JPH04309809A - トンネル掘進工事における坑内測量方法 - Google Patents

トンネル掘進工事における坑内測量方法

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JPH04309809A
JPH04309809A JP10051791A JP10051791A JPH04309809A JP H04309809 A JPH04309809 A JP H04309809A JP 10051791 A JP10051791 A JP 10051791A JP 10051791 A JP10051791 A JP 10051791A JP H04309809 A JPH04309809 A JP H04309809A
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JP
Japan
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tunnel
measuring
measured
measuring device
measurement
Prior art date
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Pending
Application number
JP10051791A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Iguma
猪熊 明
Toshiaki Ishimura
利明 石村
Nobuaki Sakaki
榊 信昭
Osamu Kawakami
川上 治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOMOTOGUMI KK
ZENITAKAGUMI KK
Minister for Public Works for State of New South Wales
Zenitaka Corp
Nishimatsu Construction Co Ltd
Toa Corp
Penta Ocean Construction Co Ltd
Okumura Corp
Sumitomo Construction Co Ltd
Daiho Construction Co Ltd
Advanced Construction Technology Center ACTEC
National Research and Development Agency Public Works Research Institute
Kanadevia Corp
Original Assignee
OOMOTOGUMI KK
ZENITAKAGUMI KK
Minister for Public Works for State of New South Wales
Zenitaka Corp
Hitachi Zosen Corp
Nishimatsu Construction Co Ltd
Toa Corp
Penta Ocean Construction Co Ltd
Public Works Research Institute Ministry of Construction
Okumura Corp
Sumitomo Construction Co Ltd
Daiho Construction Co Ltd
Advanced Construction Technology Center ACTEC
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOMOTOGUMI KK, ZENITAKAGUMI KK, Minister for Public Works for State of New South Wales, Zenitaka Corp, Hitachi Zosen Corp, Nishimatsu Construction Co Ltd, Toa Corp, Penta Ocean Construction Co Ltd, Public Works Research Institute Ministry of Construction, Okumura Corp, Sumitomo Construction Co Ltd, Daiho Construction Co Ltd, Advanced Construction Technology Center ACTEC, Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical OOMOTOGUMI KK
Priority to JP10051791A priority Critical patent/JPH04309809A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主としてシールドトンネ
ル掘進工事における坑内測量方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にシールド工法によるトンネル掘進
工事に伴う坑内測量としては、シールド掘進機の計画路
線からの変位量を把握するためのシールド掘進機位置(
平面及びレベル)・姿勢測量があり、そのためには、シ
ールド掘進にともない測点を順次移設するための測量及
び測量精度をあげるためにそれらの測点に狂いが生じて
いないかを確認するためのチェック測量等が必要になる
【0003】これらの測量は、従来、測量員がトンネル
内に入り、トンネル端部の既知の基準点をもとに計測装
置位置を計測し、その計測位置を起点にして更に内方の
計測位置を順次計測し、トンネル中間位置の各点及び最
終端のシールド掘進機位置及びその姿勢を計測するよう
にしていた。
【0004】また近年において、計測装置をトンネル坑
内の天井に各測点毎に固定し、無人にてシールド掘進機
の位置及び姿勢を計測する方法が開発されている。(特
開平2−171611号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の測量員
による計測においては、現在、自動的に計測できる光学
式測量機器が使用可能であるが、その場合も測量員によ
る測量機器の盛り替え作業が必要であり、その盛り替え
作業にともない誤差が生じ、その誤差が累積される等の
問題があった。
【0006】また、測点の移設やチェック測量について
は、いづれも自動的に測量できる装置はなく、トンネル
掘進距離が長くなると測量累積誤差が大きくなる上、測
量員の拘束時間が長くなる等の問題があった。
【0007】一方、前述した各測量点に計測装置を固設
する従来法の場合には、前述した作業員による測量法の
問題点が大幅に改善されるが、トンネルが長く、しかも
複雑に曲がりくねっている場合には中間測定点が多くな
り、高精度で高価な自動計測装置が多数必要になり、不
経済となるとともにトンネル掘進のための後方作業の邪
魔になり、損傷され易い等の問題があった。
【0008】本発明はこれらの問題にかんがみ、測量員
を置くことなく、少い計測装置にて複雑に曲がりくねっ
たトンネルの坑内測量を自動的に、かつ、高精度で行う
ことができるトンネル掘進工事における坑内測量方法の
提供を目的としたものである。
【0009】
【課題を達成するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、トンネル内に二本の軌条を布設し、その各
軌条に自走式走行架台を介してそれぞれ別々の計測装置
を支持させ、該両計測装置のいずれか一方を既知の基準
点をもとに計測した後、両計測装置を交互にトンネル内
に進行させて位置計測済側の計測装置の位置をもとに未
計測側の計測装置の位置を順次計測し、トンネル掘進機
視準可能位置にて位置計測済側の計測装置によりトンネ
ル掘進機位置を計測することを特徴としてなるトンネル
掘進工事における坑内測量方法に存する。
【0010】
【作用】この坑内測量方法では、二条の軌条を、例えば
トンネルの天井に敷設し、これにそれぞれ自走式走行架
台を介して支持させた計測装置を交互に中間の測点に進
行させ、測点毎に既計測位置を基準にして未計測位置の
計測装置位置を計測するものであるため、測量の度に坑
内の測点位置が正確に割り出され、トンネルが経時的に
変形しても常に正確な測量がなされる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面について説明する
【0012】図において、1A,1Bは本発明方法に使
用する計測装置を示している。この計測装置1A及び1
Bは図1〜図3に示すように、それぞれ自走式走行架台
2に支持されている。各架台2はトンネル3の天井部分
に平行配置に敷設した一対のラック式軌条4A,4Bに
歯車状の駆動輪5を介して吊持支持されている。車輪5
は電動式駆動機構6によって駆動されるようになってい
る。また架台2には軌条4A又は4Bの両側面を挾持す
るストッパー7,7が備えられ、任意の位置で軌条4A
又は4Bに対し固定できるようになっている。
【0013】計測装置1A,1Bは、発光計測部10と
受光計測部11とを有している。
【0014】発光計測部10は、架台2に対して水平方
向の角度を任意に調整できる水平台13aと、水平台1
3aに対して水平方向の角度を任意に調整できる旋回台
13bからなる角度調整機構13に、トータルステーシ
ョン14を介してレーザー光発射器15及び光波測距儀
16を支持させて構成されている。また、トータルステ
ーション14には視準カメラ17が固定され、無線にて
映像信号を送信するようになっている。受光計測部11
は前述と同様の水平台18a及び旋回台18bからなる
角度調整機構18にレーザーターゲット20及び光波反
射プリズム21が支持されて構成されている。レーザー
ターゲット20はレーザービームがその前面に照射され
ることにより、その光軸の角度が三次元的に検出できる
ものであり、また光波反射プリズム21は光波測距儀よ
り発射された光波を入射角と平行に反射させるものであ
る。
【0015】更に架台2にはバッテリーからなる電源2
2、無線信号伝送装置23及びコントローラー24が搭
載されており、架台2の駆動機構6、ストッパー7,7
、両角度調整機構13,18の動作のコントロール信号
及び測距儀17、レーザーターゲット20の計測データ
ー信号を送受信するようになっている。
【0016】また、トンネル掘進先端部のシールド掘進
機25(図1に示す)には、前述と同じレーザーターゲ
ット26及び光波反射プリズム27及び傾斜計28を備
えている。
【0017】一方監視室には、図1に示すようにトンネ
ル内の前記各装置の動作部にコントロール信号を送ると
ともに、各計器類からの信号を受ける信号伝送装置30
A,30B,30C及び各種データを演算処理する演算
処理装置31、視準カメラ17からの映像を写し出す視
準モニタ32が備えられている。
【0018】次に上述した装置による測量方法について
説明する。
【0019】図4はシールド掘進機25により立坑35
からなるトンネル3を掘進した場合を示している。この
トンネル3内に立坑35より両計測装置1A,1Bを搬
入し、両軌条4A,4Bにそれぞれ走行可能に支持させ
る。この状態で一方の計測装置1Aを任意の位置の第1
の測点a1  まで送り込み、立坑35下に設置した2
点の測量基準点a,bを該計測装置1Aにて視準し、光
波測距儀16にて両点a,bまでの距離及び角度を計測
し、測点a1  における三次元座標(X,Y,Z)を
計測する。次いで計測装置1Bを次の任意の測点b1 
 まで移動させ、計測装置1Aより計測装置1Bのレー
ザーターゲット20及び光波反射プリズム21を視準し
て測点a1  を中心とした基準点a又はbから測点b
1  までの角度及び測点a1  ,b1  間の距離
から測点b1  の水平座標(X,Y)を計測するとと
もに計測装置1Bのレーザーターゲット20に照射され
るレーザービームの角度により測点b1  の垂直方向
座標(Z)を計測する。次いで計測装置1Aを次の任意
の測点a2  まで前進させ計測装置1Bから1Aを視
準し、同様にして測点a2  の三次元座標(X,Y,
Z)を計測する。
【0020】このようにして先に三次元的位置を計測し
た測点から次の未計測測点を交互に順次計測し、シール
ド掘進機25のレーザーターゲット26及び光波反射プ
リズム27を視準する適当な位置の測点まで計測した後
、その測点bn  (場合によってはan  )からシ
ールド掘進機25を視準し、そのレーザーターゲット2
6及び光波反射プリズム27にレーザービーム及び光波
をそれぞれ照射してシールド掘進機25の三次元座標(
X,Y,Z)を計測するとともに、レーザーターゲット
26及び傾斜計28からの信号によりシールド掘進機2
5の軸心の向きを計測する。
【0021】なお上述の実施例では、相手側の計測装置
の視準を視準カメラ及び視準モニタを使用して行ってい
るが、この他、視準カメラを使用せずに走行架台2の走
行距離を駆動輪5の回転数を計数することによって計測
し、これによって計測装置の概略位置を割り出し、トー
タルステーション及びレーザーターゲットの角度を調整
することとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】上述したように本発明のトンネル掘進工
事における坑内測量方法によれば、二本の軌条をトンネ
ル内に敷設しておき、これに沿って一対の計測装置を交
互に前進させながら既知の測点から未計測の測点を順次
計測しつつ前進させ、最終的にシールド掘進機の三次元
座標を計測するようにしたことにより、計測の都度、中
間の各測点の位置を正確に計測することができるため、
トンネル内に経時的変形があっても常に正確な計測が可
能となるとともにトンネルの経時的変形をも計測するこ
とができる。また作業員が計測の都度坑内に立ち入らな
いで計量が可能になり、作業性が著しく向上される等の
効果がある。また精密で高価な計測装置は複雑に曲がり
くねったトンネルであっても2台のみしか必要でなく、
経済性が高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法に使用する装置の概略を示すフロー
チャートである。
【図2】計測装置の正面図である。
【図3】同、側面図である。
【図4】測量工程を示す平面図である。
【符号の説明】
1A,1B  計測装置 2  走行架台 3  トンネル 4A,4B  軌条 5  車輪 6  電動式駆動機構 7  ストッパー 10  発光計測部 11  受光計測部 13,18  角度調整機構 13a,18a  水平台 13b,18b  旋回台 14  トータルステーション 15  レーザー光発射器 16  光波測距儀 17  視準カメラ 20,26  レーザーターゲット 21,27  光波反射プリズム 22  電源 23,30A,30B,30C  信号伝送装置24 
 コントローラー 25  シールド掘進機 28  傾斜計 31  演算処理装置 32  視準モニタ 35  立坑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トンネル内に二本の軌条を布設し、そ
    の各軌条に自走式走行架台を介してそれぞれ別々の計測
    装置を支持させ、該両計測装置のいずれか一方を既知の
    基準点をもとに計測した後、両計測装置を交互にトンネ
    ル内に進行させて位置計測済側の計測装置の位置をもと
    に未計測側の計測装置の位置を順次計測し、トンネル掘
    進機視準可能位置にて位置計測済側の計測装置によりト
    ンネル掘進機位置を計測することを特徴としてなるトン
    ネル掘進工事における坑内測量方法。
JP10051791A 1991-04-05 1991-04-05 トンネル掘進工事における坑内測量方法 Pending JPH04309809A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951017