JPH0430245A - マルチプロセッサ制御方式 - Google Patents
マルチプロセッサ制御方式Info
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- JPH0430245A JPH0430245A JP13406790A JP13406790A JPH0430245A JP H0430245 A JPH0430245 A JP H0430245A JP 13406790 A JP13406790 A JP 13406790A JP 13406790 A JP13406790 A JP 13406790A JP H0430245 A JPH0430245 A JP H0430245A
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- Japan
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- processor
- input
- memory
- setting means
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数のプロセッサにより構成されるマルチプ
ロセッサシステムの制御方式に関する。
ロセッサシステムの制御方式に関する。
(従来の技術)
マルチプロセッサシステムとは、複数のプロセッサを備
え、各プロセッサが別個の処理を実行できるようにした
ものである。
え、各プロセッサが別個の処理を実行できるようにした
ものである。
第2図は、従来の計算機システム構成例のブロック図で
ある。
ある。
図示のシステムは、システム制御装置21と、システム
バス22と、プロセッサ(:1.)23と、プロセッサ
(:2)24と、プロセッサ(:n)25と、メモリ(
#1)26と、メモリ(:2)27と、メモリ(::
m ) 28と、入出力装置(:1)29と、入出力装
置(#2)30と、入出力装置(#ρ)31とから成る
。
バス22と、プロセッサ(:1.)23と、プロセッサ
(:2)24と、プロセッサ(:n)25と、メモリ(
#1)26と、メモリ(:2)27と、メモリ(::
m ) 28と、入出力装置(:1)29と、入出力装
置(#2)30と、入出力装置(#ρ)31とから成る
。
システム制御装置21は、システムバス22を制御する
ものである。
ものである。
システムバス22は、各プロセッサと、メモリ及び入出
力装置とを接続する。
力装置とを接続する。
プロセッサ(#1)23、プロセッサ(#2)24及び
プロセッサ(#n)25は、各種のデータ処理や制御を
行なうものである。
プロセッサ(#n)25は、各種のデータ処理や制御を
行なうものである。
メモリ(#1)26、メモリ(#2)27及びメモリ(
::m)28は、各プロセッサで実行されるプログラム
や処理結果を一時的に格納するものである。これらのメ
モリ26.27.28には、それぞれ構成情報設定手段
32.33.34か設けられている。構成情報設定手段
32.33.34には、メモリ26.27.28がプロ
セッサ23.24.25のいずれに接続されるかを示す
情報が格納される。
::m)28は、各プロセッサで実行されるプログラム
や処理結果を一時的に格納するものである。これらのメ
モリ26.27.28には、それぞれ構成情報設定手段
32.33.34か設けられている。構成情報設定手段
32.33.34には、メモリ26.27.28がプロ
セッサ23.24.25のいずれに接続されるかを示す
情報が格納される。
入出力装置(#1)29、入出力装置(#2)30及び
入出力装置(#β)31は、磁気ディスク装置やライン
プリンタ等から成る。これらの入出力装置29.30.
31には、それぞれ構成情報設定手段35.36.37
が設けられている。
入出力装置(#β)31は、磁気ディスク装置やライン
プリンタ等から成る。これらの入出力装置29.30.
31には、それぞれ構成情報設定手段35.36.37
が設けられている。
構成情報設定手段35.36.37には、入出力装置2
9.30.31がプロセッサ23.24.25のいずれ
に接続されるかを示す情報が格納される。
9.30.31がプロセッサ23.24.25のいずれ
に接続されるかを示す情報が格納される。
次に、上述した装置の動作を説明する。
上述したマルチプロセッサシステムにおいて、1つのプ
ロセッサがプログラムの異常を検出して停止した場合、
あるいはプロセッサ自身やプログラムが格納されるメモ
リの故障を発見した場合、他のプロセッサがその処理を
継続して引き継ぎシステムがダウンしないようにした運
用方式がある。
ロセッサがプログラムの異常を検出して停止した場合、
あるいはプロセッサ自身やプログラムが格納されるメモ
リの故障を発見した場合、他のプロセッサがその処理を
継続して引き継ぎシステムがダウンしないようにした運
用方式がある。
プロセッサの停止やメモリの異常を検出する方式として
は、プロセッサ間で定期的にメツセージ通信を行ない、
メツセージ通信がとぎれたことによって、相手のプロセ
ッサの停止や異常を検出する方法がある。
は、プロセッサ間で定期的にメツセージ通信を行ない、
メツセージ通信がとぎれたことによって、相手のプロセ
ッサの停止や異常を検出する方法がある。
プロセッサの停止及び異常を検出して、他のプロセッサ
がその処理を引き継ぐ場合、故障したプロセッサのプロ
グラムやデータが格納されているメモリや、故障したプ
ロセッサが制御し、使用していた入出力装置を、処理を
引き継ぐプロセッサが自分の制御下に接続する必要があ
る。
がその処理を引き継ぐ場合、故障したプロセッサのプロ
グラムやデータが格納されているメモリや、故障したプ
ロセッサが制御し、使用していた入出力装置を、処理を
引き継ぐプロセッサが自分の制御下に接続する必要があ
る。
それぞれのメモリや入出力装置をどのプロセッサがその
制御下において使用するかといったシステム全体の構成
を制御及び管理する方法とじては、ある1つのプロセッ
サをシステムの構成を制御及び管理するプロセッサとし
て決める方法がある。即ち、あるプロセッサを制御権を
持つプロセッサ(以下、特権プロセッサと呼ぶ)として
決める。そして、この特権プロセッサが他のプロセッサ
に使用してよいメモリや入出力装置を割り当てる。これ
により、他のプロセッサは、割り当てられたメモリや入
出力装置により処理を実行する。
制御下において使用するかといったシステム全体の構成
を制御及び管理する方法とじては、ある1つのプロセッ
サをシステムの構成を制御及び管理するプロセッサとし
て決める方法がある。即ち、あるプロセッサを制御権を
持つプロセッサ(以下、特権プロセッサと呼ぶ)として
決める。そして、この特権プロセッサが他のプロセッサ
に使用してよいメモリや入出力装置を割り当てる。これ
により、他のプロセッサは、割り当てられたメモリや入
出力装置により処理を実行する。
しかしながら、どのプロセッサからも別のプロセッサの
メモリや入出力装置をアクセスすることができると、本
来使用していたプロセッサの動作に影響を与えてしまう
という不具合がある。
メモリや入出力装置をアクセスすることができると、本
来使用していたプロセッサの動作に影響を与えてしまう
という不具合がある。
そこで、制御権を持つ特権プロセッサが、ハードウェア
によりプロセッサとメモリや入出力装置との接続構成を
決定する構成情報設定手段を設定する方法か採られる。
によりプロセッサとメモリや入出力装置との接続構成を
決定する構成情報設定手段を設定する方法か採られる。
この構成情報設定手段は、特権プロセッサが設定する。
設定が一旦行なわれた後は、設定を行なったプロセッサ
以外からはアクセスてきないため、他のプロセッサから
操作されることばない。
以外からはアクセスてきないため、他のプロセッサから
操作されることばない。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来の技術には、次のような問
題があった。
題があった。
即ち、特権プロセッサ以外のプロセッサが誤って特権プ
ロセッサ系のメモリや入出力装置、及び他のプロセッサ
系のメモリや入出力装置の接続を換えてしまった場合、
特権プロセッサや他のプロセッサが正しく動作てきなく
なった。従って、システム全体がダウンしてしまうこと
もあった。
ロセッサ系のメモリや入出力装置、及び他のプロセッサ
系のメモリや入出力装置の接続を換えてしまった場合、
特権プロセッサや他のプロセッサが正しく動作てきなく
なった。従って、システム全体がダウンしてしまうこと
もあった。
また、特権プロセッサが別のプロセッサ系の立ち上げを
行なうようなシステムでは、非特権プロセッサが誤って
特権プロセッサを操作し、特権プロセッサか正しく動作
できなくなることがある。
行なうようなシステムでは、非特権プロセッサが誤って
特権プロセッサを操作し、特権プロセッサか正しく動作
できなくなることがある。
即ち、プロセッサ間で他のプロセッサのプログラムのス
タート及びストップ、プログラムカウンタのセットなど
も制御し、さらに故障を検出して停止したプロセッサの
停止原因を調べ、それがハードウェアの故障でなければ
、当該プロセッサ系を初期化し、再びスタートさせるよ
うなシステムでは、非特権プロセッサの誤操作により特
権プロセッサが正しく動作できなくなることがあった。
タート及びストップ、プログラムカウンタのセットなど
