JPH04299418A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH04299418A JPH04299418A JP8779091A JP8779091A JPH04299418A JP H04299418 A JPH04299418 A JP H04299418A JP 8779091 A JP8779091 A JP 8779091A JP 8779091 A JP8779091 A JP 8779091A JP H04299418 A JPH04299418 A JP H04299418A
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- JP
- Japan
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- instruction
- register
- inter
- conditional branch
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Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は情報処理装置に関し、特にパイプ
ライン方式の情報処理装置における比較命令に後続する
条件分岐命令の処理方式に関する。
ライン方式の情報処理装置における比較命令に後続する
条件分岐命令の処理方式に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の情報処理装置においては、
比較命令がデコードステージに取出された後に、次のマ
シンサイクルにおいて後続の条件分岐命令がデコードス
テージに取出されるという処理方式をとっていた。
比較命令がデコードステージに取出された後に、次のマ
シンサイクルにおいて後続の条件分岐命令がデコードス
テージに取出されるという処理方式をとっていた。
【0003】このような従来の情報処理装置では、比較
命令をデコードステージに取出してから次のマシンサイ
クルにおいて後続の条件分岐命令をデコードステージに
取出していたので、たとえば比較命令が2つのレジスタ
間の値を比較するレジスタ間比較命令であった場合、該
レジスタ間比較命令がデコードステージから次のアドレ
ス生成ステージに落ちたときにアドレス生成ステージで
はアドレス生成アダーが使用されずに空きステージにな
ってしまい、マシンサイクルの無駄が生じ、命令を高速
に実行することができないという欠点がある。
命令をデコードステージに取出してから次のマシンサイ
クルにおいて後続の条件分岐命令をデコードステージに
取出していたので、たとえば比較命令が2つのレジスタ
間の値を比較するレジスタ間比較命令であった場合、該
レジスタ間比較命令がデコードステージから次のアドレ
ス生成ステージに落ちたときにアドレス生成ステージで
はアドレス生成アダーが使用されずに空きステージにな
ってしまい、マシンサイクルの無駄が生じ、命令を高速
に実行することができないという欠点がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの欠点
を除去すべくなされたもので、空きステージを発生させ
ることなく、マシンサイクルの無駄をなくすことができ
、命令の実行を高速化することができる情報処理装置の
提供を目的とする。
を除去すべくなされたもので、空きステージを発生させ
ることなく、マシンサイクルの無駄をなくすことができ
、命令の実行を高速化することができる情報処理装置の
提供を目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明による情報処理装置は、パイプラ
イン方式の情報処理装置であって、命令バッファから命
令を読出すときに同時に次命令を読出す読出し手段と、
前記読出し手段によって読出された前記命令がレジスタ
間比較命令であり、かつ前記次命令が前記レジスタ間比
較命令に後続する条件分岐命令であるか否かを検出する
検出手段と、前記検出手段によって前記レジスタ間比較
命令に前記条件分岐命令が後続していることが検出され
たとき、前記レジスタ間比較命令を実行するレジスタ間
比較命令実行手段と、前記パイプライン方式のアドレス
生成ステージでの前記レジスタ間比較命令の実行に代え
て前記条件分岐命令を前記アドレス生成ステージで実行
して分岐先アドレスを生成するよう制御する制御手段と
を設けたことを特徴とする。
イン方式の情報処理装置であって、命令バッファから命
令を読出すときに同時に次命令を読出す読出し手段と、
前記読出し手段によって読出された前記命令がレジスタ
間比較命令であり、かつ前記次命令が前記レジスタ間比
較命令に後続する条件分岐命令であるか否かを検出する
検出手段と、前記検出手段によって前記レジスタ間比較
命令に前記条件分岐命令が後続していることが検出され
たとき、前記レジスタ間比較命令を実行するレジスタ間
比較命令実行手段と、前記パイプライン方式のアドレス
生成ステージでの前記レジスタ間比較命令の実行に代え
て前記条件分岐命令を前記アドレス生成ステージで実行
して分岐先アドレスを生成するよう制御する制御手段と
を設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、命令バッファ1から読出さ
れた命令は信号線101 およびセレクタ4を介して命
令デコードステージ(D)に命令を取込むためのレジス
タ(DIR)11に保持される。このとき同時に、命令
バッファ1から読出された命令が信号線102 を介し
て命令デコードステージ(D)に命令を取込むためのレ
ジスタ(DIR )12に保持される。この場合、レジ
スタ12にはレジスタ11に取込まれる命令に後続する
命令が同じタイミングで取込まれる。
ック図である。図において、命令バッファ1から読出さ
れた命令は信号線101 およびセレクタ4を介して命
令デコードステージ(D)に命令を取込むためのレジス
タ(DIR)11に保持される。このとき同時に、命令
バッファ1から読出された命令が信号線102 を介し
て命令デコードステージ(D)に命令を取込むためのレ
ジスタ(DIR )12に保持される。この場合、レジ
スタ12にはレジスタ11に取込まれる命令に後続する
命令が同じタイミングで取込まれる。
【0008】レジスタ11,12に保持された命令語内
のアドレス生成要素は信号線106 ,107 を介し
てセレクタ5に出力され、それらのうち一方がセレクタ
5で選択されてアドレス生成ステージ(A)にアドレス
生成要素を取込むためのレジスタ(AIR )13に保
持される。レジスタ13に保持されたアドレス生成要素
はアドレス生成回路6に出力され、アドレス生成回路6
によってこのアドレス生成要素を基にアドレス生成が行
われる。
のアドレス生成要素は信号線106 ,107 を介し
てセレクタ5に出力され、それらのうち一方がセレクタ
5で選択されてアドレス生成ステージ(A)にアドレス
生成要素を取込むためのレジスタ(AIR )13に保
持される。レジスタ13に保持されたアドレス生成要素
はアドレス生成回路6に出力され、アドレス生成回路6
によってこのアドレス生成要素を基にアドレス生成が行
われる。
【0009】アドレス生成回路6のアドレス生成結果は
実アドレス変換ステージ(P)にアドレス生成結果を取
込むためのレジスタ(PEAR)14に保持される。レ
ジスタ14に保持されたアドレス生成結果はアドレス変
換回路7に出力され、アドレス変換回路7によってこの
アドレス生成結果を基に実アドレス変換が行われる。
実アドレス変換ステージ(P)にアドレス生成結果を取
込むためのレジスタ(PEAR)14に保持される。レ
ジスタ14に保持されたアドレス生成結果はアドレス変
換回路7に出力され、アドレス変換回路7によってこの
アドレス生成結果を基に実アドレス変換が行われる。
【0010】アドレス変換回路7によって変換された実
アドレスはキャッシュアクセスステージ(C)にキャッ
シュアクセスアドレスを取込むためのレジスタ(CRA
R)15に保持される。レジスタ15に保持されたキャ
ッシュアクセスアドレスはキャッシュ回路8に出力され
、キャッシュ回路8によってそのキャッシュアクセスア
ドレスを基にキャッシュアクセスが行われ、オペランド
が取出される。
アドレスはキャッシュアクセスステージ(C)にキャッ
シュアクセスアドレスを取込むためのレジスタ(CRA
R)15に保持される。レジスタ15に保持されたキャ
ッシュアクセスアドレスはキャッシュ回路8に出力され
、キャッシュ回路8によってそのキャッシュアクセスア
ドレスを基にキャッシュアクセスが行われ、オペランド
が取出される。
【0011】キャッシュ回路8によって取出されたオペ
ランドは演算ステージ(E)にオペランドを取込むため
のレジスタ(EOR )16に保持される。レジスタ1
6に保持されたオペランドは図示せぬ演算装置に出力さ
