JPH04301676A - 多値出力駆動装置 - Google Patents
多値出力駆動装置Info
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- JPH04301676A JPH04301676A JP3066138A JP6613891A JPH04301676A JP H04301676 A JPH04301676 A JP H04301676A JP 3066138 A JP3066138 A JP 3066138A JP 6613891 A JP6613891 A JP 6613891A JP H04301676 A JPH04301676 A JP H04301676A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、特に複数の電圧値を駆動する多値出力駆動装置に関す
る。
ズマディスプレイ(以下PDPと称す)やエレクトロル
ミネセンス等を駆動する装置として用いられている。
動装置の回路図である。図6に示すように、従来の多値
出力駆動装置は、PMOSFETおよびNMOSFET
からなる維持信号源1と、N個のトランジスタ27,2
8およびダイオード29〜31と、2個のオープンドレ
インIC32,35とを有している。このオープンドレ
インIC32,35はそれぞれNMOSFET33,制
御回路34と、NMOSFET36,制御回路37とで
構成される。また、出力O1〜OnはACメモリー型P
DPの走査側電極に接続される(図示省略)。
めの各種信号のタイミング図である。図7に示すように
、トランジスタ27,28に供給される維持信号2は、
ACメモリーPDPの放電を維持するパルスであり、維
持信号源1で作成される。このパルス2はトランジスタ
27,28を介し出力O1〜Onに印加される。 一方、制御回路34,37に制御されるNMOSFET
33,36がオフである時、トランジスタ27のベース
は開放されるため、スイッチオンの状態となり、維持信
号源1からのパルス2をそのまま伝達する。また、図7
のタイミングでNMOSFET33(Tr33)をオン
にすると、ダイオード30を通してトランジスタ27の
ベース電位を引き下げ、トランジスタ27をオフにし、
さらにダイオード29を通して出力O1を−VEに固定
する。この電圧−VEは消去パルス電圧であり、このパ
ルスでACメモリーPDPの維持放電を停止させる。次
に、NMOSFET33をオフ状態ち戻すと、抵抗R1
を介してトランジスタ27のベースはバイアスされる。 従って、出力O1はこの時のコレクタ電位0Vにまで、
抵抗R1とベースに接続される容量の時定数で比較的ゆ
っくりと立ち上る。同様にして、NMOSFET36を
オンにすると、O1出力は−VWまで立ち下がる。この
電圧−VWは書込みパルス電圧であり、このパルスでA
CメモリーPDPの維持放電を開始させる。
力駆動装置は、各出力当りディスクリートのトランジス
タ,抵抗,ダイオードを必要とし、オープンドレインド
ライバICも2個必要とするため、部品数が多いという
欠点がある。また、二つのオープンドレインドライバI
Cに印加している電圧が−VEと−VWと異なり、各制
御回路に入力するロジック信号のレベルが異なるため、
光アイソレーション等のレベル変換回路を要する他に、
小型化且つロウコスト化が難しいという欠点がある。さ
らに、−VEから0V迄の立上り及び−VWから0Vへ
の立上りは、抵抗およびトランジスタのベースにつなが
る容量の時定数でゆっくりと立上るため、消去および書
込み動作に時間を要する。すなわち、書込みライン数を
増やせないので、維持パルスを増やして輝度を上げるこ
とが難しいという欠点がある。また更に、ダイオードD
1,オープンドレインドライバIC32で構成される−
VEの回路は、電流を引き込むこと(pull動作)し
かできず、電流を押し出すこと(push動作)ができ
ないため、−VEよりも低い−VSUS,−VWから−
VEへ直接引き上げることができず、駆動条件が制約さ
れる。つまり、多値電圧の中の中間電圧でpush−p
ull動作できないという欠点がある。
小型化および低コスト化と、維持パルスや多値電圧の増
大とを達成することのできる多値出力駆動装置を提供す
ることにある。
動装置は、複数の電極を持つ表示パネルを複数の電圧値
で駆動する多値出力駆動装置において、Pチャネル型M
OSFETとNチャネル型MOSFETおよびダイオー
ドを1つの半導体基板に搭載し、複数の電圧値に接続さ
れる複数の駆動MOSFETと、前記複数の駆動MOS
FETを制御する複数のレベル変換器と、ダイオードマ
トリクスとを各出力部に有して構成される。
複数の電極を持つ表示パネルを複数の電圧値で駆動する
多値出力駆動装置において、Pチャネル型MOSFET
とNチャネル型MOSFETを1つの半導体基板上に搭
載し、複数の電圧値に接続される複数の双方向性スイッ
チと前記複数の双方向性スイッチを制御する複数のレベ
ル変換器とを各出力部に有して構成される。
て説明する。
力駆動装置の回路図である。図1に示すように、本実施
例は、電源−VSUSと接地間に直列接続したPチャネ
ル型MOSFET(PMOS)およびNチャネルMOS
FET(NMOS)からなり且つそれらの接続点から維
持信号2を出力する維持信号源1と、各種電源−VE,
−VW,−VW+5,VDDおよび制御入力13の供給
を受けO1〜Onに各種の電圧値を出力する多値出力ド
ライバIC3とを有する。この多値出力ドライバIC3
は1つの半導体基板上に形成され、n個の出力O1〜O
nの各出力部、例えば出力O1は駆動MOSFET7〜
9とそれらを駆動するレベル変換器4〜6とそれらを制
御する制御回路12及びマトリクスダイオード10,1
1とを有している。また、制御入力13は−VWを基準
とした5V振幅の信号を入力し、制御回路12はO1a
〜O1c信号を出力する。また、レベル変換器4〜6は
−VW〜−VW+5Vの振幅を−VW〜VDDの振幅に
変換し、駆動MOSFET7〜9のゲートに入力する。 これら駆動MOSFET7〜9はゲート酸化膜を厚くし
て高耐圧化し、−VW〜VDDの高電圧振幅に耐えられ
るように設定される。
あり、図3は図1における回路動作を説明するための各
種信号のタイミング図である。図2および図3に示すよ
うに、駆動MOSFET7〜9はTr7〜Tr9に示す
ようなタイミングでオン・オフ動作する。このような高
耐圧ICは、近年のIC技術の進歩により、集積度が高
