JPH04309089A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04309089A JPH04309089A JP3074875A JP7487591A JPH04309089A JP H04309089 A JPH04309089 A JP H04309089A JP 3074875 A JP3074875 A JP 3074875A JP 7487591 A JP7487591 A JP 7487591A JP H04309089 A JPH04309089 A JP H04309089A
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- segment
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハイビジョンVTR
などに適用されるもので、1フィールドの映像信号を複
数のセグメントに分けて変速再生を行なうようになされ
た多セグメント記録方式の磁気記録再生装置(以下、V
TRと称す)に関するものである。
などに適用されるもので、1フィールドの映像信号を複
数のセグメントに分けて変速再生を行なうようになされ
た多セグメント記録方式の磁気記録再生装置(以下、V
TRと称す)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、多セグメント記録方式を用い
たVTRで、例えば1フィールドの広帯域なコンポーネ
ントカラーTV信号を色信号線順次時分割多重カラーT
V信号(以下、TCI信号と称す)に変換しセグメント
分割して記録する信号処理方式の概念図を示す。同図(
a)は入力カラーTV信号であり、まず、このうちの色
差信号R−Y、B−Y信号を図10(b)に示すように
、線順次処理して1チャンネルの線順次色信号Cに変換
する。その後、輝度信号Yおよび線順次色信号Cをそれ
ぞれ時間軸圧縮し、時分割多重して図10(c)および
(d)に示すようなTCI信号に変換する。なお、TC
I信号については、「画像のディジタル信号処理」
吹抜著 61ページなどで公知であるため、詳細な説
明は省略する。
たVTRで、例えば1フィールドの広帯域なコンポーネ
ントカラーTV信号を色信号線順次時分割多重カラーT
V信号(以下、TCI信号と称す)に変換しセグメント
分割して記録する信号処理方式の概念図を示す。同図(
a)は入力カラーTV信号であり、まず、このうちの色
差信号R−Y、B−Y信号を図10(b)に示すように
、線順次処理して1チャンネルの線順次色信号Cに変換
する。その後、輝度信号Yおよび線順次色信号Cをそれ
ぞれ時間軸圧縮し、時分割多重して図10(c)および
(d)に示すようなTCI信号に変換する。なお、TC
I信号については、「画像のディジタル信号処理」
吹抜著 61ページなどで公知であるため、詳細な説
明は省略する。
【0003】そして、回転ヘッド(図示せず)で記録す
る際に、ドラムの回転数をフィールド周波数の3倍にす
ることにより、1フィールドの映像信号を図10(c)
に示すように、3つのセグメントに分割して記録する。 したがって、1フィールドの映像信号は図10(e)に
示すように、磁気テープ上の計3本のトラックに記録さ
れることになる。なお、図中に記した数字はそれぞれ第
1、第2、第3セグメントの映像信号が記録されている
トラックである。
る際に、ドラムの回転数をフィールド周波数の3倍にす
ることにより、1フィールドの映像信号を図10(c)
に示すように、3つのセグメントに分割して記録する。 したがって、1フィールドの映像信号は図10(e)に
示すように、磁気テープ上の計3本のトラックに記録さ
れることになる。なお、図中に記した数字はそれぞれ第
1、第2、第3セグメントの映像信号が記録されている
トラックである。
【0004】図6は、上記TCI信号をセグメント分割
して記録再生する従来のVTRの一例を示す記録系およ
び再生系のブロック図であり、同図の記録系において、
1a,1b,1cはカラーTV信号の入力端子、2a,
2b,2cはアナログデータを例えば8ビットのディジ
タルデータに変換するA/D変換回路、3は輝度信号あ
るいは外部同期信号より同期分離を行なう第1同期分離
回路、26記録信号処理回路で、上記第1同期分離回路
3より出力される同期信号を基準にして、入力カラーT
V信号を上記TCI信号に変換するための回路であり、
その変換時には、同期信号および変速再生時にセグメン
トを判別するための基準信号であるセグメント判別信号
を図8のように、輝度信号Yと線順次色信号Cとともに
時分割に多重し、また、ヘッド切り換え期間で発生する
ススキューを吸収するためのセグメントブランキング期
間をあらかじめ設ける処理を行なう。5はディジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換回路、6は記録
TCI信号をFM変調するFM変調回路、7は記録アン
プ、8a,8bはそれぞれアジマス角の異なる回転ヘッ
ド、9は磁気テープである。
して記録再生する従来のVTRの一例を示す記録系およ
び再生系のブロック図であり、同図の記録系において、
1a,1b,1cはカラーTV信号の入力端子、2a,
2b,2cはアナログデータを例えば8ビットのディジ
タルデータに変換するA/D変換回路、3は輝度信号あ
るいは外部同期信号より同期分離を行なう第1同期分離
回路、26記録信号処理回路で、上記第1同期分離回路
3より出力される同期信号を基準にして、入力カラーT
V信号を上記TCI信号に変換するための回路であり、
その変換時には、同期信号および変速再生時にセグメン
トを判別するための基準信号であるセグメント判別信号
を図8のように、輝度信号Yと線順次色信号Cとともに
時分割に多重し、また、ヘッド切り換え期間で発生する
ススキューを吸収するためのセグメントブランキング期
間をあらかじめ設ける処理を行なう。5はディジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換回路、6は記録
TCI信号をFM変調するFM変調回路、7は記録アン
プ、8a,8bはそれぞれアジマス角の異なる回転ヘッ
ド、9は磁気テープである。
【0005】また、図6の再生系において、10a,1
0bは磁気テープ9から再生信号を読み出す回転ヘッド
、11a,11bは回転ヘッド10a,10bにより読
み出した再生信号を増幅するヘッドアンプ、12は上記
ヘッドアンプ11a,11bの出力をヘッド切り換え信
号にもとづいて切り換えるヘッド切り換え回路、13は
再生信号をFM復調するFM復調回路、14は再生信号
のエンベロープを検波するエンベロープ検波回路、15
は上記エンベロープ検波回路14の出力を所定のレベル
と比較するコンパレータ回路である。16は上記FM復
調回路13の出力をアナログ信号からディジタル信号に
変換するA/D変換回路、17は再生FM復調信号から
同期信号を分離する第2同期分離回路、18は上記第2
同期分離回路17の出力である同期分離信号にもとづき
再生信号の時間軸補正、ドロップアウト補償などの再生
信号処理を行なう第1の再生信号処理回路である。
0bは磁気テープ9から再生信号を読み出す回転ヘッド
、11a,11bは回転ヘッド10a,10bにより読
み出した再生信号を増幅するヘッドアンプ、12は上記
ヘッドアンプ11a,11bの出力をヘッド切り換え信
号にもとづいて切り換えるヘッド切り換え回路、13は
再生信号をFM復調するFM復調回路、14は再生信号
のエンベロープを検波するエンベロープ検波回路、15
は上記エンベロープ検波回路14の出力を所定のレベル
と比較するコンパレータ回路である。16は上記FM復
調回路13の出力をアナログ信号からディジタル信号に
変換するA/D変換回路、17は再生FM復調信号から
同期信号を分離する第2同期分離回路、18は上記第2
同期分離回路17の出力である同期分離信号にもとづき
再生信号の時間軸補正、ドロップアウト補償などの再生
信号処理を行なう第1の再生信号処理回路である。
【0006】27は上記記録信号処理回路26において
記録時にあらかじめ付加されたセグメント判別信号のレ
ベル弁別を行ないセグメントを検出するセグメント検出
回路、20はフィールドメモリ、21はメモリ制御回路
で、上記フィールドメモリ20への書き込み制御を上記
第2同期分離回路17より出力される同期分離信号に同
期して行ない、読み出し制御を上記同期分離信号とは非
同期に行なう。22は第2の再生信号処理回路で、上記
フィールドメモリ20より出力されるTCI信号を元の
輝度信号Yと色差信号R−YおよびB−Yに復元し、D
/A変換して出力端子23a,23b,23cへ出力す
る。
記録時にあらかじめ付加されたセグメント判別信号のレ
ベル弁別を行ないセグメントを検出するセグメント検出
回路、20はフィールドメモリ、21はメモリ制御回路
で、上記フィールドメモリ20への書き込み制御を上記
第2同期分離回路17より出力される同期分離信号に同
期して行ない、読み出し制御を上記同期分離信号とは非
同期に行なう。22は第2の再生信号処理回路で、上記
フィールドメモリ20より出力されるTCI信号を元の
輝度信号Yと色差信号R−YおよびB−Yに復元し、D
/A変換して出力端子23a,23b,23cへ出力す
る。
【0007】つぎに、上記構成の動作について、図7〜
図9を参照して説明する。入力端子1a,1b,1cか
ら入力されたカラーTV信号は、A/D変換回路2a,
2b,2cで8ビットのディジタルデータに変換された
後、記録信号処理回路26においてTCI信号に変換さ
れ、変速再生時にセグメントを判別するための基準信号
となるセグメント判別信号が付加されてD/A変換回路
5へ送られ、ここで図8に示すようなアナログTCI信
号に変換されてFM変調回路6へ出力される。ここで、
記録信号の振幅レベルは、例えば図8に示すように、8
ビットディジタルデータで、シンクチップレベルをレベ
ル0に、ペデスタルレベルをレベル75に、ホワイトレ
ベルをレベル235に設定し、それぞれのセグメントを
示す上記セグメント判別信号は、グレーレベル、すなわ
ち、ペデスタルレベルとホワイトレベルのちょうど真ん
中のレベルを中心にレベル205をHigh(以下、H
と称す)、レベル105をLow(以下、Lと称す)と
したディジタルデータとして付加する。例えば、第1セ
グメントの判別信号は図9(a)のように、(H,H)
に、第2セグメントの判別信号は図9(b)のように、
(H,L)に、また第3セグメントの判別信号は図9(
c)のように、(L,L)に設定する。そして、上記F
M変調回路6において、上記記録TCI信号をFM変調
し、記録アンプ7で増幅した後、回転ヘッド8a,8b
により磁気テープ9上に記録する。
図9を参照して説明する。入力端子1a,1b,1cか
ら入力されたカラーTV信号は、A/D変換回路2a,
2b,2cで8ビットのディジタルデータに変換された
後、記録信号処理回路26においてTCI信号に変換さ
れ、変速再生時にセグメントを判別するための基準信号
となるセグメント判別信号が付加されてD/A変換回路
5へ送られ、ここで図8に示すようなアナログTCI信
号に変換されてFM変調回路6へ出力される。ここで、
記録信号の振幅レベルは、例えば図8に示すように、8
ビットディジタルデータで、シンクチップレベルをレベ
ル0に、ペデスタルレベルをレベル75に、ホワイトレ
ベルをレベル235に設定し、それぞれのセグメントを
示す上記セグメント判別信号は、グレーレベル、すなわ
ち、ペデスタルレベルとホワイトレベルのちょうど真ん
中のレベルを中心にレベル205をHigh(以下、H
と称す)、レベル105をLow(以下、Lと称す)と
したディジタルデータとして付加する。例えば、第1セ
グメントの判別信号は図9(a)のように、(H,H)
に、第2セグメントの判別信号は図9(b)のように、
(H,L)に、また第3セグメントの判別信号は図9(
c)のように、(L,L)に設定する。そして、上記F
M変調回路6において、上記記録TCI信号をFM変調
し、記録アンプ7で増幅した後、回転ヘッド8a,8b
により磁気テープ9上に記録する。
【0008】再生系では、通常再生時、回転ヘッド10
a,10bが磁気テープ9から読み出した再生信号がそ
れぞれヘッドアンプ11a,11bにより増幅されたの
ち、ヘッド切り換え回路12でヘッド切り換え信号にも
とづいて切り換えられて、FM復調回路13へ送られる
。このFM復調回路13では、再生信号をFM復調して
A/D変換回路16へ送り、アナログ信号からディジタ
ル信号へ変換されて第1の再生信号処理回路18へ出力
される。なお、A/D変換を行なう際は負極性同期信号
の先端を含めた信号を変換する。これは、記録時に例え
ば色信号のみにノンリニアエンファシス等を施した場合
、ペデスタルレベルからホワイトレベルまでをA/D変
換したのでは、エンファシスによるペデスタル以下に落
ちたピークをクリップしてしまい、画質などが劣化して
しまうためである。
a,10bが磁気テープ9から読み出した再生信号がそ
れぞれヘッドアンプ11a,11bにより増幅されたの
ち、ヘッド切り換え回路12でヘッド切り換え信号にも
とづいて切り換えられて、FM復調回路13へ送られる
。このFM復調回路13では、再生信号をFM復調して
A/D変換回路16へ送り、アナログ信号からディジタ
ル信号へ変換されて第1の再生信号処理回路18へ出力
される。なお、A/D変換を行なう際は負極性同期信号
の先端を含めた信号を変換する。これは、記録時に例え
ば色信号のみにノンリニアエンファシス等を施した場合
、ペデスタルレベルからホワイトレベルまでをA/D変
換したのでは、エンファシスによるペデスタル以下に落
ちたピークをクリップしてしまい、画質などが劣化して
しまうためである。
【0009】そして、上記第1再生信号処理回路18に
おいて、上記FM復調回路13の出力である再生信号よ
り同期信号を分離する第2同期分離回路17の出力にも
とづき再生信号の時間軸補正、ドロップアウト補償など
の処理を行なう。次いで、この第1再生信号処理回路1
8の出力はフィールドメモリ20へ送られる。このとき
のフィールドメモリ20の書き込み制御は、メモリ制御
回路21により上記第2同期分離回路17から出力され
る同期分離出力に同期して行なわれ、また、フィールド
メモリ20からの読み出し制御は、上記同期分離出力と
は非同期して行なわれる。つづいて、上記フィールドメ
モリ20より出力されるTCI信号は、第2再生信号処
理回路22へ送られ、元のカラーTV信号である輝度信
号Yおよび色差信号R−Y、B−Y信号に変換されて、
出力端子23a,23b,23cへと出力される。
おいて、上記FM復調回路13の出力である再生信号よ
り同期信号を分離する第2同期分離回路17の出力にも
とづき再生信号の時間軸補正、ドロップアウト補償など
の処理を行なう。次いで、この第1再生信号処理回路1
8の出力はフィールドメモリ20へ送られる。このとき
のフィールドメモリ20の書き込み制御は、メモリ制御
回路21により上記第2同期分離回路17から出力され
る同期分離出力に同期して行なわれ、また、フィールド
メモリ20からの読み出し制御は、上記同期分離出力と
は非同期して行なわれる。つづいて、上記フィールドメ
モリ20より出力されるTCI信号は、第2再生信号処
理回路22へ送られ、元のカラーTV信号である輝度信
号Yおよび色差信号R−Y、B−Y信号に変換されて、
出力端子23a,23b,23cへと出力される。
【0010】次に、上記のような記録フォーマットを採
用するVTRで変速再生を行なった場合の動作について
説明する。回転ヘッド10a,10bが磁気テープ9よ
り読み出した再生信号は、ヘッドアンプ11a,11b
により増幅された後、FM復調回路13によりFM復調
されて再生映像信号となる。また、その再生信号のエン
ベロープがエンベロープ検波回路14で検波され、その
出力がコンパレータ回路15に入力されて所定のレベル
と比較される。
用するVTRで変速再生を行なった場合の動作について
説明する。回転ヘッド10a,10bが磁気テープ9よ
り読み出した再生信号は、ヘッドアンプ11a,11b
により増幅された後、FM復調回路13によりFM復調
されて再生映像信号となる。また、その再生信号のエン
ベロープがエンベロープ検波回路14で検波され、その
出力がコンパレータ回路15に入力されて所定のレベル
と比較される。
【0011】上記FM復調回路13の出力である再生映
像信号は、A/D変換回路16へ送られて8ビットのデ
ィジタルデータに変換されるとともに、第2同期分離回
路17へ送られ、ここで再生映像信号より同期信号が分
離される。また、上記A/D変換回路16の出力は、再
生信号処理回路18に送られるとともに、セグメント検
出回路27へ送られ、再生信号処理回路18で特殊再生
時に施される所定の動作を行なう一方、セグメント検出
回路27では、上記第2同期分離回路17より出力され
る同期分離信号をもとに、再生映像信号より記録時にあ
らかじめ付加されたセグメント判別信号を分離してレベ
ル弁別を行なって、セグメントを判別し、その結果をメ
モリ制御回路21へ出力する。
像信号は、A/D変換回路16へ送られて8ビットのデ
ィジタルデータに変換されるとともに、第2同期分離回
路17へ送られ、ここで再生映像信号より同期信号が分
離される。また、上記A/D変換回路16の出力は、再
生信号処理回路18に送られるとともに、セグメント検
出回路27へ送られ、再生信号処理回路18で特殊再生
時に施される所定の動作を行なう一方、セグメント検出
回路27では、上記第2同期分離回路17より出力され
る同期分離信号をもとに、再生映像信号より記録時にあ
らかじめ付加されたセグメント判別信号を分離してレベ
ル弁別を行なって、セグメントを判別し、その結果をメ
モリ制御回路21へ出力する。
【0012】ここで、上記セグメント検出回路27の具
体的な動作について説明する。このセグメント検出回路
27は、例えば図7に示すように、再生映像信号と比較
基準値とを比較するコンパレータ28と、上記第2同期
分離回路17の出力である同期分離信号から再生映像信
号におけるセグメント判別信号期間を示すゲートパルス
を発生するゲートパルス発生器25と、上記コンパレー
タ28の出力結果からセグメント判別を行なうセグメン
ト判別回路29とから構成されている。
体的な動作について説明する。このセグメント検出回路
27は、例えば図7に示すように、再生映像信号と比較
基準値とを比較するコンパレータ28と、上記第2同期
分離回路17の出力である同期分離信号から再生映像信
号におけるセグメント判別信号期間を示すゲートパルス
を発生するゲートパルス発生器25と、上記コンパレー
タ28の出力結果からセグメント判別を行なうセグメン
ト判別回路29とから構成されている。
【0013】上記のような構成のセグメント検出回路2
7においては、第2同期分離回路17から送られる同期
分離信号がゲートパルス発生器25に入力され、ここで
、上記同期分離信号より再生映像信号における記録時に
あらかじめ付加したセグメント判別信号の期間を示すゲ
ートパルスが発生される。一方、A/D変換回路16か
ら送られるディジタル再生映像信号はコンパレータ28
に入力され、上記ゲートパルス発生器25の出力である
ゲートパルスにもとづいて、あらかじめ設定された比較
基準値とひかくされて、再生映像信号よりセグメント判
別信号を分離してレベル弁別を行ない、出力する。ここ
で、上記コンパレータ28の比較基準値レベルは、レベ
ル75〜190間に、たとえばレベル130に設定する
。そして、上記コンパレータ28の出力はセグメント判
別回路29へ入力されてセグメント判別を行ない、その
結果をメモリ制御回路21へと出力する。
7においては、第2同期分離回路17から送られる同期
分離信号がゲートパルス発生器25に入力され、ここで
、上記同期分離信号より再生映像信号における記録時に
あらかじめ付加したセグメント判別信号の期間を示すゲ
ートパルスが発生される。一方、A/D変換回路16か
ら送られるディジタル再生映像信号はコンパレータ28
に入力され、上記ゲートパルス発生器25の出力である
ゲートパルスにもとづいて、あらかじめ設定された比較
基準値とひかくされて、再生映像信号よりセグメント判
別信号を分離してレベル弁別を行ない、出力する。ここ
で、上記コンパレータ28の比較基準値レベルは、レベ
ル75〜190間に、たとえばレベル130に設定する
。そして、上記コンパレータ28の出力はセグメント判
別回路29へ入力されてセグメント判別を行ない、その
結果をメモリ制御回路21へと出力する。
【0014】上記メモリ制御回路21では、第2同期分
離回路17の出力である同期分離信号に同期してフィー
ルドメモリ20への書き込み制御を行なうが、このフィ
ールドメモリ20への書き込みは再生信号の出力が十分
に得られる部分、つまり、コンパレータ回路15の出力
がアクティブな部分のみ書き込むように制御し、その際
、メモリへの書き込みアドレスは、上記セグメント検出
回路27からのセグメント判別結果およびヘッド切り換
え信号を基準にして発生させている。また、フィールド
メモリ20からの読み出し制御は上記第2同期分離回路
17の出力とは非同期に行なわれる。
離回路17の出力である同期分離信号に同期してフィー
ルドメモリ20への書き込み制御を行なうが、このフィ
ールドメモリ20への書き込みは再生信号の出力が十分
に得られる部分、つまり、コンパレータ回路15の出力
がアクティブな部分のみ書き込むように制御し、その際
、メモリへの書き込みアドレスは、上記セグメント検出
回路27からのセグメント判別結果およびヘッド切り換
え信号を基準にして発生させている。また、フィールド
メモリ20からの読み出し制御は上記第2同期分離回路
17の出力とは非同期に行なわれる。
【0015】そして、上記フィールドメモリ20より読
み出されたTCI信号は、第2の再生信号処理回路22
において、元のカラーTV信号である輝度信号Yおよび
色差信号R−Y、B−Y信号に復元されて、出力端子2
3a,23b,23cへと出力されて変速再生時の再生
画像が得られる。
み出されたTCI信号は、第2の再生信号処理回路22
において、元のカラーTV信号である輝度信号Yおよび
色差信号R−Y、B−Y信号に復元されて、出力端子2
3a,23b,23cへと出力されて変速再生時の再生
画像が得られる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
ている従来のVTRでは、カラーTV信号をTCI信号
に変換する際、変速再生時にセグメントを判別するため
の基準信号であるセグメント判別信号を付加して記録し
、変速再生時に、セグメント検出回路内において、同期
分離信号にもとづき再生系のA/D変換後の再生映像信
号からセグメント判別信号をコンパレータにより分離し
レベル弁別してセグメント判別を行なっている。
ている従来のVTRでは、カラーTV信号をTCI信号
に変換する際、変速再生時にセグメントを判別するため
の基準信号であるセグメント判別信号を付加して記録し
、変速再生時に、セグメント検出回路内において、同期
分離信号にもとづき再生系のA/D変換後の再生映像信
号からセグメント判別信号をコンパレータにより分離し
レベル弁別してセグメント判別を行なっている。
【0017】ところで、上記した従来のVTRにおける
セグメント検出回路では、再生系のA/D変換後のディ
ジタル再生映像信号のすべてのデータをコンパレータに
入力し、このコンパレータでセグメント判別信号を分離
しレベル弁別を行なってからセグメント判別を行なうよ
うに構成されていたので、セグメント検出回路の構成が
複雑になり、回路規模が大きくなるなどの問題点があっ
た。
セグメント検出回路では、再生系のA/D変換後のディ
ジタル再生映像信号のすべてのデータをコンパレータに
入力し、このコンパレータでセグメント判別信号を分離
しレベル弁別を行なってからセグメント判別を行なうよ
うに構成されていたので、セグメント検出回路の構成が
複雑になり、回路規模が大きくなるなどの問題点があっ
た。
【0018】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、変速再生時におけるセグメント
判別信号の検出を行なうセグメント検出回路の構成を簡
単にし、回路規模を小さくすることができるVTRを提
供することを目的とする。
ためになされたもので、変速再生時におけるセグメント
判別信号の検出を行なうセグメント検出回路の構成を簡
単にし、回路規模を小さくすることができるVTRを提
供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明に係るVTRは
、負極性の同期信号の先端を含めたN(整数)ビットの
ディジタル信号でのレベル値2N−1 を中心とし、こ
の中心値から上下±M(整数)のレベルにあるレベル値
N−1 ±Mをハイ・ローとするディジタルデータによ
りセグメントを判別するための基準信号を設定して記録
信号に付加する手段と、変速再生時に上記基準信号によ
りセグメントを判別するとき、再生系A/D変換後のデ
ィジタル再生映像信号における上記基準信号よりセグメ
ントの判別を行なうセグメント検出手段とを備えたこと
を特徴とする。
、負極性の同期信号の先端を含めたN(整数)ビットの
ディジタル信号でのレベル値2N−1 を中心とし、こ
の中心値から上下±M(整数)のレベルにあるレベル値
N−1 ±Mをハイ・ローとするディジタルデータによ
りセグメントを判別するための基準信号を設定して記録
信号に付加する手段と、変速再生時に上記基準信号によ
りセグメントを判別するとき、再生系A/D変換後のデ
ィジタル再生映像信号における上記基準信号よりセグメ
ントの判別を行なうセグメント検出手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0020】
【作用】上記構成のこの発明によれば、変速再生時にセ
グメント検出手段でセグメントを判別する際、ディジタ
ル再生映像信号における基準信号よりセグメント判別を
行なうことにより、セグメント検出手段の構成を簡単な
ものとすることができる。
グメント検出手段でセグメントを判別する際、ディジタ
ル再生映像信号における基準信号よりセグメント判別を
行なうことにより、セグメント検出手段の構成を簡単な
ものとすることができる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1はこの発明の一実施例によるVTRの
記録系および再生系の構成を示すブロック図であり、同
図において、図6に示す従来例と同一の構成要素には同
一の符号を付して、それらの詳細な説明を省略する。
て説明する。図1はこの発明の一実施例によるVTRの
記録系および再生系の構成を示すブロック図であり、同
図において、図6に示す従来例と同一の構成要素には同
一の符号を付して、それらの詳細な説明を省略する。
【0022】図1において、4は記録信号処理回路で、
入力カラーTV信号をTCI信号に変換するとともに、
変速再生時にセグメントを判別するための基準信号であ
るセグメント判別信号を付加する処理を行なう。19は
セグメント検出回路で、記録時にあらかじめ付加された
セグメント判別信号を検出する。
入力カラーTV信号をTCI信号に変換するとともに、
変速再生時にセグメントを判別するための基準信号であ
るセグメント判別信号を付加する処理を行なう。19は
セグメント検出回路で、記録時にあらかじめ付加された
セグメント判別信号を検出する。
【0023】図2は、上記セグメント検出回路19の構
成例を示すブロック図であり、同図において、24はセ
グメント判別回路で、再生映像信号におけるセグメント
判別信号のMSBデータよりセグメントを判別する。2
5はゲートパルス発生器で、第2同期分離回路17から
の同期分離出力より再生映像信号におけるセグメント判
別信号期間を示すゲートパルスを発生する。
成例を示すブロック図であり、同図において、24はセ
グメント判別回路で、再生映像信号におけるセグメント
判別信号のMSBデータよりセグメントを判別する。2
5はゲートパルス発生器で、第2同期分離回路17から
の同期分離出力より再生映像信号におけるセグメント判
別信号期間を示すゲートパルスを発生する。
【0024】つぎに、上記のように構成された実施例の
動作について、図3〜図5を参照して説明する。入力端
子1a,1b,1cから入力されたカラーTV信号は、
A/D変換回路2a,2b,2cで8ビットのディジタ
ルデータに変換された後、記録信号処理回路4において
TCI信号に変換され、その際、変速再生時にセグメン
トを判別するための基準信号となるセグメント判別信号
が付加されて図3に示すような記録信号となる。ここで
、上記セグメント判別信号は、例えば図3に示すように
、8ビットディジタルデータでのレベル値27 =12
8を中心レベルとして、たとえば上下±53にあるレベ
ル値181、75をそれぞれHigh、Lowとするデ
ィジタルデータを用いて設定する。そして、例えば、第
1セグメントの判別信号は図5(a)のように(H,H
)に、第2セグメントの判別信号は図5(b)のように
(H,L)に、また第3セグメントの判別信号は図5(
c)のように(L,L)に設定して記録信号に多重する
。以上の記録TCI信号は、FM変調回路6において、
FM変調され、記録アンプ7で増幅された後、回転ヘッ
ド8a,8bにより磁気テープ9上に記録される。
動作について、図3〜図5を参照して説明する。入力端
子1a,1b,1cから入力されたカラーTV信号は、
A/D変換回路2a,2b,2cで8ビットのディジタ
ルデータに変換された後、記録信号処理回路4において
TCI信号に変換され、その際、変速再生時にセグメン
トを判別するための基準信号となるセグメント判別信号
が付加されて図3に示すような記録信号となる。ここで
、上記セグメント判別信号は、例えば図3に示すように
、8ビットディジタルデータでのレベル値27 =12
8を中心レベルとして、たとえば上下±53にあるレベ
ル値181、75をそれぞれHigh、Lowとするデ
ィジタルデータを用いて設定する。そして、例えば、第
1セグメントの判別信号は図5(a)のように(H,H
)に、第2セグメントの判別信号は図5(b)のように
(H,L)に、また第3セグメントの判別信号は図5(
c)のように(L,L)に設定して記録信号に多重する
。以上の記録TCI信号は、FM変調回路6において、
FM変調され、記録アンプ7で増幅された後、回転ヘッ
ド8a,8bにより磁気テープ9上に記録される。
【0025】再生系では、通常再生時、回転ヘッド10
a,10bが磁気テープ9から読み出した再生信号がそ
れぞれヘッドアンプ11a,11bにより増幅されたの
ち、ヘッド切り換え回路12でヘッド切り換え信号にも
とづいて切り換えられて、FM復調回路13へ送られる
。このFM復調回路13では、再生信号をFM復調して
A/D変換回路16へ送り、アナログ信号から8ビット
のディジタル信号へ変換されて第1の再生信号処理回路
18へ出力される。そして、この第1再生信号処理回路
18において、上記FM復調回路13の出力である再生
信号より同期信号を分離する第2同期分離回路17の出
力にもとづき再生信号の時間軸補正、ドロップアウト補
償などの処理を行なう。次いで、この第1再生信号処理
回路18の出力はフィールドメモリ20へ送られる。 このときのフィールドメモリ20の書き込み制御は、メ
モリ制御回路21により上記第2同期分離回路17から
出力される同期分離出力に同期して行なわれ、また、フ
ィールドメモリ20からの読み出し制御は、上記同期分
離出力とは非同期して行なわれる。つづいて、上記フィ
ールドメモリ20より出力されるTCI信号は、第2再
生信号処理回路22へ送られ、元のカラーTV信号であ
る輝度信号Yおよび色差信号R−Y、B−Y信号に変換
されて、出力端子23a,23b,23cへと出力され
る。
a,10bが磁気テープ9から読み出した再生信号がそ
れぞれヘッドアンプ11a,11bにより増幅されたの
ち、ヘッド切り換え回路12でヘッド切り換え信号にも
とづいて切り換えられて、FM復調回路13へ送られる
。このFM復調回路13では、再生信号をFM復調して
A/D変換回路16へ送り、アナログ信号から8ビット
のディジタル信号へ変換されて第1の再生信号処理回路
18へ出力される。そして、この第1再生信号処理回路
18において、上記FM復調回路13の出力である再生
信号より同期信号を分離する第2同期分離回路17の出
力にもとづき再生信号の時間軸補正、ドロップアウト補
償などの処理を行なう。次いで、この第1再生信号処理
回路18の出力はフィールドメモリ20へ送られる。 このときのフィールドメモリ20の書き込み制御は、メ
モリ制御回路21により上記第2同期分離回路17から
出力される同期分離出力に同期して行なわれ、また、フ
ィールドメモリ20からの読み出し制御は、上記同期分
離出力とは非同期して行なわれる。つづいて、上記フィ
ールドメモリ20より出力されるTCI信号は、第2再
生信号処理回路22へ送られ、元のカラーTV信号であ
る輝度信号Yおよび色差信号R−Y、B−Y信号に変換
されて、出力端子23a,23b,23cへと出力され
る。
【0026】ここまでの通常再生時における再生系の信
号処理は従来例と同様である。ここで、再生モードが高
速再生に変化した場合の動作について説明する。再生モ
ードが高速再生に変化すると、ヘッド切り換え回路12
の出力である再生信号はFM復調回路13でFM復調さ
れるとともに、エンベロープ検波回路14にも送られて
再生信号のエンベロープ検波を行ない、その出力をコン
パレータ回路15で所定のレベルと比較する。そして、
上記FM復調回路13の出力である再生映像信号は、A
/D変換回路16により8ビットのディジタルデータに
変換されるが、このディジタル変換された再生映像信号
は、高速再生時に施される所定の処理を行なう第1再生
信号処理回路18に入力され、また、上記ディジタル変
換された再生映像信号のMSBデータはセグメント検出
回路19へ入力される。
号処理は従来例と同様である。ここで、再生モードが高
速再生に変化した場合の動作について説明する。再生モ
ードが高速再生に変化すると、ヘッド切り換え回路12
の出力である再生信号はFM復調回路13でFM復調さ
れるとともに、エンベロープ検波回路14にも送られて
再生信号のエンベロープ検波を行ない、その出力をコン
パレータ回路15で所定のレベルと比較する。そして、
上記FM復調回路13の出力である再生映像信号は、A
/D変換回路16により8ビットのディジタルデータに
変換されるが、このディジタル変換された再生映像信号
は、高速再生時に施される所定の処理を行なう第1再生
信号処理回路18に入力され、また、上記ディジタル変
換された再生映像信号のMSBデータはセグメント検出
回路19へ入力される。
【0027】ところで、再生映像信号におけるセグメン
ト判別信号は、上述したように、8ビットのディジタル
信号でのレベル値128を中心値として上下±53のレ
ベルである181および75をHigh、Lowとする
ディジタルデータにより設定されている。そのレベル値
181、75および128のディジタルデータは図4に
示すようになる。図4より、それぞれのレベル値でのM
SBデータは、レベル値181で「1」、レベル値75
で「0」となっている。したがって、セグメント判別信
号のHighまたはLowの判別は、レベル値128よ
りレベルが上か下か、つまり、MSBデータが1である
か0であるかを判断すればよく、セグメント判別信号の
MSBデータが1であるときはHigh、0であるとき
はLowということになる。
ト判別信号は、上述したように、8ビットのディジタル
信号でのレベル値128を中心値として上下±53のレ
ベルである181および75をHigh、Lowとする
ディジタルデータにより設定されている。そのレベル値
181、75および128のディジタルデータは図4に
示すようになる。図4より、それぞれのレベル値でのM
SBデータは、レベル値181で「1」、レベル値75
で「0」となっている。したがって、セグメント判別信
号のHighまたはLowの判別は、レベル値128よ
りレベルが上か下か、つまり、MSBデータが1である
か0であるかを判断すればよく、セグメント判別信号の
MSBデータが1であるときはHigh、0であるとき
はLowということになる。
【0028】以上のことから、上記セグメント検出回路
19は図2に示す用に構成されており、再生系のA/D
変換後の再生映像信号におけるセグメント判別信号のM
SBデータのみを用いてセグメントを判別する。以下に
、上記セグメント検出回路19の動作について説明する
。
19は図2に示す用に構成されており、再生系のA/D
変換後の再生映像信号におけるセグメント判別信号のM
SBデータのみを用いてセグメントを判別する。以下に
、上記セグメント検出回路19の動作について説明する
。
【0029】A/D変換回路16から送られる再生映像
信号のMSBデータはセグメント検出回路19内のセグ
メント判別回路24へ入力され、ここで、セグメント判
別信号のMSBデータを分離してセグメントを判別する
。そのとき、再生映像信号におけるセグメント判別信号
のMSBデータの分離および判別は、ゲートパルス発生
器25から出力されるゲートパルスにもとづいて行なわ
れる。上記ゲートパルス発生器25では、第2同期分離
回路17からの同期分離出力にもとづき再生映像信号に
おけるセグメント判別信号期間を示すゲートパルスを発
生している。
信号のMSBデータはセグメント検出回路19内のセグ
メント判別回路24へ入力され、ここで、セグメント判
別信号のMSBデータを分離してセグメントを判別する
。そのとき、再生映像信号におけるセグメント判別信号
のMSBデータの分離および判別は、ゲートパルス発生
器25から出力されるゲートパルスにもとづいて行なわ
れる。上記ゲートパルス発生器25では、第2同期分離
回路17からの同期分離出力にもとづき再生映像信号に
おけるセグメント判別信号期間を示すゲートパルスを発
生している。
【0030】なお、上記実施例では、上記セグメント判
別回路24において、再生映像信号におけるセグメント
判別信号期間のMSBデータが(1,1)であるときは
第1セグメントと判別し、(1,0)であるときは第2
セグメント、(0,0)であるときは第3セグメントと
判別することになる。このセグメント判別結果は、セグ
メント検出回路19の出力としてメモリ制御回路21へ
と送られる。
別回路24において、再生映像信号におけるセグメント
判別信号期間のMSBデータが(1,1)であるときは
第1セグメントと判別し、(1,0)であるときは第2
セグメント、(0,0)であるときは第3セグメントと
判別することになる。このセグメント判別結果は、セグ
メント検出回路19の出力としてメモリ制御回路21へ
と送られる。
【0031】以後の再生信号処理は従来例と同様であり
、上記第1の再生信号処理回路18の出力がフィールド
メモリ20へ送られ、その書き込み制御がメモリ制御回
路21により第2同期分離回路17からの同期分離出力
に同期して行なわれる。そして、フィールドメモリ20
への書き込みは、再生信号の出力が十分に得られる部分
、すなわち、コンパレータ回路15の出力がアクティブ
となる部分のみ書き込むように制御し、メモリ制御回路
21のメモリへの書き込みアドレスは上記セグメント検
出回路19でのセグメント判別結果およびヘッド切り換
え信号を基準にして行なわれる。また、フィールドメモ
リ20からの読み出し制御は、同期分離出力とは非同期
に行なわれる。フィールドメモリ20から読み出された
TCI信号は、第2の再生信号処理回路22でもとのカ
ラーTV信号に復元される。
、上記第1の再生信号処理回路18の出力がフィールド
メモリ20へ送られ、その書き込み制御がメモリ制御回
路21により第2同期分離回路17からの同期分離出力
に同期して行なわれる。そして、フィールドメモリ20
への書き込みは、再生信号の出力が十分に得られる部分
、すなわち、コンパレータ回路15の出力がアクティブ
となる部分のみ書き込むように制御し、メモリ制御回路
21のメモリへの書き込みアドレスは上記セグメント検
出回路19でのセグメント判別結果およびヘッド切り換
え信号を基準にして行なわれる。また、フィールドメモ
リ20からの読み出し制御は、同期分離出力とは非同期
に行なわれる。フィールドメモリ20から読み出された
TCI信号は、第2の再生信号処理回路22でもとのカ
ラーTV信号に復元される。
【0032】上記のようにすれば、セグメント検出回路
19において、再生系のA/D変換後の再生映像信号に
おけるセグメント判別信号のMSBデータのみを用いて
セグメント判別を行なえるので、セグメント検出回路1
9を回路構成の簡単なみのにすることが可能となる。
19において、再生系のA/D変換後の再生映像信号に
おけるセグメント判別信号のMSBデータのみを用いて
セグメント判別を行なえるので、セグメント検出回路1
9を回路構成の簡単なみのにすることが可能となる。
【0033】なお、上記実施例では、ディジタルデータ
が8ビットの場合について説明したが、これに限るもの
でない。また、上記実施例では、セグメント判別信号が
図3および図5に示すような場合について説明したが、
これに限るものでなく、記録信号にセグメント判別信号
を多重するとき、セグメント判別信号をN(整数)ビッ
トのディジタル信号でのレベル値2N−1 を中心とし
て上下に±5M(整数)にあるレベル2N−1 ±Mを
High、Lowとするディジタルデータにより設定し
、変速再生時にセグメントの判別を行なうセグメント検
出回路において、再生系のA/D変換後の再生映像信号
におけるセグメント判別信号のMSBデータのみにより
セグメントを判別することができるものであれば、上記
実施例と同様の効果を奏する。
が8ビットの場合について説明したが、これに限るもの
でない。また、上記実施例では、セグメント判別信号が
図3および図5に示すような場合について説明したが、
これに限るものでなく、記録信号にセグメント判別信号
を多重するとき、セグメント判別信号をN(整数)ビッ
トのディジタル信号でのレベル値2N−1 を中心とし
て上下に±5M(整数)にあるレベル2N−1 ±Mを
High、Lowとするディジタルデータにより設定し
、変速再生時にセグメントの判別を行なうセグメント検
出回路において、再生系のA/D変換後の再生映像信号
におけるセグメント判別信号のMSBデータのみにより
セグメントを判別することができるものであれば、上記
実施例と同様の効果を奏する。
【0034】また、上記実施例では、1フィールドの映
像信号を3つのセグメントに分割して記録再生する場合
について説明したが、これに限ることなく、2つ以上の
複数のセグメントに分割する場合でもよい。また、各セ
グメントにそれぞれセグメント判別信号を付加するもの
に限らず、フィールドもしくはフレームを判別するため
の基準信号であっても、また、特定のセグメントを判別
するために付加する基準信号であってもよい。
像信号を3つのセグメントに分割して記録再生する場合
について説明したが、これに限ることなく、2つ以上の
複数のセグメントに分割する場合でもよい。また、各セ
グメントにそれぞれセグメント判別信号を付加するもの
に限らず、フィールドもしくはフレームを判別するため
の基準信号であっても、また、特定のセグメントを判別
するために付加する基準信号であってもよい。
【0035】さらに、上記実施例では、高速再生時につ
いて説明したが、低速再生時であってもよく、変速再生
時にセグメント検出回路において、セグメント判別信号
のMSBデータのみを用いてセグメントを判別できるよ
うに構成したものであれば、上記実施例と同様の効果を
奏する。
いて説明したが、低速再生時であってもよく、変速再生
時にセグメント検出回路において、セグメント判別信号
のMSBデータのみを用いてセグメントを判別できるよ
うに構成したものであれば、上記実施例と同様の効果を
奏する。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、変速
再生時にセグメントを判別するための基準信号であるセ
グメント判別信号を、負極性の同期信号を含む記録映像
信号のNビットのディジタル信号でのレベル値2N−1
を中心値として上下に±Mのレベルにあるレペル値2
N−1 ±Mをハイ・ローとするディジタルデータによ
り設定して記録映像信号に多重し、変速再生時、上記セ
グメント判別信号を検出するセグメント検出回路を構成
するに、再生系のA/D変換後の再生映像信号における
セグメント判別信号のMSBデータのみでセグメント判
別を行なうように構成したので、セグメント検出回路の
回路構成を簡単にすることができ、回路規模を小さくす
ることができるという効果を奏する。
再生時にセグメントを判別するための基準信号であるセ
グメント判別信号を、負極性の同期信号を含む記録映像
信号のNビットのディジタル信号でのレベル値2N−1
を中心値として上下に±Mのレベルにあるレペル値2
N−1 ±Mをハイ・ローとするディジタルデータによ
り設定して記録映像信号に多重し、変速再生時、上記セ
グメント判別信号を検出するセグメント検出回路を構成
するに、再生系のA/D変換後の再生映像信号における
セグメント判別信号のMSBデータのみでセグメント判
別を行なうように構成したので、セグメント検出回路の
回路構成を簡単にすることができ、回路規模を小さくす
ることができるという効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例によるVTRの記録系およ
び再生系の構成を示すブロック図である。
び再生系の構成を示すブロック図である。
【図2】セグメント検出回路の一構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】TCI信号にセグメント判別信号を多重したと
きの一例を示す波形図である。
きの一例を示す波形図である。
【図4】セグメント判別信号の振幅レベルとディジタル
データを説明するための表である。
データを説明するための表である。
【図5】セグメント判別信号の波形図である。
【図6】従来のVTRの記録系および再生系の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】従来のVTRにおけるセグメント検出回路の一
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図8】従来のVTRにおけるTCI信号にセグメント
判別信号を多重したときの一例を示す波形図である。
判別信号を多重したときの一例を示す波形図である。
【図9】従来のVTRにおけるセグメント判別信号の波
形図である。
形図である。
【図10】1フィールドのコンポーネントカラーTV信
号をTCI信号に変換しセグメント分割して記録する信
号処理方式の概念図である。
号をTCI信号に変換しセグメント分割して記録する信
号処理方式の概念図である。
4 信号処理回路
19 セグメント検出回路
24 セグメント判別回路
25 ゲートパルス発生器
Claims (1)
- 【請求項1】 1フィールドの映像信号を複数のセグ
メントに分けて回転ドラムに装着された回転ヘッドで記
録し再生するように構成された多セグメント記録方式の
磁気記録再生装置において、上記セグメントを判別する
ための基準信号を負極性の同期信号の先端を含めたN(
整数)ビットのディジタル信号でのレベル値2N−1
を中心とし、この中心値から上下±M(整数)のレベル
にあるレベル値N−1 ±Mをハイ・ローとするディジ
タルデータにより設定して記録信号に付加する手段と、
変速再生時に上記基準信号によりセグメントを判別する
とき、再生系A/D変換後のディジタル再生映像信号に
おける上記基準信号よりセグメントの判別を行なうセグ
メント検出手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074875A JPH04309089A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074875A JPH04309089A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309089A true JPH04309089A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13559954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074875A Pending JPH04309089A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309089A (ja) |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3074875A patent/JPH04309089A/ja active Pending
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