JPH0429818B2 - - Google Patents
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- JPH0429818B2 JPH0429818B2 JP59172784A JP17278484A JPH0429818B2 JP H0429818 B2 JPH0429818 B2 JP H0429818B2 JP 59172784 A JP59172784 A JP 59172784A JP 17278484 A JP17278484 A JP 17278484A JP H0429818 B2 JPH0429818 B2 JP H0429818B2
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- fragrance
- speaker
- generating device
- onomatopoeic
- diaphragm
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Links
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、芳香発生装置に係り、特に送風機能
を備えたスピーカによつて、音が出るときにのみ
香料を外部に放散するようにした芳香発生装置に
関する。
を備えたスピーカによつて、音が出るときにのみ
香料を外部に放散するようにした芳香発生装置に
関する。
従来技術
従来、屋内の洗面所、玄関、居間等に設置して
使用される芳香防臭剤は、液状又は固形状の防臭
成分を蒸発又は昇華させて芳香性の微粒子を自然
に室内に拡散させ、悪臭を覆いかくすものであ
る。しかし、この芳香防臭剤は、常に防臭成分を
拡散させる状態にあつて不必要な時にも消費が続
くために無駄が多く、また持続期間を可能な限り
延ばすために防臭剤の揮発量を多くすることがで
きず、必要十分な芳香防臭効果が期待できない場
合があるとう欠点があつた。他方、これらの欠点
を除くため、防臭剤をエアスプレー等に収容して
必要時にのみ芳香成分を拡散させるようにしたも
のも市販されているが、押ボタン等の面倒な作を
必要とし、また使用者が消臭の必要に気付くのは
悪臭を感じた後であつて防臭、即ち悪臭の防止と
矛盾するという欠点があつた。
使用される芳香防臭剤は、液状又は固形状の防臭
成分を蒸発又は昇華させて芳香性の微粒子を自然
に室内に拡散させ、悪臭を覆いかくすものであ
る。しかし、この芳香防臭剤は、常に防臭成分を
拡散させる状態にあつて不必要な時にも消費が続
くために無駄が多く、また持続期間を可能な限り
延ばすために防臭剤の揮発量を多くすることがで
きず、必要十分な芳香防臭効果が期待できない場
合があるとう欠点があつた。他方、これらの欠点
を除くため、防臭剤をエアスプレー等に収容して
必要時にのみ芳香成分を拡散させるようにしたも
のも市販されているが、押ボタン等の面倒な作を
必要とし、また使用者が消臭の必要に気付くのは
悪臭を感じた後であつて防臭、即ち悪臭の防止と
矛盾するという欠点があつた。
更に、従来においては音響機器に芳香を放散す
る機構を設けたもので少なくとも実用に供された
ものはなく、またその着想を実現するために香料
を装置の外部に放散する送風機として電動フアン
等を用たのでは、装置が複雑化して製造コストが
上昇し、モータ及びフアンの回転に伴うノイズが
生じるという欠点があつた。
る機構を設けたもので少なくとも実用に供された
ものはなく、またその着想を実現するために香料
を装置の外部に放散する送風機として電動フアン
等を用たのでは、装置が複雑化して製造コストが
上昇し、モータ及びフアンの回転に伴うノイズが
生じるという欠点があつた。
そのため、本願発明者はさらに、スピーカの振
動板に穴をあけると、音声出力時にはこの穴を通
して振動板の背面の空気が前面に送り出されると
いう事実を発見し、このスピーカを送風機として
応用するという着想を得た。これは従来全く考え
られなかつた非常に画期的な着想である。
動板に穴をあけると、音声出力時にはこの穴を通
して振動板の背面の空気が前面に送り出されると
いう事実を発見し、このスピーカを送風機として
応用するという着想を得た。これは従来全く考え
られなかつた非常に画期的な着想である。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除き、本
願発明者の着想を実用化するためになされたもの
であつて、その目的とするところは、音響装置に
おけるスピーカの振動板に送風用の複数の穴を設
け、該スピーカで香料を放散することにより、音
声出力と同時に芳香を発散させ、必要時に能率の
良い芳香防臭を行うことである。また、これによ
つて、1回当りの香料の発散量を多くし、同期に
不必要時の香料発散して、香料の消費を減少さ
せ、香料の補充・交替の期間を長くすることであ
る。更に他の目的は、香料の放散に送風能力を有
するスピーカを用いることにより、装置の小型化
及び簡易化を図り、消費電力を減少させて電池で
の駆動を可能にし、送風フアンやモータによつて
生じるノイズを防止することである。
願発明者の着想を実用化するためになされたもの
であつて、その目的とするところは、音響装置に
おけるスピーカの振動板に送風用の複数の穴を設
け、該スピーカで香料を放散することにより、音
声出力と同時に芳香を発散させ、必要時に能率の
良い芳香防臭を行うことである。また、これによ
つて、1回当りの香料の発散量を多くし、同期に
不必要時の香料発散して、香料の消費を減少さ
せ、香料の補充・交替の期間を長くすることであ
る。更に他の目的は、香料の放散に送風能力を有
するスピーカを用いることにより、装置の小型化
及び簡易化を図り、消費電力を減少させて電池で
の駆動を可能にし、送風フアンやモータによつて
生じるノイズを防止することである。
構 成
要するに本発明は、香料を収容して常時該香料
が発散するようにした容器と、振動板に送風用の
複数の同心円状にあけられた穴を設け該振動板の
振動時には該振動板の裏面の空気が該複数の穴を
通つて前面に送り出されるようにしたスピーカ
と、該スピーカに入力する音声信号源と、少なく
とも前記容器と該スピーカとを収容するケースと
を備え、該ケース内において前記容器から揮発し
て充満した前記香料が前記スピーカの音声出力時
に該スピーカの送風作用によつて外部に放散され
るように構成したことを特徴とするものである。
が発散するようにした容器と、振動板に送風用の
複数の同心円状にあけられた穴を設け該振動板の
振動時には該振動板の裏面の空気が該複数の穴を
通つて前面に送り出されるようにしたスピーカ
と、該スピーカに入力する音声信号源と、少なく
とも前記容器と該スピーカとを収容するケースと
を備え、該ケース内において前記容器から揮発し
て充満した前記香料が前記スピーカの音声出力時
に該スピーカの送風作用によつて外部に放散され
るように構成したことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。第1図に示す芳香発生装置の一例たる擬音
芳香発生装置1は、水洗便所における排泄音の消
去と悪臭の消臭とを同時に行うものであつて、香
料2と、スピーカ3と、音声信号源の一例たる擬
音生装置4と、これらを収容するケース5とを備
えている。該ケースは本体部5aと裏蓋5bとか
らなり、第1図は裏蓋5bを取外した状態を示し
ている。
する。第1図に示す芳香発生装置の一例たる擬音
芳香発生装置1は、水洗便所における排泄音の消
去と悪臭の消臭とを同時に行うものであつて、香
料2と、スピーカ3と、音声信号源の一例たる擬
音生装置4と、これらを収容するケース5とを備
えている。該ケースは本体部5aと裏蓋5bとか
らなり、第1図は裏蓋5bを取外した状態を示し
ている。
香料2は、液体で非常に濃度の高い原液であつ
て、容器6収容され、該容器の先端部6aから揮
発し、ケース5内に充満するようになつている。
容器6は、ケース5に固着されたスポンジ7の表
面に7aに塗布された粘着剤によつて着脱自在に
固定されている。
て、容器6収容され、該容器の先端部6aから揮
発し、ケース5内に充満するようになつている。
容器6は、ケース5に固着されたスポンジ7の表
面に7aに塗布された粘着剤によつて着脱自在に
固定されている。
スピーカ3は、第4図にも示すよう、振動板の
一例たるパルプ製のコーン8を備えており、該コ
ーンには送風用の複数の穴8aが設けられてい
る。この穴8aを通じて、コーン8の振動時に
は、コーン8の裏面の空気が前面に送り出される
ようになつており、従つてスピーカ3は送風機能
を備えたものとなつている。そして穴8aは第4
図から明らかなように、コーンキヤツプ9を中心
とする複数の同心円状に配列されており、スピー
カ3に入力される音声信号の周波数が高くなつて
コーン8が分割振動を起こしても、いずれかの穴
8aが振動するようになつている。このためスピ
ーカ3は音声出力周波数の全域にわたつて良好な
送風特性を示すようになつている。
一例たるパルプ製のコーン8を備えており、該コ
ーンには送風用の複数の穴8aが設けられてい
る。この穴8aを通じて、コーン8の振動時に
は、コーン8の裏面の空気が前面に送り出される
ようになつており、従つてスピーカ3は送風機能
を備えたものとなつている。そして穴8aは第4
図から明らかなように、コーンキヤツプ9を中心
とする複数の同心円状に配列されており、スピー
カ3に入力される音声信号の周波数が高くなつて
コーン8が分割振動を起こしても、いずれかの穴
8aが振動するようになつている。このためスピ
ーカ3は音声出力周波数の全域にわたつて良好な
送風特性を示すようになつている。
第5図は、スピーカ3の送風性能を調べる試験
装置10を示すものである。試験装置10は、函
体11とスピーカ3とからなり、函体11には開
口部11aが設けられている。図示の状態は、点
火されたたばこ12から出た煙13が開口部11
aから函体11内に入り、スピーカ3の送風作用
により矢印Aの如く勢い良く排出されている状態
である。しかし、スピーカ3の音声を停止する
と、煙13は穴8aからほとんど漏れ出ることは
なく、函体11内に充満する。
装置10を示すものである。試験装置10は、函
体11とスピーカ3とからなり、函体11には開
口部11aが設けられている。図示の状態は、点
火されたたばこ12から出た煙13が開口部11
aから函体11内に入り、スピーカ3の送風作用
により矢印Aの如く勢い良く排出されている状態
である。しかし、スピーカ3の音声を停止する
と、煙13は穴8aからほとんど漏れ出ることは
なく、函体11内に充満する。
従つて、第2図に示すように、容器6から揮発
した香料2は、スピーカ3から音声が出力されな
いときは、ケース5中に充満して外部に漏れず、
逆にスピーカ3から音声が出力されると矢印Bの
如く勢い良く放散されるようになつている。
した香料2は、スピーカ3から音声が出力されな
いときは、ケース5中に充満して外部に漏れず、
逆にスピーカ3から音声が出力されると矢印Bの
如く勢い良く放散されるようになつている。
擬音信号発生装置4は、マイクロプロセツサ1
4に記憶されたデータをもとに、水洗便器15の
流水に似た擬音信号を発生し、スピーカ3に入力
するものである。また、擬音信号発生装置4は、
第3図に示す擬音芳香発生装置1のケース5の正
面に取り付けられた光センサ16によつて微小な
照度変化を検出して擬音信号発生の断続を行うよ
うになつている。
4に記憶されたデータをもとに、水洗便器15の
流水に似た擬音信号を発生し、スピーカ3に入力
するものである。また、擬音信号発生装置4は、
第3図に示す擬音芳香発生装置1のケース5の正
面に取り付けられた光センサ16によつて微小な
照度変化を検出して擬音信号発生の断続を行うよ
うになつている。
第6図は、擬音芳香発生装置1をトイレツトル
ーム18に設置した状態を示すものである。光セ
ンサ16は、ドア19の開閉や、使用者20が腕
21を動かした場合に生じるトイレツトルーム1
8内の照度変化を検出し、擬音信号発生装置4の
動作でスーカ3から使用者20の排泄音を消すた
めの流水音を出力し、同時に香料2を放散するよ
うなつている。
ーム18に設置した状態を示すものである。光セ
ンサ16は、ドア19の開閉や、使用者20が腕
21を動かした場合に生じるトイレツトルーム1
8内の照度変化を検出し、擬音信号発生装置4の
動作でスーカ3から使用者20の排泄音を消すた
めの流水音を出力し、同時に香料2を放散するよ
うなつている。
第7図は、芳香発生装置の他の一例たる玄関チ
ヤイム芳香発生装置22を示すものである。玄関
チヤイム芳香発生装置22は、岩を模したケース
23と、鳥をかたどつた彫刻24とからなる置物
であつて、該ケース23に香料(図示せず)と、
スピーカ25と、チヤイム信号発生装置(図示せ
ず)と、光センサ26とを備えている。チヤイム
芳香発生装置22は、擬音信号生装置4と全く同
じように構成されてるが、マイクロプロツサ14
に記憶させたデータが異なり、光センサ26によ
つて照度変化を検出すると、各種の音階からなる
チヤイム音を発生するようになつている。
ヤイム芳香発生装置22を示すものである。玄関
チヤイム芳香発生装置22は、岩を模したケース
23と、鳥をかたどつた彫刻24とからなる置物
であつて、該ケース23に香料(図示せず)と、
スピーカ25と、チヤイム信号発生装置(図示せ
ず)と、光センサ26とを備えている。チヤイム
芳香発生装置22は、擬音信号生装置4と全く同
じように構成されてるが、マイクロプロツサ14
に記憶させたデータが異なり、光センサ26によ
つて照度変化を検出すると、各種の音階からなる
チヤイム音を発生するようになつている。
なお、第2図、第3図及び第6図におけるボタ
ン28は擬音の種類を変え、第7図おけるボタン
29はチヤイム音の種類を変えるためのものであ
る。
ン28は擬音の種類を変え、第7図おけるボタン
29はチヤイム音の種類を変えるためのものであ
る。
また、第1図及び第2図において、30は擬音
信号発生装置4の電源たる電池である。
信号発生装置4の電源たる電池である。
作 用
本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。第6図に示す擬音芳
香発生装置1は、使用者20がドア19の外にい
るときは、完全に擬音発生を停止している。この
とき、香料2は容器6から揮発してケース5中に
充満しているが、ケース5の外へは漏れ出ないの
で、無駄に放散されることがない。次に、使用者
20がドア19を開けると、トイレツトルーム1
8照度が急激に変化するので、光センサ16がこ
れを検出して流水音の擬音がスピーカ3から発生
する。これと同時に、スピーカ3の送風作用によ
つて香料2が勢いよく放散される。香料2はかな
り高濃度であり、スピーカ3によつて強制的に送
り出されるので、急速にトイレツトルーム18拡
散して、使用者20が便器15に座し使用を開始
するまでには芳香防臭は完了している。更に、便
器15の使用中に流水音を持続させたい場合は、
使用者20が腕21を若干動かすことにより微小
な照度変化を生じさせれば足りるので、使用終了
まで芳香を発生し、排泄時に生じる悪臭も消臭す
ることができる。そして、使用者20がトイレツ
トルーム18を出た後は擬音発生が停止するので
自然に芳香発生も停止する。
その作用について説明する。第6図に示す擬音芳
香発生装置1は、使用者20がドア19の外にい
るときは、完全に擬音発生を停止している。この
とき、香料2は容器6から揮発してケース5中に
充満しているが、ケース5の外へは漏れ出ないの
で、無駄に放散されることがない。次に、使用者
20がドア19を開けると、トイレツトルーム1
8照度が急激に変化するので、光センサ16がこ
れを検出して流水音の擬音がスピーカ3から発生
する。これと同時に、スピーカ3の送風作用によ
つて香料2が勢いよく放散される。香料2はかな
り高濃度であり、スピーカ3によつて強制的に送
り出されるので、急速にトイレツトルーム18拡
散して、使用者20が便器15に座し使用を開始
するまでには芳香防臭は完了している。更に、便
器15の使用中に流水音を持続させたい場合は、
使用者20が腕21を若干動かすことにより微小
な照度変化を生じさせれば足りるので、使用終了
まで芳香を発生し、排泄時に生じる悪臭も消臭す
ることができる。そして、使用者20がトイレツ
トルーム18を出た後は擬音発生が停止するので
自然に芳香発生も停止する。
このように、擬音芳香発生装置1は、トイレツ
トルーム8の防臭の必要な時、即ち便器15の使
用時にのみ、流水音の発生と共に香料2を効率良
く放散して芳香防臭を行うので、防臭時の香料2
の放散量を多くすることができ、また不使用時の
発散を防止して香量2を節約することができる。
また、香料2の放散に電動フアンを設けなくても
よいので、トイレツトルーム18の狭い室内に設
置するのに都合の良い小型にすることができ、消
費電力が少いので電池30で長期間にわたつて動
作させることができる。
トルーム8の防臭の必要な時、即ち便器15の使
用時にのみ、流水音の発生と共に香料2を効率良
く放散して芳香防臭を行うので、防臭時の香料2
の放散量を多くすることができ、また不使用時の
発散を防止して香量2を節約することができる。
また、香料2の放散に電動フアンを設けなくても
よいので、トイレツトルーム18の狭い室内に設
置するのに都合の良い小型にすることができ、消
費電力が少いので電池30で長期間にわたつて動
作させることができる。
次に、第7図に示す玄関チヤイム芳香発生装置
22は、住宅の玄関や店舗の入口に設置して来客
を知らせると同時に、玄関又は入口付近の消臭を
行うものである。すななわち、光センサ26で来
客者の人影を感知し、チヤイム信号発生装置(図
示せず)によつてスピーカ25から美しいメロデ
イのチヤイム音を発生させ、同時に内蔵された香
料をスピーカ25によつて放散する。
22は、住宅の玄関や店舗の入口に設置して来客
を知らせると同時に、玄関又は入口付近の消臭を
行うものである。すななわち、光センサ26で来
客者の人影を感知し、チヤイム信号発生装置(図
示せず)によつてスピーカ25から美しいメロデ
イのチヤイム音を発生させ、同時に内蔵された香
料をスピーカ25によつて放散する。
住宅には、居住者には習慣となつているために
気付かない独特な臭気があることが多く、本装置
22は居住者に来訪を知らせると同時に、来訪者
に気付かれずに該臭気の消臭を行うことができ
る。また店舗においては、来客を知らせると同時
に美しいメロデイと芳香とによつて購売意欲を向
上させることができる。更に、電動フアン等を設
けていないので、美しいメロデイのチヤイム音に
対し耳ざわりなノイズが混入することが防止され
る。
気付かない独特な臭気があることが多く、本装置
22は居住者に来訪を知らせると同時に、来訪者
に気付かれずに該臭気の消臭を行うことができ
る。また店舗においては、来客を知らせると同時
に美しいメロデイと芳香とによつて購売意欲を向
上させることができる。更に、電動フアン等を設
けていないので、美しいメロデイのチヤイム音に
対し耳ざわりなノイズが混入することが防止され
る。
なお上記実施例において、音声信号源は擬音信
号発生装置4とチヤイム信号発生装置に限定して
説明したが、もちろんこれに限定されるものでな
く、ラジオ受信機やレコードプレーヤ等のあらゆ
る音声信号源を使用することができる。また、音
声信号源とスピーカとを必ずしも一体として同一
のケースに納める必要はなく、システムとして備
えていればよい。
号発生装置4とチヤイム信号発生装置に限定して
説明したが、もちろんこれに限定されるものでな
く、ラジオ受信機やレコードプレーヤ等のあらゆ
る音声信号源を使用することができる。また、音
声信号源とスピーカとを必ずしも一体として同一
のケースに納める必要はなく、システムとして備
えていればよい。
また、香料は液状ではく固形状のものでもよ
い。
い。
効 果
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、音響装置におけるスピーカの振動
板に送風用の複数の穴を設け、該スピーカで香料
を放散するようにしたので、音声出力と同時に香
料が放散され、必要時に能率の良い芳香防臭を行
うことができる効果が得られる。また、これによ
つて、1回当りの香料の放散量が増加し、同時に
不必要時の香料の放散が防止でき、香料の消費が
減少し、香料の補充・交替の期間が長くなるとい
う効果が得られる。更に、香料の放散に送風能力
を有するスピーカを用いているので、装置の小型
化及び簡易化が可能となり、消費電力が減少して
電池での駆動が可能となり、送風フアンやモータ
によつて生じるノイズが防止されるという効果が
ある。
のであるから、音響装置におけるスピーカの振動
板に送風用の複数の穴を設け、該スピーカで香料
を放散するようにしたので、音声出力と同時に香
料が放散され、必要時に能率の良い芳香防臭を行
うことができる効果が得られる。また、これによ
つて、1回当りの香料の放散量が増加し、同時に
不必要時の香料の放散が防止でき、香料の消費が
減少し、香料の補充・交替の期間が長くなるとい
う効果が得られる。更に、香料の放散に送風能力
を有するスピーカを用いているので、装置の小型
化及び簡易化が可能となり、消費電力が減少して
電池での駆動が可能となり、送風フアンやモータ
によつて生じるノイズが防止されるという効果が
ある。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は芳香発
生装置の一例たる擬音芳発生装置の裏蓋を取り外
した状態の背面図、第2図は第1図の−矢視
縦断面図、第3図は擬音芳香発生装置の斜視図、
第4図はスピーカの斜視図、第5図はスピーカの
試験装置を示す縦断面図、第6図は擬音芳香発生
装置を設置したトイレツトルームを示す側面図、
第7図は芳香発生装置の他の一例たる玄関チヤイ
ム芳香発生装置である。 1は芳香発生装置の一例たる擬音芳香発生装
置、2は香料、3,25はスピーカ、4は音声信
号源の一例たる擬音信号発生装置、5,23はケ
ース、8は振動板の一例たるコーン、8aは穴、
15は水洗便器、22は芳香発生装置の一例たる
チヤイム芳香発生装置である。
生装置の一例たる擬音芳発生装置の裏蓋を取り外
した状態の背面図、第2図は第1図の−矢視
縦断面図、第3図は擬音芳香発生装置の斜視図、
第4図はスピーカの斜視図、第5図はスピーカの
試験装置を示す縦断面図、第6図は擬音芳香発生
装置を設置したトイレツトルームを示す側面図、
第7図は芳香発生装置の他の一例たる玄関チヤイ
ム芳香発生装置である。 1は芳香発生装置の一例たる擬音芳香発生装
置、2は香料、3,25はスピーカ、4は音声信
号源の一例たる擬音信号発生装置、5,23はケ
ース、8は振動板の一例たるコーン、8aは穴、
15は水洗便器、22は芳香発生装置の一例たる
チヤイム芳香発生装置である。
Claims (1)
- 1 香料を収容して常時該香料が発散するように
した容器と、振動板に送風用の複数の同心円状に
あけられた穴を設け該振動板の振動時には該振動
板の裏面の空気が該複数の穴を通つて前面に送り
出されるようにしたスピーカと、該スピーカに入
力する音声信号源と、少なくとも前記容器と該ス
ピーカとを収容するケースとを備え、該ケース内
において前記容器から揮発して充満した前記香料
が前記スピーカの音声出力時に該スピーカの送風
作用によつて外部に放散されるように構成したこ
とを特徴とする芳香発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172784A JPS6153924A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 芳香発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172784A JPS6153924A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 芳香発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153924A JPS6153924A (ja) | 1986-03-18 |
| JPH0429818B2 true JPH0429818B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=15948284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59172784A Granted JPS6153924A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 芳香発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153924A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738424Y2 (ja) * | 1988-03-29 | 1995-09-06 | 東陶機器株式会社 | 擬音発生装置 |
| JPH02148076U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-17 | ||
| JPH04115036A (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-15 | Keijiro Watanabe | 水洗トイレ内の環境制御方法 |
| ATE317290T1 (de) * | 1999-03-12 | 2006-02-15 | Microscent Llc | Methoden und vorrichtung zur lokalen zufuhr von parfümierten aerosolen |
| JP2006055302A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Inax Corp | 音情報付き芳香装置 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59172784A patent/JPS6153924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153924A (ja) | 1986-03-18 |
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