JPH04299123A - プラスチックシートないしフィルムの接続方法 - Google Patents

プラスチックシートないしフィルムの接続方法

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JPH04299123A
JPH04299123A JP8974791A JP8974791A JPH04299123A JP H04299123 A JPH04299123 A JP H04299123A JP 8974791 A JP8974791 A JP 8974791A JP 8974791 A JP8974791 A JP 8974791A JP H04299123 A JPH04299123 A JP H04299123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
film
press
cut
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP8974791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohisa Miyashita
宮下 清久
Yutaka Shimomori
下森 裕
Ikuro Tomaru
育郎 都丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Publication of JPH04299123A publication Critical patent/JPH04299123A/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートないしフィルム
(以下シートで代表する)、特には比較的長尺のシート
の末端と、これとは別個のシートの始端とを継ぎあわせ
る、さらに特にはダブルベルト式連続プレスを使用して
、プラスチックシ−トを製造する場合に行われる、切り
換えシートの接続方法に関するものである。以下ダブル
ベルト式連続プレスにおける応用について主として説明
するが、本発明はダブルベルト式連続プレスに限らず一
般の連続加圧装置について応用できることを理解すべき
である。ダブルベルト式連続プレスとは、図2に示すよ
うに、シール用摺動部材(図示せず)を担持するフラン
ジ部21を有する開口部1が相対向する少なくとも一対
の加圧室2と、前記開口部の間を通って周回する少なく
とも一対の搬送ベルト3とを有し、前記対をなす搬送ベ
ルト3の間に挟まれて搬送される被圧縮物4を、前記加
圧室2に供給口5から供給される加圧用流体によって連
続的に加圧する装置である。
【0002】
【従来の技術】このようなシートのプレス成形において
、図2に示すように、使用中のプラスチックシート(前
シ−ト)4から次に使用する切り換えシート(後シ−ト
)6に切り換えるためには、あらかじめ切り換えシート
(後シ−ト)6の始端に接合テープ7を貼っておき、こ
の部分を前シート4の末端と重ね合わせたのち前シ−ト
4を切断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような手法
では、重ね合わせ部分が重なって段差を生じ、これが搬
送中に加圧室2と接触し、搬送ベルト3や摺動部材に過
度の圧力が加わる結果、これらを変形させたりいちじる
しいときは破壊する危険があった。これを防止するには
、重ね合わせ部分が加圧室2を通過する毎に、無加圧状
態にしなければならず、このためコストの低減、装置の
保護に細心の注意を払わねばならず、品質にムラを生じ
るばかりでなく、工程の合理化、品質の安定化に多大の
支障をきたしていた。
【0004】本発明の目的は、連続プレス例えば前記ダ
ブルベルト式プレスの連続操業中にシートを迅速かつ容
易に接続する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するため、特にシ−トまたはフィルムの原反の合理
的接続方法を確立すべく鋭意検討した結果本発明に到達
することができた。
【0006】本発明の要旨とするところは、プラスチッ
クシ−トないしフィルムと切り換えシ−トないしフィル
ムとを重ね合せた接合領域の両端部を、相対向して対を
なす真空ボックスと熱板おさえ板からなる二組のクラン
プで固定して裁断除去した後、両裁断面を突き合わせ、
該部分に接合テ−プを貼付することを特徴とするプラス
チックシ−トないしフィルムの接続方法にある。
【0007】以下本発明をダブルベルト式プレスを示す
図面に基づいて詳しく説明する。本発明は図2に示すダ
ブルベルト式プレスを使用してシ−トを製造する場合に
、被圧縮物として搬送ベルトに送り込まれる前後のシー
トの接続を、図1に示す接続装置によって行うのである
【0008】すなわち、被圧縮物として矢印方向に進む
前後の原反10および11は、従来法により両面テープ
等の接着剤で重ね合わせて接合されており、その両側は
