JPH04299054A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH04299054A JPH04299054A JP3091148A JP9114891A JPH04299054A JP H04299054 A JPH04299054 A JP H04299054A JP 3091148 A JP3091148 A JP 3091148A JP 9114891 A JP9114891 A JP 9114891A JP H04299054 A JPH04299054 A JP H04299054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- coil
- core member
- stator
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はステータコイルの装着の
容易化を図ったモータに関する。
容易化を図ったモータに関する。
【0003】
【従来の技術】図5および図6は、例えば永久磁石型ロ
ータを使用した小型モータの従来構成を示す。この図5
および図6において、1はステータ、2は永久磁石3付
きのロータである。上記ステータ1のコア4はモータケ
ースを兼用するもので、円筒形に形成されている。この
ステータコア4の内周部には突極部5が一体に形成され
ており、この突極部5にコイル6が装着されている。そ
して、ロータ2はステータコア4内に配置されており、
そのシャフト7はステータコア4の両端部に設けられた
軸受8により支承されている。
ータを使用した小型モータの従来構成を示す。この図5
および図6において、1はステータ、2は永久磁石3付
きのロータである。上記ステータ1のコア4はモータケ
ースを兼用するもので、円筒形に形成されている。この
ステータコア4の内周部には突極部5が一体に形成され
ており、この突極部5にコイル6が装着されている。そ
して、ロータ2はステータコア4内に配置されており、
そのシャフト7はステータコア4の両端部に設けられた
軸受8により支承されている。
【0004】ところで、コイル6はステータコア4が円
筒形をなしているので、巻線機により直接突極部5に巻
回することは困難である。そこで、従来では、別途形成
したコイル6を突極部5に嵌め込んで装着するようにし
ている。
筒形をなしているので、巻線機により直接突極部5に巻
回することは困難である。そこで、従来では、別途形成
したコイル6を突極部5に嵌め込んで装着するようにし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コイル
6をステータコア4の内側に入れて、突極部5に嵌め込
む作業は大変難しい。しかも、コイル6を嵌め込む過程
で線がばらばらになり勝ちであるから、巻数の多いコイ
ルを整列状態に装着することが困難となる。このため、
従来ではコイルの巻数をそれ程多くできず、高トルクを
得ることが困難であった。また、モータを小形化すると
、突極部5相互間の隙間が小さくなり、コイル6を突極
部5に嵌め込む作業がより一層困難なものとなるため、
小形化に限界があった。
6をステータコア4の内側に入れて、突極部5に嵌め込
む作業は大変難しい。しかも、コイル6を嵌め込む過程
で線がばらばらになり勝ちであるから、巻数の多いコイ
ルを整列状態に装着することが困難となる。このため、
従来ではコイルの巻数をそれ程多くできず、高トルクを
得ることが困難であった。また、モータを小形化すると
、突極部5相互間の隙間が小さくなり、コイル6を突極
部5に嵌め込む作業がより一層困難なものとなるため、
小形化に限界があった。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、巻数の多いコイルであっても整列状態
に装着できると共に、コイル間の間隔が狭くともそのコ
イルの装着を容易に行うことができるモータを提供する
にある。
で、その目的は、巻数の多いコイルであっても整列状態
に装着できると共に、コイル間の間隔が狭くともそのコ
イルの装着を容易に行うことができるモータを提供する
にある。
【0007】[発明の構成]
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステータ内に
ロータを配置して構成されるモータにおいて、前記ステ
ータが、筒形をなす磁性材製のヨークと、このヨークに
周方向に沿って間欠的に設けられた複数の嵌合部と、磁
性材製の芯部材にコイルを巻回してなり芯部材が前記ヨ
ークの嵌合部に嵌着された複数個の突極体とを具備する
ことを特徴とするものである。
ロータを配置して構成されるモータにおいて、前記ステ
ータが、筒形をなす磁性材製のヨークと、このヨークに
周方向に沿って間欠的に設けられた複数の嵌合部と、磁
性材製の芯部材にコイルを巻回してなり芯部材が前記ヨ
ークの嵌合部に嵌着された複数個の突極体とを具備する
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】コイルは、芯部材をヨークに取り付ける前に、
当該芯部材に直接巻回できる。このため、コイルを多数
回整列状態にして巻くことができる。しかも、そのコイ
ルを巻回した芯部材はヨークの嵌合部に嵌着により簡単
に取り付けることができる。
当該芯部材に直接巻回できる。このため、コイルを多数
回整列状態にして巻くことができる。しかも、そのコイ
ルを巻回した芯部材はヨークの嵌合部に嵌着により簡単
に取り付けることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を永久磁石型ロータを使用した
小型モータに適用した一実施例につき図1ないし図3を
参照して説明するに、まずこのモータはステータ11内
にロータ12を配置してなる。
小型モータに適用した一実施例につき図1ないし図3を
参照して説明するに、まずこのモータはステータ11内
にロータ12を配置してなる。
【0011】上記ステータ11は、モータケースを兼用
する磁性材製のヨーク13と、例えば3個の突極体14
とから構成されている。ヨーク13は円筒形に形成され
ており、その円筒周壁には嵌合部としての例えば3個の
嵌合穴15が周方向に120度の角度間隔をもって形成
されている。また、突極体14は磁性材製の芯部材16
の一端側にコイル17を巻回して構成されている。そし
て、この突極体14は他端部がヨーク13の嵌合穴15
に嵌着されて当該ヨーク13に一体化されている。この
ようにしてヨーク13に一体化された突極体14はコイ
ル17の巻回側端部がヨーク13内に突出している。
する磁性材製のヨーク13と、例えば3個の突極体14
とから構成されている。ヨーク13は円筒形に形成され
ており、その円筒周壁には嵌合部としての例えば3個の
嵌合穴15が周方向に120度の角度間隔をもって形成
されている。また、突極体14は磁性材製の芯部材16
の一端側にコイル17を巻回して構成されている。そし
て、この突極体14は他端部がヨーク13の嵌合穴15
に嵌着されて当該ヨーク13に一体化されている。この
ようにしてヨーク13に一体化された突極体14はコイ
ル17の巻回側端部がヨーク13内に突出している。
【0012】前記突極体15は芯部材16をヨーク13
の嵌合穴15に嵌着する前の工程で、該芯部材16にコ
イル17を巻回して構成される。そして、コイル17を
芯部材16に巻回した後、芯部材16をヨーク13の内
側から嵌合穴15に嵌着するようにしている。なお、芯
部材16の一端側(コイル17を巻回する側)は絶縁処
理されており、他端側(嵌合穴15への嵌着側)にはそ
のような絶縁処理はなされていない。
の嵌合穴15に嵌着する前の工程で、該芯部材16にコ
イル17を巻回して構成される。そして、コイル17を
芯部材16に巻回した後、芯部材16をヨーク13の内
側から嵌合穴15に嵌着するようにしている。なお、芯
部材16の一端側(コイル17を巻回する側)は絶縁処
理されており、他端側(嵌合穴15への嵌着側)にはそ
のような絶縁処理はなされていない。
【0013】一方、ロータ12はシャフト18に例えば
2極着磁された永久磁石19を取着して構成されている
。そして、このロータ12はステータ11内に配置され
、そのシャフト18がヨーク13の両端部に取り付けら
れた軸受20に支承されている。
2極着磁された永久磁石19を取着して構成されている
。そして、このロータ12はステータ11内に配置され
、そのシャフト18がヨーク13の両端部に取り付けら
れた軸受20に支承されている。
【0014】このように本実施例によれば、コイル17
はヨーク13に嵌着する前の芯部材16に巻回できるの
で、巻数が多くとも整列状態にして巻くことができる。 そして、コイル17を巻回した芯部材16はヨーク13
の嵌合穴15に嵌着することによって簡単にヨーク13
に固着一体化できる。しかも、モータのより一層の小形
化を図るために突極体14相互間の間隔を小さくしても
、上述のようにコイル17はヨーク13に嵌着する前の
芯部材16に巻回できるので、芯部材16へのコイル1
7の巻回が困難となることもない。
はヨーク13に嵌着する前の芯部材16に巻回できるの
で、巻数が多くとも整列状態にして巻くことができる。 そして、コイル17を巻回した芯部材16はヨーク13
の嵌合穴15に嵌着することによって簡単にヨーク13
に固着一体化できる。しかも、モータのより一層の小形
化を図るために突極体14相互間の間隔を小さくしても
、上述のようにコイル17はヨーク13に嵌着する前の
芯部材16に巻回できるので、芯部材16へのコイル1
7の巻回が困難となることもない。
【0015】図4は本発明の他の実施例を示すもので、
これはヨーク13を同図に示す磁性材製の帯板21から
円筒形に曲成するようにしたものである。すなわち、帯
板21には嵌合穴15が所定の間隔を存して形成されて
いる。そして、コイル17を巻回した芯部材16を帯板
21の嵌合穴15に嵌着し、その後、帯板21をコイル
17が内側となるようにして円筒形に曲成するようにし
ている。
これはヨーク13を同図に示す磁性材製の帯板21から
円筒形に曲成するようにしたものである。すなわち、帯
板21には嵌合穴15が所定の間隔を存して形成されて
いる。そして、コイル17を巻回した芯部材16を帯板
21の嵌合穴15に嵌着し、その後、帯板21をコイル
17が内側となるようにして円筒形に曲成するようにし
ている。
【0016】このように構成しても上記一実施例と同様
の効果を得ることができる。その上、本実施例では、円
筒形に形成されたヨークに嵌合穴15を明ける場合に比
べ、平板状の帯板21に嵌合穴15を明けることができ
るので、嵌合穴15を精度良く等配に形成することがで
きる。
の効果を得ることができる。その上、本実施例では、円
筒形に形成されたヨークに嵌合穴15を明ける場合に比
べ、平板状の帯板21に嵌合穴15を明けることができ
るので、嵌合穴15を精度良く等配に形成することがで
きる。
【0017】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、例えば芯部材16に凹部
を形成し、この凹部にヨーク13に突設した突起(嵌合
部)を嵌合するようにしても良く、またロータは永久磁
石型のものに限られず、かご型ロータであっても良いな
ど、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能
である。
例に限定されるものではなく、例えば芯部材16に凹部
を形成し、この凹部にヨーク13に突設した突起(嵌合
部)を嵌合するようにしても良く、またロータは永久磁
石型のものに限られず、かご型ロータであっても良いな
ど、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能
である。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、芯部材に
コイルを巻回してなる突極体をヨークに設けられた嵌合
部に嵌着してステータを構成するようにしたことにより
、突極体をヨークに取り付ける前にその芯部材にコイル
を直接巻回できるため、コイルを多数回整列状態にして
巻くことができ、しかもそのコイルを巻回した芯部材は
ヨークに対し嵌合により簡単に取り付けることができる
、という優れた効果を奏するものである。
コイルを巻回してなる突極体をヨークに設けられた嵌合
部に嵌着してステータを構成するようにしたことにより
、突極体をヨークに取り付ける前にその芯部材にコイル
を直接巻回できるため、コイルを多数回整列状態にして
巻くことができ、しかもそのコイルを巻回した芯部材は
ヨークに対し嵌合により簡単に取り付けることができる
、という優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す横断平面図
【図2】縦
断側面図
断側面図
【図3】ステータの分解斜視図
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図5】従来
のモータを示す図1相当図
のモータを示す図1相当図
【図6】図2相当図
図面中、11はステータ、12はロータ、13はヨーク
、14は突極体、15は嵌合穴(嵌合部)、16は芯部
材、17はコイル、19は永久磁石、21は帯板である
。
、14は突極体、15は嵌合穴(嵌合部)、16は芯部
材、17はコイル、19は永久磁石、21は帯板である
。
Claims (1)
- 【請求項1】 ステータ内にロータを配置して構成さ
れるモータにおいて、前記ステータは、磁性材により筒
形に形成され複数の嵌合部を周方向に沿って間欠的に設
けたヨークと、磁性材製の芯部材にコイルを巻回してな
り芯部材が前記ヨークの嵌合部に嵌着された複数個の突
極体とを具備することを特徴としたモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091148A JPH04299054A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091148A JPH04299054A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299054A true JPH04299054A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=14018444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091148A Pending JPH04299054A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044886A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 始動用電動機の固定子 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3091148A patent/JPH04299054A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044886A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 始動用電動機の固定子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001025183A (ja) | 電動機のステータ | |
| JP2002101583A (ja) | 電動機 | |
| JP2001231240A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2003199277A (ja) | コイルの電気絶縁構造 | |
| JP2001314071A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH04299054A (ja) | モータ | |
| JP2003102135A (ja) | ギャップワインディングモータ | |
| JP2001178059A (ja) | 電動機の電機子 | |
| JPH06178468A (ja) | モータ用固定子 | |
| JP2001086710A (ja) | 永久磁石形モータの製造方法及び着磁装置 | |
| JPH0237267Y2 (ja) | ||
| JPS60152245A (ja) | 磁石発電機の固定子 | |
| JPH06165467A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH0822135B2 (ja) | モ−タのロ−タマグネツト | |
| JPH0426342A (ja) | 単相同期ファンモータ | |
| JPH0723004Y2 (ja) | 回転電機用内部フレ−ム | |
| JPH0837770A (ja) | 二相モータ | |
| JPH028544Y2 (ja) | ||
| JPH0336217Y2 (ja) | ||
| KR900003404Y1 (ko) | 코어부착 브러쉬가 없는 모우터 | |
| JP3069741U (ja) | ステッピングモ―タ | |
| JPH09289767A (ja) | ステッピングモータ | |
| KR20010016218A (ko) | 필름철심 및 필름코일을 이용한 전동기 및 발전기 | |
| JPH0984287A (ja) | 電動機の固定子及び電動機の固定子の製造方法 | |
| JP2006271193A (ja) | モータ |