JPH04296A - 電動機の速度制御装置 - Google Patents

電動機の速度制御装置

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JPH04296A
JPH04296A JP2099232A JP9923290A JPH04296A JP H04296 A JPH04296 A JP H04296A JP 2099232 A JP2099232 A JP 2099232A JP 9923290 A JP9923290 A JP 9923290A JP H04296 A JPH04296 A JP H04296A
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JP
Japan
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speed
load
current
motor
correction amount
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Pending
Application number
JP2099232A
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English (en)
Inventor
Takeo Shudo
首藤 竹雄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04296A publication Critical patent/JPH04296A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は連続圧延ライン、連続処理ライン等複数台の電
動機の速度を制御する電動機の速度制御装置に係り、特
に複数電動機の負荷(電流)比が常にほぼ一定であるよ
う制御する電動機の速度制御装置に関する。
(従来の技術) 第2図は複数台の電動機を同期駆動し且つ負荷(電流)
比を一定に保つよう制御する従来の速度制御装置を示す
図中、速度基準Vはマスク、スレーブ速度制御部1,1
°にそれぞれに与えられる。マスク速度制御部1は速度
基準Vよりロール7の周速VMがVとなるマスク電動機
用速度νMを演算しマスクドライブ装置2に与える。マ
スクドライブ装置2はこの速度νMに基づきマスク電動
機3を駆動しロール7の周速VMをVに回転制御する。
次に、スレーブ速度制御部1゛は前記速度基準Vよりロ
ール7°の周速VsがVとなるスレーブ電動機速度Vs
を演算し出力する。一方、マスク。
スレーブ電動機3,3゛ に流れる電流IM、Igはド
ライブ装置2,2′ の電源側に各々に設けられた変流
器4,4°を介し電流検出器5,5′ により検出され
電流検出器5,5゛ はこの電流IM。
Isを負荷分担器6′に与える。負荷分担器6′の機能
を第3図に示す。マスク電動機3の負荷電流IMとスレ
ーブ側電動機3の負荷電流Isとの負荷(電流)比は一
般的には1;1なので1:1として説明する。
マスク電動機3の負荷電流IMとスレーブ側電動機3°
の負荷電流・Isとの入力を減算しIM−Isにより偏
差 Iをデッドバンド器11に与える。
このデッドバンド器11は制御系のハンチングを防止す
る為 ■の不感帯を設ける為デッドバンド演算を行い 
IDBを求め速度補正演算器12に与える。速度補正演
算器12は前記 IDBより第4図に示す速度補正量 
νP+を制限器13に与える。制限器13は速度補正量
 νPlがある上限値または下限値を越えて補正するの
を防ぐ為のもので速度補正量 νPlをある範囲内に制
限を加えた速度補正量νを出力する。この負荷分担器6
゛より出力された速度補正量 νはスレーブ速度制御器
1′より出力された速度νSに加算されスレーブドライ
ブ装置2゛ に与えられる。スレーブドライブ装置2°
はこの速度(νS+ ν)に基づきスレーブ側の電動機
3′を駆動しロール7°の周速Vsをν=0のときはV
s =Vに、  ν〉0のときはVs>Vに、また ν
く0のときはVs <Vに回転制御する。以上の一連の
作用を電動機3,3′の負荷電流IM、Isまたロール
周速VM、Vsを用いて第5図のタイムチャートで説明
する。同一の搬送材料によりタイトに連結された複数ロ
ールを同期して駆動する場合、わずかの速度誤差は積分
系でロール間のたるみ、つっばりを発生させるのでロー
ルを直接駆動する複数の電動機間の負荷(電流)比は変
わってくる。
つまりロール7°の周速Vsがロール7°の周速VMよ
り遅ければロール7′を駆動するスレーブ電動機3′は
マスク電動機3に比べてドラグ方向で働く為その負荷電
流Isはマスク側の負荷電流IMより小さくなる。逆に
ロール7′の周速VSがロール7の周速VMより早けれ
ばロール7′を駆動する電動機3′はマスク電動機3に
比べてモータリング方向で働く為その負荷電流Isはマ
スク側の負荷電流IMより大きくなる。第5図は負荷分
担器6′の特性を示す図である。
図中、A区間はスレーブ電動機3′がドラグ方向に作用
した場合を示しておりこれにより負荷分担器6゛からの
速度補正量 νが正方向に働きロール周速Vsを上げる
事によりスレーブ電動機3゜のドラグ作用を解消し負荷
(電流)比を一定にするよう働く。逆にB区間ではスレ
ーブ電動機3゛がモータリング方向に作用した場合を示
しておりこれにより負荷分担器6°からの速度補正量 
νが負の方向に働きロール周速Vsを下げる事によりス
レーブ電動機3°のモータリング作用を解消し負荷(電
流)比を一定にするよう働いている。
以上の事から従来技術による複数台の電動機を同期駆動
し且つ負荷(電流)比を一定に保つ速度制御装置では、
その負荷分担器6°の処理は第6図のフローチャートで
表わされる。
第6図を簡単に説明する。まずステップ201でマスタ
ー側電動機3の負荷電流IMとスレーブ側電動機3°の
負荷電流Isとの偏差(IM−IS)を ■に格納する
。次にステップ202でIの絶対値が所定の値aより大
きいかどうかをチエツクし ■の絶対値がa以下の場合
終了とする。
しかし、  ■の絶対値がaより大きい場合はステップ
203で速度補正量 νを演算し出力し終了とする。こ
こで所定の値aはプツトバント幅となる。このように従
来の負荷分担器6゛はステップ201からステップ20
3の一連の処理を繰返し実行する事により負荷分担機能
を果すものであった。
しかしながらこの負荷分担機能では材料とそれを搬送す
るロール間にスリップが発生した時に生じる電流変化に
も作用する為スリップをより助長する働きを持っていた
。なぜならスレーブロール7° と搬送材料8との間に
スリップが発生するとスレーブ電動機3′の負荷は小さ
くなりその負荷電流Isは小さくなる。スレーブ側の負
荷電流■Sが小さくなると負荷分担器6′の作用からロ
ール7°の周速Vsを上げる方向に働く。スリップした
ロール7°に対しより速度を上げる事によりスリップが
助長しその負荷電流Isがより小さくなる。負荷電流I
$がより小さくなると再び負荷分担器6゛はロール7゛
の周速Vsをより上げる方向に作用するので、この一連
の作用が繰返され負荷分担器6°の速度補正量 νは飽
和状態に達する結果となっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来の制御装置では搬送材料とロール間
にスリップが発生すると搬送材料に対し悪影響を及ぼす
スリップを助長し制御系自体飽和状態となり、それ以後
の負荷分担機能は正しく作用しないものであった。そこ
で、本発明は材料とロールとのスリップ発生時制御系が
スリップを助長する方向に働く事を抑制し、スリップを
回避する作用をおよぼす電動機速度制御装置を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明においては複数台の電
動機を速度基準に従い互いに同期して駆動する速度制御
装置において、各電動機ごとに設けられた電流検出手段
と、これらの電流検出手段によって検出された電動機電
流に基づいて負荷電流比がほぼ一定となる速度補正量を
演算、出力し且つ所定時間後に前記電流の変化により各
電動機のスリップを検出すると前記速度補正量を一時的
にほぼ零に戻し演算、出力する速度補正量演算手段と、
前記速度基準を前記速度補正量によって補正する手段と
を具備したことを特徴とする電動機の速度制御装置を提
供する。
(作用) このように構成されたものにおいては、複数の電動機に
流れる電流を検出しマスク、スレーブ電動機間で負荷(
電流)比が常に一定であるかをチエツクしその偏差に応
じて速度補正量を演算し、スレーブ電動機の速度基準に
加算しスレーブ電動機を速度補正する。この際速度補正
量が正であれば一定時間後スレープ電動機の負荷電流は
大きくなるが、大きくならない場合はスレーブ電動機側
にスリップが発生していると見なし速度補正量を一時零
に戻す。このように制御する事によりスリップを助長さ
せる事なく負荷分担機能を継続させる事が出来る。
(実維例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。搬送材
料と搬送ロール間にスリップが発生していない定常状態
では、従来例と同様なので省略する。
第1図は本発明に係る電動機の速度制御装置の負荷分担
器6′の処理を示すフローチャートである。 搬送材料
8とスレーブのロール7°間にスリップが発生するとス
テップ101ではスレーブ電動機3の負荷電流目とマス
ク側の負荷電流1Mとの偏差(IM−Is)を 1に格
納する。負荷電流Isは負荷電流IMより小さくなるの
でその偏差 Iは正となる。次にステップ102では■
の絶対値がプツトバンド値aより小さい場合は終了とし
、大きい場合はステップ103へと進む。
ステップ103では Iを是正する為のスレーブ側の速
度補正量 νを演算し出力する。次にステップ104で
は速度補正量 νが正でなければ終了とし、正であれば
次へ進む。ステップ105ではスリップが発生した場合
の速度補正量 νは正になるので、次に速度補正開始を
したかどうかをチエツクする。これによりステップ10
6では正の速度補正量 ν出力の後、スレーブ側の負荷
電流りの変化を見る為タイマーをスタートさせる。
そしてステップ107では負荷電流■$を■!に格納し
速度補正開始時の負荷電流Igをメモリする。 ここで
−担終るが第1図フローチャートは繰返し実行されるの
でタイマーがONする迄は、ステップ101からステッ
プ105までの処理を繰返す。ステップ105で速度補
正が開始されていない場合はステップ108へ進みタイ
マーがONかどうかを判別する。ステップ109では負
荷電流Isのメモリ■!と現在の負荷電流Isとを比較
し負荷電流Isの変化をチエツクする。次にステップ1
10ではスレーブ電動機3°への正の速度補正量 νの
出力によりロール7′と搬送材料8との間にスリップが
無ければ負荷電流Isは大きくなるが逆に小さくなるよ
うならスリップが発生しているという事であるのでその
場合、速度補正量 νを一時零にしマスク電動機3とス
レーブ電動機3゛ とを同期させ駆動する。
これより負荷分担器6′がスリップしたロールに対しそ
のスリップを助長する事を防止し、同時にスリップの回
避に作用する。
(発明の効果) 以上詳述してきたように、本発明によれば、スリップ発
生時に速度補正量を零とすることによりスリップ発生時
も負荷分担機能を損う事なく、スリップしたロールに対
してスリップを助長せずスリップの回避が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電動機の速度制御装置の負荷分
担器の処理の一実施例を示すフローチャト、第2図は従
来の速度制御装置を示すブロック図、第3図は従来の負
荷分担器の機能を示すブロック図、第4図は従来の負荷
分担器の機能を示す特性線図、第5図は従来の負荷分担
器の機能を示すタイムチャート、第6図は従来の負荷分
担器の処理を示すフローチャートである。 1・・・・・・・・・マスタ速度制御装置1°・・・・
・・・・・スレーブ速度制御装置2・・・・・・・・・
マスタドライブ装置2゛ ・・・・・・・・・スレーブ
ドライブ装置3・・・・・・・・・マスタ電動機 3°・・・・・・・・・スレーブ電動機4.4′ ・・
・・・・・・・変流器 5.5′・・・・・・・・・電流検出器6′・・・・・
・・・・負荷分担器 7.7’  ・・・・・・・・・ロール8・・・・・・
・・・搬送材料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数台の電動機を速度基準に従い互いに同期して駆動す
    る速度制御装置において、各電動機ごとに設けられた電
    流検出手段と、これらの電流検出手段によって検出され
    た電動機電流に基づいて負荷電流比がほぼ一定となる速
    度補正量を演算、出力し且つ所定時間後に前記電流の変
    化により各電動機についてのスリップ検出すると前記速
    度補正量を一時的にほぼ零に戻し演算、出力する速度補
    正量演算手段と、前記速度基準を前記速度補正量によっ
    て補正する手段とを具備したことを特徴とする電動機の
    速度制御装置。
JP2099232A 1990-04-17 1990-04-17 電動機の速度制御装置 Pending JPH04296A (ja)

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