真空ボックス12とおさえ板13で対をなす二組のクラ
ンプにはさまれ固定される。おさえ板13は架体14と
必要に応じてヒーター等を埋め込んで加熱可能なシート
当接板22と、これらの間に設けられたシリコーンスポ
ンジ等のクッション材15とよりなる。真空ボックス1
2にはシートをクランプするためのプラスチック板16
が付属する。
【0009】真空ボックス12は、固定刃17と裁断用
丸刃18を備えており、A領域のシートを両側から裁断
するようになっている。本発明の方法では、図1(b)
に示すように、裁断後に裁断面19を突き合わせ、その
面に粘着テープ等の接合テープ20を貼り付けて接続す
るのである。この接合テープの厚みとしては前後のシー
トの材質にもよるがシートの30%以下好ましくは25
%以下のものとするのがよく、ポリエチレンテレフタレ
ートフィルムに公知の接着剤層を設けたもの等が例示さ
れる。これによりほとんど段差の無い接続面が得られる
【0010】本発明で、真空ボックス12とおさえ板1
3は、前後のシートをクランプして裁断時にずれないよ
うにするものである。なおコイル状に巻かれたシ−トに
巻き方向に巻き癖が生じていた場合には、シート当接板
21を加熱できるよう適宜ヒーター等を埋め込んで巻き
癖を解消して使用するのがよい。
【0011】本発明におけるシ−トの材料は、塩化ビニ
ル系樹脂、アクリル系樹脂、オレフイン系樹脂、アミド
系樹脂、またはこれら2種以上のブレンド体あるいはア
ロイ等従来公知の熱可塑性、熱硬化性プラスチックであ
ってもよい。
【0012】
【作用】本発明では、おさえ板13によって前後のシー
トを確実にクランプし必要に応じて加熱によりコイル状
に巻かれたプラスチックシ−トの巻き癖を解消し、真空
ボックス12による固定によって、接続時間の短縮が可
能となり、しかもシリコ−ンスポンジ等のクッション材
15の弾性によって固定の際の安定性が増加するので、
本発明の方法は、シ−ト製造における前後のシートの接
続時間を従来よりもいちじるしく短縮でき、操業の合理
化、工程の短縮にきわめて効果がある。
【0013】
【実施例】硬質塩化ビニル0.1mm厚みのシ−トを図
2に示すダブルベルト式プレスにより製造するに際し、
図1に示す装置でコイル状に巻かれた前後のシ−ト原反
の巻き癖を解消し、真空ボックスに固定した。その際の
熱板温度を120〜180℃、真空ボックスを400m
mHg/cm2としてシ−トを固定して裁断した。その
ときの突き合わせ端面の隙間を100回試験した結果は
すべて0.2mm以下であった。また、シート当接板を
加熱しない場合であっても結果はほぼ同様であった。つ
ぎに前後のシートの種類と厚みを表1に示すように種々
変えて実施例1と同様に試験した。当接板を加熱しない
場合は、巻き癖のため端面の突き合わせができにくいこ
とがわかる。
【0014】
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明によるプラスチックシ−トまた
はフィルム原反の接続工程を示す説明図、(b)は接続
部の拡大断面図である。
【図2】ダブルベルト式プレス連続加圧装置の概略説明
図である。
【符号の説明】
1  開口部              12  真
空ボックス        21  フランジ部 2  加圧室              13  お
さえ板            22  当接板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックシ−トないしフィルムと切り
    換えシ−トないしフィルムとを重ね合せた接合領域の両
    端部を、相対向して対をなす真空ボックスと熱板おさえ
    板からなる二組のクランプで固定して裁断除去した後、
    両裁断面を突き合わせ、該部分に接合テ−プを貼付する
    ことを特徴とするプラスチックシ−トないしフィルムの
    接続方法。
JP8974791A 1991-03-28 1991-03-28 プラスチックシートないしフィルムの接続方法 Pending JPH04299123A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102582076A (zh) * 2011-01-07 2012-07-18 富士胶片株式会社 薄膜彼此的热熔接接合方法以及接合装置与光学薄膜的制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102582076A (zh) * 2011-01-07 2012-07-18 富士胶片株式会社 薄膜彼此的热熔接接合方法以及接合装置与光学薄膜的制造方法
CN102582076B (zh) * 2011-01-07 2015-11-11 富士胶片株式会社 薄膜彼此的热熔接接合方法及装置与光学薄膜的制造方法

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