JPH04307845A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH04307845A JPH04307845A JP3072898A JP7289891A JPH04307845A JP H04307845 A JPH04307845 A JP H04307845A JP 3072898 A JP3072898 A JP 3072898A JP 7289891 A JP7289891 A JP 7289891A JP H04307845 A JPH04307845 A JP H04307845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- line
- converter
- telephone device
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話回線端末に、他の回
線端末が併設された状態において、保留解除や秘話警報
動作を行う電話装置に関する。
線端末が併設された状態において、保留解除や秘話警報
動作を行う電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電話装置は、一方の電話
装置の回線閉結時において電話装置に印加される回線電
圧をコンデンサに記憶させ、併設された回線端末が他方
の電話装置のオフフックによって閉結されたときに発生
する急激な回線電圧の変化を検出するか、または上記一
方の電話装置を介して他の回線端末を接続する構成がな
されている。
装置の回線閉結時において電話装置に印加される回線電
圧をコンデンサに記憶させ、併設された回線端末が他方
の電話装置のオフフックによって閉結されたときに発生
する急激な回線電圧の変化を検出するか、または上記一
方の電話装置を介して他の回線端末を接続する構成がな
されている。
【0003】以下、従来のこの種の電話装置の要部なら
びに電話装置の回線との接続の構成を図10および図1
1により説明する。
びに電話装置の回線との接続の構成を図10および図1
1により説明する。
【0004】図10は第1の従来例である。図10にお
いて、101は電話装置A、102は電話装置Bであり
、電話装置B102は電話装置A101と同じ回路構成
のものであっても、例えば600型電話機のような単純
な構成の電話装置であってもよい。103は回線である
。電話装置内部において、104はプラス側、105は
マイナス側である。106はダイオード群であって、電
話装置A101が回線103に対してどちらの極性に接
続されても、常にプラス側104が正に、マイナス側が
負になるように作用している。107と108は抵抗、
109はダイオード、110はトランジスタ、111は
制御回路、112はコンデンサである。113は保留回
路であり、制御回路111によって駆動される。
いて、101は電話装置A、102は電話装置Bであり
、電話装置B102は電話装置A101と同じ回路構成
のものであっても、例えば600型電話機のような単純
な構成の電話装置であってもよい。103は回線である
。電話装置内部において、104はプラス側、105は
マイナス側である。106はダイオード群であって、電
話装置A101が回線103に対してどちらの極性に接
続されても、常にプラス側104が正に、マイナス側が
負になるように作用している。107と108は抵抗、
109はダイオード、110はトランジスタ、111は
制御回路、112はコンデンサである。113は保留回
路であり、制御回路111によって駆動される。
【0005】次にこの従来例の動作について説明する。
図10において、回線閉結中は回線103から給電され
る電流がダイオード群106,抵抗107,ダイオード
109,抵抗108を介してトランジスタ110のベー
スに入力されるため、トランジスタ110がオン状態に
なり、制御回路111に“L”レベルが入力されている
。ここで、回線閉結電圧が急激に低下すると、コンデン
サ112にチャージされている電荷が抵抗107を通じ
て放電されることにより、トランジスタ110が一瞬オ
フ状態になり、制御回路111に“H”レベルが入力さ
れる。制御回路111はトランジスタ110から“H”
が入力されると、併設の回線端末がオフフックされたと
判断し、保留回路113を駆動して、保留解除が行われ
る。
る電流がダイオード群106,抵抗107,ダイオード
109,抵抗108を介してトランジスタ110のベー
スに入力されるため、トランジスタ110がオン状態に
なり、制御回路111に“L”レベルが入力されている
。ここで、回線閉結電圧が急激に低下すると、コンデン
サ112にチャージされている電荷が抵抗107を通じ
て放電されることにより、トランジスタ110が一瞬オ
フ状態になり、制御回路111に“H”レベルが入力さ
れる。制御回路111はトランジスタ110から“H”
が入力されると、併設の回線端末がオフフックされたと
判断し、保留回路113を駆動して、保留解除が行われ
る。
【0006】図11は第2の従来例である。図11にお
いて、114は電話装置Cである。115は電話装置回
路であり、少なくとも図10に示すダイオード群106
を含んでいる。116はフォトカプラで、117はフォ
トカプラ116の中の互いに逆接続されたLED、11
8はフォトトランジスタである。119はインバータで
あり、フォトトランジスタ118の出力の位相を反転す
る。120は併設回線であり、電話装置C114内のフ
ォトカプラ116の中のLED117を経由して電話装
置B102に接続されている。121は秘話警報回路で
ある。103,111および113は第1の実施例にお
ける同一符号の要素と同じ機能を有するものである。
いて、114は電話装置Cである。115は電話装置回
路であり、少なくとも図10に示すダイオード群106
を含んでいる。116はフォトカプラで、117はフォ
トカプラ116の中の互いに逆接続されたLED、11
8はフォトトランジスタである。119はインバータで
あり、フォトトランジスタ118の出力の位相を反転す
る。120は併設回線であり、電話装置C114内のフ
ォトカプラ116の中のLED117を経由して電話装
置B102に接続されている。121は秘話警報回路で
ある。103,111および113は第1の実施例にお
ける同一符号の要素と同じ機能を有するものである。
【0007】次にこの従来例の動作について説明する。
併設回線120に接続された電話装置B102がオフフ
ックする、すなわち併設回路120が閉結すると、回線
103から供給される電流がフォトカプラ116の中の
LED117に流れるため、フォトトランジスタ118
はオン状態になり、インバータ119によって制御回路
111に“H”レベルが入力される。制御回路111は
フォトトランジスタ118の出力が“L”の時に併設の
回線端末がオンフック状態、“H”の時にオフフック状
態であると判断している。
ックする、すなわち併設回路120が閉結すると、回線
103から供給される電流がフォトカプラ116の中の
LED117に流れるため、フォトトランジスタ118
はオン状態になり、インバータ119によって制御回路
111に“H”レベルが入力される。制御回路111は
フォトトランジスタ118の出力が“L”の時に併設の
回線端末がオンフック状態、“H”の時にオフフック状
態であると判断している。
【0008】このようにして、第2の従来例は第1の従
来例と同じ作用をする。
来例と同じ作用をする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電話装置では、図10に示す第1の従来例において
は、回線閉結時の回線電圧の高低にかかわらずオンフッ
ク等による一定の比率の範囲内の電圧低下に対して反応
していた。また、回線電圧の上昇を検出することはでき
なかった。したがって、線路抵抗が低い等、極めて限ら
れた回線条件のもとでしか制御回路111が動作しない
ため、併設された回線端末のオフフックへの移行を検出
できず、そのため保留解除や秘話警報機能を実現できな
かった。
来の電話装置では、図10に示す第1の従来例において
は、回線閉結時の回線電圧の高低にかかわらずオンフッ
ク等による一定の比率の範囲内の電圧低下に対して反応
していた。また、回線電圧の上昇を検出することはでき
なかった。したがって、線路抵抗が低い等、極めて限ら
れた回線条件のもとでしか制御回路111が動作しない
ため、併設された回線端末のオフフックへの移行を検出
できず、そのため保留解除や秘話警報機能を実現できな
かった。
【0010】図11に示す第2の従来例においては、併
設される回線端末に対しフォトカプラが直列に挿入され
るため、回線の持つ抵抗による電圧降下とLEDの順方
向電圧が加算されて、併設される回線端末に対して供給
する電圧が低下して悪影響を及ぼすだけでなく、電話装
置C114を介さなければ他の回線端末装置を接続でき
ないという問題点があった。
設される回線端末に対しフォトカプラが直列に挿入され
るため、回線の持つ抵抗による電圧降下とLEDの順方
向電圧が加算されて、併設される回線端末に対して供給
する電圧が低下して悪影響を及ぼすだけでなく、電話装
置C114を介さなければ他の回線端末装置を接続でき
ないという問題点があった。
【0011】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、併設される回線端末に影響を与えずにオフ
フックやオンフックを検出でき、通話中に併設された端
末装置が割り込んだときに保留解除や秘話警報音発生を
確実に行える優れた電話装置を提供することを目的とす
るものである。
ものであり、併設される回線端末に影響を与えずにオフ
フックやオンフックを検出でき、通話中に併設された端
末装置が割り込んだときに保留解除や秘話警報音発生を
確実に行える優れた電話装置を提供することを目的とす
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の手段はADコンバータと、上記AD
コンバータの出力値を第1と第2の記憶手段により2段
階に記憶しておく手段と、第1の計時手段と、初期設定
手段を設け、回線閉結電圧の変化を検知し、その変化を
基に併設された回線端末のオフフックとオンフックを判
定するようにしたものである。第2の手段はさらに第3
の記憶手段を設け、上記ADコンバータの出力を複数回
読み込んでその平均値を回線閉結電圧に置き換えるよう
にしたものである。第3の手段はADコンバータ出力の
読み込みにオフセット判定手段を設け、微妙な変化に反
応しないようにしたものである。第4の手段は判定テー
ブルを設け、回線閉結電圧が変化する前後の値によりア
ドレス指定される上記判定テーブルのデータによりその
変化の有効性を判断するようにしたものである。第5の
手段は第2の計時手段を設け、回線閉結電圧が一定値を
継続的に下回るときに、これを検知するようにしたもの
である。第6の手段はADコンバータの入力に分圧手段
を設け、ADコンバータに一定以上の電圧が入力されな
いようにしたものである。第7の手段はダイヤル発信回
路の動作中はADコンバータの出力を無効値として読み
込まないようにし、さらに第1の計時手段をクリアスタ
ートするようにしたものである。また、第8の手段は他
の目的を達成するために、回線閉結電圧の変化を検出す
る手段と、秘話警報出力手段を設け、上記検出手段の判
定を基に秘話警報出力するようにしたものである。第9
の手段は保留ボタンと保留音発生手段とを設け、保留ボ
タンが操作された時、すなわち回線保留状態にするとき
には秘話警報出力を停止し、回線保留中は秘話警報出力
を行わないようにしたものである。第10の手段は警報
停止ボタンを設け、秘話警報出力中に上記ボタンが押下
されたら、秘話警報出力を停止するようにしたものであ
る。
するために、第1の手段はADコンバータと、上記AD
コンバータの出力値を第1と第2の記憶手段により2段
階に記憶しておく手段と、第1の計時手段と、初期設定
手段を設け、回線閉結電圧の変化を検知し、その変化を
基に併設された回線端末のオフフックとオンフックを判
定するようにしたものである。第2の手段はさらに第3
の記憶手段を設け、上記ADコンバータの出力を複数回
読み込んでその平均値を回線閉結電圧に置き換えるよう
にしたものである。第3の手段はADコンバータ出力の
読み込みにオフセット判定手段を設け、微妙な変化に反
応しないようにしたものである。第4の手段は判定テー
ブルを設け、回線閉結電圧が変化する前後の値によりア
ドレス指定される上記判定テーブルのデータによりその
変化の有効性を判断するようにしたものである。第5の
手段は第2の計時手段を設け、回線閉結電圧が一定値を
継続的に下回るときに、これを検知するようにしたもの
である。第6の手段はADコンバータの入力に分圧手段
を設け、ADコンバータに一定以上の電圧が入力されな
いようにしたものである。第7の手段はダイヤル発信回
路の動作中はADコンバータの出力を無効値として読み
込まないようにし、さらに第1の計時手段をクリアスタ
ートするようにしたものである。また、第8の手段は他
の目的を達成するために、回線閉結電圧の変化を検出す
る手段と、秘話警報出力手段を設け、上記検出手段の判
定を基に秘話警報出力するようにしたものである。第9
の手段は保留ボタンと保留音発生手段とを設け、保留ボ
タンが操作された時、すなわち回線保留状態にするとき
には秘話警報出力を停止し、回線保留中は秘話警報出力
を行わないようにしたものである。第10の手段は警報
停止ボタンを設け、秘話警報出力中に上記ボタンが押下
されたら、秘話警報出力を停止するようにしたものであ
る。
【0013】
【作用】本発明は上記のような構成により次のような効
果を有する。第1の手段により、ADコンバータを介し
て回線閉結電圧を入力し、第1の記憶手段と第1の計時
手段により入力値が安定したと判断してから第2の記憶
手段に記憶させ、回線閉結電圧が変化したときに第2の
記憶手段に記憶されている値と比較することにより回線
閉結電圧の上昇,低下を検出し、上昇したときは併設さ
れた端末装置がオンフックし、低下したときはオフフッ
クしたと判断することができる。第2の手段により、第
3の記憶手段とカウンタにより、ADコンバータの出力
を平均化することにより、回線閉結電圧における交流成
分が除去されるため、直流成分だけにより正確な回線状
態変化の判定動作を行うことができる。第3の手段によ
り、ADコンバータの出力値の変化が小さい場合には変
化がないものとして判断することにより、回線閉結電圧
のわずかな変化に対し無用に反応することを防止できる
。また回線閉結電圧が安定状態にあるときの値を基にオ
フセット値を設定することにより、回線閉結電圧が高い
状態では大きく電圧変化したときに併設端末の変化があ
ったと見なし、回線閉結電圧が低い状態では小さな電圧
変化でも併設端末の変化があったと見なすことができ、
より正確な判断も可能である。この場合、回線電圧の変
化が上記オフセット値より小さい場合には、これを併設
端末の変化情報ではないと見なすため、経時変化のよう
に、回線閉結電圧が徐々にまた継続的に変化した時でも
誤判断しない。第4の手段により、判定テーブルのデー
タの設定により第3の手段と同様の効果が得られるとと
もに、変化の前後の回線閉結電圧の差やオフセット値を
算出しなくても、判定テーブルからのデータにより直ち
に併設端末の変化に対する判断ができるという効果を有
する。第5の手段により、回線閉結電圧が一定時間以上
定められた値よりも小さくなったときに、回線電源が切
断状態であると判断するため、この判断を基に、通話不
可能な状態として回線閉結動作を終了することができる
。第6の手段により、回線閉結電圧がADコンバータの
入力許容電圧より高くなる場合でもADコンバータを正
常に動作させることができる。第7の手段により、ダイ
ヤル発信中の電圧変化を見ることを防ぎ、ダイヤル終了
後は、直ちに回線閉結電圧変化の監視を開始できる。第
8の手段により、通話者に対し秘話警報を出力すること
により、併設された回線端末がオフフックされ、盗聴等
の可能性があることを通知できる。第9の手段により、
保留音と秘話警報が同時に動作する不自然な状態を除去
することができる。第10の手段により、秘話警報出力
中にこのボタンを押下することにより秘話警報を停止し
、三者通話状態にすることができる。
果を有する。第1の手段により、ADコンバータを介し
て回線閉結電圧を入力し、第1の記憶手段と第1の計時
手段により入力値が安定したと判断してから第2の記憶
手段に記憶させ、回線閉結電圧が変化したときに第2の
記憶手段に記憶されている値と比較することにより回線
閉結電圧の上昇,低下を検出し、上昇したときは併設さ
れた端末装置がオンフックし、低下したときはオフフッ
クしたと判断することができる。第2の手段により、第
3の記憶手段とカウンタにより、ADコンバータの出力
を平均化することにより、回線閉結電圧における交流成
分が除去されるため、直流成分だけにより正確な回線状
態変化の判定動作を行うことができる。第3の手段によ
り、ADコンバータの出力値の変化が小さい場合には変
化がないものとして判断することにより、回線閉結電圧
のわずかな変化に対し無用に反応することを防止できる
。また回線閉結電圧が安定状態にあるときの値を基にオ
フセット値を設定することにより、回線閉結電圧が高い
状態では大きく電圧変化したときに併設端末の変化があ
ったと見なし、回線閉結電圧が低い状態では小さな電圧
変化でも併設端末の変化があったと見なすことができ、
より正確な判断も可能である。この場合、回線電圧の変
化が上記オフセット値より小さい場合には、これを併設
端末の変化情報ではないと見なすため、経時変化のよう
に、回線閉結電圧が徐々にまた継続的に変化した時でも
誤判断しない。第4の手段により、判定テーブルのデー
タの設定により第3の手段と同様の効果が得られるとと
もに、変化の前後の回線閉結電圧の差やオフセット値を
算出しなくても、判定テーブルからのデータにより直ち
に併設端末の変化に対する判断ができるという効果を有
する。第5の手段により、回線閉結電圧が一定時間以上
定められた値よりも小さくなったときに、回線電源が切
断状態であると判断するため、この判断を基に、通話不
可能な状態として回線閉結動作を終了することができる
。第6の手段により、回線閉結電圧がADコンバータの
入力許容電圧より高くなる場合でもADコンバータを正
常に動作させることができる。第7の手段により、ダイ
ヤル発信中の電圧変化を見ることを防ぎ、ダイヤル終了
後は、直ちに回線閉結電圧変化の監視を開始できる。第
8の手段により、通話者に対し秘話警報を出力すること
により、併設された回線端末がオフフックされ、盗聴等
の可能性があることを通知できる。第9の手段により、
保留音と秘話警報が同時に動作する不自然な状態を除去
することができる。第10の手段により、秘話警報出力
中にこのボタンを押下することにより秘話警報を停止し
、三者通話状態にすることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例の装置の構成を示すブ
ロック図である。図1において、1はマイクロコンピュ
ータにより構成され、装置全体の制御を行う制御部であ
る。2は回線接続端子である。3は回線閉結回路であり
、制御部1により駆動される。4はスピーチネットワー
ク、5はレシーバとマイクにより構成される送受話器、
6は保留音発生回路、7は秘話警報発生回路である。保
留音発生回路6と秘話警報発生回路7は制御部1により
駆動され、スピーチネットワーク4に出力する。 8は分圧回路であり、回線閉結電圧を分圧する。9はA
Dコンバータであり、分圧回路8で分圧した回線閉結電
圧を入力し、ディジタル値に変換して出力する。10,
11,12はそれぞれ第1,第2,第3のメモリ、13
,14はそれぞれ第1,第2のタイマ、15は保留ボタ
ン、16は警報停止ボタン、17は判定テーブル、18
はフックスイッチ、19はダイヤル操作ボタンであり、
ダイヤルデータを制御部1へ送出する。20はダイヤル
発信回路であり、このダイヤル発信回路20は制御部1
からダイヤルデータを入力したら、回線にダイヤル発信
するとともにダイヤル発信中か否かを常に制御部1に出
力している。21はカウンタである。制御部1の出力端
子には回線閉結回路3,スピーチネットワーク4,保留
音発生回路6,秘話警報発生回路7,第1のメモリ10
,第2のメモリ11,第3のメモリ12,第1のタイマ
13,第2のタイマ14,判定テーブル17,ダイヤル
発信回路20およびカウンタ21が接続されている。ま
た制御部1の入力端子には保留ボタン15,警報停止ボ
タン16,フックスイッチ18,ダイヤル操作ボタン1
9、ならびにADコンバータ9,第1のメモリ10,第
2のメモリ11,第3のメモリ12,第1のタイマ13
,第2のタイマ14,判定テーブル17,ダイヤル発信
回路20およびカウンタ21それぞれの出力が接続され
ている。
ロック図である。図1において、1はマイクロコンピュ
ータにより構成され、装置全体の制御を行う制御部であ
る。2は回線接続端子である。3は回線閉結回路であり
、制御部1により駆動される。4はスピーチネットワー
ク、5はレシーバとマイクにより構成される送受話器、
6は保留音発生回路、7は秘話警報発生回路である。保
留音発生回路6と秘話警報発生回路7は制御部1により
駆動され、スピーチネットワーク4に出力する。 8は分圧回路であり、回線閉結電圧を分圧する。9はA
Dコンバータであり、分圧回路8で分圧した回線閉結電
圧を入力し、ディジタル値に変換して出力する。10,
11,12はそれぞれ第1,第2,第3のメモリ、13
,14はそれぞれ第1,第2のタイマ、15は保留ボタ
ン、16は警報停止ボタン、17は判定テーブル、18
はフックスイッチ、19はダイヤル操作ボタンであり、
ダイヤルデータを制御部1へ送出する。20はダイヤル
発信回路であり、このダイヤル発信回路20は制御部1
からダイヤルデータを入力したら、回線にダイヤル発信
するとともにダイヤル発信中か否かを常に制御部1に出
力している。21はカウンタである。制御部1の出力端
子には回線閉結回路3,スピーチネットワーク4,保留
音発生回路6,秘話警報発生回路7,第1のメモリ10
,第2のメモリ11,第3のメモリ12,第1のタイマ
13,第2のタイマ14,判定テーブル17,ダイヤル
発信回路20およびカウンタ21が接続されている。ま
た制御部1の入力端子には保留ボタン15,警報停止ボ
タン16,フックスイッチ18,ダイヤル操作ボタン1
9、ならびにADコンバータ9,第1のメモリ10,第
2のメモリ11,第3のメモリ12,第1のタイマ13
,第2のタイマ14,判定テーブル17,ダイヤル発信
回路20およびカウンタ21それぞれの出力が接続され
ている。
【0015】次に具体的な実施例について説明する。
(実施例1)図1に示す構成の装置による動作の第1の
実施例について、図2,図3および図4を用いて説明す
る。
実施例について、図2,図3および図4を用いて説明す
る。
【0016】図2は動作の第1の実施例における流れの
全体を表すフローチャートである。図3は図2に含まれ
るステップのうち、回線監視の動作の詳細を表すフロー
チャートである。図4は図2に含まれるステップのうち
、回線状態の判定動作の詳細を表すフローチャートであ
る。
全体を表すフローチャートである。図3は図2に含まれ
るステップのうち、回線監視の動作の詳細を表すフロー
チャートである。図4は図2に含まれるステップのうち
、回線状態の判定動作の詳細を表すフローチャートであ
る。
【0017】図2において、初期状態では制御部1はス
テップ22でフックスイッチ18の状態を監視している
。ここで送受話器5が上げられるとオフフック状態とな
り、制御部1はステップ23で回線閉結回路3を駆動し
て回線を閉結する。これにより回線から回線接続端子2
および回線閉結回路3を介し、スピーチネットワーク4
に通話用の給電がなされると同時に、分圧回路8に回線
閉結電圧が入力される。また制御部1はステップ24で
、カウンタ21と3つのメモリ10,11および12を
クリアして、通話状態に移行する。通話状態において制
御部1はステップ25で保留ボタン15,警報停止ボタ
ン16およびダイヤル操作ボタン19を監視し、ステッ
プ29で回線の状態変化を監視し、ステップ33でフッ
クスイッチ18の状態変化を監視している。ここで、ス
テップ30で制御部1が回線閉結電圧の低下により併設
された回線端末がオフフックされたと判断すると、ステ
ップ31で秘話警報発生回路7を駆動して秘話警報音を
出力させる。また、ステップ30で回線閉結電圧が上昇
することによって、併設された回線端末がオンフックさ
れたと制御部1が判断すると、ステップ32で秘話警報
発生回路7の駆動をやめ、秘話警報音の出力を停止させ
る。通話状態で、制御部1がステップ26でダイヤル操
作ボタン19が押下されたと判断すると、ステップ27
でダイヤル発信回路20にダイヤルデータを出力する。 通話状態で、制御部1がステップ26で保留ボタン15
が押下されたと判断すると、ステップ36で秘話警報発
生回路7の駆動を解除し、ステップ37で保留音発生回
路6を駆動して保留音を出力させ、回線保留状態に移行
する。回線保留状態において、制御部1はステップ38
で回線の状態変化を監視し、ステップ40でフックスイ
ッチ18の状態変化を監視している。ここで、制御部1
がステップ39で回線閉結電圧の低下により併設された
回線端末がオフフックされたと判断すると、ステップ4
1で保留音発生回路6の駆動を解除して保留音を停止さ
せ、回線保留状態を解除する。
テップ22でフックスイッチ18の状態を監視している
。ここで送受話器5が上げられるとオフフック状態とな
り、制御部1はステップ23で回線閉結回路3を駆動し
て回線を閉結する。これにより回線から回線接続端子2
および回線閉結回路3を介し、スピーチネットワーク4
に通話用の給電がなされると同時に、分圧回路8に回線
閉結電圧が入力される。また制御部1はステップ24で
、カウンタ21と3つのメモリ10,11および12を
クリアして、通話状態に移行する。通話状態において制
御部1はステップ25で保留ボタン15,警報停止ボタ
ン16およびダイヤル操作ボタン19を監視し、ステッ
プ29で回線の状態変化を監視し、ステップ33でフッ
クスイッチ18の状態変化を監視している。ここで、ス
テップ30で制御部1が回線閉結電圧の低下により併設
された回線端末がオフフックされたと判断すると、ステ
ップ31で秘話警報発生回路7を駆動して秘話警報音を
出力させる。また、ステップ30で回線閉結電圧が上昇
することによって、併設された回線端末がオンフックさ
れたと制御部1が判断すると、ステップ32で秘話警報
発生回路7の駆動をやめ、秘話警報音の出力を停止させ
る。通話状態で、制御部1がステップ26でダイヤル操
作ボタン19が押下されたと判断すると、ステップ27
でダイヤル発信回路20にダイヤルデータを出力する。 通話状態で、制御部1がステップ26で保留ボタン15
が押下されたと判断すると、ステップ36で秘話警報発
生回路7の駆動を解除し、ステップ37で保留音発生回
路6を駆動して保留音を出力させ、回線保留状態に移行
する。回線保留状態において、制御部1はステップ38
で回線の状態変化を監視し、ステップ40でフックスイ
ッチ18の状態変化を監視している。ここで、制御部1
がステップ39で回線閉結電圧の低下により併設された
回線端末がオフフックされたと判断すると、ステップ4
1で保留音発生回路6の駆動を解除して保留音を停止さ
せ、回線保留状態を解除する。
【0018】ここで図2のステップ29およびステップ
38で示される回線状態変化の監視動作の詳細について
図3を用いて説明する。制御部1はステップ42でダイ
ヤル発信回路20の状態を読み込み、ダイヤル発信中で
あったらステップ43で第1のタイマ13をクリアスタ
ートする。ダイヤル発信中でなかったら、ステップ44
でADコンバータ9の出力値を読み込み、ステップ45
で回線状態変化の判定を行う。
38で示される回線状態変化の監視動作の詳細について
図3を用いて説明する。制御部1はステップ42でダイ
ヤル発信回路20の状態を読み込み、ダイヤル発信中で
あったらステップ43で第1のタイマ13をクリアスタ
ートする。ダイヤル発信中でなかったら、ステップ44
でADコンバータ9の出力値を読み込み、ステップ45
で回線状態変化の判定を行う。
【0019】ここで図2のステップ45で示される回線
状態変化の判定動作の詳細について図4を用いて説明す
る。制御部1はステップ46で、読み込んだADコンバ
ータ9の出力値と第1のメモリ10の値とを比較する。 異なっていればステップ47で第1のタイマ13をクリ
アスタートし、読み込んだ値をステップ48で第1のメ
モリ10に書き込む。ステップ46で比較した値が一致
していれば、制御部1はステップ49で第1のタイマ1
3の値をチェックする。第1のタイマ13の値が定めら
れた値を越えていたら、制御部1はステップ50で第2
のメモリ11の値をチェックし、クリアされていたらス
テップ54に移行する。クリアされていなかったら、読
み込んだADコンバータ9の出力値と第2のメモリ11
の値とを比較する。このとき、ADコンバータ9の出力
値の方が大きければ、制御部1はステップ53で併設さ
れた回線端末がオンフックされたと判断し、第2のメモ
リ11の値の方が大きければ、制御部1はステップ52
で併設された回線端末がオフフックされたと判断する。 さらにステップ54で、第1のメモリ10の値を第2の
メモリ11に書き込み、処理を終了する。
状態変化の判定動作の詳細について図4を用いて説明す
る。制御部1はステップ46で、読み込んだADコンバ
ータ9の出力値と第1のメモリ10の値とを比較する。 異なっていればステップ47で第1のタイマ13をクリ
アスタートし、読み込んだ値をステップ48で第1のメ
モリ10に書き込む。ステップ46で比較した値が一致
していれば、制御部1はステップ49で第1のタイマ1
3の値をチェックする。第1のタイマ13の値が定めら
れた値を越えていたら、制御部1はステップ50で第2
のメモリ11の値をチェックし、クリアされていたらス
テップ54に移行する。クリアされていなかったら、読
み込んだADコンバータ9の出力値と第2のメモリ11
の値とを比較する。このとき、ADコンバータ9の出力
値の方が大きければ、制御部1はステップ53で併設さ
れた回線端末がオンフックされたと判断し、第2のメモ
リ11の値の方が大きければ、制御部1はステップ52
で併設された回線端末がオフフックされたと判断する。 さらにステップ54で、第1のメモリ10の値を第2の
メモリ11に書き込み、処理を終了する。
【0020】このように上記第1の実施例によれば、A
Dコンバータ9を介して回線閉結電圧を入力し、入力値
が安定してから第2のメモリ11に記憶させ、回線閉結
電圧が変化したときに第2のメモリ11に記憶されてい
る値と比較することにより、回線閉結電圧の上昇,低下
を検出して併設された端末装置のオンフック,オフフッ
クを判断することができるという利点を有する。また、
この判断を基に、通話者に対し秘話警報を出力すること
により、併設された回線端末がオフフックされ、盗聴等
の可能性があることを通知できる効果を有する。また、
保留ボタン15が押下された時、秘話警報発生手段7の
駆動を解除し、保留中は秘話警報動作を禁止することに
より、保留音と秘話警報が同時に動作するという不自然
さを除去することができる。また、警報停止ボタン16
を付加し、秘話警報出力中にこのボタンが押下されたら
秘話警報発生回路7の駆動を解除することにより、三者
通話状態にすることもできる利点を有する。また、分圧
回路8を介し、回線閉結電圧をADコンバータ9の入力
許容電圧範囲内に圧縮して入力することにより、回線閉
結電圧がADコンバータ9の入力許容電圧より高くなる
場合でもADコンバータ9を正常に動作させることがで
きる利点を有する。また、ダイヤル発信中はADコンバ
ータ9の出力を読み込まないようにし、さらに第1のタ
イマ13をクリアスタートさせることにより、ダイヤル
発信中の回線閉結電圧の変化に反応せず、ダイヤル発信
終了時点から新たに検出をスタートすることができる利
点を有する。
Dコンバータ9を介して回線閉結電圧を入力し、入力値
が安定してから第2のメモリ11に記憶させ、回線閉結
電圧が変化したときに第2のメモリ11に記憶されてい
る値と比較することにより、回線閉結電圧の上昇,低下
を検出して併設された端末装置のオンフック,オフフッ
クを判断することができるという利点を有する。また、
この判断を基に、通話者に対し秘話警報を出力すること
により、併設された回線端末がオフフックされ、盗聴等
の可能性があることを通知できる効果を有する。また、
保留ボタン15が押下された時、秘話警報発生手段7の
駆動を解除し、保留中は秘話警報動作を禁止することに
より、保留音と秘話警報が同時に動作するという不自然
さを除去することができる。また、警報停止ボタン16
を付加し、秘話警報出力中にこのボタンが押下されたら
秘話警報発生回路7の駆動を解除することにより、三者
通話状態にすることもできる利点を有する。また、分圧
回路8を介し、回線閉結電圧をADコンバータ9の入力
許容電圧範囲内に圧縮して入力することにより、回線閉
結電圧がADコンバータ9の入力許容電圧より高くなる
場合でもADコンバータ9を正常に動作させることがで
きる利点を有する。また、ダイヤル発信中はADコンバ
ータ9の出力を読み込まないようにし、さらに第1のタ
イマ13をクリアスタートさせることにより、ダイヤル
発信中の回線閉結電圧の変化に反応せず、ダイヤル発信
終了時点から新たに検出をスタートすることができる利
点を有する。
【0021】(実施例2)次に図1に示す構成の装置に
よる動作の第2の実施例について、図5を用いて説明す
る。
よる動作の第2の実施例について、図5を用いて説明す
る。
【0022】図5は動作の第2の実施例における流れを
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図3
を置き換えるものである。第2の実施例において、制御
部1はステップ55でADコンバータ9の出力を読み込
み、読み込んだ値をステップ56で第3のメモリ12の
値に加算し、そのまま第3のメモリ12に書き込む。さ
らにステップ57でカウンタ21をインクリメントし、
ステップ58でカウンタ21の値をチェックし、設定値
未満であったら回線状態変化の監視処理を終了する。カ
ウンタ21の値が設定値に達したら、制御部1は第3の
メモリ12の値をカウンタ21の値で割り、この値をA
Dコンバータ9の出力値に置き換え、第3のメモリ12
とカウンタ21をそれぞれステップ60,61でクリア
した後、ステップ62の回線状態変化の判定動作(図4
参照)に用いる。
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図3
を置き換えるものである。第2の実施例において、制御
部1はステップ55でADコンバータ9の出力を読み込
み、読み込んだ値をステップ56で第3のメモリ12の
値に加算し、そのまま第3のメモリ12に書き込む。さ
らにステップ57でカウンタ21をインクリメントし、
ステップ58でカウンタ21の値をチェックし、設定値
未満であったら回線状態変化の監視処理を終了する。カ
ウンタ21の値が設定値に達したら、制御部1は第3の
メモリ12の値をカウンタ21の値で割り、この値をA
Dコンバータ9の出力値に置き換え、第3のメモリ12
とカウンタ21をそれぞれステップ60,61でクリア
した後、ステップ62の回線状態変化の判定動作(図4
参照)に用いる。
【0023】このように上記第2の実施例によれば、第
3のメモリ12とカウンタ21により、ADコンバータ
9の出力が平均化されることになり、回線閉結電圧にお
ける交流成分が除去されるため、直流成分だけにより正
確な回線状態変化の判定動作を行うことができる利点を
有する。
3のメモリ12とカウンタ21により、ADコンバータ
9の出力が平均化されることになり、回線閉結電圧にお
ける交流成分が除去されるため、直流成分だけにより正
確な回線状態変化の判定動作を行うことができる利点を
有する。
【0024】(実施例3)次に図1に示す構成の装置に
よる動作の第3の実施例について図6を用いて説明する
。
よる動作の第3の実施例について図6を用いて説明する
。
【0025】図6は動作の第3の実施例における流れを
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図4
を置き換えるものである。第3の実施例において、制御
部1は図3のステップ44で読み込んだADコンバータ
9の出力と、第1のメモリ10に記憶されている値との
差をステップ63で算出する。さらに制御部1はステッ
プ64で、上記算出した値の絶対値と第1のオフセット
値とを比較し、上記オフセット値の方が大きい場合は、
読み込んだADコンバータ9の出力と第1のメモリ10
の値が同じであるものと見なし、図4のステップ49以
下の処理を行う。ステップ64で、オフセット値の方が
小さい場合は、読み込んだADコンバータ9の出力と第
1のメモリ10の値が異なっているものと見なし、図4
のステップ47以下の処理を行う。
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図4
を置き換えるものである。第3の実施例において、制御
部1は図3のステップ44で読み込んだADコンバータ
9の出力と、第1のメモリ10に記憶されている値との
差をステップ63で算出する。さらに制御部1はステッ
プ64で、上記算出した値の絶対値と第1のオフセット
値とを比較し、上記オフセット値の方が大きい場合は、
読み込んだADコンバータ9の出力と第1のメモリ10
の値が同じであるものと見なし、図4のステップ49以
下の処理を行う。ステップ64で、オフセット値の方が
小さい場合は、読み込んだADコンバータ9の出力と第
1のメモリ10の値が異なっているものと見なし、図4
のステップ47以下の処理を行う。
【0026】上記第3の実施例によれば、ステップ63
,64によりオフセット判定手段が構成されており、A
Dコンバータ9の出力値の変化が小さい場合には変化が
ないものとして判断することにより、回線閉結電圧のわ
ずかな変化に対し無用に反応することを防止できる利点
を有する。
,64によりオフセット判定手段が構成されており、A
Dコンバータ9の出力値の変化が小さい場合には変化が
ないものとして判断することにより、回線閉結電圧のわ
ずかな変化に対し無用に反応することを防止できる利点
を有する。
【0027】(実施例4)次に図1に示す構成の装置に
よる動作の第4の実施例について図7を用いて説明する
。
よる動作の第4の実施例について図7を用いて説明する
。
【0028】図7は動作の第4の実施例における流れを
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図4
を置き換えるものである。第4の実施例において、制御
部1は図3のステップ44で読み込んだADコンバータ
9の出力を、ステップ65で第1のメモリ10に記憶さ
れている値と比較する。異なっていれば図4のステップ
47以下の処理を行う。ステップ65で比較した値が一
致していれば、制御部1はステップ66で第1のタイマ
13の値をチェックする。第1のタイマ13の値が定め
られた値を越えていたら、制御部1はステップ67で第
2のメモリ11の値をチェックし、クリアされていたら
ステップ74に移行する。クリアされていなかったら、
制御部1はステップ68で第2のメモリ11の値から例
えば下式のようにオフセット値を算出する。
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図4
を置き換えるものである。第4の実施例において、制御
部1は図3のステップ44で読み込んだADコンバータ
9の出力を、ステップ65で第1のメモリ10に記憶さ
れている値と比較する。異なっていれば図4のステップ
47以下の処理を行う。ステップ65で比較した値が一
致していれば、制御部1はステップ66で第1のタイマ
13の値をチェックする。第1のタイマ13の値が定め
られた値を越えていたら、制御部1はステップ67で第
2のメモリ11の値をチェックし、クリアされていたら
ステップ74に移行する。クリアされていなかったら、
制御部1はステップ68で第2のメモリ11の値から例
えば下式のようにオフセット値を算出する。
【0029】オフセット値=(第2のメモリの値)÷5
さらに制御部1はステップ69で、ADコンバータ9の
出力を読み込んだ値と第2のメモリ11の値との差、す
なわち、{(ADコンバータ9の出力)−(第2のメモ
リ11の値)}を算出し、ステップ70で上記オフセッ
ト値と上記差の絶対値を比較する。ステップ70でオフ
セット値の方が大きければステップ74に移行し、小さ
ければ明らかな変化があったものとしてステップ71に
移行する。制御部1はステップ71では上記差の正負を
チェックし、上記差が負の場合は回線閉結電圧が低下し
たと見なし、ステップ72に移行して併設された回線端
末がオフフックされたと判定する。また上記差が正の場
合は回線閉結電圧が上昇したと見なし、ステップ73に
移行して併設された回線端末がオンフックされたと判定
する。そしてステップ74で、第1のメモリ10の値を
第2のメモリ11に書き込み、処理を終了する。
さらに制御部1はステップ69で、ADコンバータ9の
出力を読み込んだ値と第2のメモリ11の値との差、す
なわち、{(ADコンバータ9の出力)−(第2のメモ
リ11の値)}を算出し、ステップ70で上記オフセッ
ト値と上記差の絶対値を比較する。ステップ70でオフ
セット値の方が大きければステップ74に移行し、小さ
ければ明らかな変化があったものとしてステップ71に
移行する。制御部1はステップ71では上記差の正負を
チェックし、上記差が負の場合は回線閉結電圧が低下し
たと見なし、ステップ72に移行して併設された回線端
末がオフフックされたと判定する。また上記差が正の場
合は回線閉結電圧が上昇したと見なし、ステップ73に
移行して併設された回線端末がオンフックされたと判定
する。そしてステップ74で、第1のメモリ10の値を
第2のメモリ11に書き込み、処理を終了する。
【0030】このように上記第4の実施例によれば、回
線閉結電圧が安定状態にあるときの値を基にオフセット
値を設定するため、回線閉結電圧が高い状態からは大き
く電圧変化したときに併設端末の変化があったと見なし
、回線閉結電圧が低い状態からは小さな電圧変化でも併
設端末の変化があったと見なすことができ、より正確な
判断ができる利点を有する。また回線電圧の変化が上記
オフセット値より小さい場合には、これを併設端末の変
化情報ではないと見なすため、経時変化のように、回線
閉結電圧が徐々にまた継続的に変化した時でも誤判断し
ない利点を有する。
線閉結電圧が安定状態にあるときの値を基にオフセット
値を設定するため、回線閉結電圧が高い状態からは大き
く電圧変化したときに併設端末の変化があったと見なし
、回線閉結電圧が低い状態からは小さな電圧変化でも併
設端末の変化があったと見なすことができ、より正確な
判断ができる利点を有する。また回線電圧の変化が上記
オフセット値より小さい場合には、これを併設端末の変
化情報ではないと見なすため、経時変化のように、回線
閉結電圧が徐々にまた継続的に変化した時でも誤判断し
ない利点を有する。
【0031】(実施例5)次に図1に示す構成の装置に
よる動作の第5の実施例について図8を用いて説明する
。
よる動作の第5の実施例について図8を用いて説明する
。
【0032】図8(A)は動作の第5の実施例における
流れを表す要部のフローチャートであり、第1の実施例
の図4を置き換えるものである。図8(B)は図1に示
す判定テーブル17のデータ構成を示している。上記第
5の実施例において、制御部1は図3のステップ44で
読み込んだADコンバータ9の出力を、ステップ75で
第1のメモリ10に記憶されている値と比較する。異な
っていれば図4のステップ47以下の処理を行う。ステ
ップ75で比較した値が一致していれば、制御部1はス
テップ76で第1のタイマ13の値をチェックする。第
1のタイマ13の値が定められた値を越えていたら、制
御部1はステップ77で、読み込んだADコンバータ9
の出力値と第2のメモリ11の値とを、判定テーブル1
7にアドレス出力する。そしてステップ78で判定テー
ブル17からのデータを読み込む。例えばADコンバー
タ9の出力値が3で、第2のメモリ11の値が5であっ
たら、図7より制御部1には“1”というデータが読み
込まれる。制御部1は読み込んだデータをステップ79
でチェックし、“0”の場合は回線閉結電圧の変化無し
としてステップ82へ、“1”の場合は回線閉結電圧が
低下したとしてステップ80へ、“2”の場合は回線閉
結電圧が上昇したとしてステップ81へ、それぞれ移行
する。ステップ80では併設された回線端末がオフフッ
クされたと判定し、ステップ81では併設された回線端
末がオンフックされたと判定する。そしてステップ82
で、第1のメモリ10の値を第2のメモリ11に書き込
み、処理を終了する。
流れを表す要部のフローチャートであり、第1の実施例
の図4を置き換えるものである。図8(B)は図1に示
す判定テーブル17のデータ構成を示している。上記第
5の実施例において、制御部1は図3のステップ44で
読み込んだADコンバータ9の出力を、ステップ75で
第1のメモリ10に記憶されている値と比較する。異な
っていれば図4のステップ47以下の処理を行う。ステ
ップ75で比較した値が一致していれば、制御部1はス
テップ76で第1のタイマ13の値をチェックする。第
1のタイマ13の値が定められた値を越えていたら、制
御部1はステップ77で、読み込んだADコンバータ9
の出力値と第2のメモリ11の値とを、判定テーブル1
7にアドレス出力する。そしてステップ78で判定テー
ブル17からのデータを読み込む。例えばADコンバー
タ9の出力値が3で、第2のメモリ11の値が5であっ
たら、図7より制御部1には“1”というデータが読み
込まれる。制御部1は読み込んだデータをステップ79
でチェックし、“0”の場合は回線閉結電圧の変化無し
としてステップ82へ、“1”の場合は回線閉結電圧が
低下したとしてステップ80へ、“2”の場合は回線閉
結電圧が上昇したとしてステップ81へ、それぞれ移行
する。ステップ80では併設された回線端末がオフフッ
クされたと判定し、ステップ81では併設された回線端
末がオンフックされたと判定する。そしてステップ82
で、第1のメモリ10の値を第2のメモリ11に書き込
み、処理を終了する。
【0033】このように上記第5の実施例によれば、判
定テーブル17のデータの設定を、第2のメモリの値が
大きくなるほど“0”の領域が広くなるようにすること
により、回線閉結電圧が高い状態からは大きく電圧変化
したときに併設端末の変化があったと見なし、回線閉結
電圧が低い状態からは小さな電圧変化でも併設端末の変
化があったと見なすことができ、より正確な判断ができ
る利点を有する。また回線電圧の変化が小さい場合には
、“0”データが読み込まれることにより併設端末の変
化情報ではないと見なすため、経時変化のように、回線
閉結電圧が徐々にまた継続的に変化した時でも誤判断し
ない利点を有する。さらに、判定テーブル17を用いる
ことにより、変化の前後の回線閉結電圧の差やオフセッ
ト値を算出しなくても、判定テーブルからのデータによ
り直ちに併設端末の変化に対する判断ができる利点を有
する。
定テーブル17のデータの設定を、第2のメモリの値が
大きくなるほど“0”の領域が広くなるようにすること
により、回線閉結電圧が高い状態からは大きく電圧変化
したときに併設端末の変化があったと見なし、回線閉結
電圧が低い状態からは小さな電圧変化でも併設端末の変
化があったと見なすことができ、より正確な判断ができ
る利点を有する。また回線電圧の変化が小さい場合には
、“0”データが読み込まれることにより併設端末の変
化情報ではないと見なすため、経時変化のように、回線
閉結電圧が徐々にまた継続的に変化した時でも誤判断し
ない利点を有する。さらに、判定テーブル17を用いる
ことにより、変化の前後の回線閉結電圧の差やオフセッ
ト値を算出しなくても、判定テーブルからのデータによ
り直ちに併設端末の変化に対する判断ができる利点を有
する。
【0034】(実施例6)次に図1に示す構成の装置に
よる動作の第6の実施例について図9を用いて説明する
。
よる動作の第6の実施例について図9を用いて説明する
。
【0035】図9は動作の第6の実施例における流れを
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図3
を置き換えるものである。上記第6の実施例において、
制御部1はステップ83でADコンバータ9の出力値を
読み込み、ステップ84で上記読み込んだ値が定められ
た値より大きいか否かをチェックする。大きい場合はス
テップ85で第2のタイマ14をクリアスタートしステ
ップ88に移行する。小さい場合はステップ86で第2
のタイマ14の値をチェックし、一定時間経過している
場合はステップ87で回線電源が切断状態であると判断
し、ステップ88に移行する。
表す要部のフローチャートであり、第1の実施例の図3
を置き換えるものである。上記第6の実施例において、
制御部1はステップ83でADコンバータ9の出力値を
読み込み、ステップ84で上記読み込んだ値が定められ
た値より大きいか否かをチェックする。大きい場合はス
テップ85で第2のタイマ14をクリアスタートしステ
ップ88に移行する。小さい場合はステップ86で第2
のタイマ14の値をチェックし、一定時間経過している
場合はステップ87で回線電源が切断状態であると判断
し、ステップ88に移行する。
【0036】上記第6の実施例によれば、回線閉結電圧
が一定時間以上定められた値よりも小さくなった時に、
回線電源が切断状態であると判断するため、この判断を
基に、通話不可能な状態として回線閉結動作を終了する
ことができる。また、自動応答による留守番機能を有す
る場合は、自動応答中において、ステップ86での第2
のタイマ14に対する判定値を8mSec程度に設定す
ることにより、呼者の終話判定として扱い、動作を終了
させることができる。
が一定時間以上定められた値よりも小さくなった時に、
回線電源が切断状態であると判断するため、この判断を
基に、通話不可能な状態として回線閉結動作を終了する
ことができる。また、自動応答による留守番機能を有す
る場合は、自動応答中において、ステップ86での第2
のタイマ14に対する判定値を8mSec程度に設定す
ることにより、呼者の終話判定として扱い、動作を終了
させることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなように
、以下に示す効果を有する。
、以下に示す効果を有する。
【0038】(1)ADコンバータを介して回線閉結電
圧を入力し、第1のメモリと第1のタイマにより入力値
が安定したと判断してから第2のメモリに記憶させ、回
線閉結電圧が変化したときに第2のメモリに記憶されて
いる値と比較することにより、回線閉結電圧の上昇,低
下を検出し、上昇したときは併設された端末装置がオン
フックし、低下したときはオフフックしたと判断するこ
とができる。
圧を入力し、第1のメモリと第1のタイマにより入力値
が安定したと判断してから第2のメモリに記憶させ、回
線閉結電圧が変化したときに第2のメモリに記憶されて
いる値と比較することにより、回線閉結電圧の上昇,低
下を検出し、上昇したときは併設された端末装置がオン
フックし、低下したときはオフフックしたと判断するこ
とができる。
【0039】(2)第3のメモリとカウンタによって、
ADコンバータの出力を平均化することにより、回線閉
結電圧における交流成分が除去されるため、直流成分だ
けにより正確な回線状態変化の判定動作を行うことがで
きる。
ADコンバータの出力を平均化することにより、回線閉
結電圧における交流成分が除去されるため、直流成分だ
けにより正確な回線状態変化の判定動作を行うことがで
きる。
【0040】(3)ADコンバータの出力値の変化が小
さい場合には変化がないものとして判断することにより
、回線閉結電圧のわずかな変化に対し無用に反応するこ
とを防止できる。
さい場合には変化がないものとして判断することにより
、回線閉結電圧のわずかな変化に対し無用に反応するこ
とを防止できる。
【0041】(4)判定テーブルのデータの設定により
、変化の前後の回線閉結電圧の差やオフセット値を算出
しなくても、判定テーブルからのデータにより直ちに併
設端末の変化に対する判断ができるという効果を有する
。
、変化の前後の回線閉結電圧の差やオフセット値を算出
しなくても、判定テーブルからのデータにより直ちに併
設端末の変化に対する判断ができるという効果を有する
。
【0042】(5)回線閉結電圧が一定時間以上定めら
れた値よりも小さくなったときに、回線電源が切断状態
であると判断するため、この判断を基に、通話不可能な
状態として回線閉結動作を終了することができる。
れた値よりも小さくなったときに、回線電源が切断状態
であると判断するため、この判断を基に、通話不可能な
状態として回線閉結動作を終了することができる。
【0043】(6)回線閉結電圧がADコンバータの入
力許容電圧より高くなる場合でも、分圧回路により入力
電圧値が抑えられるため、ADコンバータを正常に動作
させることができる。
力許容電圧より高くなる場合でも、分圧回路により入力
電圧値が抑えられるため、ADコンバータを正常に動作
させることができる。
【0044】(7)ダイヤル発信中の電圧変化を見るこ
とを防ぎ、ダイヤル終了後は、直ちに回線閉結電圧変化
の監視を開始できる。
とを防ぎ、ダイヤル終了後は、直ちに回線閉結電圧変化
の監視を開始できる。
【0045】(8)併設された回線端末がオフフックさ
れたときに、通話者に対し秘話警報を出力することによ
り、盗聴等の可能性があることを通知できる。
れたときに、通話者に対し秘話警報を出力することによ
り、盗聴等の可能性があることを通知できる。
【0046】(9)保留音と秘話警報が同時に動作する
不自然な状態を除去することができる。
不自然な状態を除去することができる。
【0047】(10)秘話警報出力中に秘話警報を停止
する手段を付加することにより、操作者の必要性に応じ
て三者通話状態を形成することができる。
する手段を付加することにより、操作者の必要性に応じ
て三者通話状態を形成することができる。
【図1】本発明の実施例における電話装置の回路ブロッ
ク図
ク図
【図2】本発明の第1の実施例における動作の流れの全
体を示すフローチャート
体を示すフローチャート
【図3】第1の実施例における回線監視の動作の流れを
示すフローチャート
示すフローチャート
【図4】第1の実施例における回線状態の判定動作の流
れを示すフローチャート
れを示すフローチャート
【図5】本発明の第2の実施例における動作の流れを示
すフローチャート
すフローチャート
【図6】本発明の第3の実施例における動作の流れを示
すフローチャート
すフローチャート
【図7】本発明の第4の実施例における動作の流れを示
すフローチャート
すフローチャート
【図8】(A)本発明の第5の実施例における動作の流
れを示すフローチャート(B)本発明の第5の実施例に
おける判定テーブルのデータ構成を示す図
れを示すフローチャート(B)本発明の第5の実施例に
おける判定テーブルのデータ構成を示す図
【図9】本発
明の第6の実施例における動作の流れを示すフローチャ
ート
明の第6の実施例における動作の流れを示すフローチャ
ート
【図10】従来の電話装置の回線電圧監視回路の回路図
【図11】従来の電話装置の、併設された回線端末の状
態を監視するための回路の回路図
態を監視するための回路の回路図
1 制御部
2 回線接続端子
3 回線閉結回路
5 送受話器
6 保留音発生回路
7 秘話警報発生回路
8 分圧回路
9 ADコンバータ
10 第1のメモリ
11 第2のメモリ
12 第3のメモリ
13 第1のタイマ
14 第2のタイマ
15 保留ボタン
16 警報停止ボタン
17 判定テーブル
18 フックスイッチ
19 ダイヤル操作ボタン
20 ダイヤル発信回路
21 カウンタ
Claims (10)
- 【請求項1】回線閉結中の回線電圧を入力してディジタ
ル値に変換出力するADコンバータと、上記ADコンバ
ータの出力値を一次的に記憶する第1の記憶手段と、上
記ADコンバータの出力値が上記第1の記憶手段に記憶
されている値と異なる場合にクリアスタートされる第1
の計時手段と、上記ADコンバータの出力値が一定時間
変化しない場合に上記一定時間変化しないADコンバー
タの出力値を記憶する第2の記憶手段と、回線閉結時に
上記第2の記憶手段の値をクリアする手段とを有し、上
記第2の記憶手段に値が記憶された後、上記ADコンバ
ータの出力値と第2の記憶手段の値とを一定時間比較す
る電話装置。 - 【請求項2】第3の記憶手段を有し、ADコンバータの
出力値を上記第3の記憶手段に加算しながら複数回読み
込んで平均値を算出し、上記平均値を上記ADコンバー
タの出力値に置き換える請求項1記載の電話装置。 - 【請求項3】オフセット判定機能を有する請求項1記載
の電話装置。 - 【請求項4】第2の記憶手段の値とADコンバータの出
力値とを照合する判定テーブルを有する請求項1記載の
電話装置。 - 【請求項5】第2の計時手段を有し、第2の記憶手段に
値が記憶された後、ADコンバータの出力値が一定時間
継続して定められた値よりも小さくなったときに、回線
電源の瞬断であると判定する請求項1記載の電話装置。 - 【請求項6】分圧手段を有し、回線電圧を上記分圧手段
を介してADコンバータに入力させる請求項1記載の電
話装置。 - 【請求項7】ダイヤル操作ボタンと、ダイヤル発信手段
とを有し、上記ダイヤル発信手段の動作中はADコンバ
ータの出力を読み込まないとともに、第1の計時手段を
クリアスタートさせる請求項1記載の電話装置。 - 【請求項8】秘話警報発生手段と、回線閉結電圧の変化
を監視する手段と、回線閉結電圧が急激に低下した場合
は上記秘話警報発生手段を起動し、回線閉結電圧が急激
に上昇した場合は上記秘話警報発生手段を停止させる電
話装置。 - 【請求項9】通話中に回線保留状態を指示するための保
留ボタンと、保留音発生手段と、上記保留ボタンの操作
により上記保留音発生手段を駆動するとともに秘話警報
発生手段の出力を禁止する請求項8記載の電話装置。 - 【請求項10】警報停止ボタンを有し、秘話警報出力中
の上記警報停止ボタンの押下により秘話警報発生手段を
停止させる請求項8記載の電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072898A JP2936774B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072898A JP2936774B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307845A true JPH04307845A (ja) | 1992-10-30 |
| JP2936774B2 JP2936774B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=13502631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072898A Expired - Fee Related JP2936774B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936774B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07221869A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-18 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH07236002A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-05 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JPH08289039A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3072898A patent/JP2936774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07221869A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-18 | Murata Mach Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH07236002A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-05 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JPH08289039A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-11-01 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2936774B2 (ja) | 1999-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2833513B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH04307845A (ja) | 電話装置 | |
| JPH04336749A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0427748B2 (ja) | ||
| JP3254359B2 (ja) | テレビインターホン装置 | |
| JPS63151251A (ja) | 電話装置の自動保留解除方式 | |
| JP2651515B2 (ja) | 通話先応答検出装置 | |
| JP2895957B2 (ja) | 再ダイヤル機能付電話機 | |
| JP2711356B2 (ja) | ダイヤル種別自動設定方法およびその装置 | |
| KR0118999B1 (ko) | 장난전화퇴치용 자동응답전화기 및 그 구동방법 | |
| JP2765989B2 (ja) | 電話装置 | |
| JP2524882B2 (ja) | 通信管理装置 | |
| JP2633253B2 (ja) | 電話端末装置 | |
| KR100191342B1 (ko) | 전화기의 예약시각 자동 알람방법 | |
| JPS63276358A (ja) | 複数端末制御装置 | |
| JP4940828B2 (ja) | 電話装置およびプログラム | |
| JPS6314523Y2 (ja) | ||
| JPH08307549A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6035866A (ja) | 非常通報装置 | |
| JPS6362938B2 (ja) | ||
| JPH03198456A (ja) | トーンダイアル自動切換装置 | |
| JPH04284043A (ja) | 電話機 | |
| JPH01117459A (ja) | 加入者不在検出方式 | |
| JPH02285757A (ja) | ダイヤルモード判別装置 | |
| JPH08102799A (ja) | 自動発呼可能な端末装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |