JPH04292951A - 偏向システム - Google Patents
偏向システムInfo
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- JPH04292951A JPH04292951A JP3305060A JP30506091A JPH04292951A JP H04292951 A JPH04292951 A JP H04292951A JP 3305060 A JP3305060 A JP 3305060A JP 30506091 A JP30506091 A JP 30506091A JP H04292951 A JPH04292951 A JP H04292951A
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- Japan
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- air gap
- deflection
- potential
- electrodes
- dielectric member
- Prior art date
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Links
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 38
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/075—Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection
- B41J2/08—Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection charge-control type
- B41J2/09—Deflection means
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】この発明はガス状の媒体を介して通る帯電
粒子の静電偏向に関するものである。帯電粒子は液体の
小滴であってよい。使用の際静電気的に帯電された液体
の小滴を偏向させる装置の例としてインキジェットプリ
ンタがあり、この発明はインキジェットプリンタへのそ
の応用に関し説明されるが、この発明はそれには制限さ
れない。
粒子の静電偏向に関するものである。帯電粒子は液体の
小滴であってよい。使用の際静電気的に帯電された液体
の小滴を偏向させる装置の例としてインキジェットプリ
ンタがあり、この発明はインキジェットプリンタへのそ
の応用に関し説明されるが、この発明はそれには制限さ
れない。
【0002】インキジェットプリンタにおいて、インキ
の小滴は紙のような記録媒体に向かって偏向電極を通っ
て進められる。インキの小滴を帯電する準備がなされ、
それぞれの電圧はそれらの間で電界を生じるように偏向
電極へ与えられる。帯電されたインキの小滴はそれらが
電界を通るときに偏向され、各々はその電荷のレベルに
おおよそ対応する程度に偏向される。このようにして、
各小滴は記録媒体上の選択された位置に向けられ、また
は代わりにそれを収集しかつインキを貯蔵器に戻す側溝
へと向けられてもよい。
の小滴は紙のような記録媒体に向かって偏向電極を通っ
て進められる。インキの小滴を帯電する準備がなされ、
それぞれの電圧はそれらの間で電界を生じるように偏向
電極へ与えられる。帯電されたインキの小滴はそれらが
電界を通るときに偏向され、各々はその電荷のレベルに
おおよそ対応する程度に偏向される。このようにして、
各小滴は記録媒体上の選択された位置に向けられ、また
は代わりにそれを収集しかつインキを貯蔵器に戻す側溝
へと向けられてもよい。
【0003】偏向電極がインキの小滴の動きの方向に間
隔をあけられた複数個の電極部分に分けられるPara
njpeのUS−4122458から1つの配置が知ら
れる。偏向電圧がそれぞれの電極部分に印加されるかど
うかに依存して帯電された小滴が各電極部分によって偏
向されるかまたは偏向されないように各電極部分に対す
る電圧は独立して切換えられる。電極部分に印加される
偏向電圧の値はその電極部分によるインキの小滴の偏向
の所望角度を選択するように調整される。この配置は、
すべての小滴が同じレベルに帯電され、かつ偏向電界は
偏向の角度を決定するために切換えられるということに
おいて比較的稀なものである。一定の偏向電界を設け偏
向の所望角度に従って小滴の電荷を変化させるというこ
とがより一般的である。
隔をあけられた複数個の電極部分に分けられるPara
njpeのUS−4122458から1つの配置が知ら
れる。偏向電圧がそれぞれの電極部分に印加されるかど
うかに依存して帯電された小滴が各電極部分によって偏
向されるかまたは偏向されないように各電極部分に対す
る電圧は独立して切換えられる。電極部分に印加される
偏向電圧の値はその電極部分によるインキの小滴の偏向
の所望角度を選択するように調整される。この配置は、
すべての小滴が同じレベルに帯電され、かつ偏向電界は
偏向の角度を決定するために切換えられるということに
おいて比較的稀なものである。一定の偏向電界を設け偏
向の所望角度に従って小滴の電荷を変化させるというこ
とがより一般的である。
【0004】大部分のインキジェットプリンタは2つの
タイプのうち1つに当てはまる。すなわち、連続インキ
ジェットプリンタおよびドロップオンデマンドプリンタ
である。連続インキジェットプリンタにおいて、インキ
の小滴は連続的に与えられ、かつそれらが記録媒体に到
達すべきでないと所望されるときは側溝に通される。ド
ロップオンデマンドプリンタにおいて、小滴は通常それ
らが記録媒体に跡をつけるように望まれるときのみに与
えられる。この発明は帯電粒子を偏向させる他の装置に
関するのと同様に両方のタイプのインキジェットプリン
タに関するものである。
タイプのうち1つに当てはまる。すなわち、連続インキ
ジェットプリンタおよびドロップオンデマンドプリンタ
である。連続インキジェットプリンタにおいて、インキ
の小滴は連続的に与えられ、かつそれらが記録媒体に到
達すべきでないと所望されるときは側溝に通される。ド
ロップオンデマンドプリンタにおいて、小滴は通常それ
らが記録媒体に跡をつけるように望まれるときのみに与
えられる。この発明は帯電粒子を偏向させる他の装置に
関するのと同様に両方のタイプのインキジェットプリン
タに関するものである。
【0005】インキの小滴またはほかの粒子上の所与の
電荷に対して、偏向プレートの間の電界が強ければ強い
ほど、インキの小滴またはほかの粒子はより素早く偏向
される。しかしながら、偏向電極の間に与えられ得る電
界の強さには実際上限界があり、かつ特に電界がそれら
の間のエアギャップに対する破壊電界強度に達しないこ
とを保証するように注意されなくてはならない。一般的
に、インキジェットプリンタの設計者たちは空気の電気
破壊電界強度はおよそ3kV/mmと想定して作業を行
ない、かつそれらの間の電界が適当なマージンをもって
この値より下であり続けるということを保証するように
