JPH0524254A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0524254A JPH0524254A JP3180696A JP18069691A JPH0524254A JP H0524254 A JPH0524254 A JP H0524254A JP 3180696 A JP3180696 A JP 3180696A JP 18069691 A JP18069691 A JP 18069691A JP H0524254 A JPH0524254 A JP H0524254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data
- image data
- command
- data transmission
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プリンタコントローラとプリンタエンジン間に
おいて、データ送信にかかるメモリ容量を削減すること
ができる。 【構成】プリンタコントローラ(不図示)とプリンタエ
ンジン(不図示)との間に設けた画像処理装置におい
て、メインメモリは、コマンド処理部10によりデータ
送信形式を示すコマンドを前段のプリンタコントローラ
から入力し、入出力切換器8によりコマンド処理部10
から入力したコマンドに従うデータ送信形式に切り換え
て画像データを入力し、これをメモリ1,2,3にライ
ン単位に記憶し、後段の加算処理部に対しては、入出力
切換器8によりコマンド処理部10から入力したコマン
ドに従うデータ送信形式に切り換えて、メモリから画像
データを送出する。
おいて、データ送信にかかるメモリ容量を削減すること
ができる。 【構成】プリンタコントローラ(不図示)とプリンタエ
ンジン(不図示)との間に設けた画像処理装置におい
て、メインメモリは、コマンド処理部10によりデータ
送信形式を示すコマンドを前段のプリンタコントローラ
から入力し、入出力切換器8によりコマンド処理部10
から入力したコマンドに従うデータ送信形式に切り換え
て画像データを入力し、これをメモリ1,2,3にライ
ン単位に記憶し、後段の加算処理部に対しては、入出力
切換器8によりコマンド処理部10から入力したコマン
ドに従うデータ送信形式に切り換えて、メモリから画像
データを送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、例
えば入力画像データを複数ライン記憶して処理する画像
処理装置に関する。
えば入力画像データを複数ライン記憶して処理する画像
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピユータの出力装置として、
レーザビームプリンタ等の電子写真技術を用いた記録装
置が広く使われるようになつてきた。これらの装置は高
画質・低騒音等、多くのメリツトを有し、特に高画質の
面からDTP(desk top publishing )分野を急速に拡
大する一因となつた。
レーザビームプリンタ等の電子写真技術を用いた記録装
置が広く使われるようになつてきた。これらの装置は高
画質・低騒音等、多くのメリツトを有し、特に高画質の
面からDTP(desk top publishing )分野を急速に拡
大する一因となつた。
【0003】そして、ごく最近では、解像度と中間調再
現性を、より高いレベルで両立する技術として、パルス
幅変調(以下「PWM」という)を用いた多値画像処理
が提案されている。その際の外部機器からの画像データ
の送信型式も様々なものが考えられている。
現性を、より高いレベルで両立する技術として、パルス
幅変調(以下「PWM」という)を用いた多値画像処理
が提案されている。その際の外部機器からの画像データ
の送信型式も様々なものが考えられている。
【0004】例えば、600dpi(dot per inch)で
印字を行うプリンタにおいて、階調性を挙げるために、
主走査,副走査4ラインづつ計16ドツト単位、即ち1
50線で多階調、例えば256階調を表現するものがあ
る。その際の画像データの送信型式もコントローラ側の
ページメモリの削減を考えた場合、 (a)8ビツト(2の8乗=256)を150dpi単
位で送る。
印字を行うプリンタにおいて、階調性を挙げるために、
主走査,副走査4ラインづつ計16ドツト単位、即ち1
50線で多階調、例えば256階調を表現するものがあ
る。その際の画像データの送信型式もコントローラ側の
ページメモリの削減を考えた場合、 (a)8ビツト(2の8乗=256)を150dpi単
位で送る。
【0005】(b)4ビツト600dpi単位で4ライ
ンに分割し、プリンタエンジン側で加算して8ビツトに
変換する。
ンに分割し、プリンタエンジン側で加算して8ビツトに
変換する。
【0006】(c)6ビツト300dpi単位で2ライ
ンに分割し、プリンタエンジン側で加算して8ビツトに
変換する。等の方法がある。
ンに分割し、プリンタエンジン側で加算して8ビツトに
変換する。等の方法がある。
【0007】(b),(c)の方法では、注目画素の階
調を決定するために、複数の多値データを参照しなけれ
ばならず、プリンタエンジン側に記憶手段が必要となる
欠点がある。
調を決定するために、複数の多値データを参照しなけれ
ばならず、プリンタエンジン側に記憶手段が必要となる
欠点がある。
【0008】このような欠点を除去するために、図5に
示される多値画像処理部50を使用する。この多値画像
処理部50は、プリンタコントローラ(不図示)とプリ
ンタエンジン(不図示)間に設けられる。不図示の水平
同期回路より生成される同期信号に同期して、プリンタ
コントローラ(不図示)は、多値画像データ15を送出
する。多値画像処理部50のトグルメモリ16は、プリ
ンタコントローラ(不図示)とプリンタエンジン(不図
示)間のデータの密度の相違を調整するものであり、F
IFO(first in first out)と同じ構成となつてい
る。例えば、プリンタコントローラが300dpiの多
値画像データを送出する場合、トグルメモリ16で1ラ
イン分記憶し、次の水平同期信号が出力された際、書き
込まれたクロツクの2倍の周波数のクロツクで2ライン
分、多値画像データが読み出される。
示される多値画像処理部50を使用する。この多値画像
処理部50は、プリンタコントローラ(不図示)とプリ
ンタエンジン(不図示)間に設けられる。不図示の水平
同期回路より生成される同期信号に同期して、プリンタ
コントローラ(不図示)は、多値画像データ15を送出
する。多値画像処理部50のトグルメモリ16は、プリ
ンタコントローラ(不図示)とプリンタエンジン(不図
示)間のデータの密度の相違を調整するものであり、F
IFO(first in first out)と同じ構成となつてい
る。例えば、プリンタコントローラが300dpiの多
値画像データを送出する場合、トグルメモリ16で1ラ
イン分記憶し、次の水平同期信号が出力された際、書き
込まれたクロツクの2倍の周波数のクロツクで2ライン
分、多値画像データが読み出される。
【0009】こうしてトグルメモリ16より読み出され
た多値画像データ17は、メインメモリ部18に入力さ
れ、所定ライン分記憶される。
た多値画像データ17は、メインメモリ部18に入力さ
れ、所定ライン分記憶される。
【0010】例えば、前記(b)の方法の場合、着目ラ
インを含め前後3ラインずつの7ライン分の4ビツト
分、即ち28ライン分、前記(c)の方法の場合、着目
ラインを含め前記3ライン分の6ビツト分、即ち18ラ
イン分記憶される。加算処理部19では、メインメモリ
18より出力される多値画像データの中から数ライン選
択し加算し、8ビツトに変換し出力する。PWM処理部
20では、8ビツトになつた多値画像データをもとに階
調性を表現すべく処理を行い、プリンタエンジンに送出
する。
インを含め前後3ラインずつの7ライン分の4ビツト
分、即ち28ライン分、前記(c)の方法の場合、着目
ラインを含め前記3ライン分の6ビツト分、即ち18ラ
イン分記憶される。加算処理部19では、メインメモリ
18より出力される多値画像データの中から数ライン選
択し加算し、8ビツトに変換し出力する。PWM処理部
20では、8ビツトになつた多値画像データをもとに階
調性を表現すべく処理を行い、プリンタエンジンに送出
する。
【0011】また、メインメモリ18の内部構成を図6
に示す。図6において、トグルメモリ16から送られて
きた8ビツトの多値画像データは、3ステートバツフア
66にラツチされる。メモリ61〜65は8ビツト幅の
SRAMで1ライン分の画像データを記憶できるワード
長をもつている。例えば、メモリ61の動作は、1アド
レス内に数個のステートが設定されており、記憶されて
いる多値画像データを3ステートバツフア67に出力し
た後、3ステートラツチバツフア66からの画像データ
を書き込む。また、データの衝突が起こらないように3
ステートバツフア66のラツチ信号,出力イネーブル信
号,メモリ61の出力イネーブル信号はそれぞれ異なる
ステートで管理されている。他のメモリ62〜65及び
3ステートラツチバツフア67〜71も同一動作を行
い、このサイクルを繰り返すことにより、多値画像デー
タが順次下部のメモリに送られ、全体のメインメモリ1
8には常時所定ライン数の画像データが記憶される。
に示す。図6において、トグルメモリ16から送られて
きた8ビツトの多値画像データは、3ステートバツフア
66にラツチされる。メモリ61〜65は8ビツト幅の
SRAMで1ライン分の画像データを記憶できるワード
長をもつている。例えば、メモリ61の動作は、1アド
レス内に数個のステートが設定されており、記憶されて
いる多値画像データを3ステートバツフア67に出力し
た後、3ステートラツチバツフア66からの画像データ
を書き込む。また、データの衝突が起こらないように3
ステートバツフア66のラツチ信号,出力イネーブル信
号,メモリ61の出力イネーブル信号はそれぞれ異なる
ステートで管理されている。他のメモリ62〜65及び
3ステートラツチバツフア67〜71も同一動作を行
い、このサイクルを繰り返すことにより、多値画像デー
タが順次下部のメモリに送られ、全体のメインメモリ1
8には常時所定ライン数の画像データが記憶される。
【0012】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例においては、各ライン毎に各メモリが割り当て
られているので、前記(a),(b),(c)の3つの
方法のデータ送信形式をサポートしようとすれば、メモ
リの容量が多く必要となつていた。即ち、図7に示され
る様に最大7ライン分の画像データを記憶しなければな
らない関係上、ライン“4”を注目ライン、すなわち印
字ラインにせねばならず、各データ送信形式の際の印字
ズレを防ぐために、例えば前記(a)の8ビツト送信時
にも3ライン分のデイレーを生じさせて、印字位置をあ
わせていた。そのため、各ラインごとに記憶しなければ
ならない最大ビツト数の和、即ち46ライン分記憶しな
ければならないという欠点があった。
記従来例においては、各ライン毎に各メモリが割り当て
られているので、前記(a),(b),(c)の3つの
方法のデータ送信形式をサポートしようとすれば、メモ
リの容量が多く必要となつていた。即ち、図7に示され
る様に最大7ライン分の画像データを記憶しなければな
らない関係上、ライン“4”を注目ライン、すなわち印
字ラインにせねばならず、各データ送信形式の際の印字
ズレを防ぐために、例えば前記(a)の8ビツト送信時
にも3ライン分のデイレーを生じさせて、印字位置をあ
わせていた。そのため、各ラインごとに記憶しなければ
ならない最大ビツト数の和、即ち46ライン分記憶しな
ければならないという欠点があった。
【0013】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、プリン
タコントローラとプリンタエンジン間において、データ
送信にかかるメモリ容量を削減できる画像処理装置を提
供する点にある。
なされたものであり、その目的とするところは、プリン
タコントローラとプリンタエンジン間において、データ
送信にかかるメモリ容量を削減できる画像処理装置を提
供する点にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、前
段装置と後段装置間のデータ送信形式を調整する画像処
理装置において、データ送信形式を示すコマンドを前段
装置から入力するコマンド入力手段と、前記コマンド入
力手段で入力したコマンドに従って画像データを入力す
るデータ入力手段と、前記データ入力手段で入力した画
像データをライン単位に記憶する記憶手段と、前記コマ
ンド入力手段で入力したコマンドに従って前記記憶手段
で記憶した画像データを後段装置に出力する出力手段と
を備えることを特徴とする。
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、前
段装置と後段装置間のデータ送信形式を調整する画像処
理装置において、データ送信形式を示すコマンドを前段
装置から入力するコマンド入力手段と、前記コマンド入
力手段で入力したコマンドに従って画像データを入力す
るデータ入力手段と、前記データ入力手段で入力した画
像データをライン単位に記憶する記憶手段と、前記コマ
ンド入力手段で入力したコマンドに従って前記記憶手段
で記憶した画像データを後段装置に出力する出力手段と
を備えることを特徴とする。
【0015】
【作用】かかる構成によれば、コマンド入力手段はデー
タ送信形式を示すコマンドを前段装置から入力し、デー
タ入力手段はコマンド入力手段で入力したコマンドに従
って画像データを入力し、記憶手段はデータ入力手段で
入力した画像データをライン単位に記憶し、出力手段は
コマンド入力手段で入力したコマンドに従って記憶手段
で記憶した画像データを後段装置に出力する。
タ送信形式を示すコマンドを前段装置から入力し、デー
タ入力手段はコマンド入力手段で入力したコマンドに従
って画像データを入力し、記憶手段はデータ入力手段で
入力した画像データをライン単位に記憶し、出力手段は
コマンド入力手段で入力したコマンドに従って記憶手段
で記憶した画像データを後段装置に出力する。
【0016】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な一実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>図1は本発明に係る画像処理装置の第
1の実施例を示すブロツク図である。本実施例では、プ
リンタコントローラとプリンタエンジン間に配された画
像処理装置において、基本構成は図5と同様のため、メ
インメモリの構成を説明する。
適な一実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>図1は本発明に係る画像処理装置の第
1の実施例を示すブロツク図である。本実施例では、プ
リンタコントローラとプリンタエンジン間に配された画
像処理装置において、基本構成は図5と同様のため、メ
インメモリの構成を説明する。
【0017】図1において、1,2,3は8ビツト幅の
メモリであり、送られてきた画像データ1ライン分を記
憶できる容量をもつている。また、4〜7は3ステート
ラツチであり、入出力は8ビツト幅となつている。ま
た、8は入出力切換器であり、32ビツトの入力データ
から32ビツトの出力データをコマンド処理部10から
送られてくる2ビツトの指示信号11により決定する。
メモリであり、送られてきた画像データ1ライン分を記
憶できる容量をもつている。また、4〜7は3ステート
ラツチであり、入出力は8ビツト幅となつている。ま
た、8は入出力切換器であり、32ビツトの入力データ
から32ビツトの出力データをコマンド処理部10から
送られてくる2ビツトの指示信号11により決定する。
【0018】10はコマンド処理部であり、不図示のプ
リンタコントローラから送られてくるコマンド12によ
りデータ送信形式を決定する。
リンタコントローラから送られてくるコマンド12によ
りデータ送信形式を決定する。
【0019】メモリ1,2,3の入出力ピンDQ1〜D
Q8は、3ステートラツチ5,6,7の入力ピンD1〜
D8にそれぞれ接続されていると同時に、入出力切換回
路8の出力ピンM11〜M18,M21〜M28,M3
1〜M38にも接続されている。
Q8は、3ステートラツチ5,6,7の入力ピンD1〜
D8にそれぞれ接続されていると同時に、入出力切換回
路8の出力ピンM11〜M18,M21〜M28,M3
1〜M38にも接続されている。
【0020】次に、動作について述べる。基本構成は従
来例とほぼ同じとなつているので、ここでは入出力切換
器8を中心に各データ送信形式毎に説明する。
来例とほぼ同じとなつているので、ここでは入出力切換
器8を中心に各データ送信形式毎に説明する。
【0021】図2は第1の実施例による入出力切換器8
の接続状態を説明する図であり、図3は第1の実施例に
よるメモリの記憶内容を説明する図である。
の接続状態を説明する図であり、図3は第1の実施例に
よるメモリの記憶内容を説明する図である。
【0022】8ビツトデータ送信形式、即ち、前述の
(a)のデータ送信形式の場合、プリンタコントローラ
はデータ送信前にコマンド12によつて、8ビツト形式
であることを送る。それを受けコマンド処理回路10は
入出力切換器8に指示信号11を出力する。入出力切換
器8は指示信号11をうけ、図2(a)のように入力,
出力の関係を定義する。例えば入力データのビツト8
(MSB)は、入出力切換器8のL18に入力され、M
18から出力される。その後、メモリ1,2,3のDQ
8に水平同期信号毎に入力される。メモリ1,2,3に
はライン毎の8ビツトデータが記憶される。
(a)のデータ送信形式の場合、プリンタコントローラ
はデータ送信前にコマンド12によつて、8ビツト形式
であることを送る。それを受けコマンド処理回路10は
入出力切換器8に指示信号11を出力する。入出力切換
器8は指示信号11をうけ、図2(a)のように入力,
出力の関係を定義する。例えば入力データのビツト8
(MSB)は、入出力切換器8のL18に入力され、M
18から出力される。その後、メモリ1,2,3のDQ
8に水平同期信号毎に入力される。メモリ1,2,3に
はライン毎の8ビツトデータが記憶される。
【0023】図3に各メモリの記憶内容を示す。加算処
理部(不図示)は入出力切換器8の出力M41〜M48
の8ビツトを入力し、このとき、実際の印字ラインの遅
れは3ラインである。
理部(不図示)は入出力切換器8の出力M41〜M48
の8ビツトを入力し、このとき、実際の印字ラインの遅
れは3ラインである。
【0024】次に、4ビツトのデータ送信形式、即ち、
前述の(b)のデータ送信形式の場合には、入出力切換
器8は、図2(b)のように入出力を定義する。即ち、
入力画像データのビツト4(MSB)が入出力切換器8
のL14に入力され、その後M14から出力され、水平
同期毎にメモリ1のDQ1〜4,DQ5〜8,メモリ2
のDQ1〜4,DQ5〜8、メモリ3のDQ1〜4,D
Q5〜8にそれぞれ入力される。これにより、4ビツト
の画像データが6ライン分記憶される(図3図示)。現
ラインと合わせて7ラインの4ビツトデータが不図示の
加算処理部に送られ、処理が行われる。この場合も印字
ラインの遅れは3ラインである。
前述の(b)のデータ送信形式の場合には、入出力切換
器8は、図2(b)のように入出力を定義する。即ち、
入力画像データのビツト4(MSB)が入出力切換器8
のL14に入力され、その後M14から出力され、水平
同期毎にメモリ1のDQ1〜4,DQ5〜8,メモリ2
のDQ1〜4,DQ5〜8、メモリ3のDQ1〜4,D
Q5〜8にそれぞれ入力される。これにより、4ビツト
の画像データが6ライン分記憶される(図3図示)。現
ラインと合わせて7ラインの4ビツトデータが不図示の
加算処理部に送られ、処理が行われる。この場合も印字
ラインの遅れは3ラインである。
【0025】6ビツトデータ送信形式、即ち、前述の
(c)のデータ送信形式の際にも同様であり、図2の
(c)のように入出力切換器8は定義され、メモリ1〜
3の記憶状態は図3の(c)の通りであり、合計4ライ
ン分のデータが記憶される。加算処理部は入出力切換器
8のM25〜M28,M31〜M38,M41〜M46
の出力を選択して処理を行う。この場合の印字遅れは3
ラインである。
(c)のデータ送信形式の際にも同様であり、図2の
(c)のように入出力切換器8は定義され、メモリ1〜
3の記憶状態は図3の(c)の通りであり、合計4ライ
ン分のデータが記憶される。加算処理部は入出力切換器
8のM25〜M28,M31〜M38,M41〜M46
の出力を選択して処理を行う。この場合の印字遅れは3
ラインである。
【0026】また、図2において、入出力切換器8は3
ステート出力であり、メモリ1〜3の出力データとの衝
突がおこならいように制御されている。
ステート出力であり、メモリ1〜3の出力データとの衝
突がおこならいように制御されている。
【0027】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、プリンタコントローラとプリンタエンジン間におい
て、所定量のメモリを所有し、数ライン分の多値画像デ
ータを記憶できる構成において、入力データのビツト幅
に応じて各メモリに対して入力するデータを切換えるこ
とにより、メモリ容量を削減できる。
ば、プリンタコントローラとプリンタエンジン間におい
て、所定量のメモリを所有し、数ライン分の多値画像デ
ータを記憶できる構成において、入力データのビツト幅
に応じて各メモリに対して入力するデータを切換えるこ
とにより、メモリ容量を削減できる。
【0028】<第2の実施例>図4は本発明に係る画像
処理装置の第2の実施例を示すブロツク図である。
処理装置の第2の実施例を示すブロツク図である。
【0029】前述の第1の実施例においては、現ライン
から印字ラインまでのデイレーは一義的に3ラインであ
り、そのため、8ビツト送信形式,6ビツト送信形式な
どでは最初の数ラインのメモリは他の送信形式との同期
のためにあつたが、第2の実施例では、この点を考え、
コマンド線を追加し、最短デイレーで出力できるように
している。尚、基本構成は、第1の実施例とほぼ同じな
ので全体の説明を省略し、ここでは入出力切換器8の内
部の構成のみを図4に示している。
から印字ラインまでのデイレーは一義的に3ラインであ
り、そのため、8ビツト送信形式,6ビツト送信形式な
どでは最初の数ラインのメモリは他の送信形式との同期
のためにあつたが、第2の実施例では、この点を考え、
コマンド線を追加し、最短デイレーで出力できるように
している。尚、基本構成は、第1の実施例とほぼ同じな
ので全体の説明を省略し、ここでは入出力切換器8の内
部の構成のみを図4に示している。
【0030】図4において、(d)の8ビツト送信時最
短デイレーモードでは、現ラインが直接M41〜M48
に出力されるため、デイレーなしの8ビツト画像データ
を加算処理部に出力できる。また、(e)の6ビツト送
信時最短デイレー時には1ラインデイレーのデータが出
力できる。
短デイレーモードでは、現ラインが直接M41〜M48
に出力されるため、デイレーなしの8ビツト画像データ
を加算処理部に出力できる。また、(e)の6ビツト送
信時最短デイレー時には1ラインデイレーのデータが出
力できる。
【0031】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリンタコントローラとプリンタエンジン間において、
データ送信にかかるメモリ容量を削減することができ
る。
プリンタコントローラとプリンタエンジン間において、
データ送信にかかるメモリ容量を削減することができ
る。
【図1】本発明に係る画像処理装置の第1の実施例を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
【図2】第1の実施例による入出力切換器8の接続状態
を説明する図である。
を説明する図である。
【図3】第1の実施例によるメモリの記憶内容を説明す
る図である。
る図である。
【図4】本発明に係る画像処理装置の第2の実施例を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
【図5】従来例による多値画像処理部の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図6】従来例によるメインメモリ部の内部構成を示す
ブロツク図である。
ブロツク図である。
【図7】従来例によるメインメモリ部の記憶内容を示す
ブロツク図である。
ブロツク図である。
1,2,3 メモリ
4,5,6,7 ラツチ
8 入出力切換器
10 コマンド処理回路
16 トグルメモリ部
18 メインメモリ部
19 加算処理部
20 PWM処理部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
H04N 1/21 8839−5C
1/23 Z 9186−5C
103 B 9186−5C
Claims (3)
- 【請求項1】前段装置と後段装置間のデータ送信形式を
調整する画像処理装置において、データ送信形式を示す
コマンドを前段装置から入力するコマンド入力手段と、
前記コマンド入力手段で入力したコマンドに従って画像
データを入力するデータ入力手段と、前記データ入力手
段で入力した画像データをライン単位に記憶する記憶手
段と、前記コマンド入力手段で入力したコマンドに従っ
て前記記憶手段で記憶した画像データを後段装置に出力
する出力手段とを備えることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】前記データ入力手段は、前記前段装置より
入力したコマンドに従って、予め用意した複数のデータ
送信形式のひとつに切り換える切り換え手段を含むこと
を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】前記前段装置より入力したコマンドに応じ
て前記記憶手段に記憶した画像データを出力するときの
タイミングを切り換えるタイミング切り換え手段を含む
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180696A JPH0524254A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180696A JPH0524254A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524254A true JPH0524254A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16087711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180696A Withdrawn JPH0524254A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081328B2 (en) | 2000-03-29 | 2006-07-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk having super-resolution film |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180696A patent/JPH0524254A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081328B2 (en) | 2000-03-29 | 2006-07-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk having super-resolution film |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |