JPH04301845A - レイアウトシミュレーション装置 - Google Patents
レイアウトシミュレーション装置Info
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- JPH04301845A JPH04301845A JP3093258A JP9325891A JPH04301845A JP H04301845 A JPH04301845 A JP H04301845A JP 3093258 A JP3093258 A JP 3093258A JP 9325891 A JP9325891 A JP 9325891A JP H04301845 A JPH04301845 A JP H04301845A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、企画、編集工程にお
けるデザイン段階で用いられ、モニタ画面上でカタログ
等のレイアウトをシミュレーションするレイアウトシミ
ュレーション装置、詳しくはこのレイアウトシミュレー
ションによって得られる文字データ、特に色文字のデー
タを文字製版工程に流用し得るようにしたレイアウトシ
ミュレーション装置に関する。
けるデザイン段階で用いられ、モニタ画面上でカタログ
等のレイアウトをシミュレーションするレイアウトシミ
ュレーション装置、詳しくはこのレイアウトシミュレー
ションによって得られる文字データ、特に色文字のデー
タを文字製版工程に流用し得るようにしたレイアウトシ
ミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、企画工程におけるデザイン段階で
は、デザイナが手作業により紙面上で、写真原稿、文字
原稿、基本レイアウト案(線画、分割数等)に基づいて
、カタログ等の印刷物のレイアウトデザインを行ってい
た。しかし、ページ数の多いカタログ等を製作する場合
に、上述の方法で印刷物のレイアウトを決定すると、膨
大な労力と時間とを費やすこととなる。
は、デザイナが手作業により紙面上で、写真原稿、文字
原稿、基本レイアウト案(線画、分割数等)に基づいて
、カタログ等の印刷物のレイアウトデザインを行ってい
た。しかし、ページ数の多いカタログ等を製作する場合
に、上述の方法で印刷物のレイアウトを決定すると、膨
大な労力と時間とを費やすこととなる。
【0003】そこで、最近は、デザイン段階でのレイア
ウトデザインをモニタ上でシミュレーションするように
した技術が提案されている。例えば特開昭61−148
574号公報に示すものである。
ウトデザインをモニタ上でシミュレーションするように
した技術が提案されている。例えば特開昭61−148
574号公報に示すものである。
【0004】このシミュレーションシステムでは、あら
かじめ記憶している構図情報に基づいて、カタログのレ
イアウトパターンをCRTに表示しておき、画像データ
を、所望のサイズに変倍、回転、トリミング等の処理を
した後、文字データとともにこのCRT上での所望の部
位に表示することにより、そのレイアウトをシミュレー
ションしている。この場合、基本レイアウトパターンを
変更する必要があれば、その変更を行う。このようにし
て文字、写真等の最終的なレイアウトをCRT上で決定
している。さらに、出力指令により、レイアウト後の画
像データは例えばプリンタ等に出力される構成である。
かじめ記憶している構図情報に基づいて、カタログのレ
イアウトパターンをCRTに表示しておき、画像データ
を、所望のサイズに変倍、回転、トリミング等の処理を
した後、文字データとともにこのCRT上での所望の部
位に表示することにより、そのレイアウトをシミュレー
ションしている。この場合、基本レイアウトパターンを
変更する必要があれば、その変更を行う。このようにし
て文字、写真等の最終的なレイアウトをCRT上で決定
している。さらに、出力指令により、レイアウト後の画
像データは例えばプリンタ等に出力される構成である。
【0005】そして、この企画段階でレイアウトデザイ
ンが決まると、次に製版工程に移る。この製版工程では
、レイアウトデザインに関するデータが必要である。 そこで、従来は、上記企画工程で作成されたレイアウト
デザインを基に製版工程で必要とする文字データやレイ
アウトデータ(組版情報)を、ディジタイザやキーボー
ド等によって文字製版用の電算写植機(CTS装置)お
よび写真製版用のスキャナ装置に別途入力していた。
ンが決まると、次に製版工程に移る。この製版工程では
、レイアウトデザインに関するデータが必要である。 そこで、従来は、上記企画工程で作成されたレイアウト
デザインを基に製版工程で必要とする文字データやレイ
アウトデータ(組版情報)を、ディジタイザやキーボー
ド等によって文字製版用の電算写植機(CTS装置)お
よび写真製版用のスキャナ装置に別途入力していた。
【0006】しかしながら、このようにレイアウトデー
タ等を作業員が入力していたのではその作業性が悪い。 この作業性の改善を図るため、上記レイアウトシミュレ
ーションによって得られたデータの中から文字データと
レイアウトデータとを別々に出力させて次の製版工程に
流用するレイアウトシミュレーション装置が既に開示さ
れている(特開平2−72354号公報参照)。
タ等を作業員が入力していたのではその作業性が悪い。 この作業性の改善を図るため、上記レイアウトシミュレ
ーションによって得られたデータの中から文字データと
レイアウトデータとを別々に出力させて次の製版工程に
流用するレイアウトシミュレーション装置が既に開示さ
れている(特開平2−72354号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のレイアウトシミュレーション装置では、文字をCR
Tに表示する場合には、色文字(例えばYMCK表示で
はYMCのいずれかの成分を有する着色文字)について
は画像データとして取り扱っていた。すなわち、原稿に
印刷された色文字をスキャナにより2値画像として読み
取り、CRTに表示し(着色なし)、シミュレーション
機能を用いてマウス等の入力手段によってオペレータが
手作業によりその画像(文字)に対する着色を指定して
いた。換言すると、色文字については、このレイアウト
シミュレーション装置では、文字コードデータとして取
り扱っていなかったものである。
来のレイアウトシミュレーション装置では、文字をCR
Tに表示する場合には、色文字(例えばYMCK表示で
はYMCのいずれかの成分を有する着色文字)について
は画像データとして取り扱っていた。すなわち、原稿に
印刷された色文字をスキャナにより2値画像として読み
取り、CRTに表示し(着色なし)、シミュレーション
機能を用いてマウス等の入力手段によってオペレータが
手作業によりその画像(文字)に対する着色を指定して
いた。換言すると、色文字については、このレイアウト
シミュレーション装置では、文字コードデータとして取
り扱っていなかったものである。
【0008】この結果、その手作業による着色が面倒で
あるという課題があり、さらに、文字を画像として取り
扱っているため、後の文字製版工程でのCTSにおいて
色文字についてはレイアウトシミュレーション装置での
データを使用することができないという重大な問題が生
じていた。
あるという課題があり、さらに、文字を画像として取り
扱っているため、後の文字製版工程でのCTSにおいて
色文字についてはレイアウトシミュレーション装置での
データを使用することができないという重大な問題が生
じていた。
【0009】そこで、この発明は、モニタ画面での色文
字表示のための着色の手作業を不要とするとともに、そ
の後のCTSに色文字についてのデータを流用すること
ができるレイアウトシミュレーション装置を提供するこ
とを、その目的としている。
字表示のための着色の手作業を不要とするとともに、そ
の後のCTSに色文字についてのデータを流用すること
ができるレイアウトシミュレーション装置を提供するこ
とを、その目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、図1に示す
ように、少なくとも、文字コード情報と組版情報とを用
いてモニタ画面に表示した文字データのレイアウトをシ
ミュレーションすることにより、所望のレイアウトデザ
インを決定するレイアウトシミュレーション装置におい
て、上記文字コード情報を入力する文字コード情報入力
手段100と、上記組版情報を入力する組版情報入力手
段200と、特定の文字コード情報とこの文字コード情
報についての色コード情報を指定する指定手段300と
、上記入力された文字コード情報の中からこの指定され
た特定の文字コード情報を抽出する文字コード情報抽出
手段400と、この抽出した文字コード情報について色
コード情報を付加する色コード情報付加手段500と、
上記入力された組版情報の中からこの抽出した文字コー
ド情報についての組版情報を抽出する組版情報抽出手段
600と、この抽出した文字コード情報について色コー
ド情報と組版情報とを用いてモニタ画面に文字データを
表示する文字データ表示手段700と、このモニタ画面
に表示した文字データについて文字コード情報と組版情
報とを保持する文字データ保持手段800と、を備えた
レイアウトシミュレーション装置である。
ように、少なくとも、文字コード情報と組版情報とを用
いてモニタ画面に表示した文字データのレイアウトをシ
ミュレーションすることにより、所望のレイアウトデザ
インを決定するレイアウトシミュレーション装置におい
て、上記文字コード情報を入力する文字コード情報入力
手段100と、上記組版情報を入力する組版情報入力手
段200と、特定の文字コード情報とこの文字コード情
報についての色コード情報を指定する指定手段300と
、上記入力された文字コード情報の中からこの指定され
た特定の文字コード情報を抽出する文字コード情報抽出
手段400と、この抽出した文字コード情報について色
コード情報を付加する色コード情報付加手段500と、
上記入力された組版情報の中からこの抽出した文字コー
ド情報についての組版情報を抽出する組版情報抽出手段
600と、この抽出した文字コード情報について色コー
ド情報と組版情報とを用いてモニタ画面に文字データを
表示する文字データ表示手段700と、このモニタ画面
に表示した文字データについて文字コード情報と組版情
報とを保持する文字データ保持手段800と、を備えた
レイアウトシミュレーション装置である。
【0011】また、本発明は、上記指定手段により指定
された文字コード情報と色コード情報を対応させた対応
表を記憶する記憶手段を備えたレイアウトシミュレーシ
ョン装置である。
された文字コード情報と色コード情報を対応させた対応
表を記憶する記憶手段を備えたレイアウトシミュレーシ
ョン装置である。
【0012】
【作用】本発明に係るレイアウトシミュレーション装置
にあっては、文字データ、画像データ等をモニタ画面に
表示してそのレイアウトデザインをシミュレーションし
、所望のレイアウトデザインを決定する。この場合にお
いて、文字データについては文字コード情報と組版情報
(割付情報、文字書体情報、文字級数情報等)とを用い
てモニタ画面上に制御、表示されることとなる。
にあっては、文字データ、画像データ等をモニタ画面に
表示してそのレイアウトデザインをシミュレーションし
、所望のレイアウトデザインを決定する。この場合にお
いて、文字データについては文字コード情報と組版情報
(割付情報、文字書体情報、文字級数情報等)とを用い
てモニタ画面上に制御、表示されることとなる。
【0013】この文字コード情報は、文字コード情報入
力手段100、例えばキーボード等によってレイアウト
シミュレーション装置に入力される。また、組版情報入
力手段200もキーボード等によって入力される。これ
は組版情報として文字の割付、書体、級数等の情報を予
め記憶させておいて、所望の組版情報を指定して読み出
すようにしてもよい。この場合、これらの文字コード情
報および組版情報は色文字データとこれ以外の墨文字デ
ータとの双方を含んでいる。
力手段100、例えばキーボード等によってレイアウト
シミュレーション装置に入力される。また、組版情報入
力手段200もキーボード等によって入力される。これ
は組版情報として文字の割付、書体、級数等の情報を予
め記憶させておいて、所望の組版情報を指定して読み出
すようにしてもよい。この場合、これらの文字コード情
報および組版情報は色文字データとこれ以外の墨文字デ
ータとの双方を含んでいる。
【0014】そして、指定手段300によって特定の文
字コード情報、すなわち色文字データの文字コード情報
とこの文字コード情報についての色コード情報を入力す
る。この特定の文字コード情報(色文字の文字コード情
報)に基づいて、文字コード情報抽出手段400が、モ
ニタ表示のために入力された上記文字コード情報の中か
ら色文字の文字コード情報を抽出する。さらに、この抽
出した色文字の文字コード情報に基づいて、組版情報抽
出手段600が、上記入力された組版情報の中から該抽
出した色文字の文字コード情報に対応する組版情報を抽
出する。また、色コード情報付加手段500は、指定手
段300によって指定した色文字の文字コード情報につ
いて色コード情報を例えばY、M、C、Kのパーセント
で付加する。通常色文字として使用する文字は決まって
いる(ロゴマーク等の外字)ので、その都度指定しなく
てもよいように、指定手段300により指定した文字コ
ード情報と色コード情報を対応させた対応表を作成しR
OMテーブルとして保持しておき、このROMテーブル
から読み出して、文字コード情報に色コード情報を付加
するようにしてもよい。この色コード情報の付加はその
他の方法によることもできる。
字コード情報、すなわち色文字データの文字コード情報
とこの文字コード情報についての色コード情報を入力す
る。この特定の文字コード情報(色文字の文字コード情
報)に基づいて、文字コード情報抽出手段400が、モ
ニタ表示のために入力された上記文字コード情報の中か
ら色文字の文字コード情報を抽出する。さらに、この抽
出した色文字の文字コード情報に基づいて、組版情報抽
出手段600が、上記入力された組版情報の中から該抽
出した色文字の文字コード情報に対応する組版情報を抽
出する。また、色コード情報付加手段500は、指定手
段300によって指定した色文字の文字コード情報につ
いて色コード情報を例えばY、M、C、Kのパーセント
で付加する。通常色文字として使用する文字は決まって
いる(ロゴマーク等の外字)ので、その都度指定しなく
てもよいように、指定手段300により指定した文字コ
ード情報と色コード情報を対応させた対応表を作成しR
OMテーブルとして保持しておき、このROMテーブル
から読み出して、文字コード情報に色コード情報を付加
するようにしてもよい。この色コード情報の付加はその
他の方法によることもできる。
【0015】そして、このようにして入力した文字コー
ド情報の中から抽出した色文字については、その文字コ
ード情報、付加された色コード情報、および、組版情報
に基づいて、その色文字データは、文字データ表示手段
700によってモニタ画面に表示される。この表示後モ
ニタ画面上でレイアウトのシミュレーションがなされる
。そして、このモニタ画面上に表示した文字データにつ
いては、文字データ保持手段800が、その文字コード
情報と組版情報とを保持している。この保持された文字
データの各情報については、例えば文字製版用データと
してCTSに出力されることとなる。なお、上記文字デ
ータの抽出された色文字データ以外墨文字データも、同
様に保持、出力されるものである。
ド情報の中から抽出した色文字については、その文字コ
ード情報、付加された色コード情報、および、組版情報
に基づいて、その色文字データは、文字データ表示手段
700によってモニタ画面に表示される。この表示後モ
ニタ画面上でレイアウトのシミュレーションがなされる
。そして、このモニタ画面上に表示した文字データにつ
いては、文字データ保持手段800が、その文字コード
情報と組版情報とを保持している。この保持された文字
データの各情報については、例えば文字製版用データと
してCTSに出力されることとなる。なお、上記文字デ
ータの抽出された色文字データ以外墨文字データも、同
様に保持、出力されるものである。
【0016】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して本発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
【0017】図2、図3において示すように、このレイ
アウトシミュレーション装置は、磁気ディスク装置、磁
気テープ装置等の記憶装置、コンピュータ等の演算装置
から構成される装置本体21を有している。また、この
レイアウトシミュレーション装置は、この演算装置等に
データを入力するための手段として、写真原稿等の画像
データを入力するフラットベッドスキャナ22と、文字
データ、図形データ、基本レイアウトデータ等を入力す
る対話型入力装置23と、を有している。さらに、この
レイアウトシミュレーション装置の出力手段としては、
シミュレーションされるレイアウトデザインをカラー表
示するCRT(モニタ)24と、このCRT24に表示
されたレイアウトデザインをカラーハードコピーとして
出力するプリンタ25と、を備えている。この対話型入
力装置23としては、タブレット26、ディジタイザ、
マウス27、キーボード28等から構成されている。こ
れらの対話型入力装置23は、CRT24に表示する文
字データの文字コード情報を入力する文字コード情報入
力手段と、その文字データの組版情報を入力する組版情
報入力手段と、を構成している。また、特定の文字コー
ド情報と色コード情報を指定する指定手段をこの対話型
入力装置23によって構成することもできる。
アウトシミュレーション装置は、磁気ディスク装置、磁
気テープ装置等の記憶装置、コンピュータ等の演算装置
から構成される装置本体21を有している。また、この
レイアウトシミュレーション装置は、この演算装置等に
データを入力するための手段として、写真原稿等の画像
データを入力するフラットベッドスキャナ22と、文字
データ、図形データ、基本レイアウトデータ等を入力す
る対話型入力装置23と、を有している。さらに、この
レイアウトシミュレーション装置の出力手段としては、
シミュレーションされるレイアウトデザインをカラー表
示するCRT(モニタ)24と、このCRT24に表示
されたレイアウトデザインをカラーハードコピーとして
出力するプリンタ25と、を備えている。この対話型入
力装置23としては、タブレット26、ディジタイザ、
マウス27、キーボード28等から構成されている。こ
れらの対話型入力装置23は、CRT24に表示する文
字データの文字コード情報を入力する文字コード情報入
力手段と、その文字データの組版情報を入力する組版情
報入力手段と、を構成している。また、特定の文字コー
ド情報と色コード情報を指定する指定手段をこの対話型
入力装置23によって構成することもできる。
【0018】また、この装置本体21に内蔵したコンピ
ュータおよび記憶装置等により以下の手段が構成されて
いる。すなわち、図3に示すように、フラットベッドス
キャナ22から読み込んだ画像データや、上記のように
入力した文字データ等をCRT(モニタ)24の画面に
表示させて、そのレイアウトをシミュレーションするこ
とのできるレイアウトシミュレーション手段31が、コ
ンピュータ(CPU、RAM、ROM、I/O等を含む
)および記憶装置によって構成されている。また、この
レイアウトシミュレーション手段31は上記対話型入力
装置23を使用して、このCRT24画面上で対話形式
によってレイアウトシミュレーションを行うものである
。そして、このレイアウトシミュレーションの結果のデ
ータは記憶装置に記憶される。なお、CRT24の画面
表示の制御は例えばVRAM、VDP等を使用して行っ
ている。
ュータおよび記憶装置等により以下の手段が構成されて
いる。すなわち、図3に示すように、フラットベッドス
キャナ22から読み込んだ画像データや、上記のように
入力した文字データ等をCRT(モニタ)24の画面に
表示させて、そのレイアウトをシミュレーションするこ
とのできるレイアウトシミュレーション手段31が、コ
ンピュータ(CPU、RAM、ROM、I/O等を含む
)および記憶装置によって構成されている。また、この
レイアウトシミュレーション手段31は上記対話型入力
装置23を使用して、このCRT24画面上で対話形式
によってレイアウトシミュレーションを行うものである
。そして、このレイアウトシミュレーションの結果のデ
ータは記憶装置に記憶される。なお、CRT24の画面
表示の制御は例えばVRAM、VDP等を使用して行っ
ている。
【0019】また、レイアウトシミュレーション装置は
、上記キーボード28などによって入力された文字コー
ド情報の中から、指定手段により指定された特定の文字
コード情報、例えば色文字の文字コード情報を抽出する
文字コード情報抽出手段32を有している。さらに、レ
イアウトシミュレーション装置は、この抽出した文字コ
ード情報について色コード情報を付加する色コード情報
付加手段33と、上記入力された組版情報の中からこの
抽出した文字コード情報についての組版情報を抽出する
組版情報抽出手段34と、この抽出した文字コード情報
について色コード情報と組版情報とを用いてモニタ24
画面に文字データを表示する文字データ表示手段35と
、このモニタ24画面に表示した文字データについて文
字コード情報と組版情報とを保持する文字データ保持手
段36と、を備えている。この文字データ保持手段36
は主として記憶装置により構成されている。
、上記キーボード28などによって入力された文字コー
ド情報の中から、指定手段により指定された特定の文字
コード情報、例えば色文字の文字コード情報を抽出する
文字コード情報抽出手段32を有している。さらに、レ
イアウトシミュレーション装置は、この抽出した文字コ
ード情報について色コード情報を付加する色コード情報
付加手段33と、上記入力された組版情報の中からこの
抽出した文字コード情報についての組版情報を抽出する
組版情報抽出手段34と、この抽出した文字コード情報
について色コード情報と組版情報とを用いてモニタ24
画面に文字データを表示する文字データ表示手段35と
、このモニタ24画面に表示した文字データについて文
字コード情報と組版情報とを保持する文字データ保持手
段36と、を備えている。この文字データ保持手段36
は主として記憶装置により構成されている。
【0020】次に、作用を図4のフローチャートを用い
て説明する。
て説明する。
【0021】このレイアウトシミュレーション装置では
、まず、キーボード28等により文字データを入力する
(ステップS1)。この文字データは、文字コード情報
および組版情報を含むものである。この場合、文字コー
ド情報と組版情報はキーボード28から入力するか、組
版情報については予め割付、書体、級数のパターンを記
憶させておき、所望の組版情報を呼び出して入力した文
字コードを組版処理するようにする。また、これらの文
字コード情報と組版情報は別の組版システムで作成した
ものをフロッピィディスクドライバまたは通信により読
み込ませてもよい。また、画像データはフラットベッド
スキャナ22により、その他の情報もマウス27等によ
り記憶装置に入力されているものとする。
、まず、キーボード28等により文字データを入力する
(ステップS1)。この文字データは、文字コード情報
および組版情報を含むものである。この場合、文字コー
ド情報と組版情報はキーボード28から入力するか、組
版情報については予め割付、書体、級数のパターンを記
憶させておき、所望の組版情報を呼び出して入力した文
字コードを組版処理するようにする。また、これらの文
字コード情報と組版情報は別の組版システムで作成した
ものをフロッピィディスクドライバまたは通信により読
み込ませてもよい。また、画像データはフラットベッド
スキャナ22により、その他の情報もマウス27等によ
り記憶装置に入力されているものとする。
【0022】次に、色文字データと色コードデータを入
力する(S2)。色文字についての文字コード情報と、
その文字についての色コード情報を入力するものである
。この場合、色文字(例えばロゴ等の特定の色文字)に
ついての文字コード情報と色コード情報とは例えば図5
に示すような対応表(ROMテーブル)として記憶装置
に記憶させる。次に、レイアウトシミュレーション手段
31によりレイアウトシミュレーション処理が行われる
(S3)。フラットベッドスキャナ22から入力された
写真原稿の画像データと、対話型入力装置23から入力
された基本レイアウトデータ、文字データ(文字コード
情報)、図形データをCRT24に表示しながら、該対
話型入力装置23を使用してレイアウトするものである
。
力する(S2)。色文字についての文字コード情報と、
その文字についての色コード情報を入力するものである
。この場合、色文字(例えばロゴ等の特定の色文字)に
ついての文字コード情報と色コード情報とは例えば図5
に示すような対応表(ROMテーブル)として記憶装置
に記憶させる。次に、レイアウトシミュレーション手段
31によりレイアウトシミュレーション処理が行われる
(S3)。フラットベッドスキャナ22から入力された
写真原稿の画像データと、対話型入力装置23から入力
された基本レイアウトデータ、文字データ(文字コード
情報)、図形データをCRT24に表示しながら、該対
話型入力装置23を使用してレイアウトするものである
。
【0023】次に、その各データのレイアウト位置が決
定すると、この対応表(図5)を基にして、文字データ
の分離が行われる(S4)。入力された文字データのす
べてについて1文字ずつ対応表に示す文字コード情報と
対比して、この対応表に示す色文字データについて文字
コード情報抽出手段32により抽出するものである。色
文字データと墨文字データとが分離されるものである。 さらに、この色文字データについて組版情報、すなわち
レイアウトされた文字データに対するレイアウトデータ
、例えば文字データは画面上で小組みされてレイアウト
されているのでこの小組みレイアウト座標や、この座標
に対して各文字の位置データ、文字コード、書体、級数
等のデータが、組版情報抽出手段33により抽出される
(S5)。組版情報に基づいて色文字についてのレイア
ウト領域が抽出されるものである。組版情報から文字の
書体、文字の大きさ(級数)、変形等の情報を得て、さ
らに、色文字の画面上での位置、色文字が占める領域が
判明する。
定すると、この対応表(図5)を基にして、文字データ
の分離が行われる(S4)。入力された文字データのす
べてについて1文字ずつ対応表に示す文字コード情報と
対比して、この対応表に示す色文字データについて文字
コード情報抽出手段32により抽出するものである。色
文字データと墨文字データとが分離されるものである。 さらに、この色文字データについて組版情報、すなわち
レイアウトされた文字データに対するレイアウトデータ
、例えば文字データは画面上で小組みされてレイアウト
されているのでこの小組みレイアウト座標や、この座標
に対して各文字の位置データ、文字コード、書体、級数
等のデータが、組版情報抽出手段33により抽出される
(S5)。組版情報に基づいて色文字についてのレイア
ウト領域が抽出されるものである。組版情報から文字の
書体、文字の大きさ(級数)、変形等の情報を得て、さ
らに、色文字の画面上での位置、色文字が占める領域が
判明する。
【0024】そして、そのレイアウト領域に対して対応
表による色を付け、文字以外の部分をマスクすることに
より、色文字をモニタ24画面に表示する。抽出された
色文字については色コード情報にしたがって色が付加さ
れ、組版情報によってモニタ24に表示されるものであ
る(S6)。この場合、図5の対応表ではYMCKによ
る%で表示されているが、モニタ24ではRGB信号に
変換されて表示制御されるものである。また、対応表に
