JPH04295388A - パチンコ遊技機のモータ回転軸の位置検出装置 - Google Patents

パチンコ遊技機のモータ回転軸の位置検出装置

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JPH04295388A
JPH04295388A JP3083066A JP8306691A JPH04295388A JP H04295388 A JPH04295388 A JP H04295388A JP 3083066 A JP3083066 A JP 3083066A JP 8306691 A JP8306691 A JP 8306691A JP H04295388 A JPH04295388 A JP H04295388A
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Yutaka Otake
裕 大竹
Takashi Kanai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ遊技機の可変表
示装置に採用された回転ドラム駆動モータの回転軸位置
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されているパチンコ遊技機
の可変表示装置は、遊技盤に配置され、複数の表示状態
に可変表示可能とする構成である。今添付図7乃至図9
に基づいて、その構成、作用を説明する。先ず可変表示
装置55はパチンコ遊技盤40の表面に取り付けた取付
基板56と遊技盤40の裏面に取り付けられた駆動機構
部分を収納する駆動ボックス(図示せず)とに分かれる
。以下取付基板56の構成について、主として図8を参
照して説明する。取付基板56の上部には通常入賞口5
8が形成され、この入賞口58の前面に上部装飾板57
が取り付けられており、その前面には可変入賞球装置6
4の開閉板67の開成回数を示す開成回数表示器59が
設けられると共に、この開成回数表示器59の左右に、
遊技盤回数表示器59の下方に設けた始動入賞口42a
,42bに入賞した入賞玉数を最高4個まで記憶した旨
を報知する始動入賞記憶表示器60a〜60dが設けら
れている。又取付基板56の下方部分には、正方形の開
口(図示せず)が開設され、この開口透明レンズカバ(
図示せず)が円弧状に取り付けてある。このレンズカバ
により回転ドラム87a〜87cの表面に描かれた図板
Pが見分けられるような大きさに拡大される。更に前記
開口(図示せず)の両側の取付基板56には、特定表示
状態が成立すべき組合せを報知するためのライン表示器
61a〜61fが設けられている。すなわちライン表示
器61a〜61fは、三つの図柄(識別情報)の左右に
対応する位置にそれぞれ配置され、上部左右に設けられ
たライン表示器61a,61dを結ぶライン上、中央左
右に設けたライン表示器61a,61bを結ぶライン上
、中央左右に設けたライン表示器61b,61eを結ぶ
ライン上、下部左右に設けたライン表示器61c,61
fを結ぶライン上、左側上側部と右側上側部に設けたラ
イン表示器61a,61fを結ぶライン上、及び左側下
部と右側上部に設けられたライン表示器61c,61d
を結ぶライン上の5つのライン上に所定図柄(識別情報
)が揃ったとき特定表示状態つまり大当りとなる。 具体的には図7に図示のように例えば7と図柄王冠と図
柄きのこ型の3つの図柄が5ライン上に揃ったときに大
当りとなる。又一つの回転ドラムには16個の図柄が表
示されており、そのうち前記3つの図柄は一つづつ描か
れているので、表示上の特定表示状態(大当り)の出現
確率は(3×5/163=1/273)となる。
【0003】図7において、駆動部収納ボックス63は
前方を開放した箱形に形成され、その内部に回転ドラム
87a〜87cが収容されている。回転ドラム87a〜
87cははそれぞれ個々に回転ドラム機構86a〜86
cとしてユニット化され、簡単に駆動部収納ボックス6
3に収納されるようになっている。すなわち回転ドラム
機構86a〜86cは外周表面に複数の識別情報(図柄
)Pが描かれた回転ドラム87a〜87cとこれらの回
転ドラム87a〜87cを回転せしめるステッピングモ
ータ88a〜88cとこれらのステッピングモータを固
定するためのモータ固定板89a〜89cとからなる。
【0004】図8において、前記可変表示装置55の下
方のパチンコ遊技盤40には可変入賞球装置64が設け
てある。その取付基板65の上方に長方形の入賞開口6
6が開設されており、この入賞開口66には、下端サイ
ドを軸支して、取付基板65に対して垂直方向に開閉自
在の開閉板67によって塞がれている。この開閉板67
はソレノイド(図示せず)により開閉制御され、開成中
には遊技領域を落下する打玉を受けて入賞開口66に導
き入賞玉とする。しかして、遊技者がハンドルでパチン
コ玉をさばいている際に前記始動入賞口42a,42b
,入賞開口66より内部へ進入してきたパチンコ玉に応
じて前記可変表示装置55内に設けた回転ドラム87a
〜87cが、別に設けた電子回路(図示せず)を経て作
動するステッピングモータ88a〜88cにより所定の
回転、停止をなし、前記回転ドラム87a〜87cの外
周に描いた図柄のコンビネーションに応じて大当りか否
かの判定がなされる。本発明はこの種のパチンコ遊技器
の回転ドラムを回転、停止するためステッピングモータ
に関するものである
【0005】以下この種のステッピングモータの回転、
停止によるモータの位置検出装置の公知例について説明
する。、図10a(A)(b)において、ロータ6を取
り付けたモータ軸4は軸受9に回転自在に軸承される。 前記ロータ6の外周にコイル3を内蔵したステータ磁極
板2を設け、モータ軸4、ロータ6、ステータの磁極板
2等よりなるモータの外周をおおうように、モータ軸4
に回転自在に位置検出ドラム30を装着する。前記位置
検出ドラム30の端部には、一部切欠部(図示せず)を
具えた反射部32を形成する。この反射部32の外側に
対面するように、発光部33、受光部34を設けたホト
センサ31を取付板1に固定する。モータ軸4の回転に
ともなって位置検出ドラム30が回転すると、反射部3
2の切欠部にホトセンサ31の発光部33よりの光が反
射し、受光部34により受光されて受光部33がONと
なり、モータの位置検出が行われる。
【0006】更に別の公知実施例として、既に説明した
パチンコ遊技機の可変表示装置の回転ドラムを駆動する
モータについて説明する。図9において、駆動収納ボッ
クス63の後面には、通過孔108a〜108cが穿設
され、この通過孔108a〜108cに駆動制御基板1
00に設けられるドラム位置検出器102a〜102c
が臨むようになっている。従って通過孔108a〜10
8cは、回転ドラム機構86a〜86cが駆動収納ボッ
クス63に固定されたときに、前記回転ドラム87a〜
87cの一側外周縁に形成した切欠部95a〜95cが
回転してくる位置に対応するように穿設されている。し
かしてドラム位置検出器102a〜102cが切欠部9
5a〜95cを検出したときにONとなるように設定さ
れ、切欠部95a〜95c以外の位置のときはOFFと
なるように設定されている。尚符号91a〜91cはモ
ータ88a〜88cの回転軸で、ドラム87a〜87c
のカラ部材94a〜94cに固着され、モータ88a〜
88cはドラム87a〜87cとは共に回転する。
【0007】
【発明の解決すべき課題】ところが前述の従来例におい
ては、モータの位置を検出するためのホトセンサや位置
検出装置をロータの外部に設けた構成であるから、大き
いスペースを必要とするのみならず、またホトセンサ等
の位置検出装置をモータの外部に配設してあるため外来
光の影響をうけ易い等の問題点があった。そこで、本発
明は前述の問題点を解決するために、ホトセンサ等の位
置検出装置をロータ内部に配設したモータ回転軸の位置
検出装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下、課題を解決するた
めの手段について実施例を説明する図面に採用した符号
を用いて、説明する。ロータ6の一内側面に形成した反
射面を有する位置検出用反射部7と、ロータ6の他の内
側面に形成した非反射面を有する反射部8と、ロータ6
回転中に、前記反射部7に順次対面することを可能とす
る反射型ホトセンサ10とを有し、前記反射型ホトセン
サ10の発光部18、受光部17の光が通過可能なスリ
ット15を穿設したマスクをホトセンサ10に形成し、
ホトセンサ10に対し所定の傾斜角を形成するように設
けた非反射部8の前記ホトセンサ10に対向する面を梨
地仕上げとなしたモータ回転軸の位置検出装置である。
【0009】
【作用】ロータ6が回転すると、ロータ6の一内側面に
形成した位置検出用反射部7とロータの他の内側面に形
成した非反射面を有する反射部8とが、変位して反射型
ホトセンサ10が反射部7に対面する際、ホトセンサ1
0よりの光を電気信号に変換する位置検出回路16によ
り、モータ回転軸の位置の検出がなされる。
【0010】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明の一実施例
を説明する。添付図面1乃至図5において、取付板1に
カシメ等により固定した軸受9にモータ軸4を装着し、
ロータ6は前記モータ軸4に回転自在に支承される。ロ
ータ6の内側面には、ロータ回転位置を検出するために
反射面を具えた反射部7、非反射部8とが形成されてな
り、又ロータ6の外周面には着磁6aされている。尚本
実施例ではステッピングモータ(以下単にモータという
)を採用しており、ロータ6のカバ部材5と取付板1と
の間に設けたステータ磁極板2の内部にコイル3を収納
し、この磁極板2をロータの外周着磁部6aに対面する
ように配設する。取付板1のロータ6側に回路基板11
を設け、この回路基板11上に反射型ホトセンサ10を
配設する。このホトセンサ10は発光部17、受光部1
8を具えている。前記反射部7は、ロータ6が回転する
際、反射型ホトセンサ10の発光部17よりの光を能率
よく反射させて受光部18で受光できるようにその鏡面
を光沢加工すると共に、反射型ホトセンサ10と等距離
で並行に対面するように配設してある。一方非反射部8
は、前記反射部7とは反対にロータ6の回転中には、ホ
トセンサ10の発光部17よりの光が受光部18方向へ
反射して受光されるのを防止するために、ホトセンサ1
0に対して、所定傾斜角度で対面できるようにロータ6
内側に配設し、更にその表面に梨地加工を施してある(
図2(A),(B),(C)参照)。又反射型ホトセン
サ10とロータの反射部7の反射面とは、その焦点距離
が一致するように構成されており、一方非反射部8の面
と反射型ホトセンサ10とはその焦点距離が一致しない
ように設定がなされている。従ってホトセンサ10より
の光は反射部7で受光され、非反射部8では受光されな
い。
【0011】ロータ回転軸位置を検出するための検出回
路16を反射型ホトセンサ10を配置した同一基板11
上に形成してあり、前記ホトセンサ10、反射部7、非
反射部8と共にロータ6の内部に収納されている。符号
12は位置検出用リード線である。図3は、本発明の実
施例の検出回路16を図示する。直流電源19を検出回
路に接続して、A相入力20、B相入力21を入力する
。スイッチングトランジスタ25を介して、コイル3に
通電し、ロータ磁極板2を励磁し、ロータ6の外周着磁
面6aとの相対作用により、ロータ6は入力信号に対応
して回転を開始する。ロータ6が回転して、それと一体
に形成した反射部7の反射面が反射型ホトセンサ10の
上面の位置に来ると、前記ホトセンサ10の発光、受光
作用により、出力電流が流れ始める。この電流がツエナ
ダイオード22と位置検出トランジスタ23との入力で
決められたレベルeに到着すると、位置検出トランジス
タ23の出力fが上昇する。これらの軸角度に対する検
出回路の動作波形は図4に図示の通りである。図示のよ
うに位置トランジスタ出力fの出力幅は広いが、これよ
りも更に高精度の出力を得るためには、モータA相入力
20駆動波形gとモータB相入力21の駆動波形hの論
理積24(AND)をとって、幅の狭い位置出力波形i
を作るものである。この位置出力波形信号を、図示して
ないが、別に設置したマイクロコンピュータへ入力、処
置することにより、モータ回転軸の正確な位置を検出す
ることができる。又これにより反射型ホトセンサ10の
取付位置精度は大幅に緩和することが可能である。この
様にしてロータの回転時におけるステッピングモータの
基準位置の高精度の検出が行われる。
【0012】次に本発明に係る別の実施例を図5(B)
、図6に図示する。反射型ホトセンサ10の発光部17
、受光部18上方にスリット15を設けたマスク14で
前記ホトセンサ10をカバする。前記ホトセンサ10の
発光部17よりでた光はスリット15を通過して反射部
7の反射面で反射して後、再びスリット15を通過して
受光部18で受光可能となるから、軸角度に対する反射
型ホトセンサ10の出力電流の幅を狭く設定できるので
、前記ホトセンサ10の精度向上に役立つものである。 図6の符号αはマスク14のスリット15を通過する出
力電流の軸角度に対する幅、βはマスクを設けない図5
(A)に図示の場合の出力電流の軸角度に対する幅を図
示する。
【0013】
【効果】本発明においては、パチンコ遊技機の可変表示
装置の回転ドラムを駆動するモータの軸位置検出機能を
有する手段を、ロータの内部に収納したので、外部に複
雑な部材を設ける手数を省き、モータ自体がコンパクト
となり、又ホトセンサよりの光の反射部と非反射部とを
ロータと内側面に一体に形成したので、構成が簡単とな
り、製造コストの低減を計ると共に、ドライブ信号と位
置検出信号とを組み合わせて出力することによりモータ
軸位置検出機能の精度向上に貢献するのは勿論、ホトセ
ンサにマスクを設けることによりホトセンサの精度の向
上を計る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1(A)】本発明に係るモータ軸位置検出器の背面
図。
【図1(B)】同(C)のC−Cの線に沿った断面図。
【図1(C)】同(A)の正面図。
【図2(A)】反射型ホトセンサの正面図。
【図2(B)】ロータ反射面とホトセンサの拡大略線図
【図2(C)】ロータの非反射面とホトセンサの拡大略
線図。
【図3】出力検出用回路図。
【図4】ホトセンサの軸角度に対する出力電流、位置出
力検出トランジスタ出力波形、モータ駆動波形、AND
論理回路出力波形図。
【図5(A)】マスクを施さないホトセンサの略線断面
図。
【図5(B)】マスクを施したホトセンサの略線断面図
【図6】軸角度に対する出力電号の幅を示すグラフ。
【図7】パチンコ遊技機の可変表示装置の回転ドラムの
斜視図。
【図8】パチンコ遊技機の遊技盤の拡大平面図。
【図9】回転ドラムに組付けたモータの断面図。
【図10(A)】従来例のステッピングモータの側面図
【図10(B)】同(A)のB−Bの線に沿った断面図
【符号の説明】
1  取付板 2  磁極板 3  コイル 4  モータ軸 6  ロータ 7  反射部 8  非反射部 9  軸受 10  反射型ホトセンサ 11  回路基板 14  リード線マスク 15  スリット 16  検出回路 17  発光部 18  受光部 19  直流電源 20  A相入力 21  B相入力 22  ツエナダイオード 23  位置出力トランジスタ 24  AND論理回路 25  スイッチングトランジスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パチンコ遊技盤上に配設され複数の表
    示状態に可変可能な可変表示装置の回転ドラムを駆動す
    るモータにおいて、ロータの一内側面に形成した反射面
    を有する位置検出用反射部と、ロータの他の内側面に形
    成し非反射面を有する反射部と、ロータ回転中に、それ
    ぞれ前記反射部に順次対面することを可能とする反射型
    ホトセンサと、ドライブ信号と位置検出信号とを出力可
    能となした検出回路とをロータ内に収納してなるパチン
    コ遊技機のモータの回転軸の位置検出装置。
  2. 【請求項2】  前記反射型ホトセンサの発光部、受光
    部の光が通過可能なスリットを穿設したマスクをホトセ
    ンサに設けたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ
    遊技機のモータ回転軸の位置検出装置。
  3. 【請求項3】  非反射面を有する反射部を反射型ホト
    センサに対し、所定の傾斜角を形成するように設け、そ
    の反射部の前記ホトセンサに対向する面を梨地仕上げと
    なした請求項1記載のパチンコ遊技機のモータ回転軸の
    位置検出装置。
  4. 【請求項4】  位置検出用反射部を反射型ホトセンサ
    と等距離で平行に対面するようにロータの一側面に形成
    してなる請求項1記載のパチンコ遊技機のモータ回転軸
    の位置検出装置。
  5. 【請求項5】  ドライブ信号と位置検出信号とを組み
    合わせて出力することにより、モータの基準位置を検出
    する手段を有する請求項1記載のパチンコ遊技機のモー
    タ回転軸の位置検出装置
JP3083066A 1991-03-22 1991-03-22 パチンコ遊技機のモータ回転軸の位置検出装置 Expired - Lifetime JPH07106251B2 (ja)

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JPH04295388A true JPH04295388A (ja) 1992-10-20
JPH07106251B2 JPH07106251B2 (ja) 1995-11-15

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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