JPH04297893A - 冷却ファン制御方法 - Google Patents
冷却ファン制御方法Info
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- JPH04297893A JPH04297893A JP3063229A JP6322991A JPH04297893A JP H04297893 A JPH04297893 A JP H04297893A JP 3063229 A JP3063229 A JP 3063229A JP 6322991 A JP6322991 A JP 6322991A JP H04297893 A JPH04297893 A JP H04297893A
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- cooling fan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
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- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真プリンタ、複写
機等の画像形成装置内部の温度を調整する冷却ファン制
御方法に関する。
機等の画像形成装置内部の温度を調整する冷却ファン制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真プリンタや複写機等の
画像形成装置内部には多くの発熱体がある。その中でも
熱定着器は特に発熱量が多く、装置内の温度を左右して
いる。従って、熱定着器の近辺に冷却ファンを設けて装
置内の温度を調整している。
画像形成装置内部には多くの発熱体がある。その中でも
熱定着器は特に発熱量が多く、装置内の温度を左右して
いる。従って、熱定着器の近辺に冷却ファンを設けて装
置内の温度を調整している。
【0003】図4は熱定着器の断面図であり、図5は従
来例のヒートローラ表面温度とファン回転数との関係を
示すタイムチャートである。熱定着器1は図4に示すよ
うに給紙面を挟んで圧接するヒートローラ2と加圧ロー
ラ3とからなる。ヒートローラ2は表面にテフロンコー
ティングしたアルミニウム材等のパイプ4の中にヒータ
5としてハロゲンランプを備えている。ヒートローラ2
の表面にはサーミスタ等の温度センサ6が当接して設け
てある。ヒータ5はヒートローラ2の表面温度が制御温
度範囲内に保たれるように基準温度に設定した温度セン
サ6の出力信号に基づき図示せぬ制御部によって制御さ
れている。基準温度には図5(イ)に示すように印刷状
態の基準温度T1 と待機状態の基準温度T2 とがあ
り、ヒートローラ2の表面を印刷状態では高温域で保持
し、待機状態では低温域で保持している。
来例のヒートローラ表面温度とファン回転数との関係を
示すタイムチャートである。熱定着器1は図4に示すよ
うに給紙面を挟んで圧接するヒートローラ2と加圧ロー
ラ3とからなる。ヒートローラ2は表面にテフロンコー
ティングしたアルミニウム材等のパイプ4の中にヒータ
5としてハロゲンランプを備えている。ヒートローラ2
の表面にはサーミスタ等の温度センサ6が当接して設け
てある。ヒータ5はヒートローラ2の表面温度が制御温
度範囲内に保たれるように基準温度に設定した温度セン
サ6の出力信号に基づき図示せぬ制御部によって制御さ
れている。基準温度には図5(イ)に示すように印刷状
態の基準温度T1 と待機状態の基準温度T2 とがあ
り、ヒートローラ2の表面を印刷状態では高温域で保持
し、待機状態では低温域で保持している。
【0004】印刷状態時、ヒートローラ2と加圧ローラ
3とはそれぞれ矢印方向へ回転している。用紙7が図示
せぬ感光体からトナー像を転写して矢印A方向から給紙
されてくると、ヒートローラ2と加圧ローラ3との圧接
部は熱で用紙7のトナーを溶かすとともに用紙7に圧着
する。
3とはそれぞれ矢印方向へ回転している。用紙7が図示
せぬ感光体からトナー像を転写して矢印A方向から給紙
されてくると、ヒートローラ2と加圧ローラ3との圧接
部は熱で用紙7のトナーを溶かすとともに用紙7に圧着
する。
【0005】ところで、冷却ファンは図5(ロ)に示す
ように印刷状態と待機状態とに応じて回転数を高速、低
速の2段階制御で行っている。時刻t0 で電源スイッ
チをオンにすると装置は印刷状態に入り、冷却ファンは
高速で回転する。待ち時間B経過した後、時刻t1 で
ヒートローラ2の表面温度は基準温度T1 に達し、装
置は印刷可能状態になる。バッファ内のデータをすべて
印刷して印刷終了してもヒートローラ2の表面温度が基
準温度T2 に達するまでは冷却ファンを高速で回転し
続ける。 時刻t3 でヒートローラ2の表面温度が基準温度T2
に達すると、装置は待機状態に入る。時刻t4 で印
刷状態に入ると、再びヒートローラ2を加熱するととも
に、冷却ファンを高速で回転する。待ち時間C経過した
後、時刻t5 でヒートローラ2の表面温度が基準温度
T1 に達し、装置は印刷可能状態となり印刷を開始す
る。
ように印刷状態と待機状態とに応じて回転数を高速、低
速の2段階制御で行っている。時刻t0 で電源スイッ
チをオンにすると装置は印刷状態に入り、冷却ファンは
高速で回転する。待ち時間B経過した後、時刻t1 で
ヒートローラ2の表面温度は基準温度T1 に達し、装
置は印刷可能状態になる。バッファ内のデータをすべて
印刷して印刷終了してもヒートローラ2の表面温度が基
準温度T2 に達するまでは冷却ファンを高速で回転し
続ける。 時刻t3 でヒートローラ2の表面温度が基準温度T2
に達すると、装置は待機状態に入る。時刻t4 で印
刷状態に入ると、再びヒートローラ2を加熱するととも
に、冷却ファンを高速で回転する。待ち時間C経過した
後、時刻t5 でヒートローラ2の表面温度が基準温度
T1 に達し、装置は印刷可能状態となり印刷を開始す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷却ファン制御
方法にあっては、印刷状態になると、ヒートローラの表
面温度を基準温度T1 になるまで加熱するとともに冷
却ファンを高速で回転する。即ち、一方で加熱しながら
、他方で冷却するので図5に示した待ち時間B,Cが長
いとともにその間ムダな電力を消耗するという問題点が
あった。
方法にあっては、印刷状態になると、ヒートローラの表
面温度を基準温度T1 になるまで加熱するとともに冷
却ファンを高速で回転する。即ち、一方で加熱しながら
、他方で冷却するので図5に示した待ち時間B,Cが長
いとともにその間ムダな電力を消耗するという問題点が
あった。
【0007】本発明は持ち時間を短くするとともにムダ
な電力消耗をなくする冷却ファン制御方法を提供するこ
とを目的とする。
な電力消耗をなくする冷却ファン制御方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の冷却ファン制御方法においては、温度センサ
の出力信号に基づいてレベル「L」、又は「H」を出力
する基準温度検出手段と、レベル「L」、又は「H」の
データを設定し、基準温度検出手段の出力内容と比較し
て冷却ファンの回転数を制御するファン回転制御手段と
を備え、「電源スイッチオン」、又は「待機状態」から
「印刷状態」までの間、設定されたデータと基準温度検
出手段の出力内容とを比較して一致するまで冷却ファン
の回転を停止するようにした方法である。
に本発明の冷却ファン制御方法においては、温度センサ
の出力信号に基づいてレベル「L」、又は「H」を出力
する基準温度検出手段と、レベル「L」、又は「H」の
データを設定し、基準温度検出手段の出力内容と比較し
て冷却ファンの回転数を制御するファン回転制御手段と
を備え、「電源スイッチオン」、又は「待機状態」から
「印刷状態」までの間、設定されたデータと基準温度検
出手段の出力内容とを比較して一致するまで冷却ファン
の回転を停止するようにした方法である。
【0009】
【作用】本発明の冷却ファン制御方法によれば、「電源
スイッチオン」、又は「待機状態」から「印刷状態」ま
での間、ファン回転制御手段はレベル「L」、又は「H
」のいずれか一方のデータを設定し、基準温度検出手段
からの出力値と比較している。この間冷却ファンを停止
させておく。設定されたデータと基準温度検出手段から
の出力値とが一致したとき冷却ファンを高速で回転させ
る。
スイッチオン」、又は「待機状態」から「印刷状態」ま
での間、ファン回転制御手段はレベル「L」、又は「H
」のいずれか一方のデータを設定し、基準温度検出手段
からの出力値と比較している。この間冷却ファンを停止
させておく。設定されたデータと基準温度検出手段から
の出力値とが一致したとき冷却ファンを高速で回転させ
る。
【0010】従って、本発明によれば、印刷状態までの
待ち時間は短かくなるとともにムダな電力消耗をなくす
るのである。
待ち時間は短かくなるとともにムダな電力消耗をなくす
るのである。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一符号を
付す。
ら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一符号を
付す。
【0012】図1は実施例の構成を示すブロック図であ
る。本発明は基準温度検出手段10とファン回転制御手
段11と冷却ファン12とからなる。基準温度検出手段
10はサーミスタ13と比較回路14とリレー15と抵
抗16〜19とからなる。抵抗16と抵抗19との一端
は供給電圧+5Vに接続され、他端はそれぞれ比較回路
14の反転入力端子、非反転入力端子に接続してある。 又、抵抗16の他端はリレー15のコモン接子15cに
接続し、抵抗19の他端は一端を接地したサーミスタ1
3の他端に接続してある。リレー15のノーマルクロー
ズ端子15bは一端を接地した抵抗17の他端に接続し
てあり、ノーマルオープン端子15aは一端を接地した
抵抗18の他端に接続してある。ファン回転制御手段1
1はテーブル記憶手段20とドライバ選択データ読出し
手段21とドライバ選択手段22とからなる。テーブル
記憶手段20は主記憶装置であり、制御プログラムを記
憶している制御プログラムエリア20aと、比較回路1
4の出力値をチェックするデータとドライバ選択データ
とからなるテーブルを記憶しているデータエリア20b
とを有する。ドライバ選択データ読出し手段21はマイ
クロプロセッサ21aと入出力ポート21bとからなる
。マイクロプロセッサ21aとテーブル記憶手段20と
入出力ポート21bとは内部バスラインで接続してある
。ドライバ選択手段22はデコーダ22aとパワートラ
ンジスタ22b,22c,22dとからなる。デコーダ
22aの入力部は入出力ポート21bと外部バスライン
で接続してある。デコーダ22aの出力端子Y0 ,Y
1 ,Y2 はそれぞれパワートランジスタ22b,2
2c,22dのベース端子に接続してある。パワートラ
ンジスタ22b,22c,22dのコレクタ端子はそれ
ぞれ供給電圧0V,5V,30Vのライン22,23,
24に接続してあり、エミッタ端子は共通ライン26に
接続されている。共通ライン26は冷却ファン12のモ
ータ12aに接続してある。
る。本発明は基準温度検出手段10とファン回転制御手
段11と冷却ファン12とからなる。基準温度検出手段
10はサーミスタ13と比較回路14とリレー15と抵
抗16〜19とからなる。抵抗16と抵抗19との一端
は供給電圧+5Vに接続され、他端はそれぞれ比較回路
14の反転入力端子、非反転入力端子に接続してある。 又、抵抗16の他端はリレー15のコモン接子15cに
接続し、抵抗19の他端は一端を接地したサーミスタ1
3の他端に接続してある。リレー15のノーマルクロー
ズ端子15bは一端を接地した抵抗17の他端に接続し
てあり、ノーマルオープン端子15aは一端を接地した
抵抗18の他端に接続してある。ファン回転制御手段1
1はテーブル記憶手段20とドライバ選択データ読出し
手段21とドライバ選択手段22とからなる。テーブル
記憶手段20は主記憶装置であり、制御プログラムを記
憶している制御プログラムエリア20aと、比較回路1
4の出力値をチェックするデータとドライバ選択データ
とからなるテーブルを記憶しているデータエリア20b
とを有する。ドライバ選択データ読出し手段21はマイ
クロプロセッサ21aと入出力ポート21bとからなる
。マイクロプロセッサ21aとテーブル記憶手段20と
入出力ポート21bとは内部バスラインで接続してある
。ドライバ選択手段22はデコーダ22aとパワートラ
ンジスタ22b,22c,22dとからなる。デコーダ
22aの入力部は入出力ポート21bと外部バスライン
で接続してある。デコーダ22aの出力端子Y0 ,Y
1 ,Y2 はそれぞれパワートランジスタ22b,2
2c,22dのベース端子に接続してある。パワートラ
ンジスタ22b,22c,22dのコレクタ端子はそれ
ぞれ供給電圧0V,5V,30Vのライン22,23,
24に接続してあり、エミッタ端子は共通ライン26に
接続されている。共通ライン26は冷却ファン12のモ
ータ12aに接続してある。
【0013】図2は実施例のヒートローラ表面温度とフ
ァン回転数との関係を示すタイムチャートである。従来
技術で示した図5と異なる所は電源スイッチオン及び印
刷再開から印刷可能状態になるまでの間、冷却ファンを
停止する点である。
ァン回転数との関係を示すタイムチャートである。従来
技術で示した図5と異なる所は電源スイッチオン及び印
刷再開から印刷可能状態になるまでの間、冷却ファンを
停止する点である。
【0014】次に動作について図3に従って説明する。
図3は実施例のフローチャートである。ステップS1
で電源スイッチを入れる。ファン回転制御手段11は初
期化を行う。ステップS2 でマイクロプロセッサ21
aはテーブル記憶手段20からレベル「L」に対応する
データ「0」を入力し、レジスタに設定する。ステップ
S3 でマイクロプロセッサ21aはテーブル記憶手段
20からドライバ選択データ「X1 」を読み出し、入
出力ポート21bを介してデコーダ22aに出力する。 デコーダ22aはドライバ選択データ「X1 」を入力
して出力端子Y0 をレベル「H」にし、出力端子Y1
,Y2 をレベル「L」にする。従って冷却ファン1
2は停止したままである。ステップS4 でマイクロプ
ロセッサ21aは入出力ポート21bを介して基準温度
検出手段10のリレー15に+5Vを供給する。リレー
15は励磁されて接点をメークにするのでコモン端子1
5cとノーマルオープン端子15aとが接触し、比較回
路14の反転入力端子には基準温度T1 に対応する基
準電圧が入力する。ステップS5 でマイクロプロセッ
サ21aは図示せぬ増巾回路を用いてヒータ5に通電し
、ヒートローラ2を加熱する。ステップS6 でマイク
ロプロセッサ21aはヒートローラ2の表面温度が基準
温度T1 に達したか否かを検知する。即ち、マイクロ
プロセッサ21aはステップS2 で設定したデータ「
0」と比較回路14の出力値と比較している。比較回路
14の出力値はヒートローラ2の表面温度が基準温度T
1 に達するまでは非反転入力電圧が反転入力電圧より
高いのでレベル「H」を出力している。ヒートローラ2
の表面温度が上昇するにつれてサーミスタの抵抗値が小
さくなり、時刻t1 でヒートローラ2の表面温度が基
準温度T1 を越えると比較回路14の出力値はレベル
「H」から「L」になる。ステップS7 でマイクロプ
ロセッサ21aはテーブル記憶手段20のテーブルから
ドライバ選択データ「X2 」を読み出してドライバ選
択手段22に出力する。ドライバ選択手段22はドライ
バ選択データ「X2 」をデコーダ22aに入力して出
力端子Y2 からレベル「H」を出力し、パワートラン
ジスタ22dを介して冷却ファン12のモータ12aへ
30Vの電圧を供給する。その結果冷却ファン12は高
速で回転する。ステップS8 で印刷動作に入る。ステ
ップS9 でマイクロプロセッサ21aは印刷が終了し
たか否かをチェックし、終了しなければステップS7
に戻り、終了ならばステップS10に進む。ステップS
10でマイクロプロセッサ21aはテーブル記憶手段2
0からレベル「H」すなわちデータ「1」を入力し、レ
ジスタに設定する。ステップS11でマイクロプロセッ
サ21aは基準温度検出手段10のリレー15への出力
をレベル「L」にして接点をブレークにし、コモン端子
15cとノーマルクローズ端子15bとを接触させる。 従って、比較回路14の反転入力端子にかかっている電
圧は基準温度T2 に対応した基準電圧に切換わる。ス
テップS12でマイクロプロセッサ21aはヒートロー
ラ2の表面温度が基準温度T2 に達した否かを検知す
る。時刻t2 でヒートローラ2の表面温度が基準温度
T2 に達すると、比較回路14の出力値がレベル「L
」から「H」に変わる。ステップS13でマイクロプロ
セッサ21aはテーブル記憶手段20からドライバ選択
データ「X3 」を読み出してドライバ選択手段22へ
出力する。ドライバ選択手段22はドライバ選択データ
「X3 」をデコーダ22aに入力して出力端子Y1
からレベル「H」を出力し、パワートランジスタ22c
を介して冷却ファン12のモータ12aへ5Vの電圧を
供給する。その結果、冷却ファン12は低速で回転する
。ステップS14で待機状態に入る。ステップS15で
印刷状態か否かをチェックし、印刷状態ならばステップ
S2 に戻り、印刷状態でなければステップS16に進
む。時刻t3 で印刷状態になると、前述したようにド
ライバ選択データ読出し手段21はレジスタにデータ「
0」を設定するとともにテーブル記憶手段20からドラ
イバ選択データ「X1 」を読み出してドライバ選択手
段22に出力する。ドライバ選択手段22は冷却ファン
12にOVを供給して冷却ファン12を停止させる。以
下前述したステップを繰返す。
で電源スイッチを入れる。ファン回転制御手段11は初
期化を行う。ステップS2 でマイクロプロセッサ21
aはテーブル記憶手段20からレベル「L」に対応する
データ「0」を入力し、レジスタに設定する。ステップ
S3 でマイクロプロセッサ21aはテーブル記憶手段
20からドライバ選択データ「X1 」を読み出し、入
出力ポート21bを介してデコーダ22aに出力する。 デコーダ22aはドライバ選択データ「X1 」を入力
して出力端子Y0 をレベル「H」にし、出力端子Y1
,Y2 をレベル「L」にする。従って冷却ファン1
2は停止したままである。ステップS4 でマイクロプ
ロセッサ21aは入出力ポート21bを介して基準温度
検出手段10のリレー15に+5Vを供給する。リレー
15は励磁されて接点をメークにするのでコモン端子1
5cとノーマルオープン端子15aとが接触し、比較回
路14の反転入力端子には基準温度T1 に対応する基
準電圧が入力する。ステップS5 でマイクロプロセッ
サ21aは図示せぬ増巾回路を用いてヒータ5に通電し
、ヒートローラ2を加熱する。ステップS6 でマイク
ロプロセッサ21aはヒートローラ2の表面温度が基準
温度T1 に達したか否かを検知する。即ち、マイクロ
プロセッサ21aはステップS2 で設定したデータ「
0」と比較回路14の出力値と比較している。比較回路
14の出力値はヒートローラ2の表面温度が基準温度T
1 に達するまでは非反転入力電圧が反転入力電圧より
高いのでレベル「H」を出力している。ヒートローラ2
の表面温度が上昇するにつれてサーミスタの抵抗値が小
さくなり、時刻t1 でヒートローラ2の表面温度が基
準温度T1 を越えると比較回路14の出力値はレベル
「H」から「L」になる。ステップS7 でマイクロプ
ロセッサ21aはテーブル記憶手段20のテーブルから
ドライバ選択データ「X2 」を読み出してドライバ選
択手段22に出力する。ドライバ選択手段22はドライ
バ選択データ「X2 」をデコーダ22aに入力して出
力端子Y2 からレベル「H」を出力し、パワートラン
ジスタ22dを介して冷却ファン12のモータ12aへ
30Vの電圧を供給する。その結果冷却ファン12は高
速で回転する。ステップS8 で印刷動作に入る。ステ
ップS9 でマイクロプロセッサ21aは印刷が終了し
たか否かをチェックし、終了しなければステップS7
に戻り、終了ならばステップS10に進む。ステップS
10でマイクロプロセッサ21aはテーブル記憶手段2
0からレベル「H」すなわちデータ「1」を入力し、レ
ジスタに設定する。ステップS11でマイクロプロセッ
サ21aは基準温度検出手段10のリレー15への出力
をレベル「L」にして接点をブレークにし、コモン端子
15cとノーマルクローズ端子15bとを接触させる。 従って、比較回路14の反転入力端子にかかっている電
圧は基準温度T2 に対応した基準電圧に切換わる。ス
テップS12でマイクロプロセッサ21aはヒートロー
ラ2の表面温度が基準温度T2 に達した否かを検知す
る。時刻t2 でヒートローラ2の表面温度が基準温度
T2 に達すると、比較回路14の出力値がレベル「L
」から「H」に変わる。ステップS13でマイクロプロ
セッサ21aはテーブル記憶手段20からドライバ選択
データ「X3 」を読み出してドライバ選択手段22へ
出力する。ドライバ選択手段22はドライバ選択データ
「X3 」をデコーダ22aに入力して出力端子Y1
からレベル「H」を出力し、パワートランジスタ22c
を介して冷却ファン12のモータ12aへ5Vの電圧を
供給する。その結果、冷却ファン12は低速で回転する
。ステップS14で待機状態に入る。ステップS15で
印刷状態か否かをチェックし、印刷状態ならばステップ
S2 に戻り、印刷状態でなければステップS16に進
む。時刻t3 で印刷状態になると、前述したようにド
ライバ選択データ読出し手段21はレジスタにデータ「
0」を設定するとともにテーブル記憶手段20からドラ
イバ選択データ「X1 」を読み出してドライバ選択手
段22に出力する。ドライバ選択手段22は冷却ファン
12にOVを供給して冷却ファン12を停止させる。以
下前述したステップを繰返す。
【0015】なお、ステップS8 とステップS9 と
の間、及びステップS14とステップS15との間では
発熱体の表面温度が制御温度範囲内に入っているように
発熱体の加熱、温度チェックを行っている。
の間、及びステップS14とステップS15との間では
発熱体の表面温度が制御温度範囲内に入っているように
発熱体の加熱、温度チェックを行っている。
【0016】本実施例では複数のドライバを設け、ドラ
イバ選択データで選択するようにしたが、冷却ファンへ
供給する電圧に相当するデータをテーブル記憶手段に記
憶しておき、読み出したデータをアナログ値に変換し、
さらに増幅器を介して増幅し、冷却ファンを回転するよ
うにしてもよい。
イバ選択データで選択するようにしたが、冷却ファンへ
供給する電圧に相当するデータをテーブル記憶手段に記
憶しておき、読み出したデータをアナログ値に変換し、
さらに増幅器を介して増幅し、冷却ファンを回転するよ
うにしてもよい。
【0017】又、比較回路の非反転入力端子に基準電圧
を入力し、反転入力端子にサーミスタ側の電圧を入力し
、基準温度T1 に達するまではレベル「L」を出力さ
せ、基準温度T1 を越えたらレベル「H」を出力する
ようにして、マイクロプロセッサに設定するデータ「1
」にして冷却ファンの回転を制御するようにしてもよい
。
を入力し、反転入力端子にサーミスタ側の電圧を入力し
、基準温度T1 に達するまではレベル「L」を出力さ
せ、基準温度T1 を越えたらレベル「H」を出力する
ようにして、マイクロプロセッサに設定するデータ「1
」にして冷却ファンの回転を制御するようにしてもよい
。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載される効果を奏する。
いるので、以下に記載される効果を奏する。
【0019】「電源スイッチオン」、又は「待機状態」
から「印刷状態」までの間、冷却ファンの回転を停止す
るようにしたことにより、印刷可能になるまでの持ち時
間を短縮するとともにムダな電力消耗をなくするという
効果がある。
から「印刷状態」までの間、冷却ファンの回転を停止す
るようにしたことにより、印刷可能になるまでの持ち時
間を短縮するとともにムダな電力消耗をなくするという
効果がある。
【図1】実施例の構成を示すブロック図。
【図2】実施例のヒートローラ表面温度とファン回転数
との関係を示すタイムチャート。
との関係を示すタイムチャート。
【図3】実施例のフローチャート。
【図4】熱定着器の断面図。
【図5】従来例のヒートローラ表面温度とファン回転数
との関係を示すタイムチャート。
との関係を示すタイムチャート。
1 熱定着器
2 ヒートローラ
3 加圧ローラ
6 温度センサ
7 用紙
10 基準温度検出手段
11 ファン回転制御手段
12 冷却ファン
20 テーブル記憶手段
21 ドライバ選択データ読出し手段22
ドライバ選択手段
ドライバ選択手段
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の基準温度、あるいは第2の基準
温度に設定した温度センサの出力信号に基づいて発熱体
の表面温度を印刷状態、待機状態に保持し、冷却ファン
を印刷状態では高速で回転し待機状態では低速で回転し
て装置内の温度を調節する冷却ファン制御方法において
、温度センサの出力信号に基づいてレベル「L」、又は
「H」を出力する基準温度検出手段と、レベル「L」、
又は「H」のデータを設定し、基準温度検出手段の出力
内容と比較して冷却ファンの回転数を制御するファン回
転制御手段とを備え、電源スイッチオン又は待機状態か
ら印刷状態までの間、設定されたデータと基準温度検出
手段の出力内容とを比較して前記データと前記出力内容
とが一致するまで冷却ファンの回転を停止させることを
特徴とした冷却ファン制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063229A JP2781076B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 冷却ファン制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063229A JP2781076B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 冷却ファン制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297893A true JPH04297893A (ja) | 1992-10-21 |
| JP2781076B2 JP2781076B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13223174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3063229A Expired - Fee Related JP2781076B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 冷却ファン制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781076B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018106181A (ja) * | 2018-02-06 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155U (ja) * | 1984-06-07 | 1986-01-06 | 三洋電機株式会社 | 定着器付き機器の放熱装置 |
| JPS61146060U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-09 | ||
| JPS634260A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS63186273A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-01 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3063229A patent/JP2781076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155U (ja) * | 1984-06-07 | 1986-01-06 | 三洋電機株式会社 | 定着器付き機器の放熱装置 |
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| JPS63186273A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-01 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018106181A (ja) * | 2018-02-06 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781076B2 (ja) | 1998-07-30 |
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