JPH0430536B2 - - Google Patents
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- JPH0430536B2 JPH0430536B2 JP59065516A JP6551684A JPH0430536B2 JP H0430536 B2 JPH0430536 B2 JP H0430536B2 JP 59065516 A JP59065516 A JP 59065516A JP 6551684 A JP6551684 A JP 6551684A JP H0430536 B2 JPH0430536 B2 JP H0430536B2
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- Prior art keywords
- film
- vinyl chloride
- roll
- light
- extruder
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/86—Investigating moving sheets
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
本発明は熱可塑性樹脂特には薄肉のシートない
しフイルム成形品、ブロー成形品等の製造に供す
る原料樹脂としての熱可塑性樹脂の品質管理に有
効とされる検査方法に関するものである。 熱可塑性樹脂には塩化ビニルル系樹脂、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタ
レートをはじめとして熱により可塑化し押出成形
可能な各種樹脂が存在するが、品質のすぐれた製
品を得るためにはそれら原料樹脂についての品質
管理が工業的にはきわめて重要なポイントであ
り、事前の品質検査が必要とされている。以下塩
化ビニル系樹脂について詳しく述べると、塩化ビ
ニル系樹脂は安価に製造される汎用レジンであ
り、そのシートないしフイルム成形品は透明性、
耐酸素透過性にすぐれているので、食品包装や衣
料包装、農業用ビニルフイルム等に多量に使用さ
れているが、このように多量に消費されているシ
ートないしフイルムにいては、高品質で商品価値
のすぐれたものとして、初期着色や異物およびフ
イツシユアイの極力少ないものであることが望ま
れている。初期着色や異物およびフイツシユアイ
の多いシートないしフイルムは、ただ単に外観の
劣る商品価値の低いものとなるのみならず物性的
にも劣り、そのシートないしフイルムの二次加工
において裂けや割れが発生する不利が生じる。初
期着色の強いものは熱的な安定性に劣る場合も多
く、また初期着色性の変動が多い場合はそれが最
終製品において不良品となるなど致命的な欠陥と
なる場合も多い。 こうした不利を避けるためには、原料樹脂につ
いて品質管理の一環として予め品質検査を行う必
要があるが、従来塩化ビニル系樹脂等の熱可塑性
樹脂については能率的でかつ簡便正確な検査方法
は開発されていない。 例えば塩化ビニル系樹脂等については、初期着
色の度合を調べるために、透明配合コンパウンド
をロールで混練したシートを一定の厚さの板にプ
レス成形したものをサンプルとし、これについて
測色色差計を用いて色の三刺激値X,Y,Zを測
定し、たとえばハンターのL(明度)、a(赤味)、
b(黄味)で色彩を管理することが行われていた
が、この方法では作業工程が多く、特にロール混
練に熟練を要し、どうしても個人誤差をを避ける
ことができず、またかなりの時間を要するため
に、製造上の品質管理という点では支障が多かつ
た。 本発明は、かかる技術的課題について鋭意研究
の結果完成されたものであつて、これは被検査熱
可塑性樹脂を厚さ0.05〜0.50mmの透明フイルム状
に連続押出成形し、得られたフイルム状物を冷却
帯を通過させた後、上下2面の反射板の間を連続
的に走行させながら、反射板の他端より可視光線
を投じてフイルム状物を繰り返し透過させ、一方
の端に到達した光を受光して三刺激値を測定し、
その結果から色彩管理値を求めることを特徴とす
る熱可塑性樹脂の品質検査方法に関するものであ
る。 本発明の品質検査方法は塩化ビニル系樹脂をは
じめとし各種熱可塑性樹脂に適用されるものであ
り、これはまた樹脂生産工程のような大規模な設
備においても品質管理の目的で適用可能である。 以下添付図面に例示した品質検査専用の装置に
基づいて塩化ビニル系樹脂の場合で説明する。 第1図はその第1の実施態様に係るもので、ま
ず検査されるべき塩化ビニル系樹脂を予めコンパ
ウンドとしたのち、押出機1に供給しフイルム状
に連続的に押出成形する。押出されたフイルム7
を冷却ロール2に案内し、ここで冷却したのち、
後述する色彩測定部4に連続的に走行させなが
ら、ここでフイルム7の初期着色を識別し、三刺
激値X,Y,Zを測定し、最終的に色彩管理値た
とえばL(明度)、a(赤味)、b(黄味)、ΔL、
Δa、Δbを得る。フイルムは引取ロール5を経
て、巻取ロール6で巻取る。 押出機1としては30mmφ以下のもの、例えば20
mmφ前後の小型のものが比較的少量の樹脂で効率
よく検査ができるので望ましい。この押出機はフ
イルム成形性も見ることができるようにするた
め、スクリユー圧縮比を自由に変えられるように
し、また背圧を調節できるようにスクリーンが挿
入可能なブレーカープレートタイプにし、スクリ
ユー圧縮比は1,2,3または4とするか、また
スクリーンは不要か、つける場合は42#から325
#のものが必要に応じ使用されるようにしてあ
る。さらにシリンダーC1、シリンダーC2、ヘツ
ド、ダイスには温度調節機構があり、ダイスはコ
ートハンガー式のもので、適当なダイススペーサ
ーを取りつけることと引取速度を適当に調節する
ことで、フイルムの着色を識別し色彩管理値を求
めるのに必要な、厚さ0.05〜0.50mmのフイルムを
得る。 スクリユー回転数は10〜100rpmの範囲特には
レジン滞留時間との関連で20〜60rpm付近とする
のがよい。また、トルクメーター、樹脂圧力計を
取り付けることにより、樹脂の成形性を判断する
ためのより正確なデータを得ることができる。 押出機1はダイスの解体、組立時にその場所を
通常の設置位置から少し離れて行う必要があり
(冷却ロール2、パルス発信ロール3、色彩測定
部4、フイツシユアイ、異物検出器9等をたびた
び移動させることは困難である)、このため第1
図に示したようにレール上に設置し前後に移動し
得るようにすると共に上下方向にも調節できるよ
うにしておくことが便利である。 冷却ロール2は一般に水冷式のものが使用され
る。押出機から押出されたフイルム7はまだあつ
いのでこの冷却ロール2で冷すことが必要であ
り、冷却が十分に行われかつ一定の温度を保持で
きるよう水量調節器または温度調節器を取り付け
るとよく、これにより厚みむらや幅のむら表面の
むらが解消できる。 色彩測定部4は“非接触型二面多重反射透過
式”とも呼ばれている機構で、次のように構成さ
れている。 すなわち、フイルムまたはシートがそれを上下に
はさむ2面の特殊な反射板の間を走行し、かつこ
の2面の板の他端より光源からの可視光線が投じ
られ走行中のフイルムまたはシートをくりかえし
透過してもう一方の端に到達した後その光を受光
素子を内蔵する受光部でうけ三刺激値X,Y,Z
を測定し、最終的色彩管理値たとえばL,a,
b,ΔL,Δa,Δbを得る。 第2図は本発明によるフイルムの着色識別検査
と共にフイルム中の異物、フイツシユアイの検査
をも同時に行う、第2の実施態様に係るもので、
第1図に示した装置にさらにガスレーザー光スキ
ヤニング方式検出器9を組み込んだものである。 この検出器9はつぎのような原理からなつてい
る。すなわち、レーザーから放射されたガスレー
ザー光線(スキヤニングレーザー光線)はレンズ
系を通り、さらに回転八面鏡を通り、フイルム7
上に達する。フイルム上の光スポツトは高速回転
八面鏡によつてフイルムの巾方向に走査され、フ
イルムの走行によりフイルム全面を照射する。こ
の走査光はフイルム7を通過し受光器に入り、内
蔵さている光電子増倍管で光電変換されて、電気
信号になり、計数表示される仕組みとなつてい
る。スキヤニングレーザー光線はフイルム7に対
し光吸収や発熱や光学変化を起さぬように、
λ1000nm以下出力10mW以下のものを使用するこ
とが望ましく、例えばHe−Ne(λ632.8nm出力
5mW)ガスレーザーを使用し、また異物とフイ
ツシユアイを区別検出するために、ハーフラーを
使用し、2個の受光器とタイムラグを調節するた
めパルス発信装置(パス発信ロール3)が使用さ
れる。フイツシユアイは大、中、小三段階に分け
て検出可能であり、かつそれぞれの大きさの範囲
も自由に測定可能である。 第2図において、検出器9はフイルムの走行方
向で見た場合に色彩測定部4の次に配列設置され
ているが、この配列順序に限定されるものでな
く、これは逆の配列順序であつてもよい。またパ
ルス発信ロール3は、ガイドローラー8′と引取
ロール5のいづれかに従属させてもよい。 なお、引取ロール5は、フイルム7の走行速度
を決定すると共に、フイルム7の厚みを調節する
機能を有する。すなわち、フイルム7の厚みは引
取速度と押出量によつて決まる。硬質フイルムと
軟質フイルムとでは冷却ロールと引取ロールの速
度を変える必要があり、したがつてこのための速
度比変更装置を組み込んでおくことが望まい。 巻取ロールル6はフイルムを適宜の速度で巻取
ることができるものであればよく、このものの機
構に制限はない。 本発明の方法による品質検査方法は、熱可塑性
樹脂一般に広く適用されるのであるが、これを特
に塩化ビニル系樹脂の場合について詳細に説明す
る。まず、検査しようとする塩化ビニル系樹脂
は、あらかじめ透明配合塩化ビニル系樹脂コンパ
ウンドとされるのであるが、このコンパウンドに
は硬質配合コンパウンドと軟質配合コンパウンド
があり、いずれの場合にも可視光線およびガスレ
ーザー光線の透過が要求されることからその透明
度はHaze価で30以下、好ましくは5以下である
ことが望まれる。 硬質配合コンパウンドは塩化ビニル系樹脂に熱
安定剤(例えばすず系安定剤)、および少量のエ
ポキシ化大豆油やブチルステアレート、セチルア
ルコール等の滑剤を配合したもので、可塑剤はほ
とんど配合しない。 他方軟質配合コンパウンドは可塑剤がかなりの
量で配合されるため、押出機への供給量を安定さ
せるためにコンパウンドのドライフロー性を良好
に保つ必要性から無機質フイラーを配合すること
によつて解決される。しかし、前記したように可
視光線およびガスレーザー光線透過の要求から、
このフイラーとして炭酸カルノシウムや二酸化チ
タンは使用することができない(フイラーの各粒
子は完全に分散することが必要で、凝集したもの
があると、フイツシユアイとしてカウントされ
る)。本発明者らの検討によればこのフイラーと
して平均粒子径20μm以下の微粉末シリカがきわ
めて好適であること、すなわち、このフイラーの
使用によつてドライフロー性を安定に保つことが
できると共にガスレーザー光が散乱されることな
く、目的とする異物、フイツシユアイの検出カウ
ントが何等障害なく行われることが確認された。
またこのフイラーは塩化ビニル系樹脂の着色性を
測定する点からすれば当然のことながら少ない方
が望ましい。こうした観点から軟質配合コンパウ
ンドとしては、被検査塩化ビニル系樹脂に可塑
剤、熱安定剤および平均粒子径20μm以下の微粉
末シリカを配合したものが使用される。なお、こ
の可塑剤としてはDOP、DOA、DBP、ポリエス
テル系可塑剤、エポキシ系可塑剤等、いわゆる塩
化ビニル樹脂用の市販の可塑剤などが、熱安定剤
としてはZn−Ca系あるいはCd−Sn系等いわゆる
塩化ビニル樹脂用の市販の安定剤がそれぞれ使用
される。 またこれら硬質もしくは軟質のコンパウンドに
は適宜滑剤が配合されてもよく、これには高級ア
ルコール、脂肪酸、脂肪酸エステル、金属石けん
などが使用される。 本発明によれば従来行われていた方法すなわち
塩化ビニル系樹脂コンパウンドをロール混練し、
そのシートを一定の厚さに重ねてプレス成形し、
さらにそのものを測色色差計で測定した方法と比
べれば検査時間を大幅に短縮できる。さらに本発
明では非接触型二面多重反射透過式の色彩測定部
を用いているので検出能力が格段に改良されてお
り、僅差の色差しか有しない試料に対してもすぐ
れた威力を発揮する。しかも押出時間内でこの着
色性と異物、フイツシユアイを同時に測定するこ
とができる。 一方また従来肉眼にてフイツシユアイをカウン
トするのに要する時間は、1件(コンパウンド1
Kg、長さ250m)につき約90分であつた(押出時
間は含まれない)のが、押出しに約25分かかるほ
かは、識別、カウント、記録に要する時間が実質
的にゼロであり、検査時間の短縮、正確な分析結
果が期待されるという効果がもたらされる。な
お、従来の肉眼観察の場合はどうしても個人差が
出るし、また同一測定者であつても日によつて判
別が異なる不利をまぬがれえなかつた。 しかるに、本発明の検査方法によれば個人の技
術による誤差がないうえ、多点測定し統計処理し
ているため、きわめて有効な品質管理が可能とな
る。 以上塩化ビニル系樹脂を中心に本発明を説明し
たが、これは前述したように他の熱可塑性樹脂に
対しても有効であることは言うまでもなく、また
押出機として大型のものを使用した場合にも有効
である。 つぎに本発明の実施例をあげる。 実施例 1 平均重合度1050の塩化ビニル樹脂(信越化学工
業製、商品名TK−1000)3点(No.1、No.2、No.
3)の品質検査をつぎのような軟質配合コンパウ
ンドとして行つた。 塩化ビニル樹脂 100重量部 DOP 40 〃 Ca−Zn系安定剤 3 〃 サイロイド404(※) 0.05 〃 (※)富士デヴイソン化学社製商品名、微粉末
シリカ 上記配合物をヘンシエルミキサーにて、かくは
ん速度1800rpm、排出温度120℃で混合し、軟質
配合コンパウンドとした。 このコンパウンドを第2図に示した装置の押出
機(下記参照)に供給し、下記押出条件でフイル
ム押出しを行い、厚さ0.15mm、幅40mmのフイルム
を5m/分の速度で走行させながら、45゜入射、0゜
受光の非接触型二面多重反射式の色彩測定部で初
期着色値すなわちハンターのL,a,b(L=明
度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He−Neガ
スレーザー光スキヤニング方式検出器で異物、フ
イツシユアイの検出測定を行つたところ、測定時
間25分で第1表の結果が得られた。 押出機:押出機としては20mmφのものを使用、
L/D=22、スクリユーCR=2.0、スクリユ
ー回転数50rpm、スクリユー80#のもの2枚 押出時の温度条件:C1=155℃、C2=190℃、
H=170℃、D=205℃
しフイルム成形品、ブロー成形品等の製造に供す
る原料樹脂としての熱可塑性樹脂の品質管理に有
効とされる検査方法に関するものである。 熱可塑性樹脂には塩化ビニルル系樹脂、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタ
レートをはじめとして熱により可塑化し押出成形
可能な各種樹脂が存在するが、品質のすぐれた製
品を得るためにはそれら原料樹脂についての品質
管理が工業的にはきわめて重要なポイントであ
り、事前の品質検査が必要とされている。以下塩
化ビニル系樹脂について詳しく述べると、塩化ビ
ニル系樹脂は安価に製造される汎用レジンであ
り、そのシートないしフイルム成形品は透明性、
耐酸素透過性にすぐれているので、食品包装や衣
料包装、農業用ビニルフイルム等に多量に使用さ
れているが、このように多量に消費されているシ
ートないしフイルムにいては、高品質で商品価値
のすぐれたものとして、初期着色や異物およびフ
イツシユアイの極力少ないものであることが望ま
れている。初期着色や異物およびフイツシユアイ
の多いシートないしフイルムは、ただ単に外観の
劣る商品価値の低いものとなるのみならず物性的
にも劣り、そのシートないしフイルムの二次加工
において裂けや割れが発生する不利が生じる。初
期着色の強いものは熱的な安定性に劣る場合も多
く、また初期着色性の変動が多い場合はそれが最
終製品において不良品となるなど致命的な欠陥と
なる場合も多い。 こうした不利を避けるためには、原料樹脂につ
いて品質管理の一環として予め品質検査を行う必
要があるが、従来塩化ビニル系樹脂等の熱可塑性
樹脂については能率的でかつ簡便正確な検査方法
は開発されていない。 例えば塩化ビニル系樹脂等については、初期着
色の度合を調べるために、透明配合コンパウンド
をロールで混練したシートを一定の厚さの板にプ
レス成形したものをサンプルとし、これについて
測色色差計を用いて色の三刺激値X,Y,Zを測
定し、たとえばハンターのL(明度)、a(赤味)、
b(黄味)で色彩を管理することが行われていた
が、この方法では作業工程が多く、特にロール混
練に熟練を要し、どうしても個人誤差をを避ける
ことができず、またかなりの時間を要するため
に、製造上の品質管理という点では支障が多かつ
た。 本発明は、かかる技術的課題について鋭意研究
の結果完成されたものであつて、これは被検査熱
可塑性樹脂を厚さ0.05〜0.50mmの透明フイルム状
に連続押出成形し、得られたフイルム状物を冷却
帯を通過させた後、上下2面の反射板の間を連続
的に走行させながら、反射板の他端より可視光線
を投じてフイルム状物を繰り返し透過させ、一方
の端に到達した光を受光して三刺激値を測定し、
その結果から色彩管理値を求めることを特徴とす
る熱可塑性樹脂の品質検査方法に関するものであ
る。 本発明の品質検査方法は塩化ビニル系樹脂をは
じめとし各種熱可塑性樹脂に適用されるものであ
り、これはまた樹脂生産工程のような大規模な設
備においても品質管理の目的で適用可能である。 以下添付図面に例示した品質検査専用の装置に
基づいて塩化ビニル系樹脂の場合で説明する。 第1図はその第1の実施態様に係るもので、ま
ず検査されるべき塩化ビニル系樹脂を予めコンパ
ウンドとしたのち、押出機1に供給しフイルム状
に連続的に押出成形する。押出されたフイルム7
を冷却ロール2に案内し、ここで冷却したのち、
後述する色彩測定部4に連続的に走行させなが
ら、ここでフイルム7の初期着色を識別し、三刺
激値X,Y,Zを測定し、最終的に色彩管理値た
とえばL(明度)、a(赤味)、b(黄味)、ΔL、
Δa、Δbを得る。フイルムは引取ロール5を経
て、巻取ロール6で巻取る。 押出機1としては30mmφ以下のもの、例えば20
mmφ前後の小型のものが比較的少量の樹脂で効率
よく検査ができるので望ましい。この押出機はフ
イルム成形性も見ることができるようにするた
め、スクリユー圧縮比を自由に変えられるように
し、また背圧を調節できるようにスクリーンが挿
入可能なブレーカープレートタイプにし、スクリ
ユー圧縮比は1,2,3または4とするか、また
スクリーンは不要か、つける場合は42#から325
#のものが必要に応じ使用されるようにしてあ
る。さらにシリンダーC1、シリンダーC2、ヘツ
ド、ダイスには温度調節機構があり、ダイスはコ
ートハンガー式のもので、適当なダイススペーサ
ーを取りつけることと引取速度を適当に調節する
ことで、フイルムの着色を識別し色彩管理値を求
めるのに必要な、厚さ0.05〜0.50mmのフイルムを
得る。 スクリユー回転数は10〜100rpmの範囲特には
レジン滞留時間との関連で20〜60rpm付近とする
のがよい。また、トルクメーター、樹脂圧力計を
取り付けることにより、樹脂の成形性を判断する
ためのより正確なデータを得ることができる。 押出機1はダイスの解体、組立時にその場所を
通常の設置位置から少し離れて行う必要があり
(冷却ロール2、パルス発信ロール3、色彩測定
部4、フイツシユアイ、異物検出器9等をたびた
び移動させることは困難である)、このため第1
図に示したようにレール上に設置し前後に移動し
得るようにすると共に上下方向にも調節できるよ
うにしておくことが便利である。 冷却ロール2は一般に水冷式のものが使用され
る。押出機から押出されたフイルム7はまだあつ
いのでこの冷却ロール2で冷すことが必要であ
り、冷却が十分に行われかつ一定の温度を保持で
きるよう水量調節器または温度調節器を取り付け
るとよく、これにより厚みむらや幅のむら表面の
むらが解消できる。 色彩測定部4は“非接触型二面多重反射透過
式”とも呼ばれている機構で、次のように構成さ
れている。 すなわち、フイルムまたはシートがそれを上下に
はさむ2面の特殊な反射板の間を走行し、かつこ
の2面の板の他端より光源からの可視光線が投じ
られ走行中のフイルムまたはシートをくりかえし
透過してもう一方の端に到達した後その光を受光
素子を内蔵する受光部でうけ三刺激値X,Y,Z
を測定し、最終的色彩管理値たとえばL,a,
b,ΔL,Δa,Δbを得る。 第2図は本発明によるフイルムの着色識別検査
と共にフイルム中の異物、フイツシユアイの検査
をも同時に行う、第2の実施態様に係るもので、
第1図に示した装置にさらにガスレーザー光スキ
ヤニング方式検出器9を組み込んだものである。 この検出器9はつぎのような原理からなつてい
る。すなわち、レーザーから放射されたガスレー
ザー光線(スキヤニングレーザー光線)はレンズ
系を通り、さらに回転八面鏡を通り、フイルム7
上に達する。フイルム上の光スポツトは高速回転
八面鏡によつてフイルムの巾方向に走査され、フ
イルムの走行によりフイルム全面を照射する。こ
の走査光はフイルム7を通過し受光器に入り、内
蔵さている光電子増倍管で光電変換されて、電気
信号になり、計数表示される仕組みとなつてい
る。スキヤニングレーザー光線はフイルム7に対
し光吸収や発熱や光学変化を起さぬように、
λ1000nm以下出力10mW以下のものを使用するこ
とが望ましく、例えばHe−Ne(λ632.8nm出力
5mW)ガスレーザーを使用し、また異物とフイ
ツシユアイを区別検出するために、ハーフラーを
使用し、2個の受光器とタイムラグを調節するた
めパルス発信装置(パス発信ロール3)が使用さ
れる。フイツシユアイは大、中、小三段階に分け
て検出可能であり、かつそれぞれの大きさの範囲
も自由に測定可能である。 第2図において、検出器9はフイルムの走行方
向で見た場合に色彩測定部4の次に配列設置され
ているが、この配列順序に限定されるものでな
く、これは逆の配列順序であつてもよい。またパ
ルス発信ロール3は、ガイドローラー8′と引取
ロール5のいづれかに従属させてもよい。 なお、引取ロール5は、フイルム7の走行速度
を決定すると共に、フイルム7の厚みを調節する
機能を有する。すなわち、フイルム7の厚みは引
取速度と押出量によつて決まる。硬質フイルムと
軟質フイルムとでは冷却ロールと引取ロールの速
度を変える必要があり、したがつてこのための速
度比変更装置を組み込んでおくことが望まい。 巻取ロールル6はフイルムを適宜の速度で巻取
ることができるものであればよく、このものの機
構に制限はない。 本発明の方法による品質検査方法は、熱可塑性
樹脂一般に広く適用されるのであるが、これを特
に塩化ビニル系樹脂の場合について詳細に説明す
る。まず、検査しようとする塩化ビニル系樹脂
は、あらかじめ透明配合塩化ビニル系樹脂コンパ
ウンドとされるのであるが、このコンパウンドに
は硬質配合コンパウンドと軟質配合コンパウンド
があり、いずれの場合にも可視光線およびガスレ
ーザー光線の透過が要求されることからその透明
度はHaze価で30以下、好ましくは5以下である
ことが望まれる。 硬質配合コンパウンドは塩化ビニル系樹脂に熱
安定剤(例えばすず系安定剤)、および少量のエ
ポキシ化大豆油やブチルステアレート、セチルア
ルコール等の滑剤を配合したもので、可塑剤はほ
とんど配合しない。 他方軟質配合コンパウンドは可塑剤がかなりの
量で配合されるため、押出機への供給量を安定さ
せるためにコンパウンドのドライフロー性を良好
に保つ必要性から無機質フイラーを配合すること
によつて解決される。しかし、前記したように可
視光線およびガスレーザー光線透過の要求から、
このフイラーとして炭酸カルノシウムや二酸化チ
タンは使用することができない(フイラーの各粒
子は完全に分散することが必要で、凝集したもの
があると、フイツシユアイとしてカウントされ
る)。本発明者らの検討によればこのフイラーと
して平均粒子径20μm以下の微粉末シリカがきわ
めて好適であること、すなわち、このフイラーの
使用によつてドライフロー性を安定に保つことが
できると共にガスレーザー光が散乱されることな
く、目的とする異物、フイツシユアイの検出カウ
ントが何等障害なく行われることが確認された。
またこのフイラーは塩化ビニル系樹脂の着色性を
測定する点からすれば当然のことながら少ない方
が望ましい。こうした観点から軟質配合コンパウ
ンドとしては、被検査塩化ビニル系樹脂に可塑
剤、熱安定剤および平均粒子径20μm以下の微粉
末シリカを配合したものが使用される。なお、こ
の可塑剤としてはDOP、DOA、DBP、ポリエス
テル系可塑剤、エポキシ系可塑剤等、いわゆる塩
化ビニル樹脂用の市販の可塑剤などが、熱安定剤
としてはZn−Ca系あるいはCd−Sn系等いわゆる
塩化ビニル樹脂用の市販の安定剤がそれぞれ使用
される。 またこれら硬質もしくは軟質のコンパウンドに
は適宜滑剤が配合されてもよく、これには高級ア
ルコール、脂肪酸、脂肪酸エステル、金属石けん
などが使用される。 本発明によれば従来行われていた方法すなわち
塩化ビニル系樹脂コンパウンドをロール混練し、
そのシートを一定の厚さに重ねてプレス成形し、
さらにそのものを測色色差計で測定した方法と比
べれば検査時間を大幅に短縮できる。さらに本発
明では非接触型二面多重反射透過式の色彩測定部
を用いているので検出能力が格段に改良されてお
り、僅差の色差しか有しない試料に対してもすぐ
れた威力を発揮する。しかも押出時間内でこの着
色性と異物、フイツシユアイを同時に測定するこ
とができる。 一方また従来肉眼にてフイツシユアイをカウン
トするのに要する時間は、1件(コンパウンド1
Kg、長さ250m)につき約90分であつた(押出時
間は含まれない)のが、押出しに約25分かかるほ
かは、識別、カウント、記録に要する時間が実質
的にゼロであり、検査時間の短縮、正確な分析結
果が期待されるという効果がもたらされる。な
お、従来の肉眼観察の場合はどうしても個人差が
出るし、また同一測定者であつても日によつて判
別が異なる不利をまぬがれえなかつた。 しかるに、本発明の検査方法によれば個人の技
術による誤差がないうえ、多点測定し統計処理し
ているため、きわめて有効な品質管理が可能とな
る。 以上塩化ビニル系樹脂を中心に本発明を説明し
たが、これは前述したように他の熱可塑性樹脂に
対しても有効であることは言うまでもなく、また
押出機として大型のものを使用した場合にも有効
である。 つぎに本発明の実施例をあげる。 実施例 1 平均重合度1050の塩化ビニル樹脂(信越化学工
業製、商品名TK−1000)3点(No.1、No.2、No.
3)の品質検査をつぎのような軟質配合コンパウ
ンドとして行つた。 塩化ビニル樹脂 100重量部 DOP 40 〃 Ca−Zn系安定剤 3 〃 サイロイド404(※) 0.05 〃 (※)富士デヴイソン化学社製商品名、微粉末
シリカ 上記配合物をヘンシエルミキサーにて、かくは
ん速度1800rpm、排出温度120℃で混合し、軟質
配合コンパウンドとした。 このコンパウンドを第2図に示した装置の押出
機(下記参照)に供給し、下記押出条件でフイル
ム押出しを行い、厚さ0.15mm、幅40mmのフイルム
を5m/分の速度で走行させながら、45゜入射、0゜
受光の非接触型二面多重反射式の色彩測定部で初
期着色値すなわちハンターのL,a,b(L=明
度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He−Neガ
スレーザー光スキヤニング方式検出器で異物、フ
イツシユアイの検出測定を行つたところ、測定時
間25分で第1表の結果が得られた。 押出機:押出機としては20mmφのものを使用、
L/D=22、スクリユーCR=2.0、スクリユ
ー回転数50rpm、スクリユー80#のもの2枚 押出時の温度条件:C1=155℃、C2=190℃、
H=170℃、D=205℃
【表】
実施例 2
平均重合度700の塩化ビニル樹脂3点(No.4、
No.5、No.6)の品質検査をつぎのような硬質配合
コンパウンドとして行つた。 塩化ビニル樹脂 100重量部 Sn系安定剤 2.5 〃 エポキシ化大豆油 3 〃 ブチルステアレート 1 〃 セチルアルコール 0.7 〃 上記配合物をヘンシエルミキサーにて、かくは
ん速度1800rpm、排出温度120℃で混合し、硬質
配合コンパウンドとした。 このコンパウンドを第2図に示した装置の押出
機(下記参照)に供給し、下記押出条件でフイル
ム押出しを行い、厚さ0.15mm、幅40mmのフイルム
を4m/分の速度で走行させながら、実施例1と
同様の非接触型二面多重反射透過式の色彩測定部
で初期着色値すなわちハンターのL,a,b(L
=明度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He−
Neガスレーザー光スキヤニング方式検出器で異
物、フイツシユアイの検出測定を行つたところ、
測定時間10分で第2表の結果が得られた。 押出機:押出機としては20mmφのものを使用、
L/D=22、スクリユーCR=1.0、スクリユ
ー回転数20rpm、 押出時の温度条件:C1=150℃、C2=175℃、
H=170℃、D=205℃
No.5、No.6)の品質検査をつぎのような硬質配合
コンパウンドとして行つた。 塩化ビニル樹脂 100重量部 Sn系安定剤 2.5 〃 エポキシ化大豆油 3 〃 ブチルステアレート 1 〃 セチルアルコール 0.7 〃 上記配合物をヘンシエルミキサーにて、かくは
ん速度1800rpm、排出温度120℃で混合し、硬質
配合コンパウンドとした。 このコンパウンドを第2図に示した装置の押出
機(下記参照)に供給し、下記押出条件でフイル
ム押出しを行い、厚さ0.15mm、幅40mmのフイルム
を4m/分の速度で走行させながら、実施例1と
同様の非接触型二面多重反射透過式の色彩測定部
で初期着色値すなわちハンターのL,a,b(L
=明度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He−
Neガスレーザー光スキヤニング方式検出器で異
物、フイツシユアイの検出測定を行つたところ、
測定時間10分で第2表の結果が得られた。 押出機:押出機としては20mmφのものを使用、
L/D=22、スクリユーCR=1.0、スクリユ
ー回転数20rpm、 押出時の温度条件:C1=150℃、C2=175℃、
H=170℃、D=205℃
【表】
実施例 3
メルトインデツクス3〜5(g/10分)の市販
のポリプロピレン(A社、B社およびC社のも
の、いずれもペレツト状)につき、第2図に示し
た装置に供給し、下記条件でフイルム押出しを行
い、厚さ0.15mm、幅40mmのフイルムを4m/分の
速度で走行させながら、実施例1と同様の非接触
型二面多重反射透過式の色彩測定部で初期着色性
の測定を行い、さらにHe−Neガスレーザー光ス
キヤニング方式検出器で異物、フイツシユアイの
測定を行つた。測定時間は10分間で下記第3表の
結果が得られた。 なお、押出機は20mmφのものを使用、L/D=
22、スクリユーCR=2、回転数40rpm、スクリ
ーン80#2枚、温度条件C1=170℃、C2=190℃、
H=180℃、D=190℃。
のポリプロピレン(A社、B社およびC社のも
の、いずれもペレツト状)につき、第2図に示し
た装置に供給し、下記条件でフイルム押出しを行
い、厚さ0.15mm、幅40mmのフイルムを4m/分の
速度で走行させながら、実施例1と同様の非接触
型二面多重反射透過式の色彩測定部で初期着色性
の測定を行い、さらにHe−Neガスレーザー光ス
キヤニング方式検出器で異物、フイツシユアイの
測定を行つた。測定時間は10分間で下記第3表の
結果が得られた。 なお、押出機は20mmφのものを使用、L/D=
22、スクリユーCR=2、回転数40rpm、スクリ
ーン80#2枚、温度条件C1=170℃、C2=190℃、
H=180℃、D=190℃。
第1図および第2図は本発明に係る熱可塑性樹
脂の品質検査方法を実施するための装置の概略構
成図を示したものである。 1……押出機、2……冷却ロール、3……パル
ス発信ロール、4……色彩測定部、5……引取ロ
ール、6……巻取ロール、7……フイルム、8,
8′……ガイドローラー、9……ガスレーザー光
スキヤニング方式検出器。
脂の品質検査方法を実施するための装置の概略構
成図を示したものである。 1……押出機、2……冷却ロール、3……パル
ス発信ロール、4……色彩測定部、5……引取ロ
ール、6……巻取ロール、7……フイルム、8,
8′……ガイドローラー、9……ガスレーザー光
スキヤニング方式検出器。
Claims (1)
- 1 被検査熱可塑性樹脂を厚さ0.05〜0.50mmの透
明フイルム状に連続押出成形し、得られたフイル
ム状物を冷却帯を通過させた後、上下2面の反射
板の間を連続的に走行させながら、反射板の他端
より可視光線を投じてフイルム状物を繰り返し透
過させ、一方の端に到達した光を受光して三刺激
値を測定し、その結果から色彩管理値を求めるこ
とを特徴とする熱可塑性樹脂の品質検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6551684A JPS60209141A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 熱可塑性樹脂の品質検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6551684A JPS60209141A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 熱可塑性樹脂の品質検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209141A JPS60209141A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0430536B2 true JPH0430536B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=13289270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6551684A Granted JPS60209141A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 熱可塑性樹脂の品質検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020160085A (ja) * | 2016-10-25 | 2020-10-01 | 旭化成株式会社 | 評価装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582718Y2 (ja) * | 1991-07-02 | 1998-10-08 | 横河電機株式会社 | シ−ト状物質のカラ−測定装置 |
| NL1038906C2 (en) | 2011-06-29 | 2013-01-03 | Wavin Bv | Method and system for providing an assembly of an amount of used plastic material and an information carrier carrying quality data of the amount. |
| DE102011113543A1 (de) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | Klöckner Pentaplast GmbH & Co. KG | Gefärbte polymere Formkörper, Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung der Formkörper |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108440A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 塩化ビニル系樹脂の品質検査方法 |
| JPH0245814B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1990-10-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Hantomeibutsutainonaibushokusokuteihoho |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6551684A patent/JPS60209141A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020160085A (ja) * | 2016-10-25 | 2020-10-01 | 旭化成株式会社 | 評価装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60209141A (ja) | 1985-10-21 |
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