JPH04310177A - 商品宅配システム - Google Patents

商品宅配システム

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JPH04310177A
JPH04310177A JP3076114A JP7611491A JPH04310177A JP H04310177 A JPH04310177 A JP H04310177A JP 3076114 A JP3076114 A JP 3076114A JP 7611491 A JP7611491 A JP 7611491A JP H04310177 A JPH04310177 A JP H04310177A
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JP
Japan
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memory card
product
ordering
order
spare
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Pending
Application number
JP3076114A
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English (en)
Inventor
Mitsuhide Muramatsu
村松 光秀
Kazuyuki Ogawa
和之 小川
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に商品宅配システム
に係り、特に、配送員が商品カタログと、この商品カタ
ログに記載した商品番号、商品名、単価などのメニュー
データを記憶した注文用ICメモリカードとを各ユーザ
宅に配置した施錠可能な商品収納箱に入れ、ユーザが商
品収納箱に入れられていた注文用ICメモリカードを注
文入力器に挿入し、商品カタログを参照しながら注文入
力器を操作して作成した注文データを注文用ICメモリ
カードに書き込むと共に、この注文データが書き込まれ
た注文用ICメモリカードを商品収納箱に入れ、配送員
が前回注文された商品を宅配して商品収納箱に入れると
共に、この商品収納箱に入れられている注文用ICメモ
リカードから注文データを収集し、この収集した注文デ
ータに基づいて次回の注文商品の宅配を行うようにした
商品宅配システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムとして、図11
に示す構成のものが提案されている。同図において、1
は商品宅配システムに加入しているユーザ、2はユーザ
1によって注文された商品を宅配する配送センタ、3は
配送センタ2で働く配送員であり、配送員3はユーザ1
により注文される商品に関する注文データを収集すると
共に、注文された商品の実際の宅配作業を行う。
【0003】各ユーザ1宅には、注文用ICメモリカー
ド11と、注文入力器12とが配られると共に、ユーザ
1宅の例えば軒下には商品収納箱13が配置されている
。注文入力器12は、これに注文用ICメモリカード1
1を差し込んだ状態でユーザ1の操作によって注文用I
Cメモリカード11中のメニューデータと商品カタログ
とによって注文データを作成し、この作成した注文デー
タを注文用ICメモリカード11に書き込むために使用
される。注文入力器12によって作成された注文データ
が書き込まれた注文用ICメモリカード11は、配送員
3が次に宅配にくるまでに商品収納箱13に入れ、ユー
ザキー14によって施錠しておく。
【0004】一方、配送センタ2のオフィスには、パソ
コンなどからなるホストコンピュータ21と、このホス
トコンピュータ21に接続されたICメモリカードリー
ダ・ライタ(R/W)22とが設置されている。ホスト
コンピュータ21は、メニューデータを作成したり、注
文データの集計を行うためなどに使用される。ICメモ
リカードR/W22は、ホストコンピュータ21との通
信を行い、配送員用ICメモリカード31からの注文デ
ータなどの読み込み、配送員用ICメモリカード31へ
のメニューデータの書き込み、注文用ICメモリカード
11及び配送員用ICメモリカード31の初期設定など
を行う。注文用ICメモリカード11の初期設定では、
各ユーザ1に固有のユーザコードが書き込まれ、以後こ
のユーザコードを利用して注文データがどのユーザのも
のであるかを判断する。
【0005】また、配送員3は、上記配送員用ICメモ
リカード31の他に、配送員用機器32と受け持ちのユ
ーザ1宅の商品収納箱13を施解錠するマスタキー33
とを所持する。配送員用機器32は、配送員3による操
作によって配送員用ICメモリカード31からメニュー
データを読み込むと共に、注文用ICメモリカード11
から注文データを読み込み、また配送員用ICメモリカ
ード31から読み込んだメニューデータを注文用ICメ
モリカード11に書き込む。
【0006】以上の構成のシステムの運用手順の概略を
説明すると、先ず、配送センタ2のオフィスで配送員3
が、宅配する商品(図示せず)と共に、商品カタログ3
4、配送員用ICメモリカード31及び配送員用機器3
2を受け取る。配送員用ICメモリカード31には、商
品カタログに記載された商品番号、商品名、単価などか
らなるメニューデータが書き込まれている。配送員3は
、配送員用ICメモリカード31を配送員用機器32に
差し込み、配送員用ICメモリカード31内のメニュー
データを配送員用機器32内に読み込ませる。
【0007】ユーザ1宅に到着した配送員3は、商品収
納箱13を開けて前回注文の商品、商品カタログ34を
商品収納箱13に入れると共に、ユーザ1が商品収納箱
13に入れておいた注文用ICメモリカード11を配送
員用機器32に差し込み、注文用ICメモリカード11
内の注文データを配送員用機器32内に読み込ませると
共に、配送員用機器32内のメニューデータを注文用I
Cメモリカード11に書き込ませる。そして、この新し
いメニューデータを書き込んだ注文用ICメモリカード
11も一緒に入れて商品収納箱13を施錠する。
【0008】以上の作業を受け持ちの全てのユーザにつ
いて繰り返し行った後、配送員用ICメモリカード31
を配送員用機器32に差し込むと、各ユーザ1の注文用
ICメモリカード11から読み込まれた注文データが配
送員用ICメモリカード31に書き込まれて注文データ
の収集が行われる。配送員3は、この収集した注文デー
タが書き込まれている配送員用ICメモリカード31を
配送センタ2に引き渡すことによって1回の配送業務を
終了する。
【0009】最後に、ユーザ1は、商品収納箱13を開
けてその中の商品、商品カタログ34及び注文用ICメ
モリカード11を取り出し、注文用ICメモリカード1
1を注文入力器12に差し込む。そして、ユーザ1は、
商品カタログ34を見て決めた次の注文商品の品番など
のデータを注文入力器12のキー操作によって入力して
その内のメニューデータを読み出して注文データを作成
する。注文すべき商品についての注文データの作成が終
わったら注文用ICメモリカード11を注文入力器12
から抜き取り、これを商品収納箱13に入れて施錠して
おく。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムでは、配送員3が商品を宅配に行ったときに、商品収
納箱13にユーザ1が入れておいた注文用ICメモリカ
ード11に次に注文する商品に関するメニューデータを
書き込むようになっているため、ユーザ1が商品収納箱
13に注文用ICメモリカード11を入れておくのを忘
れた場合、このユーザ1は次回のメニューデータを受け
取ることができなくなるので、次回の注文データを作成
できなくなるという問題がある。
【0011】このようなことをなくするには、配送員3
が新しいメニューデータの入った予備の注文用ICメモ
リカードを持ち歩き、注文用ICメモリカード11の入
っていないユーザ1がいたときには、そのユーザ1の商
品収納箱13に予備の注文用ICメモリカードを入れて
おき、この予備の注文用ICメモリカード中のメニュー
データを使用して注文データを作成してもらうことが考
えられる。
【0012】しかし、従来のシステムでは、注文用IC
メモリカード11がどのユーザのものであるかを識別す
るためのユーザコードは、配送センタ12での初期設定
によってのみ書き込まれるようになっているため、上述
のようなことを行おうとした場合には、極くまれにしか
ない商品収納箱13への注文用ICメモリカード11の
入れ忘れに対応するために、配送員3は受け持ちの全て
のユーザについて予備の注文カードを持っていることが
必要になり、実際的でなかった。
【0013】よって本発明は、上述した従来の問題点に
鑑み、全てのユーザについて予備の注文用ICメモリカ
ードを持たなくても、予備の注文用ICメモリカードを
使用して注文用ICメモリカードを商品収集箱に入れ忘
れたユーザから次回注文のための注文データを収集でき
るようにした商品宅配システムを提供することを課題と
している。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明により成された商品宅配システムは、図1のAの
基本構成図に示すように、配送員が商品カタログ34と
、この商品カタログ34に記載した商品番号、商品名、
単価などのメニューデータを記憶した注文用ICメモリ
カード11とを各ユーザ宅に配置した施錠可能な商品収
納箱13に入れ、ユーザが商品収納箱13に入れられて
いた注文用ICメモリカード11を注文入力器112に
挿入し、商品カタログ34を参照しながら注文入力器1
12を操作して作成した注文データを注文用ICメモリ
カード11に書き込むと共に、この注文データが書き込
まれた注文用ICメモリカード11を商品収納箱13に
入れ、配送員が前回注文された商品を宅配して商品収納
箱13に入れると共に、この商品収納箱13に入れられ
ている注文用ICメモリカード11から注文データを収
集し、この収集した注文データに基づいて次回の注文商
品の宅配を行うようにした商品宅配システムにおいて、
前記注文入力器112が、ユーザを特定するための情報
であるユーザコードが書き込まれていない予備の注文用
ICメモリカード111が挿入されたことを判定する予
備カード判定手段112a−3と、該予備カード判定手
段112a−3が予備の注文用ICメモリカード111
が挿入されたと判定したとき、ユーザコードを予備の注
文用ICメモリカード111に書き込むための書き込み
手段112a−4とを有することを特徴としている。
【0015】上記課題を解決するため本発明により成さ
れた商品宅配システムは、図1のBの基本構成図に示す
ように、配送員が注文用ICメモリカード11を配送員
用機器132に挿入し、商品カタログに記載した商品番
号、商品名、単価などの配送員用機器132内のメニュ
ーデータを注文用ICメモリカード11に書き込み、商
品カタログ34と、メニューデータが書き込まれた注文
用ICメモリカード11とを各ユーザ宅に配置した施錠
可能な商品収納箱13に入れ、ユーザが商品収納箱13
に入れられていた注文用ICメモリカード11を注文入
力器112に挿入し、商品カタログを参照しながら注文
入力器112を操作して作成した注文データを注文用I
Cメモリカード11に書き込むと共に、この注文データ
が書き込まれた注文用ICメモリカード11を商品収納
箱13に入れ、配送員が前回注文された商品を宅配して
商品収納箱13に入れると共に、この商品収納箱13に
入れられている注文用ICメモリカード11から注文デ
ータを収集し、この収集した注文データに基づいて次回
の注文商品の宅配を行うようにした商品宅配システムに
おいて、前記配送員用機器132が、ユーザを特定する
ための情報であるユーザコードが書き込まれていない予
備の注文用ICメモリカード111が挿入されたことを
判定する予備カード判定手段132a−3と、該予備カ
ード判定手段132a−3が予備の注文用ICメモリカ
ード111が挿入されたと判定したとき、ユーザコード
及び配送員用機器132内のメニューデータを予備の注
文用ICメモリカード111に書き込むための書き込み
手段132a−4とを有することを特徴としている。
【0016】
【作用】図1のAの構成において、注文入力器112が
、ユーザを特定するための情報であるユーザコードが書
き込まれていない予備の注文用ICメモリカード111
が挿入されたことを判定する予備カード判定手段112
a−3と、該予備カード判定手段112a−3が予備の
注文用ICメモリカード111が挿入されたと判定した
とき、ユーザコードを予備の注文用ICメモリカード1
11に書き込むための書き込み手段112a−4とを有
する。
【0017】従って、配送員が前回注文された商品を宅
配した際に、注文用ICメモリカード11を商品収納箱
に入れていないときには、商品カタログ34に関するメ
ニューデータを書き込んであるが、ユーザコードの書き
込んでいない予備の注文用ICメモリカード111を商
品カタログ34と一緒に商品収納箱13に入れておくこ
とによって、ユーザは注文入力器112によってこの予
備の注文用ICメモリカード111に自分のユーザコー
ドと、新しい商品カタログ34による商品データを書き
込むことができるようになる。
【0018】また、図1のBの構成において、配送員用
機器132が、ユーザを特定するための情報であるユー
ザコードが書き込まれていない予備の注文用ICメモリ
カード111が挿入されたことを判定する予備カード判
定手段132a−3と、該予備カード判定手段132a
−3が予備の注文用ICメモリカード111が挿入され
たと判定したとき、ユーザコード及び配送員用機器13
2内のメニューデータを注文用ICメモリカードに書き
込むための書き込み手段132a−4とを有する。
【0019】従って、配送員が前回注文された商品を宅
配した際に、注文用ICメモリカード11を商品収納箱
13に入れていないときには、配送員用機器132によ
って商品カタログに関するメニューデータとユーザコー
ドとを書き込んだ予備の注文用ICメモリカード111
を商品カタログ34と一緒に商品収納箱13に入れてお
くことによって、ユーザはこの予備の注文用ICメモリ
カード111に新しい商品カタログによる商品データを
書き込むことができるようになる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明による商品宅配システムの一実施例
を示し、同図において、図11について上述した従来も
のと同一の部分には同一の符号を付している。
【0021】本実施例のシステムでは、予備用のカード
であることを示す識別フラグ以外に何も書き込んでいな
い予備の注文用ICメモリカード111を配送員3に所
持させ、商品収納箱13に注文用ICメモリカード11
を入れるのを忘れたユーザ1がいた場合に、配送員3が
配送員機器132を操作することによってメニューデー
タとユーザコードとを書き込んだ予備の注文用ICメモ
リカード111を商品カタログ34と共に商品収納箱1
3に入れるようにしている。このようなときには、配送
員3は、次回の訪問時にこの予備の注文用ICメモリカ
ード111によって注文を行うことと、正規の注文用I
Cメモリカード11と一緒に商品収納箱13に入れてお
くことを案内するビラも商品収納箱13に入れるように
する。
【0022】上述のようなことが行えるように、配送員
3が所持している配送員用機器132には、注文データ
を読み込むことなく予備の注文用ICメモリカード11
1に注文メニューデータと共にユーザコードを書き込む
ための機能が付加されている。
【0023】上述のように商品収納箱13に入れられた
注文用ICメモリカード11又は予備の注文用ICメモ
リカード111を受け取ったユーザ1は、従来と変わら
ない注文入力器112によって注文データの入力を行う
ことができる。
【0024】図3は注文入力器112の具体的な回路構
成を示し、各種のデータを書き換え可能に記憶するRA
M112a−1、制御プログラムなどの固定情報を記憶
するROM112a−2などを有するCPU112aを
備え、このCPU112aはROM112a−2に格納
されている制御プログラムに従って動作する。このCP
U112aには、制御線、データバス、アドレスバス及
びインターフェース(IF)112bを介して表示部を
構成する表示器112cが接続されると共に、制御線、
データバス、アドレスバス及びIF112dを介してカ
ードコネクタ112eが接続されている。また、CPU
112aには、カードコネクタ112eにカード有無検
出用IF112fを介してカードコネクタ112eに接
続されると共に、キー入力部を構成するキースイッチ1
12gが接続されている。
【0025】図4は配送員用機器132の具体的な回路
構成を示し、各種のデータを書き換え可能に記憶するR
AM132a−1、制御プログラムなどの固定情報を記
憶するROM132a−2などを有するCPU132a
を備え、このCPU132aはROM132a−2に格
納されている制御プログラムに従って動作する。このC
PU132aには、制御線、データバス、アドレスバス
及びインターフェース(IF)132bを介して表示部
を構成する表示器132cが接続されると共に、制御線
、データバス、アドレスバス及びIF132dを介して
カードコネクタ132eが接続されている。また、CP
U132aには、カードコネクタ132eにカード有無
検出用IF132f及びカード種別検出用IF132g
を介してカードコネクタ132eに接続されると共に、
キー入力部を構成するキースイッチ132hが接続され
ている。
【0026】図5は配送員用ICメモリカード31のデ
ータフォーマットを示し、配送員用ICメモリカード3
1には、これを所持する配送員を特定するための配送員
コード、注文データ及びメニューデータを書き込むエリ
アが設けられ、注文データを書き込むエリアには、各々
がユーザコード、注文品目数及び注文品目からなるn人
の注文データが書き込まれ、メニューデータを書き込む
エリアには、カタログ番号、メニュー品目数、配達日及
びメニュー品目が書き込まれるようになっている。
【0027】図6は注文用ICメモリカード11のデー
タフォーマットを示し、注文用ICメモリカード11に
は、これを所持するユーザを特定するためのユーザコー
ド、メニューデータ及び注文データを書き込むエリアが
設けられ、メニューデータを書き込むエリアには、カタ
ログ番号、メニュー品目数、配達日及びメニュー品目が
書き込まれ、注文データを書き込むエリアには、注文品
目数、注文品目、メニュー書き込みOKフラグ、受注済
フラグ及び注文済フラグが書き込まれるようになってい
る。
【0028】上記メニュー書き込みOKフラグは、配送
員用機器132がメニューデータを注文用ICメモリカ
ード11に正しく書いたときに「1」にされ、注文入力
器112が注文用ICメモリカード11のメニューデー
タを読み込み、注文データの書き込みをしたら「0」に
される。受注済フラグは、配送員用機器132が注文デ
ータを読み込んだら「1」にされ、注文入力器112が
注文データを注文用ICメモリカード11に書き込んだ
ら「0」にされる。注文済フラグは、注文入力器112
が注文データを注文用ICメモリカード11に書き込ん
だら「1」にされ、配送員用機器132が注文データを
読み込んだら「0」にされる。
【0029】図7は予備の注文用ICメモリカード11
1のデータフォーマットを示し、予備の注文用ICメモ
リカード111には、これを利用するユーザを特定する
ためのユーザコード、メニューデータ及び注文データの
他に、予備の注文用ICメモリカードであることを識別
する予備カード識別フラグを書き込むエリアが設けられ
ていること以外は注文用ICメモリカード11と同じデ
ータフォーマットとなっている。この予備の注文用IC
メモリカード111のメニュー書き込みOKフラグ、受
注済フラグ及び注文済フラグも注文用ICメモリカード
11と同様に処理される。
【0030】以上の構成において、配送員用機器132
の動作の詳細を、これが内蔵するCPU132aが予め
定めた制御プログラムに従って行う仕事の概略を示す図
8のフローチャートを参照して説明する。
【0031】CPU132aはその電源の投入によって
動作を開始し、その最初のステップS1において、カー
ド有無検出用IF132fを介して入力される信号に基
づいてカードコネクタ132eにカードが挿入されたか
否かを判定し、カードコネクタ132eに任意のカード
が挿入されてこのステップS1の判定がYESとなると
ステップS2に進み、ここで挿入されたカードが予備の
注文用ICメモリカード111であるか否かをカード種
別検出用IF132gを介して入力される信号に基づい
て判定する。
【0032】上記ステップS2の判定がNOのとき、す
なわち挿入されたカードが予備の注文用ICメモリカー
ド111でないときにはステップS3に進み、ここで挿
入されたカードが注文用ICメモリカード11であるか
否かを判定する。挿入されたカードが注文用ICメモリ
カード11でなくこのステップS3の判定がNOのとき
にはステップS4に進む。
【0033】ステップS4においては、挿入されたカー
ドが配送員用ICメモリカード131であるか否かを判
定する。挿入されたカードが予備の注文用ICメモリカ
ード111、注文用ICメモリカード11、配送員用I
Cメモリカード131の何れでもない全く別のカードの
ときにはこのステップS4の判定もNOになって元のス
テップSステップS5に進み、ここでカードがカードコ
ネクタ132eから抜かれたことが判定されるまで、上
記ステップS2〜S5を繰り返し実行する。
【0034】上記ステップS4の判定がYESのとき、
すなわち挿入されたカードが配送員用ICメモリカード
131であったときにはステップS6に進み、ここで配
送員用ICメモリカード131内のメニューデータを読
み込んでRAM132a−1の所定エリアに格納するメ
ニューデータ読み込み処理又はRAM132a−1の所
定エリアに格納している注文データを配送員用ICメモ
リカード131に書き込む注文データ書き込み処理を行
ってからステップS5に進む。
【0035】上記ステップS3の判定がYESのとき、
すなわち挿入されたカードが注文用ICメモリカード1
1であったときにはステップS7に進み、ここで注文用
ICメモリカード11内の注文データを読み込んでRA
M132a−1の所定エリアに格納する注文データ読み
込み処理又はRAM132a−1の所定エリアに格納し
ているメニューデータを注文用ICメモリカード11に
書き込むメニューデータ書き込み処理を行う。
【0036】上記ステップS2の判定がYESのとき、
すなわち挿入されたカードが予備の注文用ICメモリカ
ード11であったときにはステップS8に進み、ここで
予備の注文用ICメモリカード111内のメニュー書き
込みOKフラグが「0」であるか否かを判定し、このス
テップS8の判定がYESのとき、すなわちRAM13
2a−1に格納しているメニューデータが未だ予備の注
文用ICメモリカード111に書き込まれていないとき
にはステップS12に進む。ステップS12においては
、予備の注文用ICメモリカード111の受注済フラグ
が「0」でかつ注文済フラグが「1」であるか否かを判
定し、この判定がYESのときにはステップS13に進
んで予備の注文用ICメモリカード111内の注文デー
タを読み込んでRAM132a−1の所定エリアに格納
する注文データ読み込み処理を行ってからステップS5
に進む。なお、上記ステップS13の注文データ読み込
み処理では受注済フラグを「1」に、注文済フラグを「
0」にする処理を行っている。ステップS12の判定が
NOのときにはステップS9に進む。ステップS9にお
いては、RAM132a−1に格納されているメニュー
データを予備の注文用ICメモリカード111に書き込
み、続くステップS10においてはユーザコードの設定
を行う。
【0037】このステップS10におけるユーザコード
の設定は、例えば、配送員用機器132のRAM132
a−1に配送員用ICメモリカード131から読み込ま
れている注文データフォーマット中のユーザコードをキ
ースイッチ132hの操作によって選択して読み出すこ
とによって、又はキースイッチ132hによって直接入
力することによって行うことができる。
【0038】上記ステップS10におけるユーザコード
の設定が終わったらステップS11に進んでこの設定し
たユーザコードを予備の注文用ICメモリカード111
に書き込んでからステップS5に進む。この際、配送員
用機器132は予備の注文用ICメモリカード111の
メニュー書き込みOKフラグを「1」にする。
【0039】上記ステップS8の判定がNOのとき、す
なわちRAM132a−1に格納しているメニューデー
タが既に予備の注文用ICメモリカード111に書き込
まれているときにはステップS5に進む。
【0040】次に、注文入力器112の動作の詳細を、
これが内蔵するCPU112aが予め定めた制御プログ
ラムに従って行う仕事の概略を示す図9のフローチャー
トを参照して説明する。
【0041】CPU112aはその電源の投入によって
動作を開始し、その最初のステップS21において、カ
ード有無検出用IF112fを介して入力される信号に
基づいてカードコネクタ112eにカードが挿入された
か否かを判定し、カードコネクタ112eに任意のカー
ドが挿入されてこのステップS1の判定がYESとなる
とステップS22に進み、ここで挿入されたカードが注
文用ICメモリカード111又は予備の注文用ICメモ
リカード111内のメニューデータを読み込んでRAM
112a−1の所定エリアに格納する。このステップS
22においては注文用ICメモリカード111又は予備
の注文用ICメモリカード111内のメニュー書き込み
OKフラグを「0」にする。
【0042】その後ステップS23に進み、ここでキー
スイッチ112gのキー操作を表示器112cの表示を
見ながら行って注文データの作成及び作成した注文デー
タを注文用ICメモリカード111又は予備の注文用I
Cメモリカード111に書き込む注文処理を行ってから
ステップS24に進み、カードが抜かれるのを待つ。な
お、上記ステップS23の注文処理では、受注済フラグ
を「0」に、注文済フラグを「1」にする処理も行って
いる。
【0043】上述した実施例では、配送員用機器132
によって予備の注文用ICメモリカード111にメニュ
ーデータとユーザコードを書き込むようにしているが、
予備の注文用ICメモリカード111へのメニューデー
タの書き込みを配送センタ2のICメモリカードR/W
22に行わせ、配送員3が所持する予備の注文用ICメ
モリカード111に予めメニューデータが書き込まれて
いるようにした場合には、ユーザコードの入力を注文入
力器112側に行わせるようにすることによって、配送
員3はその予備の注文用ICメモリカード111をその
まま商品収納箱13に入れるだけでよくなる。
【0044】図10はこのようにした場合の注文入力器
112の動作を示すフローチャートであり、図9のフロ
ーチャートのステップS21とステップS22との間に
、挿入されたカードが予備の注文用ICメモリカード1
11であるか否かの判定するステップS25と、このス
テップS25の判定がYESのときにユーザコードを予
備の注文用ICメモリカード111に書き込むステップ
S26とを追加するようにしている。
【0045】上記ステップS26において予備の注文用
ICメモリカード111に書き込むユーザコードは、キ
ースイッチ112gのキー操作によって直接入力するよ
うにしてもよいが、RAM112a−1にユーザコード
を予め記憶させておくことによって、このユーザコード
を読み出して自動的に予備の注文用ICメモリカード1
11に書き込ませるようにした方が面倒がなく好ましい
。
【0046】上述した実施例によれば、配送員用機器1
32が図8のフローチャートに従って動作させるか、又
は注文入力器112が図10のフローチャートに従って
動作させるようにしているが、配送員用機器132及び
注文入力器112の両方に図8及び図10のフローチャ
ートの動作を行わせるようにしていてもよい。
【0047】なお、予備の注文用ICメモリカード11
1へのメニューデータの書き込みはは配送センタ2のI
CメモリカードR/W22に行わせ、配送員用機器13
2にユーザコードのみを予備の注文用ICメモリカード
111に書き込む機能のみを持たせるように変更するこ
ともできる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
送員が前回注文された商品を宅配した際に、注文用IC
メモリカード11を商品収納箱に入れていないときには
、商品カタログに関するメニューデータを書き込んであ
るが、ユーザコードの書き込んでいない予備の注文用I
Cメモリカード111を商品カタログと一緒に商品収納
箱にいれておくことによって、ユーザは注文入力器によ
ってこの予備の注文用ICメモリカード111に自分の
ユーザコードと、新しい商品カタログによる商品データ
を書き込むことができるようになるようになっているの
で、全てのユーザについて予備の注文用ICメモリカー
ドを持たなくても、予備の注文用ICメモリカードを使
用して注文用ICメモリカードを商品収集箱に入れ忘れ
たユーザから次回注文のための注文データを収集できる
。
【0049】また、配送員が前回注文された商品を宅配
した際に、注文用ICメモリカード11を商品収納箱に
入れていないときには、配送員用機器によって商品カタ
ログに関するメニューデータとユーザコードとを書き込
んだ予備の注文用ICメモリカード111を商品カタロ
グと一緒に商品収納箱に入れておくことによって、ユー
ザはこの予備の注文用ICメモリカード111に新しい
商品カタログによる商品データを書き込むことができる
ようになっているので、全てのユーザについて予備の注
文用ICメモリカードを持たなくても、予備の注文用I
Cメモリカードを使用して注文用ICメモリカードを商
品収集箱に入れ忘れたユーザから次回注文のための注文
データを収集できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による商品宅配システムの基本構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明による商品宅配システムの一実施例を示
すシステム構成を示す図である。
【図3】図2中の注文入力器の回路構成を示す図である
。
【図4】図2中の配送員用機器の回路構成を示す図であ
る。
【図5】配送員用ICメモリカードのデータフォーマッ
トを示す図である。。
【図6】注文用ICメモリカードのデータフォーマット
を示す図である。
【図7】予備の注文用ICメモリカードのデータフォー
マットを示す図である。
【図8】図2中の配送員用機器のCPUが行う仕事を示
すフローチャートである。
【図9】図2中の注文入力器のCPUが行う仕事の一例
を示すフローチャートである。
【図10】図2中の注文入力器のCPUが行う仕事の一
例を示すフローチャートである。
【図11】従来の商品宅配システムの構成例を示す図で
ある。
【符号の説明】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  配送員が商品カタログと、この商品カ
    タログに記載した商品番号、商品名、単価などのメニュ
    ーデータを記憶した注文用ICメモリカードとを各ユー
    ザ宅に配置した施錠可能な商品収納箱に入れ、ユーザが
    商品収納箱に入れられていた注文用ICメモリカードを
    注文入力器に挿入し、商品カタログを参照しながら注文
    入力器を操作して作成した注文データを注文用ICメモ
    リカードに書き込むと共に、この注文データが書き込ま
    れた注文用ICメモリカードを商品収納箱に入れ、配送
    員が前回注文された商品を宅配して商品収納箱に入れる
    と共に、この商品収納箱に入れられている注文用ICメ
    モリカードから注文データを収集し、この収集した注文
    データに基づいて次回の注文商品の宅配を行うようにし
    た商品宅配システムにおいて、前記注文入力器が、ユー
    ザを特定するための情報であるユーザコードが書き込ま
    れていない予備の注文用ICメモリカードが挿入された
    ことを判定する予備カード判定手段と、該予備カード判
    定手段が予備の注文用ICメモリカードが挿入されたと
    判定したとき、ユーザコードを予備の注文用ICメモリ
    カードに書き込むための書き込み手段とを有することを
    特徴とする商品宅配システム。
  2. 【請求項2】  配送員が注文用ICメモリカードを配
    送員用機器に挿入し、商品カタログに記載した商品番号
    、商品名、単価などの配送員用機器内のメニューデータ
    を注文用ICメモリカードを書き込み、商品カタログと
    、メニューデータが書き込まれた注文用ICメモリカー
    ドとを各ユーザ宅に配置した施錠可能な商品収納箱に入
    れ、ユーザが商品収納箱に入れられていた注文用ICメ
    モリカードを注文入力器に挿入し、商品カタログを参照
    しながら注文入力器を操作して作成した注文データを注
    文用ICメモリカードに書き込むと共に、この注文デー
    タが書き込まれた注文用ICメモリカードを商品収納箱
    に入れ、配送員が前回注文された商品を宅配して商品収
    納箱に入れると共に、この商品収納箱に入れられている
    注文用ICメモリカードから注文データを収集し、この
    収集した注文データに基づいて次回の注文商品の宅配を
    行うようにした商品宅配システムにおいて、前記配送員
    用機器が、ユーザを特定するための情報であるユーザコ
    ードが書き込まれていない予備の注文用ICメモリカー
    ドが挿入されたことを判定する予備カード判定手段と、
    該予備カード判定手段が予備の注文用ICメモリカード
    が挿入されたと判定したとき、ユーザコード及び配送員
    用機器内のメニューデータを予備の注文用ICメモリカ
    ードに書き込むための書き込み手段とを有することを特
    徴とする商品宅配システム。
JP3076114A 1991-04-09 1991-04-09 商品宅配システム Pending JPH04310177A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647192A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Nippon Chemicon Goods purchase system
JPH02101572A (ja) * 1988-10-11 1990-04-13 Yazaki Corp 宅配システム及び商品収納箱

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19970722