JPH04309498A - プレス機械のタイミング信号発生装置 - Google Patents
プレス機械のタイミング信号発生装置Info
- Publication number
- JPH04309498A JPH04309498A JP7188791A JP7188791A JPH04309498A JP H04309498 A JPH04309498 A JP H04309498A JP 7188791 A JP7188791 A JP 7188791A JP 7188791 A JP7188791 A JP 7188791A JP H04309498 A JPH04309498 A JP H04309498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- angle
- crank angle
- timing signal
- dead center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 3
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 101000585359 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 20 protein Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
グ信号発生装置に関する。特に、タイミング信号発生時
点をスライドの下死点位置からの高さとして設定するこ
とができるタイミング信号発生装置である。
ク軸1(偏心量r)とスライド3とをコネクティングロ
ッド2(ロッド長L)で連結し、クランク軸1を回転さ
せることによりスライド3を上下にストローク運動させ
ていること周知である。
スライド下面位置)Hとボルスタ4の上面との寸法がい
わゆるダイハイトDHといわれ、ダイハイトDHはボル
スタ4に固定される金型(下型)規定される。つまり、
上型を取付けるスライド3の下死点位置(高さ)Hは選
択された金型によって決められる。一方、スライド3の
上下移動量はストローク長といわれ、クランク軸1を図
7で0度(上死点)とした場合の最上位置と180度(
下死点)とした場合の最下位置(下死点高さ)Hとの寸
法である。したがって、スライド3の下死点高さHから
の上方高さ(下死点上高さS)は、クランク軸1の回転
角度θによって時々刻々変化する。
ンク搬送機構等の付属装置の運転制御は、クランク軸1
の回転と同期させて行う必要がある。例えば、プレス成
形後に上型が下型から離反しなければ、製品を取出すこ
とも、さらには次のブランクを下型にセットすることも
できないから、ブランク搬送機構はスライド3の上下ス
トローク運動つまりはクランク軸1の回転角度θとの関
係で動作するようインターロックが組まれる。クッショ
ンロッキング動作、キラーピン動作、エジェクタ動作等
々も全て所定のタイミングで同期作動させれる。
り各付属装置を所定のタイミングで作動させるために、
機械的ロータリーカムスイッチや電子式タイミング信号
発生装置が設けられている。ロータリーカムスイッチは
、クランク軸1の回転と同期して回転する円板カムとこ
れに対応するリミットスイッチからなり、クランク軸の
回転位相を電気的に取出すつまりタイミング信号を発生
する構成である。一方、電子式タイミング信号発生装置
は、クランク軸1に連結された角度検出器と角度設定手
段と設定角度と検出角度とを比較して両角度が合致した
場合にタイミング信号を発生する回路部とから構成され
ている。
、各円板カム角度を調整することにより、また電子式で
は角度設定手段への設定角度をセットすることにより、
クランク角度を基準とした多数のタイミング信号を正確
に発生できる。よって、プレス機械自体および付属装置
を機器相互に干渉なく円滑で能率の良い運転ができる。
の設定調整を行う取扱性の観点からは、上記構成からも
明らかの通り、電子式タイミング信号発生装置の方が有
利であることに疑はない。例えば、デジタルスイッチ等
によりクランク角度の設定値を設定変更すればよいから
である。
子式タイミング信号発生装置でも、1台のプレス機械で
多数の金型を交換して各種製品をプレス成形したり、上
記ストローク長を変更して各種プレス加工を行うという
一層の多様化,高品質化要請が強い今日では、必ずしも
それら要求を十二分に満していないという指摘がある。
、クランク角度を基準として設定角度ごとにタイミング
信号を発生させるように構築されているので、金型交換
を行う都度に、タイミング信号を発生させるべきクラン
ク角度を設定変更しなければならない。特に、ストロー
ク長可変型プレス機械では、偏心量r,ロッド長Lが変
わると連桿比L/rが変化してしまうので、クランク角
度が同一でも図7の下死点上高さSが変わってしまう。
変更する等の都度に、多数の設定クランク角度を設定し
直す煩雑作業が必要で、多大な労力を費やし取扱が極め
て困難である。しかも、設定し直す新たなクランク角度
値の換算が専門的技術事項に関することから多大な時間
が必要となり生産性が低下するのみならず換算ミスがあ
ると例えばスライド3とブランク供給機構が干渉し機器
破損を招く虞れも非常に強い。かかる問題は、一段の多
機能化に伴いタイミング信号の出力数が増大傾向にある
現今では、解決すべき技術的課題の最重要項目となって
いる。
、その目的はタイミング信号の発生時点の設定作業を迅
速かつ簡単に行える取扱い容易なプレス機械のタイミン
グ信号発生装置を提供することにある。
技術的特質および幾多のプレス加工現場での運用の実際
との分析に基づき、タイミング信号の発生時点を律する
技術的基準をクランク角度とする考え方についてはこれ
を是認する一方で、運用の実際では各機器の動作開始,
終了時点つまりタイミング信号の発生時点をスライドの
下死点上高さと規定する考え方のほうが遥かに簡明であ
り、実際にもそのように取扱われている事実確認に着目
し、タイミング信号発生時点を該下死点上高さとして設
定しさえすれば、当該クランク角度となった時に正確に
タイミング信号を発生できる構成とし、前記目的を達成
するものである。
死点位置からの高さを設定する高さ設定手段と、この高
さ設定手段で設定された設定高さをクランク角度に対応
変換する高さ・角度変換手段と、クランク角度を検出す
るクランク角度検出手段と、高さ・角度変換手段で対応
変換された変換クランク角度とクランク角度検出手段で
検出された検出クランク角度とを比較する角度比較手段
と、この角度比較手段で変換クランク角度と検出クラン
ク角度とが一致されたと判断された場合にタイミング信
号を出力する信号発生手段とを備えたことを特徴とする
。
位置からの高さを設定する高さ設定手段と、クランク角
度を検出するクランク角度検出手段と、このクランク角
度検出手段で検出された検出クランク角度をスライド下
死点位置からの高さに対応変換する角度・高さ変換手段
と、この角度・高さ変換手段で対応変換された変換高さ
と高さ設定手段で設定された設定高さとを比較する高さ
比較手段と、この高さ比較手段で設定高さと変換高さと
が一致されたと判断された場合にタイミング信号を出力
する信号発生手段とを備えたことを特徴とする。
、タイミング信号を発生させるべき複数の下死点上高さ
を記憶させた携帯可能な記憶媒体から形成されているこ
とを特徴とする。
止用のタイミングをスライドの下死点位置からの高さと
して高さ設定手段に設定し、プレス加工作業に入る。す
ると、クランク角度検出手段が時々刻々変化するクラン
ク角度を検出する。一方、設定高さは、高さ・角度変換
手段によって対応するクランク角度(変換クランク角度
)に自動変換される。かくして、角度比較手段は、検出
クランク角度と変換クランク角度とを比較し両クランク
角度の合致性を比較判断する。そして、両クランク角度
が一致したと判断されると、信号発生手段が設定高さ時
点において当該タイミング信号を正確に発生する。よっ
て、作業者は観念的なクランク角度でなく目視可能な具
体的上死点上高さを設定するだけでよいから、設定作業
を迅速かつ正確に行える。しかも、ストローク長変更の
有無に関係がなく、また同一金型であればこの金型を装
着するプレス機械が変ってもその設定高さ値をプレス機
械ごとに合せて変更する必要がなくなりプレス作業能率
を飛躍的に向上できる。
換手段がクランク角度検出手段によって検出された検出
角度を上死点上高さに対応変換する。したがって、高さ
比較手段は、予めセットされた設定高さと変換高さとを
比較し、かつ信号発生手段は両高さが一致した場合に設
定高さに対応するタイミング信号を発生する。よって、
請求項1の発明の上記作用と同様の作用を奏することが
できる。
が携帯可能な記憶媒体から形成されているから、一つ金
型について各タイミング信号を発生させるべく各上死点
上高さを一度設定記憶させておけば、当該金型をいずれ
のプレス機械に装着した場合にも、その記憶媒体をセッ
トするだけでよい。したがって、同一金型については一
回だけ高さ設定を行えばよく取扱が一段と容易で生産性
を大幅に向上できる。
に説明する。 (第1実施例)本タイミング信号発生装置は、図1に示
す如く、高さ設定手段(10)と高さ・角度変換手段(
31,32,33)とクランク角度検出手段(20)と
角度比較手段(31,32)と信号発生手段(31,3
2,33,35)とを備え、作業者がスライド(3)の
下死点位置からの高さすなわち下死点上高さSをもって
タイミング信号発生時点を設定すれば、クランク軸(1
)が対応クランク角度となった場合に正確にタイミング
信号Tsを出力するように構成されている。
,角度比較手段,信号発生手段は、この実施例では、プ
レス機械の制御盤30を構成するCPU31,ROM3
2,RAM33等とその機能を有効利用して有機的,一
体的に構成したので、まず、制御盤30自体を説明する
。
を司るCPU31と、図2に示すプログラムを含む各種
プログラムを格納したROM32と、各種データを一時
記憶するRAM33と、入力ポート兼用のインターフェ
ース34と、出力ポート35と、デコーダ36等とを含
み、相互にバス39で接続形成されている。また、デコ
ーダ36には、キーボード10とクランク角度表示器3
7と下死点上高さ表示器38とが接続されている。
、スライド3の下死点位置(高さ)Hからの高さ(下死
点上高さ)Sを設定する手段で,この実施例では、キー
ボード10から形成されており、設定高さSはRAM3
3に記憶される。なお、各設定高さSは、各機器の動作
開始タイミング,停止タイミングに対応させて設定入力
される。また、各設定高さSは、スライドの下死点位置
を中心として、その前の高さか後の高さかを特定して入
力される。したがって、例えば、ブランクを供給するフ
ィーダの動作開始タイミングを設定するには、ブランク
が上型と下型とに干渉せず円滑に供給できる様子つまり
下死点上高さSmをキーボード10で数字入力すればよ
い。つまり、機器はフィーダで、タイミングは動作開始
と関連づけて入力する。
イッチから形成することができる。デジタルスイッチと
して形成する場合、高さ相当桁の他にその高さが下死点
位置の前の高さか、後の高さかを区別するための、例え
ば“+”と“−”、識別桁が必要である。
さやブランクの形態等を熟知した上で、ブランクを無理
なく下型に供給できる下死点上高さSとして具体的・迅
速に入力できる。しかも、その様子は作業者が目視可能
なことでもあることから、正確に入力できる。このこと
は、そのタイミングを抽象的なクランク角度θmに一旦
変換作業した後に、改めて角度設定するという従来設定
作業に比較して、設定作業の迅速性,正確性,取扱容易
性のいずれをも大幅に改善できること容易に理解される
。
段(10)で設定された設定高さSiを当該時における
クランク角度θciに対応変換する手段で、この実施例
では、CPU31,ROM32,RAM33とから形成
されている。具体的には、図3において、クランク軸1
の偏心量をr,コネクティングロッド2の長さをL,ク
ランク軸1の回転角度をθ、軸線Zとコネクティングロ
ッド2との成す角度をβとすれば、式1と式2が成立す
る。
2に記憶されている。また、偏心量rとロッド長Lとは
、RAM33に記憶されている。固定値の場合には偏心
量rとロッド長LともにROM32に記憶させておいて
もよい。一方、ストローク長可変型プレス機械の場合に
は、偏心量rまたは/およびロッド長Lを変更した場合
に、その偏心量rmまたは/およびロッド長Lmは、図
1に示すように外部から入力されRAM33に記憶させ
るように構成すればよい。また、キーボード10で打込
みRAM33に記憶させるように形成すればよい。つま
り、ストローク長設定入力手段(10)を設けておくの
がよい。
が入力されるごとに式1,式2を演算実行[図2(A)
を参照]し、設定高さSiを変換クランク角度θciに
変換する。変換クランク角度θciはRAM33に記憶
される。
段(31,32,33)が下死点上高さSiが設定入力
されるごとに対応変換するものと構成されているが、そ
の構成はこれに限定されない。すなわち、各下死点上高
さSとこれに対応するクランク角度θとを、例えばRO
M32またはRAM33に、対応データとしてテーブル
化記憶させておき、設定高さSiが入力されるごとに対
応クランク角度θciを読出してRAM33に記憶する
ように形成してもよい。
結され、その回転角度θiを検出する手段で、分解能0
.1度のアブソリュートエンコーダから形成されている
。検出クランク角度θiは、インターフェース34を通
しRAM33に更新記憶される。
設定され、かつ高さ・角度変換手段(31,32)で対
応変換された変換クランク角度θciと、エンコーダ2
0で検出された検出クランク角度θiとを比較する手段
であって、CPU31がRAM33に記憶されたθiと
θciとを読出しつつ、ROM32に記憶された図2(
B)のST14の比較プログラムを実行して、θi=θ
ciを判断する。
(31,32)で検出クランク角度θiと変換クランク
角度θciとが一致(θi=θci)と判断されると、
つまり、検出クランク角度θiと同じ値を持つ変換クラ
ンク角度θciがある場合には、図2(B)のST15
に示すように当該θci相当のタイミング信号Tsiを