く出力数の多いものが安価に生産できるようになってい
る。
MOS)構成をとることによって、高速スイッチングお
よび低消費電力化が実現できる。すなわち、図1におい
て、維持信号源1をIC外部に設け、外部で維持信号(
パルス)2を作っているのは、この維持パルス2が全出
力に常時入っているため消費電力が大きく、この発熱を
IC外部で消費させるためである。この維持信号源1の
部分には、各種の回路が用いられる。
維持信号源に用いた無効電力回収回路図およびその信号
のタイミング図である。図4(a),(b)に示すよう
に、この無効電力回収回路は、PMOS14,20およ
びNMOS15〜17,20と、ツエナーダイオードZ
D1,ZD2と、ダイオード18,19と、容量C1お
よび電源VGと、インダクタLとで構成される。かかる
インダクタLとコンデンサC1により容量性負荷C2で
消費される無効電力を回収することができ、低電力で小
型かつロウコストの駆動システムを構築できる。
ドライバIC3で耐圧250V,出力電流200mA,
出力数32程度のものは、6×7mm平方程度のペレッ
トに収める事ができ、モールド封止をして1個数百円程
度で大量生産できる。また、走査側ライン数512本の
カラーACとメモリーPDPを駆動する場合、従来51
2回路分のディスクリート部品を必要としたのに対し、
本実施例によれば、16個のドライバーIC3で実現す
ることができる。
二の実施例を説明するための多値出力駆動装置の回路図
およびその入出力信号のタイミング図である。図5(a
),(b)に示すように、本実施例が前述した第一の実
施例と比較して異る点は、ダイオードマトリクスを用い
ずにNMOS24,25からなる双方向性スイッチを用
いる点にある。この双方向性スイッチはダイオードマト
リクスに比べ若干ペレットサイズが増大するものの、電
圧V0,V2間の中間電圧V1のpush−pull動
作が可能になるという利点がある。また、O1a〜O1
cはそれぞれレベル変換器4〜6に供給する入力であり
、23はPMOS,26はNMOSである。このため、
出力O1〜Onの各々にV0〜V2の各種電圧を出力す
る。
駆動装置は、制御回路,レベル変換器,駆動MOSFE
Tを一つのICペレットに一体化することにより、部品
点数を削減し、大幅に小型化できるという効果がある。 また、本発明は制御入力が−VWを基準とする5Vの振
幅の信号を入力するだけてよく、制御系の基準を−VW
に設定すればアイソレーションも必要としないので、大
量生産でき、低コスト化を実現できるという効果がある
。さらに、本発明は維持信号源に無効電力回収回路を使
用することにより、無効電力の90%近くを回収でき、
小型の信号源を使うことができるので、システム全体と
して大幅に小型且つ軽量化できるという効果がある。ま
た、本発明は駆動条件が制約されることもなく、維持パ
ルスや多値電圧の増大を実現できるという効果がある。
の回路図である。
号のタイミング図である。
路および信号のタイミングを示す図である。
力駆動装置の回路および入出力信号のタイミングを示す
図である。
ある。
号のタイミング図である。
15〜17,21,24〜26 NMOSFET 10,11,18,19 ダイオード12
制御回路 13 制御入力 22 出力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の電極を持つ表示パネルを複数の
電圧値で駆動する多値出力駆動装置において、Pチャネ
ル型MOSFETとNチャネル型MOSFETおよびダ
イオードを1つの半導体基板に搭載し、複数の電圧値に
接続される複数の駆動MOSFETと、前記複数の駆動
MOSFETを制御する複数のレベル変換器と、ダイオ
ードマトリクスとを各出力部に有することを特徴とする
多値出力駆動装置。 - 【請求項2】 複数の電極を持つ表示パネルを複数の
電圧値で駆動する多値出力駆動装置において、Pチャネ
ル型MOSFETとNチャネル型MOSFETを1つの
半導体基板上に搭載し、複数の電圧値に接続される複数
の双方向性スイッチと前記複数の双方向性スイッチを制
御する複数のレベル変換器とを各出力部に有することを
特徴とする多値出力駆動装置。 - 【請求項3】 前記複数の電圧値は、その1つを外部
からのパルス駆動装置により駆動されることを特徴とす
る請求項1あるいは請求項2記載の多値出力駆動装置。 - 【請求項4】 前記パルス駆動装置は、インダクタと
コンデンサを備える無効電力回収装置を用いることを特
徴とする請求項3記載の多値出力駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3066138A JP2776044B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 多値出力駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3066138A JP2776044B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 多値出力駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301676A true JPH04301676A (ja) | 1992-10-26 |
| JP2776044B2 JP2776044B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13307206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3066138A Expired - Fee Related JP2776044B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 多値出力駆動装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776044B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-03-29 JP JP3066138A patent/JP2776044B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776044B2 (ja) | 1998-07-16 |
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