JPH04300414A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPH04300414A JPH04300414A JP6307891A JP6307891A JPH04300414A JP H04300414 A JPH04300414 A JP H04300414A JP 6307891 A JP6307891 A JP 6307891A JP 6307891 A JP6307891 A JP 6307891A JP H04300414 A JPH04300414 A JP H04300414A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTR(ビディオテ
ープレコーダ),DAT(ディジタルオーディオテープ
レコーダ),HDD(ハードディスクドライブスピンド
ル)などの映像機器,音響機器,事務用機器等に使用す
る軸受装置に関する。
ープレコーダ),DAT(ディジタルオーディオテープ
レコーダ),HDD(ハードディスクドライブスピンド
ル)などの映像機器,音響機器,事務用機器等に使用す
る軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、図7に示すように、ハウジング
1の内周面の一方の端部にスラスト受け部材2を嵌合し
て取付け、このハウジング1の内周に軸体3を配設し、
ハウジング1の内周面に設けたラジアル軸受面4が軸体
3の外周面に設けたラジアル受面5と対向してラジアル
軸受Rを構成している。また、前記スラスト受け部材2
に設けたスラスト軸受面6と軸体1の端面に設けたスラ
スト受面7とが対向してスラスト軸受Sを構成している
。前記ハウジング1の内周面には、スラスト受け部材2
とハウジング1との接触部の両側の流体を連通する連通
溝8が、一定の深さを有してハウジング軸方向に設けら
れている。
1の内周面の一方の端部にスラスト受け部材2を嵌合し
て取付け、このハウジング1の内周に軸体3を配設し、
ハウジング1の内周面に設けたラジアル軸受面4が軸体
3の外周面に設けたラジアル受面5と対向してラジアル
軸受Rを構成している。また、前記スラスト受け部材2
に設けたスラスト軸受面6と軸体1の端面に設けたスラ
スト受面7とが対向してスラスト軸受Sを構成している
。前記ハウジング1の内周面には、スラスト受け部材2
とハウジング1との接触部の両側の流体を連通する連通
溝8が、一定の深さを有してハウジング軸方向に設けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】軸体3をハウジング1
の内周面に挿入するときに、軸体3とスラスト受け部材
2との間の流体が連通溝8からハウジング1の外部へ流
出するので、軸体3をハウジング1の内周面へスムーズ
に挿入することができる。
の内周面に挿入するときに、軸体3とスラスト受け部材
2との間の流体が連通溝8からハウジング1の外部へ流
出するので、軸体3をハウジング1の内周面へスムーズ
に挿入することができる。
【0004】しかし、連通溝8が一定の深さを有して軸
体3の軸方向に設けられているため、ハウジング1がス
ラスト受け部材2と共に軸体3に対して回転する場合は
、スラスト軸受Sを潤滑する流体に遠心力が生じ、流体
の一部が連通溝8を通って外部に流出してしまうという
問題点があった。
体3の軸方向に設けられているため、ハウジング1がス
ラスト受け部材2と共に軸体3に対して回転する場合は
、スラスト軸受Sを潤滑する流体に遠心力が生じ、流体
の一部が連通溝8を通って外部に流出してしまうという
問題点があった。
【0005】この発明の課題は上記の問題点を解決する
ことにあり、流体が外部に流出しない連通溝を備えた軸
受装置を提供することを目的とする。
ことにあり、流体が外部に流出しない連通溝を備えた軸
受装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ハウジング
の内周面の一方の端部にスラスト受け部材を嵌合して取
付け、そのハウジングの内周に軸体を配設してあり、ハ
ウジングの内周面に設けたラジアル軸受面が軸体の外周
面に設けたラジアル受面と対向してラジアル軸受を構成
し、前記スラスト受け部材に設けたスラスト軸受面と軸
体の端面に設けたスラスト受面とが対向してスラスト軸
受を構成し、前記ハウジングの内周面にスラスト受け部
材とハウジングとの接触部の両側の流体を連通する連通
溝を設けた軸受装置に係るものであり、前記連通溝は軸
体側部が軸体の反対側部より深さを深くした。
の内周面の一方の端部にスラスト受け部材を嵌合して取
付け、そのハウジングの内周に軸体を配設してあり、ハ
ウジングの内周面に設けたラジアル軸受面が軸体の外周
面に設けたラジアル受面と対向してラジアル軸受を構成
し、前記スラスト受け部材に設けたスラスト軸受面と軸
体の端面に設けたスラスト受面とが対向してスラスト軸
受を構成し、前記ハウジングの内周面にスラスト受け部
材とハウジングとの接触部の両側の流体を連通する連通
溝を設けた軸受装置に係るものであり、前記連通溝は軸
体側部が軸体の反対側部より深さを深くした。
【0007】また、前記連通溝は軸体側部から軸体の反
対側部に向かってハウジングの軸体に対する回転方向に
傾斜しているものとしても良い。
対側部に向かってハウジングの軸体に対する回転方向に
傾斜しているものとしても良い。
【0008】
【作用】軸体をハウジングの内周面に挿入するときに、
軸体とスラスト受け部材との間の流体が連通溝からハウ
ジングの外部へ流出し、軸体はハウジングの内周面へス
ムーズに挿入される。ハウジングが軸体に対して回転す
ると、連通溝内の流体の流れは溝の傾斜に案内されて軸
体側である軸受内部へ向かい、外部への流出が抑止され
る。
軸体とスラスト受け部材との間の流体が連通溝からハウ
ジングの外部へ流出し、軸体はハウジングの内周面へス
ムーズに挿入される。ハウジングが軸体に対して回転す
ると、連通溝内の流体の流れは溝の傾斜に案内されて軸
体側である軸受内部へ向かい、外部への流出が抑止され
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。なお、従来と同一または相当部分には同一符号
を付してある。図1は、この発明の軸受装置を磁気ヘッ
ド用回転シリンダに使用した第1の実施例の縦断面図、
図2はその軸受装置の要部を拡大して示す図である。円
筒状のハウジング1の内周面の一方の端部(図で上端部
)に、スラスト受け部材2として玉軸受用の鋼球が圧入
によって嵌合して取付けられている。このスラスト受け
部材2の下面が凸球面のスラスト軸受面6となっている
。ハウジング1の内周には軸体3が配設され、この軸体
3の上端面に平面状のスラスト受面7が設けられている
。このスラスト受面7が上記スラスト軸受面6に対向し
てスラスト軸受Sを構成している。また、軸体3の外周
面には、円筒状のラジアル受面5が軸方向に間隔をおい
て二カ所に設けられ、これらのラジアル受面5にはヘリ
ングボーン状の動圧発生用の溝20がそれぞれ設けられ
ている。一方、前記ハウジング1の内周面には、軸体3
のラジアル受面5に対向させて円筒状のラジアル軸受面
4が設けられ、このラジアル軸受面4と前記ラジアル受
面5とでラジアル軸受Rを構成している。また、ハウジ
ング1の内周面の、上下のラジアル軸受面4の間の個所
に、内周溝21が設けられると共に、この内周溝21か
らハウジング1の外周面に貫通する空気抜き孔22がハ
ウジング1の胴部に設けられている。
明する。なお、従来と同一または相当部分には同一符号
を付してある。図1は、この発明の軸受装置を磁気ヘッ
ド用回転シリンダに使用した第1の実施例の縦断面図、
図2はその軸受装置の要部を拡大して示す図である。円
筒状のハウジング1の内周面の一方の端部(図で上端部
)に、スラスト受け部材2として玉軸受用の鋼球が圧入
によって嵌合して取付けられている。このスラスト受け
部材2の下面が凸球面のスラスト軸受面6となっている
。ハウジング1の内周には軸体3が配設され、この軸体
3の上端面に平面状のスラスト受面7が設けられている
。このスラスト受面7が上記スラスト軸受面6に対向し
てスラスト軸受Sを構成している。また、軸体3の外周
面には、円筒状のラジアル受面5が軸方向に間隔をおい
て二カ所に設けられ、これらのラジアル受面5にはヘリ
ングボーン状の動圧発生用の溝20がそれぞれ設けられ
ている。一方、前記ハウジング1の内周面には、軸体3
のラジアル受面5に対向させて円筒状のラジアル軸受面
4が設けられ、このラジアル軸受面4と前記ラジアル受
面5とでラジアル軸受Rを構成している。また、ハウジ
ング1の内周面の、上下のラジアル軸受面4の間の個所
に、内周溝21が設けられると共に、この内周溝21か
らハウジング1の外周面に貫通する空気抜き孔22がハ
ウジング1の胴部に設けられている。
【0010】ハウジング1の内周面の上端部には、スラ
スト受け部材2とハウジング1との接触部23の両側、
すなわち軸受内部に通じた軸体側部24と、軸受外部に
通じた反対側部25とを連通する1本の連通溝26が、
軸方向に設けられているが、この実施例の連通溝26は
溝底面26aが傾斜面とされ、軸体側部24の深さの方
が反対側部25より深くなっている。
スト受け部材2とハウジング1との接触部23の両側、
すなわち軸受内部に通じた軸体側部24と、軸受外部に
通じた反対側部25とを連通する1本の連通溝26が、
軸方向に設けられているが、この実施例の連通溝26は
溝底面26aが傾斜面とされ、軸体側部24の深さの方
が反対側部25より深くなっている。
【0011】このように構成された軸受装置の軸体3は
、その下端部が下シリンダ30に圧入され立設されてい
る。一方、ハウジング1は、その上端部が上シリンダ3
1に固着されている。上シリンダ31の下面には、回転
駆動モータのロータマグネット32が一体に回転可能に
取り付けられている。回転駆動モータのステータコイル
33は、下シリンダ30の側壁の内周面にロータマグネ
ット32と周面対向に取り付けられている。更に、下シ
リンダ30に円筒状の固定側ロータリトランス34がハ
ウジング1の外周を囲んで取り付けられ、この固定側ロ
ータリトランス34の外周面と対向させた内周面を有す
る回転側ロータリトランス35が、上シリンダ31の下
面に取り付けられており、上シリンダ31に設けた磁気
ヘッド36からの信号を回転側ロータリトランス35を
経て固定側ロータリトランス34に伝達し、増幅して取
り出すようにしている。
、その下端部が下シリンダ30に圧入され立設されてい
る。一方、ハウジング1は、その上端部が上シリンダ3
1に固着されている。上シリンダ31の下面には、回転
駆動モータのロータマグネット32が一体に回転可能に
取り付けられている。回転駆動モータのステータコイル
33は、下シリンダ30の側壁の内周面にロータマグネ
ット32と周面対向に取り付けられている。更に、下シ
リンダ30に円筒状の固定側ロータリトランス34がハ
ウジング1の外周を囲んで取り付けられ、この固定側ロ
ータリトランス34の外周面と対向させた内周面を有す
る回転側ロータリトランス35が、上シリンダ31の下
面に取り付けられており、上シリンダ31に設けた磁気
ヘッド36からの信号を回転側ロータリトランス35を
経て固定側ロータリトランス34に伝達し、増幅して取
り出すようにしている。
【0012】次に作用を説明する。軸体3をハウジング
1の内周面へ挿入するとき、軸体3とスラスト受け部材
2との間の流体が連通溝26からハウジング1の外部へ
流出し、軸体3はハウジング1の内周面へスムーズに挿
入される。
1の内周面へ挿入するとき、軸体3とスラスト受け部材
2との間の流体が連通溝26からハウジング1の外部へ
流出し、軸体3はハウジング1の内周面へスムーズに挿
入される。
【0013】回転駆動モータのステータコイル33に通
電するとロータマグネット32に回転力が発生して、ハ
ウジング1とこれに固着された各付属品とが一体的に回
転する。このときスラスト軸受Sにおいては、スラスト
軸受面6がスラスト受面7に点接触した状態で、ハウジ
ング1が軸方向に支持され回転する。また、軸体3の動
圧発生用の溝20,20のポンピング作用によってラジ
アル軸受面4とラジアル受面5との間のラジアル軸受す
きま内の流体の圧力がそれぞれ高くなって、ハウジング
1は軸体3に対して非接触で半径方向に支持され回転す
る。
電するとロータマグネット32に回転力が発生して、ハ
ウジング1とこれに固着された各付属品とが一体的に回
転する。このときスラスト軸受Sにおいては、スラスト
軸受面6がスラスト受面7に点接触した状態で、ハウジ
ング1が軸方向に支持され回転する。また、軸体3の動
圧発生用の溝20,20のポンピング作用によってラジ
アル軸受面4とラジアル受面5との間のラジアル軸受す
きま内の流体の圧力がそれぞれ高くなって、ハウジング
1は軸体3に対して非接触で半径方向に支持され回転す
る。
【0014】このようにしてハウジング1がスラスト受
け部材2と共に回転すると、スラスト軸受Sの流体は、
図2に矢符号で示すようにスラスト受け部材2の球面沿
いに上昇しつつ流れる。が、連通溝26の傾斜した溝底
面26aに到達すると方向転換し、溝底面26aの傾斜
に案内されて溝深さが深く抵抗の少なくなる軸体側部2
4の下部へ向かう。こうして、ハウジング1の外部への
流体の流出が抑止される。
け部材2と共に回転すると、スラスト軸受Sの流体は、
図2に矢符号で示すようにスラスト受け部材2の球面沿
いに上昇しつつ流れる。が、連通溝26の傾斜した溝底
面26aに到達すると方向転換し、溝底面26aの傾斜
に案内されて溝深さが深く抵抗の少なくなる軸体側部2
4の下部へ向かう。こうして、ハウジング1の外部への
流体の流出が抑止される。
【0015】図3は第2の実施例を示す軸受装置の平面
図で、この場合は連通溝26を複数本(図では3本)設
けるとともに、1本あたりの連通溝26の最小通過面積
を上記第1の実施例のものより小さくしている。この実
施例は、流体の外部流出が一層抑止し易い利点がある。
図で、この場合は連通溝26を複数本(図では3本)設
けるとともに、1本あたりの連通溝26の最小通過面積
を上記第1の実施例のものより小さくしている。この実
施例は、流体の外部流出が一層抑止し易い利点がある。
【0016】図4は第3の実施例を示す軸受装置の要部
縦断面図で、軸体3の上端のスラスト軸受面6をスラス
ト受け部材2の球面に合わせた凹球面とし、そのスラス
ト軸受面6とスラスト受面7との少なくとも一方には、
回転時に流体を内部の方へ吸い込むスパイラル状の動圧
発生用の溝27を形成した点が上記各実施例とは異なっ
ている。連通溝26による作用・効果の点は上記各実施
例の場合と同様である。
縦断面図で、軸体3の上端のスラスト軸受面6をスラス
ト受け部材2の球面に合わせた凹球面とし、そのスラス
ト軸受面6とスラスト受面7との少なくとも一方には、
回転時に流体を内部の方へ吸い込むスパイラル状の動圧
発生用の溝27を形成した点が上記各実施例とは異なっ
ている。連通溝26による作用・効果の点は上記各実施
例の場合と同様である。
【0017】図5に第4の実施例を示す。この実施例の
連通溝26Aはハウジング1の内周面にスパイラル状溝
として形成されており、軸体側部24から軸体の反対側
部25に向かってハウジング1の回転方向Yに傾斜して
いる。ハウジング1が矢符号Yの方向に回転すると、流
体は軸体の反対側部25から軸体側部24に向かって流
れ、ハウジング1の外部への流体の流出が抑止される。
連通溝26Aはハウジング1の内周面にスパイラル状溝
として形成されており、軸体側部24から軸体の反対側
部25に向かってハウジング1の回転方向Yに傾斜して
いる。ハウジング1が矢符号Yの方向に回転すると、流
体は軸体の反対側部25から軸体側部24に向かって流
れ、ハウジング1の外部への流体の流出が抑止される。
【0018】図6に示すものは第5の実施例で、連通溝
26Bを第4の実施例と同じくスパイラル状に形成する
と共に、その溝深さを軸体の反対側部25から軸体側部
24に向かって次第に深くしてある。溝深さが深くなる
ほど溝は傾斜が大きくなるから、ハウジング1の外部へ
の流体の流出が第4の実施例の場合より抑止し易い利点
がある。
26Bを第4の実施例と同じくスパイラル状に形成する
と共に、その溝深さを軸体の反対側部25から軸体側部
24に向かって次第に深くしてある。溝深さが深くなる
ほど溝は傾斜が大きくなるから、ハウジング1の外部へ
の流体の流出が第4の実施例の場合より抑止し易い利点
がある。
【0019】なお、上記各実施例では、スラスト受け部
材2として鋼球を用いたが、その代わりに円筒ころを嵌
合して取り付けても良い。その場合は、軸体3の上端面
のスラスト受面7を凸球面状にし、円筒ころのスラスト
軸受面6を平面状としても良い。また、軸体3の上端面
のスラスト受面7と円筒ころのスラスト軸受面6とを共
に平面状にして、少なくともその一方に動圧発生用の溝
を設けても良い。
材2として鋼球を用いたが、その代わりに円筒ころを嵌
合して取り付けても良い。その場合は、軸体3の上端面
のスラスト受面7を凸球面状にし、円筒ころのスラスト
軸受面6を平面状としても良い。また、軸体3の上端面
のスラスト受面7と円筒ころのスラスト軸受面6とを共
に平面状にして、少なくともその一方に動圧発生用の溝
を設けても良い。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、ハウジングの内周面
に設けた連通溝の溝深さを、軸体側部の方が軸体の反対
側部より深くした。また、請求項2の発明は、連通溝を
軸体側部から軸体の反対側部に向かってハウジングの軸
体に対する回転方向に傾斜しているものとした。そのた
め、ハウジングが軸体に対して回転すると、流体の流れ
は連通溝の傾斜に案内されて軸体側である軸受内部へ向
かい、外部への流出が抑止できるという効果を有する。
に設けた連通溝の溝深さを、軸体側部の方が軸体の反対
側部より深くした。また、請求項2の発明は、連通溝を
軸体側部から軸体の反対側部に向かってハウジングの軸
体に対する回転方向に傾斜しているものとした。そのた
め、ハウジングが軸体に対して回転すると、流体の流れ
は連通溝の傾斜に案内されて軸体側である軸受内部へ向
かい、外部への流出が抑止できるという効果を有する。
【図1】この発明の軸受装置を磁気ヘッド用回転シリン
ダに使用した第1の実施例の縦断面図である。
ダに使用した第1の実施例の縦断面図である。
【図2】図1の軸受装置の要部を拡大して示す縦断面図
である。
である。
【図3】第2の実施例の平面図である。
【図4】第3の実施例の要部縦断面図である。
【図5】第4の実施例の要部縦断面図である。
【図6】第5の実施例の要部縦断面図である。
【図7】従来の軸受装置の要部縦断面図である。
1 ハウジング
2 スラスト受け部材
3 軸体
4 ラジアル軸受面
5 ラジアル受面
6 スラスト軸受面
7 スラスト受面
26 連通溝
26A 連通溝
26B 連通溝
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジングの内周面の一方の端部にス
ラスト受け部材を嵌合して取付け、前記ハウジングの内
周に軸体を配設し、前記ハウジングの内周面に設けたラ
ジアル軸受面が軸体の外周面に設けたラジアル受面と対
向してラジアル軸受を構成し、前記スラスト受け部材に
設けたスラスト軸受面と軸体の端面に設けたスラスト受
面とが対向してスラスト軸受を構成し、前記ハウジング
の内周面にスラスト受け部材とハウジングとの接触部の
両側の流体を連通する連通溝を設けた軸受装置において
、前記連通溝は軸体側部が軸体の反対側部より深さが深
いことを特徴とする軸受装置。 - 【請求項2】 ハウジングの内周面の一方の端部にス
ラスト受け部材を嵌合して取付け、前記ハウジングの内
周に軸体を配設し、前記ハウジングの内周面に設けたラ
ジアル軸受面が軸体の外周面に設けたラジアル受面と対
向してラジアル軸受を構成し、前記スラスト受け部材に
設けたスラスト軸受面と軸体の端面に設けたスラスト受
面とが対向してスラスト軸受を構成し、前記ハウジング
の内周面にスラスト受け部材とハウジングとの接触部の
両側の流体を連通する連通溝を設けた軸受装置において
、前記連通溝は軸体側部から軸体の反対側部に向かって
ハウジングの軸体に対する回転方向に傾斜していること
を特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307891A JPH04300414A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307891A JPH04300414A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300414A true JPH04300414A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13218942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307891A Pending JPH04300414A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04300414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100225033B1 (ko) * | 1996-10-29 | 1999-10-15 | 윤종용 | 양단 지지 피봇 드러스트 베어링 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6307891A patent/JPH04300414A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100225033B1 (ko) * | 1996-10-29 | 1999-10-15 | 윤종용 | 양단 지지 피봇 드러스트 베어링 |
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