JPH04310992A - プラント監視制御装置 - Google Patents

プラント監視制御装置

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Publication number
JPH04310992A
JPH04310992A JP7774891A JP7774891A JPH04310992A JP H04310992 A JPH04310992 A JP H04310992A JP 7774891 A JP7774891 A JP 7774891A JP 7774891 A JP7774891 A JP 7774891A JP H04310992 A JPH04310992 A JP H04310992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
plant
accident
data acquisition
acquisition system
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7774891A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tanaka
聡史 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7774891A priority Critical patent/JPH04310992A/ja
Publication of JPH04310992A publication Critical patent/JPH04310992A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントに適用される
プラント監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラントで事故が発生したとき、事故原
因を究明するためには、事故発生前後のプラントに関す
るデータが必要である。従って、大規模な発電プラント
、化学プラント向のプラント監視装置には、図3に示す
ようにポストトリップログ機能を備えることが多い。 ポストトリップログ機能の処理フローを図4に示す。こ
れは、以下のように処理される。■  指定されたプロ
セスデータを、定周期ごとにサンプルして、データファ
イルに格納する。■  事故発生を示す信号を定周期ご
とに監視し、事故が発生すると、必要なプロセスデータ
がデータファイルに全て格納されるのを待ち、その事故
発生数10分前より事故発生後数10分迄のプロセスデ
ータをプリンター等に印字する。
【0003】このようにポストトリップログ機能は、事
故が発生したとき以外には使用せぬ機能であるが、ポス
トトリップログを実現するプログラムは常にしかも早い
周期で動作していなければならない。また、プラントの
大規模複雑化及び監視の中央集中化に伴って監視する必
要がある事故発生信号も膨大な数にのぼる。
【0004】図3に従来のプラントの標準的な監視制御
システムを示す。また図5に異常信号の流れ図を示す。
【0005】各主機を制御監視する制御装置1が設けら
れる。各制御装置1はデータアクイジションシステム(
DAS)2と中央制御盤3につながれている。
【0006】このプラントで異常信号が発生した場合、
その流れは次のようになる。■  各主機制御装置1が
、プラント(主機)よりあがってくる異常信号を取り込
む。■  各主機制御装置は、取り込んだ異常信号をネ
ットワークを通してDAS2へ定周期毎に送信する。■
  DAS2は、各主機制御装置からあがってくる異常
信号全てを定周期毎に監視し、もしONとなっている信
号があれば、プラントに異常が発生したものとして、事
故発生前後のプロセスデータをプリンター等に印字する
【0007】ポストトリップログ機能は事故発生時しか
使用しないため、DAS上では通常運転時に必要な機能
に重点が置かれる。
【0008】従って、従来のシステムではDASにより
処理能力の高い大型計算機を使用するか、またはポスト
トリップログ専用のハードウェアシステムを使用するこ
とによって、ポストトリップログ機能を実現していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術で、ポ
ストトリップログ機能を実現するためには、より大型な
計算機を用いるか、別に、その機能専用のハードウェア
を必要としていた。したがってコスト高になっていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
【0011】すなわち、プラント監視制御装置として、
複数の機器を有するプラントにおいて、上記各機器にそ
れぞれ設けられる制御装置と、上記各制御装置の情報を
入力するデータアクイジションシステムとを備え、上記
各制御装置はその制御装置につながれた上記機器の運転
制御を行うとともに同機器からの異常信号を取り込む監
視を行い、かつ事故が発生すると上記機器の運転停止を
行うとともに上記データアクイジションシステムへ事故
発生信号を送り、上記データアクイジションシステムは
上記事故発生信号を受けたとき、ポストトリップログ処
理を行う。
【0012】
【作用】上記手段により、プラントの各機器はそれの属
する制御装置により運転制御および監視される。また各
制御装置は上位のデータアクイジションシステムにつな
がれている。プラントの或る機器で異常が発生したとき
、その情報はそれの属する制御装置で取り込まれ、監視
され、事故と判断されると、事故発生信号がデータアク
イジションシステムに送られる。データアクイジション
システムはこの信号を受けたときポストトリップログ処
理を行い、事故発生前後のデータを取込み記録する。
【0013】このようにして、専用のハードウェアを用
いることなくポストトリップログ処理が容易に行える。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1と図2により説明す
る。
【0015】なお、従来例で説明した部分は同一の番号
をつけ、説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
【0016】図1はコンバインドサイクルプラントにお
ける構成図である。1号ガスタービン(G/T)用制御
装置1、2号G/T用制御装置1、1号排熱回収ボイラ
ー(HRSG)用制御装置1、2号HRSG用制御装置
1、蒸気タービン(S/T)用制御装置1が設けられる
。これらは通信回線を通して中央制御盤3、データアク
イジションシステム(DATA  ACQUISITI
ON  SYSTEM)2、協調制御装置4に接続され
る。
【0017】このコンバインドサイクル発電プラントは
、ガスタービン2台、排熱回収ボイラー2台、蒸気ター
ビン1台からなり、これらの主機を制御するための各制
御装置1が各主機ごとにある。
【0018】各主機用制御装置1は、制御対象からプロ
セスデータ及び異常信号を取り込み、これらを、中央制
御盤3に送ることにより、プラントの状態を運転員に伝
え、また、DAS2に送ることによって、記録すること
ができる。また、各主機用制御装置1は、取り込んだ信
号を用いて演算を行い、プラントに指令信号を出力して
いる。
【0019】これらのシステムは、全てソフトウェアに
よって動作しているが、このソフトウェアプログラムを
、以下のように変更することによって、従来はDASに
おいては、主機用制御装置の入力信号である全ての異常
信号を監視していたものを、出力信号である指令信号の
方を監視するようにした。これにより、DASへの負担
が大幅に軽くなり、新たにハードウェアを必要とするこ
となく、ポストトリップログ機能を実現することができ
た。
【0020】各主機制御装置1の異常信号処理は次のよ
うに行われる。その流れを図2に示す。■  各主機制
御装置が、プラントよりあがってくる異常信号を取り込
む。■  各主機制御装置は、取り込んだ異常信号を監
視し、もしONとなっている信号があれば、その主機に
異常が発生したものとして、その主機に停止を指令する
信号を出力する。この停止指令信号をDASへもネット
ワークを通して定周期で送信する。■  DASは、各
主機制御装置からあがってくる停止指令信号全てを定周
期毎に監視し、もし、ONとなっている信号があれば、
プラントに異常が発生したものとして、事故発生前後の
プロセスデータをプリンター等に印字する。
【0021】このときの監視項目は、以下の5点となる
。 ■  1号ガスタービン故障 ■  2号ガスタービン故障 ■  1号排熱回収ボイラー故障 ■  2号排熱回収ボイラー故障 ■  蒸気タービン故障 このように、DASにおける監視項目は、大幅に減った
ので、DASへの負担が非常に軽くなり、専用のハード
ウェアを用いなくともポストトリップログ機能を実現す
ることができた。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によればポ
ストトリップログのためにより大型な計算機を導入する
ことなく、ポストトリップログ機能を実現できるので製
品において、大幅なコスト・ダウンが見込める。
【0023】また、プラントの中央監視制御化が進み、
プラントからあがってくる異常信号の数が増えれば増え
る程、本発明の効果は大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】同実施例の作用説明図である。
【図3】従来例の構成ブロック図である。
【図4】同従来例のフロー図である。
【図5】同従来例の作用説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の機器を有するプラントにおいて
    、上記各機器にそれぞれ設けられる制御装置と、上記各
    制御装置の情報を入力するデータアクイジションシステ
    ムとを備え、上記各制御装置はその制御装置につながれ
    た上記機器の運転制御を行うとともに同機器からの異常
    信号を取り込む監視を行い、かつ事故が発生すると上記
    機器の運転停止を行うとともに上記データアクイジショ
    ンシステムへ事故発生信号を送り、上記データアクイジ
    ションシステムは上記事故発生信号を受けたとき、ポス
    トトリップログ処理を行うことを特徴とするプラント監
    視制御装置。
JP7774891A 1991-04-10 1991-04-10 プラント監視制御装置 Withdrawn JPH04310992A (ja)

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JP7774891A JPH04310992A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 プラント監視制御装置

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JP7774891A JPH04310992A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 プラント監視制御装置

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JPH04310992A true JPH04310992A (ja) 1992-11-02

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ID=13642540

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Effective date: 19980711