JPH04309139A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH04309139A JPH04309139A JP3075242A JP7524291A JPH04309139A JP H04309139 A JPH04309139 A JP H04309139A JP 3075242 A JP3075242 A JP 3075242A JP 7524291 A JP7524291 A JP 7524291A JP H04309139 A JPH04309139 A JP H04309139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- circuit
- data
- program
- address
- Prior art date
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチップ上にICE(イン
サーキット・エミュレータ)回路を搭載した半導体集積
回路装置に関する。近年、DSP(デジタル・シグナル
・プロセッサ)、RISC(リドュースト・インストラ
クション・セット・コンピュータ)等の高速動作するプ
ロセッサを実動作させながらプログラムのデバッグ等を
行う際に、プログラムを実際に使用する動作周波数でプ
ロセッサ上で実行する必要がある。このため、より高速
な動作周波数に追従可能なICE回路が必要となってき
た。
サーキット・エミュレータ)回路を搭載した半導体集積
回路装置に関する。近年、DSP(デジタル・シグナル
・プロセッサ)、RISC(リドュースト・インストラ
クション・セット・コンピュータ)等の高速動作するプ
ロセッサを実動作させながらプログラムのデバッグ等を
行う際に、プログラムを実際に使用する動作周波数でプ
ロセッサ上で実行する必要がある。このため、より高速
な動作周波数に追従可能なICE回路が必要となってき
た。
【0002】
【従来の技術】従来、高速動作するRISCチップでは
ICE回路を搭載しており、このICE回路にて動作中
のプロセッサのステータス及びプログラムの実行アドレ
スのトレース、プログラムを停止させるためのブレーク
ポイントの設定等を行う。又、プロセッサは内部にプロ
グラムメモリを持たず、全て外部バスによる外部メモリ
のアクセスのみを行う。
ICE回路を搭載しており、このICE回路にて動作中
のプロセッサのステータス及びプログラムの実行アドレ
スのトレース、プログラムを停止させるためのブレーク
ポイントの設定等を行う。又、プロセッサは内部にプロ
グラムメモリを持たず、全て外部バスによる外部メモリ
のアクセスのみを行う。
【0003】一方、高速動作するDSPにおいてもチッ
プ上にICE回路を形成することが必要となるが、この
DSPではより高速化するためにCPUが実行するプロ
グラムをチップ上に形成したEPROMに蓄えており、
又、データもチップ上に形成したRAM等を使用して処
理するようになっている。特に、ワンチップ化されたD
SPの場合、入出力インタフェース関連の外部端子数が
多くなり、チップ上のICE回路に割り当て可能な外部
インタフェース端子数も制限されるといった問題点があ
った。
プ上にICE回路を形成することが必要となるが、この
DSPではより高速化するためにCPUが実行するプロ
グラムをチップ上に形成したEPROMに蓄えており、
又、データもチップ上に形成したRAM等を使用して処
理するようになっている。特に、ワンチップ化されたD
SPの場合、入出力インタフェース関連の外部端子数が
多くなり、チップ上のICE回路に割り当て可能な外部
インタフェース端子数も制限されるといった問題点があ
った。
【0004】従って、チップ上にEPROMを形成した
半導体集積回路装置においてICE回路を形成する場合
、このチップ上のEPROMの内容を書き換えられるこ
とが必要となる。又、チップ上に形成したRAM上のデ
ータのトレースを行うことができるICE回路が必要と
なる。更に、チップ上のICE回路に割り当てられる外
部インタフェース端子数を低減することが必要となる。
半導体集積回路装置においてICE回路を形成する場合
、このチップ上のEPROMの内容を書き換えられるこ
とが必要となる。又、チップ上に形成したRAM上のデ
ータのトレースを行うことができるICE回路が必要と
なる。更に、チップ上のICE回路に割り当てられる外
部インタフェース端子数を低減することが必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情を鑑
みてなされたものであって、チップ上にプログラムを書
き換え可能な不揮発性メモリを形成した半導体集積回路
装置において、チップ上に形成したICE回路にて不揮
発性メモリの内容を変更できることを目的とする。
みてなされたものであって、チップ上にプログラムを書
き換え可能な不揮発性メモリを形成した半導体集積回路
装置において、チップ上に形成したICE回路にて不揮
発性メモリの内容を変更できることを目的とする。
【0006】又、本発明はプログラムの実行アドレスを
トレースできるとともに、チップ上に形成したRAMの
データトレースを行うことができることを目的とする。 又、本発明はチップ上のICE回路に割り当てられる外
部インタフェース端子数を低減することができることを
目的とする。又、本発明は半導体集積回路装置の中央処
理装置を外部ICE装置のモニタープログラムにて動作
させることができることを目的とする。
トレースできるとともに、チップ上に形成したRAMの
データトレースを行うことができることを目的とする。 又、本発明はチップ上のICE回路に割り当てられる外
部インタフェース端子数を低減することができることを
目的とする。又、本発明は半導体集積回路装置の中央処
理装置を外部ICE装置のモニタープログラムにて動作
させることができることを目的とする。
【0007】更に、本発明はICE停止時にはICE回
路の機能を停止できることを目的とする。
路の機能を停止できることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。不揮発性メモリ1はプログラムを記憶してお
り、書き換え可能である。中央処理装置2は不揮発性メ
モリ1の所定アドレスをアクセスするプログラムカウン
タ2bを含むアドレス発生回路2aと、読み出されたプ
ログラムデータを高速で実行するプログラム実行部2c
とを備えている。RAM3にはプログラムの実行に使用
するデータが記憶されている。
図である。不揮発性メモリ1はプログラムを記憶してお
り、書き換え可能である。中央処理装置2は不揮発性メ
モリ1の所定アドレスをアクセスするプログラムカウン
タ2bを含むアドレス発生回路2aと、読み出されたプ
ログラムデータを高速で実行するプログラム実行部2c
とを備えている。RAM3にはプログラムの実行に使用
するデータが記憶されている。
【0009】そして、ICE回路4は外部からの命令に
より中央処理装置2の動作を制御監視するものであり、
同ICE回路4に備えられた第1の停止制御手段5は外
部ICE装置から入力される書込み制御信号に基づいて
プログラム実行部2cの動作を停止させ、書込み制御手
段6は外部ICE装置から入力されるアドレスデータを
アドレス発生回路2aに入力し、アドレス発生回路2a
にてアクセスされた不揮発性メモリ1の所定アドレスに
プログラムデータを書き込む。
より中央処理装置2の動作を制御監視するものであり、
同ICE回路4に備えられた第1の停止制御手段5は外
部ICE装置から入力される書込み制御信号に基づいて
プログラム実行部2cの動作を停止させ、書込み制御手
段6は外部ICE装置から入力されるアドレスデータを
アドレス発生回路2aに入力し、アドレス発生回路2a
にてアクセスされた不揮発性メモリ1の所定アドレスに
プログラムデータを書き込む。
【0010】又、ICE回路は、半導体集積回路装置内
のパラレル信号データを入力してシリアル信号データに
変換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段に
て変換されたシリアル信号データと中央処理装置の他の
ステータス情報を外部ICE装置に出力する複数のシリ
アルインタフェースポートとを備えている。又、ICE
回路は、外部ICE装置のICE本体とシリアルでデー
タ転送を行うための同期用クロックの発生部をICE回
路内に備えるとともに、クロック信号に基づいていずれ
か1つのシリアルインタフェースポートのシリアル信号
データを符号化する変調回路を備え、シリアル信号デー
タと同期クロックとを同時にICE本体へ送出するよう
にしている。
のパラレル信号データを入力してシリアル信号データに
変換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段に
て変換されたシリアル信号データと中央処理装置の他の
ステータス情報を外部ICE装置に出力する複数のシリ
アルインタフェースポートとを備えている。又、ICE
回路は、外部ICE装置のICE本体とシリアルでデー
タ転送を行うための同期用クロックの発生部をICE回
路内に備えるとともに、クロック信号に基づいていずれ
か1つのシリアルインタフェースポートのシリアル信号
データを符号化する変調回路を備え、シリアル信号デー
タと同期クロックとを同時にICE本体へ送出するよう
にしている。
【0011】又、ICE回路は、RAMに記憶されてい
るデータをトレースするための複数のレジスタを備え、
各レジスタのデータに識別コードを付加して順次データ
形式変換手段に転送するようにしている。又、ICE回
路は、外部ICE装置からのブレーク制御信号に基づい
て不揮発性メモリのプログラムによる中央処理装置の動
作を一時的に停止させる第2の停止制御手段と、第2の
停止制御手段による中央処理装置の動作停止に基づいて
プログラムカウンタ及びステータスレジスタの内容をI
CE本体内のメモリへ退避させ、以後、プログラムのア
クセスを不揮発性メモリからICE本体のメモリへ切換
えて中央処理装置に外部ICE装置のモニタープログラ
ムを実行させる切換制御手段とを備えている。
るデータをトレースするための複数のレジスタを備え、
各レジスタのデータに識別コードを付加して順次データ
形式変換手段に転送するようにしている。又、ICE回
路は、外部ICE装置からのブレーク制御信号に基づい
て不揮発性メモリのプログラムによる中央処理装置の動
作を一時的に停止させる第2の停止制御手段と、第2の
停止制御手段による中央処理装置の動作停止に基づいて
プログラムカウンタ及びステータスレジスタの内容をI
CE本体内のメモリへ退避させ、以後、プログラムのア
クセスを不揮発性メモリからICE本体のメモリへ切換
えて中央処理装置に外部ICE装置のモニタープログラ
ムを実行させる切換制御手段とを備えている。
【0012】更に、ICE回路は、外部ICE装置から
の機能停止信号に基づいてICE回路の機能を停止させ
る機能停止手段を備えている。
の機能停止信号に基づいてICE回路の機能を停止させ
る機能停止手段を備えている。
【0013】
【作用】従って、第1発明によれば、ICE回路4に備
えられた第1の停止制御手段5は外部ICE装置から入
力される書込み制御信号に基づいてプログラム実行部2
cの動作を停止させるので、アドレス発生回路2aによ
り不揮発性メモリ1の所定アドレスがアクセスされてプ
ログラムが読み出されても実行されず、アクセスされた
不揮発性メモリ1の所定アドレスに書込み制御手段6に
よりプログラムデータが書き込まれる。
えられた第1の停止制御手段5は外部ICE装置から入
力される書込み制御信号に基づいてプログラム実行部2
cの動作を停止させるので、アドレス発生回路2aによ
り不揮発性メモリ1の所定アドレスがアクセスされてプ
ログラムが読み出されても実行されず、アクセスされた
不揮発性メモリ1の所定アドレスに書込み制御手段6に
よりプログラムデータが書き込まれる。
【0014】又、ICE回路を、半導体集積回路装置内
のパラレル信号データを入力してシリアル信号データに
変換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段に
て変換されたシリアル信号データと中央処理装置の他の
ステータス情報を外部ICE装置に出力する複数のシリ
アルインタフェースポートとを備えたものとすることに
より、パラレルでデータを転送するものと比較してIC
E回路に割り当てられるポート数が削減される。
のパラレル信号データを入力してシリアル信号データに
変換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段に
て変換されたシリアル信号データと中央処理装置の他の
ステータス情報を外部ICE装置に出力する複数のシリ
アルインタフェースポートとを備えたものとすることに
より、パラレルでデータを転送するものと比較してIC
E回路に割り当てられるポート数が削減される。
【0015】又、ICE回路を、外部ICE装置のIC
E本体とシリアルでデータ転送を行うための同期用クロ
ックの発生部をICE回路内に備えるとともに、クロッ
ク信号に基づいていずれか1つのシリアルインタフェー
スポートのシリアル信号データを符号化する変調回路を
備え、シリアル信号データと同期クロックとを同時にI
CE本体へ送出するものとすることにより、同期のため
にのみ使用されるポートを設ける必要がなく、ICE回
路に割り当てられるポート数がより削減される。
E本体とシリアルでデータ転送を行うための同期用クロ
ックの発生部をICE回路内に備えるとともに、クロッ
ク信号に基づいていずれか1つのシリアルインタフェー
スポートのシリアル信号データを符号化する変調回路を
備え、シリアル信号データと同期クロックとを同時にI
CE本体へ送出するものとすることにより、同期のため
にのみ使用されるポートを設ける必要がなく、ICE回
路に割り当てられるポート数がより削減される。
【0016】又、ICE回路を、RAMに記憶されてい
るデータをトレースするための複数のレジスタを備え、
各レジスタのデータに識別コードを付加して順次データ
形式変換手段に転送するようにすることにより、複数の
データをほぼ同時にトレースすることが可能となる。 又、ICE回路を、外部ICE装置からのブレーク制御
信号に基づいて不揮発性メモリのプログラムによる中央
処理装置の動作を一時的に停止させる第2の停止制御手
段と、第2の停止制御手段による中央処理装置の動作停
止に基づいてプログラムカウンタ及びステータスレジス
タの内容をICE本体内のメモリへ退避させ、以後、プ
ログラムのアクセスを不揮発性メモリからICE本体の
メモリへ切換えて中央処理装置に外部ICE装置のモニ
タープログラムを実行させる切換制御手段とを備えたも
のとすることにより、不揮発性メモリの任意のアドレス
にて中央処理装置を外部ICE装置の支配下におくこと
が可能となる。
るデータをトレースするための複数のレジスタを備え、
各レジスタのデータに識別コードを付加して順次データ
形式変換手段に転送するようにすることにより、複数の
データをほぼ同時にトレースすることが可能となる。 又、ICE回路を、外部ICE装置からのブレーク制御
信号に基づいて不揮発性メモリのプログラムによる中央
処理装置の動作を一時的に停止させる第2の停止制御手
段と、第2の停止制御手段による中央処理装置の動作停
止に基づいてプログラムカウンタ及びステータスレジス
タの内容をICE本体内のメモリへ退避させ、以後、プ
ログラムのアクセスを不揮発性メモリからICE本体の
メモリへ切換えて中央処理装置に外部ICE装置のモニ
タープログラムを実行させる切換制御手段とを備えたも
のとすることにより、不揮発性メモリの任意のアドレス
にて中央処理装置を外部ICE装置の支配下におくこと
が可能となる。
【0017】更に、ICE回路を、外部ICE装置から
の機能停止信号に基づいてICE回路の機能を停止させ
る機能停止手段を備えたものとすることにより、ICE
回路の不使用時には半導体集積回路装置の動作において
、障害を発生させることはない。
の機能停止信号に基づいてICE回路の機能を停止させ
る機能停止手段を備えたものとすることにより、ICE
回路の不使用時には半導体集積回路装置の動作において
、障害を発生させることはない。
【0018】
【実施例】以下、本発明をDSPに具体化した一実施例
を図2〜図5に従って説明する。図2に示すように、ユ
ーザボード10上にはDSP11と周辺回路12とが搭
載されている。DSP11には図示しないバッファボッ
クスを介してICE本体13及びターミナルパソコン1
4からなる外部ICE装置15を接続できるようになっ
ている。
を図2〜図5に従って説明する。図2に示すように、ユ
ーザボード10上にはDSP11と周辺回路12とが搭
載されている。DSP11には図示しないバッファボッ
クスを介してICE本体13及びターミナルパソコン1
4からなる外部ICE装置15を接続できるようになっ
ている。
【0019】DSP11は1つの半導体チップ16上に
形成された中央処理装置(CPU)17、Eメモリ部1
8、入出力回路(I/O)群19及びICE回路20を
備えて構成されている。図3に示すように、メモリ部1
8には不揮発性メモリとしてのEPROM21、第1,
第2のRAM22,23、前記I/O群19の各I/O
に対応するレジスタ24,25、複数(本実施例では8
つ)のデータトレース用レジスタ26a〜26h、IC
E回路20のコントロール用レジスタ27、ICE回路
20のステータス用レジスタ28及びブレークポイント
用レジスタ29a,29b等が備えられ、これらはデー
タバス30を介してCPU17を構成する演算ユニット
33と接続されている。
形成された中央処理装置(CPU)17、Eメモリ部1
8、入出力回路(I/O)群19及びICE回路20を
備えて構成されている。図3に示すように、メモリ部1
8には不揮発性メモリとしてのEPROM21、第1,
第2のRAM22,23、前記I/O群19の各I/O
に対応するレジスタ24,25、複数(本実施例では8
つ)のデータトレース用レジスタ26a〜26h、IC
E回路20のコントロール用レジスタ27、ICE回路
20のステータス用レジスタ28及びブレークポイント
用レジスタ29a,29b等が備えられ、これらはデー
タバス30を介してCPU17を構成する演算ユニット
33と接続されている。
【0020】EPROM21には前記CPU17が実行
する単純命令プログラムが記憶され、その内容を書き換
えることができる。第1,第2のRAM22,23には
プログラムの実行に使用するデータが記憶されている。 データトレース用レジスタ26a〜26hには前記EP
ROM21に予め記憶されたトレースプログラムに基づ
いてRAM22又は23におけるアドレスが連続した8
つのデータがそれぞれ格納されるようになっている。コ
ントロール用レジスタ27にはICE回路20をコント
ロールするためのデータが逐次書き換えられるようにな
っており、ステータス用レジスタ28にはそのときどき
のICE回路20の状態が書き込まれるようなっている
。又、各ブレークポイント用レジスタ29a,29bに
はCPU17を停止させるためのプログラム停止アドレ
スが予め格納される。
する単純命令プログラムが記憶され、その内容を書き換
えることができる。第1,第2のRAM22,23には
プログラムの実行に使用するデータが記憶されている。 データトレース用レジスタ26a〜26hには前記EP
ROM21に予め記憶されたトレースプログラムに基づ
いてRAM22又は23におけるアドレスが連続した8
つのデータがそれぞれ格納されるようになっている。コ
ントロール用レジスタ27にはICE回路20をコント
ロールするためのデータが逐次書き換えられるようにな
っており、ステータス用レジスタ28にはそのときどき
のICE回路20の状態が書き込まれるようなっている
。又、各ブレークポイント用レジスタ29a,29bに
はCPU17を停止させるためのプログラム停止アドレ
スが予め格納される。
【0021】図3に示すように、CPU17は命令デコ
ーダ31、制御回路32、演算ユニット33、アドレス
発生回路としてのアドレス演算ユニット34、及びクロ
ック発生部35等を備えて構成されている。命令デコー
ダ31はアドレス演算ユニット34に備えられたプログ
ラムカウンタ(PC)36のカウント値に基づいて前記
EPROM21から読み出されたプログラムデータをデ
コードし、そのデコード結果を制御回路32に出力する
とともに、デコード結果を演算ユニット33又はアドレ
ス演算ユニット34に出力する。
ーダ31、制御回路32、演算ユニット33、アドレス
発生回路としてのアドレス演算ユニット34、及びクロ
ック発生部35等を備えて構成されている。命令デコー
ダ31はアドレス演算ユニット34に備えられたプログ
ラムカウンタ(PC)36のカウント値に基づいて前記
EPROM21から読み出されたプログラムデータをデ
コードし、そのデコード結果を制御回路32に出力する
とともに、デコード結果を演算ユニット33又はアドレ
ス演算ユニット34に出力する。
【0022】制御回路32は命令デコーダ31のデコー
ド結果に基づいて、演算ユニット33及びアドレス演算
ユニット34を制御するとともに、CPU17の複数ビ
ットからなるステータス信号STをICE回路20のイ
ンタフェース回路部38に出力するようになっている。 又、制御回路32は前記ICE本体13の接続状態にお
いて、同ICE本体13からリセット信号が入力される
と、全ての処理を中断するようになっている。
ド結果に基づいて、演算ユニット33及びアドレス演算
ユニット34を制御するとともに、CPU17の複数ビ
ットからなるステータス信号STをICE回路20のイ
ンタフェース回路部38に出力するようになっている。 又、制御回路32は前記ICE本体13の接続状態にお
いて、同ICE本体13からリセット信号が入力される
と、全ての処理を中断するようになっている。
【0023】演算ユニット33はキャリー,零,オーバ
ーフロー及びノット零フラグ等のステータスレジスタ3
3aを備え、前記命令デコーダ31の制御信号に基づい
て各RAM22,23からデータを読み出し、読み出し
たデータに基づいて所定の演算を実行する。又、アドレ
ス演算ユニット34は前記EPROM21、RAM22
,23、レジスタ24,25、データトレース用レジス
タ26a〜26h、コントロール用レジスタ27、ステ
ータス用レジスタ28及びブレークポイント用レジスタ
29a,29b等にアドレス信号を出力するようになっ
ている。
ーフロー及びノット零フラグ等のステータスレジスタ3
3aを備え、前記命令デコーダ31の制御信号に基づい
て各RAM22,23からデータを読み出し、読み出し
たデータに基づいて所定の演算を実行する。又、アドレ
ス演算ユニット34は前記EPROM21、RAM22
,23、レジスタ24,25、データトレース用レジス
タ26a〜26h、コントロール用レジスタ27、ステ
ータス用レジスタ28及びブレークポイント用レジスタ
29a,29b等にアドレス信号を出力するようになっ
ている。
【0024】図3に示すように、ICE回路20は書込
み制御手段、第1,第2の停止制御手段、切換制御手段
及び機能停止手段としてのICE制御回路部37、イン
タフェース回路部38、データ形式変換手段としてのシ
フトレジスタ39、ブレーク判定コンパレータ40等を
備えて構成されている。シフトレジスタ39はICE用
内部バス41を介して前記データトレース用レジスタ2
6a〜26h、命令デコーダ31、及びプログラムカウ
ンタ36に接続されている。そして、シフトレジスタ3
9はデータトレース用レジスタ26a〜26h、命令デ
コーダ31、又はプログラムカウンタ36のいずれか1
つから入力した複数ビットのパラレル信号データを、イ
ンタフェース回路部38からのシフトクロックCKに基
づいて2ビットのシリアル信号データに変換してインタ
フェース回路部38に出力するようになっている。又、
シフトレジスタ39はインタフェース回路部38からの
2ビットのシリアル信号データを、前記シフトクロック
CKに基づいてパラレル信号データに変換し、データト
レース用レジスタ26a〜26h、命令デコーダ31、
又はプログラムカウンタ36のいずれか1つに出力する
ようになっている。
み制御手段、第1,第2の停止制御手段、切換制御手段
及び機能停止手段としてのICE制御回路部37、イン
タフェース回路部38、データ形式変換手段としてのシ
フトレジスタ39、ブレーク判定コンパレータ40等を
備えて構成されている。シフトレジスタ39はICE用
内部バス41を介して前記データトレース用レジスタ2
6a〜26h、命令デコーダ31、及びプログラムカウ
ンタ36に接続されている。そして、シフトレジスタ3
9はデータトレース用レジスタ26a〜26h、命令デ
コーダ31、又はプログラムカウンタ36のいずれか1
つから入力した複数ビットのパラレル信号データを、イ
ンタフェース回路部38からのシフトクロックCKに基
づいて2ビットのシリアル信号データに変換してインタ
フェース回路部38に出力するようになっている。又、
シフトレジスタ39はインタフェース回路部38からの
2ビットのシリアル信号データを、前記シフトクロック
CKに基づいてパラレル信号データに変換し、データト
レース用レジスタ26a〜26h、命令デコーダ31、
又はプログラムカウンタ36のいずれか1つに出力する
ようになっている。
【0025】ブレーク判定コンパレータ40は前記ブレ
ークポイント用レジスタ29a,29bに格納された各
プログラム停止アドレスと、プログラムカウンタ(PC
)36のカウント値とを入力し、このカウント値がブレ
ークポイント用レジスタ29a又は29bのプログラム
停止アドレスに達すると、ICE制御回路部37にブレ
ーク制御信号BC1を出力する。
ークポイント用レジスタ29a,29bに格納された各
プログラム停止アドレスと、プログラムカウンタ(PC
)36のカウント値とを入力し、このカウント値がブレ
ークポイント用レジスタ29a又は29bのプログラム
停止アドレスに達すると、ICE制御回路部37にブレ
ーク制御信号BC1を出力する。
【0026】又、ICE回路20はICE制御回路部3
7に備えられたブレーク用シリアルインタフェースポー
ト42と、インタフェース回路部38に備えられたデー
タ転送用シリアルインタフェースポート43,44及び
ステータス転送用シリアルインタフェースポート45〜
47との6つのシリアルインタフェースポート(以下、
単にポートという)を介して前記ICE本体13に接続
されるようになっている。
7に備えられたブレーク用シリアルインタフェースポー
ト42と、インタフェース回路部38に備えられたデー
タ転送用シリアルインタフェースポート43,44及び
ステータス転送用シリアルインタフェースポート45〜
47との6つのシリアルインタフェースポート(以下、
単にポートという)を介して前記ICE本体13に接続
されるようになっている。
【0027】インタフェース回路部38には前記ステー
タス転送用ポート45に対応して変調回路48が設けら
れ、同変調回路48は前記クロック発生部35で発生さ
れるDSP11のクロック信号に基づいて前記制御回路
32からのステータス信号STの1ビットを符号化する
ようになっている。一方、前記ICE本体13には図5
に示すように前記ステータス転送用ポート45に対応し
て復合器49が設けられるとともに、クロック抽出部5
0が設けられている。クロック抽出部50は前記変調回
路48にて符号化された1ビットのステータス信号ST
からクロック信号を抽出して制御回路51に出力するよ
うになっている。制御回路51はこのクロック信号が安
定すると、このクロックに同期して全てのポート42〜
47を介してICE回路20との間でデータ通信を行う
ようになっている。
タス転送用ポート45に対応して変調回路48が設けら
れ、同変調回路48は前記クロック発生部35で発生さ
れるDSP11のクロック信号に基づいて前記制御回路
32からのステータス信号STの1ビットを符号化する
ようになっている。一方、前記ICE本体13には図5
に示すように前記ステータス転送用ポート45に対応し
て復合器49が設けられるとともに、クロック抽出部5
0が設けられている。クロック抽出部50は前記変調回
路48にて符号化された1ビットのステータス信号ST
からクロック信号を抽出して制御回路51に出力するよ
うになっている。制御回路51はこのクロック信号が安
定すると、このクロックに同期して全てのポート42〜
47を介してICE回路20との間でデータ通信を行う
ようになっている。
【0028】尚、ICE回路20はICE本体13との
同期を確立するために、通信開始時に、符号化方式に応
じた同期がとり易いデータパターンを繰り返し送り続け
る。そして、一定時間後、ICE回路20は符号化を行
わずに通常のシリアル通信でデータを送信しているポー
ト、例えばステータス転送用ポート46が「H」から「
L」(又は「H」から「L」)に変化し、ステータス転
送用ポート47の出力レベルが予め定められた値になっ
ていると、ICE本体13は同期が完了したことを確認
するようになっている。
同期を確立するために、通信開始時に、符号化方式に応
じた同期がとり易いデータパターンを繰り返し送り続け
る。そして、一定時間後、ICE回路20は符号化を行
わずに通常のシリアル通信でデータを送信しているポー
ト、例えばステータス転送用ポート46が「H」から「
L」(又は「H」から「L」)に変化し、ステータス転
送用ポート47の出力レベルが予め定められた値になっ
ていると、ICE本体13は同期が完了したことを確認
するようになっている。
【0029】そして、ICE回路20が前記ICE本体
13に接続された状態において、ICE本体13から前
記制御回路32にリセット信号が入力されると、図4(
a)に示すようにICE回路20はリセット入力となり
、ブレーク用及びデータ転送用ポート42,43のみが
入力状態となり、他のポート44〜47はLレベルの出
力状態となる。この状態において、ICE本体13から
ブレーク用及びデータ転送用ポート42,43に入力さ
れる信号値の組合わせに応じて、ICE回路20はIC
E停止モード、トレースモード、ICEモード、又は書
込みモードのいずれかのモードとなる。
13に接続された状態において、ICE本体13から前
記制御回路32にリセット信号が入力されると、図4(
a)に示すようにICE回路20はリセット入力となり
、ブレーク用及びデータ転送用ポート42,43のみが
入力状態となり、他のポート44〜47はLレベルの出
力状態となる。この状態において、ICE本体13から
ブレーク用及びデータ転送用ポート42,43に入力さ
れる信号値の組合わせに応じて、ICE回路20はIC
E停止モード、トレースモード、ICEモード、又は書
込みモードのいずれかのモードとなる。
【0030】即ち、図4(a)に示す状態において、ブ
レーク用及びデータ転送用ポート42,43の信号値の
組合わせが「L,L」になると、図4(b)に示すよう
にICE停止モードとなる。このICE停止モードでは
全てのポート42〜47が入力状態となり、ICE回路
20はその内部に設けた図示しないプルダウン抵抗によ
って「0」が入力される。この結果、ICE回路20の
機能は停止され、DSP11は通常動作となる。
レーク用及びデータ転送用ポート42,43の信号値の
組合わせが「L,L」になると、図4(b)に示すよう
にICE停止モードとなる。このICE停止モードでは
全てのポート42〜47が入力状態となり、ICE回路
20はその内部に設けた図示しないプルダウン抵抗によ
って「0」が入力される。この結果、ICE回路20の
機能は停止され、DSP11は通常動作となる。
【0031】図4(a)に示す状態において、ブレーク
用及びデータ転送用ポート42,43の信号値の組合わ
せが「L,H」になると、図4(c)に示すようにトレ
ースモードとなる。このトレースモードではブレーク用
ポート42のみが入力状態となり、他のポート43〜4
7は出力状態となる。又、図4(a)に示す状態におい
て、ブレーク用及びデータ転送用ポート42,43の信
号値の組合わせが「H,L」になると、図4(d)に示
すようにICEモードとなる。このICEモードではブ
レーク用ポート42が入力状態で、ステータス転送用ポ
ート45〜47が出力状態となる。又、ICEスモード
ではデータ転送用ポート43,44は入出力可能なバス
状態となる。
用及びデータ転送用ポート42,43の信号値の組合わ
せが「L,H」になると、図4(c)に示すようにトレ
ースモードとなる。このトレースモードではブレーク用
ポート42のみが入力状態となり、他のポート43〜4
7は出力状態となる。又、図4(a)に示す状態におい
て、ブレーク用及びデータ転送用ポート42,43の信
号値の組合わせが「H,L」になると、図4(d)に示
すようにICEモードとなる。このICEモードではブ
レーク用ポート42が入力状態で、ステータス転送用ポ
ート45〜47が出力状態となる。又、ICEスモード
ではデータ転送用ポート43,44は入出力可能なバス
状態となる。
【0032】更に、図4(a)に示す状態において、ブ
レーク用及びデータ転送用ポート42,43の信号値の
組合わせが「H,H」になると、図4(e)に示すよう
に書込みモードとなる。この書込みモードではブレーク
用及びデータ転送用ポート42,43は入力状態で、ス
テータス転送用ポート45〜47はLレベルの出力状態
となり、データ転送用ポート44は書込み電圧が印加さ
れる。
レーク用及びデータ転送用ポート42,43の信号値の
組合わせが「H,H」になると、図4(e)に示すよう
に書込みモードとなる。この書込みモードではブレーク
用及びデータ転送用ポート42,43は入力状態で、ス
テータス転送用ポート45〜47はLレベルの出力状態
となり、データ転送用ポート44は書込み電圧が印加さ
れる。
【0033】図4(c)に示すトレースモードにおいて
、インタフェース回路部38は前記制御回路32から入
力される複数ビットのステータス信号STをステータス
転送用ポート45〜47を介してICE本体13に出力
するようになっている。又、このトレースモードにおい
てシフトレジスタ39にはプログラムカウンタ36から
プログラムの実行アドレスが入力されており、インタフ
ェース回路部38はシフトレジスタ39にシフトクロッ
クCKを出力して2ビットのシリアル信号データを入力
し、データ転送用ポート43,44を介してICE本体
13に出力するようになっている。
、インタフェース回路部38は前記制御回路32から入
力される複数ビットのステータス信号STをステータス
転送用ポート45〜47を介してICE本体13に出力
するようになっている。又、このトレースモードにおい
てシフトレジスタ39にはプログラムカウンタ36から
プログラムの実行アドレスが入力されており、インタフ
ェース回路部38はシフトレジスタ39にシフトクロッ
クCKを出力して2ビットのシリアル信号データを入力
し、データ転送用ポート43,44を介してICE本体
13に出力するようになっている。
【0034】又、このトレースモードにおいて、命令デ
コーダ31にてEPROM21に記憶されたトレースプ
ログラムが実行されてRAM22又は23における連続
した8つのデータがデータトレース用レジスタ26a〜
26hに格納されると、ICE制御回路部37はアドレ
ス演算ユニット34からのデータ格納信号DSに基づい
てデータトレース用レジスタ26a〜26hの各データ
に識別コードATRを付加し、順次、シフトレジスタ3
9に転送する。そして、インタフェース回路部38はシ
フトクロックCKを出力してシフトレジスタ39から2
ビットのシリアル信号データを入力し、データ転送用ポ
ート43,44を介してICE本体13に出力し、デー
タトレースを行うようになっている。従って、このデー
タトレース時には、プログラムの実行アドレスのトレー
スは行われない。
コーダ31にてEPROM21に記憶されたトレースプ
ログラムが実行されてRAM22又は23における連続
した8つのデータがデータトレース用レジスタ26a〜
26hに格納されると、ICE制御回路部37はアドレ
ス演算ユニット34からのデータ格納信号DSに基づい
てデータトレース用レジスタ26a〜26hの各データ
に識別コードATRを付加し、順次、シフトレジスタ3
9に転送する。そして、インタフェース回路部38はシ
フトクロックCKを出力してシフトレジスタ39から2
ビットのシリアル信号データを入力し、データ転送用ポ
ート43,44を介してICE本体13に出力し、デー
タトレースを行うようになっている。従って、このデー
タトレース時には、プログラムの実行アドレスのトレー
スは行われない。
【0035】更に、トレースモードにおいて、ICE制
御回路部37にブレーク判定コンパレータ40からブレ
ーク制御信号BC1が入力されるか、又はICE本体1
3からブレーク用ポート42を介してブレーク制御信号
BC2が入力されると、ICE制御回路部37はICE
回路20をICEモードにする。図4(d)に示すIC
Eモードにおいて、ICE制御回路部37は前記制御回
路32にブレーク信号SBを出力して制御回路32、命
令デコーダ31、演算ユニット33及びアドレス演算ユ
ニット34を停止状態にする。
御回路部37にブレーク判定コンパレータ40からブレ
ーク制御信号BC1が入力されるか、又はICE本体1
3からブレーク用ポート42を介してブレーク制御信号
BC2が入力されると、ICE制御回路部37はICE
回路20をICEモードにする。図4(d)に示すIC
Eモードにおいて、ICE制御回路部37は前記制御回
路32にブレーク信号SBを出力して制御回路32、命
令デコーダ31、演算ユニット33及びアドレス演算ユ
ニット34を停止状態にする。
【0036】又、ICE制御回路部37はそのときのプ
ログラムカウンタ36の実行アドレスをICE用内部バ
ス41を介してシフトレジスタ39に転送し、インタフ
ェース回路部38はシフトクロックCKに基づいてその
ときの実行アドレスをデータ転送用ポート43,44を
介してICE本体13のメモリ52に退避させる。又、
ICE制御回路部37はそのときのステータスレジスタ
33aの内容をデータバス30を介して例えばデータト
レース用レジスタ26aに格納した後、同レジスタ26
aの内容をICE用内部バス41を介してシフトレジス
タ39に転送する。インタフェース回路部38はシフト
クロックCKに基づいてステータスレジスタ33aの内
容をデータ転送用ポート43,44を介してICE本体
13のメモリ52に退避させる。
ログラムカウンタ36の実行アドレスをICE用内部バ
ス41を介してシフトレジスタ39に転送し、インタフ
ェース回路部38はシフトクロックCKに基づいてその
ときの実行アドレスをデータ転送用ポート43,44を
介してICE本体13のメモリ52に退避させる。又、
ICE制御回路部37はそのときのステータスレジスタ
33aの内容をデータバス30を介して例えばデータト
レース用レジスタ26aに格納した後、同レジスタ26
aの内容をICE用内部バス41を介してシフトレジス
タ39に転送する。インタフェース回路部38はシフト
クロックCKに基づいてステータスレジスタ33aの内
容をデータ転送用ポート43,44を介してICE本体
13のメモリ52に退避させる。
【0037】次に、ICE制御回路部37はICE本体
13に備えられたメモリ52におけるモニタープログラ
ムの先頭アドレスをデータ転送用ポート43,44を介
して入力し、シフトレジスタ39にてパラレル信号デー
タに変換してプログラムカウンタ36に格納した後、C
PU17の停止を解除する。これにより、プログラムカ
ウンタ36のカウント値はシフトレジスタ39及びデー
タ転送用ポート43,44を介してICE本体13に転
送され、メモリ52におけるモニタープログラムが読み
出される。メモリ52から読み出されたプログラムデー
タはデータ転送用ポート43,44及びシフトレジスタ
39を介して命令デコーダ31に転送され、デコードさ
れて演算ユニット33にて実行される。
13に備えられたメモリ52におけるモニタープログラ
ムの先頭アドレスをデータ転送用ポート43,44を介
して入力し、シフトレジスタ39にてパラレル信号デー
タに変換してプログラムカウンタ36に格納した後、C
PU17の停止を解除する。これにより、プログラムカ
ウンタ36のカウント値はシフトレジスタ39及びデー
タ転送用ポート43,44を介してICE本体13に転
送され、メモリ52におけるモニタープログラムが読み
出される。メモリ52から読み出されたプログラムデー
タはデータ転送用ポート43,44及びシフトレジスタ
39を介して命令デコーダ31に転送され、デコードさ
れて演算ユニット33にて実行される。
【0038】従って、このICEモードにおいては、D
SP11は外部ICE装置15の支配下に置かれる。即
ち、ターミナルパソコン14のキーボードを操作し、I
CE制御回路部37を制御するための命令をデータ転送
用ポート43,44、シフトレジスタ39、データトレ
ース用レジスタ26a及びデータバス30を介してコン
トロール用レジスタ27に転送することにより、ICE
制御回路部37によってCPU17を制御することが可
能となり、所要のデバッグを実施することが可能となる
。
SP11は外部ICE装置15の支配下に置かれる。即
ち、ターミナルパソコン14のキーボードを操作し、I
CE制御回路部37を制御するための命令をデータ転送
用ポート43,44、シフトレジスタ39、データトレ
ース用レジスタ26a及びデータバス30を介してコン
トロール用レジスタ27に転送することにより、ICE
制御回路部37によってCPU17を制御することが可
能となり、所要のデバッグを実施することが可能となる
。
【0039】又、このICEモードの解除は、ターミナ
ルパソコン14のキーボードを操作し、解除命令をコン
トロール用レジスタ27に格納すると、ICE制御回路
部37が制御回路32にブレーク信号SBを出力して制
御回路32、命令デコーダ31、演算ユニット33及び
アドレス演算ユニット34を停止状態にする。次に、I
CE制御回路部37は前記メモリ52に退避させたプロ
グラムカウンタ36の実行アドレスをデータ転送用ポー
ト43,44を介して入力し、シフトレジスタ39にて
パラレル信号データに変換してプログラムカウンタ36
に格納する。又、ICE制御回路部37は前記メモリ5
2に退避させたステータスレジスタ33aの内容をデー
タ転送用ポート43,44を介して入力し、シフトレジ
スタ39にてパラレル信号データに変換してデータトレ
ース用レジスタ26aに格納した後、同レジスタ26a
の内容をデータバス33aを介してステータスレジスタ
33aに格納する。
ルパソコン14のキーボードを操作し、解除命令をコン
トロール用レジスタ27に格納すると、ICE制御回路
部37が制御回路32にブレーク信号SBを出力して制
御回路32、命令デコーダ31、演算ユニット33及び
アドレス演算ユニット34を停止状態にする。次に、I
CE制御回路部37は前記メモリ52に退避させたプロ
グラムカウンタ36の実行アドレスをデータ転送用ポー
ト43,44を介して入力し、シフトレジスタ39にて
パラレル信号データに変換してプログラムカウンタ36
に格納する。又、ICE制御回路部37は前記メモリ5
2に退避させたステータスレジスタ33aの内容をデー
タ転送用ポート43,44を介して入力し、シフトレジ
スタ39にてパラレル信号データに変換してデータトレ
ース用レジスタ26aに格納した後、同レジスタ26a
の内容をデータバス33aを介してステータスレジスタ
33aに格納する。
【0040】この後、ICE制御回路部37は制御回路
32に解除信号を出力してCPU17の停止を解除する
。これにより、CPU17のプログラムアクセスは前記
EPROM21に移り、DSP11はEPROM21の
プログラムに基づく本来の動作を実行する。更に、図4
(e)に示す書込みモードにおいて、ICE制御回路部
37は前記制御回路32にブレーク信号SBを出力して
制御回路32、命令デコーダ31、及び演算ユニット3
3を停止状態にする。そして、外部ICE装置15から
データ転送用ポート43,44を介してアドレスデータ
を入力し、シフトレジスタ39にてパラレル信号データ
に変換してプログラムカウンタ36に格納してEPRO
M21の所定アドレスをアクセスする。
32に解除信号を出力してCPU17の停止を解除する
。これにより、CPU17のプログラムアクセスは前記
EPROM21に移り、DSP11はEPROM21の
プログラムに基づく本来の動作を実行する。更に、図4
(e)に示す書込みモードにおいて、ICE制御回路部
37は前記制御回路32にブレーク信号SBを出力して
制御回路32、命令デコーダ31、及び演算ユニット3
3を停止状態にする。そして、外部ICE装置15から
データ転送用ポート43,44を介してアドレスデータ
を入力し、シフトレジスタ39にてパラレル信号データ
に変換してプログラムカウンタ36に格納してEPRO
M21の所定アドレスをアクセスする。
【0041】この後、外部ICE装置15からデータ転
送用ポート43,44を介してプログラムデータを入力
し、シフトレジスタ39にてパラレル信号データに変換
してデータトレース用レジスタ26a〜26hのいずれ
かを介してデータバス30に出力しておく。そして、外
部ICE装置15からデータ転送用ポート44に書込み
電圧を印加すると、EPROM21の所定アドレスにプ
ログラムデータが書き込まれる。上記の処理を繰り返し
実行することにより、EPROM21の内容が書き換え
られる。
送用ポート43,44を介してプログラムデータを入力
し、シフトレジスタ39にてパラレル信号データに変換
してデータトレース用レジスタ26a〜26hのいずれ
かを介してデータバス30に出力しておく。そして、外
部ICE装置15からデータ転送用ポート44に書込み
電圧を印加すると、EPROM21の所定アドレスにプ
ログラムデータが書き込まれる。上記の処理を繰り返し
実行することにより、EPROM21の内容が書き換え
られる。
【0042】このように、本実施例ではICE本体13
から制御回路32にリセット信号が入力されてブレーク
用及びデータ転送用ポート42,43のみが入力状態と
なり、他のポート43〜47はLレベルの出力状態とな
ったとき、ICE本体13からブレーク用及びデータ転
送用ポート42,43に入力される信号値の組合わせに
応じて、ICE回路20をICE停止モード、トレース
モード、ICEモード、又は書込みモードのいずれかの
モードとなるようにしている。そして、書込みモードに
おいては制御回路32、命令デコーダ31、及び演算ユ
ニット33を停止状態にし、外部ICE装置15からデ
ータ転送用ポート43,44及びシフトレジスタ39を
介してアドレスデータ及びプログラムデータを入力し、
アドレスデータをプログラムカウンタ36に格納してE
PROM21の所定アドレスをアクセスさせ、データ転
送用ポート44に書込み電圧を印加するようにしている
ので、ICE回路20によってDSP11に形成したE
PROM21の内容を書き換えることができる。
から制御回路32にリセット信号が入力されてブレーク
用及びデータ転送用ポート42,43のみが入力状態と
なり、他のポート43〜47はLレベルの出力状態とな
ったとき、ICE本体13からブレーク用及びデータ転
送用ポート42,43に入力される信号値の組合わせに
応じて、ICE回路20をICE停止モード、トレース
モード、ICEモード、又は書込みモードのいずれかの
モードとなるようにしている。そして、書込みモードに
おいては制御回路32、命令デコーダ31、及び演算ユ
ニット33を停止状態にし、外部ICE装置15からデ
ータ転送用ポート43,44及びシフトレジスタ39を
介してアドレスデータ及びプログラムデータを入力し、
アドレスデータをプログラムカウンタ36に格納してE
PROM21の所定アドレスをアクセスさせ、データ転
送用ポート44に書込み電圧を印加するようにしている
ので、ICE回路20によってDSP11に形成したE
PROM21の内容を書き換えることができる。
【0043】又、本実施例ではICE回路20にパラレ
ル信号データをシリアル信号データに変換するシフトレ
ジスタ39を設けるとともに、データ転送用ポートをシ
リアルインタフェースポート42〜47としているので
、パラレルでデータを転送するものと比較してICE回
路に割り当てられるポート数を削減することができる。
ル信号データをシリアル信号データに変換するシフトレ
ジスタ39を設けるとともに、データ転送用ポートをシ
リアルインタフェースポート42〜47としているので
、パラレルでデータを転送するものと比較してICE回
路に割り当てられるポート数を削減することができる。
【0044】又、本実施例ではICE回路20に、同期
をとるためのクロック信号に基づいてステータス信号S
Tの1ビットを符号化する変調回路48を設けたので、
同期のためだけに使用するポートを設ける必要がなく、
ICE回路20に割り当てられるポート数をより確実に
削減できる。又、本実施例ではICE回路20を、RA
M22,23に記憶されているデータをトレースするた
めの複数のデータトレース用レジスタ26a〜26hを
設け、データトレース時には一度に8個のデータを各レ
ジスタ26a〜26hに格納して順次識別コードを付加
して出力するようにしたので、複数のデータをほぼ同時
にトレースすることができる。
をとるためのクロック信号に基づいてステータス信号S
Tの1ビットを符号化する変調回路48を設けたので、
同期のためだけに使用するポートを設ける必要がなく、
ICE回路20に割り当てられるポート数をより確実に
削減できる。又、本実施例ではICE回路20を、RA
M22,23に記憶されているデータをトレースするた
めの複数のデータトレース用レジスタ26a〜26hを
設け、データトレース時には一度に8個のデータを各レ
ジスタ26a〜26hに格納して順次識別コードを付加
して出力するようにしたので、複数のデータをほぼ同時
にトレースすることができる。
【0045】又、本実施例ではICE停止モードでは全
てのICE回路20の全てのポート42〜47が入力状
態となり、ICE回路20はその内部に設けた図示しな
いプルダウン抵抗によって「0」が入力されて機能停止
状態となる。これによって、ICE回路20の不使用時
においてDSP11の動作に障害を与えるのを防止でき
る。
てのICE回路20の全てのポート42〜47が入力状
態となり、ICE回路20はその内部に設けた図示しな
いプルダウン抵抗によって「0」が入力されて機能停止
状態となる。これによって、ICE回路20の不使用時
においてDSP11の動作に障害を与えるのを防止でき
る。
【0046】又、本実施例ではICE回路20のICE
モードにおいて、制御回路32、命令デコーダ31、演
算ユニット33及びアドレス演算ユニット34を一時的
に停止状態にし、そのときのプログラムカウンタ36の
実行アドレスとステータスレジスタ33aの内容とをI
CE本体13のメモリ52に退避させ、メモリ52にお
けるモニタープログラムのアドレスをプログラムカウン
タ36に格納した後、CPU17の停止を解除するよう
にしているので、DSP11を外部ICE装置15の支
配下に置くことができ、ターミナルパソコン14を操作
することにより所要のデバッグを実施することが可能と
なる。
モードにおいて、制御回路32、命令デコーダ31、演
算ユニット33及びアドレス演算ユニット34を一時的
に停止状態にし、そのときのプログラムカウンタ36の
実行アドレスとステータスレジスタ33aの内容とをI
CE本体13のメモリ52に退避させ、メモリ52にお
けるモニタープログラムのアドレスをプログラムカウン
タ36に格納した後、CPU17の停止を解除するよう
にしているので、DSP11を外部ICE装置15の支
配下に置くことができ、ターミナルパソコン14を操作
することにより所要のデバッグを実施することが可能と
なる。
【0047】尚、ICE回路20のリセット状態からの
ICE停止モード、トレースモード、ICEモード、又
は書込みモードへの移行を行うための各シリアルインタ
フェースポート42〜47の状態設定は上記実施例に限
定されるものではなく、任意に変更して実施することが
可能である。
ICE停止モード、トレースモード、ICEモード、又
は書込みモードへの移行を行うための各シリアルインタ
フェースポート42〜47の状態設定は上記実施例に限
定されるものではなく、任意に変更して実施することが
可能である。
【0048】
【発明の効果】以上詳述したように第1発明によれば、
チップ上にプログラムを書き換え可能な不揮発性メモリ
を形成した半導体集積回路装置において、チップ上に形
成したICE回路にて不揮発性メモリの内容を変更する
ことができる。又、本発明はプログラムの実行アドレス
をトレースできるとともに、チップ上に形成したRAM
のデータトレースを行うことができる。
チップ上にプログラムを書き換え可能な不揮発性メモリ
を形成した半導体集積回路装置において、チップ上に形
成したICE回路にて不揮発性メモリの内容を変更する
ことができる。又、本発明はプログラムの実行アドレス
をトレースできるとともに、チップ上に形成したRAM
のデータトレースを行うことができる。
【0049】又、ICE回路を、半導体集積回路装置内
のパラレル信号データを複数のシリアル信号データに変
換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段にて
変換されたシリアル信号データを外部ICE装置に出力
する複数のシリアルインタフェースポートとを備えたも
のとすることにより、パラレルでデータを転送するもの
と比較してICE回路に割り当てられるポート数を削減
することができる。
のパラレル信号データを複数のシリアル信号データに変
換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段にて
変換されたシリアル信号データを外部ICE装置に出力
する複数のシリアルインタフェースポートとを備えたも
のとすることにより、パラレルでデータを転送するもの
と比較してICE回路に割り当てられるポート数を削減
することができる。
【0050】又、ICE回路を、外部ICE装置と同期
をとるためのクロック信号に基づいていずれか1つのシ
リアルインタフェースポートのシリアル信号データを符
号化する変調回路を備たものとすることにより、同期の
ためのポートを設ける必要がなく、ICE回路に割り当
てられるポート数をより確実に削減できる。又、ICE
回路を、RAMに記憶されているデータをトレースする
ための複数のレジスタを設けたので、複数のデータをほ
ぼ同時にトレースすることができる。
をとるためのクロック信号に基づいていずれか1つのシ
リアルインタフェースポートのシリアル信号データを符
号化する変調回路を備たものとすることにより、同期の
ためのポートを設ける必要がなく、ICE回路に割り当
てられるポート数をより確実に削減できる。又、ICE
回路を、RAMに記憶されているデータをトレースする
ための複数のレジスタを設けたので、複数のデータをほ
ぼ同時にトレースすることができる。
【0051】又、ICE回路を、外部ICE装置からの
ブレーク制御信号に基づいて不揮発性メモリのプログラ
ムによる中央処理装置の動作を停止させる第2の停止制
御手段と、第2の停止制御手段による中央処理装置の動
作停止に基づいて中央処理装置の動作を外部ICE装置
のモニタープログラムによる動作に切換える切換制御手
段とを備えたものとすることにより、不揮発性メモリの
任意のアドレスにて中央処理装置を外部ICE装置の支
配下におくことが可能となる。
ブレーク制御信号に基づいて不揮発性メモリのプログラ
ムによる中央処理装置の動作を停止させる第2の停止制
御手段と、第2の停止制御手段による中央処理装置の動
作停止に基づいて中央処理装置の動作を外部ICE装置
のモニタープログラムによる動作に切換える切換制御手
段とを備えたものとすることにより、不揮発性メモリの
任意のアドレスにて中央処理装置を外部ICE装置の支
配下におくことが可能となる。
【0052】更に、ICE回路を、外部ICE装置から
の機能停止信号に基づいてICE回路の機能を停止させ
る機能停止手段を備えたものとすることにより、ICE
回路の不使用時には半導体集積回路装置の動作に障害を
与えるのを防止できる。
の機能停止信号に基づいてICE回路の機能を停止させ
る機能停止手段を備えたものとすることにより、ICE
回路の不使用時には半導体集積回路装置の動作に障害を
与えるのを防止できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明をDSPに具体化した一実施例を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図3】一実施例のDSPの詳細を示すブロック回路図
である。
である。
【図4】(a)はリセット状態の各ポートの属性を示す
図、(b)はICE停止モードの各ポートの属性を示す
図、(c)はトレースモードの各ポートの属性を示す図
、(d)はICEモードの各ポートの属性を示す図、(
e)は書込みモードの各ポートの属性を示す図である。
図、(b)はICE停止モードの各ポートの属性を示す
図、(c)はトレースモードの各ポートの属性を示す図
、(d)はICEモードの各ポートの属性を示す図、(
e)は書込みモードの各ポートの属性を示す図である。
【図5】ICE回路とICE本体との接続を示す図であ
る。
る。
1 不揮発性メモリ
2 中央処理装置
2a アドレス発生回路
2b プログラムカウンタ
2c プログラム実行部
3,22,23 RAM
4 ICE回路
5 第1の停止制御手段
6 書込み制御手段
13 ICE本体
15 外部ICE装置
26a〜26h データトレース用レジスタ37
書込み制御手段、第1,第2の停止制御手段、切換制御
手段及び機能停止手段としてのICE制御回路部39
データ形式変換手段としてのシフトレジスタ42〜4
7 シリアルインタフェースポート48 変調回路 52 メモリ
書込み制御手段、第1,第2の停止制御手段、切換制御
手段及び機能停止手段としてのICE制御回路部39
データ形式変換手段としてのシフトレジスタ42〜4
7 シリアルインタフェースポート48 変調回路 52 メモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 プログラムを書き換え可能な不揮発性
メモリ(1)と、不揮発性メモリ(1)の所定アドレス
をアクセスするプログラムカウンタ(2b)を含むアド
レス発生回路(2a)と、読み出されたプログラムデー
タを高速で実行するプログラム実行部(2c)とを備え
た中央処理装置(2)と、プログラムの実行に使用する
データを記憶したRAM(3)と、前記中央処理装置(
2)の動作を外部からの命令により制御監視するICE
(インサーキット・エミュレータ)回路(4)とを1つ
の半導体チップ上に形成した半導体集積回路装置であっ
て、ICE回路(4)は、外部ICE装置から入力され
る書込み制御信号に基づいて前記プログラム実行部(2
b)の動作を停止させる第1の停止制御手段(5)と、
外部ICE装置から入力されるアドレスデータをアドレ
ス発生回路(2a)に入力し、アドレス発生回路(2a
)にてアクセスされた不揮発性メモリ(1)の所定アド
レスにプログラムデータを書き込む書込み制御手段(6
)を備えたことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記ICE回路(4)は、半導体集積
回路装置内のパラレル信号データを入力してシリアル信
号データに変換するデータ形式変換手段(39)と、デ
ータ形式変換手段(39)にて変換されたシリアル信号
データと中央処理装置(2)の他のステータス情報を外
部ICE装置(15)に出力する複数のシリアルインタ
フェースポート(42〜47)とを備えることを特徴と
する請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 前記ICE回路(4)は、外部ICE
装置(15)のICE本体(13)とシリアルでデータ
転送を行うための同期用クロックの発生部をICE回路
(4)内に備えるとともに、クロック信号に基づいてい
ずれか1つのシリアルインタフェースポートのシリアル
信号データを符号化する変調回路(48)を備え、シリ
アル信号データと同期クロックとを同時にICE本体(
13)へ送出することを特徴とする請求項2記載の半導
体集積回路装置。 - 【請求項4】 前記ICE回路(4)は、RAM(2
2,23)に記憶されているデータをトレースするため
の複数のレジスタ(26a〜26h)を備え、各レジス
タ(26a〜26h)のデータに識別コードを付加して
順次データ形式変換手段(39)に転送するものである
ことを特徴とする請求項2記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 前記ICE回路(4)は、外部ICE
装置(15)からのブレーク制御信号に基づいて前記不
揮発性メモリ(1)のプログラムによる中央処理装置(
2)の動作を一時的に停止させる第2の停止制御手段(
37)と、前記第2の停止制御手段(37)による前記
中央処理装置(2)の動作停止に基づいてプログラムカ
ウンタ(2b)及びステータスレジスタ(33a)の内
容をICE本体(13)内のメモリへ退避させ、以後、
プログラムのアクセスを前記不揮発性メモリ(1)から
ICE本体(13)のメモリへ切換えて中央処理装置(
2)に前記外部ICE装置のモニタープログラムを実行
させる切換制御手段(37)とを備えることを特徴とす
る請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 【請求項6】 前記ICE回路(4)は、外部ICE
装置(15)からの機能停止信号に基づいてICE回路
(4)の機能を停止させる機能停止手段(37)を備え
ることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075242A JPH04309139A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075242A JPH04309139A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309139A true JPH04309139A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13570560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075242A Withdrawn JPH04309139A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269101A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nec Corp | マイクロコンピュータのプログラム開発方法及びその方法に用いられるマイコン並びにデバッグ装置 |
| US6275923B1 (en) | 1996-06-28 | 2001-08-14 | Nec Corporation | Data processing method and apparatus |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3075242A patent/JPH04309139A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6275923B1 (en) | 1996-06-28 | 2001-08-14 | Nec Corporation | Data processing method and apparatus |
| JPH10269101A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nec Corp | マイクロコンピュータのプログラム開発方法及びその方法に用いられるマイコン並びにデバッグ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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