偏向電極の間の分離と、それらに与えられる電圧とを選
択する。
電荷に対して、偏向プレートの間の電界が強ければ強い
ほど、インキの小滴またはほかの粒子はより素早く偏向
される。しかしながら、偏向電極の間に与えられ得る電
界の強さには実際上限界があり、かつ特に電界がそれら
の間のエアギャップに対する破壊電界強度に達しないこ
とを保証するように注意されなくてはならない。一般的
に、インキジェットプリンタの設計者たちは空気の電気
破壊電界強度はおよそ3kV/mmと想定して作業を行
ない、かつそれらの間の電界が適当なマージンをもって
この値より下であり続けるということを保証するように
偏向電極の間の分離と、それらに与えられる電圧とを選
択する。
【0006】しかしながら、空気の絶縁耐力は実際には
一定値ではないが、それを介し電界が与えられるエアギ
ャップの幅が減少するにつれ増加する。したがって、こ
の発明の1つの局面に従うと、少なくとも1つのポイン
トにおいて4mm幅を超えないそれらの間のエアギャッ
プを伴う偏向電極を有する帯電粒子のための偏向配置が
提供される。より好ましくは、エアギャップの最小幅は
3mmを超えず、かつ最も好ましくは、それは2mmを
超えない。エアギャップの最小幅は通常0.5mmより
大きいであろうが、0.5mmと等しいか、またはそれ
より狭くてもよい。装置がインキジェットプリンタまた
は同様の態様で動作する装置であるところでは、最小エ
アギャップ幅は、好ましくは、小滴が通る荷電電極にお
けるギャップと同様である。
一定値ではないが、それを介し電界が与えられるエアギ
ャップの幅が減少するにつれ増加する。したがって、こ
の発明の1つの局面に従うと、少なくとも1つのポイン
トにおいて4mm幅を超えないそれらの間のエアギャッ
プを伴う偏向電極を有する帯電粒子のための偏向配置が
提供される。より好ましくは、エアギャップの最小幅は
3mmを超えず、かつ最も好ましくは、それは2mmを
超えない。エアギャップの最小幅は通常0.5mmより
大きいであろうが、0.5mmと等しいか、またはそれ
より狭くてもよい。装置がインキジェットプリンタまた
は同様の態様で動作する装置であるところでは、最小エ
アギャップ幅は、好ましくは、小滴が通る荷電電極にお
けるギャップと同様である。
【0007】エアギャップが4mmから低減するとき、
特にそれが3mmより下であるとき、空気の破壊電界強
度はより大きなエアギャップのそれより著しく大きい。 この効果は特に2.5mmより小さいギャップに対して
現われる。1.5mmより下では、破壊電界強度はエア
ギャップの低下に従って急激に上昇する。
特にそれが3mmより下であるとき、空気の破壊電界強
度はより大きなエアギャップのそれより著しく大きい。 この効果は特に2.5mmより小さいギャップに対して
現われる。1.5mmより下では、破壊電界強度はエア
ギャップの低下に従って急激に上昇する。
【0008】したがって、偏向電極の間に狭いエアギャ
ップを使用することによって、空気の絶縁破壊を伴わず
により強度の偏向電界を与えることができ、かつしたが
って帯電粒子はより急激に偏向されることができる。
ップを使用することによって、空気の絶縁破壊を伴わず
により強度の偏向電界を与えることができ、かつしたが
って帯電粒子はより急激に偏向されることができる。
【0009】インキジェットプリンタを使用する際に、
印字ラスタを与えるためある小滴はほかのものより通常
より大きく偏向される。これは必要とされる偏向の程度
に従って異なった量で異なった小滴を帯電することによ
り達成される。したがって、小滴が偏向電極の間の電界
に入ると同時に、異なって帯電された小滴の経路が分岐
し始めるであろう。結果として、もし偏向電極がいくら
かの距離にわたってインキの小滴経路の方向に延びるな
らば、小滴が電極のうちの一方と衝突することなしにそ
れらがそれらの間の分岐したインキの小滴の経路すべて
を収容するのに十分に間隔をあけられるということを保
証するように注意が払われなければならない。
印字ラスタを与えるためある小滴はほかのものより通常
より大きく偏向される。これは必要とされる偏向の程度
に従って異なった量で異なった小滴を帯電することによ
り達成される。したがって、小滴が偏向電極の間の電界
に入ると同時に、異なって帯電された小滴の経路が分岐
し始めるであろう。結果として、もし偏向電極がいくら
かの距離にわたってインキの小滴経路の方向に延びるな
らば、小滴が電極のうちの一方と衝突することなしにそ
れらがそれらの間の分岐したインキの小滴の経路すべて
を収容するのに十分に間隔をあけられるということを保
証するように注意が払われなければならない。
【0010】異なったインキの小滴の経路は経路に沿っ
て距離が進むほど広がるであろうから、少なくともそれ
らの長さの一部にわたり互いに関しある角度で曲げられ
る偏向電極を設ける、たとえば、PCT明細書WO
89/03768が知られる。偏向電極の上流端部では
、それらは偏向電界を最大化するためにより近づいてお
り、かつ下流端部ではそれらは分岐したインキの小滴経
路を収容するために互いに離れている。この配置は、比
較的低い偏向電極電圧を使用できるようにする一方で異
なったインキの小滴経路をできるだけ早く分離し始める
ように電極の上流端部に比較的高い電界が与えられるこ
とを可能とする。しかしながら、電極の下流端部の間の
電界が比較的弱くなるという結果をもたらす。
て距離が進むほど広がるであろうから、少なくともそれ
らの長さの一部にわたり互いに関しある角度で曲げられ
る偏向電極を設ける、たとえば、PCT明細書WO
89/03768が知られる。偏向電極の上流端部では
、それらは偏向電界を最大化するためにより近づいてお
り、かつ下流端部ではそれらは分岐したインキの小滴経
路を収容するために互いに離れている。この配置は、比
較的低い偏向電極電圧を使用できるようにする一方で異
なったインキの小滴経路をできるだけ早く分離し始める
ように電極の上流端部に比較的高い電界が与えられるこ
とを可能とする。しかしながら、電極の下流端部の間の
電界が比較的弱くなるという結果をもたらす。
【0011】均一で高い電界強度は、互いに平行で、か
つ分岐したインキの小滴経路のすべてを収容するように
間隔をあけられた偏向電極を、その間の十分に高い電圧
を伴って設けることにより得られ得る。しかしながら、
このことは、電界が、この比較的大きなエアギャップ上
の破壊電界よりも安全のための選択されたマージン分低
いままでなくてはならないということを意味する。この
ように、電極の上流端部での電界は、電極がより互いに
接近していたならば使用され得る電界ほど高くはあり得
ない。エアギャップが減少するにつれ電気破壊電界強度
は増加するが、ギャップが減少するにつれギャップにか
かる破壊電圧は減少する。したがって、電極の間の適当
な角度を選択することによってそれらの上流端部および
それらの下流端部の両方での電極の間の最大安全電界強
度を与えることはできない。
つ分岐したインキの小滴経路のすべてを収容するように
間隔をあけられた偏向電極を、その間の十分に高い電圧
を伴って設けることにより得られ得る。しかしながら、
このことは、電界が、この比較的大きなエアギャップ上
の破壊電界よりも安全のための選択されたマージン分低
いままでなくてはならないということを意味する。この
ように、電極の上流端部での電界は、電極がより互いに
接近していたならば使用され得る電界ほど高くはあり得
ない。エアギャップが減少するにつれ電気破壊電界強度
は増加するが、ギャップが減少するにつれギャップにか
かる破壊電圧は減少する。したがって、電極の間の適当
な角度を選択することによってそれらの上流端部および
それらの下流端部の両方での電極の間の最大安全電界強
度を与えることはできない。
【0012】したがって、この発明の1つの局面は帯電
粒子を偏向するための偏向電極を提供し、そこでは粒子
の経路を収容する偏向電極の間のエアギャップがあり、
エアギャップを介する電位差はその長さに沿って異なっ
た位置では異なっている。好ましくは、エアギャップの
幅もまたその長さに沿って異なった位置では異なってい
る。
粒子を偏向するための偏向電極を提供し、そこでは粒子
の経路を収容する偏向電極の間のエアギャップがあり、
エアギャップを介する電位差はその長さに沿って異なっ
た位置では異なっている。好ましくは、エアギャップの
幅もまたその長さに沿って異なった位置では異なってい
る。
【0013】エアギャップを介する変化する電位差を与
える1つの方法は、異なった電圧がそのそれぞれの端部
に与えられる態様で高い抵抗を有する偏向電極を使用す
ることであり、その結果電極の電位はその長さに沿って
変化する。しかしながら、偏向電極のうちの1つとエア
ギャップとの間に誘電材料の領域を設け、その材料の電
気誘電率および/またはその厚さはエアギャップに沿っ
た位置に従って変化し、かつその誘電率は空気のそれと
は異なっていることが好ましい。このことで偏向電極か
ら遠隔にある誘電体材料の端縁での電位がエアギャップ
に沿った位置に従って変化することができる。
える1つの方法は、異なった電圧がそのそれぞれの端部
に与えられる態様で高い抵抗を有する偏向電極を使用す
ることであり、その結果電極の電位はその長さに沿って
変化する。しかしながら、偏向電極のうちの1つとエア
ギャップとの間に誘電材料の領域を設け、その材料の電
気誘電率および/またはその厚さはエアギャップに沿っ
た位置に従って変化し、かつその誘電率は空気のそれと
は異なっていることが好ましい。このことで偏向電極か
ら遠隔にある誘電体材料の端縁での電位がエアギャップ
に沿った位置に従って変化することができる。
【0014】典型的に、エアギャップの幅およびそれに
かかる降下電位は、そのポイントでエアギャップの幅に
対して破壊電界より下の安全のための選択されたマージ
ンであるエアギャップを介した電界を与えるようにすべ
てのポイントで選択されるであろう。安全のマージンは
電界強度の同じ割合であってよく、またはエアギャップ
に沿ったすべての位置に対する電位の同じ量であってよ
いが、これに必ずしも限らない。さらに、特にエアギャ
ップの上流端部では、インキの小滴またはほかの帯電粒
子の幅を考慮に入れることが必要であろう。インキの小
滴は典型的には導電するので、それを介して電位が降下
されるエアギャップの実効幅はインキの小滴がエアギャ
ップを通るときに減少される。インキジェットプリンタ
のあるタイプのものにおいては、インキの小滴は直径0
.2mmであってよく、それは1または1.5mmのエ
アギャップの幅の著しい低下を意味するであろう。
かかる降下電位は、そのポイントでエアギャップの幅に
対して破壊電界より下の安全のための選択されたマージ
ンであるエアギャップを介した電界を与えるようにすべ
てのポイントで選択されるであろう。安全のマージンは
電界強度の同じ割合であってよく、またはエアギャップ
に沿ったすべての位置に対する電位の同じ量であってよ
いが、これに必ずしも限らない。さらに、特にエアギャ
ップの上流端部では、インキの小滴またはほかの帯電粒
子の幅を考慮に入れることが必要であろう。インキの小
滴は典型的には導電するので、それを介して電位が降下
されるエアギャップの実効幅はインキの小滴がエアギャ
ップを通るときに減少される。インキジェットプリンタ
のあるタイプのものにおいては、インキの小滴は直径0
.2mmであってよく、それは1または1.5mmのエ
アギャップの幅の著しい低下を意味するであろう。
【0015】好ましくは、エアギャップの端縁は、最大
に偏向された粒子がエアギャップの端縁と衝突しないと
いうことを保証するそれらの間の適当なマージンで最大
に偏向された帯電粒子の経路と整列される。
に偏向された粒子がエアギャップの端縁と衝突しないと
いうことを保証するそれらの間の適当なマージンで最大
に偏向された帯電粒子の経路と整列される。
【0016】限定を行なわない例として与えられるこの
発明の実施例は添付の図面を参照して以下に説明される
であろう。
発明の実施例は添付の図面を参照して以下に説明される
であろう。
【0017】図1および図2はPCT明細書WO 8
9/03768から知られるインキジェットプリンタヘ
ッドの作動構成要素を示す。インキジェットプリンタに
関するさらなる背景的情報に対しこのPCT明細書に対
し参照がなされる。
9/03768から知られるインキジェットプリンタヘ
ッドの作動構成要素を示す。インキジェットプリンタに
関するさらなる背景的情報に対しこのPCT明細書に対
し参照がなされる。
【0018】図1および図2の配置において、連続イン
キジェットはインキガン3のノズル1から噴出される。 インキジェットは荷電電極5の開口を通るとき小滴に入
り混み、その結果各インキの小滴は、それぞれの小滴が
インキジェットから出ると同時に荷電電極5の電位によ
って定められるレベルに帯電される。小滴は、偏向電界
を与えるように、電荷検出器電極7を通り、かつそれか
らそれらの間に数キロボルトの電位差を有する2つの偏
向電極9の間を通る。帯電されないインキの小滴は偏向
電界によっては偏向されず、側溝11へと通り、飛行時
間検出器電極13を通ってプリンタのインキシステムに
戻される。
キジェットはインキガン3のノズル1から噴出される。 インキジェットは荷電電極5の開口を通るとき小滴に入
り混み、その結果各インキの小滴は、それぞれの小滴が
インキジェットから出ると同時に荷電電極5の電位によ
って定められるレベルに帯電される。小滴は、偏向電界
を与えるように、電荷検出器電極7を通り、かつそれか
らそれらの間に数キロボルトの電位差を有する2つの偏
向電極9の間を通る。帯電されないインキの小滴は偏向
電界によっては偏向されず、側溝11へと通り、飛行時
間検出器電極13を通ってプリンタのインキシステムに
戻される。
【0019】記録媒体15上に印字するために、適当な
電荷が選択されたインキの小滴に与えられる。最小限に
帯電された小滴は側溝11を逸れるのにちょうど十分に
偏向電界によって偏向されるであろうし、最大限に帯電
されたインキの小滴は、それに向かって帯電された小滴
が偏向される偏向電極9にほとんど当たるように偏向さ
れるであろう。最大限および最小限に帯電されたインキ
の小滴の経路は第2図に示される。帯電されたインキの
小滴はプリントヘッドに対するカバー16の開口17を
通り、それらの偏向の度合に従った位置で記録媒体15
に当たり、それらは順番にそれらの電荷の程度に従って
いる。
電荷が選択されたインキの小滴に与えられる。最小限に
帯電された小滴は側溝11を逸れるのにちょうど十分に
偏向電界によって偏向されるであろうし、最大限に帯電
されたインキの小滴は、それに向かって帯電された小滴
が偏向される偏向電極9にほとんど当たるように偏向さ
れるであろう。最大限および最小限に帯電されたインキ
の小滴の経路は第2図に示される。帯電されたインキの
小滴はプリントヘッドに対するカバー16の開口17を
通り、それらの偏向の度合に従った位置で記録媒体15
に当たり、それらは順番にそれらの電荷の程度に従って
いる。
【0020】温度センサ21がプリントヘッドの温度を
モニタするために設けられる。磁石23はプリントヘッ
ドカバー19上に装着され、かつその有無がホール効果
センサ25によって検出される。安全対策として、ホー
ル効果センサ25の出力は、カバー19が除去されたと
検出されるとき、偏向電極9からの高い電圧を除去する
ために使用される。
モニタするために設けられる。磁石23はプリントヘッ
ドカバー19上に装着され、かつその有無がホール効果
センサ25によって検出される。安全対策として、ホー
ル効果センサ25の出力は、カバー19が除去されたと
検出されるとき、偏向電極9からの高い電圧を除去する
ために使用される。
【0021】図2から見られるように、偏向電極9は、
インキガン3に向かうそれらの端部では近づくように、
かつ側溝11に向かうそれらの端部では離れるように互
いに関してある角度で曲げられる。各電極は適当な電位
の源に接続される。結果的に、それらの間の電界はイン
キガン3に向かうそれらの端部でより強くなるが、それ
らの間のエアギャップを介する電位降下はエアギャップ
に沿ったすべての位置に対して同じである。
インキガン3に向かうそれらの端部では近づくように、
かつ側溝11に向かうそれらの端部では離れるように互
いに関してある角度で曲げられる。各電極は適当な電位
の源に接続される。結果的に、それらの間の電界はイン
キガン3に向かうそれらの端部でより強くなるが、それ
らの間のエアギャップを介する電位降下はエアギャップ
に沿ったすべての位置に対して同じである。
【0022】この発明の第1の実施例が図3に示される
。この実施例はインキジェットプリンタに組込まれても
よく、帯電されたインキの小滴を参照して説明される。
。この実施例はインキジェットプリンタに組込まれても
よく、帯電されたインキの小滴を参照して説明される。
【0023】図3において、第1の偏向電極27は接地
に接続され、かつ第2の偏向電極29は偏向電位VDに
接続される。電極27および29は方向Sで互いに間隔
をあけられ、かつ方向Lで互いに平行に延びる。
に接続され、かつ第2の偏向電極29は偏向電位VDに
接続される。電極27および29は方向Sで互いに間隔
をあけられ、かつ方向Lで互いに平行に延びる。
【0024】誘電体材料の一般的に楔形の部材31は、
第1の偏向電極27に向かって延びるように第2の偏向
電極29上に装着される。したがって、2つの電極27
および29の間の間隔はすべてがエアギャップによって
占有されるのではない。むしろ、それらの間のエアギャ
ップは第1の偏向電極27から楔形の誘電体部材31に
延び、かつこのエアギャップの幅は誘電体部材31の幅
の変化の結果として変化する。
第1の偏向電極27に向かって延びるように第2の偏向
電極29上に装着される。したがって、2つの電極27
および29の間の間隔はすべてがエアギャップによって
占有されるのではない。むしろ、それらの間のエアギャ
ップは第1の偏向電極27から楔形の誘電体部材31に
延び、かつこのエアギャップの幅は誘電体部材31の幅
の変化の結果として変化する。
【0025】図3において、帯電されない、かつ偏向さ
れないインキの小滴の経路が実線33で示され、プリン
タによって使用される最大値に帯電された小滴の経路が
破線35によって示される。図3に見られるように、イ
ンキの小滴がそれらの間の空間に入る偏向電極27およ
び29の端部では誘電体楔31は最も広くかつエアギャ
ップは最も狭い。誘電体部材31の端縁は、それから、
最大限に偏向されたインキの小滴によって衝突されるの
を回避するように引込み、その幅を減少させかつエアギ
ャップの幅を増加させる。帯電されたインキの小滴によ
って経験されるエアギャップの偏向電界はエアギャップ
の幅と、第1の偏向電極27に面する誘電体部材31の
表面での実効電位VEとによって決定される。この電界
の強度および実効電位VEの両方は以下に説明されるよ
うにエアギャップの幅に従って変化する。
れないインキの小滴の経路が実線33で示され、プリン
タによって使用される最大値に帯電された小滴の経路が
破線35によって示される。図3に見られるように、イ
ンキの小滴がそれらの間の空間に入る偏向電極27およ
び29の端部では誘電体楔31は最も広くかつエアギャ
ップは最も狭い。誘電体部材31の端縁は、それから、
最大限に偏向されたインキの小滴によって衝突されるの
を回避するように引込み、その幅を減少させかつエアギ
ャップの幅を増加させる。帯電されたインキの小滴によ
って経験されるエアギャップの偏向電界はエアギャップ
の幅と、第1の偏向電極27に面する誘電体部材31の
表面での実効電位VEとによって決定される。この電界
の強度および実効電位VEの両方は以下に説明されるよ
うにエアギャップの幅に従って変化する。
【0026】誘電体楔31の電気誘電率は一定であり、
空気のそれよりも大きい。結果として、VDでの第2の
偏向電極29と接地での第1の偏向電極27との間の電
位差はそれらの間の距離を介して均一に降下させられな
い。むしろ、電位はエアギャップを介し優先的に降下さ
せられる。図6は電極が間隔をあけられる方向Sの位置
に対する電位のグラフを示す。グラフの上には電極の概
略端面図が示される。第6図の上方部分には、図3の左
手端部に近い位置で第2の偏向電極29に装着された誘
電体部材31が連続線によって示され、そこでは誘電体
部材31は比較的広く、かつエアギャップは比較的狭い
。この位置での電極27、29間の電位は図6のグラフ
において実線によって示される。図6の上方部分におい
て、図3の右手端部に近い位置での誘電体部材31の端
縁が破線によって示され、そこでは誘電体部材31は比
較的狭く、かつエアギャップは比較的広い。この位置で
の電極27、29間の電位は図6のグラフにおける破線
によって示される。
空気のそれよりも大きい。結果として、VDでの第2の
偏向電極29と接地での第1の偏向電極27との間の電
位差はそれらの間の距離を介して均一に降下させられな
い。むしろ、電位はエアギャップを介し優先的に降下さ
せられる。図6は電極が間隔をあけられる方向Sの位置
に対する電位のグラフを示す。グラフの上には電極の概
略端面図が示される。第6図の上方部分には、図3の左
手端部に近い位置で第2の偏向電極29に装着された誘
電体部材31が連続線によって示され、そこでは誘電体
部材31は比較的広く、かつエアギャップは比較的狭い
。この位置での電極27、29間の電位は図6のグラフ
において実線によって示される。図6の上方部分におい
て、図3の右手端部に近い位置での誘電体部材31の端
縁が破線によって示され、そこでは誘電体部材31は比
較的狭く、かつエアギャップは比較的広い。この位置で
の電極27、29間の電位は図6のグラフにおける破線
によって示される。
【0027】図6から見られるように、Vに対するグラ
フはエアギャップにおけるそれより誘電体部材31にお
いてより平坦である。これは誘電体部材31のより高い
誘電率の結果である。この結果、誘電体部材31の端縁
での電位VEは、電位が第2の偏向電極29と第1の偏
向電極27との間の距離を介しVDから0へと均一に低
下する場合より大きくなる。図6から見られるように、
エアギャップの異なった幅において、それを介する電界
とそれを介する電位降下との両方は、より狭いエアギャ
ップに対しては電界強度が大きく電位が小さいといった
態様で変化する。
フはエアギャップにおけるそれより誘電体部材31にお
いてより平坦である。これは誘電体部材31のより高い
誘電率の結果である。この結果、誘電体部材31の端縁
での電位VEは、電位が第2の偏向電極29と第1の偏
向電極27との間の距離を介しVDから0へと均一に低
下する場合より大きくなる。図6から見られるように、
エアギャップの異なった幅において、それを介する電界
とそれを介する電位降下との両方は、より狭いエアギャ
ップに対しては電界強度が大きく電位が小さいといった
態様で変化する。
【0028】図4はエアギャップに沿った方向Lでの位
置に対する誘電体楔31の表面での電位VEのレベルを
示す。図5は方向Lのエアギャップに沿った位置に対す
るエアギャップの電界強度Eを示す。図3、図4および
図5は共通のL軸を共有する。図4および図5のグラフ
は偏向電極27および29の端部での起こり得る端縁効
果を無視する。
置に対する誘電体楔31の表面での電位VEのレベルを
示す。図5は方向Lのエアギャップに沿った位置に対す
るエアギャップの電界強度Eを示す。図3、図4および
図5は共通のL軸を共有する。図4および図5のグラフ
は偏向電極27および29の端部での起こり得る端縁効
果を無視する。
【0029】好ましくは、エアギャップを介する電界強
度Eは、エアギャップに沿った実質的にすべての位置で
エアギャップのその幅に対する破壊電界強度より下の適
当な安全マージンを許容する最大強度である。偏向電極
に沿ったすべてのポイントでエアギャップが可能な限り
狭く、かつしたがって、最大安全偏向電界が可能な限り
高くなるように、小滴が部材31に当たることなく、楔
形の誘電体部材31の端縁が、最大限に偏向されたイン
キの小滴の経路をできるだけ接近してたどることもまた
好ましい。
度Eは、エアギャップに沿った実質的にすべての位置で
エアギャップのその幅に対する破壊電界強度より下の適
当な安全マージンを許容する最大強度である。偏向電極
に沿ったすべてのポイントでエアギャップが可能な限り
狭く、かつしたがって、最大安全偏向電界が可能な限り
高くなるように、小滴が部材31に当たることなく、楔
形の誘電体部材31の端縁が、最大限に偏向されたイン
キの小滴の経路をできるだけ接近してたどることもまた
好ましい。
【0030】もしこれら2つの条件が同時に満たされる
と想定されるならば、最大限に帯電されたインキの小滴
の偏向の度合は、エアギャップに沿った位置に対して決
定されることができ、それは、順番にその経路の方向、
かつ結果的にエアギャップの幅の変化の割合を定める。 このように、第1の偏向電極27に面する楔形部材31
の表面の形は決定され得る。しかしながら、それなら誘
電体部材31の端縁での電位VEはエアギャップを介し
た所望の電界を与える正しい値であるということを保証
することが必要である。これは、第1の偏向電極27に
面するその端縁と、それが第2の偏向電極29と接触し
、かつそれが電位VDを有するであろうポイントとの間
の誘電体部材の必要とされる幅を計算することによって
なされることができる。これは、順番に、第2の偏向電
極29と接触する誘電体部材31の端縁の形を決定する
であろうし、かつこの端縁は真っ直ぐでなくてもよい。 代わりのものとして、第2の偏向電極29と接触する誘
電体部材31の端縁は図3に示されるように真っ直ぐで
あってよく、かつ代わりに誘電体部材31の誘電率は必
要とされる電位VEを与えるように調整されてもよい。 しかしながら、要求される誘電率の変化を有する誘電体
部材を製造することは困難であり、第2の偏向電極29
と、誘電体部材31の隣接した表面との形を制御するこ
との方が容易かもしれない。
と想定されるならば、最大限に帯電されたインキの小滴
の偏向の度合は、エアギャップに沿った位置に対して決
定されることができ、それは、順番にその経路の方向、
かつ結果的にエアギャップの幅の変化の割合を定める。 このように、第1の偏向電極27に面する楔形部材31
の表面の形は決定され得る。しかしながら、それなら誘
電体部材31の端縁での電位VEはエアギャップを介し
た所望の電界を与える正しい値であるということを保証
することが必要である。これは、第1の偏向電極27に
面するその端縁と、それが第2の偏向電極29と接触し
、かつそれが電位VDを有するであろうポイントとの間
の誘電体部材の必要とされる幅を計算することによって
なされることができる。これは、順番に、第2の偏向電
極29と接触する誘電体部材31の端縁の形を決定する
であろうし、かつこの端縁は真っ直ぐでなくてもよい。 代わりのものとして、第2の偏向電極29と接触する誘
電体部材31の端縁は図3に示されるように真っ直ぐで
あってよく、かつ代わりに誘電体部材31の誘電率は必
要とされる電位VEを与えるように調整されてもよい。 しかしながら、要求される誘電率の変化を有する誘電体
部材を製造することは困難であり、第2の偏向電極29
と、誘電体部材31の隣接した表面との形を制御するこ
との方が容易かもしれない。
【0031】最もよく偏向されたインキの小滴によって
たどられる経路は、インキの小滴の大きさ、速度、質量
および抗力、最大帯電レベル、偏向電極電位差、偏向の
所望最大角度または所望最大偏向電極長、インキの小滴
とエアギャップの端縁との間の最小クリアランス、遭遇
しがちな最も好都合でない環境(たとえば高湿度)にお
けるギャップの大きさに対する空気の破壊電界強度の(
実験的に決定されなくてはならないかもしれない)グラ
フ、破壊電界強度より下の動作に対する所望安全マージ
ン、および空気と誘電体部材の材料との相対誘電率のよ
うなプリンタの様々な作動パラメータに依存するであろ
う。したがって、あるセットの作動パラメータに対して
理想的である誘電体部材31に対する形と第2の偏向電
極29に対する形とは別のセットの作動パラメータに対
しては理想的でない傾向にあるであろう。
たどられる経路は、インキの小滴の大きさ、速度、質量
および抗力、最大帯電レベル、偏向電極電位差、偏向の
所望最大角度または所望最大偏向電極長、インキの小滴
とエアギャップの端縁との間の最小クリアランス、遭遇
しがちな最も好都合でない環境(たとえば高湿度)にお
けるギャップの大きさに対する空気の破壊電界強度の(
実験的に決定されなくてはならないかもしれない)グラ
フ、破壊電界強度より下の動作に対する所望安全マージ
ン、および空気と誘電体部材の材料との相対誘電率のよ
うなプリンタの様々な作動パラメータに依存するであろ
う。したがって、あるセットの作動パラメータに対して
理想的である誘電体部材31に対する形と第2の偏向電
極29に対する形とは別のセットの作動パラメータに対
しては理想的でない傾向にあるであろう。
【0032】これらのパラメータの決定に続いて、誘電
体部材31および第2の偏向電極29の形は以下のよう
に反復の工程によって決定され得る。初期の位置、最も
よく帯電された小滴に対する動きの速度および方向、お
よびエアギャップの幅に対する初期値をとって、最大許
容可能電界強度が決定され、かつこれよりエアギャップ
を介する電位差が決定される。もしこの電位差が偏向電
極27、29間の電位差より小さければ、エアギャップ
を介する正しい電位差を与えるために必要とされる誘電
体材料の幅は以下の式から計算されることができる、す
なわち
体部材31および第2の偏向電極29の形は以下のよう
に反復の工程によって決定され得る。初期の位置、最も
よく帯電された小滴に対する動きの速度および方向、お
よびエアギャップの幅に対する初期値をとって、最大許
容可能電界強度が決定され、かつこれよりエアギャップ
を介する電位差が決定される。もしこの電位差が偏向電
極27、29間の電位差より小さければ、エアギャップ
を介する正しい電位差を与えるために必要とされる誘電
体材料の幅は以下の式から計算されることができる、す
なわち
【0033】
【数1】
ここで、Cは誘電体材料の幅、εrdは誘電体材料の相
対誘電率、εraは空気の相対誘電率、PD(elec
)は電極27、29間の電圧差、PD(gap)はエア
ギャップを介する所望電位差、かつdはエアギャップの
幅である。
対誘電率、εraは空気の相対誘電率、PD(elec
)は電極27、29間の電圧差、PD(gap)はエア
ギャップを介する所望電位差、かつdはエアギャップの
幅である。
【0034】もし最大許容可能電界強度に対するエアギ
ャップを介した電位差が電極27、29間の電位差より
大きければ、誘電材料の幅は0であろうし、電極27、
29間の実際の電位差はエアギャップを介した電位差で
ある。これは実際の電界強度を決定し、それは最大許容
可能電界強度より小さいであろう。
ャップを介した電位差が電極27、29間の電位差より
大きければ、誘電材料の幅は0であろうし、電極27、
29間の実際の電位差はエアギャップを介した電位差で
ある。これは実際の電界強度を決定し、それは最大許容
可能電界強度より小さいであろう。
【0035】エアギャップの電界強度から、インキ小滴
への力が決定され、その経路はエアギャップに沿った増
加距離に対して(または代わりに増加時間に対して)プ
ロットされ、小滴に対する動きの新しい位置、速度およ
び方向が得られる。インキの小滴とエアギャップの端縁
との間で許される最小の間隔とともにインキの小滴の新
しい位置はエアギャップに対する新しい幅を決定する。 それから、誘電体材料の幅と、小滴の新しい位置に対す
る電界強度とは上述の工程によって決定され得る。その
工程は、インキの小滴の動きの新しい方向が所望最大偏
向角度を表わすときに終る。
への力が決定され、その経路はエアギャップに沿った増
加距離に対して(または代わりに増加時間に対して)プ
ロットされ、小滴に対する動きの新しい位置、速度およ
び方向が得られる。インキの小滴とエアギャップの端縁
との間で許される最小の間隔とともにインキの小滴の新
しい位置はエアギャップに対する新しい幅を決定する。 それから、誘電体材料の幅と、小滴の新しい位置に対す
る電界強度とは上述の工程によって決定され得る。その
工程は、インキの小滴の動きの新しい方向が所望最大偏
向角度を表わすときに終る。
【0036】これらのステップを繰返すことによって、
エアギャップの幅と誘電体材料の幅とはエアギャップに
沿った位置の連続に対して決定され、かつ誘電体部材3
1および第2の偏向電極27の形はそこから計算される
。第1の偏向電極27は通常真っ直ぐでありかつ帯電さ
れないインキの小滴の経路に隣接しているであろう。
エアギャップの幅と誘電体材料の幅とはエアギャップに
沿った位置の連続に対して決定され、かつ誘電体部材3
1および第2の偏向電極27の形はそこから計算される
。第1の偏向電極27は通常真っ直ぐでありかつ帯電さ
れないインキの小滴の経路に隣接しているであろう。
【0037】上の反復工程を行なう際、終端効果によっ
て起こされる電界における歪みと、偏向電極および誘電
体部材31の隣接部分とを無視することが通常便利であ
ろう。しかしながら、一旦完全な形が決定されると、そ
れらは、(それ自体知られている)有限要素静電電界マ
ッピングソフトウェアとともに、終端効果および隣接部
分の効果が考慮されるとき最もよく偏向された小滴の実
際の経路が所望の経路に一致することを確認するために
使用されてもよい。
て起こされる電界における歪みと、偏向電極および誘電
体部材31の隣接部分とを無視することが通常便利であ
ろう。しかしながら、一旦完全な形が決定されると、そ
れらは、(それ自体知られている)有限要素静電電界マ
ッピングソフトウェアとともに、終端効果および隣接部
分の効果が考慮されるとき最もよく偏向された小滴の実
際の経路が所望の経路に一致することを確認するために
使用されてもよい。
【0038】誘電体部材31および第2の偏向電極29
の形を決定するための上述の方法から明らかなように、
誘電体部材31が第2の偏向電極の全長にわたっては延
びないという場合があるかもしれない。もし偏向電極2
7、29間の所望電位差およびインキの小滴の電荷対質
量比が比較的低い一方で偏向の所望最大角度が比較的大
きいならばこれが起こる傾向にあるであろう。所望電位
差は実際たとえば安全性、回路設計の容易さ、または配
線における絶縁の破壊を回避する必要性の考慮すべき事
柄によって制限されるかもしれない。そのような場合、
第2の偏向電極29はエアギャップの下流部分にわたっ
てエアギャップの端縁を形成するであろうし、かつそれ
に応じて形づくられ位置決めされるべきであって、エア
ギャップにおける電界強度は空気の破壊電界強度を鑑み
許容できる最大値より小さいであろう。そのような構造
の例が図8に概略的に示される。
の形を決定するための上述の方法から明らかなように、
誘電体部材31が第2の偏向電極の全長にわたっては延
びないという場合があるかもしれない。もし偏向電極2
7、29間の所望電位差およびインキの小滴の電荷対質
量比が比較的低い一方で偏向の所望最大角度が比較的大
きいならばこれが起こる傾向にあるであろう。所望電位
差は実際たとえば安全性、回路設計の容易さ、または配
線における絶縁の破壊を回避する必要性の考慮すべき事
柄によって制限されるかもしれない。そのような場合、
第2の偏向電極29はエアギャップの下流部分にわたっ
てエアギャップの端縁を形成するであろうし、かつそれ
に応じて形づくられ位置決めされるべきであって、エア
ギャップにおける電界強度は空気の破壊電界強度を鑑み
許容できる最大値より小さいであろう。そのような構造
の例が図8に概略的に示される。
【0039】図7はこの発明の第2の実施例を示す。こ
の実施例において、エアギャップを介する電位VEの変
化は、高い電気抵抗の材料を第2の偏向電極29として
使用し、偏向電位VDをエアギャップが最も広いところ
のその下流端部に接続し、エアギャップが最も狭いとこ
ろのその上流端部を適当な抵抗器37を経て接地に接続
することによって与えられる。その2つの端部間の抵抗
器37の抵抗と、第2の偏向電極29の抵抗との相対値
は第2の偏向電極29の上流端部での電位を決定し、か
つ第2の偏向電極29の電位はこの値とVDとの間でそ
の長さに沿って変化するであろう。
の実施例において、エアギャップを介する電位VEの変
化は、高い電気抵抗の材料を第2の偏向電極29として
使用し、偏向電位VDをエアギャップが最も広いところ
のその下流端部に接続し、エアギャップが最も狭いとこ
ろのその上流端部を適当な抵抗器37を経て接地に接続
することによって与えられる。その2つの端部間の抵抗
器37の抵抗と、第2の偏向電極29の抵抗との相対値
は第2の偏向電極29の上流端部での電位を決定し、か
つ第2の偏向電極29の電位はこの値とVDとの間でそ
の長さに沿って変化するであろう。
【0040】図7の構造は簡単であるが、関係あるすべ
ての抵抗が極端に高くない限り、第2の偏向電極29を
介した大きな電流の流れがあるであろう。これは電極お
よび抵抗器37をもまた加熱する傾向にあるであろうし
、さらに、偏向電圧VDを発生する高電圧発生器から出
力される必要な電流を与えることは困難かもしれない。
ての抵抗が極端に高くない限り、第2の偏向電極29を
介した大きな電流の流れがあるであろう。これは電極お
よび抵抗器37をもまた加熱する傾向にあるであろうし
、さらに、偏向電圧VDを発生する高電圧発生器から出
力される必要な電流を与えることは困難かもしれない。
【0041】図3および図7において、第1の偏向電極
27は接地電位にあるとして説明された。しかしながら
、このことは必須ではなく、それらの偏向電極はたとえ
ば正の電位にあるものと負の電位にあるものとであって
よい。それらの間に電界があると仮定すれば、ほかの配
置が可能である。
27は接地電位にあるとして説明された。しかしながら
、このことは必須ではなく、それらの偏向電極はたとえ
ば正の電位にあるものと負の電位にあるものとであって
よい。それらの間に電界があると仮定すれば、ほかの配
置が可能である。
【0042】この発明の例示された実施例は高偏向電界
が偏向電極の間のエアギャップに沿ったすべての位置で
、かつ特にエアギャップの上流端部で維持されることを
可能とする。これは異なって帯電された粒子に対する異
なった経路をより素早く分離し、それで互いの上の連続
した粒子の静電および空気力学的効果が低減される、な
ぜならば、連続した粒子は典型的には異なった電荷を有
し、かつ異なった経路を辿るからである。粒子はより強
い電界によって偏向されるので、偏向装置の所与のラス
タ高さに対してはより短い帯電粒子飛行路が要求され、
それは粒子がそれらの理想的な経路から逸れそうな程度
を低減する。これらの要因の両方がインキジェットプリ
ンタの場合において印字の品質を改善しそうである。さ
らに、近くの小滴の間の静電および空気力学的干渉の低
減はある状況においてはインキジェットプリンタまたは
類似の装置における印字小滴の間で使用される防護の小
滴の数を低減することができ、それはプリンタによるよ
り速い印字動作を可能とするであろう。
が偏向電極の間のエアギャップに沿ったすべての位置で
、かつ特にエアギャップの上流端部で維持されることを
可能とする。これは異なって帯電された粒子に対する異
なった経路をより素早く分離し、それで互いの上の連続
した粒子の静電および空気力学的効果が低減される、な
ぜならば、連続した粒子は典型的には異なった電荷を有
し、かつ異なった経路を辿るからである。粒子はより強
い電界によって偏向されるので、偏向装置の所与のラス
タ高さに対してはより短い帯電粒子飛行路が要求され、
それは粒子がそれらの理想的な経路から逸れそうな程度
を低減する。これらの要因の両方がインキジェットプリ
ンタの場合において印字の品質を改善しそうである。さ
らに、近くの小滴の間の静電および空気力学的干渉の低
減はある状況においてはインキジェットプリンタまたは
類似の装置における印字小滴の間で使用される防護の小
滴の数を低減することができ、それはプリンタによるよ
り速い印字動作を可能とするであろう。
【0043】これらの実施例は図1および図2のプリン
トヘッドの変更に関して説明されてきたが、実際は、大
多数の偏向された小滴の経路を短くするように、インキ
が印字される記録媒体15に関してインキジェットの線
をある角度で曲げることによって印字の品質が改善され
るということがわかるであろう。このある角度で曲げる
ことは偏向の角度と記録媒体15上の印字されたドット
の間隔との間の関係を変化させるということが指摘され
るべきである。その上にプリントヘッド構成要素が装着
される支持の面を横断する偏向の面を配置する際に構造
上の利益もまたあるであろう。特に、第1の偏向電極2
7は支持上に直接形成されることができる。
トヘッドの変更に関して説明されてきたが、実際は、大
多数の偏向された小滴の経路を短くするように、インキ
が印字される記録媒体15に関してインキジェットの線
をある角度で曲げることによって印字の品質が改善され
るということがわかるであろう。このある角度で曲げる
ことは偏向の角度と記録媒体15上の印字されたドット
の間隔との間の関係を変化させるということが指摘され
るべきである。その上にプリントヘッド構成要素が装着
される支持の面を横断する偏向の面を配置する際に構造
上の利益もまたあるであろう。特に、第1の偏向電極2
7は支持上に直接形成されることができる。
【0044】様々な偏向および代わりの構造は当業者に
は明らかであろう。この発明はインキジェットプリンタ
を参照して説明されてきたが、当業者にはそれがほかの
帯電粒子の偏向に使用されてもよいということが明らか
であろう。
は明らかであろう。この発明はインキジェットプリンタ
を参照して説明されてきたが、当業者にはそれがほかの
帯電粒子の偏向に使用されてもよいということが明らか
であろう。
【0045】この発明は、それを通って帯電粒子が動く
ガス状の媒体が空気であるということに基づいて説明さ
れてきたが、ほかのガス状の媒体も使用されてもよい。 たとえば、特別のガス状の媒体は、この発明が使用され
るある状況において安全性または無菌のために使用され
てもよい。したがって、ここで使用されるような言葉「
エアギャップ」はガス状の媒体が空気であるということ
を暗示しているとみなされるべきではなく、むしろ、言
葉「エアギャップ」はその中にガス状の媒体が存在する
ギャップを示す。
ガス状の媒体が空気であるということに基づいて説明さ
れてきたが、ほかのガス状の媒体も使用されてもよい。 たとえば、特別のガス状の媒体は、この発明が使用され
るある状況において安全性または無菌のために使用され
てもよい。したがって、ここで使用されるような言葉「
エアギャップ」はガス状の媒体が空気であるということ
を暗示しているとみなされるべきではなく、むしろ、言
葉「エアギャップ」はその中にガス状の媒体が存在する
ギャップを示す。
【図1】公知のインキジェットプリンタヘッドの作動構
成要素の側面図である。
成要素の側面図である。
【図2】プリントヘッドカバーと記録媒体との一部が加
わった図1のプリントヘッド構成要素の平面図である。
わった図1のプリントヘッド構成要素の平面図である。
【図3】この発明の第1の実施例を示す図である。
【図4】図3の実施例におけるエアギャップに沿った位
置に対するエアギャップの1つの端縁での電位のグラフ
である。
置に対するエアギャップの1つの端縁での電位のグラフ
である。
【図5】図3の実施例におけるエアギャップに沿った位
置に対するエアギャップの電界強度のグラフである。
置に対するエアギャップの電界強度のグラフである。
【図6】図3の実施例における電極間の位置に従った電
位のグラフである。
位のグラフである。
【図7】この発明の第2の実施例を示す図である。
【図8】図3の実施例の変形を示す図である。
1はノズル、3はインキガン、5は荷電電極、7は電荷
検出器電極、9は偏向電極、11は側溝、13はタイム
オブフライト検出器電極、15は記録媒体、17は開口
、19はカバー、21は温度センサ、23は磁石、25
はホール効果センサである。
検出器電極、9は偏向電極、11は側溝、13はタイム
オブフライト検出器電極、15は記録媒体、17は開口
、19はカバー、21は温度センサ、23は磁石、25
はホール効果センサである。
Claims (8)
- 【請求項1】 間にエアギャップを有し、そのエアギ
ャップに沿って帯電粒子が動く第1および第2の偏向電
極を含む帯電粒子を偏向するための偏向システムであっ
て、エアギャップにかかる電位差とエアギャップの幅と
の両方はそれに沿って帯電粒子の動きの方向に距離に従
って、少なくとも前記距離の一部にわたって変化し、か
つそれに沿った第2の位置でよりもそれに沿った第1の
位置ではエアギャップにかかる電位差はより小さく、エ
アギャップを介する電界強度はより大きく、かつエアギ
ャップの幅はより小さいことを特徴とする、偏向システ
ム。 - 【請求項2】 第1および第2の偏向電極の間に誘電
体部材をさらに含み、前記エアギャップは誘電体部材と
偏向電極のうちの一方との間に存在する、請求項1に記
載の偏向システム。 - 【請求項3】 エアギャップから遠隔の誘電体部材の
端縁は真っ直ぐでなく、かつ他方の偏向電極と接触する
、請求項2に記載の偏向システム。 - 【請求項4】 偏向電極の一方はそれに沿った電位の
傾きを有する、請求項1に記載の偏向システム。 - 【請求項5】 第1および第2の偏向電極を含む帯電
粒子を偏向するための偏向システムであって、誘電体部
材と偏向電極のうちの一方との間にエアギャップを与え
るために配置された第1および第2の偏向電極の間のそ
のような誘電体部材を含み、誘電体部材の厚さはそれに
沿った距離に従って変化する、偏向システム。 - 【請求項6】 エアギャップに最も近い誘電体部材の
表面での電位はそれに沿った距離に従って変化する、請
求項5に記載の偏向システム。 - 【請求項7】 エアギャップを介する電界強度はそれ
に沿った距離に従って変化する、請求項5または請求項
6に記載の偏向システム。 - 【請求項8】 エアギャップから遠隔の誘電体部材の
側部は他方の偏向電極と接触し、かつ接触の表面は曲が
っている、請求項5ないし請求項7のいずれかに記載の
偏向システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB90252735 | 1990-11-21 | ||
| GB9025273A GB2249995B (en) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | Electrostatic deflection of charged particles |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292951A true JPH04292951A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=10685711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3305060A Withdrawn JPH04292951A (ja) | 1990-11-21 | 1991-11-20 | 偏向システム |
Country Status (8)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0487259B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04292951A (ja) |
| KR (1) | KR920010724A (ja) |
| AT (1) | ATE126755T1 (ja) |
| DE (1) | DE69112351T2 (ja) |
| ES (1) | ES2077812T3 (ja) |
| GB (1) | GB2249995B (ja) |
Cited By (2)
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-
1990
- 1990-11-21 GB GB9025273A patent/GB2249995B/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-11-14 ES ES91310535T patent/ES2077812T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-14 DE DE69112351T patent/DE69112351T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-14 EP EP91310535A patent/EP0487259B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-14 AT AT91310535T patent/ATE126755T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-11-15 US US07/794,113 patent/US5434609A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-18 KR KR1019910020517A patent/KR920010724A/ko not_active Withdrawn
- 1991-11-20 JP JP3305060A patent/JPH04292951A/ja not_active Withdrawn
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| DE69112351T2 (de) | 1996-04-18 |
| KR920010724A (ko) | 1992-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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