JPH0429323B2 - - Google Patents

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JPH0429323B2
JPH0429323B2 JP58209241A JP20924183A JPH0429323B2 JP H0429323 B2 JPH0429323 B2 JP H0429323B2 JP 58209241 A JP58209241 A JP 58209241A JP 20924183 A JP20924183 A JP 20924183A JP H0429323 B2 JPH0429323 B2 JP H0429323B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C29/00Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/003Processing cephalopods

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 いかは優れた食品価値を有しているが、いかの
洗滌方法が或る地域では平均的消費者の間に広く
知られていないために、それらの地域ではあまり
市販されていなかつた。また大低の魚屋はいかの
胴から頭、眼、皮、内臓、すみ袋および背骨を取
り除くなどの手作業による比較的非能率ないかの
処理法を使わなければならない。いかの洗滌作業
を機械化するための幾つかの試みが為され開示さ
れている(シン(Singh)の特許第4285099)。該
装置では、一ぱいづつのいかが自動的に台の上に
供給され1対のカツターの下方の台上で向きを一
定にされて、カツターはいかを横切つて3つの部
分すなわち胴、眼、および足に分割する。眼と足
を排除して、急速回転するくぎに胴を取付けてい
かの内臓を分離し、外面を流水にさらして皮と耳
を除く装置も与えられている。本発明の方法はい
かを同じ様に処理するが、前記特許の機構とは全
く異る働きをする機構でそれを行う。別の特許第
3947921号(バーク(Berk))では、いかの胴か
ら内臓と頭とを取る機械を開示している。いかの
処理機も公開されている(オルソン(Olson)の
特許第4329761号)。
いくつかの点で似ている機構を開示する他の特
許がある(ユーマン(Youman)の特許第
1900267号及び第1853328号、シユリツヒテイング
(Schlichting)の特許第2835918号、ボーガン
(Hogan)の特許第3670363号)。
本発明の目的は、いかを丸ごと受承し、洗滌し
て皮を取つた胴を排出する連続工程でいかを処理
する改良された方法および装置を与えることにあ
る。
1ぱいづつのいかを循環式チエーンコンベヤの
細長いキヤリヤに一定の向きに受承して、コンベ
ヤがさらに進む間にいかを2個の回転カツターに
係合させて、いかを3つの部分、すなわち胴、
眼、および足に分割する。眼と足とを排除した
後、胴を回転自在のくぎの上に移送する。くぎの
回転に従つて、水の噴流により胴から皮を剥き、
胴の中から遊離した内臓を洗出した後、胴をくぎ
から外して適切な容器に投入する。
第1図において、番号20は本発明のいか処理
機の一部分の概要を示し、それぞれ循環式チエー
ン21aおよび22aを有する第1のコンベヤ装
置である1対の平行コンベヤ(循環式運搬部材)
21,22を含んでいる。チエーン21aは遊動
スプロケツト23と駆動スプロケツト24の回り
にかけられ、駆動スプロケツト24は軸25にキ
ーで止められている。チエーン22aは遊動スプ
ロケツト26と駆動スプロケツト27との回りに
かけられ、駆動スプロケツトは軸28にキーで止
められている。各軸25および28は他端にてス
プロケツト29にキー止めされ、スプロケツト2
9はチエーン30により係合され、チエーン30
はモータ30aによりベルトおよび滑車30bな
らびにスプロケツト30cを介して駆動される。
2個のスプロケツト29はサイズが同じであるか
ら、軸25および28は同じ速度にて反時計回り
回転させられる(第1図)。またチエーン21a
および22aの上方部分が右から左へ(第1図お
よび第2図)同一平面内で同じ速度で進むよう
に、スプロケツト23,24,26,27のサイ
ズが選ばれている。従つて、チエーンにより支持
されるほぼU型の細長い樋状のキヤリヤ31が右
から左へ進行し、チエーン21a上のキヤリヤが
長手方向にチエーン22a上のキヤリヤと整合し
て長い複合いか受承溝を形成している。
第3図で示される如く、各キヤリヤ31にはそ
の下面にU型ブラケツト32がろう付けされ、ブ
ラケツトの各下垂脚が関連するチエーン21aま
たは22aのリンク33に固定される。
駆動軸25および28は在来型の支持枠組34
(第1図)に回転自在に軸受支持され、該枠組は
コンベヤの上方部分のキヤリヤ31の間にコンベ
ヤの軸方向に延在するバー35を支持する。支持
バー35は供給端xから2個の円形切断刃37お
よび38の下方の点まで延在する。2個の切断刃
は切断装置を構成するもので、第3図の如く刃の
下方周辺部が支持棒35の上面の両側下方になる
ような高さでチエーン21a,22aに対してほ
ぼ平行に配置される。各切断刃はモータ40によ
り駆動ベルト41を介して回転させられる軸39
により駆動される。
上記の如く、本機械は特にいかを処理するのに
適する。第3図に示される如くいかは胴M、頭H
および足Tの3部分を有する。機械の運転中、供
給端Xにて整合されたコンベヤ21のキヤリヤ3
1の各組に、胴Mが入り(第3図)、コンベヤ2
2の対応キヤリヤに脚Tが入り、バー35の平ら
な上面にほぼ頭Hが乗り、バーの左側の点におい
てコンベヤ21のキヤリヤの縁に胴Mのふくらん
だ環状部M1が重なるように、いかを置く。バー
35の支持面はキヤリヤの支持面の高さより僅か
上方にあり、キヤリヤの軸方向のいかの動きを妨
げるためのでつぱりを与えるようになつているこ
とが判る。各々のいかがカツター37,38の方
へ運ばれると、いかの胴Mの端に水流を向けるノ
ズル39aを通過して、胴の輪状部M1がバー3
5の提供するでつぱりに係合するまで右方へ(第
3図)いかを動かす。輪状部M1がでつぱりに係
合する時、いかの動きは止まり、いかは刃37,
38の切断面に対して適正な位置に来る。従つ
て、いかがさらに左方へ(第1図)進むと、刃に
よつて3つの部分に分断される。支持バーは第2
図に示されるように刃の回転軸より僅かに下流側
の点で終つているので、切断された頭部Hは支持
棒の端を超え、ノズル39bからの下向きの水の
噴流に助けられて取出用シユート41に落下し、
その間胴Mと足Tはキヤリヤ31により運ばれ
る。ノズル39bの下流にあるノズル39cは水
をカツター37,38に振向けて洗滌する。
コンベヤ22はコンベヤ21より短かいから、
排除される足Tを受承するような位置に、コンベ
ヤ22の下流端の下方に配置された取出用シユー
ト42(第2図)に足Tが続いて放出される。
足を排除した後、各胴Mはコンベヤ21の端末
に運搬され、そこで第2のコンベヤ装置であるタ
レツト(旋回盤)46の形をとつたもう一つの運
搬装置に支持される複数の同形の洗滌くぎ(くぎ
状キヤリヤ)45の一つ(第5図)に整合する。
胴が洗滌くぎと整合する時、ノズル44(第1
図)から水の噴流がキヤリヤにほぼ軸方向に振向
けられて、胴をキヤリヤの軸方向に動かしてくぎ
にかぶせる。タレツトは中央に円筒状の貫通孔4
8を有する円筒板47(第4図)を含む。支持円
板49が円筒板47の一面に溶接され、円板49
の中央の円筒孔50は円筒板47の軸と同軸にな
つている。支持枠の両端に軸受支持される駆動軸
52がテーパーピン51によつて支持円板49に
ピン止めされて、軸52の回転により2個の円板
49,47が回転されるようになつている。第1
図に示されるように、軸52にキー止めされるス
プロケツト53がチエーン30により回転させら
れて供給コンベヤのスプロケツト29を駆動す
る。
円筒板47はその周囲にタレツトの軸の回りに
等角度間隔に配置された複数の円筒孔55を設け
られ(第5図)、各孔とも管状金属スリーブ56
(第4図)を圧入されて受承している。各スリー
ブの孔の中に隔置された1対のプラスチツク・ス
リーブ57が洗滌くぎ45を回転自在に支持し、
各くぎはその一端に小形の遊星歯車60が取付け
られる。各遊星歯車60はブツシ63上の軸52
の軸線の回りに回転するスリーブ62に取付けら
れた太陽歯車61と噛み合つている。滑車64が
スリーブ62の一端にキー止めされ、第1図に示
されるように、ベルト66が滑車64と滑車67
との回りにかけられ、滑車67は第2のベルトお
よび滑車の駆動部69を介してモータ68により
駆動される。駆動部はベルト66が滑車64およ
び太陽歯車61を時計回りに駆動する配置をとつ
ている。遊星歯車60もタレツトによつて時計回
りに、より遅い速度で回転させられるので、遊星
歯車および取付けられた洗滌用くぎ45はその軸
線の回りに反時計回りに回転させられる。
各洗滌用くぎは遊星歯車60にキー止めされた
シヤンク45bの端にねじ止めされた前部45a
から成る。該前部は丸い先端45c、中央通路4
5d、および複数の後方に傾いた窓45eを有
し、窓45eは通路45dからくぎの外部へ洗滌
水を放出するように配置されている。各シヤンク
45bは通路45dと、そして2個の半径方向通
路70によりスリーブ56にある環状室72とに
連通する中央通路を有する。幾つかが第5図に示
される複数の半径方向通路71がタレツトに設け
られ、各通路71がスリーブ56の1つにある環
状室70に連通してしる。各半径方向通路はその
内方端にて固定の円筒形弁台75にある2個の周
辺室73または74(第4図)の一つに交互に流
体連通する。弁台75はタレツトの中央孔48の
中に配置される。弁台は管状ハウジング76によ
り固定され(第4図)、該ハウジングは普通の固
いプラスチツクで作られ、一端は弁台に、そして
他端は本機械の枠組に堅固に支持された直立支持
壁80に固定される。壁80を通つて延びる銅管
81は一端が圧力がかかつた給水源に連結され、
他端が弁台75の中に延びて周辺室73と連通す
る。同様に銅管82は給水源と弁台中の周辺室7
4との間に流体連通を樹立する。従つて、タレツ
トが回転するにつれ、各半径方向通路71は室7
3と整合する位置に動き、そのため水は半径方向
通路にそつて外方へ進み、関連スリーブ56の中
の環状通路72に入り、さらに洗滌用くぎ45の
中に入つて、後方に向いた通路45eから放出さ
れる。半径方向通路71が室73との整合位置か
ら出ると、洗滌用くぎへの水流は止まり、半径方
向通路が室34と整合すると再び水流が始まる。
回転タレツトとスリーブの室70の両側のスリー
ブ56との間、および回転タレツトと弁台75と
の間にシール・リングが配置されて水が洗滌用く
ぎに向つて流れる時に洩れるのを防止する。
第5図を参照して、各洗滌用くぎは角度位置A
においていかの胴と軸方向整合状態に入る。この
時点でその特定の洗滌用くぎに水を導く半径方向
通路71が室74と整合する。第4図を見れば、
いかの胴がノズル44により洗滌用くぎの自由端
上に推進される時、傾斜孔45eを通つて放出さ
れる後方傾斜した水流が銅を回転するくぎ上の嵌
入位置に推進する助けとなることが明らかであ
る。
タレツトが回転し続けて角度位置Bにてくぎ内
部への水流が止まり、タレツトに隣接する適当な
支持材に取付けられた複数のノズル85から噴出
される噴流水の射程内にいかの胴が入る。ノズル
85はタレツトの軸線回りに角度的に隔置されて
いるので、噴流は急回転するいかに、範囲が重な
るように連続的にふりかかる。ノズル85はタレ
ツトの軸方向に隔置される異る垂直平面にも存在
する。それ故、いかの全表面に噴流がかかり、耳
と皮がいかから剥ぎ取られる。
角度位置Cにて、内側の部分円筒壁87と外側
の部分円筒壁89に固定された一連の圧力板88
とにより画成される通路内にいかをくぎが運び込
む。第4図に見られるように、内側壁87は垂直
壁80から支持され、外側壁89は内側壁87か
ら支持されている。圧力板は薄い板ばね材の如き
弾性材でできていて、いかの胴が各板と内側壁8
7との間にはさまれるように配置される。その結
果、回転するくぎと共に廻るいかの回転が止めら
れ、いかの内部に対してくぎが回転し、内臓や背
骨の如きいかの内部を除去する助けとなる。角度
位置Cにおいても、半径方向通路71が室73と
の整合関係に入つて、くぎの傾斜孔45eから再
び水が外方へ噴出され、遊離したいかの内臓を胴
の空洞部から洗い出すようになつている。ほぼ角
度位置Dにて、胴は最後の圧力板との係合を解か
れて、半径方向通路71はその直ぐ後で室73と
の整合位置から出る。角度位置Eにて、隣接する
タレツト駆動側に支持されるノズル90(第1
図)から出る水の噴流によりいかの胴はくぎから
軸方向に押出される。ノズル90はタレツトの軸
線に対して僅かに角度が付いているので、ノズル
から出る噴流水は位置Eにおいて洗滌用くぎの軸
方向に延びる力の成分を持つことになる。従つ
て、ノズルからの噴流水がくぎ上の胴に有効にか
かつて、くぎから外し適当な容器へ落とす。
給水系統を、いか配置用ノズル44、皮むき用
ノズル85、およびいか取外しノズル90から連
続的に水を流すように配置することが可能である
のは明らかである。その代りに、給水系統に、タ
レツトの角運動に同期させたカムにより開閉する
一連の弁を含めて、必要な時にのみ、ノズル4
4、ノズル85、およびノズル90またはその一
つから水を出すようにすることもできる。
第6図および第7図は、本発明のいか処理機の
もう一つの実施例を示す。これではいかの胴を運
ぶタレツトおよびコンベヤが、コンベヤのバケツ
トからタレツトの洗滌用くぎへのいかの胴の移送
を容易にするように、一本の共通軸により駆動さ
れる。第6図および第7図の実施例の部品の多く
は第1図乃至第5図の機械の部品と同形であり、
それらの部品には第1図乃至第5図と同じ参照番
号にダツシ(′)を付して表わす。
第6図のいかの胴用のコンベヤ21′は第1図
のコンベヤ22と同形の同僚コンベヤ(図示せ
ず)と並んで平行に取付けられる。従つて2つの
コンベヤ上に1ぱいづつ配置されるいか全体コン
ベヤ相互間の空間にまたがり、コンベヤの同期運
動によりいかが水噴流を通過し1対の円形回転カ
ツターの下方に運ばれ、カツターがいかの中央部
を分断して胴はコンベヤ21′に残り、足はもう
一つのコンベヤに残ることになる。いかの中央部
と足は第1図乃至第5図の如く別々の容器に排出
され、いつぽういかの胴はコンベヤ21′の個別
のキヤリヤ31′によつて運ばれ、第7図で角度
位置A′で示される移送部署に達し、ここでキヤ
リヤはタレツト46′上の洗滌用くぎ45′の一つ
と軸方向整合状態に入る。第4図の配置の如く、
タレツト46′にキー止めされた軸52′は機械の
枠組の側壁の中で回転自在に軸受支持され、両側
壁の中間にある枠組の支持壁80′を通過する。
駆動スプロケツト53′は軸52′の一端にキー止
めされ、コンベヤ21′の排出端にあるスプロケ
ツト24′が軸52′の他端にキー止めされる。従
つて、チエーン30′が軸52′を反時計回り(第
6図)に駆動すると、タレツト46′とコンベヤ
21′とは同時に駆動される。またチエーン3
0′は短い方のコンベヤの駆動軸28′にキー止め
されたスプロケツト29′を反時計回りに駆動す
る。さらに太陽歯車61′が滑車64′により時計
回りに回転して、遊星歯車60′をその軸線回り
に回転させることになる。
第7図を参照するに、タレツト46′上の洗滌
用くぎ45′と各U形キヤリヤ31′の基部とは軸
52′の軸線から等しい半径方向距離にあること、
またくぎがキヤリヤの角度間隔と一致するように
タレツト回りに角度隔置されていること、が判
る。各キヤリヤが角度位置A′にて洗滌用くぎの
一つと軸方向整合し、ここで1個以上のノズル4
4′から水の噴流を出してキヤリヤから洗滌用く
ぎ上にいかの胴を押出す。
弁台75′は固いプラスチツク・スリーブによ
り支持壁80′から支持され、それぞれ銅管8
1′,82′により加圧水を連続的に供給される2
個の円孤状周辺室73′,74′を有している点
で、弁台75と同じである。しかし第7図に示さ
れるように、室74′が室73′の上方にくるよう
に向いている点で弁台75′は弁台75と異る。
室74′は上死点(角度位置A′)前約3゜から角度
位置A′後約35゜の点まで反時計回りに延びるのに
対し、室73′は上死点後約115゜から上死点後約
260゜の位置まで反時計回りに延びる。
第1図乃至第5図の実施例と同様に、タレツト
の回転によりタレツト内の半径方向通路は円孤状
室73′,74′と逐時整合状態に入り、タレツト
と滑車64′を介してベルト66′により駆動され
る遊星歯車キヤリヤとの間の相対運動により、洗
滌用くぎ45′が軸52′の軸線回りに動くとき、
くぎ45′をその軸線回りに回転させる。
