JPH0429548A - モータの固定子のカバー、モータの固定子及びその組立方法 - Google Patents
モータの固定子のカバー、モータの固定子及びその組立方法Info
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- JPH0429548A JPH0429548A JP13317590A JP13317590A JPH0429548A JP H0429548 A JPH0429548 A JP H0429548A JP 13317590 A JP13317590 A JP 13317590A JP 13317590 A JP13317590 A JP 13317590A JP H0429548 A JPH0429548 A JP H0429548A
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば磁石式回転機のような永久磁石型の固
定子をもつ回転機の固定子及びその組立方法に関する。
定子をもつ回転機の固定子及びその組立方法に関する。
[従来の技術]
特開昭55−153258号公報は、回転機の固定子に
永久磁′EJ型を固定する方法を開示する。
永久磁′EJ型を固定する方法を開示する。
すなわちこの先行技術では、一端開口の固化状のヨーク
1hと、カップ状のフランジ部31aをもちこのヨーク
1a内部に挿入された両端開口のカバー3aとの間に適
数個の永久磁石2aを配設し、更に、永久磁石2aの内
面をカバー38の外周面に接着し、ヨーク1aの内周面
をフランジ部31aの外周面に接着してこれら王者を接
合している(第10図参照)。
1hと、カップ状のフランジ部31aをもちこのヨーク
1a内部に挿入された両端開口のカバー3aとの間に適
数個の永久磁石2aを配設し、更に、永久磁石2aの内
面をカバー38の外周面に接着し、ヨーク1aの内周面
をフランジ部31aの外周面に接着してこれら王者を接
合している(第10図参照)。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら上記説明した従来の固定子では、カップ形
状のフランジ部(すなわち、カバー3aの主部32aよ
りも径大な円筒部)31aをカバ3aの一端から軸方向
に延設せねばならず、このために、フランジ部31aの
軸方向寸法L1だけ回転機の軸方向寸法が増大してしま
い、回転機の大型化を招く欠点がある。
状のフランジ部(すなわち、カバー3aの主部32aよ
りも径大な円筒部)31aをカバ3aの一端から軸方向
に延設せねばならず、このために、フランジ部31aの
軸方向寸法L1だけ回転機の軸方向寸法が増大してしま
い、回転機の大型化を招く欠点がある。
更に厳密には、アーマチャのコイルが軸方向両側に所定
のコイル張出し寸法Cだけ張出すので、寸法(L−C)
だ【ブ回転機の軸方向1法が増大することとなる。
のコイル張出し寸法Cだけ張出すので、寸法(L−C)
だ【ブ回転機の軸方向1法が増大することとなる。
本発明は、問題に鑑みなされたものであり、回転機を大
型化することなくカバー及び永久磁石の良好な固定が可
能なモータの固定子及びその組立方法を提供することを
その解決すべき課題としている。
型化することなくカバー及び永久磁石の良好な固定が可
能なモータの固定子及びその組立方法を提供することを
その解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段]
本発明のモータの固定子は、少なくとも一端が開口され
る略円筒状のヨークと、前記ヨークの内周面に接する外
鍔を一端にもち前記ヨーク内に同心配置される略円筒状
のカバーと、前記ヨークの内周面及び前記カバーの外周
面に挟設される略円弧状の永久磁石とを備えるモータの
固定子において、ヨーク内周面が前記カバーの前記外鍔
の外周縁を縮径方向に圧縮していることを特徴としてい
る。
る略円筒状のヨークと、前記ヨークの内周面に接する外
鍔を一端にもち前記ヨーク内に同心配置される略円筒状
のカバーと、前記ヨークの内周面及び前記カバーの外周
面に挟設される略円弧状の永久磁石とを備えるモータの
固定子において、ヨーク内周面が前記カバーの前記外鍔
の外周縁を縮径方向に圧縮していることを特徴としてい
る。
好ましい組立方法において、ヨークの内径よりも予め径
大に形成された外鍔がヨークに圧入されて固定される。
大に形成された外鍔がヨークに圧入されて固定される。
[作用及び発明の効果コ
本発明のモータの固定子では、ヨーク内周面がカバーの
外鍔の外周縁を縮径方向に圧縮してカバーを固定してい
るので、この外鍔を含むカバーの付設によるモータの軸
方向寸法の増加が防止することができる。
外鍔の外周縁を縮径方向に圧縮してカバーを固定してい
るので、この外鍔を含むカバーの付設によるモータの軸
方向寸法の増加が防止することができる。
また、本発明のカバーは二段円筒形状をもたないので二
段絞り加工を必要とせず、カバーの成形加工が極めて簡
単となる。
段絞り加工を必要とせず、カバーの成形加工が極めて簡
単となる。
[実施例]
本発明の一実施例として磁石電動機の断面側面図を第1
図に示し、その固定子1の正面図及び断面側面図を第2
図及び第3図に示す。
図に示し、その固定子1の正面図及び断面側面図を第2
図及び第3図に示す。
(全体構成)
この磁石電動機は凹部80が形成されたハウジング8を
もち、凹部80の内奥には玉軸受61.63を介してシ
ャフト5が回転自在に支持されている。また、凹部80
