JPH04295815A - ステージ駆動機構 - Google Patents

ステージ駆動機構

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Publication number
JPH04295815A
JPH04295815A JP6185991A JP6185991A JPH04295815A JP H04295815 A JPH04295815 A JP H04295815A JP 6185991 A JP6185991 A JP 6185991A JP 6185991 A JP6185991 A JP 6185991A JP H04295815 A JPH04295815 A JP H04295815A
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JP
Japan
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stage
handle
drive mechanism
drive
wing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6185991A
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English (en)
Inventor
Akira Watanabe
章 渡辺
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04295815A publication Critical patent/JPH04295815A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顕微鏡においてIC,
LCDパネル,センサアレイ及び表面実装基板等の標本
を検査するために用いられるステージ駆動機構に関する
【0002】
【従来の技術】通常、この種のステージ駆動機構は上板
,中板及び下板の3枚の板部材により構成され、上記中
板の適所に直交する二方向(X方向及びY方向)にステ
ージを移動させるための共軸のハンドルを備えている。 そして例えば、特願平2−137944号により図7に
示される構成のステージ駆動機構が既に提案されており
、図において、ねじ等を用いて顕微鏡本体の準焦部に取
り付けられるべき固定板には例えばY方向へ延びた直線
案内部材が取り付けられた該Y方向に直線移動可能な第
一移動台が取り付けられていて、又、該第一移動台には
X方向へ延びた直線案内部材が取り付けられたX方向に
直線移動可能な第二移動台が取り付けられている。 従って、これら二つの移動台によりステージは所望の位
置に移動せしめられる。ところで近年、観察すべき標本
の大型化に伴いステージの移動ストローク自体も大きく
なってきており、例えば10インチ,12インチ,14
インチ等の移動ストロークを有するものが出現している
。そしてこのように大きなストロークを有する顕微鏡で
は、特にステージ駆動用のハンドルが右奥又は左奥の位
置にある場合ステージ操作のために操作者はその腕をい
っぱいに伸ばさなければならないので極めて窮屈な姿勢
を強いられざるを得なかった。そこでこのような場合に
はステージ駆動用のハンドルが操作者の手前側に来るよ
うにステージの取り付け向きを180°回転せしめて取
り付けていた。しかしながら、このようなステージの取
り付け状態で使用する場合、上記図7に示される構成の
ステージ駆動機構では、図から明らかなように特にY方
向へ延びた直線案内部材の一端部が突出していることか
ら、かかる直線案内部材は操作上極めて邪魔になってい
た。
【0003】一方、このような問題に対して、図8に示
したように、共軸に構成されていた第一駆動ノブ及び第
二駆動ノブ(ステージ駆動用のハンドル)を分離して別
々に設けて二軸構成とし、特に第二駆動ノブをY方向に
沿ったステージのほぼ中央部に配置することにより、上
記Y方向へ延びた直線案内部材がステージから突出しな
いようにする方法がある。尚、上述したような工業用ス
テージにおいては、ステージ移動の粗動及び微動の切換
え機構(クラッチ)やステージ移動に対する禁止装置(
ロック機構)は機能上極めて重要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のステージ駆動機構において、上記のような二軸ハ
ンドルステージの場合にはX方向及びY方向の各駆動軸
が一定の間隔を置いて配置されているため、X方向及び
Y方向それぞれの駆動系に対するクラッチ及びロック機
構を一箇所にまとめて構成・配置することが構成上極め
て難しくなっていた。尚、一方、共軸ハンドルステージ
の場合にはそのような不都合はなく、従って一つのクラ
ッチ及びロック機構を設けるだけでこれをX方向及びY
方向それぞれの駆動系に対して共用することができると
いう利点はあるものの、かかる共軸ハンドルステージの
場合、前述したような操作上の問題がある。本発明はか
かる実情に鑑み、二軸ハンドルステージを基本的構成と
しながらもクラッチ及びロック機構の配設が容易で、X
,Y両方向のステージ移動操作を一つの操作部によって
行い得るようにしたこの種ステージ駆動機構を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するために手段】本発明によるステージ駆
動機構は、図1を参照して、上板,中板及び下板を有し
該上板及び上記下板のそれぞれ一側面にステージ駆動用
の案内手段であるXレール及びYレールが設けられてい
ると共に該X,Y直交方向にステージを駆動するための
二つの駆動装置であるXハンドル及びYハンドルが上記
中板にそれぞれ独立して取り付けられているが、上記駆
動装置Xハンドル及びYハンドルは、各々上記中板に設
けられた軸の周りに回転する揺動部材であるXウィング
及びYウィングに回転自在に装着されていると共に、各
上記揺動部材Xウィング及びYウィングは二つの上記軸
の中間に植設されたカム軸により、上記案内手段に対す
る上記駆動装置の駆動力の伝達をON・OFF制御し得
るようになっている。
【0006】
【作用】本発明のステージ駆動機構では、常態において
はXウィング及びYウィングのそれぞれ先端部側はばね
等の弾機手段(図示せず)の弾力によりカム軸に押し付
けられていて、これによりXウィング及びYウィングの
それぞれ一端部側においてXレール及びX摩擦輪並びに
Yレール及びY摩擦輪は摩擦接触する。従ってこの常態
ではXハンドル及びYハンドルはそれぞれXレール及び
Yレールに対して駆動力伝達可能な状態になっているか
ら、これらXハンドル及びYハンドルの回動操作によっ
てステージをX,Y直交方向に自在に駆動せしめること
ができる。一方、かかる常態から上記カム軸を適宜回動
せしめることにより、Xウィング及びYウィングを揺動
することによってXレール及びYレールにそれぞれ摩擦
接触していたX摩擦輪及びY摩擦輪をそれらから離脱せ
しめ、これによりステージはXハンドル及びYハンドル
の常態における駆動制御から解放されて自由に移動可能
になる。そしてこの解放状態ではステージの粗動を手動
で容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、図2及び図3に基づき本発明によるス
テージ駆動機構の第一実施例を説明する。図において、
1は上板、2は中板、3は下板であり、下板3は顕微鏡
本体側に固定されると共に、上板1上にはステージが載
置・固定されるようになっている。そして下板3には中
板2が直線案内部材を介してY方向に移動可能に取り付
けられていると共に、更に該中板2には上板1が直線案
内部材を介してX方向に移動可能に取り付けられている
。更に図中、4は上板1の一側面においてX方向に敷設
されたXレール、5は下板3の一側面においてY方向に
敷設されたYレール、6は上記Xレール4の至近位置に
おいて上記中板2に植設・固定された軸受け、7は軸受
け6内部に嵌挿された回転軸8の下端部に固着されたX
ハンドル、9は回転軸8の上端部に固着されたギア、1
0は軸受け6を介して中板2に枢着された例えば「く」
字状に形成されたXウィング(図2、ハッチング部分)
、11は上記ギア9と常時噛合するようにXウィングの
一端部に回転自在に支持されたギア、12は外周に例え
ばV溝が刻設されていて上記ギア11と一体に回転する
ように固着されていると共にそのV溝へ上記Xレール4
が嵌入し得るようになっているX摩擦輪である。
【0008】一方、上記中板2の中央部寄りの位置、即
ち上記軸受け6よりもY方向内側において軸13を介し
てYウィング14が中板2に枢着されている(図2、ハ
ッチング部分)。そして更に図中、15は該Yウィング
14に植設・固定された軸受け、16は軸受け15の外
側に嵌装された回転軸17の下端部に固着されたYハン
ドル、18は外周に例えばV溝が刻設されていて上記回
転軸17と一体に回転するように該回転軸17の上端部
に固着されていると共にそのV溝へ上記Yレール5が嵌
入し得るようになっているY摩擦輪である。又、上記軸
受け6及び軸受け15の間の適所位置において、例えば
Dカット面を有するカム部19aとつまみ部19bとを
備えたカム軸19が上記中板2に回転可能に植設されて
いて、常態においてはXウィング10及びYウィング1
4のそれぞれ先端部10a及び14aは中板2に設けた
板ばね20の弾力によりカム軸19のカム部19aのD
カット面へ押し付けられている(図3)。
【0009】本発明によるステージ駆動機構は上記のよ
うに構成されているから、Xウィング10及びYウィン
グ14はそれぞれ軸受け6及び軸13の周りに揺動可能
になっており、先ず常態ではこれらXウィング10及び
Yウィング14の先端部10a及び14aは上記のよう
にカム軸19のDカット面へ押し付けられている。これ
により、Xウィング10及びYウィング14のそれぞれ
一端部側に設けられているX摩擦輪12及びY摩擦輪1
8は対応するXレール4及びYレール5に摩擦接触する
。かかる接触状態ではX摩擦輪12は回転軸8及びギア
9,11を介してXハンドル7と連結されていることに
より該Xハンドル7の回動駆動力をXレール4に対して
伝達可能になり、即ち、Xハンドル7を右左旋させるの
に対応してX摩擦輪12はギア9及びギア11を介して
左右旋せしめられので該X摩擦輪12がXレール4上を
摩擦転動することにより、上板1は中板2に対してX方
向に進退せしめられる。そして又、Y摩擦輪18は回転
軸17を介してYハンドル16と連結されていることに
より該Yハンドル16の回動駆動力をYレール5に対し
て伝達可能になり、即ち、Yハンドル16を右左旋させ
るのに対応してY摩擦輪18は右左旋せしめられので該
Y摩擦輪18がYレール5上を摩擦転動することにより
、中板2は下板3に対してY方向に進退せしめられる。 このようにXハンドル7及びYハンドル16を回動操作
することにより、上板1に固定されているステージをX
方向及びY方向にそれぞれ独立して自由に移動せしめる
ことができる。そしてかかるハンドル7及びYハンドル
16の回動操作によれば、特にステージの微動制御を容
易且つ確実に行うことができる。
【0010】一方、Xウィング10及びYウィング14
のそれぞれ先端部10a及び14aが上記のようにカム
軸19のDカット面へ押し付けられている状態からカム
軸19を適宜回動することによってかかる先端部10a
及び14aにカム軸19のDカット面を乗り越させるこ
とにより、X摩擦輪12がXレール4から又、Y摩擦輪
18がYレール5からそれぞれ離脱するように、Xウィ
ング10及びYウィング14をそれぞれ軸受け6及び軸
13の周りに揺動(図3において右旋及び左旋)せしめ
ることができる。これによりXハンドル7及びハンドル
16の回転駆動力はXレール4及びYレール5に対して
伝達不可能な状態になり、即ちステージはXハンドル7
及びYハンドル16による上述したような駆動制御から
解放されてX,Y直交方向に自由に移動し得るようにな
る。そしてこのステージの解放状態では該ステージの粗
動が極めて容易になる。上記のようにカム軸19のつま
み部19bを操作することにより、Xハンドル7及びY
ハンドル16による駆動力伝達の断続(ON,OFF)
状態の切換えを簡単に行うことができるが、ここで特に
上記Yレール5は従来例の場合(図7)とは異なり下板
3から突出していないのでステージ操作の際に何ら邪魔
にならず、ステージ操作を円滑に行うことができる。
【0011】図4は本発明によるステージ駆動機構の第
二実施例を示す。この第二実施例では特にカム軸19の
カム部19aは、Xウィング10及びYウィング14の
それぞれ先端部10a及び14aに接触すべき二つのカ
ム部19ax及び19ayから構成されている。そして
、カム部19axは互いに平行な二つのカット面を有し
、又カム部19ayは互いに直交する二つのカット面を
有していて、これらのカット面は例えば図4(a)に示
したような方向関係で形成されている。Xハンドルには
X摩擦輪が、又YハンドルにはY摩擦輪がそれぞれ設け
られている。本発明のステージ駆動機構の第二実施例に
よれば、例えば図4(a)においてXウィング10の先
端部10aはカム部19axの一方のカット面に押し付
けられているが、Yウィング14の先端部14aはカム
部19ayのいずれのカット面にも押し付けられておら
ず、そしてこの状態は図4(b)の(イ)に対応してい
て図示したようにXハンドル7の回転駆動力はXレール
4に対して伝達可能な状態(ON)に、又Yハンドル1
6の回転駆動力はYレール5に対して伝達不可能な状態
(OFF)になっている。そしてこのようなXハンドル
7及びYハンドル16の駆動力のONまたはOFFの状
態は、カム軸19を上記図4(b)の(イ)の状態から
90°,180°更に270°回動することにより同図
の(ロ),(ハ)及び(ニ)に選択的に所望の状態にな
るように切り換えることができる。
【0012】図5は本発明によるステージ駆動機構の第
三実施例を示す。この第三実施例では、X摩擦輪12の
代わりに設けたXピニオン21とXレール4の代わりに
設けたXラック22とが常時噛合すると共に、Y摩擦輪
18の代わりに設けたYピニオン23とYレール5の代
わりに設けたYラック24とが常時噛合するようになっ
ている。又、Xウィング10は軸25により中板2に枢
着されていると共に、その先端には、Xハンドル7及び
上記Xピニオン21を連結する回転軸26の外周に接触
し得るゴム等により成形された圧接部材27が設けられ
ている。一方、Yウィング14には、Yハンドル16及
び上記Yピニオン23を連結する回転軸28の外周に接
触し得るゴム等により成形された圧接部材29が設けら
れていて、図示したようにXウィング10及びYウィン
グ14がカム軸19のカム部19aのカット面に押し付
けられている状態ではこれらの圧接部材27及び圧接部
材29はそれぞれ回転軸26及び回転軸28に圧接して
いる。本発明のステージ駆動機構の第三実施例によれば
、先ず図5に示されているように圧接部材27及び圧接
部材29はそれぞれ回転軸26及び回転軸28に圧接す
る状態では回転軸26及び回転軸28の回動が制動せし
められるから、ステージ移動はロックされる。又、この
ロック状態から、カム軸19を適宜回転せしめてカット
面に押し付けられていたXウィング10及びYウィング
14が該カット面を乗り越すようにすることにより、X
ウィング10及びYウィング14は僅かに揺動せしめら
れて圧接部材27及び圧接部材29は回転軸26及び回
転軸28から離れ、これによりXハンドル7及びYハン
ドル16の回動操作によって、ステージの微動制御を行
うことができる。このようにカム軸19の操作により、
ステージ移動とそのロック状態とを簡単に切り換えるこ
とができる。尚、この場合において、カム軸19のカム
部19aを上記第二実施例の場合と同様に二つのカム部
19ax及び19ayによって構成することにより、ス
テージ移動のX方向及びY方向に対して独立してロック
状態にすることができる。
【0013】図6(a),(b)は本発明によるステー
ジ駆動機構の第四実施例を示す。この第四実施例では、
前記第一実施例と同様に、X摩擦輪12が回転軸8及び
ギア9,11を介してXハンドル7と連結されているこ
とにより該Xハンドル7の回動駆動力をXレール4に対
して伝達可能になっているが、Yウィング14に回転可
能に支持されたY摩擦輪18は、前記軸受け6に回転可
能に支持されているYハンドル16と例えばプーリ30
,31及びベルト32を介して連結されている。本発明
のステージ駆動機構の第四実施例によれば、ステージは
、Xハンドル7の回動操作によりX方向に又、Yハンド
ル16の回動操作により上記ベルト32を介してY方向
に移動せしめられるが、特にハンドル7及びYハンドル
16を共軸に設けたことにより、共軸ハンドルステージ
でありながらYレール5が突出しないようにすることが
でき、操作性に優れたこの種顕微鏡ステージを実現する
ことができる。
【0014】
【発明の効果】上述したように本発明のステージ駆動機
構によれば、ステージの直交移動方向に独立してハンド
ルを備えながらも各移動方向に対して粗微動の切換え及
びロック状態を一つのカム軸の操作により確実に行うこ
とができ、そして特にかかるステージ駆動のクラッチ機
能が大型ステージに適用された場合に観察側へレール案
内部材等が張出すことがなく、ステージ操作を容易且つ
確実に行える等の利点がある。又、ステージの直交移動
方向に対して独立したクラッチ機構になっているから、
一方の移動方向に対しては制動をかけると共に他方に移
動方向に粗動駆動を行うステージ駆動モード、例えばセ
ンサアレイ等に検査に極めて好適である。更に構造が簡
単であるため組立調整が容易で、又コストが安価であり
、一方、共軸ハンドルステージとして構成することも簡
易な方法で実現することができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるステージ駆動機構の要部構成をし
めす概念図である。
【図2】本発明のステージ駆動機構の第一実施例による
要部縦断面図である。
【図3】本発明のステージ駆動機構の第一実施例による
要部底面図である。
【図4】(a)は本発明のステージ駆動機構の第二実施
例による要部斜視図である。 (b)は本発明のステージ駆動機構の第二実施例に係る
カム軸による駆動制御の切換え状態を説明する図である
【図5】本発明のステージ駆動機構の第三実施例による
要部斜視図である。
【図6】(a)は本発明のステージ駆動機構の第四実施
例による要部斜視図である。 (b)は本発明のステージ駆動機構の第四実施例による
要部縦断面図である。
【図7】従来のステージ駆動機構の斜視図である。
【図8】従来の他のステージ駆動機構の斜視図である。
【符号の説明】
1    上板 2    中板 3    下板 4    Xレール 5    Yレール 6    軸受け 7    Xハンドル 8    回転軸 9    ギア 10    Xウィング 12    X摩擦輪 14    Yウィング 15    軸受け 16    Yハンドル 17    回転軸 18    X摩擦輪 19    カム軸 20    板ばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上板,中板及び下板を有し該上板及び
    上記下板のそれぞれ一側面にステージ駆動用の案内手段
    が設けられていると共に上記直交方向にステージを駆動
    するための二つの駆動装置が上記中板にそれぞれ独立し
    て取り付けられているステージ駆動機構において、上記
    駆動装置は、各々上記中板に設けられた軸の周りに回転
    する揺動部材に装着されていると共に、各上記揺動部材
    は二つの上記軸の中間に植設されたカム軸により、上記
    案内手段に対する上記駆動装置の駆動力の伝達をON・
    OFF制御し得るようになっていることを特徴とするス
    テージ駆動機構。
  2. 【請求項2】  上記カム軸に形成されたカムにより、
    上記案内手段に対する上記二つの駆動装置の駆動力の伝
    達が独立して制御されるようになっていることを特徴と
    する請求項1に記載のステージ駆動機構。
  3. 【請求項3】  上記二つの駆動装置は上記案内手段に
    対して常に駆動力伝達状態にあると共に、上記中板に設
    けられた二つの軸の周りに回転する揺動部材が設けられ
    ていて該二つの軸の間に植設されたカム軸によりステー
    ジ移動可能状態又はステージ停止状態が選択され得るよ
    うになっていることを特徴とする請求項1に記載のステ
    ージ駆動機構。
  4. 【請求項4】  上記二つの軸の間に植設されたカム軸
    に形成されたカムにより、ステージ移動可能状態又はス
    テージ停止状態がそれぞれ独立して選択され得るように
    なっていることを特徴とする請求項3に記載のステージ
    駆動機構。
  5. 【請求項5】  上記二つの駆動装置の一方の駆動軸に
    回転自在なプーリを装着すると共に他方の駆動装置の駆
    動軸を上記プーリを連結してステージ操作のための共軸
    ハンドルを構成したことを特徴とする請求項1乃至4の
    いずれかに記載のステージ駆動機構。
JP6185991A 1991-03-26 1991-03-26 ステージ駆動機構 Withdrawn JPH04295815A (ja)

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JP6185991A JPH04295815A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 ステージ駆動機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290082A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Nikon Corp ステージの駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290082A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Nikon Corp ステージの駆動装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514