JPH04304151A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH04304151A JPH04304151A JP9363891A JP9363891A JPH04304151A JP H04304151 A JPH04304151 A JP H04304151A JP 9363891 A JP9363891 A JP 9363891A JP 9363891 A JP9363891 A JP 9363891A JP H04304151 A JPH04304151 A JP H04304151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slots
- magnet
- motor
- forming
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータに関し、特に鉄芯
を有するモータに適用して好適なものである。
を有するモータに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄芯を有するモータにおいては図
4に示すように、ステータ側に設けられた鉄芯4と回転
軸5に結合されているロータマグネツト3とによつて構
成されており、鉄芯4の各スロツトU1、U2、V1、
V2、W1、W2にそれぞれ巻線7が巻装されている。
4に示すように、ステータ側に設けられた鉄芯4と回転
軸5に結合されているロータマグネツト3とによつて構
成されており、鉄芯4の各スロツトU1、U2、V1、
V2、W1、W2にそれぞれ巻線7が巻装されている。
【0003】この鉄芯4は第1相を形成するスロツトU
1及びU2と、第2相を形成するスロツトV1及びV2
と、第3相を形成するスロツトW1及びW2とによつて
3相、6スロツト構成でなり、さらに8極のロータ側の
マグネツト3によつて構成されている。
1及びU2と、第2相を形成するスロツトV1及びV2
と、第3相を形成するスロツトW1及びW2とによつて
3相、6スロツト構成でなり、さらに8極のロータ側の
マグネツト3によつて構成されている。
【0004】従つて第1、第2及び第3相の各スロツト
に巻装された巻線7に所定の順序で駆動電流を通電する
ことにより、マグネツト3を回転駆動し得るようになさ
れている。
に巻装された巻線7に所定の順序で駆動電流を通電する
ことにより、マグネツト3を回転駆動し得るようになさ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のモー
タ1においては、静コギングと呼ばれる回転起動時にお
ける回転負荷を低減する方法として、鉄芯を回転軸5と
平行な方向に当該回転軸5を中心にして渦巻き状にスキ
ユーさせる方法がある。
タ1においては、静コギングと呼ばれる回転起動時にお
ける回転負荷を低減する方法として、鉄芯を回転軸5と
平行な方向に当該回転軸5を中心にして渦巻き状にスキ
ユーさせる方法がある。
【0006】ところがこのようなスキユー構造の鉄芯を
用いたモータにおいては、当該鉄芯の各スロツト間にホ
ール素子等の回転検出素子を取り付けることが困難にな
ると共に、薄型のモータにおいては充分なスキユー角が
得られず、実用上十分な範囲に静コギングを低減するこ
とが困難な問題があつた。
用いたモータにおいては、当該鉄芯の各スロツト間にホ
ール素子等の回転検出素子を取り付けることが困難にな
ると共に、薄型のモータにおいては充分なスキユー角が
得られず、実用上十分な範囲に静コギングを低減するこ
とが困難な問題があつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、一段と有効に静コギングを低減し得るモータを提案
しようとするものである。
で、一段と有効に静コギングを低減し得るモータを提案
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、互いに対向する位置に設けられた
鉄芯14及びマグネツト3を有するモータ10において
、鉄芯14を形成する複数のスロツトU1、U2、V1
、V2、W1、W2及びマグネツト3を形成する複数の
磁極のそれぞれの相対位置を複数の各スロツトU1、U
2、V1、V2、W1、W2ごとにそれぞれ異なる角度
Xだけ変化させるようにする。
め本発明においては、互いに対向する位置に設けられた
鉄芯14及びマグネツト3を有するモータ10において
、鉄芯14を形成する複数のスロツトU1、U2、V1
、V2、W1、W2及びマグネツト3を形成する複数の
磁極のそれぞれの相対位置を複数の各スロツトU1、U
2、V1、V2、W1、W2ごとにそれぞれ異なる角度
Xだけ変化させるようにする。
【0009】
【作用】互いに対向する位置に設けられた鉄芯14の各
スロツトU1、U2、V1、V2、W1、W2及びマグ
ネツト3の相対位置関係をそれぞれのスロツトU1、U
2、V1、V2、W1、W2ごとに異なる角度だけずら
したことにより、マグネツト3の各極及び各スロツトU
1、U2、V1、V2、W1、W2の位置関係が同一と
なることを回避し得、これによりマグネツト3の磁界に
よつて生じる静コギングを一段と有効に低減することが
できる。
スロツトU1、U2、V1、V2、W1、W2及びマグ
ネツト3の相対位置関係をそれぞれのスロツトU1、U
2、V1、V2、W1、W2ごとに異なる角度だけずら
したことにより、マグネツト3の各極及び各スロツトU
1、U2、V1、V2、W1、W2の位置関係が同一と
なることを回避し得、これによりマグネツト3の磁界に
よつて生じる静コギングを一段と有効に低減することが
できる。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】図4との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、モータ10は3相、8極、6スロツトの
鉄芯型モータを示し、3つの相(U相、V相、W相)が
それぞれ2つのスロツトU1及びU2、V1及びV2、
W1及びW2によつて形成されている。
図1において、モータ10は3相、8極、6スロツトの
鉄芯型モータを示し、3つの相(U相、V相、W相)が
それぞれ2つのスロツトU1及びU2、V1及びV2、
W1及びW2によつて形成されている。
【0012】6つの各スロツトU1、U2、V1、V2
、W1、W2は、回転方向に対して360°を6等分し
た位置から各相U、V、Wごとにそれぞれの相を形成す
る2つのスロツトU1及びU2、V1及びV2、W1及
びW2の角度をそれぞれ所定の角度だけずらした位置に
形成されている。
、W1、W2は、回転方向に対して360°を6等分し
た位置から各相U、V、Wごとにそれぞれの相を形成す
る2つのスロツトU1及びU2、V1及びV2、W1及
びW2の角度をそれぞれ所定の角度だけずらした位置に
形成されている。
【0013】すなわち第1相を形成するスロツトU1及
びU2の角度は当該スロツトU1及びU2が等間隔に形
成された場合(図4)からずれ角Xだけずれるように形
成されている。また第2相を形成するスロツトV1及び
V2の角度は当該スロツトV1及びV2が等間隔に形成
された場合(図4)からずれ角Xだけずれるように形成
されている。さらに第3相を形成するスロツトW1及び
W2の角度は当該スロツトW1及びW2が等間隔に形成
された場合(図4)からずれ角Xだけずれるように形成
されている。
びU2の角度は当該スロツトU1及びU2が等間隔に形
成された場合(図4)からずれ角Xだけずれるように形
成されている。また第2相を形成するスロツトV1及び
V2の角度は当該スロツトV1及びV2が等間隔に形成
された場合(図4)からずれ角Xだけずれるように形成
されている。さらに第3相を形成するスロツトW1及び
W2の角度は当該スロツトW1及びW2が等間隔に形成
された場合(図4)からずれ角Xだけずれるように形成
されている。
【0014】このずれ角X〔°〕は、3相、4n極、3
nスロツト(n=2、3、……)のモータにおいて同相
のスロツトに対して1〜nの番号を適切に付け、各スロ
ツトに付けられた番号をkとして、次式
nスロツト(n=2、3、……)のモータにおいて同相
のスロツトに対して1〜nの番号を適切に付け、各スロ
ツトに付けられた番号をkとして、次式
【数1】
によつて求められる。
【0015】この実施例の場合、モータ10は3相、8
極、6スロツト構成であることにより、n=2となり、
さらに各スロツトに対して図2(A)に示すような番号
Uk、Vk、Wkを付けることにより、各スロツトの位
置は(1)式に基づいて図2(A)のようになる。
極、6スロツト構成であることにより、n=2となり、
さらに各スロツトに対して図2(A)に示すような番号
Uk、Vk、Wkを付けることにより、各スロツトの位
置は(1)式に基づいて図2(A)のようになる。
【0016】すなわちこの場合、k=1であるスロツト
U1、V1、W1を−3.75°だけずらし、k=2で
あるスロツトU2、V2、W2を+3.75°だけずら
す(但し(+)を図2(A)において右回り方向とする
)ことになる。
U1、V1、W1を−3.75°だけずらし、k=2で
あるスロツトU2、V2、W2を+3.75°だけずら
す(但し(+)を図2(A)において右回り方向とする
)ことになる。
【0017】以上の構成において、モータ10は図3(
A)〜(F)に示すように各スロツトU1、U2、V1
、V2、W1、W2及びマグネツト3の各極の位置関係
は、各スロツトごとに一定の角度ずつ異なつた状態とな
る。
A)〜(F)に示すように各スロツトU1、U2、V1
、V2、W1、W2及びマグネツト3の各極の位置関係
は、各スロツトごとに一定の角度ずつ異なつた状態とな
る。
【0018】従つてスロツトU1、U2、V1、V2、
W1、W2及びマグネツト3の位置関係のうち、同一の
位置関係となるスロツトがなくなることにより、マグネ
ツト3の磁界及びスロツトの位置関係に応じて発生する
静コギングを低減することができる。
W1、W2及びマグネツト3の位置関係のうち、同一の
位置関係となるスロツトがなくなることにより、マグネ
ツト3の磁界及びスロツトの位置関係に応じて発生する
静コギングを低減することができる。
【0019】また着磁パターンのスキユーを併用するこ
とにより、鉄芯14をわずかにスキユーさせるだけで静
コギングを十分に低減することができ、これにより薄型
のモータにおいても静コギングを有効に低減し得る。
とにより、鉄芯14をわずかにスキユーさせるだけで静
コギングを十分に低減することができ、これにより薄型
のモータにおいても静コギングを有効に低減し得る。
【0020】以上の構成によれば、各スロツト及びマグ
ネツトの位置関係をそれぞれのスロツトごとに異なる角
度だけずらしたことにより、一段と有効に静コギングを
低減することができる。
ネツトの位置関係をそれぞれのスロツトごとに異なる角
度だけずらしたことにより、一段と有効に静コギングを
低減することができる。
【0021】因にスロツト角度をずらすようにしたこと
により、間隔の広がつたスロツト間に回転検出素子等の
センサの取り付け場所を確保することができる。
により、間隔の広がつたスロツト間に回転検出素子等の
センサの取り付け場所を確保することができる。
【0022】なお上述の実施例においては、各スロツト
Uk、Vk、Wkに対する番号kの振り分け方法として
図2(A)に示すようにした場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、図2(B)に示すようにしても良
い。この場合、各スロツトをその番号kに応じて所定の
方向にずれ角X((1)式による)だけずらすようにす
れば良い。
Uk、Vk、Wkに対する番号kの振り分け方法として
図2(A)に示すようにした場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、図2(B)に示すようにしても良
い。この場合、各スロツトをその番号kに応じて所定の
方向にずれ角X((1)式による)だけずらすようにす
れば良い。
【0023】また上述の実施例においては、3相、8極
、6スロツトのモータ10に本発明を適用した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、3相、4n極、
3nスロツト(n=2、3、……)を満足するモータに
広く適用することができる。
、6スロツトのモータ10に本発明を適用した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、3相、4n極、
3nスロツト(n=2、3、……)を満足するモータに
広く適用することができる。
【0024】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、鉄芯を形
成する複数の各スロツト及びマグネツトの各磁極の位置
関係をそれぞれのスロツトごとに異なる角度だけずらし
たことにより、一段と有効に静コギングを低減し得るモ
ータを実現できる。
成する複数の各スロツト及びマグネツトの各磁極の位置
関係をそれぞれのスロツトごとに異なる角度だけずらし
たことにより、一段と有効に静コギングを低減し得るモ
ータを実現できる。
【図1】本発明によるモータの一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明によるスロツトの形成状態を示す略線図
である。
である。
【図3】マグネツト及びスロツトの位置関係を示す略線
図である。
図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
1、10……モータ、3……マグネツト、4、14……
鉄芯、5……回転軸、7……巻線、U1、U2、V1、
V2、W1、W2……スロツト。
鉄芯、5……回転軸、7……巻線、U1、U2、V1、
V2、W1、W2……スロツト。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに対向する位置に設けられた鉄芯及び
マグネツトを有するモータにおいて、上記鉄芯を形成す
る複数のスロツト及び上記マグネツトを形成する複数の
磁極のそれぞれの相対位置を上記複数の各スロツトごと
にそれぞれ異なる角度だけ変化させるようにしたことを
特徴とするモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363891A JP3240006B2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363891A JP3240006B2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304151A true JPH04304151A (ja) | 1992-10-27 |
| JP3240006B2 JP3240006B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=14087895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9363891A Expired - Fee Related JP3240006B2 (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3240006B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747386B2 (en) | 1999-06-29 | 2004-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor core and motor using the same |
| JP2006340487A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Denso Corp | ブラシレスモータ |
-
1991
- 1991-03-31 JP JP9363891A patent/JP3240006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747386B2 (en) | 1999-06-29 | 2004-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor core and motor using the same |
| US6747387B2 (en) | 1999-06-29 | 2004-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor core and motor using the same |
| US6750583B2 (en) | 1999-06-29 | 2004-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor core and motor using the same |
| US6774524B2 (en) | 1999-06-29 | 2004-08-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motor core and motor using the same |
| JP2006340487A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Denso Corp | ブラシレスモータ |
| DE102006025396B4 (de) * | 2005-06-01 | 2017-03-16 | Denso Corporation | A-phasiger bürstenloser Motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3240006B2 (ja) | 2001-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091012 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |