JPS604056A - 積層体のラミネ−ト方法 - Google Patents

積層体のラミネ−ト方法

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JPS604056A
JPS604056A JP58111076A JP11107683A JPS604056A JP S604056 A JPS604056 A JP S604056A JP 58111076 A JP58111076 A JP 58111076A JP 11107683 A JP11107683 A JP 11107683A JP S604056 A JPS604056 A JP S604056A
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JP
Japan
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roll
laminate
laminate material
crimping
plastic film
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JP58111076A
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高雄 矢崎
一秀 服部
巧 松野
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プラスチックフィルム、セロファン、紙等
のラミネート材同志、またはこれらのラミネート材と押
出しラミネート材との2ミネート方法、特に、前記ラミ
ー゛ネート材を圧着ロールの圧着部へ導入するまでの導
入方法に改良をカロえたラミネート方法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来のラミネート方法としては、例えば第1図に示す2
ミネート装置を使用する押出しラミネート方法がある◇ これは、プラスチックフィルム、セロファン、紙等の第
1ラミネート材lと押出しプラスチックフィルムである
第22ミネート材2とを、第1圧着ロール3と第2圧着
ロール4との圧着部Aに導いて圧着積層するラミネート
方法であって、第1ラミネート材1を巻出機5によって
張力制御しなから巻出機5から巻き出して圧着部Aに導
くさいに、ガイドロール6でできる限り第1圧着ロール
3に接触させないようにし、かつ押出しダイアの予熱の
影響を受け過ぎないように注意しながら行なう方法であ
る。
なお、8は積層体、9は第1圧着ロールと組み合わせて
使用する第3圧着ロールである。第1〜第3圧着ロール
3,4.9は、いずれもその表面温度が制御されるよう
になっており、したがって冷却機能を備えている。
しかしながら′、このような従来のラミネート方法は、
第1ラミネート材1が、その材質、厚み、偏肉、或いは
押出しダイ1等からの輻射熱の受け方等において必ずし
も均一ではあり得ないので、これらの不均一性の解消な
いし調整のためには、圧着部A近傍における動きにある
程度の自由度をもたせて、可能な限りその余地を残すよ
うにしなければならない、という考え方、したがって、
第12ミネート材1はできるだけフリーな状態、つまり
圧着ロールlと接触しないように圧着部Aに送り込んで
やらなければならhい、という発想に基づくものであっ
たから、次のような問題点があった。
(1)、ガイドロール6と圧着部Aとの間において、第
1ラミネート材lが、押出しダイ1とこれから押し出さ
れたグラスチックフィルム2、すなわち第2ラミネート
材2、および第1圧着ロール3から間接的に受ける輻射
熱によって昇温することは避けられず、しかもその輻射
熱は環境条件の影響上として幅方向の)および時間的バ
ラツキを生じ易い。また、第1ラミネート材1自体も実
用規格値内とはいえ、材質、肉厚、偏肉、内部応力のバ
ラツキ等にある程度の不均一性を有している。
したがって、これらの相乗効果として、第1ラミネート
材1にしわやたるみが発生するのは避けられなかった。
(2)、この対策としては、第1ラミネート材1の張力
や圧着部Aへの挿入角度を、作業者の永年の経験と感に
より微小調整するという方法が採られた0また、第1ラ
ミネート材1が受ける輻射熱のむらを少しでも減殺する
ためと、強制的に張力をかけてしわやたるみを取るため
に、巻出機5とガイドロール6との間にヒーター10を
配設する方法も、一般に行なわれた。
しかし、このような方法では、第12ミネート材1の厚
みのむら、輻射熱による昇温のむら、微 1妙な張力の
差によるしわやたるみは依然として残り、充分に解消す
ることができなかった。しかも、しわやたるみを取らん
として過大な張力を第1ラミネート材1にかける傾向が
あったため、得られる積層体8にカールを生じ、その結
集積層体8への印刷にずれを生ずる、という問題があっ
た。
(3)、また、第1ラミネート材lを、第2ラミネート
材2に近づけ過ぎると、両者1.2間に空気を巻き込み
易く、したがって、第12ミネート材1にわずかなしわ
やたるみがあると、そこで空気を巻き込み、得られる積
層体8にしわが発生するおそれがあった。
(4)、さらに、第1ラミネート材1は、できるだけフ
リーな状態で圧着部Aに送り込むので、その圧着部Aに
おいて加えられる第1.第2圧着ロール3.4の圧着力
(外力)によって、しわやたるみを生じ、得られる積層
体8にしわが発生するという問題があった。
こうした問題点を幾分でも解消しようとして試みられた
のが、例えば第2図のラミネート装置を使用するラミネ
ート方法である。第1図と同一ないし均等部分には同一
符号が付しである。
これは、第1ラミネート材1を第1圧着ロール3の一部
に巻き付けて密接させる方法である。このようにすれば
、上記問題点のうち(1) 、 (3+および(4)は
ある程度緩和されることになるが、逆に、第1ラミネー
ト材lと第1圧着ロール3との間に空気を巻き込むよう
になり、これが原因して積層体8にしわが発生し易くな
るという新たな問題が生じた。このため、この方法は安
定した連続生産には適さず、現在では殆んど実施されて
いない。
なお、上述した問題点は、いわゆる加熱融着等によるド
ライラミネート方法においても、その方法の性格に応じ
て、程度の差はあっても、それぞれ発生するものであっ
た。
〔発明の目的〕
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、第1圧着ロールと
第2圧着ロールとの圧着部で積層する第1ラミネート材
と第2ラミネート材のうち、張力制御されて圧着部に導
かれる少なくとも第12ミネート材は、これにさらに幅
方向に張力を加えてそのしわやたるみを取るとともに、
第1圧着ロールにそって充分に密着させたのち圧着部に
導くようにすることによって、 (1)、第1ラミネート材と第1圧着ロールとの間に空
気を巻き込まず、 (2)、圧着部において、第1圧着ロールと第2圧着ロ
ールによる圧着力(外力)を受けても、第12ミネート
材にしわ、たるみが発生せず、(3)、しかも、第1圧
着ロールのアイロン効果によって、第1ラミネート材自
体に存在するしわやたるみをあらかじめ伸ばすことがで
きる、ようにし、空気の巻き込みも、しわもない積層体
を得ることのできる積層体のラミネート方法を提供する
にある。
〔発明の構成〕
この発明による積層体のラミネート方法は、第1ラミネ
ート材と第2ラミネート材とを、第1圧着ロールと第2
圧着ロールとの圧着部に導いて圧着積層するにさいし、
前記ラミネート材のうち、張力制御されて圧着部に導か
れる少なくとも第12ミネート材は、エキスパンダロー
ルでしわを伸ばすとともに、タッチロールで前記第1圧
着ロールに弾性的に押圧して密着させたのち圧着部に導
くようにしたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第3図に示すラミネート装
置によって説明する。第1図および第2図と同一ないし
均等部分には同符号が付しである。
この実施例は、第1ラミネート材1であるプラスチック
フィルム1と第2ラミネート材2である押出しプラスチ
ックフィルム2とを、第1圧着ロール3と第2圧着ロー
ル4との圧着部Aに導いて圧着、積層するにさいし、巻
出機5によって張力制御されなから巻出機5から巻き出
される前記プラスチック1を、前後にガイドロール6a
、6bヲ介シてエキスパンダロール11でさらに幅方向
に張力を加えてしわを伸ばすとともに、表面硬度20〜
85 (JISK6301 )の弾力性を有す するタ
ッチロール12で前記第1圧着ロールlに弾性的に押し
あて\密着させるようにしたものである。
上記第1,2圧着ロール3,4は、プラスチックフィル
ムlをその材質特性に合わせて融着しない表面温度に制
御されていると同時に、積層されるプラスチックフィル
ム1と押出しプラスチックフィルム2の温度差を適宜詞
整し得るようにしである。13は、しわ取りの効果を一
層高めるために、必要に応じてプラスチックフィルム1
の片側または両側に設置する予熱ヒーターである。これ
は、特にプラスチックフィルム1が厚手の場合に有効で
ある。
このような構成になっているので、エキスパンダロール
11によって幅方向に張力を加えられたプラスチックフ
ィルム1は、こ\で1次的に、そのしわやたるみが伸ば
され、一様に平坦なフィルムとなる。
そのま\の状態でタッチロール12によってガイドされ
ながら第1圧着四−ル8に送り出されていくと、その過
程で、タッチロール■2けプラスチックフィルムlを第
1圧着ロール3に、通常O02〜20に9/cIIIの
圧力で弾性的に押しあて\、両者1.3間に介在しよう
とする空気を完全に放逐してしまう。その結果、プラス
チックフィルム1は第1圧着ロール8に密着して巻き付
き、しわやたるみが完全に伸ばされた状態で圧着部Aに
導かれる。
このようにして、プラスチックフィルム1が第1圧着ロ
ール3に密着すると、圧着部Aにおいて第1,2圧着ロ
ール3,4による圧着力(外力)を受けても、プラスチ
ックフィルムlにしわやたるみが発生する余地は全くな
くなる。
マタ、プラスチックフィルム1は、その材質%性に合わ
せて温度制御された第1圧着ロール3に密着させるので
、そのロール3のアイロン効果によってプラスチックフ
ィルム1自体に存在するしわやたるみをあらかじめ充分
に伸ばしておくことができる。
かくして、圧着部Aに導かれたプラスチックフィルム1
と押出しプラスチックフィルム2は、こ\で圧着積層さ
れ、得られた積層体8は第1,3圧着ロール3,9に沿
って移動し、ていく。
上記実施例では、タッチロール12の表面に弾力性を付
与する構成を採ったが、これは第1圧着ロール3とプラ
スチックフィルム1とを空気を介在させないで密着させ
るためのものであるから、第1圧着ロール3の表面に弾
力性を付与する構成としてもよい。第1ラミネート材l
は、上記プラスチックフィルム以外では、紙、セロファ
ン等を使用することもできる。
また、押出しプラスチックフィルム2は、これに代えて
プラスチックフィルム、紙、セロファン等を使用しても
よい。この場合は、ドライラミネートすることになるの
で、積層する2枚のラミネート材は、ともに、上記実施
例におけるプラスチックフィルム1と同様の方法で圧着
部Aまで導くようにすればよい。
さらに、上記実施例における押出しプラスチックフィル
ム2を、2枚のプラスチックフィルムでサンドイッチ状
に挾んで積層する場合には、2枚のプラスチックフィル
ムを、ともに、上記実施例におけるプラスチックフィル
ム1と同様の方法で圧着部へまで導くようにすればよい
第4図は、第3図のラミネート装置のロールフオーメイ
ションを変えただけのもので、この装置によっても、第
3図と同様のラミネート方法を実施することができる。
なお、第3図と同一ないし均等部分には同一符号が付し
である。
表1は、第12ミネート材に第2ラミネート材を押出ラ
ミネートするに当り、この発明を種々のラミネート条件
で実施して得られた積層体の評価結果を示す実験例で、
従来のラミネート方法を使用した比較例とともに示した
ものである。この実験例は、第1ラミネート材に第2ラ
ミネート材を押出しラミネートして得られた積層体につ
いての評価結果である。
上記評価結果は、この発明の実施によって得られる積層
体が従来のラミネート方法によって得られるものに比べ
て優れたものであることを示している。すなわち、従来
のラミネート方法では実用性のある積層体は得られなか
ったのに対し、この発明による2ミネート方法によれば
、空気の巻き込みも、しわもない光沢のある積層体が得
られた。
特に、実験例10,11.+2に示されるように、収縮
むらを起こし易く、シたがってしわやたるみ、空気の巻
き込み等を起こし易い弱延伸(−軸延伸、5倍)ポリプ
ロピレン(PP )フィルム、二軸延伸ポリプロピレン
(OPP)フィルム、二軸延伸ポリスチレン(ops)
フィルムのごとき延伸フィルムを使用した場合でさえも
、しわやたるみ、を気の巻き込みのない極めて美麗な積
層体が得られることが分った。′ なお、ラミネート状況観察のため、第1ラミネート材に
、事前に基盤目印刷を施したものを用いてラミネートし
たところ、得られた積層体の上記基盤目模様は全く乱れ
ていなかった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、゛第1圧着ロールと
第2圧着ロールとの圧着部で積層する第1ラミネート材
と第2ラミネート材のうち、張力制御されて圧着部に導
かれる少なくとも第1ラミネート材は、エキスバ/ダロ
ールでしわやたるみを取るとともに、第1圧着ロールに
充分に密着させるようにしたから、 (1)、第1ラミネート材と第1圧着ロールとの間に空
気を巻き込まず、(2)、圧着部において圧着力を受け
ても第1ラミネート材にしわやたるみが発生せず、(3
)、第1圧着ロールのアイロン効果によって、第1ラミ
ネート材のしわやたるみをあらかじめ伸ばすことができ
る。
したがって、この発明によれば、空気の巻き込みも、し
わも々い優れた積層体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のラミネート装置の構成図、
第3図および第4図はこの発明を実施するためのラミネ
ート装置の構成図である。 1・・・・・・・・・第1ラミネート材2・・・・・・
・・・第2ラミネート材3・・・・・・・・・第1 圧
着0− ル4・・・・・・・・・第2圧着ロール A・・・・・・・・・圧着部 11・・・・・・エキスパンダロール 12・・・・・・タツテロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1ラミネート材と第2ラミネート材とを、第1圧着ロ
    ールと第2圧着ロールとの圧着部に導いて圧着積層する
    にさいし、前記ラミネート材のうち、張力制御されて圧
    着部に導かれる少なくとも第1ラミネート材は、エキス
    パンダロールでしわを伸ばすとともに、タッチロールで
    前記第1圧着ロールに弾性的に押圧して密着させたのち
    圧着部に導くよ・うにしたことを特徴とする積層体のラ
    ミネート方法。
JP58111076A 1983-06-22 1983-06-22 積層体のラミネ−ト方法 Granted JPS604056A (ja)

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JP58111076A JPS604056A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 積層体のラミネ−ト方法

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JPS604056A true JPS604056A (ja) 1985-01-10
JPH0239987B2 JPH0239987B2 (ja) 1990-09-07

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01301317A (ja) * 1988-05-31 1989-12-05 Nippon Steel Corp ラミネート金属板製造方法
JPH0717531U (ja) * 1993-08-31 1995-03-28 株式会社ムサシノキカイ エキスパンダロール
JPH07100898A (ja) * 1993-10-04 1995-04-18 Sumitomo Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂積層板の製造方法
JP2007036047A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Kaneka Corp 外観の良好な薄物フレキシブル金属張積層板の製造方法

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JP2007036047A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Kaneka Corp 外観の良好な薄物フレキシブル金属張積層板の製造方法

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