JPH0430086A - 大型テント骨組の組立方法 - Google Patents

大型テント骨組の組立方法

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JPH0430086A
JPH0430086A JP13348090A JP13348090A JPH0430086A JP H0430086 A JPH0430086 A JP H0430086A JP 13348090 A JP13348090 A JP 13348090A JP 13348090 A JP13348090 A JP 13348090A JP H0430086 A JPH0430086 A JP H0430086A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、イベント用又は模擬店舗用等の大型の組立式
のテント骨組の組立方法に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種のテント骨組の組立方法は、添付図面の第
14図に図示したように、脚柱部(2)の上方部に水平
梁(3)の端部と接合するための平板(5)を適宜数設
け、該平板に設けられたボルト穴(6)と梁端部に設け
られたホルト穴(7)とを合致させ、ボルト・ナツトに
よって締着していた。傾斜梁も同様に締着、固定されて
いた。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の方法においては、重量の大きい部材同士を保持し
つつ、ボルト穴の穴合わせをした上で、多数本のボルト
・ナツトを締着せねばならず、たとえ簡易クレーンを使
用したとしても、この作業は非常に労力と時間の掛かる
ものであった。
本発明は、これらの問題点を解決するために、ジヨイン
ト部と水平梁又は傾斜梁との接合を差し込み式又は落と
し込み式にして、ボルト穴の合致の労力を省略し、更に
部材の一部の交換又は付加によって多数種類の形状の組
立テントの骨組を形成しうる組立方法を提供することを
目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために、本発明は、水平梁(15)
(56)及び/又は傾斜梁(17)(46)(47)(
57)が集中するジヨイント部に水平梁受け部(11)
及び/又は傾斜梁受け部(12)(28)(41)(4
5)を設け、これらの受け部は梁の端部を差し込むこと
ができる嵌入部から構成し、又は、梁の端部を落とし込
むことができる断面U字形状に形成したしのから構成し
、水平梁(Is)(56)及び傾斜梁(17)(46)
(47)(57)をそれぞれ水平梁受けi!J (11
)及び傾斜梁受け部(12)(28)(41)(45)
に差し込み式又は落とし込み式に結合し、その後係止具
(20)で固定することによって多数種類の形状のテン
ト骨組を形成しうるようにした。 また、傾斜梁(17
)(47)(57)が集中する箇所に、断面口字形状の
傾斜梁受け部(28)を放射状に適宜数設けた支軸(2
7)から成るジヨイント部を使用した。
更に、テント骨組のジヨイント部等の適宜位置に可撓性
を有する可撓管(35)の端部を嵌入させうる嵌入受け
部(37)を設け、該嵌入受け部(37)に該可撓管(
35)の端部を嵌入させ、ドーム形状の屋根部を有する
テント骨組を形しうる方法を採用した。
〈作用〉 水平梁は、ジヨイント部の水平梁受け部に差し込むこと
によって、係止具用の穴部は容易に合致する。その後、
係止具で固定する。同様に、傾斜梁も傾斜梁受け部に差
し込み、係止具用の穴部を合致させる。傾斜梁受け部を
断面口字形状にした場合には、上方側から傾斜梁を落と
し込むように接合することができる。
断面U字形状の傾斜梁受け部を放射状に設けた支軸を使
用する場合は、傾斜梁が収束する部分で同様に傾斜梁の
一端を容易に収束接合し、固定することができる。
テント骨組のジヨイント部等の適宜位置に可撓性を有す
る可撓管の端部を嵌入させうる嵌入受け部を設け、該嵌
入受け部に該可撓管の端部を差し込むことによって、ド
ーム形状の屋根部を有するテント骨組を形成することが
できる。
〈実施例〉 以下、添付の図面に基づき実施例について説明する。
第1図は、第5図に図示した平面視8角形のテント骨組
を有する組立テントの組立に使用する脚柱部上部に形成
されたジヨイント1(5)の説明図である。(10)が
脚柱部であり、該脚柱部(lO)の上部にはジヨイント
部(5)が設けられ、該ジヨイント部(5)には、水平
梁(15)を嵌入させるための管状の水平梁受け耶(1
1)(11)が設けられており、該水平梁受け部(11
)(11)の為す角度が8角形の1つの角を形成する。
更に、ジヨイント部(5)には、平面視8角形の中心部
に向かいかつ斜め上方へ向かう傾斜梁受け部(12)が
設けられている。該傾斜梁受け部(12)は断面口字形
状を有しており、上方部が開口されている。この形状に
よって傾斜梁(17)の端部を結合させる際に、上方部
から傾斜梁受け部(12)へ落とし込むように接合させ
ることができる。水平梁受け部(11)は、水平梁(1
5)の構造に合わせて、上下二段に形成している。傾斜
梁受け部(12)は、断面口字形状に形成している。。
また、水平梁受け部(11)及び傾斜梁受け部(12)
には、係止具用の穴部(13)・・・、(14)・・・
が穿設されている。
ここで、水平梁受け部(11)の構造は、傾斜梁受け部
(12)の構造と同一にしてもよいし、また逆に傾斜梁
受け部(12)の構造を水平梁受け部(11)と同一に
してもよい。しかし、強度及び組み立て法の便利さを考
慮すれば、上記の実施例のものが最適である。
水平梁(15)は、第2図に図示した形状を有し、両端
部に係止具用の穴部(16)が穿設されている。
傾斜梁(17)の形状も同様で、両端部に係止具用の穴
部(18)・・・が設けられている。
水平梁(15)が水平梁受け部(11)に差し込まれる
と、それぞれの穴部(1B)(1B)の位置が合致する
。
これら穴部(16)(1:I)が合致した後、第3図に
図示した係止具によって固定される。また、同様に傾斜
梁(17)が傾斜梁受け部(12)に接合されると、両
者の穴部(14)(ll+)が合致し、係止具によって
固定される。
第3図に係止具(20)を図示しており、該係止具(2
0)の構成は、座金(21)がスプリング(22)の一
端に固着され、スプリング(22)の他端は頭部(23
)に固着されている。他方、係止具(20)の先端には
係止ピン(25)が回動自在に軸着されている。したが
つて、該係止ピン(25)を細部と平行にして穴部(1
6)(13)に挿通させた後、係止ピン(25)を回動
させることによって簡単に水平梁(15)又は傾斜梁(
1)を水平梁受け部(11)に又は傾斜梁受け部(]2
)に固定することができる。
第4図は、8本の傾斜梁(17)が集中する組立テント
の中心部に位置し、これら傾斜梁(II)の一端を支持
するためのジヨイント部としての支軸(27)を図示し
ている。該支軸(27)の本体は、管体構造を有してお
り、その外周面に放射状Jこ傾斜梁受け部(28)・・
・を8個溶接している。該傾斜梁受け部(28)は、8
本の脚柱部(10)の上部のジヨイント部(5)に向か
って、かつ斜め下方向に形成され、その構造は、ジヨイ
ント部(5)に設けられた傾斜梁受け部(12)と同様
である。これによって傾斜梁(17)は、支軸(27)
においても上方から落とし込むようにして支軸(2丁)
の傾斜梁受け部(28)に接合され、係止具(20)に
よって容易に固定される。
第5図は、組み立てられたテントの骨組の全体を図示し
ており、平面視8角形を構成する各辺に該当するのが水
平梁(15)であり、中心部の支軸(27)から各脚柱
部(10)のジヨイント部(5)に放射状に掛は渡され
ているのが傾斜梁(17〕である。また、各脚柱部(1
o)の上部のジヨイント部(5)で水平梁(15)を受
けているのが、水平梁受け部(]1)であり、傾斜梁(
17)を受けているのが傾斜梁受け部(12)である。
支軸(27)においては、放射状に設けられた傾斜梁受
け部(28)が傾斜梁(17)の一端を受けている。こ
のようにテント骨組は、差し込み式又は落とし込み式に
各接合部分が結合され、係止具(20)によって固定さ
れ、組み立てが完了する。
この方法によって、平面視多角形の種々の組立テントを
組み立てることが可能となる。第6図は、他の一例で平
面視4角形の組立テントである。この場合には、脚柱部
(10)を4本使用し、該脚柱部(]0)の上部のジヨ
イント部(5)の水平梁受け部(11)(II)が直角
になるように形成すればよく、その他の点は、前記平面
視8角形の組立テントと同様の方法によっ°て組み立て
ることができる。
第7図は、支軸(27)を使用していない場合の実施例
である。このタイプのテントは、ステージ用として使用
されうるちのであり、脚柱部(10)において前方のも
のを長く、後方のものを短く形成し、ジヨイント部(5
)の水平梁受け部(11)と傾斜梁受け部(12)を直
角に形成している。この方式によれば、切妻形式のテン
ト骨組をも組み立てることかできる。
第8図は、他の形状のテント骨組を図示しており、この
骨組は、第5図及び第6図に示したテント骨組を組み合
わせることによって構成され、本発明の方法によって組
み立てられうる。この場合、ジヨイント部としての支軸
(27)は、3個使用されており、構成要素として脚柱
部(30)の上部のジヨイント部(5)の構造が多少変
更されているが、水平梁受け部(11)及び傾斜梁受け
部(12)の組み合わせであることに何等変更はない。
即ち、第9図に該脚柱部(30)の上部のジヨイント部
(5)の構造を図示しており、該ジヨイント部(5)に
は、水平梁受け部(11)(11)をまず直角に形成し
、その間に傾斜梁受け部(12)を設け、更に水平梁受
け部(11)’ と傾斜梁受け部(12)’を形成し、
水平梁(15)及び傾斜梁(17)を結合し、組み立て
ることができる。
第10図は、更に他の形状のテント骨組を図示しており
、この実施例においては、水平梁を全く使用していない
。即ち、脚柱部(10)の上部のジヨイント部には、3
つの傾斜梁受け部(41)(41)(12)が設けられ
、傾斜梁受け部(41)(41)は平面視直角に、傾斜
梁受け部(12)は、前記傾斜梁受け部(41)(41
)の中間部に、支軸(27)に向かって形成される。
また、平面視4角形の各辺の中間部には、山型のジヨイ
ント部(45)が使用され、該ジヨイント5(45)の
両側斜め下方゛から傾斜梁(46)(46)を差し込み
、係止具によって結合することができる。支軸(27)
の構成は前記実施例と同様である。平面視対角線上に配
される傾斜梁(47)の組み立ても前記実施例と同様で
ある。
第11図は、更に他の形状のテント骨組を図示しており
、この実施例では、脚柱部を全く使用せずに、全体をド
ーム形状にしたものである。構成要素は、水平梁(56
)、傾斜梁(57)、ジヨイント部(50)(51)(
52)、及び、支軸(27)から構成され、水平梁(5
6)及び傾斜梁(57)を各ジヨイント部(50)(5
1)(52)及び支軸(27)に差し込み又は落とし込
んだ後に、係止具で固定して組み立てることができる。
第12図は、第8図に図示したテント骨組において、更
に脚柱部(10)のジヨイント部の上部に太い実線で図
示した可撓性を有する可撓管(35)・・・を差し込み
、組み立てうるための嵌入受け部(37)・・・を適官
設けることによって、ドーム状の屋根を形成しうる骨組
を組み立てることができる。この実施例においては、脚
柱部(lO)のジヨイント部上部に設けられた嵌入受け
部(37)は、1つの管状体で構成し、支軸(27)上
部に設けられた嵌入受け部(87)においては、管体を
放射状に形成したものから成っており、更に、可撓管(
3S)が交差する部分には、十文字に管体を組み合わせ
、4方向から可撓管(35)が嵌入しうるように形成さ
れた嵌入受け部(37)を使用している。
第13図は、同様に第6図に図示したテント骨組におい
て、更にジヨイント部の上部に太い実線で図示した可撓
管(35)・・・を差し込み、組み立てうるための嵌入
受け部(37)・・・を適官設けることによって、ドー
ム状の屋根を形成しうる骨組を組み立てることができる
。
このドーム状の屋根は、前記実施例の種々のものと組み
合わせて構成することができるものである。
以上の通り、実施例について説明したが、水平梁及び傾
斜梁の形状は任意に設計変更することができ、また、水
平梁受け部の嵌入部を上下二段でなく、1つに構成して
もよいし、傾斜梁受け部の断面口字形状も二段に形成し
てもよい。他方、係止具としてボルト・ナツトを使用す
ることもできるものである。
〈発明の効果〉 本発明によって以下の効果が発揮される。
水平梁及び/又は傾斜梁は、差し込み式及び/又は落と
し込み式に水平梁受け部及び/又は傾斜梁受け部に結合
され、容易に係止具で固定されうる。従って、従来の結
合方法に比べその労力を極めて大きく削減することがで
き、組み立て時間も大きく短縮させることができる。
水平梁受け部の数及び設置方向、傾斜梁受け部の数及び
設置方向、設置角度等によって任意の形状のテントの骨
組を組み立てることができる。
テント骨組の構成要素の一部の変更又は付加によって任
意形状のテント骨組を組み立てることができ、水平梁や
傾斜梁は共通のものとして使用することができ、ある一
定の構成要素の組合せによって多数種類の異なる型のテ
ント骨組を組み立てることができる。これは、各タイプ
別にテント骨組の1組を有する場合に比べ、その保管場
所の節減、利用度合の向上、経済性の向上等あらゆる観
点において優れている。
以上のとおり、本発明は、著大な効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
添付の図面の第1図ないし第13図は、本発明の実施例
を示しており、第1図が脚柱部上部のジタインド部の説
明図、第2図が水平梁の説明図、第3図が係止具の説明
図、第4図が支軸の説明図、第5図が平面視8角形のテ
ント骨組の説明図、第6図か平面視4角形のテント骨組
の説明図、第7図がステージ型のテント骨組の説明図、
第8図が他の形状のテント骨組の説明図、第9図が第8
図のテント骨組に使用される脚柱部上部のジヨイント部
の説明図、第10図が他の形状のテント骨組の説明図で
あり、第11図が更に他の形状のテント骨組の説明図、
第12図が更に他の形状のテント骨組の説明図、第13
図が更に他の形状のテント骨組の説明図であり、第14
図は、従来のテント骨組の接合部を示す要部説明図であ
る。 図中符号、(5)・・・シタインド部、(11)・・・
水平梁受け部、(12)(41)(45)・・・傾斜梁
受け部、(15)(56)・・・水平梁、(17)(4
6)(47)(57)・・・傾斜梁、(20)・・・係
止具、(27)・・・支軸、(35)・・・可撓管、(
37)・・・嵌入受け部。 出願人  株式会社 越智工業所 QI− 第 回 第11 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平梁(15)(56)及び/又は傾斜梁(17)
    (46)(47)(57)が集中するジョイント部(5
    )に水平梁受け部(11)及び/又は傾斜梁受け部(1
    2)(28)(41)(45)を設け、これらの受け部
    は梁の端部を差し込むことができる嵌入部から構成し、
    又は、梁の端部を落とし込むことができる断面■字形状
    に形成したものから構成し、水平梁(15)(56)及
    び傾斜梁(17)(46)(47)(57)をそれぞれ
    水平梁受け部(11)及び傾斜梁受け部(12)(28
    )(41)(45)に差し込み式又は落とし込み式に結
    合し、その後係止具(20)で固定することによって多
    数種類の形状のテント骨組を形成しうるテント骨組の組
    立方法。 2、傾斜梁(17)(47)(57)が集中する箇所に
    、断面■字形状の傾斜梁受け部(28)を放射状に適宜
    数設けた支軸(27)から成るジョイント部を使用した
    ことを特徴とする請求項1に記載のテント骨組の組立方
    法。 3、テント骨組のジョイント部等の適宜位置に可撓性を
    有する可撓管(35)の端部を嵌入させうる嵌入受け部
    (37)を設け、該嵌入受け部(37)に該可撓管(3
    5)の端部を嵌入させ、ドーム形状の屋根部を有するテ
    ント骨組を形成することを特徴とする請求項1又は2に
    記載のテント骨組の組立方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571372U (ja) * 1992-02-28 1993-09-28 前田建設工業株式会社 テントハウスにおける柱脚と小梁の接合装置
KR100660682B1 (ko) * 2003-12-31 2006-12-21 김대환 피팅조인트식 철골구조형 간이하우스의 구조
JP2009535538A (ja) * 2006-04-28 2009-10-01 マーク シー カーター モジュール式折りたたみ展示ブース構造体

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