JPH04293623A - デファレンシャルの配置構造 - Google Patents
デファレンシャルの配置構造Info
- Publication number
- JPH04293623A JPH04293623A JP5872391A JP5872391A JPH04293623A JP H04293623 A JPH04293623 A JP H04293623A JP 5872391 A JP5872391 A JP 5872391A JP 5872391 A JP5872391 A JP 5872391A JP H04293623 A JPH04293623 A JP H04293623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- gear
- center
- transmission
- hypoid gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は4輪駆動の車両における
各デファレンシャルの配置構造に関する。
各デファレンシャルの配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】4輪駆動の車両にあっては、エンジンに
トランスミッションが取付けられ、そのトランスミッシ
ョンにフロントデファレンシャルを介して前輪が接続さ
れる一方、トランスミッションにセンタデファレンシャ
ルを介してトランスファが接続され、更に、リアデファ
レンシャルを介して後輪が接続されている。
トランスミッションが取付けられ、そのトランスミッシ
ョンにフロントデファレンシャルを介して前輪が接続さ
れる一方、トランスミッションにセンタデファレンシャ
ルを介してトランスファが接続され、更に、リアデファ
レンシャルを介して後輪が接続されている。
【0003】図2に従来の4輪駆動車両におけるデファ
レンシャルの配置構造、図3にその要部断面を示す。
レンシャルの配置構造、図3にその要部断面を示す。
【0004】図2に示すように、このデファレンシャル
の配置構造にあっては、トランスミッション101側に
フロントデファレンシャル102と差動制限装置103
が配置される一方、トランスファ104側にセンタデフ
ァレンシャル105と減速装置としてのハイポイドギア
106が配置されている。
の配置構造にあっては、トランスミッション101側に
フロントデファレンシャル102と差動制限装置103
が配置される一方、トランスファ104側にセンタデフ
ァレンシャル105と減速装置としてのハイポイドギア
106が配置されている。
【0005】従って、図示しないエンジンの駆動力はト
ランスミッション101から差動制限装置103を介し
てフロントデファレンシャル102に伝達され、更に、
図示しない前輪に伝達される。また、フロントデファレ
ンシャル102に伝達された駆動力はセンタデファレン
シャル105に伝達され、ハイポイドギア106を介し
て図示しないリアデファレンシャル、後輪に伝達される
。
ランスミッション101から差動制限装置103を介し
てフロントデファレンシャル102に伝達され、更に、
図示しない前輪に伝達される。また、フロントデファレ
ンシャル102に伝達された駆動力はセンタデファレン
シャル105に伝達され、ハイポイドギア106を介し
て図示しないリアデファレンシャル、後輪に伝達される
。
【0006】このデファレンシャルの配置構造において
、図3に示すように、センタデファレンシャル105は
サイドギア107を収納するデファレンシャルケース1
08,109,110を有しており、このケース109
,110は一対のものが固定ボルト111によって接続
されて構成されている。このケース109,110には
同じ固定ボルト111によってハイポイドギア106を
構成するリングギア112が固定されている。そして、
このリングギア110にはピニオンギア113が噛み合
っている。
、図3に示すように、センタデファレンシャル105は
サイドギア107を収納するデファレンシャルケース1
08,109,110を有しており、このケース109
,110は一対のものが固定ボルト111によって接続
されて構成されている。このケース109,110には
同じ固定ボルト111によってハイポイドギア106を
構成するリングギア112が固定されている。そして、
このリングギア110にはピニオンギア113が噛み合
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデファ
レンシャルの配置構造にあって、トランスミッション1
01側にフロントデファレンシャル102と差動制限装
置103が配設され、トランスファ104側にセンタデ
ファレンシャル105とハイポイドギア106がそれぞ
れ配設されている。センタデファレンシャル104は前
後輪に駆動力を分配するためのものであり、ここには多
大な駆動力が作用する。そのため、剛性を高めるべく装
置が大きなものとなっている。従って、このセンタデフ
ァレンシャル105をハイポイドギア106と共にトラ
ンスファ104側に配設すると、そのレイアウトに困難
性が伴い、センタデファレンシャル105とハイポイド
ギア106とをずらした状態で配設しなければならない
。すると、トランスファ104が軸方向に大きく、且つ
、重量増となってエンジン周辺部のレイアウトが制限さ
れ、他部品の取付けに支障を来してしまうという問題が
ある。
レンシャルの配置構造にあって、トランスミッション1
01側にフロントデファレンシャル102と差動制限装
置103が配設され、トランスファ104側にセンタデ
ファレンシャル105とハイポイドギア106がそれぞ
れ配設されている。センタデファレンシャル104は前
後輪に駆動力を分配するためのものであり、ここには多
大な駆動力が作用する。そのため、剛性を高めるべく装
置が大きなものとなっている。従って、このセンタデフ
ァレンシャル105をハイポイドギア106と共にトラ
ンスファ104側に配設すると、そのレイアウトに困難
性が伴い、センタデファレンシャル105とハイポイド
ギア106とをずらした状態で配設しなければならない
。すると、トランスファ104が軸方向に大きく、且つ
、重量増となってエンジン周辺部のレイアウトが制限さ
れ、他部品の取付けに支障を来してしまうという問題が
ある。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
のものであって、トランスファの小型化を図ると共にレ
イアウト上有利なデファレンシャルの配置構造を提供す
ることを目的とする。
のものであって、トランスファの小型化を図ると共にレ
イアウト上有利なデファレンシャルの配置構造を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のデファレンシャルの配置構造は、車両に搭
載された動力伝達装置のトランスミッション側にセンタ
デファレンシャルが配設される一方、トランスファ側に
フロントデファレンシャル及びハイポイドギアが配設さ
れたデファレンシャルの配置構造において、前記ハイポ
イドギアを構成する互いに噛み合うリングギアとピニオ
ンギアとの内側に前記フロントデファレンシャルを位置
させたことを特徴とするものである。
めの本発明のデファレンシャルの配置構造は、車両に搭
載された動力伝達装置のトランスミッション側にセンタ
デファレンシャルが配設される一方、トランスファ側に
フロントデファレンシャル及びハイポイドギアが配設さ
れたデファレンシャルの配置構造において、前記ハイポ
イドギアを構成する互いに噛み合うリングギアとピニオ
ンギアとの内側に前記フロントデファレンシャルを位置
させたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】トランスファ側にフロントデファレンシャル及
びハイポイドギアを配設してハイポイドギアを構成する
リングギアとピニオンギアとの内側にフロントデファレ
ンシャルを位置させたことで、トランスファ側をコンパ
クトにして小型化が図れる。
びハイポイドギアを配設してハイポイドギアを構成する
リングギアとピニオンギアとの内側にフロントデファレ
ンシャルを位置させたことで、トランスファ側をコンパ
クトにして小型化が図れる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1に本発明の一実施例に係るデファレン
シャルの配置構造を示す。
シャルの配置構造を示す。
【0013】本実施例のデファレンシャルの配置構造に
おいて、4輪駆動車両のトランスミッション側にセンタ
デファレンシャルを、トランスファ側にフロントデファ
レンシャル及び差動制限装置、ハイポイドギアをそれぞ
れ設けてある。
おいて、4輪駆動車両のトランスミッション側にセンタ
デファレンシャルを、トランスファ側にフロントデファ
レンシャル及び差動制限装置、ハイポイドギアをそれぞ
れ設けてある。
【0014】図1に示すように、トランスミッション1
1はトランスミッションケース12及びクラッチハウジ
ング13、リアカバー14にインプットシャフト15と
インタメデエイトシャフト16が回転自在に支持され、
このインプットシャフト15とインタメデエイトシャフ
ト16に各速ギア17が複数取付けられ、互いに噛み合
って構成されている。
1はトランスミッションケース12及びクラッチハウジ
ング13、リアカバー14にインプットシャフト15と
インタメデエイトシャフト16が回転自在に支持され、
このインプットシャフト15とインタメデエイトシャフ
ト16に各速ギア17が複数取付けられ、互いに噛み合
って構成されている。
【0015】また、センタシャフト18がインプットシ
ャフト15及びインタメデエイトシャフト16と平行を
なしてトランスミッションケース12及びクラッチハウ
ジング13に回転自在に支持されている。このセンタシ
ャフト18の中間部で、且つ、トランスミッション11
に隣接してセンタデファレンシャル19が取付けられ、
このセンタシャフト18の一端(同図中右端)にはフロ
ントデファレンシャル20が取付けられている。更に、
このフロントデファレンシャル20に隣接して前後車輪
の差動制限装置21が取付けられ、そして、リングギア
22とピニオンギア23からなるハイポイドドギア24
が連結されている。
ャフト15及びインタメデエイトシャフト16と平行を
なしてトランスミッションケース12及びクラッチハウ
ジング13に回転自在に支持されている。このセンタシ
ャフト18の中間部で、且つ、トランスミッション11
に隣接してセンタデファレンシャル19が取付けられ、
このセンタシャフト18の一端(同図中右端)にはフロ
ントデファレンシャル20が取付けられている。更に、
このフロントデファレンシャル20に隣接して前後車輪
の差動制限装置21が取付けられ、そして、リングギア
22とピニオンギア23からなるハイポイドドギア24
が連結されている。
【0016】本実施例では、フロントデファレンシャル
20はハイポイドギア24を構成するリングギア22と
ピニオンギア23との内側に位置している。このフロン
トデファレンシャル20はセンタデファレンシャル19
によって前後輪に分配された駆動力を左右の前輪に分配
するものであって、入力される駆動力はセンタデファレ
ンシャル19に比べて小さい。従って、このフロントデ
ファレンシャル20を小型化することが可能となる。即
ち、フロントデファレンシャル20の一対のデファレン
シャルケース25の外周にはデファレンシャルスリーブ
26が位置し、そのデファレンシャルスリーブ26のフ
ランジ部にリングギア22がボルト27によって固定さ
れている。そして、このリングギア22にピニオンギア
23が噛み合っている。
20はハイポイドギア24を構成するリングギア22と
ピニオンギア23との内側に位置している。このフロン
トデファレンシャル20はセンタデファレンシャル19
によって前後輪に分配された駆動力を左右の前輪に分配
するものであって、入力される駆動力はセンタデファレ
ンシャル19に比べて小さい。従って、このフロントデ
ファレンシャル20を小型化することが可能となる。即
ち、フロントデファレンシャル20の一対のデファレン
シャルケース25の外周にはデファレンシャルスリーブ
26が位置し、そのデファレンシャルスリーブ26のフ
ランジ部にリングギア22がボルト27によって固定さ
れている。そして、このリングギア22にピニオンギア
23が噛み合っている。
【0017】なお、図示しないが、センタシャフト18
の各端部には前輪が、そして、ハイポイドドギア24の
軸後端部にはリアデファレンシャルを介して後輪がそれ
ぞれ接続されている。
の各端部には前輪が、そして、ハイポイドドギア24の
軸後端部にはリアデファレンシャルを介して後輪がそれ
ぞれ接続されている。
【0018】而して、図示しないエンジンの駆動力はト
ランスミッション11からセンタデファレンシャル19
に伝達され、更に、フロントデファレンシャル22に伝
達され、図示しない前輪に伝達される。また、フロント
デファレンシャル22に伝達された駆動力は差動制限装
置21及びハイポイドギア24(リングギア22,ピニ
オンギア23)を介して図示しないリアデファレンシャ
ル、そして、後輪に伝達される。
ランスミッション11からセンタデファレンシャル19
に伝達され、更に、フロントデファレンシャル22に伝
達され、図示しない前輪に伝達される。また、フロント
デファレンシャル22に伝達された駆動力は差動制限装
置21及びハイポイドギア24(リングギア22,ピニ
オンギア23)を介して図示しないリアデファレンシャ
ル、そして、後輪に伝達される。
【0019】このようにトランスファ側にフロントデフ
ァレンシャル22を配置し、ハイポイドギア24を構成
するリングギア22とピニオンギア23との内側に位置
させたことで、この部分がコンパクトになって、エンジ
ンやその周辺部分のレイアウト上非常に有利となる。
ァレンシャル22を配置し、ハイポイドギア24を構成
するリングギア22とピニオンギア23との内側に位置
させたことで、この部分がコンパクトになって、エンジ
ンやその周辺部分のレイアウト上非常に有利となる。
【0020】
【発明の効果】以上、実施例をあげて詳細に説明したよ
うに本発明のデファレンシャルの配置構造によれば、ト
ランスミッション側にセンタデファレンシャルを配設す
る一方、トランスファ側にフロントデファレンシャル及
びハイポイドギアを配設し、このハイポイドギアを構成
する互いに噛み合うリングギアとピニオンギアとの内側
にフロントデファレンシャルを位置させたので、トラン
スファ側をコンパクトにして小型化を図ることができる
。従って、エンジン周辺部のレイアウト上有利であり、
他部品の取付けに支障を来すことがない。
うに本発明のデファレンシャルの配置構造によれば、ト
ランスミッション側にセンタデファレンシャルを配設す
る一方、トランスファ側にフロントデファレンシャル及
びハイポイドギアを配設し、このハイポイドギアを構成
する互いに噛み合うリングギアとピニオンギアとの内側
にフロントデファレンシャルを位置させたので、トラン
スファ側をコンパクトにして小型化を図ることができる
。従って、エンジン周辺部のレイアウト上有利であり、
他部品の取付けに支障を来すことがない。
【図1】本発明の一実施例に係るデファレンシャルの配
置構造の要部断面図である。
置構造の要部断面図である。
【図2】従来のデファレンシャルの配置構造を表す概略
図である。
図である。
【図3】従来のデファレンシャルの配置構造を表す要部
断面図である。
断面図である。
11 トランスミッション
19 センタデファレンシャル
20 フロントデファレンシャル
21 差動制限装置
22 リングギア
23 ピニオンギア
24 ハイポイドギア
25 デファレンシャルケース
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に搭載された動力伝達装置のトラ
ンスミッション側にセンタデファレンシャルが配設され
る一方、トランスファ側にフロントデファレンシャル及
びハイポイドギアが配設されたデファレンシャルの配置
構造において、前記ハイポイドギアを構成する互いに噛
み合うリングギアとピニオンギアとの内側に前記フロン
トデファレンシャルを位置させたことを特徴とするデフ
ァレンシャルの配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5872391A JPH04293623A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | デファレンシャルの配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5872391A JPH04293623A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | デファレンシャルの配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293623A true JPH04293623A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13092422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5872391A Withdrawn JPH04293623A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | デファレンシャルの配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04293623A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP5872391A patent/JPH04293623A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |