JPH0429513Y2 - - Google Patents
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- JPH0429513Y2 JPH0429513Y2 JP18332785U JP18332785U JPH0429513Y2 JP H0429513 Y2 JPH0429513 Y2 JP H0429513Y2 JP 18332785 U JP18332785 U JP 18332785U JP 18332785 U JP18332785 U JP 18332785U JP H0429513 Y2 JPH0429513 Y2 JP H0429513Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- electrical connector
- fulcrum
- coupling
- fitting
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電気コネクタの結合係止機構に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
コネクタ同志の結合状態を係止するための機構
としては、従来から種々の形式のものがあるが、
単にコネクタケース内に係止体を嵌め込むだけで
組立て、係脱操作の容易なものとして、軸支など
しない無軸形の機構が提案されている。この一例
は、実公昭53−47580号公報に開示されており、
その概略構成は、添付図面の第12図、第13図
及び第14図に示すようなものであつた。第12
図は、係止体の斜止図、第13図はコネクタカバ
ーに係止体を装着した状態を示す切断正面図であ
り、第14図は第13図の−線断面図であ
る。
としては、従来から種々の形式のものがあるが、
単にコネクタケース内に係止体を嵌め込むだけで
組立て、係脱操作の容易なものとして、軸支など
しない無軸形の機構が提案されている。この一例
は、実公昭53−47580号公報に開示されており、
その概略構成は、添付図面の第12図、第13図
及び第14図に示すようなものであつた。第12
図は、係止体の斜止図、第13図はコネクタカバ
ーに係止体を装着した状態を示す切断正面図であ
り、第14図は第13図の−線断面図であ
る。
第13図及び第14図に示すように、この従来
の無軸形のコネクタ結合係止機構は、係止体1を
備えており、この係止体1の一端にはフツク状の
係合部2が形成され、他端には押圧部3が形成さ
れている。この係止体1の両側には可撓性材料よ
りなる弾性片4,4′が設けられている。これら
弾性片4,4′は、図示の如く、係止体1と同一
体のもので係止体1の部分より弱く、つまり細い
幅に形成して弾力性をもたせており、一方、係止
体1側に補強条5を形成して弾性片4,4′の部
分より剛質としている。コネクタカバーは2つ割
りケース6,6′からなり、これらケース6,
6′内にそれぞれ弾性片4,4′の先端部分を挿嵌
する溝部7,7′が形成されている。このような
ケース6,6′内に、係止体1の弾性片4,4′の
先端部を溝部7,7′へ挿嵌させることによつて
各係止体1を組み付けると、係合部2は、コネク
タの他側に形成されている掛止片8,8′と対向
し且つ押圧部3はケース6,6′の窓部9に臨ん
で取り付けられる。今、第13図において、押圧
部3を押圧して窓9内に押し込むと、弾性片4,
4′の先端部分は溝部7,7′内に挿嵌されている
ので、この挿嵌部分と接続部分10,10′との
間において撓み、従つて係合部2の部分は押圧部
3と反対の方向に作動して掛止片8,8′より離
脱しコネクタ同志の結合を解放しうる。
の無軸形のコネクタ結合係止機構は、係止体1を
備えており、この係止体1の一端にはフツク状の
係合部2が形成され、他端には押圧部3が形成さ
れている。この係止体1の両側には可撓性材料よ
りなる弾性片4,4′が設けられている。これら
弾性片4,4′は、図示の如く、係止体1と同一
体のもので係止体1の部分より弱く、つまり細い
幅に形成して弾力性をもたせており、一方、係止
体1側に補強条5を形成して弾性片4,4′の部
分より剛質としている。コネクタカバーは2つ割
りケース6,6′からなり、これらケース6,
6′内にそれぞれ弾性片4,4′の先端部分を挿嵌
する溝部7,7′が形成されている。このような
ケース6,6′内に、係止体1の弾性片4,4′の
先端部を溝部7,7′へ挿嵌させることによつて
各係止体1を組み付けると、係合部2は、コネク
タの他側に形成されている掛止片8,8′と対向
し且つ押圧部3はケース6,6′の窓部9に臨ん
で取り付けられる。今、第13図において、押圧
部3を押圧して窓9内に押し込むと、弾性片4,
4′の先端部分は溝部7,7′内に挿嵌されている
ので、この挿嵌部分と接続部分10,10′との
間において撓み、従つて係合部2の部分は押圧部
3と反対の方向に作動して掛止片8,8′より離
脱しコネクタ同志の結合を解放しうる。
考案が解決しようとする問題点
前述した従来のコネクタの結合係止機構は、組
立て、係脱操作の容易なものであるが、係止体1
の一端に形成されたフツク状の係合部2は、2つ
の割りケース6,6′の前方開放側に組み込まれ、
該係合部2は、係止方向(第13図において左右
方向)には自由とされ特に内側方向には全く移動
止めがないので何らかの外力等で内側方向に折り
曲げられたり、偏倚されたりする可能性がある。
あるいは、相手コネクタと結合する際に、係合部
2と相手コネクタとの掛止片8,8′とが、烈し
く衝突したり、こじり挿入及び引き抜きされたり
すると該係合部2が変形する虞れがある。このよ
うに係合部2が折り曲げ、偏倚あるいは変形され
た場合は、コネクタとしての結合係止機構を損う
こととなる。
立て、係脱操作の容易なものであるが、係止体1