出力する手段で、CPU31とROM32とRAM33
と出力ポート35とから形成されている。
,信号発生手段等は、ROM32に格納された図2に示
すところのタイミング信号発生プログラムに基づき、C
PU31のコントロール支配下において連関をもって動
作実行される。
の下死点位置(高さ)Hを基準とし、各機器(例えば、
クッションロッキング装置,キラーピン,ブランク供給
機構,エジェクタ等々)の動作開始タイミングと動作終
了タイミング等を、図3の下死点上高さSiとして規定
する。そして、各機器動作タイミングを高さ設定手段を
形成するキーボード10からキー入力する。タイミング
は、下死点上高さSiであるからmm単位で直接入力で
き、クランク角度θiに換算して入力しなくてよい。設
定高さSiは、RAM33に記憶されるすると、高さ・
角度変換手段を形成するCPU31は、図2(A)のS
T1でキー入力があることを確認すると、RAM33に
設定記憶された設定高さSiおよび先に設定入力記憶さ
れた偏心量r,ロッド長LをST2で読取り、ROM3
2に記憶された上記式1,式2に基づいて対応クランク
角度θciに変換する(ST3)。この変換クランク角
度θciは、RAM33に記憶される(ST4)。
度検出手段たるエンコーダ20はクランク軸1の回転角
度θiを検出する。検出クランク角度θiはRAM33
に記憶される。そして、一定角度(乃至一定時間)変化
する[図2(B)のST10]と、CPU31は当該検
出クランク角度θiよりも大きくかつ設定されかつ変換
されたクランク角度のうちの直近のクランク角度θci
を読出して、RAM33に一時記憶する(ST11)。 検出クランク角度θiは読取・記憶され(ST12)、
その値は図1のクランク角度表示器37に表示される。 すなわち、クランク軸1の現在のクランク角度θiが表
示される。
は、検出クランク角度θiと変換クランク角度θciと
を比較する(ST14)、つまり検出クランク角度θi
と等しい値をもつ変換クランク角度θciがあるか否か
を判断する。同一値をもつ変換クランク角度θciがあ
れば、信号発生手段(31,32,33,35)がタイ
ミング信号Tsiを出力する。したがって、当該機器は
このタイミング信号Tsによって駆動開始あるいは停止
される。なお、ST14でNO判断されると、ST10
に戻りプレス運転中断続してST10〜ST15が繰返
し実行される。
ンク角度検出手段(20),高さ設定手段(10),高
さ・角度変換手段(31,32,33),角度比較手段
(31,32),信号発生手段(31,32,33,3
5)を設け、各機器の動作タイミングをスライド3の下
死点上高さSとして設定入力すれば、当該クランク角度
θとなたっときにタイミング信号Tsが出力される構成
とされているので、作業者は各タイミングを複雑なクラ
ンク角度θとして設定する必要がなく、タイミング信号
の発生時点の設定入力作業を迅速かつ正確に行え、取扱
も極めて簡単になる。
て入力できる構成であるから、作業者は各機器の干渉等
を具体的に回避できかつ各機器の余裕ある運転を行うに
最適なタイミングを正確に設定できる。しかも、入力は
mm単位でよいから、微妙な設定が可能で、クランク角
度θへの煩雑な換算作業から開放される。
合、従来のクランク角度θの設定入力方式であるとスト
ローク長が変更されるごとに対応クランク角度θが変化
するので、その結果として各機器のタイミングが変化し
てしまいその都度に設定変更作業を必要としていたのに
対し、本発明では固定的な下死点上高さSを基準として
いるので、設定変更は必要ない。したがって、ストロー
ク長可変型プレス機械の真に有効な活用が保証され、か
つ生産性を大幅に向上できる。
手段(10)が設けられているので、高さ・角度変換手
段(31,32,33)による式1,式2に基づく設定
高さSiの対応クランク角度θciへの変換は、常に正
確に行われる。
設定入力する構成であるから、同一金型であればこの金
型をどのプレス機械に装着した場合にも、当該プレス機
械の連桿比(L/r),ストローク長等々の値に拘わら
ず、各タイミング入力値(S)は一定でよい。換言すれ
ば、従来は同一金型でも装着するプレス機械の仕様に合
せたクランク角度θに換算しかつその都度に各タイミン
グの設定作業を行わなければならなかったが、この発明
によれば、かかる従来の長時間、煩雑設定作業を一掃で
き、生産性を大幅に向上できる、とともに設定ミスがな
くなるので干渉による機器破損も完全に防止できる。
,信号発生手段は、CPU31,ROM32,RAM3
3等から構成されているので信頼性が高く高速処理が可
能である。
施例が高さ・角度変換手段(31,32,33)を設け
、高さ設定手段(10)で設定された下死点上高さSi
を変換クランク角度θciに変換し、しかる後に角度比
較手段(31,32)で検出クランク角度θiと比較す
る構成とされていたのに対して、角度・高さ変換手段(
31,32,33)を設け検出クランク角度θiが自動
検出されるごとにこれを対応する下死点上高さつまり変
換下死点上高さSciを求め、この変換高さSciと高
さ設定手段(10)で入力された設定高さSiとを高さ
比較手段(31,32)で比較するように構成したので
ある。したがって、第2実施例の構成は、上記図1と同
様である。一方、動作は図4に示す手順により行われる
。
(ST20)と、検出クランク角度θiが記憶,表示さ
れる(ST21,22)。すると、CPU31は、θi
,r,Lを読取り(ST23)、かつ角度・高さ変換手
段としてのCPU31はST24で式1,式2を演算し
て変換高さSciを求める。この変換高さSciはRA
M33に記憶される(ST25)。かくして、高さ比較
手段(31,32)は、両高さSciとSiとを比較し
その同一性を判断する(ST27)。同一と判断(ST
27のYES)されると、信号発生手段(31,32,
33,35)がタイミング信号Tsiを出力する(ST
28)。
施例の場合と同様の作用効果を奏する。なお、この第2
実施例においても、角度・高さ変換手段(31,32,
33)をリアルタイム変換動作するのでなく、クランク
角度θと下死点上高さSとを対応させたデータテーブル
から、検出クランク角度θiに対応する下死点上高さS
iを読出すことにより変換作業するように構成しても実
施できる。
示される。すなわち、本発明によると、同一金型である
限りにおいて、各タイミングは下死点上高さSとして設
定されるから、その金型を一般プレス機械,ストローク
可変型プレス機械等々を問わず、いずれのプレス機械に
装着する場合にも各タイミングの設定高さSは同じ値で
よいことは前述した通りである。しかし、第1および第
2実施例によると、設定高さSが一定でも、金型を装着
するプレス機械の制御盤30において改めてキー入力し
なければならない。
前進させ一層のタイミング設定入力作業の簡素化を企図
して、高さ設定手段を図6に示す携帯型記憶媒体43か
ら形成したものである。記憶媒体43としては、磁気カ
ード,カセットテープ,ICカード等々から形成する。 ここでは、記憶媒体43を磁気カードとした場合につい
て説明する。
盤30に、カードリーダ45を設ける。カードリーダ4
5で読取った記憶内容は、CPU31のコントロール下
にRAM33に記憶されるものとする。一方、この磁気
カード43には、図6に示すキーボード41と書込み手
段42とからなる設定高さ入力記憶装置によって、各機
器のタイミングを規定する下死点上高さSが記憶される
。
憶装置(41,42)で各タイミングデータを磁気カー
ド43に記憶させておき、この磁気カード43を図5の
カードリーダ45から読込ませれば、当該金型をいずれ
のプレス機械に装着しても当該プレス機械用の制御盤3
0に簡単かつ一瞬にして、各タイミングを設定入力する
ことができる。つまり、金型を装着するプレス機械ごと
に、多数のタイミングを一々設定入力する必要がなくな
る。
に各タイミングデータを記憶させた記憶媒体43を一つ
作成することにより、作業者は煩雑で慎重を要するタイ
ミング設定入力作業を一切行なわなくてよいという優れ
た効果を奏する。
の他に高さ・角度変換手段または角度・高さ変換手段を
も同時に組込んだ構成とすることが可能である。また、
設定高さ入力記憶装置(41,42)は、制御盤30の
キーボード10等を兼用して構築することも可能である
。
高さ設定手段,高さ・角度変換手段,クランク角度検出
手段,角度比較手段,信号発生手段を設け、各機器運転
用のタイミングを下死点上の高さとして入力する構成と
されているので、多数のタイミング設定作業を迅速かつ
正確に行え取扱も極めて簡単である。
手段,角度・高さ変換手段,クランク角度検出手段,高
さ比較手段,信号発生手段を設け、各タイミングを下死
点上高さとして入力する構成とされているので、上記請
求項1の発明の効果と同様の効果を奏することができる
。よって、作業者の精神的、肉体的労働を大幅に削減で
き、円滑で高能率のプレス加工を達成することができる
。
手段が携帯可能な記憶媒体から構成されているので、一
つの金型については一回だけタイミング設定入力作業を
するだけでよく、いずれのプレス機械に当該金型を装着
してもその都度の設定入力作業が一切必要なくなる。し
たがって、上記請求項1および2の発明の奏する効果を
一段と助長できる。
ある。
動作を説明するための図である。
ートである。
。
を説明するための図である。
制御盤 31 CPU(高さ・角度変換手段,角度比較手段,
信号発生手段、角度・高さ変換手段,高さ比較手段)3
2 ROM(高さ・角度変換手段,角度比較手段,信
号発生手段、角度・高さ変換手段,高さ比較手段)33
RAM(高さ・角度変換手段,信号発生手段、角度
・高さ変換手段) 34 インターフェース 35 出力ポート(信号発生手段) 36 デコーダ 37 クランク角度表示器 39 バス 41 キーボード 42 書込手段 43 磁気カード(記憶媒体) 45 カードリーダ
Claims (3)
- 【請求項1】 スライド下死点位置からの高さを設定
する高さ設定手段と、この高さ設定手段で設定された設
定高さをクランク角度に対応変換する高さ・角度変換手
段と、クランク角度を検出するクランク角度検出手段と
、高さ・角度変換手段で対応変換された変換クランク角
度とクランク角度検出手段で検出された検出クランク角
度とを比較する角度比較手段と、この角度比較手段で変
換クランク角度と検出クランク角度とが一致されたと判
断された場合にタイミング信号を出力する信号発生手段
とを備えてなるプレス機械のタイミング信号発生装置。 - 【請求項2】 スライド下死点位置からの高さを設定
する高さ設定手段と、クランク角度を検出するクランク
角度検出手段と、このクランク角度検出手段で検出され
た検出クランク角度をスライド下死点位置からの高さに
対応変換する角度・高さ変換手段と、この角度・高さ変
換手段で対応変換された変換高さと高さ設定手段で設定
された設定高さとを比較する高さ比較手段と、この高さ
比較手段で設定高さと変換高さとが一致されたと判断さ
れた場合にタイミング信号を出力する信号発生手段とを
備えてなるプレス機械のタイミング信号発生装置。 - 【請求項3】 高さ設定手段が、タイミング信号を発
生させるべき複数の下死点上高さを記憶させた携帯可能
な記憶媒体から形成されている請求項1または請求項2
のプレス機械のタイミング信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071887A JPH0777680B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プレス機械のタイミング信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071887A JPH0777680B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プレス機械のタイミング信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309498A true JPH04309498A (ja) | 1992-11-02 |
| JPH0777680B2 JPH0777680B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=13473498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071887A Expired - Fee Related JPH0777680B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プレス機械のタイミング信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777680B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237775A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置による黒座自動開設方式 |
| JPS63215399A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Amada Co Ltd | クランク軸制御装置 |
| JPS63220999A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-14 | Amada Co Ltd | クランク軸制御装置 |
| JPH02182400A (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-17 | Aida Eng Ltd | プレス機械のタイミング信号発生装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3071887A patent/JPH0777680B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237775A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置による黒座自動開設方式 |
| JPS63215399A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Amada Co Ltd | クランク軸制御装置 |
| JPS63220999A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-14 | Amada Co Ltd | クランク軸制御装置 |
| JPH02182400A (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-17 | Aida Eng Ltd | プレス機械のタイミング信号発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0777680B2 (ja) | 1995-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4821662A (en) | Method of embroidery and stitch processor therefor | |
| CN118876617A (zh) | 用于数码直喷印花机的喷印控制方法及装置 | |
| JPH04322899A (ja) | プレス機械のタイミング信号発生装置 | |
| JPS60189568A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0777680B2 (ja) | プレス機械のタイミング信号発生装置 | |
| US5844819A (en) | Method and apparatus for aiding design of mechanism | |
| WO1988003683A1 (fr) | Dispositif de calcul du moment de donnees d'image | |
| AU672682B2 (en) | Method and apparatus for positioning an image onto a recording medium | |
| JP6880676B2 (ja) | プログラム及び画像形成装置 | |
| EP4113230A1 (en) | A method for controlling a food handling system | |
| JP6805757B2 (ja) | プログラム及び画像形成装置 | |
| JP7793622B2 (ja) | 操作システム、処理システム、処理システムの構築方法、コンピュータ、操作方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| JP3478295B2 (ja) | 楽譜情報入力装置および楽譜情報入力方法 | |
| US6384562B1 (en) | Scanner motor acceleration method | |
| JPH04322900A (ja) | プレス機械のタイミング信号発生装置 | |
| CN115729487A (zh) | 脱机模板的生成方法、电子设备及存储介质 | |
| JPH04261259A (ja) | イメージデータの補正装置 | |
| JP2801246B2 (ja) | 文字処理装置及び方法 | |
| JPH0661112B2 (ja) | パタ−ン認識方式 | |
| JPH04156694A (ja) | 文字認識方式 | |
| JPH043274A (ja) | ベクトル本数低減処理方式 | |
| CN1734383A (zh) | 一种电控台、电控台控制器及电控台控制方法 | |
| JP2810480B2 (ja) | 折曲げ加工機のデータ入力装置 | |
| JPH10171860A (ja) | カム設計処理装置及び方法 | |
| JP2958803B2 (ja) | アウトライン文字フォント作成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080823 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080823 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090823 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090823 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100823 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |