JPH04301416A - スラッシュ成形装置 - Google Patents
スラッシュ成形装置Info
- Publication number
- JPH04301416A JPH04301416A JP6623791A JP6623791A JPH04301416A JP H04301416 A JPH04301416 A JP H04301416A JP 6623791 A JP6623791 A JP 6623791A JP 6623791 A JP6623791 A JP 6623791A JP H04301416 A JPH04301416 A JP H04301416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- skin layer
- molding
- nozzle
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形した表皮層を円滑
に脱型しうるスラッシュ成形装置に関するものである。
に脱型しうるスラッシュ成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スラッシュ成形は、成形型を所定の温度
まで加熱した後該成形型内にプラスチック例えば塩化ビ
ニールに可塑剤、安定剤等を配合してなる粉体状または
ゾル状の成形材料を投入し該成形型からの熱で成形材料
を溶融せしめ、所定肉厚の表皮層を形成し余剰の材料を
型外に排出し、次に上記成形型を種々の方法で冷却し溶
融状の表皮層を冷却固化しこれを成形型より人手により
脱型する方法が行われている。
まで加熱した後該成形型内にプラスチック例えば塩化ビ
ニールに可塑剤、安定剤等を配合してなる粉体状または
ゾル状の成形材料を投入し該成形型からの熱で成形材料
を溶融せしめ、所定肉厚の表皮層を形成し余剰の材料を
型外に排出し、次に上記成形型を種々の方法で冷却し溶
融状の表皮層を冷却固化しこれを成形型より人手により
脱型する方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は表
皮層を人手により脱型しているために成形効率が悪い。 また、ロボット等による自動脱型も試みられているが、
成形型と表皮層とが密着しているために脱型時のピール
強度が高く、したがつてこれらを無理に引き剥がした場
合、軟質系のスラッシュ表皮では表皮の寸法が一定しな
い。本発明により解決しようとする問題点は上記のよう
にスラッシュ成形時成形型に形成した表皮層を円滑に脱
型できないことである。
皮層を人手により脱型しているために成形効率が悪い。 また、ロボット等による自動脱型も試みられているが、
成形型と表皮層とが密着しているために脱型時のピール
強度が高く、したがつてこれらを無理に引き剥がした場
合、軟質系のスラッシュ表皮では表皮の寸法が一定しな
い。本発明により解決しようとする問題点は上記のよう
にスラッシュ成形時成形型に形成した表皮層を円滑に脱
型できないことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、型面と裏面と
の間に該裏面側にノズルを設けた通気孔を貫設する成形
型と、上記ノズルに接続され圧搾空気を供給する機構を
備えた配管と、上記成形型の型面と対向して設けられ、
成形した表皮層を介して上記型面の外周を押圧可能な圧
搾空気のリーク防止器具から構成し、スラッシュ成形に
より型面上に表皮層を形成、固化した後型面の外周を上
記表皮層を介してリーク防止器具で押圧し、ノズルから
型面と表皮層間に圧搾空気を送り表皮層を型面から剥離
するようにした。
の間に該裏面側にノズルを設けた通気孔を貫設する成形
型と、上記ノズルに接続され圧搾空気を供給する機構を
備えた配管と、上記成形型の型面と対向して設けられ、
成形した表皮層を介して上記型面の外周を押圧可能な圧
搾空気のリーク防止器具から構成し、スラッシュ成形に
より型面上に表皮層を形成、固化した後型面の外周を上
記表皮層を介してリーク防止器具で押圧し、ノズルから
型面と表皮層間に圧搾空気を送り表皮層を型面から剥離
するようにした。
【0005】
【実施例】図1は、本発明によるスラッシュ成形装置で
あり、(A)は成形型と圧搾空気供給機構との接続図、
(B)は成形型のY−Y断面図、図2は成形型の拡大斜
視図、図3は成形型のノズル取り付け部分の拡大断面図
である。図において、1は自動車のインストパッド用の
成形型であり、型面1bと裏面1aとの間に上記裏面1
a側にノズル2を設けた通気孔3の3個が貫設されてい
る。また9は型面1b上にスラッシュ成形により成形さ
れ固化した表皮層である。なお、上記通気孔径は12φ
mmであり、また、ノズル2内にはバネ2bにより付勢
されるシール棒2aを取り付け、これにより成形時にお
ける成形粉末によるノズル2の詰りが防止される。14
は成形型1の隅部の孔部1cに取り付けられるエジェク
ターである(図1(B)には1個のみ記載、図2では省
略)。10は型面1bと対向して設けられ、表皮層9を
介して型面1bの外周を押圧可能な圧搾空気のリーク防
止器具であり、上面にクッション材11aを取り付けた
枠状の押圧部材11とエアシリンダ13により構成され
ている。なお、成形型におけるノズル2を有する通気孔
3の取り付け位置、数量、形状等は製品形状により設定
する必要がある。さらに上記各ノズル2には、圧搾機4
、減圧器5、電磁弁等の開閉バルブ6およびロータリー
ジョイント7を有する圧搾空気を供給する配管8が接続
される。
あり、(A)は成形型と圧搾空気供給機構との接続図、
(B)は成形型のY−Y断面図、図2は成形型の拡大斜
視図、図3は成形型のノズル取り付け部分の拡大断面図
である。図において、1は自動車のインストパッド用の
成形型であり、型面1bと裏面1aとの間に上記裏面1
a側にノズル2を設けた通気孔3の3個が貫設されてい
る。また9は型面1b上にスラッシュ成形により成形さ
れ固化した表皮層である。なお、上記通気孔径は12φ
mmであり、また、ノズル2内にはバネ2bにより付勢
されるシール棒2aを取り付け、これにより成形時にお
ける成形粉末によるノズル2の詰りが防止される。14
は成形型1の隅部の孔部1cに取り付けられるエジェク
ターである(図1(B)には1個のみ記載、図2では省
略)。10は型面1bと対向して設けられ、表皮層9を
介して型面1bの外周を押圧可能な圧搾空気のリーク防
止器具であり、上面にクッション材11aを取り付けた
枠状の押圧部材11とエアシリンダ13により構成され
ている。なお、成形型におけるノズル2を有する通気孔
3の取り付け位置、数量、形状等は製品形状により設定
する必要がある。さらに上記各ノズル2には、圧搾機4
、減圧器5、電磁弁等の開閉バルブ6およびロータリー
ジョイント7を有する圧搾空気を供給する配管8が接続
される。
【0006】次に、上記構成のスラッシュ成形装置の作
用を図4に基づき説明すると、成形型1の型面1bに通
常のスラッシュ成形により表皮層9を形成した後、(C
)に示すように冷却ノズル12からの水・空気の噴出に
より成形型1を40〜45℃まで冷却する。次いで(D
)に示すように圧搾空気のリーク防止器具10の押圧部
材11をクッション材11aを介してエアシリンダー1
3により表皮層9の外周に押圧し、減圧器5により圧力
を1.5〜2.0kg/cm2にコントロールした圧搾
空気を開閉バルブ6を開き成形型1のエアノズル2から
通気孔3を経て送り込み型面1bと表皮層9との間に充
分行きわたらせることにより表皮層9の大半を成形型1
から完全に剥離させる。この場合外周部分の完全剥離が
困難な場合には(E)に示すように押圧部材11を成形
型1から離した後、エジェクター14により表皮層9の
末端を剥離させる。そしてこの部分にロボットのアーム
グリップ15を挿入し表皮層9の末端をグリップしロボ
ットの指定動作により表皮層9を完全に脱型する。
用を図4に基づき説明すると、成形型1の型面1bに通
常のスラッシュ成形により表皮層9を形成した後、(C
)に示すように冷却ノズル12からの水・空気の噴出に
より成形型1を40〜45℃まで冷却する。次いで(D
)に示すように圧搾空気のリーク防止器具10の押圧部
材11をクッション材11aを介してエアシリンダー1
3により表皮層9の外周に押圧し、減圧器5により圧力
を1.5〜2.0kg/cm2にコントロールした圧搾
空気を開閉バルブ6を開き成形型1のエアノズル2から
通気孔3を経て送り込み型面1bと表皮層9との間に充
分行きわたらせることにより表皮層9の大半を成形型1
から完全に剥離させる。この場合外周部分の完全剥離が
困難な場合には(E)に示すように押圧部材11を成形
型1から離した後、エジェクター14により表皮層9の
末端を剥離させる。そしてこの部分にロボットのアーム
グリップ15を挿入し表皮層9の末端をグリップしロボ
ットの指定動作により表皮層9を完全に脱型する。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるとス
ラッシュ成形において成形型の型面上に形成した表皮層
を型面から容易に剥がすことができ成形効率が向上する
とともに、表皮層の寸法も一定化し、さらに脱型作業の
自動化も可能とすることができる。
ラッシュ成形において成形型の型面上に形成した表皮層
を型面から容易に剥がすことができ成形効率が向上する
とともに、表皮層の寸法も一定化し、さらに脱型作業の
自動化も可能とすることができる。
【図1】 スラッシュ成形装置で、(A)は成形型と
圧搾空気供給機構との接続図、(B)は成形型のY−Y
断面図である。
圧搾空気供給機構との接続図、(B)は成形型のY−Y
断面図である。
【図2】 成形型の拡大斜視図である。
【図3】 成形型のノズル取り付け部分の拡大断面図
である。
である。
【図4】 スラッシュ成形時における表皮層脱型の説
明図である。
明図である。
1…成形型
1a…裏面1b…型面
1c…孔
部2…ノズル
2a…シール棒 2b…バネ
3…通気孔4…圧搾機
5…減圧
器6…開閉バルブ
7…ロータリージョイント 8…配管
9…表皮層10…リーク防止器具
11…押圧部材11a
…クッション材 12
…冷却ノズル 13…エアシリンダー
14…エジェクター 15…アームグリップ
1a…裏面1b…型面
1c…孔
部2…ノズル
2a…シール棒 2b…バネ
3…通気孔4…圧搾機
5…減圧
器6…開閉バルブ
7…ロータリージョイント 8…配管
9…表皮層10…リーク防止器具
11…押圧部材11a
…クッション材 12
…冷却ノズル 13…エアシリンダー
14…エジェクター 15…アームグリップ
Claims (4)
- 【請求項1】 型面と裏面との間に該裏面側にノズル
を設けた通気孔を貫設する成形型と、上記ノズルに接続
され圧搾空気を供給する機構を備えた配管と、上記成形
型の型面と対向して設けられ、成形した表皮層を介して
上記型面の外周を押圧可能な圧搾空気のリーク防止器具
からなることを特徴とするスラッシュ成形装置。 - 【請求項2】 圧搾機、減圧器、開閉バルブおよびロ
ータリージョイントからなる圧搾空気を供給する機構で
あることを特徴とする請求項1記載のスラッシュ成形装
置。 - 【請求項3】 押圧部材とエアーシリンダからなるリ
ーク防止器具であることを特徴とする請求項1または2
記載のスラッシュ成形装置。 - 【請求項4】 外周に、成形した表皮層を剥離するエ
ジェクターを設けた成形型であることを特徴とする請求
項1、2または3記載のスラッシュ成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6623791A JPH04301416A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | スラッシュ成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6623791A JPH04301416A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | スラッシュ成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301416A true JPH04301416A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13310050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6623791A Pending JPH04301416A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | スラッシュ成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529720U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | 株式会社イノアツクコーポレーシヨン | スラツシユ成形型 |
| DE10328909B4 (de) * | 2003-06-26 | 2009-07-30 | Peguform Gmbh | Automatisches Entnahmesystem für Kunststoffformhäute |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6623791A patent/JPH04301416A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529720U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | 株式会社イノアツクコーポレーシヨン | スラツシユ成形型 |
| DE10328909B4 (de) * | 2003-06-26 | 2009-07-30 | Peguform Gmbh | Automatisches Entnahmesystem für Kunststoffformhäute |
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