運転中に、タレツトがくぎを動かして位置
A′(第7図)にてキヤリヤ31′と整合させる直
前に、くぎに関連するタレツト内の半径方向通路
が室74′と流体連通関係を樹立する。従つてい
かの胴がくぎ上に移送される時に、くぎ内の後方
傾斜通路から出る噴射水流がいかの胴をくぎ上に
動かす助けとなる。タレツトがさらに回転を続け
ると、くぎに送られる水は角度位置B′にて止ま
る。そのちよつと後で回転中のくぎ上のいかの胴
はノズル85′から出る噴射水流の射程内に入つ
て、その結果、いかの胴から耳と皮が除去され
る。角度位置C′にて、くぎ上のいかの胴が固定壁
87′と弾性圧力板88′の1個との間に係合状態
に入ると再び水が洗滌用くぎの中に流される。い
かの胴が壁87′と圧力板88′との間の円孤状空
間に沿つて動かされる時、くぎはいかの胴に対し
相対的に回転し、いかの内臓と背骨を遊離させ、
くぎから出る水がいか胴から遊離部分を洗い出
す。位置D′にて、いか胴は最後の圧力板88′と
の係合から脱出し、くぎへの水は止まる。そのち
よつと後の位置E′にて、1個以上のノズル90′
から出る噴射水流によりいかの胴はくぎから軸方
向に押し出されて適当な容器内へ収容される。
第6図を参照するに、第6図中のベルト66′
およびチエーン30′を含む駆動機構は第1図の
対応する部品とは少し異る方向に向いている。こ
の配置換えはスプロケツト24′とタレツト4
6′とに一本の共通軸を用いたことによる。太陽
歯車61′、軸52′、軸28′、および回転カツ
ターの軸は第1図のモータおよび駆動接続部とほ
ぼ類似しており、種々の部品を所要の方向に所要
の速度にて運転させるように選ばれていることは
当然である。
以上の記載から、本発明の機械は一ぱいのいか
全体を受承して、市販用いか部分を作るのに必要
な切断、皮むき、洗滌の全作業を自動的に行う能
率的な方法を与えることは明らかである。段階を
追つていかの連続的な移動中にいかを3つの部分
に切断し、2つの部分を排除し、第3の部分を回
転くぎ上に移送し、胴から皮をむき取り内臓を分
離するという、この独特の配置は適正に調理され
たいか部分を製造すると共に特に時間的に能率の
良い機械を生む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機械の実施例の部分的斜視
図、第2図は第1図の機械の縦軸のライン2−2
にそう部分的拡大垂直断面図、第3図は第1図の
ライン3−3にそう拡大断面図、第4図は第1図
のライン4−4にそう拡大断面図、第5図は第1
図のライン5−5にそう拡大断面図、第6図は本
発明の機械の第2の実施例の部分斜視図で、第1
図に似ているが供給用コンベヤの放出端といかが
移送されるタレツトとのみを示す図、第7図は第
6図のライン7−7にそう断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 既定の通路にそつていかを移動し、個々に1
    ぱいづつのいかを受承するようにされた複数のキ
    ヤリアを有する第1のコンベヤ装置と、 前記第1のコンベヤ装置のキヤリヤに隣接して
    移動自在のくぎ状キヤリヤを有する第2のコンベ
    ヤ装置と、 前記第1および第2のコンベヤ装置のいずれか
    一方のキヤリヤが他方のコンベヤ装置上のキヤリ
    ヤと整合状態に入るような速度で、前記両コンベ
    ヤ装置を駆動する装置と、 前記両キヤリヤが整合状態にある間に前記第1
    のコンベヤ装置のキヤリヤから前記第2のコンベ
    ヤ装置のくぎ状のキヤリヤへいかを移送する装置
    と、 前記第1のコンベヤ装置に隣接して設けられ、
    該第1のコンベヤ装置から前記第2のコンベヤ装
    置の前記くぎ状キヤリヤへいかを移送する前に該
    いかを切断する切断装置と を含むいかの処理装置。 2 前記第1のコンベヤ装置がキヤリヤのエンド
    レス連鎖であり、前記第2のコンベヤ装置がその
    くぎ状キヤリヤを円形通路内で移動させるように
    したタレツトである特許請求の範囲第1項に記載
    の装置。 3 前記第1のコンベヤ装置のキヤリヤが直立側
    壁によつて制限された支持面を有する細長い部材
    である、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4 前記第2のコンベヤ装置のくぎ状キヤリヤと
    前記第1のコンベヤ装置のキヤリヤとが整合する
    時に、前記第2のコンベヤ装置のくぎ状キヤリヤ
    が第1のコンベヤの前記キヤリヤの支持面と軸方
    向に整合するように配置され、前記第1のコンベ
    ヤ装置の前記キヤリヤから前記第2のコンベヤ装
    置の前記くぎ状キヤリヤへいかを移送する前記移
    送装置がノズルを含んでおり、該ノズルが、前記
    第1のコンベヤ装置のキヤリヤの中をほぼ軸方向
    に通つて前記整合した前記第2のコンベヤのくぎ
    状キヤリヤへ向けて噴射水流を送るように方向付
    けされている特許請求の範囲第3項に記載の装
    置。 5 前記第1のコンベヤ装置が1対の循環式運搬
    部材からなり、各運搬部材が細長い横向きの複数
    のキヤリヤを有しており、前記循環式運搬部材の
    上方部分を隣接する平行通路にそつて移動させて
    一方の運搬部材上の細長いキヤリヤが他方の運搬
    部材上の細長いキヤリヤと軸方向に整合するよう
    に、前記駆動装置が配置されている特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。 6 前記運搬部材の上方部分が相互に横方向に短
    い距離だけ隔置されており、前記第1コンベヤ装
    置が前記上方部分の間に配置されたバーをさらに
    有し、該バーが、前記運搬部材の上方部分の間の
    空間にまたがつて整合された該運搬部材の1対の
    キヤリヤ内に置かれたいかの中央部分を保持する
    特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7 前記支持レバーを横切つていかが横方向に動
    くのを防ぐための小高い出張りを与えるように前
    記支持レバーの上面が前記整合したキヤリヤの前
    記支持面の高さより僅かに上方の高さにあり、い
    かの突起部が前記出張りに係合する迄、前記キヤ
    リヤの軸方向にいかを押出すための装置をさらに
    有している特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8 前記運搬部材の上方部分が相互に横方向に短
    い距離だけ隔置されて、該運搬部材の整合したキ
    ヤリヤに配置されたいかが該運搬部材の両キヤリ
    ヤの間の空間にまたがるようにされ、前記切断装
    置が、前記循環式運搬部材の前記上方部分の空間
    に横方向の隔置関係に配置された部分を有する1
    対のカツターを有し、前記運搬部材の整合したキ
    ヤリヤにより運搬されるいかが前記カツターと係
    合する位置に運ばれて3つの部分に分割されるよ
    うになつている特許請求の範囲第5項に記載の装
    置。 9 前記キヤリヤに配置されたいかの中央部分を
    支持するために前記運搬部材の前記上方部分の間
    の空間に配置された支持バーをさらに有し、前記
    カツターにより前記いかから切落とされた部分が
    前記カツターを通過した後で前記支持バーから落
    下するように前記支持バーが前記カツターの下流
    側に隣接する位置にて終結している特許請求の範
    囲第8項に記載の装置。 10 前記第2のコンベヤ装置が循環式コンベヤ
    であり、前記各くぎ状キヤリアがいかを突き刺す
    ように受承する特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 11 前記各くぎが長手方向の軸線を有し、前記
    各くぎ状キヤリヤが循環経路にそつて移動する時
    に該各くぎ状キヤリヤをその軸線回りに回転させ
    る装置をさらに含んでいる特許請求の範囲第10
    項に記載の装置。 12 前記くぎ状キヤリヤが長手方向の中央通路
    と、該中央通路から該くぎ状キヤリヤの外部へ通
    じる複数の通路とを有する特許請求の範囲第10
    項に記載の装置。 13 前記各くぎ状キヤリヤが前記循環経路にそ
    つて移動する時に既定の期間中前記各くぎ状キヤ
    リヤの前記中央通路に液体を振向ける装置をさら
    に含んでいる特許請求の範囲第12項に記載の装
    置。 14 前記くぎ状キヤリヤが前記循環経路にそつ
    て移動する間、既定の期間中該くぎ状キヤリヤの
    一つに突き刺さつたいかの外面に水流を振向ける
    装置と、前記循環経路の第2の期間中いかの内部
    に奔流液体を振向むける装置とをさらに有する特
    許請求の範囲第10項に記載の装置。 15 前記各くぎ状キヤリヤが、中央内部通路
    と、該通路を該くぎ状キヤリヤの外部に連通する
    複数の横方向に延びる通路とを有するほぼ円筒状
    の部材であり、前記くぎ状キヤリヤが循環経路に
    そつて移動する間の或る既定の期間中前記中央通
    路に液体を振向ける装置をさらに有し、前記通路
    に入る液体が前記くぎ状キヤリヤの外方に振向け
    られて前記時間中前記くぎ状キヤリヤに突き刺さ
    つたいかの内部に接触するようにされた特許請求
    の範囲第10項に記載の装置。 16 前記くぎ状キヤリヤの各々が中心の長手方
    向の軸線の回りに回転するように取付けられたほ
    ぼ円筒形の部材であり、循環経路にそつて動く時
    前記各くぎ状キヤリヤを回転させる装置と、該く
    ぎ状キヤリヤが循環経路にそつて動く間の或る既
    定の期間中該くぎ状キヤリヤがいかに対して回転
    するように前記期間中、該くぎ状キヤリヤに支持
    されたいかの回転運動を拘束するための装置とを
    有する特許請求の範囲第10項に記載の装置。 17 前記期間中いかの内部に奔流液体を振向け
    るための装置をさらに有する特許請求の範囲第1
    6項に記載の装置。 18 前記第2のコンベヤ装置が一つの軸線回り
    に等角度間隔に隔置された前記くぎ状キヤリヤと
    共に該軸線回りに回転し得るタレツトであり、前
    記いかを拘束する装置が前記各くぎ状キヤリヤと
    それに突き刺さつたいかとが通過しなければなら
    ない制限されたみぞを画成するように該各くぎ状
    キヤリヤの移動路内に配置された1対の壁部材で
    ある特許請求の範囲第16項に記載の装置。 19 前記壁部材の一つが複数のいか係合用弾性
    要素を含んでいる特許請求の範囲第18項に記載
    の装置。 20 前記タレツトの前記くぎ状キヤリヤが中央
    通路を持ち、前記タレツトが該中央通路に通ずる
    半径方向通路を有しており、前記タレツトに隣接
    する固定位置に配置された弁と、該弁内の隔室装
    置と、該隔室装置に連続的に給水する装置と、前
    記タレツト内の前記各半径方向通路と前記隔室装
    置との間で前記タレツトの回転の既定期間中流体
    連通を樹立するための装置とを含んでいる特許請
    求の範囲第2項に記載の装置。 21 前記循環式運搬部材の一つが他方の運搬部
    材より短くて、他方の運搬部材上のいか部分が放
    出される前に対応するいか部分が端末を超えて放
    出されるようにされている特許請求の範囲第5項
    に記載の装置。 22 細長いいかをキヤリヤ内の第1の通路にそ
    つて運搬する段階と、該いかを前記通路にそつて
    移動中に分断する段階と、いかを突き刺すくぎを
    前記第1の通路に隣接する第2の通路にそつて移
    動する段階と、前記第1の通路にそつて前記キヤ
    リヤが連続的に移動する間、該キヤリヤからくぎ
    へいか部分を移送する段階と、 該くぎが前記第2の通路にそつて既定距離だけ
    移動する時、前記いか部分から皮などを除去する
    段階と、該くぎが前記第2の通路にそつて第2の
    既定距離だけ移動する時、該いか部分から内臓を
    遊離して洗い流す段階と、該くぎから該いか部分
    を放出する段階とを含むいかの処理方法。
JP58209241A 1983-01-27 1983-11-09 いかの処理方法および装置 Granted JPS59143543A (ja)

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