ついてRGB信号による表示として格納してもよい。Y
MCKによる色コード情報を使用したため、後の製版工
程でY、M、C、K分解版を作り易いようになっている
。オペレータによる操作、CTSでのデータ入力が容易
になっている。なお、モニタ24画面に文字表示をして
から色コード情報を付加してカラー表示とすることも可
能である。
表による色を付け、文字以外の部分をマスクすることに
より、色文字をモニタ24画面に表示する。抽出された
色文字については色コード情報にしたがって色が付加さ
れ、組版情報によってモニタ24に表示されるものであ
る(S6)。この場合、図5の対応表ではYMCKによ
る%で表示されているが、モニタ24ではRGB信号に
変換されて表示制御されるものである。また、対応表に
ついてRGB信号による表示として格納してもよい。Y
MCKによる色コード情報を使用したため、後の製版工
程でY、M、C、K分解版を作り易いようになっている
。オペレータによる操作、CTSでのデータ入力が容易
になっている。なお、モニタ24画面に文字表示をして
から色コード情報を付加してカラー表示とすることも可
能である。
【0025】この実施例によれば、オペレータの負荷な
しに着色表示による色文字のレイアウトデザインをシミ
ュレーションすることができる。このため、色文字を含
むレイアウトについてレイアウトデザインを簡単に行う
ことができる。また、このようにしてレイアウトが決定
した色文字データの文字コード情報はその組版情報とと
もに記憶装置に格納される。そして、この格納データは
例えば文字製版工程に使用されるCTS装置の入力デー
タとして用いることができる。
しに着色表示による色文字のレイアウトデザインをシミ
ュレーションすることができる。このため、色文字を含
むレイアウトについてレイアウトデザインを簡単に行う
ことができる。また、このようにしてレイアウトが決定
した色文字データの文字コード情報はその組版情報とと
もに記憶装置に格納される。そして、この格納データは
例えば文字製版工程に使用されるCTS装置の入力デー
タとして用いることができる。
【0026】このようにしたので、レイアウトシミュレ
ーションで得られたデータに色文字が含まれていたとし
ても、その色文字データを後の製版工程にそのまま流用
することができる。よって、レイアウトシミュレーショ
ンで得られるレイアウトデータをきわめて有効に利用す
ることができる。とともに、製版工程での作業性を著し
く向上させることができる。なお、画像データはフラッ
トベッドスキャナ22により読み込まれて同様にモニタ
24上でレイアウトシミュレーションされ、写真製版工
程にそのデータは使用される。
ーションで得られたデータに色文字が含まれていたとし
ても、その色文字データを後の製版工程にそのまま流用
することができる。よって、レイアウトシミュレーショ
ンで得られるレイアウトデータをきわめて有効に利用す
ることができる。とともに、製版工程での作業性を著し
く向上させることができる。なお、画像データはフラッ
トベッドスキャナ22により読み込まれて同様にモニタ
24上でレイアウトシミュレーションされ、写真製版工
程にそのデータは使用される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
レイアウトシミュレーション装置で得られた文字データ
に色文字データが含まれていたとしても、その色文字デ
ータを後の製版工程にそのまま流用することができる。 この結果、レイアウトシミュレーションで得られるレイ
アウトデータをきわめて有効に利用することができる。 また、レイアウトシミュレーション装置での着色作業が
不要となってレイアウトシミュレーションでの作業性を
著しく向上させることができる。
レイアウトシミュレーション装置で得られた文字データ
に色文字データが含まれていたとしても、その色文字デ
ータを後の製版工程にそのまま流用することができる。 この結果、レイアウトシミュレーションで得られるレイ
アウトデータをきわめて有効に利用することができる。 また、レイアウトシミュレーション装置での着色作業が
不要となってレイアウトシミュレーションでの作業性を
著しく向上させることができる。
【図1】本発明に係るレイアウトシミュレーション装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係るレイアウトシミュレー
ション装置の外観構成を示す斜視図である。
ション装置の外観構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に係るレイアウトシミュレー
ション装置の機能構成を示すブロック図である。
ション装置の機能構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係るレイアウトシミュレー
ション装置での色文字の表示のための手順の概略を示す
フローチャートである。
ション装置での色文字の表示のための手順の概略を示す
フローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係るレイアウトシミュレー
ション装置で使用する色文字データの文字コード情報と
色コード情報との対応を示す図である。
ション装置で使用する色文字データの文字コード情報と
色コード情報との対応を示す図である。
100 文字コード情報入力手段
200 組版情報入力手段
300 指定手段
400 文字コード情報抽出手段
500 色コード情報付加手段
600 組版情報抽出手段
700 文字データ表示手段
800 文字データ保持手段
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも、文字コード情報と組版情
報とを用いてモニタ画面に表示した文字データのレイア
ウトをシミュレーションすることにより、所望のレイア
ウトデザインを決定するレイアウトシミュレーション装
置において、上記文字コード情報を入力する文字コード
情報入力手段と、上記組版情報を入力する組版情報入力
手段と、特定の文字コード情報とこの文字コード情報に
ついての色コード情報を指定する指定手段と、上記入力
された文字コード情報の中からこの指定された特定の文
字コード情報を抽出する文字コード情報抽出手段と、こ
の抽出した文字コード情報について色コード情報を付加
する色コード情報付加手段と、上記入力された組版情報
の中からこの抽出した文字コード情報についての組版情
報を抽出する組版情報抽出手段と、この抽出した文字コ
ード情報について色コード情報と組版情報とを用いてモ
ニタ画面に文字データを表示する文字データ表示手段と
、このモニタ画面に表示した文字データについて文字コ
ード情報と組版情報とを保持する文字データ保持手段と
、を備えたことを特徴とするレイアウトシミュレーショ
ン装置。 - 【請求項2】 上記指定手段により指定された文字コ
ード情報と色コード情報を対応させた対応表を記憶する
記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のレ
イアウトシミュレーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093258A JPH04301845A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | レイアウトシミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093258A JPH04301845A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | レイアウトシミュレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301845A true JPH04301845A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=14077467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093258A Pending JPH04301845A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | レイアウトシミュレーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301845A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253473A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 製版指示書作成装置 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3093258A patent/JPH04301845A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63253473A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 製版指示書作成装置 |
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