も制御し、さらに故障を検出して停止したプロセッサの
停止原因を調べ、それがハードウェアの故障でなければ
、当該プロセッサ系を初期化し、再びスタートさせるよ
うなシステムでは、非特権プロセッサの誤操作により特
権プロセッサが正しく動作できなくなることがあった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、複数のプ
ロセッサを備えたマルチプロセッサプロセッサシステム
において、あるプロセッサの誤操作により他のプロセッ
サ系に誤った操作をし、他のシステムの誤操作やシステ
ムダウンを起こさないようにし、稼動率が高く、高信頼
のマルチプロセッサ制御方式を提供することを目的とす
るものである。
ロセッサを備えたマルチプロセッサプロセッサシステム
において、あるプロセッサの誤操作により他のプロセッ
サ系に誤った操作をし、他のシステムの誤操作やシステ
ムダウンを起こさないようにし、稼動率が高く、高信頼
のマルチプロセッサ制御方式を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のマルチプロセッサ制御方式は、システム制御装
置によって制御されるバスに接続された、プロセッサと
、メモリ及び入出力装置とを備え、前記各メモリ及び入
出力装置は、前記プロセッサとの接続状態を決め、シス
テムの構成を決定するための情報を設定する構成情報設
定手段を有し、前記システム制御装置は、特権プロセッ
サを決定するプロセッサ情報を有し、当該特権プロセッ
サのみが前記構成情報設定手段に設定された情報を変更
できることを特徴とするものである。
置によって制御されるバスに接続された、プロセッサと
、メモリ及び入出力装置とを備え、前記各メモリ及び入
出力装置は、前記プロセッサとの接続状態を決め、シス
テムの構成を決定するための情報を設定する構成情報設
定手段を有し、前記システム制御装置は、特権プロセッ
サを決定するプロセッサ情報を有し、当該特権プロセッ
サのみが前記構成情報設定手段に設定された情報を変更
できることを特徴とするものである。
(作用)
本発明のマルチプロセッサ制御方式においては、まず、
システム制御装置がプロセッサ情報により特権プロセッ
サを選択する。そして、各プロセッサと、メモリ及び入
出力装置との接続状態を各構成情報設定手段に設定する
。1度設定された構成情報設定手段は、特権プロセッサ
のみが変更することができる。従って、各プロセッサが
誤操作することを防出することができる。この結果、シ
ステムダウンの発生を少なくすることができ、稼動率及
び信頼性の向上を図ることができる。
システム制御装置がプロセッサ情報により特権プロセッ
サを選択する。そして、各プロセッサと、メモリ及び入
出力装置との接続状態を各構成情報設定手段に設定する
。1度設定された構成情報設定手段は、特権プロセッサ
のみが変更することができる。従って、各プロセッサが
誤操作することを防出することができる。この結果、シ
ステムダウンの発生を少なくすることができ、稼動率及
び信頼性の向上を図ることができる。
(実施例)
第1図は、本発明の方式による計算機システム構成例の
ブロック図である。
ブロック図である。
図示のシステムは、システム制御装置1と、システムバ
ス2と、プロセッサ(#1)3と、プロセッサ(#2)
4と、プロセッサ(an)5と、メモリ(#1)6と、
メモリ(#2)7と、メモリ(9m)8と、入出力装置
(#1)9と、入出力装置(#2)10と、入出力装置
(#β)11とから成る。
ス2と、プロセッサ(#1)3と、プロセッサ(#2)
4と、プロセッサ(an)5と、メモリ(#1)6と、
メモリ(#2)7と、メモリ(9m)8と、入出力装置
(#1)9と、入出力装置(#2)10と、入出力装置
(#β)11とから成る。
システム制御装置1は、システムハス2を制御するもの
で、プロセッサ情報18を有する。プロセッサ情報18
は、プロセッサ($:1)3、プロセッサ(:2)4、
プロセッサ(an)5のいずれか特権プロセッサである
かを示す情報である。即ち、プロセッサ(#1)3、プ
ロセッサ(#2)4、プロセッサ(an)5に対応して
、1ビツトの情報が設けられている。この1ビツトの情
報が例えば、“1”であるとき、特権プロセッサである
ことを示す。この1ビツトの情報は1つのプロセッサの
みが“1”とされる。一方、この1ビツトの情報は、“
○”であるとき、特権プロセッサでないことを示す。
で、プロセッサ情報18を有する。プロセッサ情報18
は、プロセッサ($:1)3、プロセッサ(:2)4、
プロセッサ(an)5のいずれか特権プロセッサである
かを示す情報である。即ち、プロセッサ(#1)3、プ
ロセッサ(#2)4、プロセッサ(an)5に対応して
、1ビツトの情報が設けられている。この1ビツトの情
報が例えば、“1”であるとき、特権プロセッサである
ことを示す。この1ビツトの情報は1つのプロセッサの
みが“1”とされる。一方、この1ビツトの情報は、“
○”であるとき、特権プロセッサでないことを示す。
システムバス2は、各プロセッサと、メモリ及び入出力
装置とを接続する。
装置とを接続する。
プロセッサ(#1)3、プロセッサ(#2)4及びプロ
セッサ(an)5は、各種のデータ処理や制御を行なう
ものである。
セッサ(an)5は、各種のデータ処理や制御を行なう
ものである。
メモリ(#1)6、メモリ(#2)7及びメモリ(9m
)8は、各プロセッサで実行されるプログラムや処理結
果を一時的に格納するものである。これらのメモリ6.
7.8には、それぞれ構成情報設定手段12.13.1
4が設けられている。構成情報設定手段12.13.1
4には、メモリ6、ア、8がプロセッサ3.4.5のい
ずれに接続されるかを示す情報が格納される。
)8は、各プロセッサで実行されるプログラムや処理結
果を一時的に格納するものである。これらのメモリ6.
7.8には、それぞれ構成情報設定手段12.13.1
4が設けられている。構成情報設定手段12.13.1
4には、メモリ6、ア、8がプロセッサ3.4.5のい
ずれに接続されるかを示す情報が格納される。
入出力装fit(4:1)9、入出力装置(#2)10
及び入出力装置(#β)11は、磁気ディスク装置やラ
インプリンタ等から成る。これらの入出力装置9.10
.11には、それぞれ構成情報設定手段15.16.1
7が設けられている。構成情報設定手段15.16.1
7には、入出力装置9.10.11がプロセッサ3.4
.5のいずれに接続されるかを示す情報が格納される。
及び入出力装置(#β)11は、磁気ディスク装置やラ
インプリンタ等から成る。これらの入出力装置9.10
.11には、それぞれ構成情報設定手段15.16.1
7が設けられている。構成情報設定手段15.16.1
7には、入出力装置9.10.11がプロセッサ3.4
.5のいずれに接続されるかを示す情報が格納される。
次に、上述した装置の動作を説明する。
システム制御装置1は、プロセッサ3を制御権を持つ特
権プロセッサとする。即ち、第1図に示すように、シス
テム制御装置1のプロセッサ情報18のプロセッサ#1
のところに特権プロセッサを示す“1”を書き込む。次
に、メモリ#1と入出力装置#1をプロセッサ#1のみ
が使用できるようにするために、構成情報設定手段12
及び15にプロセッサ#1のみがアクセスできる旨を示
すデータを設定する。これにより、プロセッサ#1の系
が構成され、プロセッサ#1の動作が開始される。
権プロセッサとする。即ち、第1図に示すように、シス
テム制御装置1のプロセッサ情報18のプロセッサ#1
のところに特権プロセッサを示す“1”を書き込む。次
に、メモリ#1と入出力装置#1をプロセッサ#1のみ
が使用できるようにするために、構成情報設定手段12
及び15にプロセッサ#1のみがアクセスできる旨を示
すデータを設定する。これにより、プロセッサ#1の系
が構成され、プロセッサ#1の動作が開始される。
その後、プロセッサ#1は、プロセッサ#2の系を構築
するため、メモリ#2と入出力装置#2に対して、プロ
セッサ#2の構成情報の設定依頼をシステム制御装置1
に行なう。システム制御装置1は、依頼もとのプロセッ
サ#1が制御権を持つプロセッサか否かをプロセッサ情
報18を参照して判定する。図示の場合には、プロセッ
サ#1が特権プロセッサであることから、メモリ#2と
入出力装置#2とのそれぞれの構成情報設定手段13及
び16にプロセッサ#2と接続する旨の情報を設定する
。このようにして、プロセッサ#2の系が構築される。
するため、メモリ#2と入出力装置#2に対して、プロ
セッサ#2の構成情報の設定依頼をシステム制御装置1
に行なう。システム制御装置1は、依頼もとのプロセッ
サ#1が制御権を持つプロセッサか否かをプロセッサ情
報18を参照して判定する。図示の場合には、プロセッ
サ#1が特権プロセッサであることから、メモリ#2と
入出力装置#2とのそれぞれの構成情報設定手段13及
び16にプロセッサ#2と接続する旨の情報を設定する
。このようにして、プロセッサ#2の系が構築される。
プロセッサ#1は、同様に他のメモリや入出力装置に対
しても、構成情報設定手段の設定をシステム制御装置1
に対して依頼し、システム制御装置1は各メモリ、入出
力装置の構成情報設定手段の設定を行なう。
しても、構成情報設定手段の設定をシステム制御装置1
に対して依頼し、システム制御装置1は各メモリ、入出
力装置の構成情報設定手段の設定を行なう。
プロセッサ#1は、システム制御装置1に対して、プロ
セッサ#2のスタートの指示を依頼する。これにより、
システム制御装置1がスタート指示を実行し、プロセッ
サ#2系が動作を開始する。
セッサ#2のスタートの指示を依頼する。これにより、
システム制御装置1がスタート指示を実行し、プロセッ
サ#2系が動作を開始する。
この場合、プロセッサ#1が誤って入出力装置#2を操
作しても、入出力装置#2はプロセッサ#2からの命令
のみを有効とするため、この誤操作は無効となる。
作しても、入出力装置#2はプロセッサ#2からの命令
のみを有効とするため、この誤操作は無効となる。
次に、制御権を持つプロセッサ#1がプロセッサ#2が
使用している入出力装置#2を自分で使用できるように
する場合は、プロセッサ#2に入出力装置#2を切り離
す旨を通知する。その後、プロセッサ#1は入出力装置
#2にプロセッサ#2との接続を表わす構成情報設定手
段16を設定するよう、システム制御装置1に依頼する
。システム制御装置1は、依頼元が特権プロセッサであ
ることから、それを実行する。その後、プロセッサ#2
が誤って入出力装置#2を操作しても、入出力装置#2
はプロセッサ#1からの命令のみを有効とするため、プ
ロセッサ#2により誤操作されることはない。
使用している入出力装置#2を自分で使用できるように
する場合は、プロセッサ#2に入出力装置#2を切り離
す旨を通知する。その後、プロセッサ#1は入出力装置
#2にプロセッサ#2との接続を表わす構成情報設定手
段16を設定するよう、システム制御装置1に依頼する
。システム制御装置1は、依頼元が特権プロセッサであ
ることから、それを実行する。その後、プロセッサ#2
が誤って入出力装置#2を操作しても、入出力装置#2
はプロセッサ#1からの命令のみを有効とするため、プ
ロセッサ#2により誤操作されることはない。
一方、プロセッサ#2は、特権プロセッサでないため、
入出力装置#2の構成情報設定手段16を書き換えるこ
とはできず、プロセッサ#1との接続状態を表わす状態
に維持される。従って、プロセッサ#2の誤操作により
プロセッサ#1系がダウンするようなことはない。同様
に、プロセッサ#2がプロセッサ#1にスタート又はス
トップ等の指示を依頼しても、実行されることはなく、
プロセッサ#1は正常に動作を継続できる。
入出力装置#2の構成情報設定手段16を書き換えるこ
とはできず、プロセッサ#1との接続状態を表わす状態
に維持される。従って、プロセッサ#2の誤操作により
プロセッサ#1系がダウンするようなことはない。同様
に、プロセッサ#2がプロセッサ#1にスタート又はス
トップ等の指示を依頼しても、実行されることはなく、
プロセッサ#1は正常に動作を継続できる。
また、プロセッサ#1が停止したり、異常となったこと
をシステム制御装置1が検出した場合は、システム制御
装置1がプロセッサ情報18を書き換え、プロセッサ#
1を非特権プロセッサとし、プロセッサ#2を特権プロ
セッサとする。その後、プロセッサ#2は、プロセッサ
#1系か実行していた処理を引き継ぐために、入出力装
置#1やメモリ#1を自系が使用できるようにする。こ
のため、プロセッサ#2は、構成情報設定手段12及び
15の変更をシステム制御装置1に依頼する。すると、
システム制御装置1は、プロセッサ#2が制御権を持つ
特権プロセッサであることから、メモリ#1や入出力装
置#1の構成情報設定手段12及び15の設定変更依頼
を実行する。これにより、プロセッサ#2がメモリ#l
及び入出力装置#1を使用できるようになる。また、故
障したプロセッサ#1がメモリ#1や入出力装置#1を
誤って操作しようとしても、あるいは、それらの装置を
自系に接続しようとしても、これらの操作は無効となる
。従って、プロセッサ#2は誤操作されることなく、正
しく運用を継続できる。
をシステム制御装置1が検出した場合は、システム制御
装置1がプロセッサ情報18を書き換え、プロセッサ#
1を非特権プロセッサとし、プロセッサ#2を特権プロ
セッサとする。その後、プロセッサ#2は、プロセッサ
#1系か実行していた処理を引き継ぐために、入出力装
置#1やメモリ#1を自系が使用できるようにする。こ
のため、プロセッサ#2は、構成情報設定手段12及び
15の変更をシステム制御装置1に依頼する。すると、
システム制御装置1は、プロセッサ#2が制御権を持つ
特権プロセッサであることから、メモリ#1や入出力装
置#1の構成情報設定手段12及び15の設定変更依頼
を実行する。これにより、プロセッサ#2がメモリ#l
及び入出力装置#1を使用できるようになる。また、故
障したプロセッサ#1がメモリ#1や入出力装置#1を
誤って操作しようとしても、あるいは、それらの装置を
自系に接続しようとしても、これらの操作は無効となる
。従って、プロセッサ#2は誤操作されることなく、正
しく運用を継続できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のマルチプロセッサ制御方
式によれば、1つのプロセッサが誤った操作をしても、
別のプロセッサのダウンや誤動作を最小限にとどめるこ
とができる。また、故障したり、異常となったプロセッ
サが誤った操作をしようとしても、正常なプロセッサは
、影響を受けず、正常な動作を継続できる。この結果、
稼動率の高い、高信頼のシステムを実現することが可能
となる。
式によれば、1つのプロセッサが誤った操作をしても、
別のプロセッサのダウンや誤動作を最小限にとどめるこ
とができる。また、故障したり、異常となったプロセッ
サが誤った操作をしようとしても、正常なプロセッサは
、影響を受けず、正常な動作を継続できる。この結果、
稼動率の高い、高信頼のシステムを実現することが可能
となる。
第1図は本発明の方式による計算機システム構成例のブ
ロック図、第2図は従来の計算機システム構成例のブロ
ック図である。 1・・・システム制御装置、2・・・システムバス、3
.4.5・・・プロセッサ、6.7.8・・・メモリ、
9.10.11・・・入出力装置、 12〜17・・・構成情報設定手段。
ロック図、第2図は従来の計算機システム構成例のブロ
ック図である。 1・・・システム制御装置、2・・・システムバス、3
.4.5・・・プロセッサ、6.7.8・・・メモリ、
9.10.11・・・入出力装置、 12〜17・・・構成情報設定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システム制御装置によって制御されるバスに接続された
、プロセッサと、メモリ及び入出力装置とを備え、 前記各メモリ及び入出力装置は、前記プロセッサとの接
続状態を決め、システムの構成を決定するための情報を
設定する構成情報設定手段を有し、 前記システム制御装置は、特権プロセッサを決定するプ
ロセッサ情報を有し、 当該特権プロセッサのみが前記構成情報設定手段に設定
された情報を変更できることを特徴とするマルチプロセ
ッサ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13406790A JPH0430245A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | マルチプロセッサ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13406790A JPH0430245A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | マルチプロセッサ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430245A true JPH0430245A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15119603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13406790A Pending JPH0430245A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | マルチプロセッサ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430245A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003030167A (ja) * | 2001-04-27 | 2003-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クラスタ化コンピュータ・システムでの入出力ブリッジ・デバイスのアトミック所有権変更動作 |
| WO2008111576A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 情報処理システム及びその情報処理システムを構成するコア識別コントローラ |
| JP2008250785A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nec Corp | 情報処理装置の障害処理方法および情報処理装置 |
| US9360665B2 (en) | 2014-02-17 | 2016-06-07 | Yokogawa Electric Corporation | Confocal optical scanner |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13406790A patent/JPH0430245A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003030167A (ja) * | 2001-04-27 | 2003-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クラスタ化コンピュータ・システムでの入出力ブリッジ・デバイスのアトミック所有権変更動作 |
| WO2008111576A1 (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 情報処理システム及びその情報処理システムを構成するコア識別コントローラ |
| JP2008250785A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nec Corp | 情報処理装置の障害処理方法および情報処理装置 |
| US9360665B2 (en) | 2014-02-17 | 2016-06-07 | Yokogawa Electric Corporation | Confocal optical scanner |
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