の一端に形成されたフツク状の係合部2は、2つ
の割りケース6,6′の前方開放側に組み込まれ、
該係合部2は、係止方向(第13図において左右
方向)には自由とされ特に内側方向には全く移動
止めがないので何らかの外力等で内側方向に折り
曲げられたり、偏倚されたりする可能性がある。
あるいは、相手コネクタと結合する際に、係合部
2と相手コネクタとの掛止片8,8′とが、烈し
く衝突したり、こじり挿入及び引き抜きされたり
すると該係合部2が変形する虞れがある。このよ
うに係合部2が折り曲げ、偏倚あるいは変形され
た場合は、コネクタとしての結合係止機構を損う
こととなる。
本考案の目的は、前述したような従来の問題点
を解消した電気コネクタの結合係止機構を提供す
ることである。
を解消した電気コネクタの結合係止機構を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段
本考案による電気コネクタ同志の結合係止機構
は、一方の電気コネクタの少なくとも一方の側面
に設けられる係止体と、該係止体の前記側面側に
設けられる係止体保護用部材と、他方の電気コネ
クタの前記係止体及び係止体保護用部材と対応す
る側に設けられる掛止部とを備えており、前記係
止体は、弾性材料で形成され前端に係止部、後端
に押圧部、中間部に支点部を有しており、前記支
点部は、前記一方の電気コネクタの前記側面に装
着されていて、前記押圧部の押圧時には前記係止
部が前記側面から外方に弾性的に偏移しうるよう
になつており、前記係止体保護用部材は、全体と
して平坦な形状体にて形成されていて、該板状体
の前端部には、前記係止体の前記係止部に対応す
る位置に開口部が形成されており、該開口部は、
この開口部の周辺の前記板状体の表面部分に対し
て前記係止部の周辺の前記係止体の表面部分が当
接するようにして、前記係止体の前記係止部を前
記係止体より内側に臨ませうるようになつてお
り、前記掛止部は、前記係止体の前記係止部と係
合して前記電気コネクタ同志の結合をロツクす
る。
は、一方の電気コネクタの少なくとも一方の側面
に設けられる係止体と、該係止体の前記側面側に
設けられる係止体保護用部材と、他方の電気コネ
クタの前記係止体及び係止体保護用部材と対応す
る側に設けられる掛止部とを備えており、前記係
止体は、弾性材料で形成され前端に係止部、後端
に押圧部、中間部に支点部を有しており、前記支
点部は、前記一方の電気コネクタの前記側面に装
着されていて、前記押圧部の押圧時には前記係止
部が前記側面から外方に弾性的に偏移しうるよう
になつており、前記係止体保護用部材は、全体と
して平坦な形状体にて形成されていて、該板状体
の前端部には、前記係止体の前記係止部に対応す
る位置に開口部が形成されており、該開口部は、
この開口部の周辺の前記板状体の表面部分に対し
て前記係止部の周辺の前記係止体の表面部分が当
接するようにして、前記係止体の前記係止部を前
記係止体より内側に臨ませうるようになつてお
り、前記掛止部は、前記係止体の前記係止部と係
合して前記電気コネクタ同志の結合をロツクす
る。
実施例
次に、添付図面の第1図から第11図に基づい
て本考案の実施例について本考案をより詳細に説
明する。
て本考案の実施例について本考案をより詳細に説
明する。
第1図は、本考案の一実施例としての結合係止
機構を適用したプラグコネクタ及びレセプタクル
コネクタの嵌合前の状態を示す一部破断斜視図あ
る。この実施例においては、プラグコネクタ10
0は、主として雄コンタクトを配設した雄絶縁ハ
ウジング部110と、この雄絶縁ハウジング部1
10を取り巻く導電性シールドケースを構成する
1対のプラグケース120とを備えている。プラ
グケース120は、雄絶縁ハウジング部110の
両側から挟み込むようにして互いに組み合わせ、
ねじ121を用いて締付け固定することにより、
雄絶縁ハウジング部110のまわりに取付けられ
る。
機構を適用したプラグコネクタ及びレセプタクル
コネクタの嵌合前の状態を示す一部破断斜視図あ
る。この実施例においては、プラグコネクタ10
0は、主として雄コンタクトを配設した雄絶縁ハ
ウジング部110と、この雄絶縁ハウジング部1
10を取り巻く導電性シールドケースを構成する
1対のプラグケース120とを備えている。プラ
グケース120は、雄絶縁ハウジング部110の
両側から挟み込むようにして互いに組み合わせ、
ねじ121を用いて締付け固定することにより、
雄絶縁ハウジング部110のまわりに取付けられ
る。
一方、レセプタクルコネクタ200は、主とし
て、雄コンタクトを配設した雌絶縁ハウジング2
10と、この雌絶縁ハウジングを取り巻く導電性
シールドケースを構成するレセプタクルケース2
20とを備えている。このレセプタクルコネクタ
のレセプタクルケース220は、電子装置の筐体
(図示せず)にねじ等を用いて取付け固定され、
アース接続されるようになつている。
て、雄コンタクトを配設した雌絶縁ハウジング2
10と、この雌絶縁ハウジングを取り巻く導電性
シールドケースを構成するレセプタクルケース2
20とを備えている。このレセプタクルコネクタ
のレセプタクルケース220は、電子装置の筐体
(図示せず)にねじ等を用いて取付け固定され、
アース接続されるようになつている。
プラグコネクタ100では、更に、雄絶縁ハウ
ジング部110の両側には、プラグコネクタ10
0とレセプタクルコネクタ200の結合時におい
てコンタクト相互の接続より先にアース接続する
ための雄接続金具130が装着されている。又更
に、雄絶縁ハウジング部110の両側において、
接続金具130の外側に相手コネクタの接続機構
と係合してロツクするための係止金具140を有
している。又、この係止金具140は、プラグケ
ース120の上ケース及び下ケースにより挟み込
まれて組立られて又さらに、雄絶縁ハウジング部
110の両側壁にアース板150が配設されてお
