JPH0429258Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0429258Y2
JPH0429258Y2 JP2496086U JP2496086U JPH0429258Y2 JP H0429258 Y2 JPH0429258 Y2 JP H0429258Y2 JP 2496086 U JP2496086 U JP 2496086U JP 2496086 U JP2496086 U JP 2496086U JP H0429258 Y2 JPH0429258 Y2 JP H0429258Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
refrigerant gas
seawater
nut
temperature sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2496086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62136793U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2496086U priority Critical patent/JPH0429258Y2/ja
Publication of JPS62136793U publication Critical patent/JPS62136793U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0429258Y2 publication Critical patent/JPH0429258Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は冷媒装置又は加温装置設備における熱
交換部と配管部とを接続する熱交換用接続装置に
関するものである。
(従来の技術) 活魚等の蓄養殖設備一般においては冷媒ガスと
その冷媒ガス用ポンプと海水等の使用水とを流送
するポンプの双方を使用して水槽の加温・冷却等
を行つている。即ち、冷媒ガス用ポンプが作動し
なければ使用ポンプの作動はなし得ないもので、
電気的接続をなしているものである。その他感温
センサーと前述のポンプとを接続しているものも
ある。然し感温センサーの使用については、最適
箇所である使用水パイプを直接感温することが出
来ず、任意の箇所で感温しているのが現状で、効
率が極めて悪いものである。従来の設備構造にお
いては、パイプに直接当触しての感温測定は困難
である。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は従来の設備構造においては熱交換装置
及びパイプ直接での感温について困難である欠点
に鑑み、感温センサーを熱交換接続装置内部に組
込固定し、且つドレン抜きとしても使用できるよ
うに、更に熱交換管と冷媒ガス管とを二重構造と
なし、従来の効率よりも極めて高効率の熱交換を
行うことで上記欠点を克服しようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の熱交換用
接続装置は、中空本体1の上部には海水用管を接
続する海水流入用ネジ切パイプ2を設け、該海水
流入用ネジ切パイプ2には、内部にゴムパツキン
とブツシユを内挿してナツトを螺合する。また、
該中空本体1の一方の側部には、冷媒ガス用管を
接続する冷媒ガス流出用ネジ切パイプ3を植設
し、これにナツトを螺合して連結する。該中空本
体1の下部には、感温センサー取付用兼ドレン抜
きネジ切パイプ7を植設してある。このネジ切パ
イプ7に感温センサー6をナツト53を以て着脱
自在に接続してある。更に、該中空本体1の他方
の側部には、前記冷媒ガス用管B′に連通してい
る冷媒ガス用管Bの外周又は内周に熱交換管Cを
配管することによつて前記目的の達成を果たして
いる。
(実施例) 以下構造を図面に基づいて説明する。第1図に
おいて、中空本体1の上部に海水が侵入する海水
流入用ネジ切パイプ2を植設且つ突設し、同パイ
プに嵌合するナツト51にはゴムパツキン31と
ブツシユ41とを内部に収納してなるものであ
り、該ナツト51に海水用管Aを挿入して海水流
入用ネジ切パイプ2に取付固定する。また、該中
空本体1の一方の側部には冷媒ガス流出入用ネジ
切パイプ3を植設する。ナツト52には、ゴムパ
ツキン32とブツシユ42とを内部に収納してあ
る。該ナツト52には冷媒ガス用管Bを挿通して
冷媒ガス流出入用ネジ切パイプ3を以て取付固定
する。他方の側部には、熱交換管Cを植設する。
この植設された熱交換管Cには、他方の側部に挿
通固定された冷媒ガス用管Bが挿入されて、第2
図に示す如く二重管構造となるものである。ま
た、第1図において中空本体1の下部には、感温
センサー取付用兼ドレン抜きネジ切パイプ7を植
設してある。
該パイプ7に螺合するナツト53には、ゴムパ
ツキン33とブツシユ43とを内部に収納してあ
る。該ナツト53には感温センサーDを挿入した
感温センサーケース6を挿入して感温センサー取
付用兼ドレン抜きネジ切パイプ7に着脱自在に螺
合固定するものである。
上記の如く構成された後に海水及び冷媒ガスを
流入するものである。
(作用) 次に、この流入状況及び流路を第3図において
説明すると、海水を海水用管Aより流入する。す
ると中空本体1は中空構造となしているため、中
空本体1内部へ多量に流れ込む。そしてこの流れ
込んだ海水は太矢印の方向、即ち熱交換管の方向
へ流出する。海水の本体1への流れ込みと同時に
感温センサーケース6に組込まれた感温センサー
Dにより刻々と海水温度の変化を圧入機器へ情報
を伝達する。一方冷媒ガスは熱交換管Cの内部に
挿入した冷媒ガス用管Bより海水と流向が逆向と
なる如く流入させて、この対向方向に両者を流出
されるものである。即ち、冷媒ガス用管Bと熱交
換管Cとは二重構造となつているものである。ま
た、海水を長時間流入していると、ゴミや塵等の
不純物が中空本体1内部に沈殿してくるので故障
の原因となりうる。
そこで、ナツト53を取り外し感温センサーD
及び感温センサーケース6を取り外し、ドレン抜
き作業を行う。感温装置とドレン抜きの兼用構造
となつているものである。
上記装置内部の構造を有した装置を使用例につ
いて説明する。
第4図は、本考案の熱交換用接続装置を二個使
用した使用例を示すものである。海水を海水用管
Aより流入させる。すると中空本体1の内部を通
過し熱交換管Cの内部も通過し、一方の接続装置
に組込まれている海水用管A′から海水を抜ける
ものである。即ち、感温センサーDに当触しなが
ら海水が流出するものであり、その時の海水温度
は感温センサーDにより機器へ伝達されているも
のである。また、冷媒ガスは冷媒ガス用管Bから
海水方向と対向方向となる如く流入させ、一方の
接続装置に組込まれている冷媒ガス用管B′から
抜けるものである。
このように冷媒ガス用管Bと熱交換管Cは二重
構造となつているものであり、この二重構造を断
熱材で包囲し、熱交換作用の効率を図るものであ
る。また、海水用管A′から抜ける海水は適度の
水温に下降されているもので、この水温を活魚養
殖等に使用するものである。海水の不純物等は中
空本体1の下部に取付られている感温センサーケ
ース6を取り外すとドレン抜きとなるものであ
る。また、熱交換用接続装置を二個使用して全体
の構成をなすものであるが、海水流出部の接続装
置には、感温センサーケース6及び感温センサー
Dは不要となるものである。
第5図は、本考案の第2実施例を示すものであ
り、その構成は第4図で示すものと同じである
が、冷媒ガスと海水との流道が異なるもので第4
図で示すものは、海水は冷媒ガス用管Bの外側を
通過するのに対し、第5図においては、冷媒ガス
用管Bの内側を通過するものである。
(考案の効果) 本考案は以上の使用例1,2に示す如く、構造
が極めて優れているので以下に記載する効果を奏
するものである。
即ち、感温センサーに直接海水が当触するため
極めて正確な海水温度の変化を知ることができ、
各機器のコントロールが経済的に行うことがてき
るものである。また、感温センサーケース6がド
レン抜きと兼用とされているため、ドレン抜きが
容易にでき、且つパイプの目詰まりを防止できる
と同時に、機器の安全、装置の安全を維持するこ
とができる。
更に、装置の取付・取外しが極めて簡単確実で
あるため、工事時間の軽減ができるものである。
また、本体1の他面に植設且つ突設された熱交換
Cを取外し、ナツト52と同様ナツトを取付るた
めにネジ切パイプを植設すると、配管の角度に応
じて熱交換用接続装置を回転させて配管すること
ができ得る実益をも有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示した分解斜視図、第
2図は本考案の斜視図、第3図は本考案の組立縦
断面図、第4図は本考案の使用例1を示す斜視
図、第5図は本考案の使用例2を示す斜視図であ
る。 符号1は中空本体、2は海水流入用ネジ切パイ
プ、3は冷媒ガス流出入用ネジ切パイプ、31,
32,33はゴムパツキン、41,42,43は
ブツシユ、51,52,53はナツト、6は感温
センサーケース、7は感温センサー取付用兼ドレ
ン抜きネジ切パイプ7、A,A′は海水用管、B,
B′は冷媒ガス用管、Cは熱交換管、Dは感温セ
ンサー、Eは断熱材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空本体1の上部には、海水用管Aを連結する
    海水流入用ネジ切パイプ2を植設し、該海水流入
    用ネジ切パイプ2に螺合するナツト51には内部
    にゴムパツキン31とブツシユ41を収納し、前
    記中空本体1の一方の側部には、冷媒ガス用管
    B′を連結する冷媒ガス流出入用ネジ切パイプ3
    を植設し、該冷媒ガス流出入用ネジ切パイプ3に
    螺合するナツト52には、内部にゴムパツキン3
    2とブツシユ42を収納し、且つ該中空本体1の
    下部には、感温センサー取付用兼ドレン抜きネジ
    切パイプ7を植設し、該ネジ切パイプ7には、感
    温センサーケース6を着脱自在に接続するナツト
    53を設け、該ナツト53の内部には、ゴムパツ
    キン33とブツシユ43を収納し、また、該中空
    本体1の他方の側部には、該冷媒ガス用管B′に
    連通している冷媒ガス用管Bを挿通すると共に、
    該冷媒ガス用管Bの外周又は内周に熱交換管Cを
    配管したことを特徴とする熱交換用接続装置。
JP2496086U 1986-02-22 1986-02-22 Expired JPH0429258Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2496086U JPH0429258Y2 (ja) 1986-02-22 1986-02-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2496086U JPH0429258Y2 (ja) 1986-02-22 1986-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62136793U JPS62136793U (ja) 1987-08-28
JPH0429258Y2 true JPH0429258Y2 (ja) 1992-07-15

Family

ID=30824665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2496086U Expired JPH0429258Y2 (ja) 1986-02-22 1986-02-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0429258Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3635566B2 (ja) * 2000-06-26 2005-04-06 アドバンス電気工業株式会社 センサー取付構造
JP4864439B2 (ja) * 2005-12-06 2012-02-01 株式会社デンソー 二重管、およびその製造方法
JP6049408B2 (ja) * 2012-11-08 2016-12-21 ニッタ株式会社 継手ナット部の緩み防止機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62136793U (ja) 1987-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0429258Y2 (ja)
JPS5913557Y2 (ja) 温水器
CN212338281U (zh) 一种双通道仪表阀门
CN217698152U (zh) 新型l型过滤器
JPS6019139Y2 (ja) 表層水取水装置におけるサブフロ−ト装置
ATE176311T1 (de) Vorrichtung für einen warmwasserbereiter
CN207163308U (zh) 一种水冷连接装置
JPS6111497Y2 (ja)
KR810002039Y1 (ko) 온돌용 온수 난방관의 배관조절 장치
JPS6319381Y2 (ja)
CN206007513U (zh) 一种自动排泄设备用清洗加热机构
JPS595802Y2 (ja) 屋外設置型循環給湯風呂釜
JPS5930838Y2 (ja) 給湯機
RU96124455A (ru) Установка горячего водоснабжения
JP2003251339A5 (ja)
JPS6313782Y2 (ja)
CN2308066Y (zh) 一种开启式冷热交换器
JPS6231723U (ja)
JPH0141809Y2 (ja)
JPS5827209Y2 (ja) 給水加熱器
JPH0351571Y2 (ja)
JPS6380468U (ja)
JPS6256910U (ja)
JPH01121656A (ja) 給湯器の凍結防止用ヒータ取付方法
JPS6195925U (ja)