JPH04301942A - アイパターン識別再生回路 - Google Patents
アイパターン識別再生回路Info
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- JPH04301942A JPH04301942A JP3106335A JP10633591A JPH04301942A JP H04301942 A JPH04301942 A JP H04301942A JP 3106335 A JP3106335 A JP 3106335A JP 10633591 A JP10633591 A JP 10633591A JP H04301942 A JPH04301942 A JP H04301942A
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- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 claims description 5
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N endosulfan Chemical compound C12COS(=O)OCC2C2(Cl)C(Cl)=C(Cl)C1(Cl)C2(Cl)Cl RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、最適なタイミングでデ
ータを識別再生するアイパターンのデータ識別再生回路
に関する。
ータを識別再生するアイパターンのデータ識別再生回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル変調信号を検波した後に得ら
れるアイパターンから「1」および「0」を識別してデ
ータを再生する回路として、図3に示すものが一般的に
利用されている。図3は、アイパターンから「1」およ
び「0」を識別してデータを再生する従来のアイパター
ン識別再生回路を示す。図4は、図3に図示される回路
に入力されるアイパターンを示す。図4で、「1」およ
び「0」を区別するスレッショルド電位を「0」Vにお
くと、アイパターンの雑音等による波形の乱れによる影
響を受けにくく最もデータが確定した点はデータ識別再
生最適点145 である。したがって、アイパターンの
データ識別再生回路はアイパターン上のデータ識別再生
最適点145 で「1」および「0」を識別してデータ
を再生するよう構成される。
れるアイパターンから「1」および「0」を識別してデ
ータを再生する回路として、図3に示すものが一般的に
利用されている。図3は、アイパターンから「1」およ
び「0」を識別してデータを再生する従来のアイパター
ン識別再生回路を示す。図4は、図3に図示される回路
に入力されるアイパターンを示す。図4で、「1」およ
び「0」を区別するスレッショルド電位を「0」Vにお
くと、アイパターンの雑音等による波形の乱れによる影
響を受けにくく最もデータが確定した点はデータ識別再
生最適点145 である。したがって、アイパターンの
データ識別再生回路はアイパターン上のデータ識別再生
最適点145 で「1」および「0」を識別してデータ
を再生するよう構成される。
【0003】クランプ回路131 はアイパターンを高
い増幅度で増幅してクランプさせ、方形波に変換する。 したがって、クランプ回路131 の出力は、図5に示
すように、データの変化点が幅を持って分布する波形に
なる。 位相比較器132 、ループフィルタ133 、アイパ
ターン伝送レートの整数倍の周波数を出力する電圧制御
発振器134 、分周器135 および 1/2分周器
136 は位相同期ループ3を形成する。分周器135
はアイパターンの伝送レートの2倍の周波数の方形波
を出力する。さらに、位相器137 で方形波の出力の
立上りが図5に示す波形の2個の隣接するデータ変化帯
146 で挟まれたデータ確定期間147 のほぼ中央
にくるように位相調整される。最後に、Dタイプフリッ
プフロップ138 はデータ識別の最適タイミングにあ
る位相器137 の出力の立上りでクランプ回路131
の出力をたたいてデータを再生し、出力していた。
い増幅度で増幅してクランプさせ、方形波に変換する。 したがって、クランプ回路131 の出力は、図5に示
すように、データの変化点が幅を持って分布する波形に
なる。 位相比較器132 、ループフィルタ133 、アイパ
ターン伝送レートの整数倍の周波数を出力する電圧制御
発振器134 、分周器135 および 1/2分周器
136 は位相同期ループ3を形成する。分周器135
はアイパターンの伝送レートの2倍の周波数の方形波
を出力する。さらに、位相器137 で方形波の出力の
立上りが図5に示す波形の2個の隣接するデータ変化帯
146 で挟まれたデータ確定期間147 のほぼ中央
にくるように位相調整される。最後に、Dタイプフリッ
プフロップ138 はデータ識別の最適タイミングにあ
る位相器137 の出力の立上りでクランプ回路131
の出力をたたいてデータを再生し、出力していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデー
タ識別再生回路では、位相同期ループの位相比較入力が
データ入力であり、その周波数がデータパターンによっ
て様々な整数分の1の値をとり、位相比較入力が一定の
周波数の場合のように位相同期時の電圧制御発振器の出
力波形の位相を予測できないので、回路の設計段階でア
イパターンのデータが最も確定している部分を捉えてデ
ータを識別再生するような回路定数を計算することが困
難である欠点があった。
タ識別再生回路では、位相同期ループの位相比較入力が
データ入力であり、その周波数がデータパターンによっ
て様々な整数分の1の値をとり、位相比較入力が一定の
周波数の場合のように位相同期時の電圧制御発振器の出
力波形の位相を予測できないので、回路の設計段階でア
イパターンのデータが最も確定している部分を捉えてデ
ータを識別再生するような回路定数を計算することが困
難である欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、与えられたア
イパターンデータをクランプし、このアイパターンデー
タをその変化点が所定のデータ変化時間帯内に属する方
形波に変換するクランプ回路と、このクランプ回路の出
力する方形波が与えられ、上記アイパターンデータの伝
送レートの2倍の周波数の方形波を出力する位相同期ル
ープと、この位相同期ループの出力する方形波の位相を
データ変化時間帯間のデータ確定期間のほぼ中央に位置
するデータ識別再生最適点にほぼ一致させ、このデータ
識別再生点を示す信号を発生する位相調節手段と、この
位相調節手段の発生する信号に応じて上記クランプ回路
の出力する方形波を識別し、入力されるアイパターンデ
ータに相当の再生データを出力するフリップフロップと
を備えたアイパターン識別再生回路において、上記位相
調節手段は、与えられる制御信号に応じてデータ識別再
生点を示す信号を発生する電圧制御型位相器と、この電
圧制御型位相器の出力する信号に基づきこの電圧制御型
位相器に制御電圧を与える制御電圧発生器とで閉ループ
構成されたことを特徴とする。
イパターンデータをクランプし、このアイパターンデー
タをその変化点が所定のデータ変化時間帯内に属する方
形波に変換するクランプ回路と、このクランプ回路の出
力する方形波が与えられ、上記アイパターンデータの伝
送レートの2倍の周波数の方形波を出力する位相同期ル
ープと、この位相同期ループの出力する方形波の位相を
データ変化時間帯間のデータ確定期間のほぼ中央に位置
するデータ識別再生最適点にほぼ一致させ、このデータ
識別再生点を示す信号を発生する位相調節手段と、この
位相調節手段の発生する信号に応じて上記クランプ回路
の出力する方形波を識別し、入力されるアイパターンデ
ータに相当の再生データを出力するフリップフロップと
を備えたアイパターン識別再生回路において、上記位相
調節手段は、与えられる制御信号に応じてデータ識別再
生点を示す信号を発生する電圧制御型位相器と、この電
圧制御型位相器の出力する信号に基づきこの電圧制御型
位相器に制御電圧を与える制御電圧発生器とで閉ループ
構成されたことを特徴とする。
【0006】ここで、上記制御電圧発生器は、上記電圧
制御型位相器の出力する信号を遅延し、それぞれが出力
する信号の位相差がデータ確定期間より僅かに短く設定
された2つの位相器と、この2つの位相器の出力波形に
基づきデータ識別再生点が最適点に一致しているか否か
を判定する判定手段と、鋸状波電圧を発生する鋸状波発
振回路と、上記判定手段の判定が一致を示さないときに
鋸状波電圧を電圧制御型位相器に継続して与え、一致を
示すときにこの時点で電圧制御型位相器に与えている鋸
状波電圧を保持する制御手段とを備えても良い。
制御型位相器の出力する信号を遅延し、それぞれが出力
する信号の位相差がデータ確定期間より僅かに短く設定
された2つの位相器と、この2つの位相器の出力波形に
基づきデータ識別再生点が最適点に一致しているか否か
を判定する判定手段と、鋸状波電圧を発生する鋸状波発
振回路と、上記判定手段の判定が一致を示さないときに
鋸状波電圧を電圧制御型位相器に継続して与え、一致を
示すときにこの時点で電圧制御型位相器に与えている鋸
状波電圧を保持する制御手段とを備えても良い。
【0007】
【作用】入力されるアイパターンデータに相当の再生デ
ータを出力するフリップフロップに与えるクロックの位
相をデータ識別再生タイミングに一致するまで遅延させ
る。この位相調節は、不一致を検出の期間は電圧制御型
位相器に印加する電圧を変化させ、一致時に一定電圧に
保持させる閉ループ制御回路で行われる。
ータを出力するフリップフロップに与えるクロックの位
相をデータ識別再生タイミングに一致するまで遅延させ
る。この位相調節は、不一致を検出の期間は電圧制御型
位相器に印加する電圧を変化させ、一致時に一定電圧に
保持させる閉ループ制御回路で行われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、この実施例の構成を示すブロック構成図
である。この実施例は、図1に示すように、アイパター
ンをクランプしてTTLレベルで出力するクランプ回路
11と、位相比較器12、ループフィルタ13、電圧制
御発振器14およびアイパターンの伝送レートと同じ周
波数まで分周する分周器15、16から成る位相同期ル
ープ3と、電圧制御型のデューティ比可変回路17、反
転増幅器9およびデューティ比50%方形波を発生する
方形波発生器18からなる電圧制御型位相器6と、位相
器19、20およびDタイプフリップフロップ8、21
、22およびDタイプフリップフロップ8および22の
出力を比較して一致したときに「H」を出力する一致比
較回路23、積分器24、反転増幅器10、鋸状波発振
回路26、アナログスイッチ25およびアナログスイッ
チ25からの入力が切断したときに出力電圧を保持する
電圧保持回路27を含む制御電圧発生器5と、方形波発
生器18の出力波形の立上りを捉えてデータを識別再生
するDタイプフリップフロップ4とを備える。この回路
では、制御電圧発生器5からの出力で電圧制御型位相器
6を制御してデータを出力するDタイプフリップフロッ
プ4のクロック入力の位相を制御する構成になっている
。また、位相器19と位相器20との出力の位相差は図
5のデータ確定期間147 よりわずかに短く、かつ方
形波発生器18の出力波形の立上りが位相器19および
20の出力波形の立上りの中間にくるように設定されて
いる。
する。図1は、この実施例の構成を示すブロック構成図
である。この実施例は、図1に示すように、アイパター
ンをクランプしてTTLレベルで出力するクランプ回路
11と、位相比較器12、ループフィルタ13、電圧制
御発振器14およびアイパターンの伝送レートと同じ周
波数まで分周する分周器15、16から成る位相同期ル
ープ3と、電圧制御型のデューティ比可変回路17、反
転増幅器9およびデューティ比50%方形波を発生する
方形波発生器18からなる電圧制御型位相器6と、位相
器19、20およびDタイプフリップフロップ8、21
、22およびDタイプフリップフロップ8および22の
出力を比較して一致したときに「H」を出力する一致比
較回路23、積分器24、反転増幅器10、鋸状波発振
回路26、アナログスイッチ25およびアナログスイッ
チ25からの入力が切断したときに出力電圧を保持する
電圧保持回路27を含む制御電圧発生器5と、方形波発
生器18の出力波形の立上りを捉えてデータを識別再生
するDタイプフリップフロップ4とを備える。この回路
では、制御電圧発生器5からの出力で電圧制御型位相器
6を制御してデータを出力するDタイプフリップフロッ
プ4のクロック入力の位相を制御する構成になっている
。また、位相器19と位相器20との出力の位相差は図
5のデータ確定期間147 よりわずかに短く、かつ方
形波発生器18の出力波形の立上りが位相器19および
20の出力波形の立上りの中間にくるように設定されて
いる。
【0009】すなわち、この実施例は、図1に示すよう
に、与えられたアイパターンデータ1をクランプし、こ
のアイパターンデータ1をその変化点が所定のデータ変
化時間帯内に属する方形波に変換するクランプ回路11
と、このクランプ回路11の出力する方形波が与えられ
、上記アイパターンデータ1の伝送レートの2倍の周波
数の方形波を出力する位相同期ループ3と、この位相同
期ループ3の出力する方形波の位相をデータ変化時間帯
間のデータ確定期間のほぼ中央に位置するデータ識別再
生最適点にほぼ一致させ、このデータ識別再生点を示す
信号を発生する位相調節手段と、この位相調節手段の発
生する信号に応じて上記クランプ回路11の出力する方
形波を識別し、入力されるアイパターンデータ1に相当
の再生データ2を出力するDタイプフリップフロップ4
とを備え、さらに、本発明の特徴とする手段として、上
記位相調節手段は、与えられる制御信号に応じてデータ
識別再生点を示す信号を発生する電圧制御型位相器6と
、この電圧制御型位相器6の出力する信号に基づきこの
電圧制御型位相器6に制御電圧を与える制御電圧発生器
5とで閉ループ構成され、ここで、制御電圧発生器5は
、電圧制御型位相器6の出力する信号を遅延し、それぞ
れが出力する信号の位相差がデータ確定期間より僅かに
短く設定された位相器19と位相器20と、この位相器
19および20の出力波形に基づきデータ識別再生点が
最適点に一致しているか否かを判定する判定手段である
Dタイプフリップフロップ21、22、8および一致比
較回路23と、鋸状波電圧を発生する鋸状波発振回路2
6と、上記判定手段の判定が一致を示さないときに鋸状
波電圧を電圧制御型位相器6に継続して与え、一致を示
すときにこの時点で電圧制御型位相器6に与えている鋸
状波電圧を保持する制御手段であるアナログスィッチ2
5および電圧保持回路27とを備える。
に、与えられたアイパターンデータ1をクランプし、こ
のアイパターンデータ1をその変化点が所定のデータ変
化時間帯内に属する方形波に変換するクランプ回路11
と、このクランプ回路11の出力する方形波が与えられ
、上記アイパターンデータ1の伝送レートの2倍の周波
数の方形波を出力する位相同期ループ3と、この位相同
期ループ3の出力する方形波の位相をデータ変化時間帯
間のデータ確定期間のほぼ中央に位置するデータ識別再
生最適点にほぼ一致させ、このデータ識別再生点を示す
信号を発生する位相調節手段と、この位相調節手段の発
生する信号に応じて上記クランプ回路11の出力する方
形波を識別し、入力されるアイパターンデータ1に相当
の再生データ2を出力するDタイプフリップフロップ4
とを備え、さらに、本発明の特徴とする手段として、上
記位相調節手段は、与えられる制御信号に応じてデータ
識別再生点を示す信号を発生する電圧制御型位相器6と
、この電圧制御型位相器6の出力する信号に基づきこの
電圧制御型位相器6に制御電圧を与える制御電圧発生器
5とで閉ループ構成され、ここで、制御電圧発生器5は
、電圧制御型位相器6の出力する信号を遅延し、それぞ
れが出力する信号の位相差がデータ確定期間より僅かに
短く設定された位相器19と位相器20と、この位相器
19および20の出力波形に基づきデータ識別再生点が
最適点に一致しているか否かを判定する判定手段である
Dタイプフリップフロップ21、22、8および一致比
較回路23と、鋸状波電圧を発生する鋸状波発振回路2
6と、上記判定手段の判定が一致を示さないときに鋸状
波電圧を電圧制御型位相器6に継続して与え、一致を示
すときにこの時点で電圧制御型位相器6に与えている鋸
状波電圧を保持する制御手段であるアナログスィッチ2
5および電圧保持回路27とを備える。
【0010】次にこの実施例の動作を説明する。図2は
アイパターンのある瞬間が入力された状態での各部のタ
イミングチャートであり、すでにDタイプフリップフロ
ップ4のクロックの立上りが最適な位相に制御された状
態を示す。
アイパターンのある瞬間が入力された状態での各部のタ
イミングチャートであり、すでにDタイプフリップフロ
ップ4のクロックの立上りが最適な位相に制御された状
態を示す。
【0011】図2で、波形31はアイパターンデータ1
の波形を示し、波形32はクランプ回路11の出力を長
期間をかけて観測したときのパターンの波形を示し(図
5に同じ)、波形39はある瞬間でのクランプ回路11
の出力パターンの波形を示し、データ変化点は波形32
のデータ変化帯の範囲に収まる。波形33は分周器15
の出力波形を示し、波形34はデュティ比可変回路17
の出力波形を示し、波形35は反転増幅器9の出力波形
を示し、波形36は方形波発生器18の出力波形を示し
、波形37は位相器19の出力波形を示し、波形38は
位相器20の出力波形を示し、波形40はDタイプフリ
ップフロップ21の出力波形を示し、波形41はDタイ
プフリップフロップ8の出力波形を示し、波形42はD
タイプフリップフロップ22の出力波形を示し、波形4
3は一致比較回路23の出力波形を示し、波形44は再
生データ2の波形を示す。方形波発生器18、位相器1
9および位相器20の波形は、前述したように、波形3
6、37および38に示す位相関係になる。図1で、位
相同期ループ3が位相同期を完了した後に鋸状波発振回
路26からの徐々に電位が上がる制御電圧によって方形
波発生器18の出力波形の位相は移動する。このときに
方形波発生器18の出力波形の立上りが図4のデータ識
別再生最適点145 の位相に存在しない限り位相器1
9および20の出力波形の立上りは図5に示す同一のデ
ータ確定期間147に収まらないので、Dタイプフリッ
プフロップ8および22の出力が一致せず、デューティ
比可変回路17に印加される制御電圧は上昇する。方形
波発生器18の出力波形の立上りが図4のデータ識別再
生最適点145 に重なったときにDタイプフリップフ
ロップ8および22のデータが一致して図2の状態にな
る。さらに、一致比較回路23の一致出力によりアナロ
グスイッチ25を閉じ、電圧保持回路27により制御電
圧が一定に保たれるので、図2の状態は保持される。こ
のようにして、Dタイプフリップフロップ4によりアイ
パターンは最適なタイミングで識別再生されて出力され
る。
の波形を示し、波形32はクランプ回路11の出力を長
期間をかけて観測したときのパターンの波形を示し(図
5に同じ)、波形39はある瞬間でのクランプ回路11
の出力パターンの波形を示し、データ変化点は波形32
のデータ変化帯の範囲に収まる。波形33は分周器15
の出力波形を示し、波形34はデュティ比可変回路17
の出力波形を示し、波形35は反転増幅器9の出力波形
を示し、波形36は方形波発生器18の出力波形を示し
、波形37は位相器19の出力波形を示し、波形38は
位相器20の出力波形を示し、波形40はDタイプフリ
ップフロップ21の出力波形を示し、波形41はDタイ
プフリップフロップ8の出力波形を示し、波形42はD
タイプフリップフロップ22の出力波形を示し、波形4
3は一致比較回路23の出力波形を示し、波形44は再
生データ2の波形を示す。方形波発生器18、位相器1
9および位相器20の波形は、前述したように、波形3
6、37および38に示す位相関係になる。図1で、位
相同期ループ3が位相同期を完了した後に鋸状波発振回
路26からの徐々に電位が上がる制御電圧によって方形
波発生器18の出力波形の位相は移動する。このときに
方形波発生器18の出力波形の立上りが図4のデータ識
別再生最適点145 の位相に存在しない限り位相器1
9および20の出力波形の立上りは図5に示す同一のデ
ータ確定期間147に収まらないので、Dタイプフリッ
プフロップ8および22の出力が一致せず、デューティ
比可変回路17に印加される制御電圧は上昇する。方形
波発生器18の出力波形の立上りが図4のデータ識別再
生最適点145 に重なったときにDタイプフリップフ
ロップ8および22のデータが一致して図2の状態にな
る。さらに、一致比較回路23の一致出力によりアナロ
グスイッチ25を閉じ、電圧保持回路27により制御電
圧が一定に保たれるので、図2の状態は保持される。こ
のようにして、Dタイプフリップフロップ4によりアイ
パターンは最適なタイミングで識別再生されて出力され
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、位相同
期ループのロック時の位相関係をあらかじめ計算して設
定しなくてもアイパターンからデータを最適なタイミン
グで識別再生できる効果がある。
期ループのロック時の位相関係をあらかじめ計算して設
定しなくてもアイパターンからデータを最適なタイミン
グで識別再生できる効果がある。
【図1】 本発明実施例の構成を示すブロック構成図
。
。
【図2】 本発明実施例の動作を示すタイミング図。
【図3】 従来例の構成を示すブロック構成図。
【図4】 図1のアイパターンを示す図。
【図5】 図1のクランプ回路の出力する信号を示す
図。
図。
1 アイパターンデータ
2 再生データ
3 位相同期ループ
4 Dタイプフリップフロップ
5 制御電圧発生器
6 電圧制御型位相器
8 Dタイプフリップフロップ
9 反転増幅器
10 反転増幅器
11 クランプ回路
12 位相比較器
13 ループフィルタ
14 電圧制御発振器
15 分周器
16 1/2分周器
17 デューティ比可変回路
18 方形波発生器
19 位相器
20 位相器
21 Dタイプフリップフロップ22 D
タイプフリップフロップ23 一致比較回路 24 積分器 25 アナログスイッチ 26 鋸状波発振回路 27 電圧保持回路 131 クランプ回路 132 位相比較器 133 ループフィルタ 134 電圧制御発振器 135 分周器 136 1/2分周器 137 位相器
タイプフリップフロップ23 一致比較回路 24 積分器 25 アナログスイッチ 26 鋸状波発振回路 27 電圧保持回路 131 クランプ回路 132 位相比較器 133 ループフィルタ 134 電圧制御発振器 135 分周器 136 1/2分周器 137 位相器
Claims (2)
- 【請求項1】 与えられたアイパターンデータをクラ
ンプし、このアイパターンデータをその変化点が所定の
データ変化時間帯内に属する方形波に変換するクランプ
回路と、このクランプ回路の出力する方形波が与えられ
、上記アイパターンデータの伝送レートの2倍の周波数
の方形波を出力する位相同期ループと、この位相同期ル
ープの出力する方形波の位相をデータ変化時間帯間のデ
ータ確定期間のほぼ中央に位置するデータ識別再生最適
点にほぼ一致させ、このデータ識別再生点を示す信号を
発生する位相調節手段と、この位相調節手段の発生する
信号に応じて上記クランプ回路の出力する方形波を識別
し、入力されるアイパターンデータに相当の再生データ
を出力するフリップフロップとを備えたアイパターン識
別再生回路において、上記位相調節手段は、与えられる
制御信号に応じてデータ識別再生点を示す信号を発生す
る電圧制御型移相器と、この電圧制御型移相器の出力す
る信号に基づきこの電圧制御型移相器に制御電圧を与え
る制御電圧発生器とで閉ループ構成されたことを特徴と
するアイパターン識別再生回路。 - 【請求項2】 上記制御電圧発生器は、上記電圧制御
型位相器の出力する信号を遅延し、それぞれが出力する
信号の移相差がデータ確定期間より僅かに短く設定され
た2つの移相器と、この2つの移相器の出力波形に基づ
きデータ識別再生点が最適点に一致しているか否かを判
定する判定手段と、鋸状波電圧を発生する鋸状波発振回
路と、上記判定手段の判定が一致を示さないときに鋸状
波電圧を電圧制御型移相器に継続して与え、一致を示す
ときにこの時点で電圧制御型移相器に与えている鋸状波
電圧を保持する制御手段とを備えた請求項1記載のアイ
パターン識別再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106335A JP2655454B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | アイパターン識別再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106335A JP2655454B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | アイパターン識別再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301942A true JPH04301942A (ja) | 1992-10-26 |
| JP2655454B2 JP2655454B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14430999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106335A Expired - Lifetime JP2655454B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | アイパターン識別再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2655454B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171233A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 自動クロツク位相設定回路 |
| JPS6229237A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自己タイミング回路のサンプリング方式 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3106335A patent/JP2655454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59171233A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 自動クロツク位相設定回路 |
| JPS6229237A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自己タイミング回路のサンプリング方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2655454B2 (ja) | 1997-09-17 |
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