れ、演算装置によってそのオペランドを基に演算が行わ
れる。また、キャッシュ回路8によって取出されたオペ
ランドは信号線108 を介して命令バッファ1および
セレクタ4に出力される。
ランドは演算ステージ(E)にオペランドを取込むため
のレジスタ(EOR )16に保持される。レジスタ1
6に保持されたオペランドは図示せぬ演算装置に出力さ
れ、演算装置によってそのオペランドを基に演算が行わ
れる。また、キャッシュ回路8によって取出されたオペ
ランドは信号線108 を介して命令バッファ1および
セレクタ4に出力される。
【0012】演算装置の演算結果はメモリライトステー
ジ(W)に演算結果を取込むためのレジスタ(WOR
)17に保持される。
ジ(W)に演算結果を取込むためのレジスタ(WOR
)17に保持される。
【0013】パイプ制御回路2はパイプラインの各ステ
ージのタイミングを管理しており、信号線103 を介
して論理値“1”の1Tパルスを制御回路3に出力する
ことによって、制御回路3におけるレジスタ11内の命
令語およびレジスタ12内の命令語の参照タイミングを
与える機能を有している。
ージのタイミングを管理しており、信号線103 を介
して論理値“1”の1Tパルスを制御回路3に出力する
ことによって、制御回路3におけるレジスタ11内の命
令語およびレジスタ12内の命令語の参照タイミングを
与える機能を有している。
【0014】制御回路3はレジスタ11内に比較命令が
存在し、レジスタ12内に条件分岐命令が存在する場合
、信号線105 を介して論理値“1”の信号をセレク
タ5に出力することによって、信号線107 を介して
入力されるレジスタ12内の条件分岐命令語内のアドレ
ス生成要素を選択してレジスタ13に出力するようセレ
クタ5に指示する。また、制御回路3は信号線104
を介して論理値“1”の信号をセレクタ4に出力するこ
とによって、信号線108 を介して入力されるキャッ
シュ回路8からのオペランド(分岐先の命令語)を選択
してレジスタ11に出力するようセレクタ4に指示する
。
存在し、レジスタ12内に条件分岐命令が存在する場合
、信号線105 を介して論理値“1”の信号をセレク
タ5に出力することによって、信号線107 を介して
入力されるレジスタ12内の条件分岐命令語内のアドレ
ス生成要素を選択してレジスタ13に出力するようセレ
クタ5に指示する。また、制御回路3は信号線104
を介して論理値“1”の信号をセレクタ4に出力するこ
とによって、信号線108 を介して入力されるキャッ
シュ回路8からのオペランド(分岐先の命令語)を選択
してレジスタ11に出力するようセレクタ4に指示する
。
【0015】セレクタ4は信号線104 を介して入力
される制御回路3からの信号に応じて、信号線101
を介して入力される命令バッファ1からの命令語と、信
号線108 を介して入力されるキャッシュ回路8から
のオペランド(分岐先の命令語)とのうち一方を選択し
てレジスタ11に出力する。
される制御回路3からの信号に応じて、信号線101
を介して入力される命令バッファ1からの命令語と、信
号線108 を介して入力されるキャッシュ回路8から
のオペランド(分岐先の命令語)とのうち一方を選択し
てレジスタ11に出力する。
【0016】セレクタ5は信号線105 を介して入力
される制御回路3からの信号に応じて、信号線106
を介して入力されるレジスタ11の命令語内のアドレス
生成要素と、信号線107 を介して入力されるレジス
タ12の命令語内のアドレス生成要素とのうち一方を選
択してレジスタ13に出力する。
される制御回路3からの信号に応じて、信号線106
を介して入力されるレジスタ11の命令語内のアドレス
生成要素と、信号線107 を介して入力されるレジス
タ12の命令語内のアドレス生成要素とのうち一方を選
択してレジスタ13に出力する。
【0017】レジスタ(ARFAR )18はレジスタ
11内にレジスタ間比較命令が存在する場合、信号線1
06 を介して入力されたレジスタ11内のレジスタ間
比較命令が参照するレジスタ番号を保持し、そのレジス
タ番号をアドレスとして信号線109 を介してレジス
タファイル(ARF )9に出力する。レジスタ18か
らのアドレスによってレジスタファイル9から読出され
た一つ目のレジスタの内容は信号線110 を介してレ
ジスタ(PREG)19に出力され、レジスタファイル
9から読出された二つ目のレジスタの内容は信号線11
0 を介してレジスタ(PREG)20に出力されて夫
々保持される。
11内にレジスタ間比較命令が存在する場合、信号線1
06 を介して入力されたレジスタ11内のレジスタ間
比較命令が参照するレジスタ番号を保持し、そのレジス
タ番号をアドレスとして信号線109 を介してレジス
タファイル(ARF )9に出力する。レジスタ18か
らのアドレスによってレジスタファイル9から読出され
た一つ目のレジスタの内容は信号線110 を介してレ
ジスタ(PREG)19に出力され、レジスタファイル
9から読出された二つ目のレジスタの内容は信号線11
0 を介してレジスタ(PREG)20に出力されて夫
々保持される。
【0018】レジスタ19,20に夫々保持された内容
は信号線111 ,112 を介して一致コンパレータ
10に出力され、一致コンパレータ10によって夫々の
内容が比較される。一致コンパレータ10はレジスタ1
9,20各々からの内容が一致している場合、信号線1
13 を介して論理値“1”の信号を制御回路3に出力
することによって、それらが一致している旨を制御回路
3に報告する。
は信号線111 ,112 を介して一致コンパレータ
10に出力され、一致コンパレータ10によって夫々の
内容が比較される。一致コンパレータ10はレジスタ1
9,20各々からの内容が一致している場合、信号線1
13 を介して論理値“1”の信号を制御回路3に出力
することによって、それらが一致している旨を制御回路
3に報告する。
【0019】図2は図1の制御回路3の詳細な構成を示
すブロック図である。図において、一致コンパレータ3
1は信号線106 を介して入力されるレジスタ11内
のオペコードフィールドと固定値(C)(予め設定され
たレジスタ間比較命令の値)とを比較する。一致コンパ
レータ31はそれらが一致すると、つまりレジスタ11
内にレジスタ間比較命令が存在していることを検出する
と、論理値“1”の信号をアンドゲート33に出力する
。
すブロック図である。図において、一致コンパレータ3
1は信号線106 を介して入力されるレジスタ11内
のオペコードフィールドと固定値(C)(予め設定され
たレジスタ間比較命令の値)とを比較する。一致コンパ
レータ31はそれらが一致すると、つまりレジスタ11
内にレジスタ間比較命令が存在していることを検出する
と、論理値“1”の信号をアンドゲート33に出力する
。
【0020】一致コンパレータ32は信号線107 を
介して入力されるレジスタ12内のオペコードフィール
ドと固定値(B1 )(予め設定された条件分岐命令の
値)とを比較する。一致コンパレータ32はそれらが一
致すると、つまりレジスタ12内に条件分岐命令が存在
していることを検出すると、論理値“1”の信号をアン
ドゲート33に出力する。
介して入力されるレジスタ12内のオペコードフィール
ドと固定値(B1 )(予め設定された条件分岐命令の
値)とを比較する。一致コンパレータ32はそれらが一
致すると、つまりレジスタ12内に条件分岐命令が存在
していることを検出すると、論理値“1”の信号をアン
ドゲート33に出力する。
【0021】アンドゲート33は信号線103 を介し
て入力されるパイプ制御回路2からのタイミング信号と
一致コンパレータ31,32の比較結果との論理積をと
り、その演算結果をセレクト信号として信号線105
を介してセレクタ5に出力するとともに、その出力をフ
リップフロップ(以下F/Fとする)34に出力する。 F/F34〜36ではこのアンドゲート33の出力をキ
ャッシュアクセスステージまで持ち回ることになる。
て入力されるパイプ制御回路2からのタイミング信号と
一致コンパレータ31,32の比較結果との論理積をと
り、その演算結果をセレクト信号として信号線105
を介してセレクタ5に出力するとともに、その出力をフ
リップフロップ(以下F/Fとする)34に出力する。 F/F34〜36ではこのアンドゲート33の出力をキ
ャッシュアクセスステージまで持ち回ることになる。
【0022】アンドゲート37は信号線113 を介し
て入力される一致コンパレータ10の比較結果とF/F
36の出力との論理積をとり、その演算結果をセレクト
信号として信号線104 を介してセレクタ4に出力す
る。
て入力される一致コンパレータ10の比較結果とF/F
36の出力との論理積をとり、その演算結果をセレクト
信号として信号線104 を介してセレクタ4に出力す
る。
【0023】図3は本発明の一実施例における命令の流
れを示す図である。図において、命令ストリームおよび
分岐先ストリームは本発明の一実施例で想定している2
本の命令ストリームである。これらの命令ストリームに
おいて、X1 は命令ストリームの始めの命令、Cはレ
ジスタ間比較命令、B1 は命令ストリームから分岐先
ストリームへ分岐するための分岐命令、BS1 は分岐
命令B1 による分岐先の命令、X2 は命令BS1
に後続する命令、B2 は分岐先ストリームから命令ス
トリームに戻るための分岐命令、BS2 は分岐命令B
2 による分岐先の命令で命令ストリームの分岐命令B
1 に後続する命令、Xn は命令ストリームの最後の
命令を示している。
れを示す図である。図において、命令ストリームおよび
分岐先ストリームは本発明の一実施例で想定している2
本の命令ストリームである。これらの命令ストリームに
おいて、X1 は命令ストリームの始めの命令、Cはレ
ジスタ間比較命令、B1 は命令ストリームから分岐先
ストリームへ分岐するための分岐命令、BS1 は分岐
命令B1 による分岐先の命令、X2 は命令BS1
に後続する命令、B2 は分岐先ストリームから命令ス
トリームに戻るための分岐命令、BS2 は分岐命令B
2 による分岐先の命令で命令ストリームの分岐命令B
1 に後続する命令、Xn は命令ストリームの最後の
命令を示している。
【0024】図4は本発明の一実施例の動作を示す命令
実行タイムチャートであり、図5は従来技術による命令
実行タイムチャートである。これら図4および図5にお
いては、図3におけるレジスタ間比較命令Cがデコード
ステージに取込まれるタイミングから、分岐先命令BS
1 がデコードステージに取込まれるタイミングまでの
動作を示している。これら図1〜図5を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
実行タイムチャートであり、図5は従来技術による命令
実行タイムチャートである。これら図4および図5にお
いては、図3におけるレジスタ間比較命令Cがデコード
ステージに取込まれるタイミングから、分岐先命令BS
1 がデコードステージに取込まれるタイミングまでの
動作を示している。これら図1〜図5を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
【0025】図4に示すように、レジスタ11にレジス
タ間比較命令Cが取込まれるタイミングをt0 とする
と、マシンサイクルt0 において、レジスタ11にレ
ジスタ間比較命令Cが取込まれると同時に、レジスタ1
2に条件分岐命令B1 が取込まれる。ここで、レジス
タ11内のレジスタ間比較命令Cが参照する一つ目のレ
ジスタC1 を指定するフィールドが信号線106 を
介してレジスタ18にセットされる。また、制御回路3
からは信号線105 を介してレジスタ間比較命令Cの
次に条件分岐命令B1 が続いている旨を示す論理値“
1”の信号がセレクタ5に出力される。これにより、セ
レクタ5ではレジスタ12から信号線107 を介して
入力される条件分岐命令B1 のアドレス生成要素が選
択され、このアドレス生成要素がレジスタ13にセット
される。さらに、制御回路3においてはアンドゲート3
3からF/F34に論理値“1”がセットされる。ただ
し、マシンサイクルt0 においては、パイプ制御回路
2から信号線103 を介して論理値“1”の信号が1
Tパルスでアンドゲート33に入力するものとする。
タ間比較命令Cが取込まれるタイミングをt0 とする
と、マシンサイクルt0 において、レジスタ11にレ
ジスタ間比較命令Cが取込まれると同時に、レジスタ1
2に条件分岐命令B1 が取込まれる。ここで、レジス
タ11内のレジスタ間比較命令Cが参照する一つ目のレ
ジスタC1 を指定するフィールドが信号線106 を
介してレジスタ18にセットされる。また、制御回路3
からは信号線105 を介してレジスタ間比較命令Cの
次に条件分岐命令B1 が続いている旨を示す論理値“
1”の信号がセレクタ5に出力される。これにより、セ
レクタ5ではレジスタ12から信号線107 を介して
入力される条件分岐命令B1 のアドレス生成要素が選
択され、このアドレス生成要素がレジスタ13にセット
される。さらに、制御回路3においてはアンドゲート3
3からF/F34に論理値“1”がセットされる。ただ
し、マシンサイクルt0 においては、パイプ制御回路
2から信号線103 を介して論理値“1”の信号が1
Tパルスでアンドゲート33に入力するものとする。
【0026】マシンサイクルt1 において、レジスタ
13から条件分岐命令B1 のアドレス生成要素が出力
されると、アドレス生成回路6にて分岐先アドレスの生
成が実行され、生成された分岐先アドレスがレジスタ1
4にセットされる。一方、レジスタ18からレジスタフ
ァイル9に一つ目のレジスタC1 を指定する値が出力
されると、レジスタファイル9から所望のレジスタC1
の値が読出されてレジスタ19にセットされる。同時
に、レジスタ11内のレジスタ間比較命令Cが参照する
二つ目のレジスタC2 を指定するフィールドが信号線
106 を介してレジスタ18にセットされる。また、
制御回路3においてはF/F34からF/F35に論理
値“1”がセットされる。この間、レジスタ11,12
はホールド状態となっている。
13から条件分岐命令B1 のアドレス生成要素が出力
されると、アドレス生成回路6にて分岐先アドレスの生
成が実行され、生成された分岐先アドレスがレジスタ1
4にセットされる。一方、レジスタ18からレジスタフ
ァイル9に一つ目のレジスタC1 を指定する値が出力
されると、レジスタファイル9から所望のレジスタC1
の値が読出されてレジスタ19にセットされる。同時
に、レジスタ11内のレジスタ間比較命令Cが参照する
二つ目のレジスタC2 を指定するフィールドが信号線
106 を介してレジスタ18にセットされる。また、
制御回路3においてはF/F34からF/F35に論理
値“1”がセットされる。この間、レジスタ11,12
はホールド状態となっている。
【0027】マシンサイクルt2 において、レジスタ
14から条件分岐命令B1 のアドレス生成要素に基い
て生成された分岐先アドレスが出力されると、アドレス
変換回路7にてキャッシュアクセスのための実アドレス
変換が実行され、変換された実アドレスがレジスタ15
にセットされる。一方、レジスタ19からレジスタ間比
較命令Cが参照する一つ目のレジスタC1 の値が出力
される。同時に、レジスタ18からレジスタファイル9
にレジスタ間比較命令Cが参照する二つ目のレジスタC
2 を指定する値が出力されると、レジスタファイル9
から所望のレジスタC2の値が読出されてレジスタ20
にセットされる。また、制御回路3においてはF/F3
5からF/F36に論理値“1”がセットされる。この
間、レジスタ11,12はホールド状態となっている。
14から条件分岐命令B1 のアドレス生成要素に基い
て生成された分岐先アドレスが出力されると、アドレス
変換回路7にてキャッシュアクセスのための実アドレス
変換が実行され、変換された実アドレスがレジスタ15
にセットされる。一方、レジスタ19からレジスタ間比
較命令Cが参照する一つ目のレジスタC1 の値が出力
される。同時に、レジスタ18からレジスタファイル9
にレジスタ間比較命令Cが参照する二つ目のレジスタC
2 を指定する値が出力されると、レジスタファイル9
から所望のレジスタC2の値が読出されてレジスタ20
にセットされる。また、制御回路3においてはF/F3
5からF/F36に論理値“1”がセットされる。この
間、レジスタ11,12はホールド状態となっている。
【0028】マシンサイクルt3 において、レジスタ
15からキャッシュアクセスのための条件分岐命令B1
の分岐先実アドレスが出力されると、キャッシュ回路
8にてキャッシュアクセスが実行され、このキャッシュ
アクセスの実行後に分岐先命令BS1 が信号線108
を介してセレクタ4に送出される。一方、レジスタ2
0からレジスタ間比較命令Cが参照する二つ目のレジス
タC2 の値が出力される。このとき、レジスタ19は
ホールド状態となっているので、一致コンパレータ10
によってレジスタ間比較命令Cが所望するレジスタ間比
較が実行され、その比較によって一致が検出されると、
一致している旨を示す論理値“1”の信号が信号線11
3 を介して制御回路3に送出される。ここで、制御回
路3においてはF/F36が論理値“1”を出力してい
るため、アンドゲート37で一致コンパレータ10から
の比較結果とF/F36の出力との論理積がとられると
、論理値“1”の信号が信号線104 を介してセレク
タ4に出力される。 よって、セレクタ4では信号線108 を介して入力さ
れるキャッシュ回路8からの分岐先命令BS1 を選択
し、レジスタ11にセットする。
15からキャッシュアクセスのための条件分岐命令B1
の分岐先実アドレスが出力されると、キャッシュ回路
8にてキャッシュアクセスが実行され、このキャッシュ
アクセスの実行後に分岐先命令BS1 が信号線108
を介してセレクタ4に送出される。一方、レジスタ2
0からレジスタ間比較命令Cが参照する二つ目のレジス
タC2 の値が出力される。このとき、レジスタ19は
ホールド状態となっているので、一致コンパレータ10
によってレジスタ間比較命令Cが所望するレジスタ間比
較が実行され、その比較によって一致が検出されると、
一致している旨を示す論理値“1”の信号が信号線11
3 を介して制御回路3に送出される。ここで、制御回
路3においてはF/F36が論理値“1”を出力してい
るため、アンドゲート37で一致コンパレータ10から
の比較結果とF/F36の出力との論理積がとられると
、論理値“1”の信号が信号線104 を介してセレク
タ4に出力される。 よって、セレクタ4では信号線108 を介して入力さ
れるキャッシュ回路8からの分岐先命令BS1 を選択
し、レジスタ11にセットする。
【0029】マシンサイクルt4 において、レジスタ
11から分岐先命令BS1 が出力されると、分岐先命
令BS1 の命令実行が開始され、各ステージによって
分岐先命令BS1 が実行される。
11から分岐先命令BS1 が出力されると、分岐先命
令BS1 の命令実行が開始され、各ステージによって
分岐先命令BS1 が実行される。
【0030】従来技術においてはレジスタ12がないた
めに図5に示す如く実行され、レジスタ間比較命令Cが
デコードステージから次のアドレス生成ステージに落ち
たとき、アドレス生成ステージではアドレス生成アダー
が使用されずに空きステージになってしまう。これに対
して、上述した処理動作では図4に示す如く実行される
ので、レジスタ間比較命令Cがデコードステージから次
のアドレス生成ステージに落ちる代わりに、レジスタ間
比較命令Cに後続する条件分岐命令B1 が次のアドレ
ス生成ステージに落ちるため、アドレス生成ステージが
空きステージとなることなく、レジスタ間比較命令Cと
条件分岐命令B1 とをあたかも一つの命令のように実
行することができる。
めに図5に示す如く実行され、レジスタ間比較命令Cが
デコードステージから次のアドレス生成ステージに落ち
たとき、アドレス生成ステージではアドレス生成アダー
が使用されずに空きステージになってしまう。これに対
して、上述した処理動作では図4に示す如く実行される
ので、レジスタ間比較命令Cがデコードステージから次
のアドレス生成ステージに落ちる代わりに、レジスタ間
比較命令Cに後続する条件分岐命令B1 が次のアドレ
ス生成ステージに落ちるため、アドレス生成ステージが
空きステージとなることなく、レジスタ間比較命令Cと
条件分岐命令B1 とをあたかも一つの命令のように実
行することができる。
【0031】このように、命令バッファ1からレジスタ
間比較命令Cが命令デコードステージに取出されるタイ
ミングで後続する命令を命令バッファ1から読出し、該
命令が条件分岐命令B1 であることが制御回路3で検
出されると、次のタイミングでセレクタ5によってレジ
スタ間比較命令Cをアドレス生成ステージに落とす代わ
りにレジスタ間比較命令Cに後続する条件分岐命令B1
をアドレス生成ステージに落とすようにするとともに
、レジスタ間比較命令Cが参照する一つ目および二つ目
のレジスタC1 ,C2 を夫々指定するフィールドを
順次レジスタ18にセットし、レジスタファイル9から
所望のレジスタC1 ,C2 の値を順次読出して一致
コンパレータ10で比較するようにすることによって、
従来のようにアドレス生成ステージが空きステージとな
ることなく、レジスタ間比較命令Cと条件分岐命令B1
とをあたかも一つの命令のように実行することができ
る。したがって、図4および図5に示す如く、マシンサ
イクルの無駄をなくすことができ、命令の実行を高速化
することができる。
間比較命令Cが命令デコードステージに取出されるタイ
ミングで後続する命令を命令バッファ1から読出し、該
命令が条件分岐命令B1 であることが制御回路3で検
出されると、次のタイミングでセレクタ5によってレジ
スタ間比較命令Cをアドレス生成ステージに落とす代わ
りにレジスタ間比較命令Cに後続する条件分岐命令B1
をアドレス生成ステージに落とすようにするとともに
、レジスタ間比較命令Cが参照する一つ目および二つ目
のレジスタC1 ,C2 を夫々指定するフィールドを
順次レジスタ18にセットし、レジスタファイル9から
所望のレジスタC1 ,C2 の値を順次読出して一致
コンパレータ10で比較するようにすることによって、
従来のようにアドレス生成ステージが空きステージとな
ることなく、レジスタ間比較命令Cと条件分岐命令B1
とをあたかも一つの命令のように実行することができ
る。したがって、図4および図5に示す如く、マシンサ
イクルの無駄をなくすことができ、命令の実行を高速化
することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、命
令バッファから同時に読出された命令において、レジス
タ間比較命令に条件分岐命令が後続していることが検出
されたとき、パイプライン方式のアドレス生成ステージ
でのレジスタ間比較命令の実行に代えて条件分岐命令を
アドレス生成ステージで実行して分岐先アドレスを生成
するようにすることによって、空きステージを発生させ
ることなく、マシンサイクルの無駄をなくすことができ
、命令の実行を高速化することができるという効果があ
る。
令バッファから同時に読出された命令において、レジス
タ間比較命令に条件分岐命令が後続していることが検出
されたとき、パイプライン方式のアドレス生成ステージ
でのレジスタ間比較命令の実行に代えて条件分岐命令を
アドレス生成ステージで実行して分岐先アドレスを生成
するようにすることによって、空きステージを発生させ
ることなく、マシンサイクルの無駄をなくすことができ
、命令の実行を高速化することができるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の制御回路の詳細な構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例における命令の流れを示す図
である。
である。
【図4】本発明の一実施例の動作を示す命令実行タイム
チャートである。
チャートである。
【図5】従来技術による命令実行タイムチャートである
。
。
1 命令バッファ
2 制御回路
3 パイプ制御回路
4,5 セレクタ
9 レジスタバッファ
10,31,32 一致コンパレータ11〜20
レジスタ 33,37 アンドゲート 34〜36 フリップフロップ
レジスタ 33,37 アンドゲート 34〜36 フリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 パイプライン方式の情報処理装置であ
って、命令バッファから命令を読出すときに同時に次命
令を読出す読出し手段と、前記読出し手段によって読出
された前記命令がレジスタ間比較命令であり、かつ前記
次命令が前記レジスタ間比較命令に後続する条件分岐命
令であるか否かを検出する検出手段と、前記検出手段に
よって前記レジスタ間比較命令に前記条件分岐命令が後
続していることが検出されたとき、前記レジスタ間比較
命令を実行するレジスタ間比較命令実行手段と、前記パ
イプライン方式のアドレス生成ステージでの前記レジス
タ間比較命令の実行に代えて前記条件分岐命令を前記ア
ドレス生成ステージで実行して分岐先アドレスを生成す
るよう制御する制御手段とを設けたことを特徴とする情
報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779091A JPH04299418A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779091A JPH04299418A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299418A true JPH04299418A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13924779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8779091A Pending JPH04299418A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299418A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP8779091A patent/JPH04299418A/ja active Pending
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