り、このアース板150の一部はプラグケース1
20と雄絶縁ハウジング部110との間に挟持さ
れるようにしてプラグケース120に接触し、こ
のアース板150の他の一部は、雄絶縁ハウジン
グ110のその側壁上にあつてプラグケース12
0の外に露出させられている。
ジング部110の両側には、プラグコネクタ10
0とレセプタクルコネクタ200の結合時におい
てコンタクト相互の接続より先にアース接続する
ための雄接続金具130が装着されている。又更
に、雄絶縁ハウジング部110の両側において、
接続金具130の外側に相手コネクタの接続機構
と係合してロツクするための係止金具140を有
している。又、この係止金具140は、プラグケ
ース120の上ケース及び下ケースにより挟み込
まれて組立られて又さらに、雄絶縁ハウジング部
110の両側壁にアース板150が配設されてお
り、このアース板150の一部はプラグケース1
20と雄絶縁ハウジング部110との間に挟持さ
れるようにしてプラグケース120に接触し、こ
のアース板150の他の一部は、雄絶縁ハウジン
グ110のその側壁上にあつてプラグケース12
0の外に露出させられている。
レセプタクルコネクタ200には、プラグコネ
クタ100と同様に雌絶縁ハウジング210の両
側には、プラグコネクタ100とレセプタクルコ
ネクタ200の結合時においてコンタクト相互の
接続より先にアース接続するための雌接続金具2
30が装着されている。この雌接続金具230
は、その後方部でレセプタクルケース220と接
触しており、電気的に接続されてアース可能とさ
れている。
クタ100と同様に雌絶縁ハウジング210の両
側には、プラグコネクタ100とレセプタクルコ
ネクタ200の結合時においてコンタクト相互の
接続より先にアース接続するための雌接続金具2
30が装着されている。この雌接続金具230
は、その後方部でレセプタクルケース220と接
触しており、電気的に接続されてアース可能とさ
れている。
次に、先ず雄接続金具130、係止金具140
及び雌接続金具230について、第2図、第3
図、第4図及び第5図を参照して説明する。第2
図A,B及びCは、雄接続金具130の1例であ
り、それぞれ平面図、正面図及び側面図であり、
第3図A,B及びCと第4図は係止金具140の
1例であり、第3図A,B,Cは、係止金具14
0のそれぞれ平面図、正面図及び正面図のA−A
線断面図であり、第4図は係止金具140の斜視
図である。第5図A,B及びCは雌接続金具14
0の1例であり、それぞれ平面図、正面図及び側
面図である。
及び雌接続金具230について、第2図、第3
図、第4図及び第5図を参照して説明する。第2
図A,B及びCは、雄接続金具130の1例であ
り、それぞれ平面図、正面図及び側面図であり、
第3図A,B及びCと第4図は係止金具140の
1例であり、第3図A,B,Cは、係止金具14
0のそれぞれ平面図、正面図及び正面図のA−A
線断面図であり、第4図は係止金具140の斜視
図である。第5図A,B及びCは雌接続金具14
0の1例であり、それぞれ平面図、正面図及び側
面図である。
第2図によく示されているように、雄接続金具
130は、バネ性を有する金属シートから一体的
に打ち抜き形成したものである。この雄接続金具
130の最前端部は、後述する相手雌接続金具2
30の先端を導入するために先端部はテーパーで
先細となつておりしかも外方に折り曲げられた導
入部131とされ、その導入部131の直ぐ下に
は、後述する係止金具140の係止突部142を
受け入れるための角穴とされた開口部132が設
けられ、さらに開口部132の下で、その左右の
外側には、絶縁ハウジング本体111の両側に設
けられている金具挿入穴114(第7図参照)に
弾性的に圧入係合するための突出部133が備え
られている。又、さらにこの雄接続金具130の
中間よりやや下方には、絶縁ハウジング部本体1
11の金具挿入穴114に設けられた後方抜け係
止段部115(第7図参照)に係合してその雄接
続金具の後方への抜けを阻止するための後方抜け
係止部134が設けられている。また、この雄接
続金具130の後端部には、金具挿入穴114に
設けられた前方抜け係止段部116(第1図参
照)に係合してその雄接続金具130の前方への
抜けを阻止するための前方抜け防止肩部135及
び絶縁ハウジング部本体111及び絶縁押えハウ
ジング(図示せず)に対して組み合せられるケー
ブル抑え板(図示せず)等の側部の係止段部11
7(第7図参照)に係合して係止するための係止
部136が設けられている。
130は、バネ性を有する金属シートから一体的
に打ち抜き形成したものである。この雄接続金具
130の最前端部は、後述する相手雌接続金具2
30の先端を導入するために先端部はテーパーで
先細となつておりしかも外方に折り曲げられた導
入部131とされ、その導入部131の直ぐ下に
は、後述する係止金具140の係止突部142を
受け入れるための角穴とされた開口部132が設
けられ、さらに開口部132の下で、その左右の
外側には、絶縁ハウジング本体111の両側に設
けられている金具挿入穴114(第7図参照)に
弾性的に圧入係合するための突出部133が備え
られている。又、さらにこの雄接続金具130の
中間よりやや下方には、絶縁ハウジング部本体1
11の金具挿入穴114に設けられた後方抜け係
止段部115(第7図参照)に係合してその雄接
続金具の後方への抜けを阻止するための後方抜け
係止部134が設けられている。また、この雄接
続金具130の後端部には、金具挿入穴114に
設けられた前方抜け係止段部116(第1図参
照)に係合してその雄接続金具130の前方への
抜けを阻止するための前方抜け防止肩部135及
び絶縁ハウジング部本体111及び絶縁押えハウ
ジング(図示せず)に対して組み合せられるケー
ブル抑え板(図示せず)等の側部の係止段部11
7(第7図参照)に係合して係止するための係止
部136が設けられている。
次に、第3図及び第4図によく示されるよう
に、係止金具140は、バネ性のある金属シート
材から打抜き折り曲げ加工にて一体的に形成され
たもので、その上方部にはほぼコ字形状に折り曲
げられた押圧部141が形成され、この下方部に
は、係止部142及びこの押圧部141と係止部
142との中間部には支点部143を有してい
る。この支点部143は、その両外側に下方に伸
びる舌状支点143′を有し、この舌状支点14
3′は、プラグケース120の支点凹部128
(第8図参照)に挿入されて2つ割りのプラグケ
ース120に挟持される。押圧部141の裏側に
は、舌状支点143′を中心にしてこの押圧部1
41を外方へ、係止部142を内方に偏移させる
弾性舌片141′が形成されている。この状態で、
押圧部141を弾性舌片141′の偏移力に抗し
て内方に押圧すると、係止部142は、舌状支点
143′を中心として外方に偏移して、相手コネ
クタの掛止部から外れるようになつている。又、
係止金具140は、押圧部141より下部より板
幅方向においての中心部に補強条144を設けて
おり、中間部の支点部143より下方は、板幅は
細くされて、該支点部143にて内側に折り曲げ
られており、さらに補強条144の前端(下方)
は、外側から内側への突き出しにより係止部14
2が形成されている。更に、押圧部141の裏側
方向(内側方向)には、ストツパ部145が設け
られており、このストツパ部145は、押圧部1
41を内方に押圧すると後述するプラグケース1
20の係止金具挟持溝125を構成する壁部12
6に当接して押圧部141をそれ以上内方移動を
阻止する。
に、係止金具140は、バネ性のある金属シート
材から打抜き折り曲げ加工にて一体的に形成され
たもので、その上方部にはほぼコ字形状に折り曲
げられた押圧部141が形成され、この下方部に
は、係止部142及びこの押圧部141と係止部
142との中間部には支点部143を有してい
る。この支点部143は、その両外側に下方に伸
びる舌状支点143′を有し、この舌状支点14
3′は、プラグケース120の支点凹部128
(第8図参照)に挿入されて2つ割りのプラグケ
ース120に挟持される。押圧部141の裏側に
は、舌状支点143′を中心にしてこの押圧部1
41を外方へ、係止部142を内方に偏移させる
弾性舌片141′が形成されている。この状態で、
押圧部141を弾性舌片141′の偏移力に抗し
て内方に押圧すると、係止部142は、舌状支点
143′を中心として外方に偏移して、相手コネ
クタの掛止部から外れるようになつている。又、
係止金具140は、押圧部141より下部より板
幅方向においての中心部に補強条144を設けて
おり、中間部の支点部143より下方は、板幅は
細くされて、該支点部143にて内側に折り曲げ
られており、さらに補強条144の前端(下方)
は、外側から内側への突き出しにより係止部14
2が形成されている。更に、押圧部141の裏側
方向(内側方向)には、ストツパ部145が設け
られており、このストツパ部145は、押圧部1
41を内方に押圧すると後述するプラグケース1
20の係止金具挟持溝125を構成する壁部12
6に当接して押圧部141をそれ以上内方移動を
阻止する。
コネクタケース120は、2つ割りとされその
両側において、第7図及び第8図によく開示され
ているように係止金具140を挟持するようにな
つており、一方のケースの両側には、係止金具1
40を受け入れる係止金具挟持溝125が設けら
れており、この係止金具挟持溝125の内側に
は、係止金具140の弾性舌片141′の先端を
当接して内側への移動を阻止する壁部126が設
けられ、更に、係止金具140の押圧部141を
ケース120の側壁面127より外方に突出させ
るための窓部127′が設けられている。更に又、
係止金具140の支点部143に対応する位置に
はこの支点部143の側部を受け入れるための支
点凹部128が形成されている。このように形成
されている一方のケース120の両側の係止金具
挟持溝125に係止金具140を嵌挿して、他方
のケース120を装着して挟持して組立る。する
とコネクタケース120の両側の窓部127′か
ら押圧部141がのぞいて、操作者が指にて押圧
しうるようにされる。
両側において、第7図及び第8図によく開示され
ているように係止金具140を挟持するようにな
つており、一方のケースの両側には、係止金具1
40を受け入れる係止金具挟持溝125が設けら
れており、この係止金具挟持溝125の内側に
は、係止金具140の弾性舌片141′の先端を
当接して内側への移動を阻止する壁部126が設
けられ、更に、係止金具140の押圧部141を
ケース120の側壁面127より外方に突出させ
るための窓部127′が設けられている。更に又、
係止金具140の支点部143に対応する位置に
はこの支点部143の側部を受け入れるための支
点凹部128が形成されている。このように形成
されている一方のケース120の両側の係止金具
挟持溝125に係止金具140を嵌挿して、他方
のケース120を装着して挟持して組立る。する
とコネクタケース120の両側の窓部127′か
ら押圧部141がのぞいて、操作者が指にて押圧
しうるようにされる。
第5図A,B及びCは、後端部がL字形状とさ
れた雌接続金具の一例を示すものでそれぞれ平面
図、正面図及び側面図である。この雌接続金具2
30は、雄接続金具130と同様に、バネ性を有
する金具シートから一体的に打ち抜き形成したも
のである。この雌接続金具230では、その前端
部に、前述した係止金具140の係止部142と
係合するための掛止開口231が設けられてい
る。更に、この掛止開口231の直ぐ下には、レ
セプタクルケース220の係合段部221(第1
図参照)と係合してケース220を係止するため
のケース係止部232が設けられている。このケ
ース係止部232は、ケース220との導電性接
触をなす接触部としても機能する。更にまた、こ
の雌接続金具230の中間部には、前述の雄接続
金具130と同様に絶縁ハウジング本体211の
接続金具挿入穴214の係止段部215(第1図
参照)に係合してその雌接続金具230の後方へ
の抜けを阻止するための後方抜け係止部233が
設けられている。また、この雌接続金具230の
後端部には、L字形状とされ、絶縁ハウジング本
体211の両側の金具挿入穴214に設けられた
前方抜け係止段部216(第1図参照)に係合し
て雌接続金具230の前方への抜けを阻止するた
めの前方抜け防止肩部234及び絶縁ハウジング
本体211及び絶縁押えハウジング(図示せず)
に対して組み合せられるケーブル抑え板(図示せ
ず)等の側部の係止段部に係合して係止するため
の係止部235が設けられている。後端のL字形
の先端には、基板の穴に挿入して取付け固定する
ための基板固定脚部236が設けられている。
れた雌接続金具の一例を示すものでそれぞれ平面
図、正面図及び側面図である。この雌接続金具2
30は、雄接続金具130と同様に、バネ性を有
する金具シートから一体的に打ち抜き形成したも
のである。この雌接続金具230では、その前端
部に、前述した係止金具140の係止部142と
係合するための掛止開口231が設けられてい
る。更に、この掛止開口231の直ぐ下には、レ
セプタクルケース220の係合段部221(第1
図参照)と係合してケース220を係止するため
のケース係止部232が設けられている。このケ
ース係止部232は、ケース220との導電性接
触をなす接触部としても機能する。更にまた、こ
の雌接続金具230の中間部には、前述の雄接続
金具130と同様に絶縁ハウジング本体211の
接続金具挿入穴214の係止段部215(第1図
参照)に係合してその雌接続金具230の後方へ
の抜けを阻止するための後方抜け係止部233が
設けられている。また、この雌接続金具230の
後端部には、L字形状とされ、絶縁ハウジング本
体211の両側の金具挿入穴214に設けられた
前方抜け係止段部216(第1図参照)に係合し
て雌接続金具230の前方への抜けを阻止するた
めの前方抜け防止肩部234及び絶縁ハウジング
本体211及び絶縁押えハウジング(図示せず)
に対して組み合せられるケーブル抑え板(図示せ
ず)等の側部の係止段部に係合して係止するため
の係止部235が設けられている。後端のL字形
の先端には、基板の穴に挿入して取付け固定する
ための基板固定脚部236が設けられている。
第1図によく示されているように、このような
雌接続金具230を両側に設けたレセプタクルコ
ネクタ200には、その下方にプリント基板(図
示せず)が取り付けられる。又、前述したように
レセプタクルコネクタ200のレセプタクルケー
ス220の前方又は後方には電子装置の筐体にね
じ等により取付け固定される。
雌接続金具230を両側に設けたレセプタクルコ
ネクタ200には、その下方にプリント基板(図
示せず)が取り付けられる。又、前述したように
レセプタクルコネクタ200のレセプタクルケー
ス220の前方又は後方には電子装置の筐体にね
じ等により取付け固定される。
このように構成され組立てられたプラグコネク
タ100及びレセプタクルコネクタ200(第1
図参照)においては、レセプタクルコネクタをレ
セプタクルコネクタに烈しく衝突的に結合した
り、あるいは、こじり結合及びこじり引き抜きし
たとしても、係止金具140の係止部142は、
雄接続金具130の開口部132に嵌挿されてい
て、開口部132の周辺の雄接続金具130の表
面部分に対して係止部142の周辺の係止金具1
40の表面部分が当接していて、該係止部142
の内側方向への移動が阻止され且つ開口部132
の周囲壁が係止部142の周囲を保護しているの
で、係止部142の変形、折り曲げ、及び偏奇等
の防御となる。
タ100及びレセプタクルコネクタ200(第1
図参照)においては、レセプタクルコネクタをレ
セプタクルコネクタに烈しく衝突的に結合した
り、あるいは、こじり結合及びこじり引き抜きし
たとしても、係止金具140の係止部142は、
雄接続金具130の開口部132に嵌挿されてい
て、開口部132の周辺の雄接続金具130の表
面部分に対して係止部142の周辺の係止金具1
40の表面部分が当接していて、該係止部142
の内側方向への移動が阻止され且つ開口部132
の周囲壁が係止部142の周囲を保護しているの
で、係止部142の変形、折り曲げ、及び偏奇等
の防御となる。
また、このようなプラグコネクタ100及びレ
セプタクルコネクタ200を結合する際に、静電
気を帯電した人がプラグコネクタ100を持つと
このプラグコネクタ100に静電気が帯電するこ
ととなるが、しかし、第6図に結合時のプラグコ
ネクタ100のレセプタクルコネクタ200の拡
大部分図が示されているように、プラグコネクタ
側のコンタクト115A及びレセプタクルコネク
タのコンタクト215Aとの接近により先に、ブ
ラグコネクタの雄接続金具130の先端部とレセ
プタクルコネクタの雌接続金具230の先端部の
方が接近することにより、プラグレセプタクルに
帯電した静電気は、雄接続金具130より雌接続
金具230にスパーク等によりレセプタクルコネ
クタに流れ、レセプタクルケースより電子装置の
筐体にアースとして流されていく。従つて、コネ
クタに接続した電気回路に対する静電気障害を未
然に防ぐことができる。
セプタクルコネクタ200を結合する際に、静電
気を帯電した人がプラグコネクタ100を持つと
このプラグコネクタ100に静電気が帯電するこ
ととなるが、しかし、第6図に結合時のプラグコ
ネクタ100のレセプタクルコネクタ200の拡
大部分図が示されているように、プラグコネクタ
側のコンタクト115A及びレセプタクルコネク
タのコンタクト215Aとの接近により先に、ブ
ラグコネクタの雄接続金具130の先端部とレセ
プタクルコネクタの雌接続金具230の先端部の
方が接近することにより、プラグレセプタクルに
帯電した静電気は、雄接続金具130より雌接続
金具230にスパーク等によりレセプタクルコネ
クタに流れ、レセプタクルケースより電子装置の
筐体にアースとして流されていく。従つて、コネ
クタに接続した電気回路に対する静電気障害を未
然に防ぐことができる。
第9図は、本考案の結合係止機構に使用する係
止金具の別の実施例を第4図と同様の斜視図にて
示している。この実施例の係止金具140Aの支
点部143Aには、第4図の実施例における舌状
支点143′を丸状にまるめて形成してなる穴状
支点143A′が設けられている。その他の点は、
第4図の係止金具と同一構成である。このような
構造の係止金具140Aの場合には、プラグコネ
クタケース120に設けられた係止金具挟持溝に
穴状支点143A′に対応する位置に支点突起を
設け、この支点突起に穴状支点143A′を装着
するようにすれば、より安定して係止部の回動偏
移を行ないうるものとすることができる。
止金具の別の実施例を第4図と同様の斜視図にて
示している。この実施例の係止金具140Aの支
点部143Aには、第4図の実施例における舌状
支点143′を丸状にまるめて形成してなる穴状
支点143A′が設けられている。その他の点は、
第4図の係止金具と同一構成である。このような
構造の係止金具140Aの場合には、プラグコネ
クタケース120に設けられた係止金具挟持溝に
穴状支点143A′に対応する位置に支点突起を
設け、この支点突起に穴状支点143A′を装着
するようにすれば、より安定して係止部の回動偏
移を行ないうるものとすることができる。
第10図は、本考案の結合係止機構に使用する
係止金具の更に別の実施例を第4図と同様の斜視
図にて示している。この実施例の係止金具140
Bの支点部143Bには、第4図の実施例におけ
る舌状支点143′の先端外方向に外突支点14
3B′が設けられている。その他の点は、第4図
の係止金具と同一構成である。このような構造の
係止金具140Bの場合には、プラグコネクタケ
ース120に設けられた係止金具挟持溝に外突支
点143B′に対応する位置に外突支点143
B′のみを受け入れ保持するための凹部を設ける
ことにより、第8図によく示された前述の実施例
における支点凹部128より単純な形とされたし
かも小さな凹部となり得るので加工性もよく、さ
らには係止金具の動作も良好となる。
係止金具の更に別の実施例を第4図と同様の斜視
図にて示している。この実施例の係止金具140
Bの支点部143Bには、第4図の実施例におけ
る舌状支点143′の先端外方向に外突支点14
3B′が設けられている。その他の点は、第4図
の係止金具と同一構成である。このような構造の
係止金具140Bの場合には、プラグコネクタケ
ース120に設けられた係止金具挟持溝に外突支
点143B′に対応する位置に外突支点143
B′のみを受け入れ保持するための凹部を設ける
ことにより、第8図によく示された前述の実施例
における支点凹部128より単純な形とされたし
かも小さな凹部となり得るので加工性もよく、さ
らには係止金具の動作も良好となる。
第11図は、本考案による係止金具の係止部を
保護するための係止体保護用部材の別の実施例を
示す第6図と同様の部分断面図である。第1図か
ら第8図に関して前述した実施例では、この係止
体保護用部材は、電気コネクタの絶縁ハウジング
とは別に形成した雄接続金具130にて構成した
のであるが、この第11図の実施例では、コネク
タ100の絶縁ハウジング本体111Aの側面に
一体成形された係止保護壁112Aを設け、この
係止保護壁112Aに係止金具140の係止部1
42を嵌挿可能な開口部113Aを形成すること
により、係止体保護用部材としている。このよう
な構成の絶縁ハウジング本体111Aであれば、
前述の別体とされた接続金具130は不要となる
ので、より安価なコネクタとすることができる。
保護するための係止体保護用部材の別の実施例を
示す第6図と同様の部分断面図である。第1図か
ら第8図に関して前述した実施例では、この係止
体保護用部材は、電気コネクタの絶縁ハウジング
とは別に形成した雄接続金具130にて構成した
のであるが、この第11図の実施例では、コネク
タ100の絶縁ハウジング本体111Aの側面に
一体成形された係止保護壁112Aを設け、この
係止保護壁112Aに係止金具140の係止部1
42を嵌挿可能な開口部113Aを形成すること
により、係止体保護用部材としている。このよう
な構成の絶縁ハウジング本体111Aであれば、
前述の別体とされた接続金具130は不要となる
ので、より安価なコネクタとすることができる。
更にまた、第11図に示すように、レセプタク
ルコネクタの絶縁ハウジング本体211Aの側面
においても、係止部142を係合させる掛止部の
構成は、掛止開口231Aを有する接続金具23
0Aを絶縁ハウジングに一体的に成形するように
してもよい。こうすることにより、高価なバネ性
を有する金属にてその接続金具230Aを形成す
る必要がなくなるので、安価なレセプタクルコネ
クタとすることができる。
ルコネクタの絶縁ハウジング本体211Aの側面
においても、係止部142を係合させる掛止部の
構成は、掛止開口231Aを有する接続金具23
0Aを絶縁ハウジングに一体的に成形するように
してもよい。こうすることにより、高価なバネ性
を有する金属にてその接続金具230Aを形成す
る必要がなくなるので、安価なレセプタクルコネ
クタとすることができる。
考案の効果
前述したような本考案の電気コネクタの結合係
止機構の構造によれば、次のような効果を得るこ
とができる。
止機構の構造によれば、次のような効果を得るこ
とができる。
すなわち、一方の電気コネクタの側面に設けら
れた係止体の内側には係止体保護用部材があつ
て、その保護部が係止体の係止部の必要以上の内
側方向への移動を防ぐことができ、また、その保
護部は、係止部へ、直接的に外部からの衝突力等
や、相手コネクタのこじりながらの挿入、引き抜
き等による無理な外力が加えられないようにする
ので、係止部の変形等を防止できる。
れた係止体の内側には係止体保護用部材があつ
て、その保護部が係止体の係止部の必要以上の内
側方向への移動を防ぐことができ、また、その保
護部は、係止部へ、直接的に外部からの衝突力等
や、相手コネクタのこじりながらの挿入、引き抜
き等による無理な外力が加えられないようにする
ので、係止部の変形等を防止できる。
第1図は本考案の一実施例としての結合係止機
構を適用したプラグコネクタ及びレセプタクルコ
ネクタの嵌合前の状態を示す一部破断斜視図、第
2図A,B及びCは第1図のプラグコネクタに使
用する雄接続金具のぞれぞれ平面図、正面図及び
側面図、第3図A及びBは第1図のプラグコネク
タに使用する係止金具のそれぞれ平面図及び正面
図、第3図Cは第3図BのA−A線断面図、第4
図は第3図の係止金具の斜視図、第5図A,B及
びCは第1図のレセプタクルコネクタに使用する
雌接続金具のそれぞれ平面図、正面図及び側面
図、第6図は第1図のプラグコネクタとレセプタ
クルコネクタとの結合直前における雄接続金具と
雌接続金具との関係を示す部分拡大図、第7図は
第1図のプラグコネクタにおける雄接続金具と係
止金具との取り付け状態を示す部分拡大図、第8
図は第1図のプラグコネクタのプラグケースの係
止金具の取付け部を示す部分拡大図、第9図は、
本考案の結合係止機構に使用する係止金具の別の
実施例を示す斜視図、第10図は本考案の結合係
止機構に使用する係止金具の更に別の実施例を示
す斜視図、第11図は本考案における係止体保護
用部材の別の実施例を示す第6図と同様に部分断
面図、第12図はコネクタ同志の結合状態を係止
するための従来の係止機構における係止体の一例
を示す斜視図、第13図は第12図の係止体を使
用した従来のコネクタの一例を示す切断正面図、
第14図は第13図の−線断面図である。 100……プラグコネクタ、110……雄絶縁
ハウジング部、112A……係止保護壁、115
A……コンタクト、120……プラグケース、1
25……係止金具挟持溝、127′……窓部、1
28……支点凹部、130……雄接続金具、13
1……導入部、132……開口部、140,14
0A,140B……係止金具、141……押圧
部、142……係止部、143……支点部、14
3′……舌状支点、200……レセプタクルコネ
クタ、210……雌絶縁ハウジング、215A…
…コンタクト、220……レセプタクルケース、
230,230A……雌接続金具、231,23
1A……掛止開口、236……基板固定脚部。
構を適用したプラグコネクタ及びレセプタクルコ
ネクタの嵌合前の状態を示す一部破断斜視図、第
2図A,B及びCは第1図のプラグコネクタに使
用する雄接続金具のぞれぞれ平面図、正面図及び
側面図、第3図A及びBは第1図のプラグコネク
タに使用する係止金具のそれぞれ平面図及び正面
図、第3図Cは第3図BのA−A線断面図、第4
図は第3図の係止金具の斜視図、第5図A,B及
びCは第1図のレセプタクルコネクタに使用する
雌接続金具のそれぞれ平面図、正面図及び側面
図、第6図は第1図のプラグコネクタとレセプタ
クルコネクタとの結合直前における雄接続金具と
雌接続金具との関係を示す部分拡大図、第7図は
第1図のプラグコネクタにおける雄接続金具と係
止金具との取り付け状態を示す部分拡大図、第8
図は第1図のプラグコネクタのプラグケースの係
止金具の取付け部を示す部分拡大図、第9図は、
本考案の結合係止機構に使用する係止金具の別の
実施例を示す斜視図、第10図は本考案の結合係
止機構に使用する係止金具の更に別の実施例を示
す斜視図、第11図は本考案における係止体保護
用部材の別の実施例を示す第6図と同様に部分断
面図、第12図はコネクタ同志の結合状態を係止
するための従来の係止機構における係止体の一例
を示す斜視図、第13図は第12図の係止体を使
用した従来のコネクタの一例を示す切断正面図、
第14図は第13図の−線断面図である。 100……プラグコネクタ、110……雄絶縁
ハウジング部、112A……係止保護壁、115
A……コンタクト、120……プラグケース、1
25……係止金具挟持溝、127′……窓部、1
28……支点凹部、130……雄接続金具、13
1……導入部、132……開口部、140,14
0A,140B……係止金具、141……押圧
部、142……係止部、143……支点部、14
3′……舌状支点、200……レセプタクルコネ
クタ、210……雌絶縁ハウジング、215A…
…コンタクト、220……レセプタクルケース、
230,230A……雌接続金具、231,23
1A……掛止開口、236……基板固定脚部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気コネクタ同志の結合係止機構において、
一方の電気コネクタの少なくとも一方の側面に
設けられる係止体と、該係止体の前記側面側に
設けられる係止体保護用部材と、他方の電気コ
ネクタの前記係止体及び係止体保護用部材と対
応する側に設けられる掛止部とを備えており、
前記係止体は、弾性材料で形成され前端に係止
部、後端に押圧部、中間部に支点部を有してお
り、前記支点部は、前記一方の電気コネクタの
前記側面に装着されていて、前記押圧部の押圧
時には前記係止部が前記側面から外方に弾性的
に偏移しうるようになつており、前記係止体保
護用部材は、全体として平坦な板状体にて形成
されていて、該板状体の前端部には、前記係止
体の前記係止部に対応する位置に開口部が形成
されており、該開口部は、この開口部の周辺の
前記板状体の表面部分に対して前記係止部の周
辺の前記係止体の表面部分が当接するようにし
て、前記係止体の前記係止部を前記係止体より
内側に臨ませうるようになつており、前記掛止
部は、前記係止体の前記係止部と係合して前記
電気コネクタ同志の結合をロツクすることを特
徴とする電気コネクタの結合係止機構。 (2) 前記係止体の前記押圧部には、前記一方の電
気コネクタの前記側面に係合して前記支点部を
中心として前記押圧部を外方へ前記係止部を内
方へ偏移させるための弾性体が設けられている
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の電気コネ
クタの結合係止機構。 (3) 前記弾性体は、前記押圧部と一体的に形成さ
れた弾性舌片である実用新案登録請求の範囲第
(2)項記載の電気コネクタの結合係止機構。 (4) 前記係止体の前記支点部は、舌状支点とさ
れ、前記一方の電気コネクタの前記側面には前
記舌状支点を受ける支点凹部が設けられている
実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項又は
第(3)項記載の電気コネクタの結合係止機構。 (5) 前記係止体の前記支点部は、穴状支点とさ
れ、前記一方の電気コネクタの前記側面には前
記穴状支点を受ける支点突起が設けられている
実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項又は
第(3)項記載の電気コネクタの結合係止機構。 (6) 前記係止体の前記支点部は、外突支点とさ
れ、前記一方の電気コネクタの前記側面には前
記外突支点を受ける支点凹部が設けられている
実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項又は
第(3)項記載の電気コネクタの結合係止機構。 (7) 前記板状体は、前記一方の電気コネクタのハ
ウジングとは別体に形成され前記ハウジングの
側面に取り付けられたものである実用新案登録
請求の範囲第(1)項から第(6)項のうちのいずれか
に記載の電気コネクタの結合係止機構。 (8) 前記板状体は、前記一方の電気コネクタのハ
ウジングと一体的に形成されたものである実用
新案登録請求の範囲第(1)項から第(6)項のうちの
いずれかに記載の電気コネクタの結合係止機
構。 (9) 前記掛止部は、前記他方の電気コネクタの前
記側面に別に取り付けられる接続金具の掛止開
口によつて与えられる実用新案登録請求の範囲
第(1)項から第(8)項のうちのいずれかに記載の電
気コネクタの結合係止機構。 (10) 前記掛止部は、前記他方の電気コネクタの前
記側面に一体的に成形された接続金具の掛止開
口によつて与えられる実用新案登録請求の範囲
第(1)項から第(8)項のうちのいずれかに記載の電
気コネクタの結合係止機構。 (11) 前記板状体の前端には、前記接続金具の前
端部の内側への挿入を案内するためのテーパが
設けられている実用新案登録請求の範囲第(9)項
又は第(10)項記載の電気コネクタの結合係止機
構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18332785U JPH0429513Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | |
| US06/893,706 US4699438A (en) | 1985-11-28 | 1986-08-06 | Locking mechanism for electrical connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18332785U JPH0429513Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291379U JPS6291379U (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0429513Y2 true JPH0429513Y2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=31129965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18332785U Expired JPH0429513Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429513Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0817102B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1996-02-21 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
| JP2514588Y2 (ja) * | 1990-04-16 | 1996-10-23 | 日新電機株式会社 | 配電盤補助回路接続装置 |
| JP5146701B2 (ja) * | 2010-07-13 | 2013-02-20 | 第一精工株式会社 | コネクタ装置 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP18332785U patent/JPH0429513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291379U (ja) | 1987-06-11 |
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