JPH04303500A - 布団乾燥機 - Google Patents
布団乾燥機Info
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- JPH04303500A JPH04303500A JP3068500A JP6850091A JPH04303500A JP H04303500 A JPH04303500 A JP H04303500A JP 3068500 A JP3068500 A JP 3068500A JP 6850091 A JP6850091 A JP 6850091A JP H04303500 A JPH04303500 A JP H04303500A
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Links
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は布団乾燥機に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】従来の布団乾燥機(例えば実開昭54−
63269号公報)は2通りのタイマーの切り替えによ
り乾燥工程のみのコースと、乾燥工程の後に所定時間送
風を行うコースを使用者が選択する構成となっている。
63269号公報)は2通りのタイマーの切り替えによ
り乾燥工程のみのコースと、乾燥工程の後に所定時間送
風を行うコースを使用者が選択する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の布団乾
燥機では、乾燥後、一定時間の送風を行うか否かしか選
択できないため、布団乾燥終了後すぐ就寝する場合、夏
季と冬季のように室温が変化すると、送風の選択の有無
によっては、布団が熱すぎたり、冷えすぎていたりする
不都合があった。また室温に応じて使用者が送風の有無
を選択する手間を必要とする。そこで本発明はこれらの
問題を解決し、乾燥終了後すぐ就寝する場合でも快適な
温度に布団が仕上がる布団乾燥機を提供するものである
。
燥機では、乾燥後、一定時間の送風を行うか否かしか選
択できないため、布団乾燥終了後すぐ就寝する場合、夏
季と冬季のように室温が変化すると、送風の選択の有無
によっては、布団が熱すぎたり、冷えすぎていたりする
不都合があった。また室温に応じて使用者が送風の有無
を選択する手間を必要とする。そこで本発明はこれらの
問題を解決し、乾燥終了後すぐ就寝する場合でも快適な
温度に布団が仕上がる布団乾燥機を提供するものである
。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、室温検出
手段と、加熱手段と、前記室温検出手段の出力に基づい
て該加熱手段を制御する制御手段を備え、該制御手段は
室温が低ければ布団の仕上げ温度を高くし、室温が高け
れば布団の仕上げ温度を低くするように前記加熱手段を
制御する構成とし、第2の発明は、室温検出手段と、加
熱手段と、前記室温検出手段の出力に基づいて該加熱手
段を制御する制御手段を備え、該制御手段は乾燥工程後
の仕上げ工程において室温が低ければ布団の仕上げ温度
を高くするとともに仕上げ工程の時間を短くし、室温が
高ければ布団の仕上げ温度を低くするとともに仕上げ工
程の時間を長くするように前記加熱手段を制御する構成
とし、第3の発明は、第1の発明あるいは第2の発明に
おける加熱手段は温風発生手段で構成し、布団の加熱温
度は送風する空気温度を可変して設定する構成とし、第
4の発明は、第2の発明における制御手段は前記室温検
出手段の出力に基づいて前記乾燥工程の時間を、室温が
低ければ短くし、室温が高ければ長くするように前記加
熱手段を制御する構成としたものである。
手段と、加熱手段と、前記室温検出手段の出力に基づい
て該加熱手段を制御する制御手段を備え、該制御手段は
室温が低ければ布団の仕上げ温度を高くし、室温が高け
れば布団の仕上げ温度を低くするように前記加熱手段を
制御する構成とし、第2の発明は、室温検出手段と、加
熱手段と、前記室温検出手段の出力に基づいて該加熱手
段を制御する制御手段を備え、該制御手段は乾燥工程後
の仕上げ工程において室温が低ければ布団の仕上げ温度
を高くするとともに仕上げ工程の時間を短くし、室温が
高ければ布団の仕上げ温度を低くするとともに仕上げ工
程の時間を長くするように前記加熱手段を制御する構成
とし、第3の発明は、第1の発明あるいは第2の発明に
おける加熱手段は温風発生手段で構成し、布団の加熱温
度は送風する空気温度を可変して設定する構成とし、第
4の発明は、第2の発明における制御手段は前記室温検
出手段の出力に基づいて前記乾燥工程の時間を、室温が
低ければ短くし、室温が高ければ長くするように前記加
熱手段を制御する構成としたものである。
【0005】
【作用】第1の発明によれば、冬季などの室温が低いと
きは布団の仕上げ温度を上げ、また夏季などの室温が高
いときは布団の仕上げ温度を下げ、布団を常に就寝に最
適な温度に仕上げる。また、第2の発明によれば、乾燥
工程によって高くなっている布団の温度を、仕上げ工程
によって、冬季などの室温が低いときは高めの温度まで
短時間で仕上げ、夏季などの室温が高いときは低めの温
度に仕上げ、布団を常に就寝に最適な温度に仕上げる。 また、第3の発明によれば、温風によって布団の加熱効
率を高め、第4の発明によれば、室温に応じて最適な乾
燥時間を設定し、乾燥状態を一定に保つ。
きは布団の仕上げ温度を上げ、また夏季などの室温が高
いときは布団の仕上げ温度を下げ、布団を常に就寝に最
適な温度に仕上げる。また、第2の発明によれば、乾燥
工程によって高くなっている布団の温度を、仕上げ工程
によって、冬季などの室温が低いときは高めの温度まで
短時間で仕上げ、夏季などの室温が高いときは低めの温
度に仕上げ、布団を常に就寝に最適な温度に仕上げる。 また、第3の発明によれば、温風によって布団の加熱効
率を高め、第4の発明によれば、室温に応じて最適な乾
燥時間を設定し、乾燥状態を一定に保つ。
【0006】
【実施例】まず布団乾燥機の構造を図2を参照して説明
すると、(1)はケース、(2)は吸入孔、(3)はフ
ィルター、(4)はモータによって回転されるファンで
ある。(5)はファン(4)によって送出される空気を
加熱する加熱手段を構成するヒータ、(6)はその温風
の温度を検出する風温センサー、(7)は吹出孔である
。(8)は室温を検出する室温センサー、(9)は部屋
の湿度を検出する湿度センサーで、それぞれ吸入孔(2
)の近傍に配置されている。(10)は制御回路部であ
る。
すると、(1)はケース、(2)は吸入孔、(3)はフ
ィルター、(4)はモータによって回転されるファンで
ある。(5)はファン(4)によって送出される空気を
加熱する加熱手段を構成するヒータ、(6)はその温風
の温度を検出する風温センサー、(7)は吹出孔である
。(8)は室温を検出する室温センサー、(9)は部屋
の湿度を検出する湿度センサーで、それぞれ吸入孔(2
)の近傍に配置されている。(10)は制御回路部であ
る。
【0007】制御回路部(10)及びその周辺回路につ
いて図1を参照して説明すると、(11)は各部を制御
するマイコン、(12)は交流電源、(13)はファン
(4)を回転するモータである。(14)は風温検出手
段で、風温センサー(6)を介して吹出孔(7)の温風
の温度を検出する。(15)は室温検出手段で、室温セ
ンサー(8)を介して部屋の温度を検出する。(16)
は湿度検出手段で、湿度センサー(9)を介して部屋の
湿度を検出する。(17)はブザー等の報知手段、(1
8)は直流電源である。(19)はモータ(13)と直
列に接続されたトライアック、(20)はヒータ(5)
と直列に接続されたトライアックで、それぞれのゲート
は抵抗(21)、(22)を介しマイコン(11)の出
力Po1、出力Po2に接続されている。
いて図1を参照して説明すると、(11)は各部を制御
するマイコン、(12)は交流電源、(13)はファン
(4)を回転するモータである。(14)は風温検出手
段で、風温センサー(6)を介して吹出孔(7)の温風
の温度を検出する。(15)は室温検出手段で、室温セ
ンサー(8)を介して部屋の温度を検出する。(16)
は湿度検出手段で、湿度センサー(9)を介して部屋の
湿度を検出する。(17)はブザー等の報知手段、(1
8)は直流電源である。(19)はモータ(13)と直
列に接続されたトライアック、(20)はヒータ(5)
と直列に接続されたトライアックで、それぞれのゲート
は抵抗(21)、(22)を介しマイコン(11)の出
力Po1、出力Po2に接続されている。
【0008】(23)は数値表示手段で、マイコン(1
1)が計時する時間の残り時間を表示する。(24a)
、(24b)はそれぞれ乾燥工程、仕上げ工程であるこ
とを表示する工程表示ランプ、(24c)、(24d)
はそれぞれ羽毛布団乾燥制御であるか、綿布団乾燥制御
であるかを表示する布団選択表示ランプである。 (25)は運転を開始させるスタートスイッチ、(26
)は運転を停止するストップスイッチ、(27)は押し
下げ毎に開成と閉成の保持を繰り返すプッシュロック式
の布団選択スイッチである。
1)が計時する時間の残り時間を表示する。(24a)
、(24b)はそれぞれ乾燥工程、仕上げ工程であるこ
とを表示する工程表示ランプ、(24c)、(24d)
はそれぞれ羽毛布団乾燥制御であるか、綿布団乾燥制御
であるかを表示する布団選択表示ランプである。 (25)は運転を開始させるスタートスイッチ、(26
)は運転を停止するストップスイッチ、(27)は押し
下げ毎に開成と閉成の保持を繰り返すプッシュロック式
の布団選択スイッチである。
【0009】このような構成の布団乾燥機について、図
3のタイムチャートを参照して動作を説明する。まず、
吹出孔(7)に通気性を有する袋状シート(図示せず)
を装着し、このシートを掛け布団と敷き布団の間に配置
して乾燥の準備を行う。そして、t0時点で電源を投入
すると布団選択スイッチ(27)の開閉に応じて布団選
択表示ランプ(24c)、(24d)のいずれかが点灯
する。ここでは仮に綿布団の乾燥を行うべく選択されて
おり、綿ランプ(24d)が点灯しているとする。t1
時点でスタートスイッチ(25)を押し下げると、マイ
コン(11)はあらかじめ設定されたプログラムに従い
、乾燥工程表示ランプ(24a)を点灯させ、数値表示
手段(23)に”3時間00分”を点滅表示させる。 この表示時間はこの乾燥機の最大運転時間であり、点滅
させているのはまだ運転時間が正式に決定されてないこ
とを表している。この時同時にトライアック(19)を
点孤し、モータ(13)を回転させて布団の間への送風
を開始する。
3のタイムチャートを参照して動作を説明する。まず、
吹出孔(7)に通気性を有する袋状シート(図示せず)
を装着し、このシートを掛け布団と敷き布団の間に配置
して乾燥の準備を行う。そして、t0時点で電源を投入
すると布団選択スイッチ(27)の開閉に応じて布団選
択表示ランプ(24c)、(24d)のいずれかが点灯
する。ここでは仮に綿布団の乾燥を行うべく選択されて
おり、綿ランプ(24d)が点灯しているとする。t1
時点でスタートスイッチ(25)を押し下げると、マイ
コン(11)はあらかじめ設定されたプログラムに従い
、乾燥工程表示ランプ(24a)を点灯させ、数値表示
手段(23)に”3時間00分”を点滅表示させる。 この表示時間はこの乾燥機の最大運転時間であり、点滅
させているのはまだ運転時間が正式に決定されてないこ
とを表している。この時同時にトライアック(19)を
点孤し、モータ(13)を回転させて布団の間への送風
を開始する。
【0010】所定時間(本実施例では6秒)送風し、室
内の空気を布団乾燥機のケース(1)の中に取り込み、
室温センサー(8)と湿度センサー(9)が布団乾燥を
行う室内の空気になじんでから、t2時点で室温検出手
段(15)と湿度検出手段(16)により室内の空気の
温度と湿度を検出する。
内の空気を布団乾燥機のケース(1)の中に取り込み、
室温センサー(8)と湿度センサー(9)が布団乾燥を
行う室内の空気になじんでから、t2時点で室温検出手
段(15)と湿度検出手段(16)により室内の空気の
温度と湿度を検出する。
【0011】その検出した値をもとに、まず乾燥工程の
時間を決定する。室温が低い場合は温風温度が上昇しに
くく乾燥効率が悪くなるので、乾燥時間を長く設定し、
逆に室温が高い場合には温風温度が上昇しやすく、乾燥
しやすいので乾燥時間を短くする。また、布団選択スイ
ッチ(27)により羽毛布団が選択されている場合は、
綿布団が選択されている時に比べ、本実施例では約2割
程度長めの乾燥時間に設定されるようにプログラムして
ある。これは羽毛布団を掛け布団にして乾燥する場合は
温風が掛け布団から逃げ易く、敷布団が乾燥しにくいの
で、綿布団を掛け布団にして乾燥する場合に比べ乾燥効
率が低下するためである。また、湿度が高い場合は、布
団が湿り気を多く含んでいることが予想されるので乾燥
時間を長めに設定し、逆に湿度が低い場合は短めに設定
が行われる。この乾燥工程の時間は図5に示すようにあ
らかじめマイコン(11)に設定され、本実施例では入
力に対する出力(乾燥時間)の形でデータテーブルとし
てプログラムに組み込まれている。仮に、室温検出手段
(15)の出力が17℃、湿度検出手段(16)の出力
が相対湿度65%であるとすると、図5から乾燥時間が
1時間26分に決定される。
時間を決定する。室温が低い場合は温風温度が上昇しに
くく乾燥効率が悪くなるので、乾燥時間を長く設定し、
逆に室温が高い場合には温風温度が上昇しやすく、乾燥
しやすいので乾燥時間を短くする。また、布団選択スイ
ッチ(27)により羽毛布団が選択されている場合は、
綿布団が選択されている時に比べ、本実施例では約2割
程度長めの乾燥時間に設定されるようにプログラムして
ある。これは羽毛布団を掛け布団にして乾燥する場合は
温風が掛け布団から逃げ易く、敷布団が乾燥しにくいの
で、綿布団を掛け布団にして乾燥する場合に比べ乾燥効
率が低下するためである。また、湿度が高い場合は、布
団が湿り気を多く含んでいることが予想されるので乾燥
時間を長めに設定し、逆に湿度が低い場合は短めに設定
が行われる。この乾燥工程の時間は図5に示すようにあ
らかじめマイコン(11)に設定され、本実施例では入
力に対する出力(乾燥時間)の形でデータテーブルとし
てプログラムに組み込まれている。仮に、室温検出手段
(15)の出力が17℃、湿度検出手段(16)の出力
が相対湿度65%であるとすると、図5から乾燥時間が
1時間26分に決定される。
【0012】次に室温検出手段(15)の出力をもとに
、乾燥工程の後に行われる仕上げ工程の制御内容が決定
される。一般に、就寝時の体の回りの温度は32〜35
℃が快適とされている。ところが寝つくまでの快適な布
団の温度は必ずしもこの温度ではない。例えば、冬季な
どの室温の低い時期には体温より暖かい布団で就寝を開
始し、前記の快適な温度に体の回りの温度が安定すると
快適な睡眠が得られる。これは体が冷えている場合、特
に足先が31℃以下の場合は寝つけないので、布団の温
度が32〜35℃よりも暖まっている方がより早く体温
を上昇させられるからである。逆に、夏期の暑い時期は
、32〜35℃に暖められた布団では就寝後に体が発汗
し不快感を与えてしまう。春期、秋期の過ごし易いころ
は、初めから布団を32〜35℃にしておくと快適に眠
れる。そこで、布団乾燥を終えてすぐその布団を就寝に
使用した場合にも快適に睡眠ができるようにすべく、室
温が低い時には終了時の布団温度を高くし、室温が高い
時には布団温度を低くするように制御内容が決定される
。
、乾燥工程の後に行われる仕上げ工程の制御内容が決定
される。一般に、就寝時の体の回りの温度は32〜35
℃が快適とされている。ところが寝つくまでの快適な布
団の温度は必ずしもこの温度ではない。例えば、冬季な
どの室温の低い時期には体温より暖かい布団で就寝を開
始し、前記の快適な温度に体の回りの温度が安定すると
快適な睡眠が得られる。これは体が冷えている場合、特
に足先が31℃以下の場合は寝つけないので、布団の温
度が32〜35℃よりも暖まっている方がより早く体温
を上昇させられるからである。逆に、夏期の暑い時期は
、32〜35℃に暖められた布団では就寝後に体が発汗
し不快感を与えてしまう。春期、秋期の過ごし易いころ
は、初めから布団を32〜35℃にしておくと快適に眠
れる。そこで、布団乾燥を終えてすぐその布団を就寝に
使用した場合にも快適に睡眠ができるようにすべく、室
温が低い時には終了時の布団温度を高くし、室温が高い
時には布団温度を低くするように制御内容が決定される
。
【0013】仕上げ工程の制御内容の決定は、布団を目
的の温度にするための、温風温度と送風時間をきめる。 図4に室温に対する目的の仕上げ温度、温風温度、送風
時間(仕上げ時間)の関係を示している。すなわち、室
温が低いため目的の温度を高くする場合は、温風温度を
目的の温度より高くしている。これは室温すなわち布団
の周囲温度が低いので、温風温度を目的の温度と同じに
してしまうと布団の温度が下がり過ぎるためである。ま
た、この時送風時間は短くしてあるが、これは、目的の
温度が高く、乾燥工程終了時の布団温度と差が少なく、
短時間で目的温度に到達出来るためである。逆に室温が
高く目的の温度を低く設定する場合は、温風温度を目的
の温度より低くしている。これは室温すなわち布団の周
囲温度が高いので、温風温度を目的の温度と同じにして
しまうと布団の温度が下がりにくいためである。また、
送風時間は長くしてあるが、これは、目的の温度が低く
、乾燥工程終了時の布団温度との差が大きく、目的温度
に到達するまでに時間が長くかかるためである。マイコ
ン(11)には乾燥時間の設定のときと同様に入力(室
温)(室温検出手段(15)の出力)と出力(送風時間
、温風温度)の関係が図6で示すようにデータテーブル
としてプログラムに組み込まれている。ここでは室温検
出手段(15)の出力が17℃であるから仕上げ工程の
送風時間は12分、目的仕上げ温度は34℃、温風温度
は36℃に設定される。
的の温度にするための、温風温度と送風時間をきめる。 図4に室温に対する目的の仕上げ温度、温風温度、送風
時間(仕上げ時間)の関係を示している。すなわち、室
温が低いため目的の温度を高くする場合は、温風温度を
目的の温度より高くしている。これは室温すなわち布団
の周囲温度が低いので、温風温度を目的の温度と同じに
してしまうと布団の温度が下がり過ぎるためである。ま
た、この時送風時間は短くしてあるが、これは、目的の
温度が高く、乾燥工程終了時の布団温度と差が少なく、
短時間で目的温度に到達出来るためである。逆に室温が
高く目的の温度を低く設定する場合は、温風温度を目的
の温度より低くしている。これは室温すなわち布団の周
囲温度が高いので、温風温度を目的の温度と同じにして
しまうと布団の温度が下がりにくいためである。また、
送風時間は長くしてあるが、これは、目的の温度が低く
、乾燥工程終了時の布団温度との差が大きく、目的温度
に到達するまでに時間が長くかかるためである。マイコ
ン(11)には乾燥時間の設定のときと同様に入力(室
温)(室温検出手段(15)の出力)と出力(送風時間
、温風温度)の関係が図6で示すようにデータテーブル
としてプログラムに組み込まれている。ここでは室温検
出手段(15)の出力が17℃であるから仕上げ工程の
送風時間は12分、目的仕上げ温度は34℃、温風温度
は36℃に設定される。
【0014】マイコン(11)は乾燥時間と仕上げ時間
の合計値”1間38分”を数値表示手段(23)に点滅
表示する。点滅表示させるのはまだ仮決定であることを
示すためである。このt2時点からマイコン(11)は
トライアック2(20)を点孤してヒータ(5)への通
電を開始し、吹出孔(7)から吹き出される風を温風と
する。
の合計値”1間38分”を数値表示手段(23)に点滅
表示する。点滅表示させるのはまだ仮決定であることを
示すためである。このt2時点からマイコン(11)は
トライアック2(20)を点孤してヒータ(5)への通
電を開始し、吹出孔(7)から吹き出される風を温風と
する。
【0015】所定時間(本実施例では60秒)後のt3
時点で再び室温検出手段(15)と湿度検出手段(16
)により室内の空気の温度と湿度を検出し、t2時点と
同様にして乾燥時間、送風時間及び温風温度を決定し、
乾燥時間と送風時間の合計時間から前記60秒を引いた
時間を数値表示器(23)に点灯表示させる。t3時点
で、室温が17℃、湿度が45%であると検出されたと
すると、乾燥時間は1時間14分、送風時間は12分、
温風温度は36℃と決定され、数値表示器(23)に”
1時間25分”が点灯表示させる。再び乾燥時間と仕上
げ時間の決定を行うのは、布団乾燥機内の空気と室内の
空気の温度と湿度が大きくかけ離れている場合には、初
期の6秒では正確に温度と湿度を検出することが出来な
い事があるからである。
時点で再び室温検出手段(15)と湿度検出手段(16
)により室内の空気の温度と湿度を検出し、t2時点と
同様にして乾燥時間、送風時間及び温風温度を決定し、
乾燥時間と送風時間の合計時間から前記60秒を引いた
時間を数値表示器(23)に点灯表示させる。t3時点
で、室温が17℃、湿度が45%であると検出されたと
すると、乾燥時間は1時間14分、送風時間は12分、
温風温度は36℃と決定され、数値表示器(23)に”
1時間25分”が点灯表示させる。再び乾燥時間と仕上
げ時間の決定を行うのは、布団乾燥機内の空気と室内の
空気の温度と湿度が大きくかけ離れている場合には、初
期の6秒では正確に温度と湿度を検出することが出来な
い事があるからである。
【0016】乾燥工程(t2〜t4)中の温風温度は布
団選択の設定に基づいて、綿布団の時は最高温度60℃
、羽毛布団の時は同50℃に設定されており、マイコン
(11)は風温検出手段(14)の出力によって温風温
度が前記温度上回らないようにヒータ(5)の通電制御
を行う。これらの温度は布団の繊維を痛めないためと、
安全のためである。特に羽毛布団の時は、羽毛の油脂分
を痛めないために温度を低くしてある。
団選択の設定に基づいて、綿布団の時は最高温度60℃
、羽毛布団の時は同50℃に設定されており、マイコン
(11)は風温検出手段(14)の出力によって温風温
度が前記温度上回らないようにヒータ(5)の通電制御
を行う。これらの温度は布団の繊維を痛めないためと、
安全のためである。特に羽毛布団の時は、羽毛の油脂分
を痛めないために温度を低くしてある。
【0017】乾燥時間の経過とともに、1分毎に数値表
示手段(23)の表示する時間を減らしてゆき、設定し
た乾燥時間が経過したt4時点で工程表示を乾燥ランプ
(24a)から仕上げランプ(24b)に切り替え、仕
上げ工程に入った事をしらせる。仕上げ工程ではt3の
時点で決定された温度に温風を制御し送風を行う。仕上
げ工程の終了する時点t6の所定時間(5秒)前のt5
時点になったらヒータ(5)への通電を停止し、モータ
(13)だけに通電し、冷風を送る。これは布団乾燥機
内の熱気を取り去り、連続的に使用された場合でも初期
の温度と湿度の検出が正確に行うことが出来るようにす
るためである。そして、仕上げ時間として決定さてた時
間が終了したt6時点となると、仕上げランプ(24b
)を消灯し、報知手段(17)により報知する。報知中
は数値表示手段(23)を”0分”の表示とする。報知
が終了したt7の時点で、数値表示手段(23)の表示
を消し、初期の状態に戻る。
示手段(23)の表示する時間を減らしてゆき、設定し
た乾燥時間が経過したt4時点で工程表示を乾燥ランプ
(24a)から仕上げランプ(24b)に切り替え、仕
上げ工程に入った事をしらせる。仕上げ工程ではt3の
時点で決定された温度に温風を制御し送風を行う。仕上
げ工程の終了する時点t6の所定時間(5秒)前のt5
時点になったらヒータ(5)への通電を停止し、モータ
(13)だけに通電し、冷風を送る。これは布団乾燥機
内の熱気を取り去り、連続的に使用された場合でも初期
の温度と湿度の検出が正確に行うことが出来るようにす
るためである。そして、仕上げ時間として決定さてた時
間が終了したt6時点となると、仕上げランプ(24b
)を消灯し、報知手段(17)により報知する。報知中
は数値表示手段(23)を”0分”の表示とする。報知
が終了したt7の時点で、数値表示手段(23)の表示
を消し、初期の状態に戻る。
【0018】尚、上記の実施例では、乾燥時間を決定す
るための入力として、室内の温度と湿度を用いたが、温
度のみを入力(図4のテーブルにおける湿度をいずれか
1つに固定したものを用いる)としてもよい。
るための入力として、室内の温度と湿度を用いたが、温
度のみを入力(図4のテーブルにおける湿度をいずれか
1つに固定したものを用いる)としてもよい。
【0019】また、同実施例では布団乾燥の後に仕上げ
工程を行う場合について説明したが、本発明は就寝用に
布団を暖めるだけの暖め機能にも応用できる。その場合
は、前述の乾燥時間の決定、及び乾燥工程を省略した制
御を行えばよい。
工程を行う場合について説明したが、本発明は就寝用に
布団を暖めるだけの暖め機能にも応用できる。その場合
は、前述の乾燥時間の決定、及び乾燥工程を省略した制
御を行えばよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動的に
室温に応じた最適な温度に布団を仕上げることができ、
布団乾燥が終わった後にすぐ就寝に使用しても、暑すぎ
たり寒すぎたりすることなく快適な睡眠がとれる。また
、布団の乾燥時間も、室内の状態に応じて最適な値に自
動的に設定され、室内の温度に係わらず安定した乾燥状
態を得ることができる。
室温に応じた最適な温度に布団を仕上げることができ、
布団乾燥が終わった後にすぐ就寝に使用しても、暑すぎ
たり寒すぎたりすることなく快適な睡眠がとれる。また
、布団の乾燥時間も、室内の状態に応じて最適な値に自
動的に設定され、室内の温度に係わらず安定した乾燥状
態を得ることができる。
【図1】本発明の布団乾燥機の一実施例を示す回路ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の布団乾燥機の断面図である。
【図3】同実施例の動作を説明するためのタイムチャー
トである。
トである。
【図4】同実施例の説明用特性図である。
【図5】室温及び湿度と乾燥時間の関係を示す関係図で
ある。
ある。
【図6】室温と目的仕上げ温度、温風温度、送風時間の
関係を示す関係図である。
関係を示す関係図である。
4 ファン
5 ヒータ
11 マイコン
14 風温検出手段
15 室温検出手段
16 湿度検出手段
Claims (4)
- 【請求項1】 室温検出手段と、加熱手段と、前記室
温検出手段の出力に基づいて該加熱手段を制御する制御
手段を備え、該制御手段は室温が低ければ布団の仕上げ
温度を高くし、室温が高ければ布団の仕上げ温度を低く
するように前記加熱手段を制御することを特徴とする布
団乾燥機。 - 【請求項2】 室温検出手段と、加熱手段と、前記室
温検出手段の出力に基づいて該加熱手段を制御する制御
手段を備え、該制御手段は乾燥工程後の仕上げ工程にお
いて室温が低ければ布団の仕上げ温度を高くするととも
に仕上げ工程の時間を短くし、室温が高ければ布団の仕
上げ温度を低くするとともに仕上げ工程の時間を長くす
るように前記加熱手段を制御することを特徴とする布団
乾燥機。 - 【請求項3】 前記加熱手段は温風発生手段で構成し
、布団の加熱温度は送風する空気温度を可変して設定す
ることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の
布団乾燥機。 - 【請求項4】 前記制御手段は前記室温検出手段の出
力に基づいて前記乾燥工程の時間を、室温が低ければ短
くし、室温が高ければ長くするように前記加熱手段を制
御することを特徴とする請求項2に記載の布団乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068500A JPH04303500A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 布団乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068500A JPH04303500A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 布団乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303500A true JPH04303500A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13375484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3068500A Pending JPH04303500A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 布団乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303500A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012019988A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | ふとん乾燥機 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3068500A patent/JPH04303500A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012019988A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | ふとん乾燥機 |
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