JPH04305765A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04305765A JPH04305765A JP3070804A JP7080491A JPH04305765A JP H04305765 A JPH04305765 A JP H04305765A JP 3070804 A JP3070804 A JP 3070804A JP 7080491 A JP7080491 A JP 7080491A JP H04305765 A JPH04305765 A JP H04305765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- information
- display
- input
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字・図形等の情報を
入力し、編集、印刷を行う情報処理装置に関する。
入力し、編集、印刷を行う情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置において、ユーザー
が表示装置を見ながら入力した文字・図形等の情報を印
刷する場合は、通常、入力した時点で文字・図形間の相
対的位置関係は決定される。また、上記入力した文字・
図形等を用紙のどの位置に印字するかも入力した時点で
決定される。しかし、ユーザーは表示画面で入力してい
る時点では、入力した文字・図形等の用紙上における正
確な位置は把握できない。例えば、予め罫線が書かれて
いる用紙に後から文字を印刷する場合、細かい調整が必
要となり入力段階で位置合わせをするのは難しい。そこ
で、特開昭62−7585号公報に記載のように、印字
する際に、印字開始位置を目視により微調整することに
よって対応している。
が表示装置を見ながら入力した文字・図形等の情報を印
刷する場合は、通常、入力した時点で文字・図形間の相
対的位置関係は決定される。また、上記入力した文字・
図形等を用紙のどの位置に印字するかも入力した時点で
決定される。しかし、ユーザーは表示画面で入力してい
る時点では、入力した文字・図形等の用紙上における正
確な位置は把握できない。例えば、予め罫線が書かれて
いる用紙に後から文字を印刷する場合、細かい調整が必
要となり入力段階で位置合わせをするのは難しい。そこ
で、特開昭62−7585号公報に記載のように、印字
する際に、印字開始位置を目視により微調整することに
よって対応している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、原
稿用紙、便せん等、規則的な罫線などの印刷が施された
用紙に文字を印刷する場合は問題がない。しかし、1枚
の用紙に印刷する文字・図形等の位置関係が不規則な場
合、また、更に、用紙に印刷してある罫線等が一定でな
い場合などは、印字開始位置を調整しても、印刷途中で
、予め印刷してある罫線等と、新たに印字する文字・図
形等がずれてしまう問題がある。
稿用紙、便せん等、規則的な罫線などの印刷が施された
用紙に文字を印刷する場合は問題がない。しかし、1枚
の用紙に印刷する文字・図形等の位置関係が不規則な場
合、また、更に、用紙に印刷してある罫線等が一定でな
い場合などは、印字開始位置を調整しても、印刷途中で
、予め印刷してある罫線等と、新たに印字する文字・図
形等がずれてしまう問題がある。
【0004】本発明の目的は、印刷する用紙の目的位置
に対応させて、文字・図形等の情報の入力を行い、これ
らの情報を用紙上の目的位置に印刷することができる情
報処理装置を提供することにある。
に対応させて、文字・図形等の情報の入力を行い、これ
らの情報を用紙上の目的位置に印刷することができる情
報処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、文字・図形
等の情報を入力手段から入力するとともに、これらの情
報を表示手段に表示させ、所定の用紙に、これらの情報
を印刷する情報処理装置において、一方から他方を透視
可能な状態で、入力される情報を表示する透過形表示手
段と、印刷すべき位置を示す媒体を配置するための媒体
配置手段と、印刷する用紙の用紙端を検出する検出手段
を備えた印刷手段と、を備えて構成される情報処理装置
により達成される。
等の情報を入力手段から入力するとともに、これらの情
報を表示手段に表示させ、所定の用紙に、これらの情報
を印刷する情報処理装置において、一方から他方を透視
可能な状態で、入力される情報を表示する透過形表示手
段と、印刷すべき位置を示す媒体を配置するための媒体
配置手段と、印刷する用紙の用紙端を検出する検出手段
を備えた印刷手段と、を備えて構成される情報処理装置
により達成される。
【0006】
【作用】ユーザは透過型表示手段の裏に用紙をセットし
、上記透過形表示手段を透過して上記用紙を見ることに
より、上記用紙に予め書いてある文字・図形等の位置に
対応させて、新たな文字・図形等の情報を入力すること
ができる。そして、上記印刷手段において上記用紙の用
紙端を検出し、上記入力手段で入力した文字・図形等を
、用紙上の目的の位置に印刷することによって、印刷す
る用紙に応じた印刷を行うことができる。
、上記透過形表示手段を透過して上記用紙を見ることに
より、上記用紙に予め書いてある文字・図形等の位置に
対応させて、新たな文字・図形等の情報を入力すること
ができる。そして、上記印刷手段において上記用紙の用
紙端を検出し、上記入力手段で入力した文字・図形等を
、用紙上の目的の位置に印刷することによって、印刷す
る用紙に応じた印刷を行うことができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の第一実施例を説明する。図1
は、本実施例に係る情報処理装置10の概略構成を示す
ブロック図である。同図において、1は情報処理装置本
体、2は中央演算装置(CPU)、3はCPU2を駆動
するプログラム及びデータを記憶するメモリ、5は表示
一体形入力装置12の構成要素の一つである透明な圧電
式入力パネルなどの入力手段、4は圧電式入力パネルか
らの入力情報をCPU2に伝える入力インターフェース
、7は表示一体形入力装置12構成要素の一つである透
過形液晶パネルなどの透過形表示手段、6は透過形液晶
パネル7を制御する表示制御部、9はプリンタなどの印
刷手段、8はプリンタに印刷情報を送るプリンタインタ
ーフェースである。
は、本実施例に係る情報処理装置10の概略構成を示す
ブロック図である。同図において、1は情報処理装置本
体、2は中央演算装置(CPU)、3はCPU2を駆動
するプログラム及びデータを記憶するメモリ、5は表示
一体形入力装置12の構成要素の一つである透明な圧電
式入力パネルなどの入力手段、4は圧電式入力パネルか
らの入力情報をCPU2に伝える入力インターフェース
、7は表示一体形入力装置12構成要素の一つである透
過形液晶パネルなどの透過形表示手段、6は透過形液晶
パネル7を制御する表示制御部、9はプリンタなどの印
刷手段、8はプリンタに印刷情報を送るプリンタインタ
ーフェースである。
【0008】また、図2は、上記表示一体形入力装置1
2の外観を示す斜視図である。同図において、21は透
過形液晶パネル7と透明な圧電式入力パネル5を組み合
わせ蓋状にした蓋状体である。22は用紙を乗せる用紙
台、23は印刷する用紙である。蓋状体21は、用紙台
22に回転可能な蝶番で接続してある。
2の外観を示す斜視図である。同図において、21は透
過形液晶パネル7と透明な圧電式入力パネル5を組み合
わせ蓋状にした蓋状体である。22は用紙を乗せる用紙
台、23は印刷する用紙である。蓋状体21は、用紙台
22に回転可能な蝶番で接続してある。
【0009】用紙台22には、図3に示すように、用紙
の左上を合わせる基準線31を設け、用紙をセットする
場合には、基準線31に合わせる。図2において、用紙
23をセットした後、蓋状体21を閉じることにより、
用紙23と、上記透過形液晶パネル7と上記圧電式入力
パネル5とを、ほぼ同一平面上に置くことができる。上
記透過形液晶パネル7及び圧電式入力パネル5は透明で
あるので、蓋状体21を閉じても蓋状体21を通して用
紙23を見ることができる。従って、用紙23に予め書
かれている罫線等の文字・図形等に対応させて、ペンで
新たな情報である文字・図形等を上記圧電式入力パネル
5に入力できる。
の左上を合わせる基準線31を設け、用紙をセットする
場合には、基準線31に合わせる。図2において、用紙
23をセットした後、蓋状体21を閉じることにより、
用紙23と、上記透過形液晶パネル7と上記圧電式入力
パネル5とを、ほぼ同一平面上に置くことができる。上
記透過形液晶パネル7及び圧電式入力パネル5は透明で
あるので、蓋状体21を閉じても蓋状体21を通して用
紙23を見ることができる。従って、用紙23に予め書
かれている罫線等の文字・図形等に対応させて、ペンで
新たな情報である文字・図形等を上記圧電式入力パネル
5に入力できる。
【0010】図1において、圧電式入力パネル5に入力
した情報は、入力インターフェース4を通してCPU2
に送られる。CPU2は、圧電式入力パネル5に入力さ
れた情報を、用紙上の入力した位置に表示するように、
表示制御部6に情報を送る。表示制御部6の制御に従っ
て、透過形液晶パネル7には、圧電式入力パネル5に入
力したとおりの文字・図形等が表示される。透過形液晶
パネル7に表示された文字・図形等は、用紙及び用紙に
予め書かれている文字・図形等とほぼ同一平面上にみえ
るので、印刷した際のレイアウトが一目でわかり、入力
、編集がしやすい。
した情報は、入力インターフェース4を通してCPU2
に送られる。CPU2は、圧電式入力パネル5に入力さ
れた情報を、用紙上の入力した位置に表示するように、
表示制御部6に情報を送る。表示制御部6の制御に従っ
て、透過形液晶パネル7には、圧電式入力パネル5に入
力したとおりの文字・図形等が表示される。透過形液晶
パネル7に表示された文字・図形等は、用紙及び用紙に
予め書かれている文字・図形等とほぼ同一平面上にみえ
るので、印刷した際のレイアウトが一目でわかり、入力
、編集がしやすい。
【0011】入力、編集が終了後、用紙23をプリンタ
9にセットして印刷を行う。図4は、プリンタ9の主要
部の構造を示す説明図である。同図において、41はキ
ャリッジ、42はプリンタヘッド、43、44は用紙端
を検出するための光センサと光源、45、46はキャリ
ッジを支持するガイドシャフト、47、48は用紙を送
り出すローラー、49は印刷のときにプリンタヘッドが
用紙に当るように押さえるためのプレート、23は印刷
する用紙である。
9にセットして印刷を行う。図4は、プリンタ9の主要
部の構造を示す説明図である。同図において、41はキ
ャリッジ、42はプリンタヘッド、43、44は用紙端
を検出するための光センサと光源、45、46はキャリ
ッジを支持するガイドシャフト、47、48は用紙を送
り出すローラー、49は印刷のときにプリンタヘッドが
用紙に当るように押さえるためのプレート、23は印刷
する用紙である。
【0012】プリンタに用紙23をセットすると、紙送
りローラー47、48が用紙23を送り込む。但し、用
紙23をセットする場合は、必ず用紙23の左端を、図
には示していない用紙ガードに沿ってセットする。上記
用紙ガードに沿って用紙23をセットすることにより、
用紙23の横方向の印刷位置を正確に合わせることがで
きる。用紙23を送り込むとともに、光センサ43に光
源44から発した光が届いているか否かを検出すること
により、用紙23の端を見つける。光源44の光が光セ
ンサ43に届いているときには、用紙23が、まだ、光
源44と光センサ43とを結ぶ位置まで送られていない
ことを示す。一方、光源44の光が光センサ43に届か
なくなったときが、用紙23が光源44と光センサ43
とを結ぶ位置まで送られてきたときである。用紙の端の
位置を検出すると、其処を基点に、更に、用紙23の印
刷を開始する位置がプリンタヘッド42の位置に来るま
で、ローラー47、48により用紙23を送る。そして
、上記表示一体形入力装置12で入力した文字・図形等
を、用紙上の入力した位置に印刷することにより、予め
用紙23に書いてある文字・図形等に対し、印刷する文
字・図形等を正確な位置に配置することができる。なお
、上記表示一体形入力装置12にセットする用紙は、印
刷する用紙と同じ大きさ、同じ文字・図形等が書いてあ
れば、印刷する用紙でなくとも同じ効果を得ることが可
能である。
りローラー47、48が用紙23を送り込む。但し、用
紙23をセットする場合は、必ず用紙23の左端を、図
には示していない用紙ガードに沿ってセットする。上記
用紙ガードに沿って用紙23をセットすることにより、
用紙23の横方向の印刷位置を正確に合わせることがで
きる。用紙23を送り込むとともに、光センサ43に光
源44から発した光が届いているか否かを検出すること
により、用紙23の端を見つける。光源44の光が光セ
ンサ43に届いているときには、用紙23が、まだ、光
源44と光センサ43とを結ぶ位置まで送られていない
ことを示す。一方、光源44の光が光センサ43に届か
なくなったときが、用紙23が光源44と光センサ43
とを結ぶ位置まで送られてきたときである。用紙の端の
位置を検出すると、其処を基点に、更に、用紙23の印
刷を開始する位置がプリンタヘッド42の位置に来るま
で、ローラー47、48により用紙23を送る。そして
、上記表示一体形入力装置12で入力した文字・図形等
を、用紙上の入力した位置に印刷することにより、予め
用紙23に書いてある文字・図形等に対し、印刷する文
字・図形等を正確な位置に配置することができる。なお
、上記表示一体形入力装置12にセットする用紙は、印
刷する用紙と同じ大きさ、同じ文字・図形等が書いてあ
れば、印刷する用紙でなくとも同じ効果を得ることが可
能である。
【0013】上記第一の実施例では、図3に示したよう
に、用紙台22上の基準線31に合わせて用紙23をセ
ットしたが、基準線31を設けずに、上記入力パネル5
に、用紙23の端の位置を指示する方法も考えられる。 図2に示す表示一体形入力装置12に用紙23をセット
し、蓋状体21を閉じてから、用紙の端を指定するコマ
ンドを選択し、ペンで用紙23の左上と右下を指示する
。図5に示すように、ペンで示した位置に用紙端記号5
1、52を表示する。上記入力パネル5から入力される
文字・図形等は、用紙端記号51、52を基準に記憶さ
れる。プリンタ9により印刷を行う場合、用紙の端を基
準に印刷を行うことにより、用紙23上の正確な位置に
印刷をすることが可能となる。また、用紙端の代わりに
、用紙23に予め書かれてある文字・図形等の位置を指
示し、プリンタに用紙23の文字・図形等を検出する手
段を設けることにより、用紙に予め書いてある文字・図
形等に対し、印刷する文字・図形等を正確な位置に配置
することができる。
に、用紙台22上の基準線31に合わせて用紙23をセ
ットしたが、基準線31を設けずに、上記入力パネル5
に、用紙23の端の位置を指示する方法も考えられる。 図2に示す表示一体形入力装置12に用紙23をセット
し、蓋状体21を閉じてから、用紙の端を指定するコマ
ンドを選択し、ペンで用紙23の左上と右下を指示する
。図5に示すように、ペンで示した位置に用紙端記号5
1、52を表示する。上記入力パネル5から入力される
文字・図形等は、用紙端記号51、52を基準に記憶さ
れる。プリンタ9により印刷を行う場合、用紙の端を基
準に印刷を行うことにより、用紙23上の正確な位置に
印刷をすることが可能となる。また、用紙端の代わりに
、用紙23に予め書かれてある文字・図形等の位置を指
示し、プリンタに用紙23の文字・図形等を検出する手
段を設けることにより、用紙に予め書いてある文字・図
形等に対し、印刷する文字・図形等を正確な位置に配置
することができる。
【0014】上記第一の実施例において、用紙台22に
バックライトを設けてもよい。バックライトを設けるこ
とによって、用紙23及び透過形液晶パネル7を透過光
により鮮明に見ることができるようになる。但し、用紙
23の裏面にも図形あるいは文字等が書いてある場合に
は、バックライトによる透過光によって、用紙23の裏
面に書いてある文字・図形等も写し出してしまうため、
バックライトには、任意に点灯、消灯ができるような手
段を設けることが望ましい。
バックライトを設けてもよい。バックライトを設けるこ
とによって、用紙23及び透過形液晶パネル7を透過光
により鮮明に見ることができるようになる。但し、用紙
23の裏面にも図形あるいは文字等が書いてある場合に
は、バックライトによる透過光によって、用紙23の裏
面に書いてある文字・図形等も写し出してしまうため、
バックライトには、任意に点灯、消灯ができるような手
段を設けることが望ましい。
【0015】また、上記第一の実施例では表示一体形入
力装置12において、蓋状体21の部分に透過形液晶表
示パネル7と圧電式入力パネル5とを設けたが、蓋状体
21には透過形液晶パネル7のみを設置して、入力パネ
ル5は用紙台22に設ける方法も考えられる。上記入力
パネル5を用紙台22に設ける場合は、上記入力パネル
5は用紙23の下にあるため透明である必要はなくなる
。
力装置12において、蓋状体21の部分に透過形液晶表
示パネル7と圧電式入力パネル5とを設けたが、蓋状体
21には透過形液晶パネル7のみを設置して、入力パネ
ル5は用紙台22に設ける方法も考えられる。上記入力
パネル5を用紙台22に設ける場合は、上記入力パネル
5は用紙23の下にあるため透明である必要はなくなる
。
【0016】上記第一の実施例では、ペンによって図形
及び文字を入力したが、キーボードを用いた入力も考え
られる。また、上記液晶パネル7上の入力位置のみペン
等で指定し、入力はキーボードで行う方法も考えられる
。
及び文字を入力したが、キーボードを用いた入力も考え
られる。また、上記液晶パネル7上の入力位置のみペン
等で指定し、入力はキーボードで行う方法も考えられる
。
【0017】次に第二の実施例の説明を行う。図6は、
第二の実施例に係る表示一体形入力装置の概略構造を示
す説明図である。同図において、21は透過形液晶パネ
ル7と圧電式入力パネル5とを組み込んだ蓋状体、22
は用紙を乗せる用紙台、23は表示一体形入力装置60
で入力した文字・図形等を印刷する用紙、61、62、
63、64は用紙23を上下方向に移動するためのロー
ラーで、ローラー61、62は用紙台22、にローラー
63、64は蓋状体21に回転可能に取り付けられてい
る、65はローラー61とローラー62に掛けられた、
用紙23を移動するためのベルトである。図には示して
いないが、ローラー61、62、63、64とベルト6
5はモーターによって自由に回転させることができる。
第二の実施例に係る表示一体形入力装置の概略構造を示
す説明図である。同図において、21は透過形液晶パネ
ル7と圧電式入力パネル5とを組み込んだ蓋状体、22
は用紙を乗せる用紙台、23は表示一体形入力装置60
で入力した文字・図形等を印刷する用紙、61、62、
63、64は用紙23を上下方向に移動するためのロー
ラーで、ローラー61、62は用紙台22、にローラー
63、64は蓋状体21に回転可能に取り付けられてい
る、65はローラー61とローラー62に掛けられた、
用紙23を移動するためのベルトである。図には示して
いないが、ローラー61、62、63、64とベルト6
5はモーターによって自由に回転させることができる。
【0018】上記表示一体形入力装置60を用いて文字
・図形等を入力する場合、図6に示すように、用紙台2
2と蓋状体21との間に印刷に用いる用紙23を挿入す
る。その際、図には示していないが用紙の左端を用紙ガ
ードに沿って挿入する。それにより、用紙23の左右方
向の印刷位置を正確に合わせることができる。用紙23
を挿入後、図7に示すように、用紙23の左上に用紙端
記号51を付け、更に、表示画面を図7における上方向
にスクロールさせる。表示画面のスクロールに同期して
、用紙23も上方向に移動させる。用紙23の下端が上
記液晶パネル7の表示領域53内に入ったら、用紙23
の右下に用紙端記号52をつける。その後、罫線など用
紙に予め書かれている文字・図形等の位置に応じてペン
等で文字・図形等の入力を行う。上記入力した文字・図
形等は、用紙23上の目的とする位置に上記透過形液晶
パネル7上に表示される。この結果、用紙23に予め書
かれている文字・図形等と、入力した文字・図形等とを
、同時に見ることができるので、印刷した場合のレイア
ウトがわかり、入力、編集がしやすい。また、必要に応
じて、表示画面及び用紙23をスクロールすることがで
きるので縦方向が表示装置よりも長い用紙に、文字・図
形等の入力を行うことができる。上記表示一体形入力装
置60を用いて入力する文字・図形等の位置は、用紙端
記号51、52を基準に記憶される。プリンタによって
印刷をする場合にも用紙端を検出し、用紙端を基準に印
刷を行うことにより、用紙23上の正確な目的とする位
置に、入力した文字・図形等を印刷することができる。
・図形等を入力する場合、図6に示すように、用紙台2
2と蓋状体21との間に印刷に用いる用紙23を挿入す
る。その際、図には示していないが用紙の左端を用紙ガ
ードに沿って挿入する。それにより、用紙23の左右方
向の印刷位置を正確に合わせることができる。用紙23
を挿入後、図7に示すように、用紙23の左上に用紙端
記号51を付け、更に、表示画面を図7における上方向
にスクロールさせる。表示画面のスクロールに同期して
、用紙23も上方向に移動させる。用紙23の下端が上
記液晶パネル7の表示領域53内に入ったら、用紙23
の右下に用紙端記号52をつける。その後、罫線など用
紙に予め書かれている文字・図形等の位置に応じてペン
等で文字・図形等の入力を行う。上記入力した文字・図
形等は、用紙23上の目的とする位置に上記透過形液晶
パネル7上に表示される。この結果、用紙23に予め書
かれている文字・図形等と、入力した文字・図形等とを
、同時に見ることができるので、印刷した場合のレイア
ウトがわかり、入力、編集がしやすい。また、必要に応
じて、表示画面及び用紙23をスクロールすることがで
きるので縦方向が表示装置よりも長い用紙に、文字・図
形等の入力を行うことができる。上記表示一体形入力装
置60を用いて入力する文字・図形等の位置は、用紙端
記号51、52を基準に記憶される。プリンタによって
印刷をする場合にも用紙端を検出し、用紙端を基準に印
刷を行うことにより、用紙23上の正確な目的とする位
置に、入力した文字・図形等を印刷することができる。
【0019】次に第三の実施例について説明をする。図
8は第三の実施例における表示一体形入力装置81とプ
リンタ部82とを、同一の筐体にいれた情報処理装置8
0の概略構造を示す説明図である。同図において、21
は透過形液晶パネルと圧電式入力パネルとを組み込んだ
蓋状体、22は用紙を乗せる用紙台、23は表示一体形
入力装置81で入力した文字・図形等を印刷する用紙、
61、62、63、64は用紙23を上下方向に移動す
るためのローラーで、ローラー61、62は用紙台22
、にローラー63、64は蓋状体21に回転可能に取り
付けられている、65はローラー61とローラー62と
に掛けられた、用紙23を移動するためのベルトである
。図には示していないが、ローラー61、62、63、
64とベルト65は、モーターによって自由に回転させ
ることができる。41はキャリッジ、42はプリンタヘ
ッド、45、46はキャリッジを支持するガイドシャフ
ト、47、48は用紙を送り出すローラー、49は印刷
のときにプリンタヘッドが用紙に当るように押さえるた
めのプレートである。第二の実施例と同じく、用紙23
を、用紙台22と蓋状体21との間に挿入し入力を行う
。入力終了後、用紙23をプリンタ部82に送り印刷を
行う。入力パネルによって、入力時に第二の実施例と同
じように、用紙端記号51、52を付けることにより、
用紙23を上記プリンタ部82へ送り込んだ際にも、セ
ンサなしで用紙の端を把握することが可能となり、正確
な目的とする位置に入力した文字・図形等を印刷するこ
とができる。
8は第三の実施例における表示一体形入力装置81とプ
リンタ部82とを、同一の筐体にいれた情報処理装置8
0の概略構造を示す説明図である。同図において、21
は透過形液晶パネルと圧電式入力パネルとを組み込んだ
蓋状体、22は用紙を乗せる用紙台、23は表示一体形
入力装置81で入力した文字・図形等を印刷する用紙、
61、62、63、64は用紙23を上下方向に移動す
るためのローラーで、ローラー61、62は用紙台22
、にローラー63、64は蓋状体21に回転可能に取り
付けられている、65はローラー61とローラー62と
に掛けられた、用紙23を移動するためのベルトである
。図には示していないが、ローラー61、62、63、
64とベルト65は、モーターによって自由に回転させ
ることができる。41はキャリッジ、42はプリンタヘ
ッド、45、46はキャリッジを支持するガイドシャフ
ト、47、48は用紙を送り出すローラー、49は印刷
のときにプリンタヘッドが用紙に当るように押さえるた
めのプレートである。第二の実施例と同じく、用紙23
を、用紙台22と蓋状体21との間に挿入し入力を行う
。入力終了後、用紙23をプリンタ部82に送り印刷を
行う。入力パネルによって、入力時に第二の実施例と同
じように、用紙端記号51、52を付けることにより、
用紙23を上記プリンタ部82へ送り込んだ際にも、セ
ンサなしで用紙の端を把握することが可能となり、正確
な目的とする位置に入力した文字・図形等を印刷するこ
とができる。
【0020】上記第三の実施例において、第二の実施例
と同じく、表示画面のスクロールに同期して用紙を移動
する方式も考えられる。
と同じく、表示画面のスクロールに同期して用紙を移動
する方式も考えられる。
【0021】上記第三の実施例において、表示一体形入
力装置81とプリンタ部82をそれぞれ別な筐体にして
、筐体同士を接続、脱着可能にする方式も考えられる。 上記方式において、プリンタ部82を表示一体形入力装
置81から外した状態でも印刷を行う場合には、用紙の
端を検出する必要があるため、第一の実施例のプリンタ
と同じく用紙端を検出する機能を設ける必要がある。
力装置81とプリンタ部82をそれぞれ別な筐体にして
、筐体同士を接続、脱着可能にする方式も考えられる。 上記方式において、プリンタ部82を表示一体形入力装
置81から外した状態でも印刷を行う場合には、用紙の
端を検出する必要があるため、第一の実施例のプリンタ
と同じく用紙端を検出する機能を設ける必要がある。
【0022】上記第一、第二、第三の実施例において、
表示一体形入力装置81と情報処理装置本体とを同一の
筐体に入れることも考えられる。第三の実施例の場合は
、情報処理装置本体と表示一体形入力装置81及びプリ
ンタ部82を同一筐体に納めるか、あるいは、プリンタ
部82のみを別筐体にして本体側の筐体と接続可能にす
ることもできる。
表示一体形入力装置81と情報処理装置本体とを同一の
筐体に入れることも考えられる。第三の実施例の場合は
、情報処理装置本体と表示一体形入力装置81及びプリ
ンタ部82を同一筐体に納めるか、あるいは、プリンタ
部82のみを別筐体にして本体側の筐体と接続可能にす
ることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る情報処理装置によれば、印
刷する用紙に予め書かれている罫線等の図形や文字の位
置に応じて、印刷するための新たな情報である文字・図
形等を入力でき、上記用紙上の目的とする位置に正確に
印刷することができる。
刷する用紙に予め書かれている罫線等の図形や文字の位
置に応じて、印刷するための新たな情報である文字・図
形等を入力でき、上記用紙上の目的とする位置に正確に
印刷することができる。
【図1】第一実施例に係る情報処理装置の概略構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】表示一体形入力装置の外観を示す斜視図。
【図3】基準線の説明図
【図4】プリンタの主要部の構造を示す説明図
【図5】
用紙端記号の説明図
用紙端記号の説明図
【図6】第2実施例に係る表示一体形入力装置の概略構
造を示す説明図
造を示す説明図
【図7】用紙端記号の説明図
【図8】第3実施例にかかる情報処理装置の概略構造を
示す説明図
示す説明図
【符号の説明】
5…入力パネル、
7…液晶表示パネル、
9…プリンタ、
10,80…情報処理装置、
21…蓋状体、
22…表示一体形入力装置の用紙台、
31…用紙台上の基準線、
43…用紙端を検出するための光センサ、44…用紙端
を検出するための光源、 51,52…用紙の端を示す用紙端記号、61,62,
63,64…表示一体形入力装置81にセットした用紙
を移動するローラー、 65…表示一体形入力装置81にセットした用紙を移動
するベルト。
を検出するための光源、 51,52…用紙の端を示す用紙端記号、61,62,
63,64…表示一体形入力装置81にセットした用紙
を移動するローラー、 65…表示一体形入力装置81にセットした用紙を移動
するベルト。
Claims (7)
- 【請求項1】文字・図形等の情報を入力手段から入力す
るとともに、これらの情報を表示手段に表示させ、所定
の用紙に、これらの情報を印刷する情報処理装置におい
て、一方から他方を透視可能な状態で、入力される情報
を表示する透過形表示手段と、印刷すべき位置を示す媒
体を配置するための媒体配置手段と、印刷する用紙の用
紙端を検出する検出手段を備えた印刷手段と、を備えて
構成されることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】上記透過形表示手段と上記入力手段とを共
通の筐体に配置した表示一体形入力手段を備えて構成さ
れることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】上記表示一体形入力手段と上記媒体配置手
段とを、折り返し自在に配置することを特徴とする請求
項2記載の情報処理装置。 - 【請求項4】上記表示一体形入力手段と印刷手段とを、
共通の筐体に配置して構成されることを特徴とする請求
項2または3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】上記表示一体形入力手段を備える第1の筐
体と、上記印刷手段を備える第2の筐体とを備えて構成
されることを特徴とする請求項2または3記載の情報処
理装置。 - 【請求項6】上記表示一体形入力手段は、表示画面のス
クロールと連動して、入力された情報を書き込む用紙を
移動する用紙移動手段を備えて構成されることを特徴と
する請求項2,3,4または5記載の情報処理装置。 - 【請求項7】上記表示一体形入力手段から情報を入力し
て、この入力した情報を印刷手段で印刷できることを特
徴とする請求項2,3,4,5または6記載の情報処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070804A JPH04305765A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070804A JPH04305765A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305765A true JPH04305765A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13442108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070804A Pending JPH04305765A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04305765A (ja) |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3070804A patent/JPH04305765A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09156162A (ja) | 小型印字装置 | |
| JP4416810B2 (ja) | 表示システム | |
| JPH04305765A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH07246732A (ja) | マークシート用マーキング装置 | |
| JPH03218879A (ja) | 情報機器 | |
| JP2841236B2 (ja) | 用紙レイアウト方式 | |
| JPH0648489B2 (ja) | 光学文字読取装置 | |
| JPH10138597A (ja) | 文書編集装置 | |
| CN215494979U (zh) | 触控显示设备 | |
| JPH04288256A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0326576A (ja) | ページプリンタによるフォーム紙への印字方法 | |
| JP2001067344A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH06230348A (ja) | 表示装置 | |
| JP2001134410A5 (ja) | ||
| JPH06122235A (ja) | スキャナー内蔵型プリンター | |
| JP2024153956A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06210938A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS63188077A (ja) | 文章作成装置 | |
| JPH04130963A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH01303864A (ja) | 電子機器 | |
| JPH0761051A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS60176790A (ja) | 用紙位置表示装置 | |
| JPS63212567A (ja) | プリンタ | |
| JPH04126278A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH01218864A (ja) | 印字用紙とその印字装置 |