JPH0430567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430567Y2 JPH0430567Y2 JP12968485U JP12968485U JPH0430567Y2 JP H0430567 Y2 JPH0430567 Y2 JP H0430567Y2 JP 12968485 U JP12968485 U JP 12968485U JP 12968485 U JP12968485 U JP 12968485U JP H0430567 Y2 JPH0430567 Y2 JP H0430567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- extension
- dovetail
- stage
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000080 chela (arthropods) Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ベローズ類を用いて超高倍率の複
写、長焦点レンズ用、標準レンズ用並びに短焦点
レンズ用などに使用されるフオーカシングステー
ジに関するものである。
写、長焦点レンズ用、標準レンズ用並びに短焦点
レンズ用などに使用されるフオーカシングステー
ジに関するものである。
(従来の技術)
従来のフオーカシングステージとしては、丸棒
状のレールや例えば実開昭59−66236号公報に示
す如きあり条レールより成るものが知られてお
り、丸棒状のレールではレール端に同一の形状の
ものをねじ込みで延長するものが知られているが
その延長分はせいぜい15cm程度が最高であり、強
度的には余り長くすることは不可能に近かつた。
又あり条レールのものは前記公報の如く基台とな
るあり条レール上に枠用レールとボード用レール
をあり溝に嵌挿して摺動自在にし、それぞれ固定
ねじであり条レールと上記両用レールとをそれぞ
れ固定するものであつた。
状のレールや例えば実開昭59−66236号公報に示
す如きあり条レールより成るものが知られてお
り、丸棒状のレールではレール端に同一の形状の
ものをねじ込みで延長するものが知られているが
その延長分はせいぜい15cm程度が最高であり、強
度的には余り長くすることは不可能に近かつた。
又あり条レールのものは前記公報の如く基台とな
るあり条レール上に枠用レールとボード用レール
をあり溝に嵌挿して摺動自在にし、それぞれ固定
ねじであり条レールと上記両用レールとをそれぞ
れ固定するものであつた。
スタジオで用いる場合はレールの長尺は問題と
ならないが、アタツシュケース等に収容して携帯
する場合はその長さが30cm程度が限度である、 従つて、丸棒状のものでは30cm+15cm=45cmが
最長であり、枠やボードの取付部材の分を除くと
有効長さは約35cm位である。あり条のものではレ
ールの重なりを5cmと見ても30cm+20cm=50cmと
なり有効長さは40cm程度のものであつた。しかる
にスタジオ用としての超高倍率の接写や複写用と
しての最長もの1mは別として、携帯に便な収納
長さが30cm位で最大延長が長焦点レンズ用として
の56cm程度に使用され得るものは開発されていな
かつた。
ならないが、アタツシュケース等に収容して携帯
する場合はその長さが30cm程度が限度である、 従つて、丸棒状のものでは30cm+15cm=45cmが
最長であり、枠やボードの取付部材の分を除くと
有効長さは約35cm位である。あり条のものではレ
ールの重なりを5cmと見ても30cm+20cm=50cmと
なり有効長さは40cm程度のものであつた。しかる
にスタジオ用としての超高倍率の接写や複写用と
しての最長もの1mは別として、携帯に便な収納
長さが30cm位で最大延長が長焦点レンズ用として
の56cm程度に使用され得るものは開発されていな
かつた。
(考案が解決しようとする問題点)
前記した如く携帯用のステージとしてはせいぜ
い標準レンズ以下の長さより得られなかつた従来
のフオーカシングステージではその利用範囲が限
定されるものであつた。しかして前記公報に記載
のあり条レールと枠用、ボード用の両レールの2
段伸しに対し更にこの両用レール上に更にそれぞ
れ1段の計3段伸しとすることも考えられるが、
この場合あり条レールと上記両用レールとの間の
固定手段つまり固定ねじがそれぞれ必要なのは勿
論更に1段延長すると、これらと上記両用レール
の各々と固定する手段が更に必要となり、伸縮に
おいて都合4個の固定手段を操作せねばならない
欠点もある。
い標準レンズ以下の長さより得られなかつた従来
のフオーカシングステージではその利用範囲が限
定されるものであつた。しかして前記公報に記載
のあり条レールと枠用、ボード用の両レールの2
段伸しに対し更にこの両用レール上に更にそれぞ
れ1段の計3段伸しとすることも考えられるが、
この場合あり条レールと上記両用レールとの間の
固定手段つまり固定ねじがそれぞれ必要なのは勿
論更に1段延長すると、これらと上記両用レール
の各々と固定する手段が更に必要となり、伸縮に
おいて都合4個の固定手段を操作せねばならない
欠点もある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、延長量も大きくしかも固定手段とし
ては2個所つまり、撮影台と連結される1段用の
台レールに対し2段延長用の連結部材と更に3段
延長用の延長レールより成り、この連結部材の1
個の締付手段で台レールと延長レールの両者を同
時に強固に締付け固定できるものである。
ては2個所つまり、撮影台と連結される1段用の
台レールに対し2段延長用の連結部材と更に3段
延長用の延長レールより成り、この連結部材の1
個の締付手段で台レールと延長レールの両者を同
時に強固に締付け固定できるものである。
(実施例)
次に本考案ホーカシングステージの実施例とし
て示した図面にもとづいて詳細に説明する。
て示した図面にもとづいて詳細に説明する。
1は台レールであり、これは雲台2等を介して
撮影台、三脚等(図示せず)に取りつけられる。
又台レール1は上方にあり条部3,3′が形成さ
れている。
撮影台、三脚等(図示せず)に取りつけられる。
又台レール1は上方にあり条部3,3′が形成さ
れている。
4,4′は延長レールで、台レール1のほぼ半
分の長さを有し、下方にあり条部5,5′が形成
されている。6,6′は連結部材で、その長さは
台レール1の半分即ち延長レール4,4′の長さ
と同一となつている。又連結部材6,6′は、あ
り条部3′,5′に係合するあり溝部7,7′を形
成した頭部8と、これと連続し、台レール1の上
面と延長レール4,4′の下面との間を通る板状
部9とこの長さ方向のほぼ中央にねじ10とピン
11で固定されたねじ杆12が設けられ、該ねじ
杆12に比較的緩く嵌挿されて、前記あり条部
3,5に係合する傾斜面13、13′とその背面
にこの両傾斜面13,13′にわたり対応して形
成された円弧面14を有し、全長がほぼ延長レー
ル4,4′と同一の挟み金15、前記円弧面14
と当接する座金16もねじ杆12に嵌挿され且つ
この座金16に接して締付ノブ17をねじ杆12
に螺合したものである。
分の長さを有し、下方にあり条部5,5′が形成
されている。6,6′は連結部材で、その長さは
台レール1の半分即ち延長レール4,4′の長さ
と同一となつている。又連結部材6,6′は、あ
り条部3′,5′に係合するあり溝部7,7′を形
成した頭部8と、これと連続し、台レール1の上
面と延長レール4,4′の下面との間を通る板状
部9とこの長さ方向のほぼ中央にねじ10とピン
11で固定されたねじ杆12が設けられ、該ねじ
杆12に比較的緩く嵌挿されて、前記あり条部
3,5に係合する傾斜面13、13′とその背面
にこの両傾斜面13,13′にわたり対応して形
成された円弧面14を有し、全長がほぼ延長レー
ル4,4′と同一の挟み金15、前記円弧面14
と当接する座金16もねじ杆12に嵌挿され且つ
この座金16に接して締付ノブ17をねじ杆12
に螺合したものである。
なお、ビス18は挟み金15を板状部9に対し
緩着するものであり、台レール1上のスリツト1
9は、板状部9の上面よりねじ込まれたストツパ
ピン20の先端が臨み、連結部材6,6′が、又
スリツト19′は、同じく板状部9の下面よりね
じ込まれたストツパピン(図示せず)と係合して
延長レール4,4が連結部材6,6′より脱落し
ないようにしたものである。
緩着するものであり、台レール1上のスリツト1
9は、板状部9の上面よりねじ込まれたストツパ
ピン20の先端が臨み、連結部材6,6′が、又
スリツト19′は、同じく板状部9の下面よりね
じ込まれたストツパピン(図示せず)と係合して
延長レール4,4が連結部材6,6′より脱落し
ないようにしたものである。
(作用)
第1図鎖線で示すように左右の連結部材6,
6′および延長レール4,4′を台レール1上に重
ねて締付ノブ17,17′をもつて締付けると例
えば台レール1の長さを30cmとしたときこの長さ
に縮小されて携帯できる。
6′および延長レール4,4′を台レール1上に重
ねて締付ノブ17,17′をもつて締付けると例
えば台レール1の長さを30cmとしたときこの長さ
に縮小されて携帯できる。
使用に当つては、台レール1の雲台2等を介し
て撮影台或は三脚上に固定する。この雲台2にノ
ブ付ピニヨンを設けて台側ラツク21と噛合わせ
れば台レール1を移動させることができる。次に
最長まで延長するときは締付ノブ17,17′を
緩めると挟み金15があり条部3,5より離れ連
結部材6,6′と延長レール4,4′はともに左右
に引き出されスリツト19,19′にて所定の量
だけ台レール1や延長レール4,4′と重なり合
つて(例えば5cmづつ)そこで締付ノブ17,1
7′を締めつけると座金16、円弧面14と当接
してあり条部3,5を同時に締付け固定すること
ができる。
て撮影台或は三脚上に固定する。この雲台2にノ
ブ付ピニヨンを設けて台側ラツク21と噛合わせ
れば台レール1を移動させることができる。次に
最長まで延長するときは締付ノブ17,17′を
緩めると挟み金15があり条部3,5より離れ連
結部材6,6′と延長レール4,4′はともに左右
に引き出されスリツト19,19′にて所定の量
だけ台レール1や延長レール4,4′と重なり合
つて(例えば5cmづつ)そこで締付ノブ17,1
7′を締めつけると座金16、円弧面14と当接
してあり条部3,5を同時に締付け固定すること
ができる。
しかして制作精度特にあり条部3,3′や5,
5′部分の精度は均一な加工が困難で多少の誤差
が出やすい、すると頭部8に対して挟み金15を
平行に締付けると寸法の短い方は締付けができな
い、特に本考案の如く台レール、延長レールとと
もに連結部材をも一個所で締付けるときは更に寸
法精度の均一性が必要であるが、この場合多少の
寸法相違は第3図Bに示す如く締付ノブ17の締
付け力が円弧面14に加圧すると挟み金は、あり
条部5の寸法が短かいときはやや左廻り方向に傾
きあり条部5と傾斜面13とが密接しあり条部3
とともに両者に密接固定する。同様に延長レール
4,4′側も寸法誤差だけ歪められて両者を固定
できる。
5′部分の精度は均一な加工が困難で多少の誤差
が出やすい、すると頭部8に対して挟み金15を
平行に締付けると寸法の短い方は締付けができな
い、特に本考案の如く台レール、延長レールとと
もに連結部材をも一個所で締付けるときは更に寸
法精度の均一性が必要であるが、この場合多少の
寸法相違は第3図Bに示す如く締付ノブ17の締
付け力が円弧面14に加圧すると挟み金は、あり
条部5の寸法が短かいときはやや左廻り方向に傾
きあり条部5と傾斜面13とが密接しあり条部3
とともに両者に密接固定する。同様に延長レール
4,4′側も寸法誤差だけ歪められて両者を固定
できる。
この3段にわたる延長で全長は、重なり部分を
6cmづづとしても66cmとなり、長焦点レンズ用以
下のレンズ使用に耐える。
6cmづづとしても66cmとなり、長焦点レンズ用以
下のレンズ使用に耐える。
(考案の効果)
本考案は上記したように、3段の延長が単に1
個の固定手段で完全に固定し得るので極めて操作
が簡易であるばかりか小型に収納できるので携帯
に好適なものである。
個の固定手段で完全に固定し得るので極めて操作
が簡易であるばかりか小型に収納できるので携帯
に好適なものである。
図は本考案ホーカシングステージの実施例を示
したもので第1図は右半分を延長した状態を示す
正面図、第2図は同じく平面図、第3図Aは第1
図−A線の断面図、第3図Bは固定状態を示し
た一部切断側面図である。 1……台レール、3,3′及び5,5,……あ
り条部、4,4′……延長レール、6,6′……連
結部材、7,7′……あり溝部、9……板状部、
12……ねじ杆、13……傾斜面、14……円弧
面、15,15′……挟み金、17,17′……締
付ねじ。
したもので第1図は右半分を延長した状態を示す
正面図、第2図は同じく平面図、第3図Aは第1
図−A線の断面図、第3図Bは固定状態を示し
た一部切断側面図である。 1……台レール、3,3′及び5,5,……あ
り条部、4,4′……延長レール、6,6′……連
結部材、7,7′……あり溝部、9……板状部、
12……ねじ杆、13……傾斜面、14……円弧
面、15,15′……挟み金、17,17′……締
付ねじ。
Claims (1)
- 台レール上に重ねられてあり条部を有する延長
レールをその長さ方向に分割して設け、上記台レ
ールのあり条部と、延長レールのあり条部とにわ
たり係合する連結部材を有し、該部材はあり溝部
を一端に形成し他端中央部にねじ杆を有する板状
体より成り、上記あり溝部は前記台並びに延長レ
ールの一方のあり条部と係合し、また他方のあり
条部に対応する傾斜面を有し且つ背面が円弧面と
なつた挟み金をねじ杆部にやや緩く嵌挿し、更に
これを締付ける締付ノブを上記円弧面に圧接した
ホーカシングステージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12968485U JPH0430567Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12968485U JPH0430567Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238613U JPS6238613U (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0430567Y2 true JPH0430567Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31026474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12968485U Expired JPH0430567Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430567Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP12968485U patent/JPH0430567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238613U (ja) | 1987-03-07 |
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