読出し手段、Cは画像読取り装
置内の原稿先端検知位置調整量用の補正手段である。
【0015】原稿自動送り装置(ADF)を接続した画
像読取り装置において、保持手段Aによって保持された
原稿先端検知位置調整量を読出し手段Bにより読み出し
、補正手段Cにより画像読取り装置内の原稿先端検知位
置調整量を補正する。
像読取り装置において、保持手段Aによって保持された
原稿先端検知位置調整量を読出し手段Bにより読み出し
、補正手段Cにより画像読取り装置内の原稿先端検知位
置調整量を補正する。
【0016】このように構成された画像読取り装置にお
いて、原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と基
準位置との距離情報があらかじめ測定されると、保持手
段Aが原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と基
準位置との任意の距離情報を簡単な構成で保持する。
いて、原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と基
準位置との距離情報があらかじめ測定されると、保持手
段Aが原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と基
準位置との任意の距離情報を簡単な構成で保持する。
【0017】また、原稿自動送り装置が画像読取り装置
に接続された際に、読出し手段Bが保持される原稿自動
送り装置に固有の原稿先端検知位置と基準位置との距離
情報を自動的に読み出すことを可能とする。
に接続された際に、読出し手段Bが保持される原稿自動
送り装置に固有の原稿先端検知位置と基準位置との距離
情報を自動的に読み出すことを可能とする。
【0018】さらに、読出し手段Bが読み出した原稿自
動送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報
に基づいて補正手段Cが画像読取り装置の読取り開始タ
イミングを自動補正し、任意の原稿自動送り装置と画像
読取り装置とが接続された際に、画像読取り装置の読取
り開始位置を常に一定とする。以下、具体的な装置構成
を参照しながら本発明の実施例を説明する。図2は本発
明に係る画像読取り装置の外観構成を示す斜視図、図3
は、図2に示した画像読取り装置の内部構成を示す断面
図である。
動送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報
に基づいて補正手段Cが画像読取り装置の読取り開始タ
イミングを自動補正し、任意の原稿自動送り装置と画像
読取り装置とが接続された際に、画像読取り装置の読取
り開始位置を常に一定とする。以下、具体的な装置構成
を参照しながら本発明の実施例を説明する。図2は本発
明に係る画像読取り装置の外観構成を示す斜視図、図3
は、図2に示した画像読取り装置の内部構成を示す断面
図である。
【0019】これらの図において、1は画像読取り装置
(リ−ダ)、2はリ−ダ本体で、プラテンガラス27上
の原稿(画像は下向き)を、原稿照明ユニット24で照
射し、反射ミラ−25を介してレンズ26により主走査
方向に配列された複数の受光素子(例えば電荷結合素子
(CCD))22に画像を結像させるように構成してあ
る。原稿照明ユニット24および反射ミラ−25は図示
しない駆動系により主走査方向とは垂直な副走査方向に
移動可能である。3はADFで、原稿載置台31上のシ
−ト状原稿(画像は上向き)は、図3に示す破線で示す
矢印b方向に搬送され、原稿排出台32上に排出される
。33は保持手段で、後述する図7に示すようにジャン
パ−線が測定された調整量に応じて切断されており、リ
−ダ本体2に接続された時点で、CPU208(後述す
る)にその調整量デ−タを読取り可能に構成されている
。
(リ−ダ)、2はリ−ダ本体で、プラテンガラス27上
の原稿(画像は下向き)を、原稿照明ユニット24で照
射し、反射ミラ−25を介してレンズ26により主走査
方向に配列された複数の受光素子(例えば電荷結合素子
(CCD))22に画像を結像させるように構成してあ
る。原稿照明ユニット24および反射ミラ−25は図示
しない駆動系により主走査方向とは垂直な副走査方向に
移動可能である。3はADFで、原稿載置台31上のシ
−ト状原稿(画像は上向き)は、図3に示す破線で示す
矢印b方向に搬送され、原稿排出台32上に排出される
。33は保持手段で、後述する図7に示すようにジャン
パ−線が測定された調整量に応じて切断されており、リ
−ダ本体2に接続された時点で、CPU208(後述す
る)にその調整量デ−タを読取り可能に構成されている
。
【0020】また、21は制御ユニット、23はCCD
ドライバである。以下、図4に示す制御ブロック図およ
び図5に示すタイミングチャ−トを参照しながら画像読
取り処理について説明する。 〔リ−ダ1の動作〕リ−ダ1には、綴込みのない一般用
紙(シ−ト)原稿を、ADF3により副走査方向に搬送
しながら画像を読み取る「シ−ト(スル−)モ−ド」と
、例えば書籍(本のように綴込みのある原稿)をプラテ
ンガラス27上に載置して原稿照明ユニット24および
反射ミラ−25を副走査方向に移動することにより画像
を読み取る「ブックモ−ド」との2つのモ−ドを有する
。本発明においては、「ブックモ−ド」については該当
しないので省略し、「シ−トスル−モ−ド」のみについ
て説明する。
ドライバである。以下、図4に示す制御ブロック図およ
び図5に示すタイミングチャ−トを参照しながら画像読
取り処理について説明する。 〔リ−ダ1の動作〕リ−ダ1には、綴込みのない一般用
紙(シ−ト)原稿を、ADF3により副走査方向に搬送
しながら画像を読み取る「シ−ト(スル−)モ−ド」と
、例えば書籍(本のように綴込みのある原稿)をプラテ
ンガラス27上に載置して原稿照明ユニット24および
反射ミラ−25を副走査方向に移動することにより画像
を読み取る「ブックモ−ド」との2つのモ−ドを有する
。本発明においては、「ブックモ−ド」については該当
しないので省略し、「シ−トスル−モ−ド」のみについ
て説明する。
【0021】リ−ダ1は、常に外部装置(例えばディジ
タルプリンタ,パ−ソナルコンピュ−タ等)に接続され
ており、これらの外部装置との制御信号の通信や、外部
装置への画像情報信号出力は、インタフェ−ス回路20
7を介して行われる。ADF3の原稿載置台31上に原
稿が設置された状態(画像上向き)で、外部装置により
各種モ−ドの指示が入力される。例えば画像密度を40
0dpi,300dpi,200dpiのいずれにする
か、あるいは画像信号を2値信号にするか多値信号にす
るか等である。これらの指示を受けたCPU208は、
あらかじめタイミング信号発生回路209やセレクタ2
06に制御信号を送出して、上記画像密度や画像信号を
設定しておく。ここで、外部より原稿読取り開始指令が
入力されると、CPU208は、ランプ制御信号を出力
して原稿照明ユニット24のランプをONさせるととも
に、光学系の原稿照明ユニット24が、ADF3での原
稿読取り位置(図10に示す)にあるかどうかを確認し
、当該位置に原稿照明ユニット24がセットされていな
い場合には、原稿照明ユニット24を所定位置に移動さ
せる。そして、原稿給送開始指令を出力し、ADF3の
原稿載置台31上に置かれた原稿は、図3に示す破線の
経路に向かって矢印b方向に搬送される。
タルプリンタ,パ−ソナルコンピュ−タ等)に接続され
ており、これらの外部装置との制御信号の通信や、外部
装置への画像情報信号出力は、インタフェ−ス回路20
7を介して行われる。ADF3の原稿載置台31上に原
稿が設置された状態(画像上向き)で、外部装置により
各種モ−ドの指示が入力される。例えば画像密度を40
0dpi,300dpi,200dpiのいずれにする
か、あるいは画像信号を2値信号にするか多値信号にす
るか等である。これらの指示を受けたCPU208は、
あらかじめタイミング信号発生回路209やセレクタ2
06に制御信号を送出して、上記画像密度や画像信号を
設定しておく。ここで、外部より原稿読取り開始指令が
入力されると、CPU208は、ランプ制御信号を出力
して原稿照明ユニット24のランプをONさせるととも
に、光学系の原稿照明ユニット24が、ADF3での原
稿読取り位置(図10に示す)にあるかどうかを確認し
、当該位置に原稿照明ユニット24がセットされていな
い場合には、原稿照明ユニット24を所定位置に移動さ
せる。そして、原稿給送開始指令を出力し、ADF3の
原稿載置台31上に置かれた原稿は、図3に示す破線の
経路に向かって矢印b方向に搬送される。
【0022】リ−ダ1において、ADF3の原稿搬送や
、光学系走査の駆動に用いられるモ−タは、ステッピン
グモ−タを採用しているため、これらのモ−タ駆動用の
パルス周波数を変化させることにより、搬送や走査の速
度を自由に変えることができる。原稿が原稿照明位置に
到達するまでの間、受光素子22に結像された画像は、
後述するように、ディジタル値に変換されてインタフェ
−ス回路207に入力されるが、これは本来の画像では
ないので、CPU208は画像信号を出力しないように
インタフェ−ス回路207に出力「不可」の制御信号を
与える。
、光学系走査の駆動に用いられるモ−タは、ステッピン
グモ−タを採用しているため、これらのモ−タ駆動用の
パルス周波数を変化させることにより、搬送や走査の速
度を自由に変えることができる。原稿が原稿照明位置に
到達するまでの間、受光素子22に結像された画像は、
後述するように、ディジタル値に変換されてインタフェ
−ス回路207に入力されるが、これは本来の画像では
ないので、CPU208は画像信号を出力しないように
インタフェ−ス回路207に出力「不可」の制御信号を
与える。
【0023】次に、原稿が前記照明位置に到達すると、
CPU208は、インタフェ−ス回路207に、画像信
号「可」の制御信号を出力し、読み取られた画像信号が
次々と外部装置に送出される。そして、原稿後端が原稿
照明位置を通過し終えたときに、再度インタフェ−ス回
路207に画像信号出力「不可」の制御信号を指示し、
インタフェ−ス回路207は画像信号出力を停止する。 そして、排紙終了後に原稿読取り終了信号を外部装置に
出力し、CPU208は、原稿照明ユニット24のラン
プをオフして一連の動作を終了する。
CPU208は、インタフェ−ス回路207に、画像信
号「可」の制御信号を出力し、読み取られた画像信号が
次々と外部装置に送出される。そして、原稿後端が原稿
照明位置を通過し終えたときに、再度インタフェ−ス回
路207に画像信号出力「不可」の制御信号を指示し、
インタフェ−ス回路207は画像信号出力を停止する。 そして、排紙終了後に原稿読取り終了信号を外部装置に
出力し、CPU208は、原稿照明ユニット24のラン
プをオフして一連の動作を終了する。
【0024】図3に示したCCDドライバ203上の受
光素子22は、制御ユニット21上のタイミング信号発
生回路23は発振器210から生成されるタイミング信
号φ1 ,φ2 ,φR ,φSH (図5参照)によ
り、CCDドライバ23を通して駆動される。受光素子
22より出力される画像アナログ信号は、アンプ201
により増幅されて、アナログ/ディジタル(A/D)コ
ンバ−タ202に入力される。このA/Dコンバ−タ2
02においては、タイミング信号発生回路209で生成
されたタイミングφADにより、画像信号がアナログ信
号から8ビットのディジタル信号に変換され、制御ユニ
ット21に出力される。
光素子22は、制御ユニット21上のタイミング信号発
生回路23は発振器210から生成されるタイミング信
号φ1 ,φ2 ,φR ,φSH (図5参照)によ
り、CCDドライバ23を通して駆動される。受光素子
22より出力される画像アナログ信号は、アンプ201
により増幅されて、アナログ/ディジタル(A/D)コ
ンバ−タ202に入力される。このA/Dコンバ−タ2
02においては、タイミング信号発生回路209で生成
されたタイミングφADにより、画像信号がアナログ信
号から8ビットのディジタル信号に変換され、制御ユニ
ット21に出力される。
【0025】制御ユニット21では、入力したディジタ
ル画像信号に対し、原稿照明ユニット24の光量の不均
一性、レンズ26の透過不均一性および受光素子22の
感度不均一性に起因する画像信号レベルの不均一性(シ
ェ−ディングと呼ぶ)をシェ−ディング補正回路211
にて電気的に除去する。図6は、図4に示したシェ−デ
ィング補正回路211の内部構成ブロック図である。図
において、212は前記受光素子22によりシェ−ディ
ング補正用の白色基準板を読み取って得た基準白色信号
を1ライン分記憶するための記憶装置、213は前記記
憶装置212に記憶された基準白色基準信号により、C
CDドライバ23のCCD駆動回路203より送出され
る原稿画像情報を各画素毎に除算することにより、画像
情報のシェ−ディング補正をする分割器である。
ル画像信号に対し、原稿照明ユニット24の光量の不均
一性、レンズ26の透過不均一性および受光素子22の
感度不均一性に起因する画像信号レベルの不均一性(シ
ェ−ディングと呼ぶ)をシェ−ディング補正回路211
にて電気的に除去する。図6は、図4に示したシェ−デ
ィング補正回路211の内部構成ブロック図である。図
において、212は前記受光素子22によりシェ−ディ
ング補正用の白色基準板を読み取って得た基準白色信号
を1ライン分記憶するための記憶装置、213は前記記
憶装置212に記憶された基準白色基準信号により、C
CDドライバ23のCCD駆動回路203より送出され
る原稿画像情報を各画素毎に除算することにより、画像
情報のシェ−ディング補正をする分割器である。
【0026】このようにして、シェ−ディング補正され
たディジタル信号を、前述のモ−ド、すなわち2値モ−
ドと多値モ−ドのいずれかで外部装置に出力し得る。こ
の2モ−ドのどちらかで出力するかは、外部装置からの
指令によって決定され、CPU208がセレクタ206
に制御信号を出力することになる。多値モ−ドの場合に
は、8ビットの画像信号をそのままセレクタ206に入
力し、これが選択されて、インタフェ−ス回路207に
入力され、外部装置に出力される。また、2値モ−ドの
場合には、CPU208により出力されるスライスレベ
ルにより、2値化回路205で8ビットの画像信号が1
ビットに変換され、セレクタ206に入力される。この
スライスレベルには2通りあり、1つは外部装置が指定
するレベルで、この場合には、外部装置によって指定さ
れたスライスレベルをそのままCPU208が2値化回
路205に出力する。また、他の1つは、地肌濃度検出
によるスライスレベルである。本実施例の画像読取り装
置で行う地肌検出は、地肌濃度検出回路204で、原稿
主走査方向1ライン毎の最大濃度値(最も明るい値)を
検出し、これをCPU208が取り込み、数ライン分を
平均した結果をスライスレベルとして2値化回路205
に出力する方法を用いている。
たディジタル信号を、前述のモ−ド、すなわち2値モ−
ドと多値モ−ドのいずれかで外部装置に出力し得る。こ
の2モ−ドのどちらかで出力するかは、外部装置からの
指令によって決定され、CPU208がセレクタ206
に制御信号を出力することになる。多値モ−ドの場合に
は、8ビットの画像信号をそのままセレクタ206に入
力し、これが選択されて、インタフェ−ス回路207に
入力され、外部装置に出力される。また、2値モ−ドの
場合には、CPU208により出力されるスライスレベ
ルにより、2値化回路205で8ビットの画像信号が1
ビットに変換され、セレクタ206に入力される。この
スライスレベルには2通りあり、1つは外部装置が指定
するレベルで、この場合には、外部装置によって指定さ
れたスライスレベルをそのままCPU208が2値化回
路205に出力する。また、他の1つは、地肌濃度検出
によるスライスレベルである。本実施例の画像読取り装
置で行う地肌検出は、地肌濃度検出回路204で、原稿
主走査方向1ライン毎の最大濃度値(最も明るい値)を
検出し、これをCPU208が取り込み、数ライン分を
平均した結果をスライスレベルとして2値化回路205
に出力する方法を用いている。
【0027】以上の方法により、2値化された画像信号
は、セレクタ206に入力され、これが選択されてイン
タフェ−ス回路207に入力される。インタフェ−ス回
路207では、2値化モ−ドの場合、8画素分まとめて
圧縮し、8ビットとして外部装置へ出力する。 〔原稿先端および後端検知処理例〕図7は本発明の画像
読取り装置における原稿先端検知位置調整量用の保持回
路の一例を示す回路ブロック図であり、図4と同一のも
のには同じ符号を付してある。
は、セレクタ206に入力され、これが選択されてイン
タフェ−ス回路207に入力される。インタフェ−ス回
路207では、2値化モ−ドの場合、8画素分まとめて
圧縮し、8ビットとして外部装置へ出力する。 〔原稿先端および後端検知処理例〕図7は本発明の画像
読取り装置における原稿先端検知位置調整量用の保持回
路の一例を示す回路ブロック図であり、図4と同一のも
のには同じ符号を付してある。
【0028】図において、JP1〜JP3は、基板上の
ジャンパ−線であり、工場出荷調整時に機械毎の原稿先
端検知位置調整量に従って切断されている。なお、ジャ
ンパ−線JP1〜JP3の一端はダイオ−ドを介してC
PU208の入力ポ−ト1〜3に入力され、ポ−ト4に
は抵抗器を介して所定電位(+5V)が印加されている
。従って、原稿先端検知位置調整量に応じて切断される
ジャンパ−線JP1〜JP3により、CPU208に原
稿先端検知位置調整量に対応するコ−ド信号が入力され
る。
ジャンパ−線であり、工場出荷調整時に機械毎の原稿先
端検知位置調整量に従って切断されている。なお、ジャ
ンパ−線JP1〜JP3の一端はダイオ−ドを介してC
PU208の入力ポ−ト1〜3に入力され、ポ−ト4に
は抵抗器を介して所定電位(+5V)が印加されている
。従って、原稿先端検知位置調整量に応じて切断される
ジャンパ−線JP1〜JP3により、CPU208に原
稿先端検知位置調整量に対応するコ−ド信号が入力され
る。
【0029】調整手順としては、先ず、原稿をシ−トモ
−ドで読み取り、出力画像の、先端レジスト部分(原稿
先端より以前の情報が余白等ついている場合+デ−タま
たは、画像欠け部分の量−デ−タ)R(mm)を測定し
(すなわち、原稿先端検知位置調整量の測定)、この画
像欠け部分の量(−デ−タ)R(mm)を調整量とする
。 この画像欠け部分の量(−デ−タ)R(mm)からあら
かじめ決められた切断の組み合わせ(図8参照)により
ジャンパ−線JP1〜JP3の切断の組み合わせを決定
する。本体であるリ−ダ1はADF3接続時または電源
立ち上げ時に入力ポ−ト1〜4をチェックし、調整量を
読み出して画像欠け部分の量(−デ−タ)R(mm)の
カウンタを調整しておく。チェック手順としては、先ず
、入力ポ−ト4が入力ポ−ト1の変化に追従するかどう
かをチェックし、追従する場合は、ジャンパ−線JP1
をONとし、追従しない場合は、ジャンパ−線JP1を
OFFとするという手順で各ジャンパ−線JP1〜JP
3をチェックし調整量を決定する。図9は本発明に係る
画像読取り装置における原稿読取り処理手順の一例を示
すフロ−チャ−トである。なお、(1) 〜(12)は
各ステップを示す。
−ドで読み取り、出力画像の、先端レジスト部分(原稿
先端より以前の情報が余白等ついている場合+デ−タま
たは、画像欠け部分の量−デ−タ)R(mm)を測定し
(すなわち、原稿先端検知位置調整量の測定)、この画
像欠け部分の量(−デ−タ)R(mm)を調整量とする
。 この画像欠け部分の量(−デ−タ)R(mm)からあら
かじめ決められた切断の組み合わせ(図8参照)により
ジャンパ−線JP1〜JP3の切断の組み合わせを決定
する。本体であるリ−ダ1はADF3接続時または電源
立ち上げ時に入力ポ−ト1〜4をチェックし、調整量を
読み出して画像欠け部分の量(−デ−タ)R(mm)の
カウンタを調整しておく。チェック手順としては、先ず
、入力ポ−ト4が入力ポ−ト1の変化に追従するかどう
かをチェックし、追従する場合は、ジャンパ−線JP1
をONとし、追従しない場合は、ジャンパ−線JP1を
OFFとするという手順で各ジャンパ−線JP1〜JP
3をチェックし調整量を決定する。図9は本発明に係る
画像読取り装置における原稿読取り処理手順の一例を示
すフロ−チャ−トである。なお、(1) 〜(12)は
各ステップを示す。
【0030】先ず、外部装置より読取り開始指示が入力
されると(1) 、CPU208は原稿先端検知センサ
37がONになるまで原稿を搬送する(2) 。次いで
、原稿先端検知センサ37がONとなったら、あらかじ
め調整量を考慮し設定しておいた(b+R)(mm)の
カウンタ(タイマ・カウンタまたはモ−タのパルス数の
カウンタ)をロ−ドし(3) 、カウンタが「0」にな
るまで原稿の搬送とカウンタのディクリメントを継続し
(4) ,(5) 、カウンタが「0」となった時点で
原稿の先端が読取り位置に到達したと判断し、読取りを
開始する(6) 。そして、原稿先端検知センサ37の
OFFを確認した時点で(7) 、再びカウンタが「0
」になるまでカウンタのディクリメントを継続し(8)
,(9) 、カウンタが「0」となった時点で、原稿
の後端が読取り位置を通過したと判断し(10)、読取
りを終了し(11)、原稿を排紙して(12)、原稿読
取り処理を終了する。
されると(1) 、CPU208は原稿先端検知センサ
37がONになるまで原稿を搬送する(2) 。次いで
、原稿先端検知センサ37がONとなったら、あらかじ
め調整量を考慮し設定しておいた(b+R)(mm)の
カウンタ(タイマ・カウンタまたはモ−タのパルス数の
カウンタ)をロ−ドし(3) 、カウンタが「0」にな
るまで原稿の搬送とカウンタのディクリメントを継続し
(4) ,(5) 、カウンタが「0」となった時点で
原稿の先端が読取り位置に到達したと判断し、読取りを
開始する(6) 。そして、原稿先端検知センサ37の
OFFを確認した時点で(7) 、再びカウンタが「0
」になるまでカウンタのディクリメントを継続し(8)
,(9) 、カウンタが「0」となった時点で、原稿
の後端が読取り位置を通過したと判断し(10)、読取
りを終了し(11)、原稿を排紙して(12)、原稿読
取り処理を終了する。
【0031】なお、上記実施例では調整量の刻みを一定
とする場合について説明したが、一定でなくてもいいし
、他の数値でも、もちろん可能である。また、上記実施
例ではCPU208の入力ポ−ト1〜4の組み合わせで
調整量を指示する場合について説明したが、他の方法で
もよい。さらに、上記実施例では原稿先端検知位置調整
量保持方法として、ジャンパ−線の切断により保持させ
る場合について説明したが、他の記憶回路で構成しても
良い。
とする場合について説明したが、一定でなくてもいいし
、他の数値でも、もちろん可能である。また、上記実施
例ではCPU208の入力ポ−ト1〜4の組み合わせで
調整量を指示する場合について説明したが、他の方法で
もよい。さらに、上記実施例では原稿先端検知位置調整
量保持方法として、ジャンパ−線の切断により保持させ
る場合について説明したが、他の記憶回路で構成しても
良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、あらか
じめ測定された原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知
位置と基準位置との距離情報を保持する保持手段を設け
たので、原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と
基準位置との調整機構を大幅に簡素化できる。
じめ測定された原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知
位置と基準位置との距離情報を保持する保持手段を設け
たので、原稿自動送り装置に固有の原稿先端検知位置と
基準位置との調整機構を大幅に簡素化できる。
【0033】また、保持手段に保持された原稿自動送り
装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を読出
す読出し手段を設けたので、原稿自動送り装置に固有の
原稿先端検知位置と基準位置との調整情報を画像読取り
装置自身が自動的に認識できる。
装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を読出
す読出し手段を設けたので、原稿自動送り装置に固有の
原稿先端検知位置と基準位置との調整情報を画像読取り
装置自身が自動的に認識できる。
【0034】さらに、読出し手段が読み出した原稿自動
送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に
基づいて画像読取り手段の読取り開始タイミングを補正
する補正手段を設けたので、それぞれの原稿自動送り装
置に固有の原稿先端検知位置と基準位置との調整量に応
じた任意のタイミングで原稿読取りを開始できる。
送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に
基づいて画像読取り手段の読取り開始タイミングを補正
する補正手段を設けたので、それぞれの原稿自動送り装
置に固有の原稿先端検知位置と基準位置との調整量に応
じた任意のタイミングで原稿読取りを開始できる。
【0035】従って、従来の調整量調整作業が簡略され
、調整機構のコストダウンが図れる等の効果を奏する。
、調整機構のコストダウンが図れる等の効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す画像読取り装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る画像読取り装置の外観構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図2に示した画像読取り装置の内部構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す画像読取り装置の制御
構成を示す回路ブロック図である。
構成を示す回路ブロック図である。
【図5】図4に示した回路動作を説明するタイミングチ
ャ−トである。
ャ−トである。
【図6】図4に示したシェ−ディング補正回路の内部構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【図7】本発明の画像読取り装置における原稿先端検知
位置調整量保持回路の一例を示す回路ブロック図である
。
位置調整量保持回路の一例を示す回路ブロック図である
。
【図8】原稿先端検知位置調整量とジャンパ−線切断と
の組合わ関係を示す図である。
の組合わ関係を示す図である。
【図9】本発明に係る画像読取り装置における原稿読取
り処理手順の一例を示すフロ−チャ−トである。
り処理手順の一例を示すフロ−チャ−トである。
【図10】従来の原稿自動送り装置における原稿給紙経
路を示す要部断面図である。
路を示す要部断面図である。
A 保持手段
B 読出し手段
C 補正手段
1 画像読取り装置
2 リ−ダ本体
3 ADF
Claims (3)
- 【請求項1】原稿自動送り装置から給送される原稿画像
を読み取り可能な画像読取り手段を備えた画像読取り装
置において、あらかじめ測定された原稿自動送り装置に
固有の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を保持
する保持手段を前記原稿自動送り装置内に設けたことを
特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項2】保持手段に保持された原稿自動送り装置の
原稿先端検知位置と基準位置との距離情報を読み出す読
出し手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の画
像読取り装置。 - 【請求項3】読出し手段が読み出した原稿自動送り装置
の原稿先端検知位置と基準位置との距離情報に基づいて
画像読取り手段の読取り開始タイミングを補正する補正
手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の画像読
取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080474A JPH04292064A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080474A JPH04292064A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292064A true JPH04292064A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13719267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3080474A Pending JPH04292064A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292064A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526185B1 (en) * | 1997-02-18 | 2003-02-25 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus |
| JP2007501565A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | イーストマン コダック カンパニー | 不定形文書のスキャン |
| US8456712B2 (en) | 2009-02-18 | 2013-06-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, image forming apparatus, and image processing apparatus |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3080474A patent/JPH04292064A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526185B1 (en) * | 1997-02-18 | 2003-02-25 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus |
| JP2007501565A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | イーストマン コダック カンパニー | 不定形文書のスキャン |
| US8456712B2 (en) | 2009-02-18 | 2013-06-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, image forming apparatus, and image processing apparatus |
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