の浸析には複数対のブラシ71が回転対称に配設された
ディスク形状のブラシホルダ7が配設されてあり、この
ブラシホルダ7の中央にはシャフト5が挿通する目通孔
が設けられている。各ブラシ71の内端はシャフト5に
固定されたコンミテータ9に押接されており、シャフト
5の右端部にはアーマチャ4が嵌着、固定されている。
もち、凹部80の内奥には玉軸受61.63を介してシ
ャフト5が回転自在に支持されている。また、凹部80
の浸析には複数対のブラシ71が回転対称に配設された
ディスク形状のブラシホルダ7が配設されてあり、この
ブラシホルダ7の中央にはシャフト5が挿通する目通孔
が設けられている。各ブラシ71の内端はシャフト5に
固定されたコンミテータ9に押接されており、シャフト
5の右端部にはアーマチャ4が嵌着、固定されている。
また、玉軸受62を支持するハウジング8の内周面には
環溝が凹設されており、この環溝と一体化するように玉
軸受62の外輪62aには環溝が凹設されている。そし
て、これら両片溝に注入穴(図示せず)から樹脂64を
射出成形してアーマチャ4を軸方向に固定している。な
お、シャフト5の偏心部51に圧入支持された玉軸受6
3はポンプ(図示せず)を駆動している。
環溝が凹設されており、この環溝と一体化するように玉
軸受62の外輪62aには環溝が凹設されている。そし
て、これら両片溝に注入穴(図示せず)から樹脂64を
射出成形してアーマチャ4を軸方向に固定している。な
お、シャフト5の偏心部51に圧入支持された玉軸受6
3はポンプ(図示せず)を駆動している。
更に、凹部80の周縁から径外方向に延設されるハウジ
ング8の右側端面にはヨーク1のフランジ部11が締結
されている。
ング8の右側端面にはヨーク1のフランジ部11が締結
されている。
ヨーク1は、一端が開口されだ固化形状をもち、ヨーク
1の凹部はハウジング8の凹部80とともに密閉空間を
構成している。ヨーク1の内周面には略円弧形状をもつ
4個の永久磁石2が回転対称に配設されており、更に、
各永久磁石2に内接して両端開口で円筒状のカバー3が
挿通されている。
1の凹部はハウジング8の凹部80とともに密閉空間を
構成している。ヨーク1の内周面には略円弧形状をもつ
4個の永久磁石2が回転対称に配設されており、更に、
各永久磁石2に内接して両端開口で円筒状のカバー3が
挿通されている。
これらヨーク1、永久磁石2、カバー3は固定子を構成
している。ヨーク1の周壁部には底部近傍において90
度毎に径内方向に打出し11が凹設されており、また、
永久磁52の外面にはこの打出し11と係合する溝21
が凹設されている。そしてこの係合により、永久磁石2
の第1図中石方への変位が規制される。
している。ヨーク1の周壁部には底部近傍において90
度毎に径内方向に打出し11が凹設されており、また、
永久磁52の外面にはこの打出し11と係合する溝21
が凹設されている。そしてこの係合により、永久磁石2
の第1図中石方への変位が規制される。
(カバー3の詳細4M造)
カバー3は、第4図及び第5図に示すように、一端に縮
径テーパ部32をもち、細端に径外方向に延設される外
鍔33を有している。この縮径テパ部32は磁石内面へ
の挿入時の案内用である。
径テーパ部32をもち、細端に径外方向に延設される外
鍔33を有している。この縮径テパ部32は磁石内面へ
の挿入時の案内用である。
外鍔33には所定間隔で切込み部34が入れられ、二つ
の切込み部34で挟まれた舌片39が多数形成されてい
る。これら舌片39は組立て前には軸方向外側へ斜めに
折曲げられている。
の切込み部34で挟まれた舌片39が多数形成されてい
る。これら舌片39は組立て前には軸方向外側へ斜めに
折曲げられている。
ここで重要な点は、折曲げ状態で舌片39の外径d1が
ヨーク1の内径り以下であり、かつ、伸ばした状態で舌
片39の外径d3がヨーク1の内径りより所定距離だけ
大きいことである。
ヨーク1の内径り以下であり、かつ、伸ばした状態で舌
片39の外径d3がヨーク1の内径りより所定距離だけ
大きいことである。
このカバー3の成形について説明する。
まず最初にアルミ薄板を用意して、それを絞り加工して
、フランジ部をもつ円筒形状とし、次にこのフランジ部
から切込み部34及び舌片39をもつ外鍔33を打ち扱
いて、できた舌片39を軸方向外側へ斜めに折曲げてカ
バー3が形成される。
、フランジ部をもつ円筒形状とし、次にこのフランジ部
から切込み部34及び舌片39をもつ外鍔33を打ち扱
いて、できた舌片39を軸方向外側へ斜めに折曲げてカ
バー3が形成される。
本発明の実際の組立について説明する。
まず、ヨーク打出し11と永久磁石2の切欠き溝21を
係合し、永久磁石2の位置決めする。このとき、永久磁
’52を仮着磁をしておくと後工程の作業性が良い。位
置決めされた永久磁石2の内部にカバー3を外鍔33が
永久磁′f52の側端面に当接するまで挿入する。この
とき縮径テーパ部32が、挿入の案内となる。舌片39
を含む外鍔33はヨーク1の内径以下の外径をもち、カ
バー3は容易にヨーク1内に挿入される。挿入後、カバ
ー3の拡径方向にバルジ加工し、張出し3a、3bを製
造し、磁石相互の固定を完了する。次に舌片39を永久
磁石2の側端面まで押えて起こすとd3>Dとなってい
るため、舌片39の先端がヨーク1の内周面に圧接変形
され、これにより、カバー3がヨーク1に対し軸方向に
固定される。
係合し、永久磁石2の位置決めする。このとき、永久磁
’52を仮着磁をしておくと後工程の作業性が良い。位
置決めされた永久磁石2の内部にカバー3を外鍔33が
永久磁′f52の側端面に当接するまで挿入する。この
とき縮径テーパ部32が、挿入の案内となる。舌片39
を含む外鍔33はヨーク1の内径以下の外径をもち、カ
バー3は容易にヨーク1内に挿入される。挿入後、カバ
ー3の拡径方向にバルジ加工し、張出し3a、3bを製
造し、磁石相互の固定を完了する。次に舌片39を永久
磁石2の側端面まで押えて起こすとd3>Dとなってい
るため、舌片39の先端がヨーク1の内周面に圧接変形
され、これにより、カバー3がヨーク1に対し軸方向に
固定される。
(変形態様)
ヨーク1は当然、両端開口形状でもよい。
また、ヨーク1の上記打出しは、治具によりヨーク1を
軸方向及び径方向に位置決めする場合には不要である。
軸方向及び径方向に位置決めする場合には不要である。
カバー3の外鍔33の舌片39を省略することもでき、
また、第9図に示すように、外鍔33の中程に屈曲部3
9を設けておき、この屈曲部39を叩き伸ばして外鍔3
3の径大化を図ることもできる。
また、第9図に示すように、外鍔33の中程に屈曲部3
9を設けておき、この屈曲部39を叩き伸ばして外鍔3
3の径大化を図ることもできる。
第1図は本発明を用いた磁石電動機の断面側面図、第2
図は固定子1の正面図、第3図は固定子1の断面側面図
、第4図はカバー3の側面図、第5図はカバー3の正面
図、第6図及び第7図は外鍔33の折曲げ前及び後の拡
大側面図、第8図(a)、(b)はヨーク1と永久磁石
2との係合を示す一部正面図と断面図、第9図は外鍔3
3の変形態様を示す一部拡大断面側面図、第10図は従
来の固定子構造を示す断面図である。 1・・・ヨーク 2・・・永久磁石 3・・・カバ 33・・・外鍔
図は固定子1の正面図、第3図は固定子1の断面側面図
、第4図はカバー3の側面図、第5図はカバー3の正面
図、第6図及び第7図は外鍔33の折曲げ前及び後の拡
大側面図、第8図(a)、(b)はヨーク1と永久磁石
2との係合を示す一部正面図と断面図、第9図は外鍔3
3の変形態様を示す一部拡大断面側面図、第10図は従
来の固定子構造を示す断面図である。 1・・・ヨーク 2・・・永久磁石 3・・・カバ 33・・・外鍔
Claims (2)
- (1)少なくとも一端が開口される略円筒状のヨークと
、前記ヨークの内周面に接する外鍔を一端にもち前記ヨ
ーク内に同心配置される略円筒状のカバーと、前記ヨー
クの内周面及び前記カバーの外周面に挟設される略円弧
状の永久磁石とを備えるモータの固定子において、 ヨーク内周面は前記カバーの前記外鍔の外周縁を縮径方
向に圧縮していることを特徴とするモータの固定子。 - (2)前記ヨークの内径よりも予め径大に形成された前
記外鍔を前記ヨークに圧入する請求項1記載のモータの
固定子の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13317590A JP2932608B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | モータの固定子のカバー、モータの固定子及びその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13317590A JP2932608B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | モータの固定子のカバー、モータの固定子及びその組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429548A true JPH0429548A (ja) | 1992-01-31 |
| JP2932608B2 JP2932608B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=15098431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13317590A Expired - Fee Related JP2932608B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | モータの固定子のカバー、モータの固定子及びその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932608B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079072A (ja) * | 2004-08-13 | 2006-03-23 | Mitsumi Electric Co Ltd | オートフォーカス用アクチュエータ |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13317590A patent/JP2932608B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079072A (ja) * | 2004-08-13 | 2006-03-23 | Mitsumi Electric Co Ltd | オートフォーカス用アクチュエータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2932608B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |