JPH04296576A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04296576A JPH04296576A JP3063016A JP6301691A JPH04296576A JP H04296576 A JPH04296576 A JP H04296576A JP 3063016 A JP3063016 A JP 3063016A JP 6301691 A JP6301691 A JP 6301691A JP H04296576 A JPH04296576 A JP H04296576A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録装置、特に画素
データを主走査・副走査方向双方に記憶し、記憶された
画素データに基づいて注目画素のデータ補間を行ない、
画像を記録する画像記録装置に関するものである。
データを主走査・副走査方向双方に記憶し、記憶された
画素データに基づいて注目画素のデータ補間を行ない、
画像を記録する画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置の一例として、レー
ザ・ビーム・プリンタが挙げられる。そしてレーザ・ビ
ーム・プリンタの解像度は、通常300若しくは400
dpi(dot per inch)が主流である。
ザ・ビーム・プリンタが挙げられる。そしてレーザ・ビ
ーム・プリンタの解像度は、通常300若しくは400
dpi(dot per inch)が主流である。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、例
えば縦横2×2又は3×3の画素集合を単位として処理
し、解像度を2倍,3倍に向上させた単純0次補間では
、メモリ容量も4倍,9倍となり、大変高価になってし
まう。そこで、周辺の画素を監視しながら最適化する方
法が各種提案されているが、これにもいろいろな制約が
あり、例えば監視領域を広げれば処理速度が遅くなり、
しかも回路が大規模となるため、高価になってしまうと
いう欠点があった。
えば縦横2×2又は3×3の画素集合を単位として処理
し、解像度を2倍,3倍に向上させた単純0次補間では
、メモリ容量も4倍,9倍となり、大変高価になってし
まう。そこで、周辺の画素を監視しながら最適化する方
法が各種提案されているが、これにもいろいろな制約が
あり、例えば監視領域を広げれば処理速度が遅くなり、
しかも回路が大規模となるため、高価になってしまうと
いう欠点があった。
【0004】また、監視領域を有限な領域として固定し
て処理を行なうと、周波数の干渉によるモアレが生じて
しまうという欠点もあった。
て処理を行なうと、周波数の干渉によるモアレが生じて
しまうという欠点もあった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、監視領域を変化させることにより、周波数
の干渉によるモアレの発生を抑え、より高品質な画像を
記録できる画像記録装置を提供することを目的とする。
れたもので、監視領域を変化させることにより、周波数
の干渉によるモアレの発生を抑え、より高品質な画像を
記録できる画像記録装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明の画像記録装置は以下の構成からな
る。
するために、本発明の画像記録装置は以下の構成からな
る。
【0007】すなわち、画素データを主走査・副走査方
向双方に記憶し、記憶された画素データに基づいて注目
画素のデータ補間を行ない、画像を記録する画像記録装
置であって、画素データを主走査・副走査方向双方に記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された画素データ
を参照する領域を特定する特定手段と、該特定手段で特
定された参照領域の画素データに基づいて注目画素を主
走査・副走査方向双方に分割する分割手段と、該分割手
段で分割されたデータに従って記録を行なう記録手段と
を有する。
向双方に記憶し、記憶された画素データに基づいて注目
画素のデータ補間を行ない、画像を記録する画像記録装
置であって、画素データを主走査・副走査方向双方に記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された画素データ
を参照する領域を特定する特定手段と、該特定手段で特
定された参照領域の画素データに基づいて注目画素を主
走査・副走査方向双方に分割する分割手段と、該分割手
段で分割されたデータに従って記録を行なう記録手段と
を有する。
【0008】また、他の発明の画像記録装置は以下の構
成からなる。
成からなる。
【0009】すなわち、画素データを主走査・副走査方
向双方に記憶し、記憶された画素データに基づいて注目
画素のデータ補間を行ない、画像を記録する画像記録装
置であって、画素データを主走査・副走査方向双方に記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された画素データ
を参照する領域を特定する特定手段と、該特定手段で特
定された参照領域の画素データに基づいて注目画素を主
走査・副走査方向双方に分割する分割手段と、該分割手
段で分割されたデータを参照する参照手段と、該参照手
段で参照されたデータに基づいて中心画素の判定を行な
う判定手段とを有する。
向双方に記憶し、記憶された画素データに基づいて注目
画素のデータ補間を行ない、画像を記録する画像記録装
置であって、画素データを主走査・副走査方向双方に記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された画素データ
を参照する領域を特定する特定手段と、該特定手段で特
定された参照領域の画素データに基づいて注目画素を主
走査・副走査方向双方に分割する分割手段と、該分割手
段で分割されたデータを参照する参照手段と、該参照手
段で参照されたデータに基づいて中心画素の判定を行な
う判定手段とを有する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
【0011】なお、以下では、2値化された画素データ
を入力し、データ補間により解像度を向上させた画素デ
ータにより変調したビーム光を感光体に照射露光させて
画像を記録するレーザービームプリンタのデータ補間処
理部について詳述する。 <第1の実施例>図1は、第1の実施例におけるデータ
補間処理部の構成を示す概略ブロック図である。図中、
50は入力であり、不図示のホストコンピュータ又はプ
リンタ内のコントローラ部によってプリンタ用に2値化
されたビット・マップ・データである。200は監視部
であり、入力された2値データ50を所定の区間内、監
視する。そして、監視部200からのデータ250はラ
インメモリ部100に記憶され、そのラインメモリ部1
00からのデータ150が再度監視部200に入力され
、全体として主走査・副走査方向の双方に所定の区間内
、2値データが記憶される。300はカウンタであり、
後述する監視領域の大きさを変化させる指令データを出
力する。400はルック・アップ・テーブル(LUT)
であり、監視部200からのデータ250とカウンタ3
00からのデータ350とをアドレスとして入力し、そ
のアドレスに対応する所定のデータ450を出力する。 そして、500はメモリ部であり、LUT400からの
データ450を入力し、ラスター状に変換したデータ5
50を不図示のプリンタ機構部へ出力する。
を入力し、データ補間により解像度を向上させた画素デ
ータにより変調したビーム光を感光体に照射露光させて
画像を記録するレーザービームプリンタのデータ補間処
理部について詳述する。 <第1の実施例>図1は、第1の実施例におけるデータ
補間処理部の構成を示す概略ブロック図である。図中、
50は入力であり、不図示のホストコンピュータ又はプ
リンタ内のコントローラ部によってプリンタ用に2値化
されたビット・マップ・データである。200は監視部
であり、入力された2値データ50を所定の区間内、監
視する。そして、監視部200からのデータ250はラ
インメモリ部100に記憶され、そのラインメモリ部1
00からのデータ150が再度監視部200に入力され
、全体として主走査・副走査方向の双方に所定の区間内
、2値データが記憶される。300はカウンタであり、
後述する監視領域の大きさを変化させる指令データを出
力する。400はルック・アップ・テーブル(LUT)
であり、監視部200からのデータ250とカウンタ3
00からのデータ350とをアドレスとして入力し、そ
のアドレスに対応する所定のデータ450を出力する。 そして、500はメモリ部であり、LUT400からの
データ450を入力し、ラスター状に変換したデータ5
50を不図示のプリンタ機構部へ出力する。
【0012】図2は、第1の実施例での監視部200の
データ配列を示す図であり、また、図4〜図6は、監視
部200の構成を示す図である。そして、図4〜図6に
示す1ビットの各フリップ・フロップ201〜289に
は、図2に示す各データが記憶される。
データ配列を示す図であり、また、図4〜図6は、監視
部200の構成を示す図である。そして、図4〜図6に
示す1ビットの各フリップ・フロップ201〜289に
は、図2に示す各データが記憶される。
【0013】図3は、第1の実施例におけるラインメモ
リ部100の詳細を示す図であり、8ビット入力・8ビ
ット出力のFIFOで構成されている。
リ部100の詳細を示す図であり、8ビット入力・8ビ
ット出力のFIFOで構成されている。
【0014】図7は、ルック・アップ・テーブル400
とカウンタ300を示す図であり、カウンタ300から
のデータ350a,350bと監視部200からの各画
素データとをアドレスとして入力し、そのアドレスに対
応する所定のデータ450a〜450dを出力すること
により、注目画素を主走査・副走査の両方向に2分割す
るデータ補間処理を行なう。
とカウンタ300を示す図であり、カウンタ300から
のデータ350a,350bと監視部200からの各画
素データとをアドレスとして入力し、そのアドレスに対
応する所定のデータ450a〜450dを出力すること
により、注目画素を主走査・副走査の両方向に2分割す
るデータ補間処理を行なう。
【0015】図8は、メモリ部500の詳細な構成を示
す図である。図中、511,512は2ビット入力・2
ビット出力のFIFO、521,522はシフトレジス
タ、523はトグル・フリップ・フロップであり、入力
された信号450が出力機器のプリンタに合わせてラス
ター状に変換される。
す図である。図中、511,512は2ビット入力・2
ビット出力のFIFO、521,522はシフトレジス
タ、523はトグル・フリップ・フロップであり、入力
された信号450が出力機器のプリンタに合わせてラス
ター状に変換される。
【0016】以下、以上の構成からなる第1の実施例で
の動作について詳細に説明する。
の動作について詳細に説明する。
【0017】不図示のホストコンピュータ又はプリンタ
内のコントローラから2値化されたビット・マップ・デ
ータ50が順次転送され、図4〜図6に示す監視部20
0のレジスタ201〜209に順次記憶される。また、
図3に示すラインメモリ部100のワード長は、転送さ
れるビット・マップ・データ内50の1ライン分のデー
タ長を有する。従って、全体では8ライン分のデータが
記憶される。図6のレジスタ209からの出力250a
は、ラインメモリ部100の第1ビットに入力されて記
憶される。そして、2ライン目のデータを監視するため
にメモリ100からの出力150aは、図4のレジスタ
211に入力され、順次転送されて各レジスタ211〜
219に記憶される。また同様に、レジスタ219の出
力250bは、ラインメモリ部100の2ビット目に入
力され、3ライン目のデータとして記憶される。以下、
同様に、3ライン目から9ライン目までのデータがそれ
ぞれ記憶される。
内のコントローラから2値化されたビット・マップ・デ
ータ50が順次転送され、図4〜図6に示す監視部20
0のレジスタ201〜209に順次記憶される。また、
図3に示すラインメモリ部100のワード長は、転送さ
れるビット・マップ・データ内50の1ライン分のデー
タ長を有する。従って、全体では8ライン分のデータが
記憶される。図6のレジスタ209からの出力250a
は、ラインメモリ部100の第1ビットに入力されて記
憶される。そして、2ライン目のデータを監視するため
にメモリ100からの出力150aは、図4のレジスタ
211に入力され、順次転送されて各レジスタ211〜
219に記憶される。また同様に、レジスタ219の出
力250bは、ラインメモリ部100の2ビット目に入
力され、3ライン目のデータとして記憶される。以下、
同様に、3ライン目から9ライン目までのデータがそれ
ぞれ記憶される。
【0018】その結果、監視部200には、図2に示す
ように、9ライン×9ドットの合計81画素分のデータ
が記憶される。ここで、*印で表示される場所の画素を
注目画素D55とすると、監視部200では、注目画素
のあるラインよりも4ライン前のものを1ライン目とし
、順次ラインが下がって9番目にあるものを9ライン目
とする監視領域が構成される。この監視領域の中で、M
1はフルサイズの領域であり、9×9の画素から構成さ
れる。また、M2はM1より各方向とも1つ小さい領域
であり、7×7の画素、すなわち、D22〜D28,D
32〜D38,D42〜D48,D52〜D58,D6
2〜D68,D72〜D78,D82〜D88から構成
される。同様に、M3はM2をさらに小さくした5×5
の画素サイズから構成され、M4は3×3の画素サイズ
から構成される。
ように、9ライン×9ドットの合計81画素分のデータ
が記憶される。ここで、*印で表示される場所の画素を
注目画素D55とすると、監視部200では、注目画素
のあるラインよりも4ライン前のものを1ライン目とし
、順次ラインが下がって9番目にあるものを9ライン目
とする監視領域が構成される。この監視領域の中で、M
1はフルサイズの領域であり、9×9の画素から構成さ
れる。また、M2はM1より各方向とも1つ小さい領域
であり、7×7の画素、すなわち、D22〜D28,D
32〜D38,D42〜D48,D52〜D58,D6
2〜D68,D72〜D78,D82〜D88から構成
される。同様に、M3はM2をさらに小さくした5×5
の画素サイズから構成され、M4は3×3の画素サイズ
から構成される。
【0019】そして、2ビットのリング・カウンタで構
成されるカウンタ300では、画素データが処理される
毎に(クロックCLKに同期して)カウント・アップが
行なわれ、そのカウント値350a,350bはルック
・アップ・テーブル400に入力される。さらに、図4
〜図6に示す各レジスタからの画素データもルック・ア
ップ・テーブル400に入力され、カウント値350a
,350bに応じて監視領域M1〜M4が選択される。 例えば、カウンタ値が“0”の時には図2に示すM1領
域、カウンタ値が“1”の時にはM2領域、カウンタ値
が“2”の時にはM3領域、そして、カウンタ値が“3
”の時にはM4領域というように選択される。ここでは
、領域指定を大きい順に選択したが、逆に小さい順でも
良く、さらにはランダムな指定でもかまわない。
成されるカウンタ300では、画素データが処理される
毎に(クロックCLKに同期して)カウント・アップが
行なわれ、そのカウント値350a,350bはルック
・アップ・テーブル400に入力される。さらに、図4
〜図6に示す各レジスタからの画素データもルック・ア
ップ・テーブル400に入力され、カウント値350a
,350bに応じて監視領域M1〜M4が選択される。 例えば、カウンタ値が“0”の時には図2に示すM1領
域、カウンタ値が“1”の時にはM2領域、カウンタ値
が“2”の時にはM3領域、そして、カウンタ値が“3
”の時にはM4領域というように選択される。ここでは
、領域指定を大きい順に選択したが、逆に小さい順でも
良く、さらにはランダムな指定でもかまわない。
【0020】このように、選択された監視領域M1〜M
4のサイズに従って注目画素D55に対する周辺のドッ
ト分布が特定され、そのドット分布に応じて所定のパタ
ーンがルック・アップ・テーブル400から出力される
。 すなわち、図9に示すように、主走査・副走査共に2分
割されたデータa〜dとして、注目画素D55がデータ
補間されたデータ450a,450b,450c,45
0dが出力される。
4のサイズに従って注目画素D55に対する周辺のドッ
ト分布が特定され、そのドット分布に応じて所定のパタ
ーンがルック・アップ・テーブル400から出力される
。 すなわち、図9に示すように、主走査・副走査共に2分
割されたデータa〜dとして、注目画素D55がデータ
補間されたデータ450a,450b,450c,45
0dが出力される。
【0021】次に、図8に示すFIFO511には、補
間されたデータ450a,450bが、FIFO512
には、データ450c,450dがそれぞれ書き込まれ
る。ここで、各FIFO511,512の容量は、2ビ
ットデータを2ライン分記憶できる容量である。そして
、各FIFO511,512からの読み出しは、書き込
み時のクロックCLKの2倍のクロック2CLKで行な
われ、同時に、各シフトレジスタ521,522に各デ
ータ460a,460b、460c,460dがそれぞ
れロードされる。
間されたデータ450a,450bが、FIFO512
には、データ450c,450dがそれぞれ書き込まれ
る。ここで、各FIFO511,512の容量は、2ビ
ットデータを2ライン分記憶できる容量である。そして
、各FIFO511,512からの読み出しは、書き込
み時のクロックCLKの2倍のクロック2CLKで行な
われ、同時に、各シフトレジスタ521,522に各デ
ータ460a,460b、460c,460dがそれぞ
れロードされる。
【0022】すなわち、図9に示すa,bは、信号45
0a,450bにそれぞれ対応し、シフトレジスタ52
1にロードされる。また、c,dは、信号450c,4
50dにそれぞれ対応し、シフトレジスタ522にロー
ドされる。なお、不図示ではあるが、主走査方向の画素
数をカウントするカウンタが、1ライン分の画素数をカ
ウントすると、キャリーが発生し、図8のトグル・フリ
ップ・フロップ523に入力される。今、動作が開始さ
れると、トグル・フリップ・フロップ523はリセット
され、FIFO511及びシフトレジスタ521がイネ
ーブルとなる。そして、上述のFIFO511への書き
込みクロックCLKの2倍の速度である2CLKで読み
出され、4倍の速度4CLKでシフトレジスタからデー
タが送り出される。つまり、図9に示すa,bの順で出
力され、この繰り返しが1ライン分行なわれ、終了する
と、トグル・フリップ・フロップ523にHCNT信号
が入力されて状態が反転する。その結果、今度はFIF
O512、シフトレジスタ522がイネーブルとなり、
上述した動作と同様に、図9に示すc,dが繰り返して
出力される。
0a,450bにそれぞれ対応し、シフトレジスタ52
1にロードされる。また、c,dは、信号450c,4
50dにそれぞれ対応し、シフトレジスタ522にロー
ドされる。なお、不図示ではあるが、主走査方向の画素
数をカウントするカウンタが、1ライン分の画素数をカ
ウントすると、キャリーが発生し、図8のトグル・フリ
ップ・フロップ523に入力される。今、動作が開始さ
れると、トグル・フリップ・フロップ523はリセット
され、FIFO511及びシフトレジスタ521がイネ
ーブルとなる。そして、上述のFIFO511への書き
込みクロックCLKの2倍の速度である2CLKで読み
出され、4倍の速度4CLKでシフトレジスタからデー
タが送り出される。つまり、図9に示すa,bの順で出
力され、この繰り返しが1ライン分行なわれ、終了する
と、トグル・フリップ・フロップ523にHCNT信号
が入力されて状態が反転する。その結果、今度はFIF
O512、シフトレジスタ522がイネーブルとなり、
上述した動作と同様に、図9に示すc,dが繰り返して
出力される。
【0023】上述したデータ補間処理により、図10に
示す原画像がデータ補間され、図11に示すように滑ら
かな画像に変換されて記録される。
示す原画像がデータ補間され、図11に示すように滑ら
かな画像に変換されて記録される。
【0024】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、有限なデータ監視領域から毎回の処理で監視領域を
変えることにより、処理の周波数が固定でなくなり、モ
アレによる干渉が大幅に軽減される。
ば、有限なデータ監視領域から毎回の処理で監視領域を
変えることにより、処理の周波数が固定でなくなり、モ
アレによる干渉が大幅に軽減される。
【0025】<第2の実施例>次に、本発明に係る第2
の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0026】第1の実施例では、1つの監視領域(ウイ
ンドー)で処理を行なっていたが、第2の実施例では、
さらに監視ウインドーを多段に接続することで、より細
かな処理を行なうものである。
ンドー)で処理を行なっていたが、第2の実施例では、
さらに監視ウインドーを多段に接続することで、より細
かな処理を行なうものである。
【0027】図12は、第2の実施例におけるデータ補
間処理部の構成を示す概略ブロック図である。図中、5
0は入力であり、不図示のホストコンピュータ又はプリ
ンタ内のコントローラ部によってプリンタ用に2値化さ
れたビット・マップ・データが転送される。200は監
視部であり、入力された2値データ50を所定の区間内
、監視する。そして、監視部200からのデータ250
はラインメモリ部100に記憶され、そのラインメモリ
部100からのデータ150が再度監視部200に入力
され、全体として主走査・副走査方向の双方に所定の区
間内、2値データが記憶される。300はカウンタであ
り、後述する監視領域の大きさを変化させる指令データ
を出力する。400はルック・アップ・テーブル(LU
T)であり、カウンタ300からのデータ350と監視
部200からのデータ250とをアドレスとして入力し
、そのアドレスに対応する所定のデータ450を出力し
、監視部200へフィード・バックさせる。そして、5
00は多段に構成されている第2のルック・アップ・テ
ーブル部であり、監視部200からのデータ250をア
ドレスとして入力し、所定のデータ550を処理結果と
して出力する。
間処理部の構成を示す概略ブロック図である。図中、5
0は入力であり、不図示のホストコンピュータ又はプリ
ンタ内のコントローラ部によってプリンタ用に2値化さ
れたビット・マップ・データが転送される。200は監
視部であり、入力された2値データ50を所定の区間内
、監視する。そして、監視部200からのデータ250
はラインメモリ部100に記憶され、そのラインメモリ
部100からのデータ150が再度監視部200に入力
され、全体として主走査・副走査方向の双方に所定の区
間内、2値データが記憶される。300はカウンタであ
り、後述する監視領域の大きさを変化させる指令データ
を出力する。400はルック・アップ・テーブル(LU
T)であり、カウンタ300からのデータ350と監視
部200からのデータ250とをアドレスとして入力し
、そのアドレスに対応する所定のデータ450を出力し
、監視部200へフィード・バックさせる。そして、5
00は多段に構成されている第2のルック・アップ・テ
ーブル部であり、監視部200からのデータ250をア
ドレスとして入力し、所定のデータ550を処理結果と
して出力する。
【0028】図13は、第2の実施例での監視部200
のデータ配列を示す図であり、また、図16、図17は
、監視部200の構成を示す図である。そして、1ビッ
トのフリップ・フロップ201〜223及び4ビットの
フリップ・フロップ224〜245には、図13に示す
各データがそれぞれ記憶される。
のデータ配列を示す図であり、また、図16、図17は
、監視部200の構成を示す図である。そして、1ビッ
トのフリップ・フロップ201〜223及び4ビットの
フリップ・フロップ224〜245には、図13に示す
各データがそれぞれ記憶される。
【0029】図14は、多段に構成されている第2監視
部のデータ配列であり、図13に示す監視部200の一
部を兼用している。すなわち、図13に示すD33のd
画素、D34,D35のc,d画素、D43,D53の
b,d画素、D44,D45,D54,D55のa〜d
画素である。
部のデータ配列であり、図13に示す監視部200の一
部を兼用している。すなわち、図13に示すD33のd
画素、D34,D35のc,d画素、D43,D53の
b,d画素、D44,D45,D54,D55のa〜d
画素である。
【0030】図15は、第2の実施例におけるラインメ
モリ部100の詳細を示す図であり、8ビット入力・8
ビット出力のFIFOで構成されている。
モリ部100の詳細を示す図であり、8ビット入力・8
ビット出力のFIFOで構成されている。
【0031】図18は、ルック・アップ・テーブル40
0とカウンタ300を示す図であり、監視部200から
の各画素データとカウンタ300からのデータ350を
アドレスとして入力し、そのアドレスに対応する所定の
データを出力し、注目画素を主走査・副走査の両方向に
2分割した信号450として監視部200へフィード・
バックさせる。
0とカウンタ300を示す図であり、監視部200から
の各画素データとカウンタ300からのデータ350を
アドレスとして入力し、そのアドレスに対応する所定の
データを出力し、注目画素を主走査・副走査の両方向に
2分割した信号450として監視部200へフィード・
バックさせる。
【0032】図19は、第2のルック・アップ・テーブ
ル部500を示す図であり、510は各画素データをア
ドレスとして入力し、そのアドレスに応じて所定のパタ
ーン530を出力することで、注目画素の“白”,“黒
”を判定するルック・アップ・テーブルである。520
はルック・アップ・テーブル510からの出力データ5
30をラッチする1ビットのフリップ・フロップである
。
ル部500を示す図であり、510は各画素データをア
ドレスとして入力し、そのアドレスに応じて所定のパタ
ーン530を出力することで、注目画素の“白”,“黒
”を判定するルック・アップ・テーブルである。520
はルック・アップ・テーブル510からの出力データ5
30をラッチする1ビットのフリップ・フロップである
。
【0033】以下、以上の構成からなる第2の実施例で
の動作について詳細に説明する。
の動作について詳細に説明する。
【0034】不図示のホストコンピュータ又はプリンタ
内のコントローラから2値化されたビット・マップ・デ
ータ50が順次、図16、図17に示す監視部200の
レジスタ201〜205に転送され、順次記憶される。 また、図15に示すラインメモリ部100のワード長は
、転送されるビット・マップ・データ50の1ライン分
のデータ長を有する。従って、全体では5ライン分のデ
ータが記憶される。図17のレジスタ205からの出力
250aは、ラインメモリ部100の第1ビットに入力
されて記憶される。そして、2ライン目のデータを監視
するためにメモリ100からの出力150aは、図16
のレジスタ211に入力され、順次転送されて各レジス
タ211〜215に記憶される。また同様に、レジスタ
215の出力250bは、ラインメモリ部100の2ビ
ット目に入力され、3ライン目のデータとして記憶され
る。以下、同様に、3ライン目から5ライン目までのデ
ータがそれぞれ記憶される。
内のコントローラから2値化されたビット・マップ・デ
ータ50が順次、図16、図17に示す監視部200の
レジスタ201〜205に転送され、順次記憶される。 また、図15に示すラインメモリ部100のワード長は
、転送されるビット・マップ・データ50の1ライン分
のデータ長を有する。従って、全体では5ライン分のデ
ータが記憶される。図17のレジスタ205からの出力
250aは、ラインメモリ部100の第1ビットに入力
されて記憶される。そして、2ライン目のデータを監視
するためにメモリ100からの出力150aは、図16
のレジスタ211に入力され、順次転送されて各レジス
タ211〜215に記憶される。また同様に、レジスタ
215の出力250bは、ラインメモリ部100の2ビ
ット目に入力され、3ライン目のデータとして記憶され
る。以下、同様に、3ライン目から5ライン目までのデ
ータがそれぞれ記憶される。
【0035】その結果、監視部200には、図14に示
すように、5ライン×5画素分の合計25画素分のデー
タが記憶される。但し、*印で表示される場所の画素を
注目画素D33とすると、注目画素以降は主走査・副走
査方向共に2分割されており、1画素が4画素分のデー
タである。そして、監視部200では、注目画素のある
ラインよりも2ライン前のものを1ライン目とし、順次
ラインが下がって5番目にあるものを5ライン目とする
監視領域を構成している。このような監視領域の中で、
M1はフルサイズの領域で構成され、M2はM1より各
方向とも1つ小さい領域、すなわち、D22・D23・
D24,D32・D33・D34a 〜D34d ,D
42a 〜D42d ・D43a 〜D43d ・D4
4a 〜D44d から構成されている。
すように、5ライン×5画素分の合計25画素分のデー
タが記憶される。但し、*印で表示される場所の画素を
注目画素D33とすると、注目画素以降は主走査・副走
査方向共に2分割されており、1画素が4画素分のデー
タである。そして、監視部200では、注目画素のある
ラインよりも2ライン前のものを1ライン目とし、順次
ラインが下がって5番目にあるものを5ライン目とする
監視領域を構成している。このような監視領域の中で、
M1はフルサイズの領域で構成され、M2はM1より各
方向とも1つ小さい領域、すなわち、D22・D23・
D24,D32・D33・D34a 〜D34d ,D
42a 〜D42d ・D43a 〜D43d ・D4
4a 〜D44d から構成されている。
【0036】そして、1ビットのリング・カウンタで構
成されるカウンタ300において、毎回の処理後にカウ
ントアップが行なわれ、その出力350はルック・アッ
プ・テーブル400に入力される。さらに、図16、図
17に示す全レジスタの出力もルック・アップ・テーブ
ル400に入力され、これらの入力をアドレス信号とし
て信号450a〜450dが出力される。ここで、カウ
ンタ300の値によって上述の監視領域M1,M2が指
定される。例えば、カウンタ値が“0”の時には図2に
示すM1領域、カウンタ値が“1”の時にはM2領域と
いうように選択される。ここでは、領域指定を大きい順
に選択したが、逆の小さい順でも良く、さらにはライン
メモリを増やして管理領域を5ライン分から7ライン分
,又は9ライン分とすれば、領域指定をランダムに行っ
ても良い。
成されるカウンタ300において、毎回の処理後にカウ
ントアップが行なわれ、その出力350はルック・アッ
プ・テーブル400に入力される。さらに、図16、図
17に示す全レジスタの出力もルック・アップ・テーブ
ル400に入力され、これらの入力をアドレス信号とし
て信号450a〜450dが出力される。ここで、カウ
ンタ300の値によって上述の監視領域M1,M2が指
定される。例えば、カウンタ値が“0”の時には図2に
示すM1領域、カウンタ値が“1”の時にはM2領域と
いうように選択される。ここでは、領域指定を大きい順
に選択したが、逆の小さい順でも良く、さらにはライン
メモリを増やして管理領域を5ライン分から7ライン分
,又は9ライン分とすれば、領域指定をランダムに行っ
ても良い。
【0037】このように、選択された監視領域M1,M
2のサイズに応じて、注目画素D33に対する周辺のド
ット分布により所定の信号450がルック・アップ・テ
ーブル400から出力される。
2のサイズに応じて、注目画素D33に対する周辺のド
ット分布により所定の信号450がルック・アップ・テ
ーブル400から出力される。
【0038】次に、図19に示す第2のルック・アップ
・テーブルにおいて、図14に示すように、注目画素は
D44d 、すなわち、図13に示す第4ライン目の第
4番目の画素が4分割された画素である。そして、入力
信号はD33d・D34c・D34d・D35c・D3
5d ,D43b・D44a・D44b・D45a・D
45b ,D43d・D44c・D44d・D45c・
D45d ,D53b・D54a・D54b・D55a
・D55b ,D53d・D54c・D54d・D55
c・D55d であり、これらをアドレス信号として入
力し、注目画素D44d に対する周辺のドット分布に
応じてルック・アップ・テーブル410内で最適なドッ
ト配列をなすように注目画素の“白”,“黒”を決定す
る。そして、出力された信号530は、フリップ・フロ
ップ520に入力され、不図示のプリンタの印字速度に
合わせ、1画素の処理速度に対しては4倍の4CLKで
処理され、レーザの点灯が制御される。
・テーブルにおいて、図14に示すように、注目画素は
D44d 、すなわち、図13に示す第4ライン目の第
4番目の画素が4分割された画素である。そして、入力
信号はD33d・D34c・D34d・D35c・D3
5d ,D43b・D44a・D44b・D45a・D
45b ,D43d・D44c・D44d・D45c・
D45d ,D53b・D54a・D54b・D55a
・D55b ,D53d・D54c・D54d・D55
c・D55d であり、これらをアドレス信号として入
力し、注目画素D44d に対する周辺のドット分布に
応じてルック・アップ・テーブル410内で最適なドッ
ト配列をなすように注目画素の“白”,“黒”を決定す
る。そして、出力された信号530は、フリップ・フロ
ップ520に入力され、不図示のプリンタの印字速度に
合わせ、1画素の処理速度に対しては4倍の4CLKで
処理され、レーザの点灯が制御される。
【0039】以上説明したように、第2の実施例によれ
ば、監視領域を多段に構成することにより、きめ細かな
処理ができ、よりなめらかな表示が可能となる。また、
レジスタ群が兼用でき、ビット・マップ・メモリが最低
解像度の容量でよく、コスト・アップとならない。
ば、監視領域を多段に構成することにより、きめ細かな
処理ができ、よりなめらかな表示が可能となる。また、
レジスタ群が兼用でき、ビット・マップ・メモリが最低
解像度の容量でよく、コスト・アップとならない。
【0040】本発明は、複数の機器により構成されるシ
ステムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置に
適用しても良い。また、システム或いは装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
ステムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置に
適用しても良い。また、システム或いは装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視領域を変化させることにより、周波数の干渉による
モアレの発生を抑え、より高品質な画像を記録すること
が可能となる。
監視領域を変化させることにより、周波数の干渉による
モアレの発生を抑え、より高品質な画像を記録すること
が可能となる。
【図1】第1の実施例におけるデータ補間処理部の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例における監視部のデータ構成を示
す図である。
す図である。
【図3】第1の実施例におけるラインメモリ部を示す図
である。
である。
【図4】
【図5】
【図6】第1の実施例における監視部の構成を示す図で
ある。
ある。
【図7】第1の実施例におけるルック・アップ・テーブ
ルを示す図である。
ルを示す図である。
【図8】第1の実施例におけるメモリ部の構成を示す図
である。
である。
【図9】1画素を主走査・副走査方向の双方に分割した
図である。
図である。
【図10】処理前の画像を示す図である。
【図11】処理後の画像を示す図である。
【図12】第2の実施例におけるデータ補間処理部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図13】第2の実施例における第1監視部のデータ構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図14】第2の実施例における第2監視部のデータ構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図15】第2の実施例におけるラインメモリ部を示す
図である。
図である。
【図16】
【図17】第2の実施例における監視部の構成を示す図
である。
である。
【図18】第2の実施例における第1のルック・アップ
・テーブルを示す図である。
・テーブルを示す図である。
【図19】第2の実施例における第2のルック・アップ
・テーブルを示す図である。
・テーブルを示す図である。
100 ラインメモリ部
200 監視部
300 カウンタ
400 ルック・アップ・テーブル
500 メモリ部
Claims (2)
- 【請求項1】 画素データを主走査・副走査方向双方
に記憶し、記憶された画素データに基づいて注目画素の
データ補間を行ない、画像を記録する画像記録装置であ
って、画素データを主走査・副走査方向双方に記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶された画素データを参照
する領域を特定する特定手段と、該特定手段で特定され
た参照領域の画素データに基づいて注目画素を主走査・
副走査方向双方に分割する分割手段と、該分割手段で分
割されたデータに従って記録を行なう記録手段とを有す
ることを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 画素データを主走査・副走査方向双方
に記憶し、記憶された画素データに基づいて注目画素の
データ補間を行ない、画像を記録する画像記録装置であ
って、画素データを主走査・副走査方向双方に記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶された画素データを参照
する領域を特定する特定手段と、該特定手段で特定され
た参照領域の画素データに基づいて注目画素を主走査・
副走査方向双方に分割する分割手段と、該分割手段で分
割されたデータを参照する参照手段と、該参照手段で参
照されたデータに基づいて中心画素の判定を行なう判定
手段とを有することを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063016A JPH04296576A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063016A JPH04296576A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296576A true JPH04296576A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13217105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3063016A Withdrawn JPH04296576A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296576A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3063016A patent/JPH04296576A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |