JPH0430838Y2 - - Google Patents
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- JPH0430838Y2 JPH0430838Y2 JP853786U JP853786U JPH0430838Y2 JP H0430838 Y2 JPH0430838 Y2 JP H0430838Y2 JP 853786 U JP853786 U JP 853786U JP 853786 U JP853786 U JP 853786U JP H0430838 Y2 JPH0430838 Y2 JP H0430838Y2
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- vfo
- memory
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 121
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 34
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
この考案は、複信方式または半複信方式による
無線通信機に係り、特に、受信・送信周波をメモ
リに書き込み、読み出しするのに好適な無線通信
機の周波数メモリ装置に関する。
無線通信機に係り、特に、受信・送信周波をメモ
リに書き込み、読み出しするのに好適な無線通信
機の周波数メモリ装置に関する。
(従来の技術)
受信と送信と異なる周波数で動作しかつ受信と
送信が同時に動作する複信方式、または受信と送
信と異なる周波数で動作しかつ受信と送信が交互
に動作する半複信方式による無線通信機におい
て、交信する相手により、その都度手動で周波数
を設定しないで済むようにするために、周波数メ
モリ装置を備えたものがある。
送信が同時に動作する複信方式、または受信と送
信と異なる周波数で動作しかつ受信と送信が交互
に動作する半複信方式による無線通信機におい
て、交信する相手により、その都度手動で周波数
を設定しないで済むようにするために、周波数メ
モリ装置を備えたものがある。
この周波数メモリ装置に書き込みを行なうに
は、まず、手動で希望する受信周波数を設定した
後メモリ動作にすると、ビープ音または表示ラン
プが点灯する。(以下ビープ音等という)続いて、
メモリ装置の入力スイツチをONすると、受信周
波数がメモリ装置に書き込みされる。
は、まず、手動で希望する受信周波数を設定した
後メモリ動作にすると、ビープ音または表示ラン
プが点灯する。(以下ビープ音等という)続いて、
メモリ装置の入力スイツチをONすると、受信周
波数がメモリ装置に書き込みされる。
このとき、ビープ音等でメモリ動作確認の表示
が行なわれる。さらに、このビープ音等が続いて
表示している間に、送信周波数の設定とメモリ装
置の入力スイツチをONすると、送信周波数がメ
モリ装置に書き込まれる。このとき、ビープ音等
でメモリ動作確認の表示が行なわれる。
が行なわれる。さらに、このビープ音等が続いて
表示している間に、送信周波数の設定とメモリ装
置の入力スイツチをONすると、送信周波数がメ
モリ装置に書き込まれる。このとき、ビープ音等
でメモリ動作確認の表示が行なわれる。
上記したメモリ装置による書き込みの場所は、
受信周波数と送信周波数がペアになつていて、書
き込みする順番が、例えば、上記したように、
「受信周波数に続いて、送信周波数を書き込む」
と予め決められていて、読み出すときは、読み出
しスイツチをONすることによりペアで読み出せ
るように構成されている。
受信周波数と送信周波数がペアになつていて、書
き込みする順番が、例えば、上記したように、
「受信周波数に続いて、送信周波数を書き込む」
と予め決められていて、読み出すときは、読み出
しスイツチをONすることによりペアで読み出せ
るように構成されている。
また、上記した以外の周波数メモリ手段として
は、チヤンネルスイツチの操作で、上記のメモリ
装置の入力スイツチおよびメモリ読み出しスイツ
チの動作を行なうように構成した無線通信機もあ
る。すなわち、この無線通信機は、チヤンネルス
イツチの操作で、書き込みの場所の指示と同時
に、メモリ装置の入力スイツチと、読み出しスイ
ツチの機能とを含めた動作を行なわせている。
は、チヤンネルスイツチの操作で、上記のメモリ
装置の入力スイツチおよびメモリ読み出しスイツ
チの動作を行なうように構成した無線通信機もあ
る。すなわち、この無線通信機は、チヤンネルス
イツチの操作で、書き込みの場所の指示と同時
に、メモリ装置の入力スイツチと、読み出しスイ
ツチの機能とを含めた動作を行なわせている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記した従来の無線通信機において
は、メモリに書き込む順番は、例えば第1番目に
受信周波数、次に送信周波数と固定されているた
め、受信動作中の周波数を送信としてメモリさせ
るには、一時的に他の手段でメモリをしておき、
まず、受信周波数をメモリ装置に書き込み、次
に、さきほど他のメモリ手段で一時的にメモリし
ておいた送信周波数を書き込む必要があつた。ま
た、ペアでメモリされている受信周波数と送信周
波数の入れ替えも上記と同様に、一時的に他のメ
モリ手段に書き込みをしておいてから、順番に受
信周波数と送信周波数をメモリ装置に入力しなけ
ればならなかつた。
は、メモリに書き込む順番は、例えば第1番目に
受信周波数、次に送信周波数と固定されているた
め、受信動作中の周波数を送信としてメモリさせ
るには、一時的に他の手段でメモリをしておき、
まず、受信周波数をメモリ装置に書き込み、次
に、さきほど他のメモリ手段で一時的にメモリし
ておいた送信周波数を書き込む必要があつた。ま
た、ペアでメモリされている受信周波数と送信周
波数の入れ替えも上記と同様に、一時的に他のメ
モリ手段に書き込みをしておいてから、順番に受
信周波数と送信周波数をメモリ装置に入力しなけ
ればならなかつた。
また、受信周波数を設定してから、メモリ入力
スイツチをONして、次に、送信周波数を設定し
てから、再びメモリ入力スイツチをONする2回
の操作が必要で面倒であつた。特に受信周波数を
メモリしてから、送信周波数をメモリしないと、
ビープ音等が鳴り続けて、あたかも、故障したと
同様な状態となり、無線通信機の動作が停止して
しまう等の欠点があつた。
スイツチをONして、次に、送信周波数を設定し
てから、再びメモリ入力スイツチをONする2回
の操作が必要で面倒であつた。特に受信周波数を
メモリしてから、送信周波数をメモリしないと、
ビープ音等が鳴り続けて、あたかも、故障したと
同様な状態となり、無線通信機の動作が停止して
しまう等の欠点があつた。
この考案は、上記した点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、複信または半
複信方式の無線通信機における受信・送信周波数
のメモリ操作を容易にすることができるようにし
た無線通信機の周波数メモリ装置を提供すること
にある。
であり、その目的とするところは、複信または半
複信方式の無線通信機における受信・送信周波数
のメモリ操作を容易にすることができるようにし
た無線通信機の周波数メモリ装置を提供すること
にある。
「考案の構成」
(問題を解決するための手段)
第1図は、この考案の構成を示す機能ブロツク
図であり、この考案に係る無線通信機の周波数メ
モリ装置は、受信周波数と送信周波数のデータを
常に書き込む2つのVFOメモリ3Vを持ち、
PLLシンセサイザ12の周波数を手動によりコ
ントロールするVFO可変手段10と、2つの
VFOメモリ3Vを選択し、受信周波数と送信周
波数のデータを入力する選択スイツチ9と、選択
スイツチ9により選択され2つのVFOメモリ3
Vの一方に入力されたデータの周波数を表示する
周波数表示部11と、2つのVFOメモリ3Vの
受信・送信周波数のデータを振り分けてペアで書
き込む主メモリ3Mと、2つのVFOメモリ3V
のデータを読み出し主メモリ3Mに入力する入力
スイツチ7と、主メモリ3Mのデータを読み出し
2つのVFOメモリ3Vに移す出力スイツチ8と
を備えることによつて、問題の解決を図つてい
る。
図であり、この考案に係る無線通信機の周波数メ
モリ装置は、受信周波数と送信周波数のデータを
常に書き込む2つのVFOメモリ3Vを持ち、
PLLシンセサイザ12の周波数を手動によりコ
ントロールするVFO可変手段10と、2つの
VFOメモリ3Vを選択し、受信周波数と送信周
波数のデータを入力する選択スイツチ9と、選択
スイツチ9により選択され2つのVFOメモリ3
Vの一方に入力されたデータの周波数を表示する
周波数表示部11と、2つのVFOメモリ3Vの
受信・送信周波数のデータを振り分けてペアで書
き込む主メモリ3Mと、2つのVFOメモリ3V
のデータを読み出し主メモリ3Mに入力する入力
スイツチ7と、主メモリ3Mのデータを読み出し
2つのVFOメモリ3Vに移す出力スイツチ8と
を備えることによつて、問題の解決を図つてい
る。
(作用)
VFOメモリの選択スイツチで、2つのVFOメ
モリのどちらかに受信周波数のデータまたは送信
周波数のデータを書き込むかを指示すると同時
に、周波数表示部もその指示された側の周波数を
表示する。VFO可変手段の動作も選択スイツチ
で指示した側に作用する。主メモリの第1の入力
スイツチの指示により2つのVFOメモリのデー
タを主メモリに書き込みを行なうときは、選択ス
イツチで指示されている側を受信周波数、もう一
方を送信周波数に振り分けて行なう。
モリのどちらかに受信周波数のデータまたは送信
周波数のデータを書き込むかを指示すると同時
に、周波数表示部もその指示された側の周波数を
表示する。VFO可変手段の動作も選択スイツチ
で指示した側に作用する。主メモリの第1の入力
スイツチの指示により2つのVFOメモリのデー
タを主メモリに書き込みを行なうときは、選択ス
イツチで指示されている側を受信周波数、もう一
方を送信周波数に振り分けて行なう。
主メモリのデータを2つのVFOメモリに移す
出力スイツチにより、主メモリからペアの受信周
波数と送信周波数のデータを読み出す。この時、
選択スイツチの指示が受信・送信周波数のどちら
側になつていても、周波数表示部は受信周波数を
表示し、指示されない側に送信周波数が読み出さ
れる。受信・送信動作情報によつて、主メモリよ
り読み出された周波数情報をそれぞれの動作に合
わせて、PLLシンセサイザに出力される。
出力スイツチにより、主メモリからペアの受信周
波数と送信周波数のデータを読み出す。この時、
選択スイツチの指示が受信・送信周波数のどちら
側になつていても、周波数表示部は受信周波数を
表示し、指示されない側に送信周波数が読み出さ
れる。受信・送信動作情報によつて、主メモリよ
り読み出された周波数情報をそれぞれの動作に合
わせて、PLLシンセサイザに出力される。
(実施例)
この考案に係る無線通信機の周波数メモリ装置
の実施例を第2図乃至第4図に基づいて説明す
る。
の実施例を第2図乃至第4図に基づいて説明す
る。
第2図は、この考案の全体構成を示すブロツク
図、第3図は主要部分の関連を示すブロツク図、
第4図はマイコン部のフローチヤート図である。
図中、1はマイコン部、2はROM,3は
RAMで、主メモリ3Mと2つのメモリA,Bを
有するVFOメモリ3Vが含まれる。このRAM3
から出力される周波数データ等により、周波数表
示部11とPLLシンセサイザ12が制御される。
7は主メモリ3Mの入力スイツチ(M・IN−
SW)で、VFOメモリ3Vに書き込まれている受
信・送信周波数のペアのデータを、主メモリ3M
に入力する。8は主メモリ3Mの出力スイツチ
(M→V−SW)で、主メモリ3Mに書き込まれ
ているペアの受信・送信周波数のデータを読み出
し、VFOメモリ3Vに入力する。さらに、この
出力スイツチ8は、VFOメモリ3Vに入力する
際、選択スイツチ(A/B−SW)9にて指示さ
れたVFOメモリ3Vの一方の例えばA側に、主
メモリ3Mに書き込まれている受信周波数のデー
タを移し、指示されていない他方のVFOメモリ
3Vの例えばB側に、送信周波数のデータを移
す。10はVFO可変手段で、手動により受信・
送信周波数の変更を行なう。11は周波数表示部
で、VFOメモリ3Vの選択スイツチ(A/B−
SW)9にて選択、指示された側のVFOメモリ3
Vに書き込まれた周波数を表示する。
図、第3図は主要部分の関連を示すブロツク図、
第4図はマイコン部のフローチヤート図である。
図中、1はマイコン部、2はROM,3は
RAMで、主メモリ3Mと2つのメモリA,Bを
有するVFOメモリ3Vが含まれる。このRAM3
から出力される周波数データ等により、周波数表
示部11とPLLシンセサイザ12が制御される。
7は主メモリ3Mの入力スイツチ(M・IN−
SW)で、VFOメモリ3Vに書き込まれている受
信・送信周波数のペアのデータを、主メモリ3M
に入力する。8は主メモリ3Mの出力スイツチ
(M→V−SW)で、主メモリ3Mに書き込まれ
ているペアの受信・送信周波数のデータを読み出
し、VFOメモリ3Vに入力する。さらに、この
出力スイツチ8は、VFOメモリ3Vに入力する
際、選択スイツチ(A/B−SW)9にて指示さ
れたVFOメモリ3Vの一方の例えばA側に、主
メモリ3Mに書き込まれている受信周波数のデー
タを移し、指示されていない他方のVFOメモリ
3Vの例えばB側に、送信周波数のデータを移
す。10はVFO可変手段で、手動により受信・
送信周波数の変更を行なう。11は周波数表示部
で、VFOメモリ3Vの選択スイツチ(A/B−
SW)9にて選択、指示された側のVFOメモリ3
Vに書き込まれた周波数を表示する。
受信周波数と送信周波数をメモリする場合は、
選択スイツチ(A/B−SW)9をAポジシヨン
にセツトした後、VFO可変手段10で、受信周
波数を設定し、VFOメモリ3VのA側のメモリ
に書き込む。次に、選択スイツチ(A/B−
SW)9を、Bポジシヨンにセツトして、VFO可
変手段10で送信周波数を設定し、VFOメモリ
3VのB側のメモリに書き込む。再び、選択スイ
ツチ(A/B−SW)9をAポジシヨンに戻して
から、入力スイツチ(M・IN−SW)7をONに
すると、VFOメモリ3Vに書き込まれたペアの
受信・送信周波数のデータが主メモリ3Mに書き
込まれる。
選択スイツチ(A/B−SW)9をAポジシヨン
にセツトした後、VFO可変手段10で、受信周
波数を設定し、VFOメモリ3VのA側のメモリ
に書き込む。次に、選択スイツチ(A/B−
SW)9を、Bポジシヨンにセツトして、VFO可
変手段10で送信周波数を設定し、VFOメモリ
3VのB側のメモリに書き込む。再び、選択スイ
ツチ(A/B−SW)9をAポジシヨンに戻して
から、入力スイツチ(M・IN−SW)7をONに
すると、VFOメモリ3Vに書き込まれたペアの
受信・送信周波数のデータが主メモリ3Mに書き
込まれる。
ペアの受信・送信周波数のデータを読み出すに
は、選択スイツチ(A/B−SW)9のポジシヨ
ンはA,Bいずれにあつてもよい。(この場合は、
仮りにAとする。)続いて、出力スイツチ(M→
V−SW)8をONすると、主メモリ3Mのデー
タがVFOメモリ3Vに移動して周波数表示部1
1が受信周波数を表示する。選択スイツチ9をB
ポジシヨンにすると送信周波数が表示される。再
び、選択スイツチ9をAポジシヨンにして、無線
通信機を動作させると、受信・送信動作情報13
により、VFOメモリ3Vに書き込んだ周波数デ
ータが周波数表示部11とPLLシンセサイザ1
2に出力して動作する。
は、選択スイツチ(A/B−SW)9のポジシヨ
ンはA,Bいずれにあつてもよい。(この場合は、
仮りにAとする。)続いて、出力スイツチ(M→
V−SW)8をONすると、主メモリ3Mのデー
タがVFOメモリ3Vに移動して周波数表示部1
1が受信周波数を表示する。選択スイツチ9をB
ポジシヨンにすると送信周波数が表示される。再
び、選択スイツチ9をAポジシヨンにして、無線
通信機を動作させると、受信・送信動作情報13
により、VFOメモリ3Vに書き込んだ周波数デ
ータが周波数表示部11とPLLシンセサイザ1
2に出力して動作する。
主メモリ3Mから読み出した周波数の受信と送
信とを反転動作させるには、選択スイツチ9をA
ポジシヨンにしておき、出力スイツチ8をONし
て、主メモリ3Mのペアの周波数データを読み出
し、VFOメモリ3Vに移動して動作してから、
選択スイツチ9をBポジシヨンにして無線通信機
を動作させると、主メモリ3Mに書き込んだ受
信・送信周波数が反転して動作する。
信とを反転動作させるには、選択スイツチ9をA
ポジシヨンにしておき、出力スイツチ8をONし
て、主メモリ3Mのペアの周波数データを読み出
し、VFOメモリ3Vに移動して動作してから、
選択スイツチ9をBポジシヨンにして無線通信機
を動作させると、主メモリ3Mに書き込んだ受
信・送信周波数が反転して動作する。
次に、上記した実施例の動作を、第3図に示す
フローチヤート図に基づいて説明する。
フローチヤート図に基づいて説明する。
マイコン部1のプログラムにおいて、ステツプ
S1は主メモリ3Mの入力スイツチ(M・IN−
SW)7のチエツク、ステツプS2は主メモリ3M
のデータをVFOメモリ3Vに移行する出力スイ
ツチ(M→V−SW)8のチエツク、ステツプS3
はVFOメモリ3Vの選択スイツチ(A/B−
SW)9のチエツク、ステツプS4はダイヤル装置
や1MHzのUP/DOWNスイツチ等からなるVFO
の周波数を可変するVFO可変手段10等の各ス
テツプからなるメインルーチンがあり、ルート
R1によりループが構成されている。
S1は主メモリ3Mの入力スイツチ(M・IN−
SW)7のチエツク、ステツプS2は主メモリ3M
のデータをVFOメモリ3Vに移行する出力スイ
ツチ(M→V−SW)8のチエツク、ステツプS3
はVFOメモリ3Vの選択スイツチ(A/B−
SW)9のチエツク、ステツプS4はダイヤル装置
や1MHzのUP/DOWNスイツチ等からなるVFO
の周波数を可変するVFO可変手段10等の各ス
テツプからなるメインルーチンがあり、ルート
R1によりループが構成されている。
ここで、まず、予め希望する受信周波数を設定
するには、主メモリ3Mの入力スイツチ(M・
IN−SW)7をON操作する前に、現在、周波数
表示部11で表示されている「おもて」のVFO
の周波数から、ステツプS4のVFO可変手段10
によつて、希望する受信周波数に設定する。ステ
ツプS5では、ステツプS4で変更された受信周波数
を周波数表示部11で表示する。この時、VFO
メモリ3Vの選択スイツチ(A/B−SW)9
は、ステツプS3で、Aポジシヨンにセツトされて
いるので、ステツプS8はステツプS10を選択する。
ステツプS10はVFOメモリ3Vの2つのメモリ
A,Bの内のAに書き込み、周波数設定してルー
トR4を通り、メインルーチンに戻る。
するには、主メモリ3Mの入力スイツチ(M・
IN−SW)7をON操作する前に、現在、周波数
表示部11で表示されている「おもて」のVFO
の周波数から、ステツプS4のVFO可変手段10
によつて、希望する受信周波数に設定する。ステ
ツプS5では、ステツプS4で変更された受信周波数
を周波数表示部11で表示する。この時、VFO
メモリ3Vの選択スイツチ(A/B−SW)9
は、ステツプS3で、Aポジシヨンにセツトされて
いるので、ステツプS8はステツプS10を選択する。
ステツプS10はVFOメモリ3Vの2つのメモリ
A,Bの内のAに書き込み、周波数設定してルー
トR4を通り、メインルーチンに戻る。
このようにして、受信側の周波数の設定が終了
すると、次に、その受信周波数とペアの送信側の
周波数を設定する。
すると、次に、その受信周波数とペアの送信側の
周波数を設定する。
送信側の周波数を設定するには、まず、VFO
メモリ3Vの選択スイツチ(A/B−SW)9を
Bポジシヨンにセツトする。ステツプS3で、Bポ
ジシヨンが選択されたことを検出すると、ステツ
プS8はステツプS9を選択し、そのステツプS9で
は、VFOメモリ3Vの2つのメモリA,Bの内
のBに書き込み、周波数設定し、ルートR4を通
り、ステツプS6に進み、VFOメモリ3VのBに
設定した周波数を周波数表示部11で表示して、
メインルーチンに戻る。
メモリ3Vの選択スイツチ(A/B−SW)9を
Bポジシヨンにセツトする。ステツプS3で、Bポ
ジシヨンが選択されたことを検出すると、ステツ
プS8はステツプS9を選択し、そのステツプS9で
は、VFOメモリ3Vの2つのメモリA,Bの内
のBに書き込み、周波数設定し、ルートR4を通
り、ステツプS6に進み、VFOメモリ3VのBに
設定した周波数を周波数表示部11で表示して、
メインルーチンに戻る。
送信側の周波数設定が終了すると、再び選択ス
イツチ(A/B−SW)9を操作して、VFOメモ
リ3VのAに書き込んだ受信側の周波数を表示
し、受信・送信周波数の設定が終了する。
イツチ(A/B−SW)9を操作して、VFOメモ
リ3VのAに書き込んだ受信側の周波数を表示
し、受信・送信周波数の設定が終了する。
なお、この時、VFOメモリ3VのAに送信側
の周波数を先に設定した場合は、上記したよう
な、最後に選択スイツチ(A/B−SW)9を戻
す操作は必要ない。
の周波数を先に設定した場合は、上記したよう
な、最後に選択スイツチ(A/B−SW)9を戻
す操作は必要ない。
上記のようにして、受信・送信周波数の設定が
終了した後で、主メモリ3Mの入力スイツチ
(M・IN−SW)7をONすると、ステツプS1か
らルートR2を通り、ステツプS16において、現
在、周波数表示部11で表示している「おもて」
のVFOの周波数(この場合は、受信周波数)を、
VFOメモリ3Vから引き出し、主メモリ3Mの
メモリチヤンネル(M−CH)の受信側にメモリ
する。次の、ステツプS17では、受信・送信周波
数をペアで書き込みする必要があるスプリツトチ
ヤンネルではないものがあるので、その場合は、
この段階までのメモリ動作を実行した後、ステツ
プS20に移行し、メインルーチンに戻る。
終了した後で、主メモリ3Mの入力スイツチ
(M・IN−SW)7をONすると、ステツプS1か
らルートR2を通り、ステツプS16において、現
在、周波数表示部11で表示している「おもて」
のVFOの周波数(この場合は、受信周波数)を、
VFOメモリ3Vから引き出し、主メモリ3Mの
メモリチヤンネル(M−CH)の受信側にメモリ
する。次の、ステツプS17では、受信・送信周波
数をペアで書き込みする必要があるスプリツトチ
ヤンネルではないものがあるので、その場合は、
この段階までのメモリ動作を実行した後、ステツ
プS20に移行し、メインルーチンに戻る。
一方、受信・送信周波数をペアで書き込みする
必要があるスプリツトチヤンネルの時は、周波数
表示部11において、現在、表示されていない
「うら」のVFOの周波数(この場合は、送信周波
数)をVFOメモリ3Vより引き出し、主メモリ
3Mのメモリチヤンネル(M−CH)の送信側に
メモリし、メモリ動作を終了する。
必要があるスプリツトチヤンネルの時は、周波数
表示部11において、現在、表示されていない
「うら」のVFOの周波数(この場合は、送信周波
数)をVFOメモリ3Vより引き出し、主メモリ
3Mのメモリチヤンネル(M−CH)の送信側に
メモリし、メモリ動作を終了する。
主メモリ3Mのメモリチヤンネル(M−CH)
にメモリした内容を修正する時は、修正したい受
信・送信周波数を、出力スイツチ(M→V−
SW)8によつて、主メモリ3MからVFOメモリ
3Vの2のメモリAとBに一担移行し、その後、
ステツプS4により周波数の再設定を行なう。例え
ば、送信側の周波数を修正したい時は、選択スイ
ツチ(A/B−SW)9で、送信側の周波数を表
示してから、ステツプS4で設定する。修正が終了
したら、受信側の周波数を表示し、主メモリ3M
の入力スイツチ(M・IN−SW)7をONし書き
込みを行なう。
にメモリした内容を修正する時は、修正したい受
信・送信周波数を、出力スイツチ(M→V−
SW)8によつて、主メモリ3MからVFOメモリ
3Vの2のメモリAとBに一担移行し、その後、
ステツプS4により周波数の再設定を行なう。例え
ば、送信側の周波数を修正したい時は、選択スイ
ツチ(A/B−SW)9で、送信側の周波数を表
示してから、ステツプS4で設定する。修正が終了
したら、受信側の周波数を表示し、主メモリ3M
の入力スイツチ(M・IN−SW)7をONし書き
込みを行なう。
また、受信と送信の周波数を逆にする時は、出
力スイツチ(M→V−SW)8で、主メモリ3M
からVFOメモリ3Vの2つのメモリAとBに受
信・送信周波数を一担移行し、VFOメモリ3V
の選択スイツチ(A/B−SW)9で、表示され
るVFOを反転(AとBを入れ変える)した後、
主メモリ3Mに入力スイツチ(M・IN−SW)7
で入力することにより実現できる。
力スイツチ(M→V−SW)8で、主メモリ3M
からVFOメモリ3Vの2つのメモリAとBに受
信・送信周波数を一担移行し、VFOメモリ3V
の選択スイツチ(A/B−SW)9で、表示され
るVFOを反転(AとBを入れ変える)した後、
主メモリ3Mに入力スイツチ(M・IN−SW)7
で入力することにより実現できる。
「考案の効果」
この考案に係る無線通信機における周波数メモ
リ装置によれば、受信周波数と送信周波数とをメ
モリする場合、常にデータを書き込んでいる2つ
のVFOメモリを用いているので、受信・送信周
波数を主メモリに書き込む順番は無関係とするこ
とができる。また、1回の操作で受信・送信ペア
の周波数を主メモリに書き込み入力することがで
きる。さらに、主メモリに書き込まれたペアの受
信・送信周波数の一方を修正する場合はVFOメ
モリに移すことにより簡単に行なうことができる
と共に、受信・送信周波数の入れ替えも簡単に行
なうことができる。
リ装置によれば、受信周波数と送信周波数とをメ
モリする場合、常にデータを書き込んでいる2つ
のVFOメモリを用いているので、受信・送信周
波数を主メモリに書き込む順番は無関係とするこ
とができる。また、1回の操作で受信・送信ペア
の周波数を主メモリに書き込み入力することがで
きる。さらに、主メモリに書き込まれたペアの受
信・送信周波数の一方を修正する場合はVFOメ
モリに移すことにより簡単に行なうことができる
と共に、受信・送信周波数の入れ替えも簡単に行
なうことができる。
プログラムの構成も、主メモリとVFOメモリ
の授受のみで簡単になるが、実際の動作は、両メ
モリの組み合わせとなるので、応用動作が広くな
り、また、無線通信機のメモリ操作に関する理解
がしやすくなり、誤操作を少なくすることができ
る。
の授受のみで簡単になるが、実際の動作は、両メ
モリの組み合わせとなるので、応用動作が広くな
り、また、無線通信機のメモリ操作に関する理解
がしやすくなり、誤操作を少なくすることができ
る。
第1図乃至第4図は、この考案に係る無線通信
機の周波数メモリ装置に係り、第1図は機能ブロ
ツク図、第2図および第3図はこの考案の実施例
の全体構成図を示すブロツク図、第4図はマイコ
ン部のフローチヤート図である。 1……マイコン部、7……主メモリ3Mの入力
スイツチ、8……主メモリ3MのデータをVFO
メモリ3Vに移行する出力スイツチ、9……
VFOメモリ3Vの選択スイツチ、10……VFO
可変手段、11……周波数表示部、12……
PLLシンセサイザ。
機の周波数メモリ装置に係り、第1図は機能ブロ
ツク図、第2図および第3図はこの考案の実施例
の全体構成図を示すブロツク図、第4図はマイコ
ン部のフローチヤート図である。 1……マイコン部、7……主メモリ3Mの入力
スイツチ、8……主メモリ3MのデータをVFO
メモリ3Vに移行する出力スイツチ、9……
VFOメモリ3Vの選択スイツチ、10……VFO
可変手段、11……周波数表示部、12……
PLLシンセサイザ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受信周波数と送信周波数のデータを常に書き
込むVFOメモリを持ちPLLシンセサイザの周
波数を手動によりコントロールするVFO可変
手段と、2つのVFOメモリを選択し受信周波
数と送信周波数のデータを入力する選択スイツ
チと、選択スイツチにより選択され2つの
VFOメモリの一方に入力されたデータの周波
数を表示する周波数表示部と、2つのVFOメ
モリの受信・送信周波数のデータを振り分けて
ペアで書き込む主メモリと、2つのVFOメモ
リのデータを読み出し主メモリに入力する入力
スイツチと、主メモリのデータを読み出し2つ
のVFOメモリに移す出力スイツチとを備えた
ことを特徴とする無線通信機の周波数メモリ装
置。 (2) 主メモリより読み出した受信周波数と送信周
波数のデータを出力スイツチにより反転し、受
信周波数と送信周波数とを反転することができ
るように構成した実用新案登録請求の範囲第1
項記載の無線通信機の周波数メモリ装置。 (3) 主メモリに書き込まれたペアの受信・送信周
波数の修正を、出力スイツチをONしてVFOメ
モリに移した後行なうように構成した実用新案
登録請求の範囲第1項記載の無線通信機の周波
数メモリ装置。 (4) 周波数表示部は、出力スイツチをONし主メ
モリのデータを読み出し2つのVFOメモリに
入力した場合に、選択スイツチの指示が受信・
送信周波数のどちら側になつていても受信周波
数を表示するように構成した実用新案登録請求
の範囲第1項記載の無線通信機の周波数メモリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853786U JPH0430838Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853786U JPH0430838Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121854U JPS62121854U (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0430838Y2 true JPH0430838Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=30793004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP853786U Expired JPH0430838Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430838Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP853786U patent/JPH0430838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62121854U (ja) | 1987-08-03 |
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