JPH0430629Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430629Y2 JPH0430629Y2 JP1984106277U JP10627784U JPH0430629Y2 JP H0430629 Y2 JPH0430629 Y2 JP H0430629Y2 JP 1984106277 U JP1984106277 U JP 1984106277U JP 10627784 U JP10627784 U JP 10627784U JP H0430629 Y2 JPH0430629 Y2 JP H0430629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- terminal
- terminals
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、各種電子機器において使用する液晶
表示(Liquid Crystal Display;以下、略し
てLCDと言う)素子或は蛍光表示管の取付構造
に関する。
表示(Liquid Crystal Display;以下、略し
てLCDと言う)素子或は蛍光表示管の取付構造
に関する。
<従来技術>
従来のLCD素子の取付構造は、第5図及び第
6図に示すように、プリント基板3の表面にコネ
クター2を介してLCD素子1を取付ける。即ち、
LCD素子1の端子6をコネクター2に挿通して、
取付けると共に、更に、該コネクター2の端子5
をプリント基板3の裏面におけるコネクター用パ
ターンランド10に半田接続する。一方、該プリ
ント基板3の裏面には、液晶素子を駆動すらドラ
イバー用の集積回路(Integrated Circuit;略
してICと言う)素子4の端子8を前記コネクタ
ー用パターンランド10に連設、接したドライバ
ー用IC素子のパターンランド9に半田接続して、
LCD素子1とドライバー用IC素子4とを基板3
の表裏に取付け、構成するものであつた。
6図に示すように、プリント基板3の表面にコネ
クター2を介してLCD素子1を取付ける。即ち、
LCD素子1の端子6をコネクター2に挿通して、
取付けると共に、更に、該コネクター2の端子5
をプリント基板3の裏面におけるコネクター用パ
ターンランド10に半田接続する。一方、該プリ
ント基板3の裏面には、液晶素子を駆動すらドラ
イバー用の集積回路(Integrated Circuit;略
してICと言う)素子4の端子8を前記コネクタ
ー用パターンランド10に連設、接したドライバ
ー用IC素子のパターンランド9に半田接続して、
LCD素子1とドライバー用IC素子4とを基板3
の表裏に取付け、構成するものであつた。
従来、このように、構成を小型化する為に、表
面にLCD素子1を取付けた基板3の裏面にドラ
イバー用IC素子4を取付け二重構造としている
が、この場合、コネクター2におけるLCD素子
の端子取付部7と、該コネクター2のプリント基
板へ取付ける端子5との位置が上下一直線上に対
応しており、しかも、コネクター端子5とドライ
バー用IC素子4の端子8との間隔eには限界が
あり、第7図のように、2本のパターンを形成す
るとき、パターン巾0.25[mm]、パターン間隔0.25
[mm]とすれば、最小限、間隔eは1.25[mm]を必
要とすることから、ドライバー用IC素子4の端
子間ピツチAが一定している場合、コネクター端
子5,5間ピツチはA+2eであり、従つて、該コ
ネクター端子5とLCD素子1の端子6とが上下
に正対応するコネクター2を使用する以上、
LCD素子1の端子6,6間は、LCD素子1の目
的に拘わらずBの寸法即ちA+2eを維持しなけれ
ばならなかつた。
面にLCD素子1を取付けた基板3の裏面にドラ
イバー用IC素子4を取付け二重構造としている
が、この場合、コネクター2におけるLCD素子
の端子取付部7と、該コネクター2のプリント基
板へ取付ける端子5との位置が上下一直線上に対
応しており、しかも、コネクター端子5とドライ
バー用IC素子4の端子8との間隔eには限界が
あり、第7図のように、2本のパターンを形成す
るとき、パターン巾0.25[mm]、パターン間隔0.25
[mm]とすれば、最小限、間隔eは1.25[mm]を必
要とすることから、ドライバー用IC素子4の端
子間ピツチAが一定している場合、コネクター端
子5,5間ピツチはA+2eであり、従つて、該コ
ネクター端子5とLCD素子1の端子6とが上下
に正対応するコネクター2を使用する以上、
LCD素子1の端子6,6間は、LCD素子1の目
的に拘わらずBの寸法即ちA+2eを維持しなけれ
ばならなかつた。
その結果、上記コネクター2を使用する場合に
は、LCD素子1が小型であつても、端子6の部
分を長くしてB寸法を得ることにより、間隔eを
保つたり、或は、当初よりB寸法のLCD素子で
小型のLCD素子として代用させる手法が取られ
ていた。その為構造的にも小型化の障害となり、
又、容量的にも無駄が強いられ、甚だ不経済であ
つた。
は、LCD素子1が小型であつても、端子6の部
分を長くしてB寸法を得ることにより、間隔eを
保つたり、或は、当初よりB寸法のLCD素子で
小型のLCD素子として代用させる手法が取られ
ていた。その為構造的にも小型化の障害となり、
又、容量的にも無駄が強いられ、甚だ不経済であ
つた。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案は、LCD素子をプリント基板へ取付け
る際に、使用するコネクターの構造を改善するこ
とにより、LCD素子のサイズ変更を可能にし、
小型化及び経済性の向上を図ることを目的とす
る。
る際に、使用するコネクターの構造を改善するこ
とにより、LCD素子のサイズ変更を可能にし、
小型化及び経済性の向上を図ることを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、プリント基板とLCD素子との間に
あつて両者を取付け結合するコネクターにおい
て、LCD素子の端子取付部とコネクターの端子
とを互いに偏位させてなる。
あつて両者を取付け結合するコネクターにおい
て、LCD素子の端子取付部とコネクターの端子
とを互いに偏位させてなる。
<実施例>
以下、図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図乃至第4図に示すように、プリント基板
3の上面に、コネクター2a,2aをLCD素子
1の端子間ピツチBと等しく対置し、該LCD素
子1の両端に突設した端子6,6をコネクター2
a,2aの各取付部7に半田接続すると共に、該
コネクター2a,2a上の取付部7から寸法Dの
偏位をもつてこれに突設したコネクター端子5
a,5aによつて、該コネクター2a,2aをプ
リント基板3上に取付ける。
3の上面に、コネクター2a,2aをLCD素子
1の端子間ピツチBと等しく対置し、該LCD素
子1の両端に突設した端子6,6をコネクター2
a,2aの各取付部7に半田接続すると共に、該
コネクター2a,2a上の取付部7から寸法Dの
偏位をもつてこれに突設したコネクター端子5
a,5aによつて、該コネクター2a,2aをプ
リント基板3上に取付ける。
即ち、該コネクター端子5a,5aは、該プリ
ント基板3の裏面に設置したパターンランド10
に該基板3を通して、裏面で半田接続される。
ント基板3の裏面に設置したパターンランド10
に該基板3を通して、裏面で半田接続される。
そうして、該プリント基板3の裏面には、ドラ
イバー用IC素子4の両端子8,8をコネクター
用のパターンランド10,10間にあるIC素子
用パターンランド9,9に取付けることにより構
成される。
イバー用IC素子4の両端子8,8をコネクター
用のパターンランド10,10間にあるIC素子
用パターンランド9,9に取付けることにより構
成される。
そこで、本考案の最も要旨とするところは、上
記において使用したコネクター2aの構造を、第
4図bに示すように、LCD素子の端子取付部7
とコネクター端子5aとを寸法Dだけ偏位させる
ことにより、寸法の異なるLCD素子の取付けを
可能にするものである。
記において使用したコネクター2aの構造を、第
4図bに示すように、LCD素子の端子取付部7
とコネクター端子5aとを寸法Dだけ偏位させる
ことにより、寸法の異なるLCD素子の取付けを
可能にするものである。
<作用>
次に、本考案の組付状態について説明する。コ
ネクター2a上における端子6の取付部7と、コ
ネクター端子5aとの偏位寸法をD、LCD素子
1の端子6,6間をB、ドライバー用IC素子4
の端子8,8間をAとし、(B−A)/2=eと
するとき、第1図及び第2図に示すように取付け
た場合、コネクター2aの端子5aと、ドライバ
ー用IC素子4の端子8との間隔はe+D=e′とな
り、これからも明らかなように、従来例において
述べたように、e=1.25[mm]を最小許容限界と
するとき、e′は上記許容限界寸法eより寸法Dだ
け大きい寸法を確保することが可能となり、これ
によつて、2条のパターンを形成するときでも従
来のものより一層容易にすることができる。
ネクター2a上における端子6の取付部7と、コ
ネクター端子5aとの偏位寸法をD、LCD素子
1の端子6,6間をB、ドライバー用IC素子4
の端子8,8間をAとし、(B−A)/2=eと
するとき、第1図及び第2図に示すように取付け
た場合、コネクター2aの端子5aと、ドライバ
ー用IC素子4の端子8との間隔はe+D=e′とな
り、これからも明らかなように、従来例において
述べたように、e=1.25[mm]を最小許容限界と
するとき、e′は上記許容限界寸法eより寸法Dだ
け大きい寸法を確保することが可能となり、これ
によつて、2条のパターンを形成するときでも従
来のものより一層容易にすることができる。
又、上記実施例は、LCD素子1の大きさ(寸
法)を従来通りにした場合の寸法e′の変化につい
て示したが、この他に、第3図に示すように、コ
ネクター2aの端子5aとIC素子4用の端子8
との間隔eを従来と同じに保ち、IC素子4の端
子8,8間をAとするとき、LCD素子1aの端
子6,6間は、B′=B−2Dとなり、これまで使
用していたLCD素子1より2Dだけ小型のLCD素
子1aの使用が可能となる。
法)を従来通りにした場合の寸法e′の変化につい
て示したが、この他に、第3図に示すように、コ
ネクター2aの端子5aとIC素子4用の端子8
との間隔eを従来と同じに保ち、IC素子4の端
子8,8間をAとするとき、LCD素子1aの端
子6,6間は、B′=B−2Dとなり、これまで使
用していたLCD素子1より2Dだけ小型のLCD素
子1aの使用が可能となる。
<考案の効果>
上記構成作用からなる本考案は、第4図bに示
すように、LCD素子の端子取付部と、プリント
基板へのコネクター端子の取付部とを偏位させて
設けたコネクターを用いてLCD素子を該プリン
ト基板へ取付けることにより、LCD素子とドラ
イバー用IC素子とを、従来寸法のものを用いた
場合にはe′を大きくとることができ、たとえ2条
のパターンを形成するとしても、パターン間隔に
余裕ができるので作業が著しく容易となり、又、
eを最小許容値にすれば、LCD素子の寸法は小
型のものが使用可能となり、その結果、その用途
に応じた大きさのものが取付できるので、これま
でのように大型のもので小型のものを代用するよ
うな不経済な点はなく、小型化の推進にも大きく
寄与し、更には、上記LCD素子に限らず蛍光表
示管や、ICの取付けにおいても同様の効果の奏
出を期待できる。
すように、LCD素子の端子取付部と、プリント
基板へのコネクター端子の取付部とを偏位させて
設けたコネクターを用いてLCD素子を該プリン
ト基板へ取付けることにより、LCD素子とドラ
イバー用IC素子とを、従来寸法のものを用いた
場合にはe′を大きくとることができ、たとえ2条
のパターンを形成するとしても、パターン間隔に
余裕ができるので作業が著しく容易となり、又、
eを最小許容値にすれば、LCD素子の寸法は小
型のものが使用可能となり、その結果、その用途
に応じた大きさのものが取付できるので、これま
でのように大型のもので小型のものを代用するよ
うな不経済な点はなく、小型化の推進にも大きく
寄与し、更には、上記LCD素子に限らず蛍光表
示管や、ICの取付けにおいても同様の効果の奏
出を期待できる。
第1図は、本考案の液晶表示素子の組付状態の
一例を示す側面図、第2図は、第1図の下面図、
第3図は、寸法の異なる液晶表示素子の組付側面
図、第4図aは、液晶表示素子の組付状態を示す
斜視図、第4図bは、コネクターの切断斜視図、
第5図は、従来例を示す液晶表示素子の組付側面
図、第6図は、第5図の下面図、第7図は、第6
図の部分拡大図である。 1……液晶表示素子、3……基板、6……端
子、7……取付部、2a……コネクター、5a…
…端子。
一例を示す側面図、第2図は、第1図の下面図、
第3図は、寸法の異なる液晶表示素子の組付側面
図、第4図aは、液晶表示素子の組付状態を示す
斜視図、第4図bは、コネクターの切断斜視図、
第5図は、従来例を示す液晶表示素子の組付側面
図、第6図は、第5図の下面図、第7図は、第6
図の部分拡大図である。 1……液晶表示素子、3……基板、6……端
子、7……取付部、2a……コネクター、5a…
…端子。
Claims (1)
- プリント基板の表面にコネクターを介して液晶
表示素子或は蛍光表示管等を、裏面にドライバー
用ICの各端子をプリント基板裏面のパターンに
半田付けして相互に電気的に接続するものにおい
て、上記コネクターはプリント基板に半田付けす
る各端子と、液晶表示素子或は蛍光表示管等の各
端子を取付ける端子取付部とを互いに相対応する
ことなく偏位させ、該偏位によりコネクター下側
の各端子とドライバー用ICの各端子間にパター
ン形成用の距離を確保したことを特徴とする液晶
表示素子或は蛍光表示管等の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984106277U JPS6122078U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 液晶表示素子或は蛍光表示管等の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984106277U JPS6122078U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 液晶表示素子或は蛍光表示管等の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122078U JPS6122078U (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0430629Y2 true JPH0430629Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=30665569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984106277U Granted JPS6122078U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 液晶表示素子或は蛍光表示管等の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122078U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304130A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Smk Corp | コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5062058A (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-27 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP1984106277U patent/JPS6122078U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122078U (ja) | 1986-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59138086A (ja) | 基板接続方法 | |
| JPH0430629Y2 (ja) | ||
| JPH01166545A (ja) | ジグザグ型ic | |
| JPH0329389A (ja) | プリント回路板 | |
| JPH09318965A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0348852Y2 (ja) | ||
| JPH0627979Y2 (ja) | プリント配線基板構造 | |
| JPH0828395B2 (ja) | フレキシブル回路基板および液晶表示装置 | |
| JPS6058600B2 (ja) | 印刷配線基板への電子部品の取付法 | |
| KR100696618B1 (ko) | 액정 디스플레이 모듈 구조 | |
| JPH0541178U (ja) | 配線基板接続装置 | |
| JP2592363Y2 (ja) | 回路基板の短絡防止構造 | |
| JP2626126B2 (ja) | 着脱式補助基板の接続装置 | |
| JPH0520269U (ja) | Icカードコネクタ | |
| JPH02301725A (ja) | 半田付け端子 | |
| JPH0342684Y2 (ja) | ||
| JPS59176084U (ja) | 液晶表示素子の接続構造 | |
| JPS63280489A (ja) | 複合プリント基板 | |
| JPH0749826Y2 (ja) | チップ部品の半田付構造 | |
| JPS6020300Y2 (ja) | 印刷配線基板 | |
| JPH05102242A (ja) | Tab式半導体装置の接続構造 | |
| KR19980050043U (ko) | 액정표시소자의 티씨피 구조 | |
| JPH01258370A (ja) | 基板固定フック付横置き端子台 | |
| JPH0574849A (ja) | Tab式半導体装置の接続構造 | |
| JPH05175630A (ja) | プリント基板装置 |