JPS60209141A - 熱可塑性樹脂の品質検査方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂の品質検査方法Info
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- JPS60209141A JPS60209141A JP6551684A JP6551684A JPS60209141A JP S60209141 A JPS60209141 A JP S60209141A JP 6551684 A JP6551684 A JP 6551684A JP 6551684 A JP6551684 A JP 6551684A JP S60209141 A JPS60209141 A JP S60209141A
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- Japan
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- film
- thermoplastic resin
- vinyl chloride
- quality
- roll
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/86—Investigating moving sheets
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- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂特には薄肉のシートないしフィル
ム成形品、ブロー成形品等の製造に供する原料樹脂とし
ての熱可塑性樹脂の品質管理に有効とされる検査方法に
関するものである。
ム成形品、ブロー成形品等の製造に供する原料樹脂とし
ての熱可塑性樹脂の品質管理に有効とされる検査方法に
関するものである。
熱可塑性樹脂には塩化ビニル系樹脂、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレートをはじめと
して熱により可塑化し押出成形可能な各種樹脂が存在す
るが、品質のすぐれた製品を得るためにはそれら原料樹
脂についての品質管理が工業的にはきわめて重要なポイ
ントであり、事前の品質検査が必要とされている。以下
塩化ビニル系樹脂について詳しく述べると、塩化ビニル
系樹脂は安価に製造される汎用レジンであり、そのシー
トないしフィルム成形品は透明性、耐酸素透過性にすぐ
れているので、食品包装や衣料包装、1業用ビニルフィ
ルム等に多量に使用されているが、このように多量C二
消費されているシートないしフィルムについては、高品
質で商品価値のすぐれたものとして、初期着色や異物お
よびフィッシュアイの極力少ないものであることが望ま
れている。初期着色や異物およびフィッシュアイの多い
シートないしフィルムは、ただ単に外観の劣る商品価値
の低いものとなるのみならず物性的にも劣り、そのシー
トないしフィルムの二次加工において裂けや割れが発生
する不利が生じる。初期着色の強いものは熱的な安定性
に劣る場合も多く、また初期着色性の変動が多い場合は
それが最終製品において不良品となるなど致命的な欠陥
となる場合も多い。
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレートをはじめと
して熱により可塑化し押出成形可能な各種樹脂が存在す
るが、品質のすぐれた製品を得るためにはそれら原料樹
脂についての品質管理が工業的にはきわめて重要なポイ
ントであり、事前の品質検査が必要とされている。以下
塩化ビニル系樹脂について詳しく述べると、塩化ビニル
系樹脂は安価に製造される汎用レジンであり、そのシー
トないしフィルム成形品は透明性、耐酸素透過性にすぐ
れているので、食品包装や衣料包装、1業用ビニルフィ
ルム等に多量に使用されているが、このように多量C二
消費されているシートないしフィルムについては、高品
質で商品価値のすぐれたものとして、初期着色や異物お
よびフィッシュアイの極力少ないものであることが望ま
れている。初期着色や異物およびフィッシュアイの多い
シートないしフィルムは、ただ単に外観の劣る商品価値
の低いものとなるのみならず物性的にも劣り、そのシー
トないしフィルムの二次加工において裂けや割れが発生
する不利が生じる。初期着色の強いものは熱的な安定性
に劣る場合も多く、また初期着色性の変動が多い場合は
それが最終製品において不良品となるなど致命的な欠陥
となる場合も多い。
こうした不利を避けるためには、原料樹脂について品質
管理の一環として予め品質検査を行う必要があるが、従
来塩化ビニル系樹脂等の熱可塑性樹脂については能率的
でかつ簡便正確な検査方法は開発されていない。
管理の一環として予め品質検査を行う必要があるが、従
来塩化ビニル系樹脂等の熱可塑性樹脂については能率的
でかつ簡便正確な検査方法は開発されていない。
例えば塩化ビニル系樹脂等については、初期着色の度合
を調べるために、透明配合コンパウンドをロールで混練
したシートを一定の厚さの板にプレス成形したものをサ
ンプルとし、これについて測色色差計を用いて色の三刺
激値x、y、zを測定し、たとえばへンターのL(明度
)、a (赤味)、b (黄味)で色彩を管理すること
が行われて、いたが、この方法では作業工程が多く、特
にロール混線に熟練を要し、どうしても個人誤差を避け
ることができず、またかなりの時間を要するために、製
造上の品質管理という点では支障が多かった。
を調べるために、透明配合コンパウンドをロールで混練
したシートを一定の厚さの板にプレス成形したものをサ
ンプルとし、これについて測色色差計を用いて色の三刺
激値x、y、zを測定し、たとえばへンターのL(明度
)、a (赤味)、b (黄味)で色彩を管理すること
が行われて、いたが、この方法では作業工程が多く、特
にロール混線に熟練を要し、どうしても個人誤差を避け
ることができず、またかなりの時間を要するために、製
造上の品質管理という点では支障が多かった。
本発明は、かかる技術的課題について鋭意研兜の結果完
成されたものであって、これは下記要旨からなるもので
ある。
成されたものであって、これは下記要旨からなるもので
ある。
1)被検査熱可塑性樹脂を透明フィルム状に連続押出成
形し、このフィルムを冷却帯を通過させたのち非接触型
二面多重反射透過式色彩測定器に連続的に走行させなが
らフィルムの着色を識別記録することを特徴とする熱可
塑性樹脂の品質検査方法。
形し、このフィルムを冷却帯を通過させたのち非接触型
二面多重反射透過式色彩測定器に連続的に走行させなが
らフィルムの着色を識別記録することを特徴とする熱可
塑性樹脂の品質検査方法。
2)被検査熱可塑性樹脂を透明フィルム状に連続押出成
形し、このフィルムを冷却帯を通過させたのち非接触型
二面多重反射透過式色彩測定器およびガスレーザー光ス
キヤニング方式検出器に連続的に走行させながらフィル
ムの着色を識別記録すると共にフィルム中の異物、フィ
ッシュアイを検出カウントすることを特徴とする熱可塑
性樹脂の品質検査方法。
形し、このフィルムを冷却帯を通過させたのち非接触型
二面多重反射透過式色彩測定器およびガスレーザー光ス
キヤニング方式検出器に連続的に走行させながらフィル
ムの着色を識別記録すると共にフィルム中の異物、フィ
ッシュアイを検出カウントすることを特徴とする熱可塑
性樹脂の品質検査方法。
本発明の品質検査方法は塩化ビニル系樹脂をはじめとし
て各種熱可塑性樹脂に適用されるものであり、これはま
た樹脂生産工程のような大規模な設備においても品質管
理の目的で適用可能である。
て各種熱可塑性樹脂に適用されるものであり、これはま
た樹脂生産工程のような大規模な設備においても品質管
理の目的で適用可能である。
以下添付図面に例示した品質検査専用の装置に基づいて
塩化ビニル系樹脂の場合で説明する。
塩化ビニル系樹脂の場合で説明する。
第1図は本発明(特に上記第1の発明)にかかわる塩化
ビニル系樹脂の品質検査装置の概略構成図を示したもの
であり、この装置の作動機構はつぎのとおりである。す
なわち、まず、検査されるべき塩化ビニル系樹脂を予め
コンパウンドとしたのち、押出機lに供給しフィルム状
C二連続的に押出成形する。押出されたフィルム7を冷
却ロール2に案内し、ここで冷却したのち、非接触型二
面多重反射透過式色彩測定器4に連続的に走行させなが
ら、ここでフィルム7の初期着色を識別し、三刺激値x
、y、zを測定し、最終的に色彩管理値たとえばL(明
度)、a(赤味)、b(黄味)、ΔL、Δa、△bを得
る。フィルムは引取ロール5を経て、巻取ロール6で巻
取る。
ビニル系樹脂の品質検査装置の概略構成図を示したもの
であり、この装置の作動機構はつぎのとおりである。す
なわち、まず、検査されるべき塩化ビニル系樹脂を予め
コンパウンドとしたのち、押出機lに供給しフィルム状
C二連続的に押出成形する。押出されたフィルム7を冷
却ロール2に案内し、ここで冷却したのち、非接触型二
面多重反射透過式色彩測定器4に連続的に走行させなが
ら、ここでフィルム7の初期着色を識別し、三刺激値x
、y、zを測定し、最終的に色彩管理値たとえばL(明
度)、a(赤味)、b(黄味)、ΔL、Δa、△bを得
る。フィルムは引取ロール5を経て、巻取ロール6で巻
取る。
押出機1としては30mmφ以下のものたとえば20m
mφ前後の小型のものが比較的少量の樹脂で効率よく検
査ができるので望ましい。この押出機はフィルム成形性
も見ることができるようにするため、スクリュー圧縮比
を自由C二液えられるようにし、また背圧を調節できる
ようにスクリーンが挿入可能なブレーカ−プレートタイ
プにし、スクリュー圧縮比は1.2.3または4とする
か、またスクリーンは不要か、つける場合は42#から
325#のものが必要に応じ使用されるようにしである
。さらにシリンダー01.シリンダー02、ヘッド、ダ
イスには温度調節機構があり、ダイスはコートハンガ一
式のもので、適当なダイススペーサーを取りつけること
と引取速度を適当に調節することで厚みは調節される。
mφ前後の小型のものが比較的少量の樹脂で効率よく検
査ができるので望ましい。この押出機はフィルム成形性
も見ることができるようにするため、スクリュー圧縮比
を自由C二液えられるようにし、また背圧を調節できる
ようにスクリーンが挿入可能なブレーカ−プレートタイ
プにし、スクリュー圧縮比は1.2.3または4とする
か、またスクリーンは不要か、つける場合は42#から
325#のものが必要に応じ使用されるようにしである
。さらにシリンダー01.シリンダー02、ヘッド、ダ
イスには温度調節機構があり、ダイスはコートハンガ一
式のもので、適当なダイススペーサーを取りつけること
と引取速度を適当に調節することで厚みは調節される。
スクリュー回転数は10〜1100rpの範囲特にはレ
ジン帯留時間との関連で20〜60rpm付近とするの
がよい。また、トルクメーター、樹脂圧力計を取り付け
ることにより、樹脂の成形性を判断するためのより正確
なデータを得ることができる。
ジン帯留時間との関連で20〜60rpm付近とするの
がよい。また、トルクメーター、樹脂圧力計を取り付け
ることにより、樹脂の成形性を判断するためのより正確
なデータを得ることができる。
なお、非接触型二面多重反射透過式色彩測定器4により
、フィルムの着色を識別し、x、y、zおよびり、a、
bを測定記録するための望ましいフィルムの厚さは0.
05〜0.50m+である。
、フィルムの着色を識別し、x、y、zおよびり、a、
bを測定記録するための望ましいフィルムの厚さは0.
05〜0.50m+である。
押出機1はダイスの解体、組立時(二その場所を通常の
設置位置から少し離して行う必要があり(冷却ロール2
、パルス発信ロール3、色彩測定器4、フィッシュアイ
、異物検出49等をたびたび移動させることは困難であ
る)、このため第1図に示したようにレール上(:設置
し前後に移動し得るようにすると共に上下方向にも調節
できるようにしておくことが便利である。
設置位置から少し離して行う必要があり(冷却ロール2
、パルス発信ロール3、色彩測定器4、フィッシュアイ
、異物検出49等をたびたび移動させることは困難であ
る)、このため第1図に示したようにレール上(:設置
し前後に移動し得るようにすると共に上下方向にも調節
できるようにしておくことが便利である。
冷却ロール2は一般に水冷式のものが使用される。押出
機から押出されたフィルム7はまだあついのでこの冷却
ロール2で冷すことが必要であり、冷却が十分に行われ
かつ一定の温度を保持できるよう水量調節器または温度
調節器を取り付けるとよく、これにより厚みむらや幅の
むら表面のむらが解消できる。
機から押出されたフィルム7はまだあついのでこの冷却
ロール2で冷すことが必要であり、冷却が十分に行われ
かつ一定の温度を保持できるよう水量調節器または温度
調節器を取り付けるとよく、これにより厚みむらや幅の
むら表面のむらが解消できる。
色彩測定器4はつぎのような原理からなっている。すな
わち、フィルムまたはシートがそれをはさむ2面の特殊
な反射板の間を走行し、かっこの2面の板の他端より光
源からの可視光線が投じられ走行中のフィルムまたはシ
ートをくりかえし透過してもう一方の端に到達した後そ
の光を受光素子を内蔵する受光部でうけ三刺激値x、y
、zを測定し、最終的色彩管理値たとえばり、a、’b
、ΔL、△a1△bを得る。
わち、フィルムまたはシートがそれをはさむ2面の特殊
な反射板の間を走行し、かっこの2面の板の他端より光
源からの可視光線が投じられ走行中のフィルムまたはシ
ートをくりかえし透過してもう一方の端に到達した後そ
の光を受光素子を内蔵する受光部でうけ三刺激値x、y
、zを測定し、最終的色彩管理値たとえばり、a、’b
、ΔL、△a1△bを得る。
つぎに、前記第2の発明はフィルムの着色を識別記録す
ると共にフィルム中の異物、フィッシュアイを検出カウ
ントする品質検査方法であり、これは第2図に示したよ
うに第1図の装置にさらにガスレーザー光スキヤニング
方式検出器9を組込んだ装置を用いることにより行われ
る。
ると共にフィルム中の異物、フィッシュアイを検出カウ
ントする品質検査方法であり、これは第2図に示したよ
うに第1図の装置にさらにガスレーザー光スキヤニング
方式検出器9を組込んだ装置を用いることにより行われ
る。
この検出器9はっぎのような原理からなっている。すな
わち、レーザーから放射されたガスレーザー光線(スキ
ャニングレーザー光線)はレンズ系を通り、さらに回転
へ面鏡を通り、フィルム7上に達する。フィルム上の光
スポットは高速回転へ面鏡によってフィルムの巾方向に
走査され、フィルムの走行によりフィルム全面を照射す
る。この走査光はフィルム7を通過し受光器に入り、内
蔵されている光電子増倍管で光電変換されて、電気信号
になり、計数表示される仕組みとなっている。スキャニ
ングレーザー光線はフィルム7に対し光吸収や発熱や化
学変化を起さぬように、λ11000n以下出力10m
W以下のものを使用することが望ましく、例えばHe−
Ne(λ632.8nm出力5mW) ガスレーザーを
使用し、また異物とフィッシュアイを区別検出するため
に、八−フミラーを使用し、2個の受光器とタイムラグ
を調節するためパルス発信装置(パルス発信ロール8)
が使用される。フィッシュアイは大、中、小三段階に分
けて検出可能であり、かつそれぞれの大きさの範囲も自
由に測定可能である。
わち、レーザーから放射されたガスレーザー光線(スキ
ャニングレーザー光線)はレンズ系を通り、さらに回転
へ面鏡を通り、フィルム7上に達する。フィルム上の光
スポットは高速回転へ面鏡によってフィルムの巾方向に
走査され、フィルムの走行によりフィルム全面を照射す
る。この走査光はフィルム7を通過し受光器に入り、内
蔵されている光電子増倍管で光電変換されて、電気信号
になり、計数表示される仕組みとなっている。スキャニ
ングレーザー光線はフィルム7に対し光吸収や発熱や化
学変化を起さぬように、λ11000n以下出力10m
W以下のものを使用することが望ましく、例えばHe−
Ne(λ632.8nm出力5mW) ガスレーザーを
使用し、また異物とフィッシュアイを区別検出するため
に、八−フミラーを使用し、2個の受光器とタイムラグ
を調節するためパルス発信装置(パルス発信ロール8)
が使用される。フィッシュアイは大、中、小三段階に分
けて検出可能であり、かつそれぞれの大きさの範囲も自
由に測定可能である。
第2図において、検出器9はフィルムの走行方向で見た
場合に測定器4の次に配列設置されているが、この配列
順序に限定されるものモなく、これは逆の配列順序であ
ってもよい。またパルス発信ロール8はJイドローラー
8′と引取ロール5のいづれかに従属させてもよい。
場合に測定器4の次に配列設置されているが、この配列
順序に限定されるものモなく、これは逆の配列順序であ
ってもよい。またパルス発信ロール8はJイドローラー
8′と引取ロール5のいづれかに従属させてもよい。
なお、引取ロール5は、フィルム7の走行速度を決定す
ると共に、フィルム7の厚みを調節する機能を有する。
ると共に、フィルム7の厚みを調節する機能を有する。
すなわち、フィルム7の厚みは引取速度と押出量によっ
て決まる。硬質フィルムと軟質フィルムとでは冷却ロー
ルと引取ロールの速度を変える必要があり、したがって
このための速度比変更装置を組み込んでおくことが望ま
しい。
て決まる。硬質フィルムと軟質フィルムとでは冷却ロー
ルと引取ロールの速度を変える必要があり、したがって
このための速度比変更装置を組み込んでおくことが望ま
しい。
巻取ロール6はフィルムを適宜の速度で巻取ることがで
きるものであればよく、このものの機構に制限はない。
きるものであればよく、このものの機構に制限はない。
本発明の方法による品質検査方法は、熱可塑性樹脂一般
に広く適用されるのであるが、これを特に塩化ビニル系
樹脂の場合について詳細に説明す系 る。まず、検査しようとする塩化ビニ甲脂は、あらかじ
め透明配合塩化ビニル系樹脂コンパウンドとされるので
あるが、このコンパウンドには硬質配合フンパウンドと
軟質配合コンパウンドがあり、いずれの場合にも可視光
線およびガスレーザー光線の透過が要求されることから
その透明度はHaze価で30以下、好ましくは5以下
であることが望まれる。
に広く適用されるのであるが、これを特に塩化ビニル系
樹脂の場合について詳細に説明す系 る。まず、検査しようとする塩化ビニ甲脂は、あらかじ
め透明配合塩化ビニル系樹脂コンパウンドとされるので
あるが、このコンパウンドには硬質配合フンパウンドと
軟質配合コンパウンドがあり、いずれの場合にも可視光
線およびガスレーザー光線の透過が要求されることから
その透明度はHaze価で30以下、好ましくは5以下
であることが望まれる。
硬質配合コンパウンドは塩化ビニル系樹脂に熱安定剤(
例えばすす系安定剤)、および少量のエポキシ化大豆油
やブチルステアレート、セチルアルコール等の滑剤を配
合したもので、可塑剤はほとんど配合しない。
例えばすす系安定剤)、および少量のエポキシ化大豆油
やブチルステアレート、セチルアルコール等の滑剤を配
合したもので、可塑剤はほとんど配合しない。
他方軟質配合コンパウンドは可塑剤がかなりの量で配合
されるため、押出機への供給量を安定させるためにコン
パウンドのドライフロー性を良好に保つ必要性から無機
質フィラーを配合することl二よって解決される。しか
し、前記したように可視光線およびガスレーザー光線透
過の要求から、このフィラーとして炭酸カルシウムや二
i化チタンは使用することができない(フィラーの各粒
子は完全に分散することが必要で、凝集したものがある
と、ライツンユアイとしてカウントされる)。
されるため、押出機への供給量を安定させるためにコン
パウンドのドライフロー性を良好に保つ必要性から無機
質フィラーを配合することl二よって解決される。しか
し、前記したように可視光線およびガスレーザー光線透
過の要求から、このフィラーとして炭酸カルシウムや二
i化チタンは使用することができない(フィラーの各粒
子は完全に分散することが必要で、凝集したものがある
と、ライツンユアイとしてカウントされる)。
本発明者らの検討によればこのフィラーとして平均粒子
径20μm以下の微粉末シリカがきわめて好適であるこ
と、すなわち、このフィラーの使用によってドライブロ
ー性を安定に保つことができると共にガスレーザー光が
散乱されることなく、目的とする異物、フィッシュアイ
の検出カウントが何等障害なく行われることが確認され
た。またこのフィラーは塩化ビニル系樹脂の着色性を測
定する点からすれば当然のことながら少ない方が望まし
い。こうした観点から軟質配合コンパウンドとしては、
被検食塩化ビニル系樹脂に可塑剤、熱安定剤および平均
粒子径20μm以下の微粉末シリカを配合したものが使
用される。なお、この可塑剤としてはDOP、DOA、
DBP、ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑剤等、
いわゆる塩化ビニル樹脂用の市販の可塑剤などが、熱安
定剤としてはZn7Oa系あるいはCd−an系等いわ
ゆる塩化ビニル樹脂用の市販の安定剤がそれぞれ使用さ
れる。
径20μm以下の微粉末シリカがきわめて好適であるこ
と、すなわち、このフィラーの使用によってドライブロ
ー性を安定に保つことができると共にガスレーザー光が
散乱されることなく、目的とする異物、フィッシュアイ
の検出カウントが何等障害なく行われることが確認され
た。またこのフィラーは塩化ビニル系樹脂の着色性を測
定する点からすれば当然のことながら少ない方が望まし
い。こうした観点から軟質配合コンパウンドとしては、
被検食塩化ビニル系樹脂に可塑剤、熱安定剤および平均
粒子径20μm以下の微粉末シリカを配合したものが使
用される。なお、この可塑剤としてはDOP、DOA、
DBP、ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑剤等、
いわゆる塩化ビニル樹脂用の市販の可塑剤などが、熱安
定剤としてはZn7Oa系あるいはCd−an系等いわ
ゆる塩化ビニル樹脂用の市販の安定剤がそれぞれ使用さ
れる。
またこれら硬質もしくは軟質のコンパウンドには適宜滑
剤が配合されてもよく、これには高級アルコール、脂肪
酸、脂肪酸エステル、金属石けんなどが使用される。
剤が配合されてもよく、これには高級アルコール、脂肪
酸、脂肪酸エステル、金属石けんなどが使用される。
本発明によれば従来行われていた方法すなわち塩化ビニ
ル系樹脂コンパウンドをロール混練し、そのシートを一
定の厚さに重ねてプレス成形し、さらにそのものを測色
色差計で測定した方法と比べれば検査時間を大幅に短縮
できる。さらに本発明では非接触型二面多重反射透過式
色彩測定器を用いているので検出能力が格段に改良され
ており、僅差の色差しか有しない試料に対してもすぐれ
た威力を発揮する。しかも押出時間内でこの着色性と異
物、フィッシュアイを同時に測定す□ることができる。
ル系樹脂コンパウンドをロール混練し、そのシートを一
定の厚さに重ねてプレス成形し、さらにそのものを測色
色差計で測定した方法と比べれば検査時間を大幅に短縮
できる。さらに本発明では非接触型二面多重反射透過式
色彩測定器を用いているので検出能力が格段に改良され
ており、僅差の色差しか有しない試料に対してもすぐれ
た威力を発揮する。しかも押出時間内でこの着色性と異
物、フィッシュアイを同時に測定す□ることができる。
一方また従来肉眼にてフィッシュアイをカウントするの
に要する時間は、1件(コンパウンド1印、長さ250
m)につき約90分であった(押出時間は含まれない
)のが、押出しに約25分かかるほかは、識別、カウン
ト、記録に要する時間が実質的にゼロであり、検査時間
の短縮、正確な分析結果が期待されるという効果がもた
らされる。
に要する時間は、1件(コンパウンド1印、長さ250
m)につき約90分であった(押出時間は含まれない
)のが、押出しに約25分かかるほかは、識別、カウン
ト、記録に要する時間が実質的にゼロであり、検査時間
の短縮、正確な分析結果が期待されるという効果がもた
らされる。
なお、従来の肉眼観察の場合はどうしても個人差が出る
し、また同一測定者であっても日によって判別が異なる
不利をまぬがれえなかった。
し、また同一測定者であっても日によって判別が異なる
不利をまぬがれえなかった。
しかるに、本発明の検査方法によれば個人の技術による
誤差がないうえ、多点測定し統計処理しているため、き
わめて有効な品質管理が可能となる。
誤差がないうえ、多点測定し統計処理しているため、き
わめて有効な品質管理が可能となる。
以上塩化ビニル系樹脂を中心C二本発明を説明したが、
これは前述したように他の熱可塑性樹脂6二対しても有
効であることは言うまでもなく、また押出機として大型
のものを使用した場合にも有効である。
これは前述したように他の熱可塑性樹脂6二対しても有
効であることは言うまでもなく、また押出機として大型
のものを使用した場合にも有効である。
つぎに本発明の実施例をあげる。
実施例 1
平均重合度1050の塩化ビニル樹脂(信越化学工業製
、商品名TK−1000) 3点(A61.42、/1
63)の品質検査なつぎのような軟質配合コンパウンド
゛として行った。
、商品名TK−1000) 3点(A61.42、/1
63)の品質検査なつぎのような軟質配合コンパウンド
゛として行った。
塩化ビニル樹脂 100重量部
DoP 40 〃
(a −Zn系安定剤 3 〃
サイロイド404 (※)0.05#
(秦)富士デヴイソン化学社製商品名、微粉末シリカ
上記配合物をヘンシェルミキサーにて、かくはん速度1
800rpm、排出温度120℃で混合し、軟質配合コ
ンパウンドとした。
800rpm、排出温度120℃で混合し、軟質配合コ
ンパウンドとした。
このコンパウンドを第2図に示した装置の押出#1(下
記参照)に供給し、下記押出条件でフィルム押出しを行
い、厚さ0.15m+、幅40鵬のフィルムを5m/分
の速度で走行させながら、非接触型二面多重反射透過式
色彩測定器で初期着色値すなわちへンターのL%a、b
(L=明度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He−N
eガスレーザー光スキヤニング方式検出器で異物、フィ
ッシュアイの検出測定を行ったところ、測定時間25分
で第1表の結果が得られた。
記参照)に供給し、下記押出条件でフィルム押出しを行
い、厚さ0.15m+、幅40鵬のフィルムを5m/分
の速度で走行させながら、非接触型二面多重反射透過式
色彩測定器で初期着色値すなわちへンターのL%a、b
(L=明度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He−N
eガスレーザー光スキヤニング方式検出器で異物、フィ
ッシュアイの検出測定を行ったところ、測定時間25分
で第1表の結果が得られた。
押出機:押出機としては20Imφのものを使用、L/
D=22、スフ9 ニー OR=2’、0゜スクリュー
回転数50r pm、スクリーン80#のもの2枚 押出時の温度条件:cx=155℃、02=190℃、
H二170℃、D=205℃ 第 1 表 (注)コンパウンドlKy当りの個数 実施例2 平均重合度700の塩化ビニル樹脂3点(164、席5
.46)の品質検査なつぎのような硬質配合コンパウン
ドとして行った。
D=22、スフ9 ニー OR=2’、0゜スクリュー
回転数50r pm、スクリーン80#のもの2枚 押出時の温度条件:cx=155℃、02=190℃、
H二170℃、D=205℃ 第 1 表 (注)コンパウンドlKy当りの個数 実施例2 平均重合度700の塩化ビニル樹脂3点(164、席5
.46)の品質検査なつぎのような硬質配合コンパウン
ドとして行った。
塩化ビニル樹脂 100重量部
Sn系安定剤 2.5〃
エポキシ化大豆油 3 〃
ブチルステアレート 1 〃
セチルアルコール 0.7〃
上記配合物をヘンシェルミキサーにて、かくはん連間1
800rpm、排出温度120℃で混合し、硬質配合コ
ンパウンドとした。
800rpm、排出温度120℃で混合し、硬質配合コ
ンパウンドとした。
このコンパウンドを第2図に示した装置の押出機(下記
参照)に供給し、下記押出条件でフィルム押出しを行い
、厚さ0.15鵬、幅40mmのフイ゛ルムを4m/分
の速度で走行させながら、非接触型二面多重反射透過式
色彩測定器で初期着色値すなわちハンターのり、a、b
(L=明度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He
−Neガスレーザー光スキヤニング方式検出器で異物、
フィッシュアイの検出測定を行ったところ、測定時間1
0分で第2表の結果が得られた。
参照)に供給し、下記押出条件でフィルム押出しを行い
、厚さ0.15鵬、幅40mmのフイ゛ルムを4m/分
の速度で走行させながら、非接触型二面多重反射透過式
色彩測定器で初期着色値すなわちハンターのり、a、b
(L=明度、a=赤味、b=黄味)を測定し、He
−Neガスレーザー光スキヤニング方式検出器で異物、
フィッシュアイの検出測定を行ったところ、測定時間1
0分で第2表の結果が得られた。
押出機:押出機としては20mmφのものを使用、L/
D=22、スクリュー回転数1.0、スクリュー回転数
2Orpm。
D=22、スクリュー回転数1.0、スクリュー回転数
2Orpm。
押出時の温度条件:01=150℃、Cz=175℃)
(=170℃、D=205℃ 第2表 (注)フィルム1m当りの個数 実施例 3 メルトインデックス3〜5(//10分)の市販のポリ
プロピレン(A社、3社および0社のもの、いずれもペ
レット状)につき、第2図に示した装置に供給し、下記
条件でフィルム押出しを行い、厚さ0.15mm、幅4
0mnのフィルムを4m/分の速度で走行させながら、
非接触型二面多重反射透過式色彩測定器で初期着色性の
測定を行い、さらにHe −Neガスレーザー光スキヤ
ニング方式検出器で異物、フィッシュアイの測定を行っ
た。
(=170℃、D=205℃ 第2表 (注)フィルム1m当りの個数 実施例 3 メルトインデックス3〜5(//10分)の市販のポリ
プロピレン(A社、3社および0社のもの、いずれもペ
レット状)につき、第2図に示した装置に供給し、下記
条件でフィルム押出しを行い、厚さ0.15mm、幅4
0mnのフィルムを4m/分の速度で走行させながら、
非接触型二面多重反射透過式色彩測定器で初期着色性の
測定を行い、さらにHe −Neガスレーザー光スキヤ
ニング方式検出器で異物、フィッシュアイの測定を行っ
た。
測定時間は1,0゛分間で下記第3表の結果が得られた
。
。
なお、押出機は20anrφのものを使用、L/D=2
2、スクリュー0R=2、回転数4Qrpm。
2、スクリュー0R=2、回転数4Qrpm。
スクリーン80#2枚、温度条件01=170℃、C2
冨190℃、H=180℃、D=190℃。
冨190℃、H=180℃、D=190℃。
第3表
(注)フィルム1m当りの個数
第1図および第2図は本発明にかかわる塩化ビニル系樹
脂の品質検査装置の概略構成図を示したものである。 1・・・・押出機 2・・・・冷却ロール 8・・・・パルス発信ロール 4・・・・ 非接触型二面多重反射透過式色彩測定器5
・・・・引取ロール 6・・・・ 巻取ロー1ル ア・・・・ フィルム 8.8′・・・・ ガイドローラー 9・・・・ ガスレーザー光スキヤニング方式検出器特
許出願人 信越化学工業株式会社
脂の品質検査装置の概略構成図を示したものである。 1・・・・押出機 2・・・・冷却ロール 8・・・・パルス発信ロール 4・・・・ 非接触型二面多重反射透過式色彩測定器5
・・・・引取ロール 6・・・・ 巻取ロー1ル ア・・・・ フィルム 8.8′・・・・ ガイドローラー 9・・・・ ガスレーザー光スキヤニング方式検出器特
許出願人 信越化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検査熱可塑性樹脂を透明フィルム状に連続押出成
形し、このフィルムを冷却帯を通過させたのち非接触型
二面多重反射透過式色彩測定器に連続的に走行させなが
らフィルムの着色を識別記録することを特徴とする熱可
塑性樹脂の品質検査方法。 2、被検査熱可塑性樹脂を透明フィルム状に連続押出成
形し、このフィルムを冷却帯を通過させたのち非接触型
二面多重反射透過不色彩測定器およびガスレーザー光ス
キヤニング方式検出器に連続的に走行させながらフィル
ムの着色を識別記録すると共にフィルム中の異物、フィ
ッシュアイを検出カウントすることを特徴とする、熱可
塑性樹脂の品質検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6551684A JPS60209141A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 熱可塑性樹脂の品質検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6551684A JPS60209141A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 熱可塑性樹脂の品質検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209141A true JPS60209141A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0430536B2 JPH0430536B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=13289270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6551684A Granted JPS60209141A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 熱可塑性樹脂の品質検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209141A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053947U (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-22 | 横河電機株式会社 | カラ―センサ |
| WO2013037468A1 (de) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | Klöckner Pentaplast GmbH & Co. KG | Gefärbte polymere formkörper, verfahren und vorrichtung zur herstellung der formkörper |
| JP2014526674A (ja) * | 2011-06-29 | 2014-10-06 | ウェイヴィン ビー.ヴィ. | ある量の使用済みプラスチック材料のアセンブリ及びある量の使用済みプラスチック材料の少なくとも1つの品質特性のデータを伝える情報媒体を提供する方法及びシステム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6926286B2 (ja) * | 2016-10-25 | 2021-08-25 | 旭化成株式会社 | 評価装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108440A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 塩化ビニル系樹脂の品質検査方法 |
| JPS58171641A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 半透明物体の内部色測定方法 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6551684A patent/JPS60209141A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108440A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 塩化ビニル系樹脂の品質検査方法 |
| JPS58171641A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 半透明物体の内部色測定方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053947U (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-22 | 横河電機株式会社 | カラ―センサ |
| JP2014526674A (ja) * | 2011-06-29 | 2014-10-06 | ウェイヴィン ビー.ヴィ. | ある量の使用済みプラスチック材料のアセンブリ及びある量の使用済みプラスチック材料の少なくとも1つの品質特性のデータを伝える情報媒体を提供する方法及びシステム |
| US9448222B2 (en) | 2011-06-29 | 2016-09-20 | Wavin B.V. | Method and system for providing an assembly of an amount of used plastic material and an information carrier carrying quality data of the amount |
| WO2013037468A1 (de) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | Klöckner Pentaplast GmbH & Co. KG | Gefärbte polymere formkörper, verfahren und vorrichtung zur herstellung der formkörper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430536B2 (ja) | 1992-05-22 |
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