JPH04294438A - チャネルパス選択方式 - Google Patents

チャネルパス選択方式

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JPH04294438A
JPH04294438A JP8110191A JP8110191A JPH04294438A JP H04294438 A JPH04294438 A JP H04294438A JP 8110191 A JP8110191 A JP 8110191A JP 8110191 A JP8110191 A JP 8110191A JP H04294438 A JPH04294438 A JP H04294438A
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JP
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JP8110191A
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Kiichi Sato
喜一 佐藤
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャネルパス選択方式
に係り、特に、電子計算機のチャネルサブシステムにお
けるチャネルパス選択方式に関する。
【0002】
【従来の技術】チャネルパス選択方式に関する従来技術
として、例えば、特開平1−237745号公報等に記
載された技術が知られている。
【0003】この従来技術は、チャネルサブシステムが
、入出力装置と一対一に対応したサブチャネルとチャネ
ルパスとを制御することにより入出力処理を実行するも
のであり、チャネルパスの選択を行うために、ローテー
ションアルゴリズム(Rotation Algori
sm)を使用している。
【0004】ローテーションアルゴリズムを使用するチ
ャネルパスの選択は、予め定められた順序に従い経路の
選択を行うという方法である。以下、この方法を図面に
より説明する。
【0005】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図であると共に、従来技術の構成をも示すブロック
図である。図1において、10、11は中央処理装置(
CPU)、1Aはメインストレージ、13−1、13−
2は入出力制御装置(CU)、14はサブチャネル、1
5−1、1−52はチャネル制御装置(CHC)、17
−1、17−2はチャネルスイッチ、18−1、18−
2は入出力(I/O)装置、19はI/Oキューブロッ
ク(IOQB)である。
【0006】図示システムは、CPU10、11と、C
HC15−1、15−2と、CU13−1、13−2と
、I/O装置18−1、18−2とを備えて構成され、
CPU10または11からI/O装置18−1または1
8−2に対して、起動インタフェース1Bまたは1Cを
介して起動があると、CHC15−1、15−2が、サ
ブチャネルとチャネルパスとを制御することによりI/
O装置18−1または18−2を起動して入出力制御を
実行する。
【0007】いま、前述のように構成されるシステムに
おいて、例えば、CHC15−1のチャネルパス16A
、16Bに対してチャネルパスID(CHPID)00
、01が割り当てられ、00、01のローテーション順
が決められているとする。そして、前回の入出力処理で
CHPID00の経路16Aが使用されたとする。
【0008】この場合、前記システムにおける次のI/
O装置起動は、次のローテーション順のCHPID01
の経路16Bを使用して行われる。
【0009】従来技術は、このような概念によりチャネ
ルパスの効率的な利用を行おうとするものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述したように動作す
る従来技術において、I/O装置18−1及び18−2
を起動する場合、2台のCHC15−1及び15−2は
、互いに独立したチャネル制御装置であるため、例えば
、CPU10がI/O装置18−1及び18−2を起動
する場合、CPU10は、両方のCHC15−1、15
−2を常に同時に起動する。
【0011】この結果、各CHC15−1、15−2は
、サブチャネル14の情報をもとに各CHC配下のチャ
ネルパスの選択及び起動を他のCHCとは独立に処理し
ようとする。ここで、チャネルパス16A〜16DをC
HPID00、01、10、11とする。
【0012】いま、I/O装置18−1を起動する場合
、このI/O装置18−1は、チャネルパス16A〜1
6Dの全てに接続されているため、2台のCHC15−
1及び15−2のどちらか先にサブチャネル14のアク
セスに成功した方により起動されることになる。
【0013】また、起動される入出力装置がI/O装置
18−2の場合、このI/O装置18−2は、チャネル
パス16A、16Bの2つのチャネルパスにのみ接続さ
れているため、CHC15−2に接続されているチャネ
ルパスがなく、CHC15−2から起動することができ
ない。
【0014】このため、前述の従来技術は、CHC15
−2がCHC15−1より先に、サブチャネル14をア
クセスしてしまうと、CHC15−2に、I/O装置1
8−2に接続されているチャネルパスがないため、CH
C15−2がI/O装置18−2を起動することができ
ないことを認識するまでの間、CHC15−2が不要な
処理を実行しなければなず、また、CHC15−2がサ
ブチャネル14をアクセスしている間CHC15−1が
サブチャネル14をアクセスできないとすると、前記期
間CHC15−1も、I/O装置18−2を起動するこ
とができなくなるという問題点を有している。
【0015】すなわち、前述の従来技術は、複数台のチ
ャネル制御装置を含むシステムにおいて、一部のチャネ
ル制御装置にのみ接続することのできるチャネルパスを
持つ入出力装置と、全てのチャネル制御装置に接続する
ことのできるチャネルパスを持つ入出力装置とが混在す
る場合に、チャネル制御装置間の競合による入出力装置
への起動効率を低下させてしまうという問題点を有して
いる。
【0016】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、それぞれ独立にチャネルパスを選択するチャネ
ル制御装置を複数台具備して構成されるシステムにおい
て、チャネル制御装置間の不要な競合をなくし、システ
ム全体の処理効率の向上を図ることのできるチャネルパ
ス選択方式を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、どのチャネル制御装置が目的とする入出力装置への
チャネルパスを制御可能かを示す識別情報(CHCM)
をサブチャネルに格納しておくと共に、CPU及び各チ
ャネル制御装置がI/O起動キュー制御ブロックに該当
サブチャネルをキューイングするときに、この識別情報
(CHCM)を制御ブロックに合わせて格納するように
することにより達成される。
【0018】
【作用】各チャネル制御装置が、前記I/O起動キュー
制御ブロックから該当サブチャネルをデキューするとき
、前記識別情報(CHCM)をチェックすることにより
、自チャネル制御装置が目的とする入出力装置へのチャ
ネルパスを制御可能か否かを知ることが可能となる。 これにより、指定された入出力装置を制御することので
きないチャネル制御装置が不用にサブチャネルをI/O
起動キュー制御ブロックからデキューして、指定された
入出力装置を制御することが可能なチャネル制御装置の
処理を遅らせることがなくなり、システム全体の処理効
率の向上を図ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明によるチャネルパス選択方式の
一実施例を図面により詳細に説明する。なお、本発明の
一実施例のシステムは、図1によりすでに説明したよう
に構成されている。
【0020】図2は本発明の一実施例の動作を説明する
フローチャート、図3はメインストレージ1Aに保持さ
れているI/O起動キューブロック(IOQB)19の
フォーマットを示す図、図4はメインストレージ1Aに
保持されているサブチャネル14の制御ブロック(SB
CB)のフォーマットを示す図である。
【0021】まず、図3を参照して、図1のメインスト
レージ1Aに保持されているI/O起動キューブロック
(IOQB)19のフォーマットを説明する。
【0022】IOQB19において、ロックバイト31
は、CPU10または11からのキューイング処理と、
各CHC15−1、15−2からのデキューイング処理
、あるいは、CHC同志のデキューイング処理のぶつか
りを防ぐため、CPUまたはCHCからのアクセスを排
他的に制御するために用いるものであり、例えば、ロッ
クバイト31の所定の位置のビットが“1”のとき、I
OQB19が、CPUまたはCHCにより使用中である
ことを示す。また、32は、キューイングされているI
/O起動の数を示し、33は、キューの先頭のサブチャ
ネル番号、34は、末尾のサブチャネル番号を示す。
【0023】35は、先頭にキューイングされているサ
ブチャネル番号に対応する入出力装置を制御可能なチャ
ネル制御装置(CHC)をそのビットの位置で示すチャ
ネル制御装置マスク(CHCM)のバイトである。例え
ば、図1に示すCHC15−1が制御可能であれば、こ
のCHCMの値は、16進で“80”を、CHC15−
2が制御可能であれば16進で“40”を、15−1及
び15−2共に制御可能であれば、16進で“CO”を
示す。
【0024】次に、図4を参照して、図1のメインスト
レージ1Aに保持されているサブチャネル14の制御ブ
ロック(SBCB)のフォーマットを説明する。SBC
B40は、入出力装置に対応して設けられ、入出力装置
の制御に必要な種々の情報を含むが、ここでは本発明に
関連するものについてのみ示す。
【0025】図4において、ロックバイト41は、前記
IOQB19のロックバイト31と同様の目的を持ち、
その所定ビットが“1”の時、当該サブチャネルが、C
PUまたはCHCにより使用中であることを示す。また
、バイト42、44、45は、チャネルパスマスクであ
り、それぞれ、次のような意味を持つ。
【0026】バイト42は、I/O装置の起動のために
使用できるチャネルパスを示すチャネルパスマスク(以
下、SPMという)であり、本発明の実施例では、4本
のチャネルパスを介してI/O装置18−1と接続され
ているサブチャネルの場合、ビット0〜3までが使用さ
れ、ビット0が後述するCHPID格納ブロック47の
CHPID0に対応し、以下、ビット1がCHPID1
に、ビット2がCHPID2に、ビット3がCHPID
3に対応している。また、2本のチャネルパスを介して
I/O装置18−2と接続されているサブチャネルの場
合、ビット0、1が使用され、ビットとCHPIDとの
対応は、前述と同様とされている。
【0027】この対応関係は、他のマスクバイト44、
45についても同様である。I/O装置の起動における
チャネルパスは、常に物理的に接続されているチャネル
パスの任意のものを使用することができるとは限らず、
ある種の入出力処理では、使用できるチャネルパスを限
定する必要が生じる。従って、このSPM42は、I/
O装置起動のために使用できるチャネルパスを指定する
ものであり、該当ビットが“1”の場合、対応するチャ
ネルパスが使用可能であることを示す。
【0028】バイト44は、最後に使用したチャネルパ
スを示すパスマスク(以下、LPUMという)であり、
“1”が立っているビットに対応するチャネルパスが最
後に使用されたことを示している。このLPUM44は
、ローテーションアルゴリズムの実行の際に、次のI/
O装置起動のために使用すべきチャネルを知るために用
いられる。
【0029】バイト45は、チャネルパスの有効性マス
ク(以下、PIMという)であり、CHPID0〜3の
各チャネルパスの物理的な有効性を示す。
【0030】4バイトからなるブロック47は、CHP
ID0〜3を格納するために用いられる。ここでは、ブ
ロック47の各バイトが、2ビットずつ使用されるとし
、図1に示す構成のシステムの場合、CHPID0〜3
は、それぞれ“00”、“01”、“10”、“11”
として示される。そして、ローテーションアルゴリズム
の順序もこれに従う。また、CHPID0〜3の内容は
、システム設置時に決められた値であり、通常のオペレ
ーションでは変更されない。
【0031】4バイトからなるブロック46は、CHP
ID0〜3が、それぞれCHC15−1、15−2のど
のチャネル制御装置の制御下にあるかを示すCHCマス
クであり、図1の構成のシステムの場合、CHPID0
、1がCHC15−1の制御下にあり、CHPID2、
3がCHC15−2の制御下にあるので、各バイトによ
るCHPID0〜4の各CHCマスクは、それぞれ、1
6進で、“80”、“80”、“40”、“40”とな
っている。各CHCがどのCHCマスク内のビットに対
応するかはシステム設置時に予め決められる。
【0032】バイト43は、SPM42で示されたCH
PIDに対応するCHCマスクのOR(以下CHCM)
を示している。すなわち、このバイトCHCM43は、
SPM42で示されるI/O装置起動のために使用でき
るCHPIDを制御できるCHCがどれかを示している
【0033】キューポインタ48は、I/O装置起動の
キューを構成するために用いられ、当該サブチャネルの
次にキューイングされているサブチャネル番号及びその
サブチャネルのバイト43に対応する制御可能なCHC
Mが格納されている。
【0034】次に、図2に示すフローにより本発明のチ
ャネルパス選択の動作を説明する。
【0035】(1)いま、仮にCPU10がI/O装置
起動命令(SSCH)を発行したとする。このとき、C
PU10は、メインストレージ1Aのサブチャネル14
をアクセスし、入出力処理に必要な情報を起動されたそ
のサブチャネルのSBCB40(図4)に格納する(ス
テップ101、102)。
【0036】前記ステップ102の処理には、SPM4
2の作成及び使用可能CHCM43の作成が含まれる。 PIM45、CHPID0〜3を制御可能なCHCマス
ク46及びCHPID0〜3のブロック47は、システ
ム設置時に予め決められており、図1に示す構成の場合
、CHPID0〜3=00、01、10、11、I/O
装置18−1のPIM=11110000、I/O装置
18−2のPIM=11000000となっている。 また、SPM42は、第1図に示す構成の場合、I/O
装置18−1が11110000、I/O装置18−2
が11000000とされる。これにより、使用可能な
CHCM43の値は、I/O装置18−1が16進CO
、I/O装置18−2が16進80となる。
【0037】(2)次に、CPU10はメインストレー
ジ1AのIOQB19(図3)をアクセスし、IOQB
19にI/O装置起動がまだキューイングされていない
場合、そのエリア33を起動すべきサブチャネル番号に
、バイト35を、使用可能CHCMをセットした値CO
または80に書き替え、さらに、エリア32を更新する
。また、IOQB19に先行するI/O装置起動がキュ
ーイングされている場合、ブロック34内のキュー末尾
のサブチャネル番号のSBCB40を読み出し、そのキ
ューポインタを示すブロック48に自サブチャネル番号
を書き込み、自サブチャネルをキューに接続すると共に
、IOQB19のブロック34に自サブチャネル番号を
登録する。(ステップ103)。
【0038】(3)その後、CPU10は、信号線1B
、1Cを通してCHC15−1及び15−2を起動する
(ステップ104)。
【0039】(4)CHC15−1及び15−2は、C
PU10側からの起動に応じて、あるいは、常時メイン
ストレージ1AのIOQB19をサーチして、I/O起
動処理要求の先頭サブチャネル番号33及びそのCHC
M35を読み出す(ステップ201)。
【0040】(5)いま、仮にCHC15−2が先にI
/O装置18−1に対応するサブチャネルを読み取った
とする。この場合、CHC15−2は、IOQB19の
先頭サブチャネルのCHCM35に自CHCが該当する
か否かチェックする(ステップ202)。
【0041】(6)この例の場合、I/O装置18−1
のCHCMはCOであり、CHC15−2のCHCマス
クは40であるので該当する。CHC15−2は、SB
CB40を読み出し、該当サブチャネル番号をIOQB
19からデキューする。この処理は、読み出したSBC
B40のキューポインタ48に示されるサブチャネル番
号及び使用可能CHCM43をIOQB19のエリア3
3及び35に設定し、エリア32の値を−1することに
より実行される(ステップ203)。
【0042】(7)ステップ203のデキュー処理後、
CHC15−2は、前記読み出したSBCB40のSP
M42で示されるCHPIDの中からローテーションア
ルゴリズムに従い、自CHC内のチャネルパスを選択す
る(ステップ204)。
【0043】(8)選択したチャネルパスが使用中であ
るか否かを判定し、使用中でなければ該チャネルパスを
使用してCU13−2、I/O装置18−1を起動し、
入出力処理を実行する(ステップ205、206)。
【0044】(9)一方、ステップ202において、I
OQB19内のバイト35の値に自CHCのマスクが該
当しない場合、例えば、CHC15−2がI/O18−
2に対応するサブチャネルを読み取ったような場合、C
HC15−2は再度ステップ201からの処理を実行す
る。
【0045】この場合、CHC15−2は、IOQB1
9から起動できないI/O装置18−2に対応するサブ
チャネルをデキューしていないため、IOQB19から
のサブチャネルのデキュー及びエンキューの間、IOQ
B19及びSBCB40をロックすることにより発生す
る他のCHCの待ち時間を無くすことが可能となる。ま
た、CHC15−2が再度ステップ201から処理を行
うまでの間に、CPU10、11、CHC15−1がI
OQBを更新することが可能となる。
【0046】(10)ステップ205で、選択したチャ
ネルパスが使用中であった場合、IOQB19からデキ
ューしたサブチャネルのサブチャネル番号及び該当サブ
チャネルの使用可能CHCM43をIOQB19に再度
エンキューする(ステップ210)。
【0047】前述した本発明の一実施例によれば、起動
可能なCHCマスクを操作することにより、CHCが2
台以上存在し、一方のCHCのみに起動可能なI/O装
置への起動処理を、そのI/O装置を起動可能でないC
HCが起動することによって生じるむだな処理をなくこ
とができると共に、このむだな処理の間、他CHCが処
理を持つことによるCHC間の競合を減少させることが
できる。
【0048】
【発明の効果】以上接続したように本発明によれば、複
数のチャネル制御装置が互いに独立したチャネルパスを
選択するように構成されたチャネルサブシステムにおい
て、I/O装置の起動を行うことが可能なチャネル制御
装置を比較的簡単に選択することができ、チャネル制御
装置間の不要な競合をなくし、システム全体の処理効率
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】I/O起動キュー制御ブロックのフォーマット
を示す図である。
【図4】サブチャネル制御ブロックのフォーマットを示
す図である。
【符号の説明】
10、11  中央処理装置(CPU)13  入出力
制御装置 14  サブチャネル 15  チャネル制御装置 16  チャネルパス 17  チャネルスイッチ 18  入出力装置 19  I/O起動キュー制御ブロック1A  メイン
ストレージ 40  サブチャネル制御ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入出力装置の制御情報を記憶するエリ
    アであるサブチャネルと起動すべきサブチャネルのキュ
    ーを記憶するエリアであるI/O起動キューブロックと
    を有する記憶装置、及び、それぞれ複数のチャネルパス
    に接続された2台以上のチャネル制御装置を備え、各チ
    ャネル制御装置が互いに独立に前記I/O起動キューブ
    ロック及びサブチャネルを使用して入出力装置を制御す
    るチャネルサブシステムにおいて、前記I/O起動キュ
    ーブロック内に、先頭サブチャネルに対応する入出力装
    置を制御することのできるチャネル制御装置を示す制御
    情報を保持し、この情報に基づいて入出力装置の制御が
    可能なチャネル制御装置のみがチャネルパスの選択を行
    うことを特徴するチャネルパス選択方式。
  2. 【請求項2】  入出力装置の制御情報を記憶するエリ
    アであるサブチャネルと起動すべきサブチャネルのキュ
    ーを記憶するエリアであるI/O起動キューブロックと
    を有する記憶装置、及び、それぞれ複数のチャネルパス
    に接続された2台以上のチャネル制御装置を備え、各チ
    ャネル制御装置が互いに独立に前記I/O起動キューブ
    ロック及びサブチャネルを使用して入出力装置を制御す
    るチャネルサブシステムにおいて、前記サブチャネル内
    に入出力装置を制御可能な全てのチャネルパスを示す制
    御情報と入出力装置を制御可能な全てのチャネル制御装
    置を示す制御情報とを保持し、かつ、前記制御可能なチ
    ャネル制御装置のみが当該サブチャネルに関する起動を
    行い、制御可能でないチャネル制御装置が当該サブチャ
    ネルに関する起動及び当該サブチャネルへのアクセスを
    行うことを抑止する抑止制御情報を前記I/O起動キュ
    ーブロック内に保持し、この抑止制御情報を、当該サブ
    チャネルに対応する入出力装置への起動要求が発生した
    ときに更新することにより、入出力装置の制御が可能な
    チャネル制御装置のみがチャネルパスの選択を行うこと
    を特徴とするチャネルパス選択方式。
  3. 【請求項3】  前記I/O起動キューブロックにサブ
    チャネルをエンキューするとき、該当サブチャネル番号
    及び該当サブチャネルを制御可能な全てのチャネル制御
    装置を示す制御情報を、すでにI/O起動キューブロッ
    クにエンキューされている最後のサブチャネルにストア
    することにより、I/O起動キューブロックから先頭の
    サブチャネルをデキューするとき、先頭サブチャネルの
    次のサブチャネルをアクセスすることなく自サブチャネ
    ル内にストアしている次のサブチャネル番号及びそのサ
    ブチャネルに対応する入出力装置を制御可能な全てのチ
    ャネル制御装置を示す制御情報により前記I/Oキュー
    ブロックを更新することを特徴とする請求項1または2
    記載のチャネルパス選択方式。
  4. 【請求項4】  前記I/O起動キューブロックにサブ
    チャネルをエンキューするとき、該当サブチャネル番号
    のみを、すでにI/O起動キューブロックにエンキュー
    されている最後のサブチャネルにストアし、I/O起動
    キューブロックからキューの先頭のサブチャネルをデキ
    ューしたとき、次に、先頭となるサブチャネルをアクセ
    スして、該当サブチャネルを制御可能な全てのチャネル
    制御装置を示す制御情報により、I/O起動キューブロ
    ック内の先頭サブチャネルを制御可能な全てのチャネル
    制御装置を示す制御情報を更新することを特徴とする請
    求項1または2記載のチャネルパス選択方式。
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