JPH043114A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH043114A
JPH043114A JP10562890A JP10562890A JPH043114A JP H043114 A JPH043114 A JP H043114A JP 10562890 A JP10562890 A JP 10562890A JP 10562890 A JP10562890 A JP 10562890A JP H043114 A JPH043114 A JP H043114A
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cycle
line
lines
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JP10562890A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nonoshita
野々下 博
Yasuhisa Ishizawa
石沢 康久
Yoshitsugu Yamanashi
山梨 能嗣
Kenjiro Cho
長 健二朗
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、表示制御装置に関し、詳しくは、例えば強誘
電性液晶を表示更新のための動作媒体として用い電界の
印加等によって更新された表示状態を保持可能な表示素
子を具えた表示装置のための表示制御装置に関する。
[従来の技術〕 一般に、情報処理システムなどには、情報の視覚表示機
能を果す情報表示手段として表示装置が接続されている
。このような表示装置としてはCRTが広く利用されて
おり、このような情報処理装置に接続されるCRTのた
めの表示制御装置の一例を第7図に示す。
図において、1はアドレスバスドライバ、2はコントロ
ールバスドライバ、3はデータバスドライバであり、そ
れぞれ情報処理システムを構成する各機器間を信号接続
するためのシステムバス4に接続されている。5はデー
タバスドライバ3を介して転送される表示データを記憶
するビデオメモリ、6は表示制御装置とCRTとの間の
データ転送のためのドライバ、7はCRTである。
ビデオメモリ5はデュアルポートのDRAM (ダイナ
ミックRAM)によって構成されており、表示データが
直接書き込まれる。ビデオメモリ5に書き込まれた表示
データは、CRTC(CRTコントローラ)8によって
順次読み出され、CRT7に表示される。
すなわち、表示データの書き込みのときは、図示しない
情報処理システムのCPUがCRT7の表示エリアに対
応するビデオメモリ5のアドレスをアクセスする。まず
、そのアクセスの要求信号がコントロールバスドライバ
2を介してメモリコントローラ9に与えられ、この信号
をCRTCIIIから与えられるデータトランスファー
要求信号またはリフレッシュ要求信号とのアービトレー
ションを受ける。これに応じて、CPUのメモリアクセ
ス時には、メモリコントローラ9からアドレスセレクタ
10にアドレス選択信号が与えられ、CPUからのデー
タ書き込みのためのアクセスアドレスがアドレスドライ
バ1およびアドレスセレクタlOを介してビデオメモリ
5に与えられる。これに伴ない、そのビデオメモリ5に
は、メモリコントローラ9からのDRAM制御信号と、
データバスドライバ3を介した表示データが与えられる
。これにより、表示データがビデオメモリ5に書き込ま
れる。
一方、CRT7への表示は、CRTC&がドライバ6に
同期信号を与え、かつその同期信号に合わせて、CRT
C8がメモリコントローラ9にデータトランスファー要
求信号を与えると共に、アドレスセレクタlOにデータ
トランスファーアドレスを与えることにより実行される
まず、データトランスファー要求信号がメモリコントロ
ーラ9にてアービトレーションを受け、これに応じてア
ドレス選択信号がメモリコントローラ9からアドレスセ
レクタ10に与えられると、CRTC8からのデータト
ランスファーアドレスがアドレスセレクタ10を介して
ビデオメモリ5に与えられる。また、そのビデオメモリ
5にはメモリコントローラ9からDRAM制御信号が与
えられ、これによりデータトランスファーサイクルが実
行される。このデータトランスファーサイクルとは、ビ
デオメモリ5のライン(表面画面のラスターに相当する
)単位のデータをビデオメモリ5内のシフトレジスタに
転送することであり、1回のデータトランスファーサイ
クルによって1ラインから数ライン分のデータをシフト
レジスタに転送できる。
そして、シフトレジスタに転送された表示データは、ビ
デオメモリ5に与えられるCRTC8からのシリアルボ
ート制御信号によって、順次シフトレジスタから読み出
されてCRT7へ出力されて表示される。ビデオメモリ
5からの表示データの読み出しおよびこれに伴う表示は
、表示エリアに対応してその上部から下部へ1ラインず
つ行なわれ、その1ライン中においては左端から右端へ
の一定の順番で行なう、いわゆる全面リフレッシュ動作
によって行なわれる。
このように、CRTの表示制御の場合には、ビデオメモ
リ5に対するCPUの書き込み動作と、CRTコントロ
ーラ8によるビデオメモリ5カ)らの表示データの読み
出し表示の動作がそれぞれ独立番こ実行されろ。
上述したようなCRT用の表示制御装置の場合、表示情
報を変更するなどのためのビデオメモ1ノ5に対する表
示データの書き込みと、そのビデオメモリ5から表示デ
ータを読み出して表示する動イ乍が独立しているため、
情報処理システムのプログラムでは表示タイミング等を
一切考慮する必要力1なく、任意のタイミングで所望の
表示データを書き込むことができるという利点を有して
しAる。
ところが一方で、CRTは特に表示画面の厚み方向の長
さをある程度必要とするため全体としてその容積が大き
くなり、表示装置全体のlI\型イヒを図り難い。また
、これにより、このようなCRTを表示器として用いた
情報処理システムの使用番こあたっての自由度、すなわ
ち設置場所、携帯性等の自由度が損われる。
この点を補うものとして液晶表示器(以下、LCDとい
う)を用いることができる。すなわち、LCDによれば
、表示装置全体の小型イしく特番こ薄型化)を図ること
ができる。このようなLCDの中には、上述した強誘電
性液晶(以下、FLC:Ferroelectric 
Liquid Crystalとし1う)の?夜晶セル
を用いた表示器(以下、FLCD:FLCデイスプレィ
という)があり、その特長の1つは、そのン夜晶セルが
電界の印加に対して表示状態の保存性を有することにあ
る。そのため、FLCDを駆動する場合(こは、CRT
や他の液晶表示器と異なり、表示画面の連続的なリフレ
ッシュ駆動の周期に時間的な余裕ができ、また、その連
続的なリフレ・ソシュ駆動とは別に、表示画面上の変更
に当たる部分のみの表示状態を更新する部分書き換え駆
動力≦可能となる。したがって、このようなFLCDは
他の液晶表示器と比較して大画面の表示器とすること力
5できる。
ここで、FLCDは、その液晶セルが充分に薄しAもの
であり、その中の細長いFLCの分子は、電界の印加方
向に応じて第1の安定状態または第2の安定状態に配向
し、電界を切ってもそれぞれの配向状態を維持する。こ
のようなFLCの分子の双安定性により、FLCDは記
憶性を有する。このようなFLCおよびFLCDの詳細
は、例えば特願昭62−76357号に記載されている
[発明が解決しようとする課題] ところが、以上のような利点を有するFLCDを前述の
CRTと同様の表示制御により情報処理システムの表示
装置として用いる場合、FLCの表示更新動作にかかる
時間が比較的遅いため、例えば、カーソル、文字入力、
スフロール等、即座にその表示が書き換えられなければ
ならないような表示情報の変化に追従できないことがあ
った。
これに対して、FLCDの特長の一つである部分書き換
えが可能であることを利用し、この処理を行うため、情
報処理システム側はこの処理であることを識別するため
の情報を与える等を行なう構成もあるが、前述した表示
画面上における部分的な書き換え駆動を実現するために
は、情報処理システムにおける制御プログラムの大幅な
変更を余儀な(されていた。
本発明は上述の観点に基づいてなされたものであり、情
報処理システムのソフトウェアを大幅に変更せずに、C
RTとの互換性を有したFLCD等の表示制御装置を提
供することを目的とする。
また、FLCD等における表示状態の保存性を有効に利
用し最適な画質を実現可能な表示制御装置を提供するこ
とを本発明の他の目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、画素の表示状
態を部分的に変更可能な表示装置の表示制御装置におい
て、前記表示装置の画面全体の表示を更新する期間と表
示内容に変更のある部分のみを更新する期間とを時分割
に交互に行う手段、当該2つの期間の繰り返し周期を設
定する手段、および1周期内の前記2つの期間の時間的
割合を設定する手段を具えたことを特徴とする特[作 
用] 本発明によれば、画面全体を順番に書き換えるサイクル
とCPU等ホスト側からアクセスされたライン等の部分
を書き換えるサイクルとを時分割に交互に行う手段を設
けることで、部分書き込みするデータかどうかの識別を
コマンド等に応じて行う必要無く、一定の画面全体の表
示更新の速度(リフレッシュレート)を保つことができ
、且つ書き換えられたデータを直ちに表示することも可
能になる。
また、上記2つのサイクルの繰り返し周期と時間的割合
を可変にし設定可能としたことにより、動作温度1表示
内容あるいはさらに表示装置のデバイス素材等の違いに
よる影響を排除し、種々の場合での最適化を図ることが
可能となる。
[実施例〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明の一実施例に係る表示制御装置を組み込
んだ情報処理システム全体のブロック構成図である。
図において、 11は情報処理システム全体を制御する
CPU 、 12はアドレスバス、コントロールバス、
データバスからなるシステムバス、13はプログラムを
記憶したり、ワーク領域として使われるメインメモリ、
14はCPUIIを介さずにメモリと110機器間でデ
ータの転送を行うDMAコントローラ(Direct 
Memory Access Controller、
以下DMACという)、15はイーサネット(XERO
X社による)等のLAN (ローカルネットワーク)1
6との間のLANインターフェース、17はROM、S
RAM、 R5232C仕様のインタフェース等からな
るI10機器接続用のI10装置、18はハードディス
ク装置、19はフロッピーディスク装置、20は八−ド
ディスク装置J8やフロッピーディスク装置19のため
のディスクインターフェース、21は例えばレーザビー
ムプリンタ、インクジェットプリンタ等高解偉度のプリ
ンタ、22はプリンタ21のためのプリンタインターフ
ェース、23は文字、数字等のキャラクタその他の入力
を行うためのキーボード、24はポインティングデバイ
スであるマウス、25はキーボード23やマウス24の
ためのインターフェース、26は例えば本出願人により
特開昭63−243993号等において開示された表示
器と用いて構成できるFLCD (FLCデイスプレィ
)、27はFLCD2BのためのFLCDインターフェ
ースである。
第2図は本発明表示制御装置の一実施例としてのFLC
Dインターフェース27の構成例を示すブロック図であ
る。
図において、31はアドレスバスドライバ、32はコン
トロールバスドライバ、33.43.44はデータバス
ドライバである。CPUIIからのアドレスデータは、
アドレスバスドライバ31から、メモリコントローラ4
0およびアドレスセレクタ35の一方の入力部に与えら
れるとともに、第1のスイッチSlの切り換えによって
FIFO形態のメモリ36または37に選択的に与えら
れて記憶される。すなわち、これらメモリ36および3
7(以下、それぞれPIFO(A)およびFIFO(B
Jともいう)は、書き込んだ順番にデータを読み出すF
IFO(First In First 0ut)メモ
リであり、これらのメモリ36および37に書き込まれ
たアドレスデータは、第2のスイッチS2の切り換えに
よって選択的に読み出される。
これらのメモリ36または37から読み出されたアドレ
スデータと、後述するアドレスカウンタ38からのアド
レスデータは、第3のスイッチS3の切り換久によって
選択的にアドレスセレクタ35の他方の人力部に与えら
れる。アドレスカウンタ38は、画面全体をライン順次
にリフレッシュするためのアドレスデータを発生するも
のであり、そのアドレスデータの発生タイミングは同期
制御回路39によって制御される。この同期制御回路3
9は、前記スイッチSL、S2およびS3の切り換え制
御信号や後述するメモリコントローラ40へのデータト
ランスファ要求信号をも発生する。
CPUIIからのコントロール信号は、コントロールバ
スドライバ32からメモリコントローラ40に与えられ
、そのメモリコントローラ40は、サンブリングカウン
タ34と、アドレスセレクタlOの制御信号、および後
述するビデオメモリ41の制御信号を発生する。サンプ
リングカウンタ34は、メモリコントローラ40からの
歩道信号に基づいて計数動作を行い、同期制御回路39
の制御信号を発生する。
また、アドレスセレクタ35は、メモリコントローラ4
0からの制御信号に基づいて、当該アドレスセレクタ3
5の入力部に与えられる2つのアドレスデータの一方を
選択してビデオメモリ41に与える。
ビデオメモリ41は表示データを記憶するものであり、
デュアルポートのDRAM (ダイナミックRAM)で
構成されていて、前記データバスドライバ33を介して
表示データの書き込みと読み出しを行う。
ビデオメモリ41に書き込まれた表示データは、ドライ
バレシーバ42を介してFLCD26に転送されて表示
される。また、そのドライバレシーバ42は、FLCD
2Bからの同期信号を同期制御回路39に与える。FL
CD26には、FLCの温度を検出する温度センサ26
aが組み込まれている。
また、CPUIIからの後述の設定データは、データバ
スドライバ43を介して同期制御回路39に与えられる
。さらに、温度センサ26aの出力信号はデータバスド
ライバ44を介してCPUIIに転送される。
以上の構成において、cpuiiが表示の変更を行う場
合、所望するデータの書換えに対応するビデオメモリ4
1のアドレス信号がアドレスバスドライバ31を介して
メモリコントローラ40に与えられ。
ここでCPUIIのメモリアクセス要求信号と同期制御
回路39かものデータトランスファ要求信号とのアービ
トレーションが行われる。そしてCPUアクセス側が権
利を得るとメモリコントローラ40はアドレスセレクタ
35に対し、メモリ41へ与えるアドレスとしてCPU
がアクセスしたアドレスを選択するよう切換えを行う。
これと同時にメモリコントローラ40からビデオメモリ
41の制御信号が発生され、データバスドライバ33を
介してデータの読書きが行われる。このとき、CPUア
クセスアドレス20はスイッチSlを介してFIFO(
A)36またはPIFO(B)37に記憶され、後述す
る表示データの転送の際利用される。このようにCPU
IIから見た表示データのアクセス方法は前述のCRT
の場合と少しも変わらない。
また、ビデオメモリ41かもデータを読出し、FLCD
2Bへ転送する場合、同期制御回路39からメモリコン
トローラ40ヘデータトランスフア要求が発生され、ビ
デオメモリ41に対するアドレスとしてアドレスカウン
タ38またはFIFO側アドレアドレスレスセレクタ3
5において選択されるとともに、メモリコントローラ4
0よりデータトランスファ用の制御信号が生成されるこ
とで、メモリセルからシフトレジスタへ該当アドレスの
データが転送され、シリアルボートの制御信号によりド
ライバ42へ出力される。
同期制御回路39では、FLCD26からの水平同期信
号H3YNCに基づいて複数ラインを単位として画面を
ライン順次に全面リフレッシュして行くサイクルとCP
UIIによりアクセスされたラインの書換えを行う部分
書換えサイクルとを交互に生じさせるタイミングを生成
する。ここで、全面リフレッシュのサイクルとは表示画
面上−挙上のライン(先頭ライン)から順次に下方へ向
けて書換えを行っていき、一番上のラインまで至ると再
び先頭ラインに戻って書換えを繰返して行くものである
。また、アクセスラインの書換えサイクルとはそのサイ
クルの直前の所定時間内にCPUIIからアクセスされ
たラインを書き換えるものである。
このように、本例においては、基本的にはFLCデイス
プレィ26の画面全面を順次リフレッシュして行く動作
と、表示内容の変更を行うべくCPUIIによりアクセ
スされたラインの書換えを行う動作とを時分割に交互に
行うが、さらにそれら動作の繰返し同期と1周期内にお
けるそれら動作の時間的比率とを設定可能とするととも
に、ライン書換え(部分書換え)の動作期間をCPUI
 1によりアクセスされたラインの数等に応じて調整す
るようにする。
まず、第3図を用いてリフレッシュの動作とライン書換
えの動作とを時分割に交互に行う本例の基本的動作につ
いて説明する。ここでは、リフレッシュのサイクルを4
ラインを単位として、アクセスラインの書換えサイクル
を3ラインを単位として行う場合の例を示す。
第3図において、REE/1は全面リフレッシュのサイ
クルとアクセスラインの書換えサイクルとを交互に生じ
させるタイミングであり、“1”のときが全面リフレッ
シュのサイクルで、“0”のときがアクセスラインの書
換えサイクルであることを示す。また、■、は全面リフ
レッシュのサイクルの時間、■bはアクセスラインの書
換えサイクルの時間を表わす。この例においては、T、
 : T、=4=3としているが、要求されるリフレッ
シュレート等によって最適な値を選ぶことができる。
すなわち、■、の割合を大きくすればリフレッシュレー
トを上げることができ、Tゎの割合を大きくすれば部分
的な変更の応答性を良(することができる。この態様に
ついては後述する。
FIFO(A) 36およびFIFO(B137の状態
を説明するに、スイッチS1がFIFO(A) 36側
に接続されると(状態A/B = 1 ) 、 CPU
IIがアクセスするラインのアドレスはFIFO(A)
36にサンプリングされて記憶される。一方スイッチS
1がFIFO(B137側に接続されると(A/百= 
o > 、 cpuiiがアクセスするラインアドレス
がFIFO(B) 37に記憶される。また、スイッチ
S2がFIFO(A) 36側に接続されると(A/B
 =11、FIFO(A)36に記憶されたアドレスが
出力され、スイッチS2がFIFO(B)37側に接続
されると(A/B= 0 ) 、 FJFD(B)37
に記憶されたアドレスが出力される。
画面全体の1回のリフレッシュが完了し、FLCD26
が垂直同期信号VSYNCを出力したり、あるいはアド
レスカウンタ38にキャリーが生じるとアドレスカウン
タ38がクリアされ、次の全面リフレッシュのサイクル
で出力されるラインは第Oラインに戻り、FLCD26
より同期制御回路39を介して与えられる水平同期信号
HSYNC毎に“1”、“2”“3”と順次カウントア
ツプしてい(。この間にCPUII よりラインLl、
L2.L3のアドレスがアクセスされると、スイッチS
1がFIFO(A)36に接続されているので、Ll、
L2.L3のアドレスがここに記憶され、その後スイッ
チS2がFIFO(A) 36に接続された時点でLl
、L2.L3のアドレスがここから出力され、出力ライ
ンとし、てLl、L2.L3が選ばれる。ここで、スイ
ッチS3の切換え信号は同期制御回路39がらのRFF
/ACSとして与えられ、ラインアクセスのサイクルで
は出力ラインアドレスとしてFIFO(A) 、 FI
FO(BJ側に切換えられる。
そして、このときスイッチs1がFIFO(B)37側
に接続されているのでFIFO(B)37側にアクセス
アドレスが記憶される。REF/AC5が“1”となる
と、スイッチS3はアドレスカウンタ38側に切換えら
れ、リフレッシュ動作を前サイクルの続きのラインから
行う。第3図においては、L3のライン出力後に前サイ
クルの続きである“4”5”“6”、“7”のラインが
出力されている。以下同様にして、上述の動作を繰返す
が、FIFOを2つ用意したのは、一方でメモリアクセ
スされたアドレスをサンプリングし、同時に他方でサン
プリングしたアドレスを出力することを矛盾無く、がっ
効率よく実行するためである。すなわち、アドレスのサ
ンプリング期間は他方のFIFOのアクセスラインの出
力開始から全面リフレッシュサイクルの終了までであり
、全面リフレッシュサイクルの終了後、直前のサンプリ
ング期間でサンプリングしたアドレスを出力するアクセ
スラインの蓄換えサイクルに入ると同時に、他方のFI
FOのアドレスサンプリング期間が開始されることにな
る。
以上のように、本例の基本的動作ではリフレッシュサイ
クルとライン書換えのサイクルとを交互に繰返し、第3
図ではその繰返し周期を7ラインを1単位としてT、:
Tl、=4:3として説明したが1本例ではさらに温度
等の環境条件や表示するデータの種類、あるいはさらに
FLCDの表示デバイス素材の違い等に応じて要求され
るリフレッシュレート等によってT、とT5との比率を
変更可能とする。すなわち、■、の割合(1リフレツシ
ユサイクル内のライン数Mに対応。すなわち丁、=M×
(HSYNCの周期))を大きくすればリフレッシュレ
ートを向上することができ、例えば低温時等FLC素子
の応答性が低い場合やイメージ画像を表示する場合にお
いても良好な表示状態を得ることができる。逆に、丁。
の割合(1つの部分書換えサイクル内のライン数Nに対
応。すなわちTt、= N X (H3YNCの周期)
)を大とすれば部分的な表示の変更の応答性を高くする
ことができ、高温時や文字等キャラクタの表示時等、リ
フレッシュレートが高くな(でもよい場合に対応できる
ことになる。
また、本実施例では繰返し周期のライン数をも設定可能
とすることで、リフレッシュサイクルおよび部分書換え
の割合をより細かく変えることができるようにし、より
細やかな最適化を図るようにする。例えば、リフレッシ
ュレートを優先させなければならない、もしくは優先し
たい場合に、繰返し周期のライン数を40ラインにして
T、 : T、、=4:lとすれば、全面リフレッシュ
を32ライン分行ってアクセスラインの書換えを8ライ
ン行うことができる。また、部分書換えを優先できる、
もしくは優先したい場合は繰返し周期のライン数を10
ラインにしてTa:Tb=3:2とすれば、全面リフレ
ッシュ2を6ライン分行ってアクセスラインの書換えを
4ライン行うことができる。
さらに、本実施例においては、そのように設定された部
分書換えのライン数の範囲内において、CPUIIにア
クセスされたライン数およびラインアクセス状態に応じ
、リフレッシュサイクル間に行われる実際の部分書換え
ライン数Pを調整するようにする。すなわち、CPUI
Iがアクセスしたラインの数等に応じて動的にTb時間
を調整することで、例えばCPUIIからあまりアクセ
スされないときの無駄なライン書換えサイクルを省き、
リフレッシュレートな向上するようにする。これによっ
て、動作の追従性とリフレッシュレートとの関係を動的
に最適化できるようになる。
これは、例えば吹奏のようなルールに従って行うことが
できる。
(以 下 余 白) 例示した第1表において、TbはOライ2分からlOラ
イン分の時間だけアクセスライン数によって変化する。
Tゎの割合が小さくなればリフレッシュレートが上がり
、TI、の割合が大きくなればリフレッシュレートは下
がるが、例示の第1表におけるlOライン(上述のよう
に温度等に従って設定されたライン数)のように制限値
を設けているので、上記設定された値以上のリフレッシ
ュレートを保つことができる。すなわち、アクセスされ
たラインの数によってTb: T、の割合を変化さゼる
ため、動的に最適な部分書換えのタイミングを調整でき
るとともに、リフレッシュレートをさらに向上できるこ
とになる。
第4図は以上の設定および調整を行ってリフレッシュサ
イクルと部分書換えサイクルとを定める信号REF/A
C3を出力するための同期制御回路39の内部構成例を
示す。
ここで、Cはサンプリングカウンタ34によるカウント
値、Mは温度等の条件に応じてCPUI l側よりデー
タバスコントローラ43を介して設定される1リフレツ
シユサイクル内のライン数に対応した値を示す信号、N
は同じ(1つの部分書換えサイクル内のライン数に対応
した値を示す信号である。
390は当該与λられるN値(N1.・・・、 Nn)
に対応して第1表に示した如きP値を格納したテーブル
群(各テーブルにおいて最大のP値をそれぞれNl。
・・・、Nnとすることができる)を設けたメモリであ
り、例えばROMを用いて構成できる6391はサンプ
リングカウンタ34より与えられるカウント値入力を、
そのときのN(aに対応したテーブルに与えるための参
照テーブル切換え部である。そして、これによりメモリ
390かも選択された値が転送ライン数Pとしてカウン
タ393に入力される。そして、カウンタ393は、与
えられたM値およびP値に従って同期信号H3YNCを
カウントし、信号REF/AC3を出力する。
ところで、本例においては、1サンプリング期間におい
て同一ラインが1回以上アクセスされても、これを1回
として計数するようにする。すなわち、1サンプリング
期間に与えられたあるアドレスが、すでにその期間に与
えられているアドレスと同一ラインに含まれるものであ
る場合には、サンプリングカウンタ34の歩進が行われ
ないようにし、異なったラインの数の計数のみを行うよ
うにする。
第5図はかかるサンプリングカウンタの計数動作制御を
行うための構成例であり、例えばメモリコントローラ4
0に設けておくことができる。ここで、401は1サン
プリング期間に入力したアドレスをラッチするアドレス
ラッチ部、403は入力したアドレスとアドレスラッチ
部にラッチされているアドレスとを比較する比較回路で
あり、入力したアドレスが、ラッチされているいずれの
アドレスとも同一ラインにないときにのみサンプリング
カンタ34の歩道信号を出力する。
上記において、アドレスラッチ部401の内容およびサ
ンプリングカウンタ34は、1サンプリング期間の終了
時にリセットすればよい。また、第5図の各部動作を行
うのはCPUIIによるビデオメモリ41に対するデー
タ書込み(ライト)時とすればよい。
なお、同一ラインのアドレスが複数回アクセスされても
その都度カウントを行うのであれば、第5図の構成は不
要であり、ビデオメモリ41に対するライト信号もしく
はラインの数を単に計数するようにすればよい。
次に、第6図を用いて部分書換えの動作期間の調整の態
様を例示する。
第3図と同様に、画面全体の1回のリフレッシュが完了
し、FLCD26が垂直同期信号を出力したり、あるい
はアドレスカウンタ38にキャリーが生じると、アドレ
スカンフ38がクリアされ、次の全面リフレッシュのサ
イクルで出力されるラインは”O”に戻り、水平同期信
号H3YNC毎に“1”“2”、“3”と順次カウント
アツプしていく。
この間にCPU11よりLl、L2.L3.L4.L5
のアドレスがアクセスされると、スイッチS1がFIF
O(A) 3B側に接続されているので、Ll、L2.
L3.L4.L5のアドレスがFIFO(A)36に記
憶される。また、サンプリングカウンタ34の値は“5
”を示す。第1表に対応したテーブルが参照される場合
には、サンプリングカウンタ値が“5”の場合はP=4
ラインの出力であるので、スイッチS2がFIFO(A
)36に接続された時点で最初の4ラインであるLl、
L2.L3.L4がFIFO(A) 36から出力され
、出力ラインとしてLl。
L2.L3.L4が選ばれる。ここで、スイッチS3の
切換え信号はREF/AC3で与えられるので、このと
きは出力ラインアドレスとしてFIFO側のアドレスが
選ばれる。
また、このときスイッチSl (A/B)が“0”にな
っているのでFIFO(B) 37側にアクセスアドレ
スが記憶される。REF/ACSが“1”になると、ス
イッチS3はアドレスカウンタ側に切換わりリフレッシ
ュラインの前サイクルの続きを行う。第6図においては
L4のライン出力後に前サイクルの続きである4、5,
6.7ラインが出力されている。
ここで、FIFO(B) 37のアクセスアドレスサン
プリング期間中には、同一のL6が3回アクセスされた
だけで、サンプリングカウンタ値は“1”であるので、
第1表に対応したテーブルの場合アクセスアドレス書換
えサイクルの期間は“0”となり、全面リフレッシュサ
イクルが連続することになる。次のFIFO(A)36
のアクセスアドレスサンプリング期間は全面リフレッシ
ュサイクルの間だけとなるが、この間にサンプリングさ
れた3ラインの内2ラインが次のアクセスアドレス書換
えサイクルで転送される。以下、同様の動作を繰返すが
、ここで部分書換えで行われなかったライン(例えばL
5. L6.L9)もリフレッシュサイクルにていずれ
書換えられる。
次に、本例装置にかかる以上の各部によって行われる動
作を説明する。
第7図はその動作手順の一例を示し、まずステップ52
00Aでは温度センサ26aの検出値をCPU11がリ
ードし、ステップ3200Bにてこれに応じた最適のM
値(1リフレツシユサイクル内のライン数であってT、
を規定するもの)とN値(1つの部分書換えサイクル内
のライン数であって最大の丁ゎを規定するもの)とを同
期制御回路39に設定する。
次に、ステップ5201にてスイッチS1gよびS2の
初期状態を設定する。ここでは、スイッチSlをFIF
O(A)36側にし、スイッチS2をFIFO(B)3
7側にしたが、これはどちらかに確定させればどちらか
ら始めても構わない。ステップ5202ではアドレスカ
ウンタ38をクリアし、そのリフレッシュアドレスを初
期値、例えば“0”にする。次に、ステップ5203で
REF/AC3を“1”にして全面リフレッシュサイク
ルが行われるようにする。また、リフレッシュまたは部
分書換えの1サイクル(ここでは1リフレツシユサイク
ル)内の転送ライン数を数えるためのカウンタをクリア
し、そのカウンタ値LNを“O”にしておく。
次に、ステップ5205にて、最終ラインまでのリフレ
ッシュが終了してアドレスカウンタにキャリーが生じた
期間(帰線期間)中であるかどうかを判定し、その期間
中ならばステップ5200Aに戻るが、期間中でなけれ
ばステップ5206でHSYNCが来るのを待つ。I(
SYNCが来ると、リフレッシュラインアドレスで示さ
れるラインのデータをFLCD26へ転送する。ステッ
プ5208では1回の全面リフレッシュサイクルで転送
するライン数Mを終了したかどうかを判定しており、L
NがMより小さければステップ5209へ移行し、アド
レスカウンタ38をカウントアツプし、ステップ521
0でLNを+1歩進してステップ5206へ戻る。これ
をMライン転送するまで繰返すわけであり、第6図に示
した例においてはM=4であるからステップ3206〜
5210のループを4回繰返すことになる。
Mラインの転送が終了すると、設定されたN値およびサ
ンプリングカウンタ34のカウント値Cより得られるア
クセスラインの書換えサイクル中の転送ライン数Pをス
テップ5219で参照し、“0”ならばアクセスライン
の書換えサイクルを省略し、ステップ5203へ移って
再び全面リフレッシュサイクルを行う。一方、ステップ
5219でPが”0”でなければアクセスラインの書換
えサイクルを実行するためのステップ5211へ移る。
ステップS211ではREF/AC3を“0”にしてア
クセスラインの書換えサイクルが行われるようにする。
また、スイッチSlとスイッチS2とのそれぞれの接続
状態を逆転させ、FIFOのアドレスサンプリングとラ
インアドレス出力の役目を逆にする。次に、ステップ5
212でアクセスラインの書換えサイクル中の転送ライ
ン数を数えるために、再びカウンタ値LNを“0”にし
ておく。ステップ5213ではFIFO(A) 36ま
たはFIFO(B)37のいずれか一方からサンプリン
グしたアドレスを読出す。
ステップ5215ではHSYNCが来るのを待ち、入来
した場合にはステップ8216で先程読出したアドレス
のラインのデータなFLCD26へ転送する0次に、ス
テップ5217でラインの転送が2942分終了したか
どうか判定する。すなわち、LNがPより小さければス
テップ5218へ移り、LNを+1歩進してステップ5
213へ戻るようにし、これを2942分終了するまで
紗返す、P=4である場合にはステップ3213〜32
18のループを4回繰返すことになる。
そして、Pライン終了すると再び全面リフレッシュサイ
クルを実行するべく、ステップ5203へ戻る。
以上述べてきたように、ビデオメモリ41の内容を表示
するのは、ステップ5203から5208までの全面リ
フレッシュサイクルと、ステップ5211から5217
までのアクセスラインの書換えサイクルを繰返し、アド
レスカウンタ38にキャリーが生じたときに全面リフレ
ッシュサイクルのラインを先頭に戻して信号を初期化す
ることで行われる。一方、CPUIIは表示した内容を
得るために、上記表示動作とは独立にビデオメモリ41
からデータを読出したり書込んだりすれば良いわけであ
る。
以上述べてきたようにビデオメモリ41からデータを読
出してFLCD26へ転送するのはコマンド解釈も不要
であり、比較的簡単な回路で構成できるのみならず、グ
ラフィックプロセッサ等を設けてコマンド解釈を行って
表示制御を行うよりも廉価に実現可能であり、システム
全体のコストダウンを図りながら性能の向上も可能であ
る。
(第2実施例) 第2図においては、サンプリングアドレスの記憶手段と
してFIFOを用いたが、第8図に示したように、サン
プリングアドレスの記憶手段としてSRAM等を用いて
アドレス制御を行うことで、第9図に示したようにサン
プリングしたアドレスのうち古いアドレスを捨てて最新
のアドレスを転送できるようにすることも可能である。
ここでは、第2図と第6図に対して、第8図と第9図で
変更のある部分についてのみ説明する。
第8図におイテ、本例ではFIFO(A) 36. F
IFO(B)37の代わりに、ランダムアクセス可能な
SRAM(A)145およびSRAM(B) 146を
配設し、SRAMのアドレスを制御するアドレスコント
ローラ147を設けている。そして、サンプリングカウ
ンタ34からの出力値Cに従って、例λば第1表より得
られる転送ライン数分出力できるようにアドレッシング
される。例えば、サンプリングアドレスの書込みアドレ
スを“0”→“1”→“2”→”3”−“4”−“5”
のように変化させ、転送ライン数が4ラインだとすると
SRAMからの読出しアドレスを“2”から開始し、例
えば“2”−“3”−“4”−”5”と変化させるわけ
である。このとき、次のアドレスサンプリング期間の開
始で書込みアドレスを“O”に戻して古いアドレス情報
を捨てるようにすることになるのであるから、SRAM
としては一周期内で必要最小限の情報を記憶できる容量
を持ったSRAMを準備すれば良い。
第9図の例では、SRAM(A)145にアドレスサン
プリングされたLl、 L2. L3. L4. L5
の内、最新の4ラインであるL2. L3. L4. 
L5がアクセスライン書換えサイクルで転送される。ま
た、次のSRAM(A) 145のアドレスサンプリン
グ期間中にサンプリングされたL7. L8. L9の
内、最新の2ラインであるL8. L9がアクセスライ
ン書換久サイクルで転送される。
FIFOの場合、書込んだ順番に読出しを行い、アドレ
ス制御を外から行う必要が無いためにコンパクトに構成
できるが、この例で示すように最新の情報を読出したい
場合は、ダミーの読出し動作を行う必要があり、SRA
Mで構成する方が制御し易い、また、SRAMのアドレ
ス制御を適切に行うことでFIFOのようにも動作させ
ることもでき、さらに例えば上述において“5”→“4
”→”3”→“2”のように逆方向に読出しを行うこと
もできるので、サンプリングしたアドレスに対する出力
アドレスの自由度が大きい。すなわち、アクセスされた
アドレスの古い方に意味があるか、新しい方に意味があ
るかは、場合によっても変わるであろうし、−概にどち
らが適当かとは言えず、また読出し順序もハードウェア
構成を有利にすることに関与することもあるから、SR
AMを用いた構成ではその場に応じて適当と思われるも
のを選べるようになる。
(その他) なお、本発明は、以上述べた実施例にのみ限られること
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜の変形が可
能であるのは勿論である。
例えば、上例では、■基本的にリフレッシュサイクルと
部分書換えサイクルとを交互に行うようにし、■またそ
れらサイクルの繰返し周期(丁、十Tゎ)を可変とする
とともに両サイクルの割合を設定可能とし、■さらに部
分書換えのサイクルをアクセスライン数等に応じて調整
するようにしたが、これらすべてを行うものでなくても
よい。また、これら■〜■を一連のシーケンスにて行う
のではなく、所望に応じていずれかのモードが適宜選択
されて実行されるようにしてもよい。
さらに、上例では設定されたN値をそれぞれ上限値とし
たP値のテーブル群を設けたが、上記■での設定と■で
の調整との関係は適切に定めることができる。例えば設
定されたN値をそれぞれ中程度の値としたP値のテーブ
ル群を設けるようにしてもよい。また、カウント値Cと
P値とのテーブルを単一のものとし、例えばその最大の
P値に対応してステップ5200Aでは温度等に基づく
適切なM値のみを定めるようにしても、Ta+Tbの期
間およびT1とTI、との比率が変更できる。また、ア
クセスライン数を計数するのにサンプリングカウンタを
設ける代りに、FIFOメモリが通常有する「フル」、
「ハーフ」、「エンプティ」等のフラグを用いてアクセ
スライン数を知るようにしてもよい。
加えて、上側では温度情報のみに基づいて帰線期間でC
PUIIが上記■の設定を行うようにしたが、当該設定
のタイミングは適宜定めることができ、またcpuii
によらずFLCインタフェース27側にそのような処理
を行う手段を設けて、動作(第7図)の過程で富にM、
Pの書換えが行われるものでもよい。また、そのような
温度情報のみならずその他の環境条件を考慮してもよく
、これに代えて、あるいはこれとともにイメージ画像や
キャラクタ等の表示データ種類を考慮してもよい。
さらに、アクセスないしは表示の1単位は1ラインでも
よく、複数のラインでもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは、画面全体を順番
に書き換久るサイクルと020等ホスト側からアクセス
されたラインを書き換えるサイクルとを時分割に交互に
行う手段を設けることで、部分齋き込みするデータかど
うかの識別をコマンド等に応じて行う必要無く、一定の
リフレッシュレートを保つことができ、且つ書ぎ換えら
れたデータを直ちに表示することも可能になる。
また、上記二つのサイクルの繰り返し周期と時間的割合
を可変にし設定可能としたことにより、動作温度9表示
内容あるいはさらに表示装置のデバイス素材等の違いに
よる影響を排除し、種々の場合での最適化を図ることが
可能となる。
従って、FLCデイスプレィを用いるシステムのソフト
ウェア等の仕様を一切変更せずに、画面の表示を図形や
カーソルの移動にも応答性高く追従させることができる
ようにもなり、さらにFLCの特性を十二分に活用した
良好な表示を行うこともできる。また、システムからみ
たCRTとFLCとの互換性も保たれる。しかも単純な
回路構成で実現されるので、廉価にして高速の表示制御
を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の表示制御装置を組み込んだ
情報処理装置全体のブロック構成図、第2図は本発明の
一実施例としてのFLCDインターフェースの構成を示
すブロック図、第3図は第2図示のFLCDインターフ
ェースの基本的動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第4図は第2図に示される同期制御回路の内部構成
例を示すブロック図、 第5図は第2図に示されるサンプリングカウンタの計数
動作を行なうための構成例を示すブロック図、 第6図は第2図示のFLCDインターフェースの部分書
換え動作期間の調整の態様を例示するタイミングチャー
ト、 第7図は第2図示のFLCDインターフェースの動作手
順の一例を示すフローチャート、 第8図は本発明の他の実施例としてのFLCDインター
フェースの構成を示すブロック図、第9図は第8図示の
FLCDインターフェースの動作を説明するためのタイ
ミングチャート、第1O図は従来のCRTインターフェ
ースの構成を示すブロック図である。 11・・・cpu  。 12・・・アドレスバス、 13・・・システムバス、 14・・・DMAコントローラ、 15・・・LANインターフェース、 16・・・LAN、 17・・・I10装置、 18・・・ハードディスク装置、 19・・・フロッピーディスク装置、 20・・・ディスクインターフェース、21・・・プリ
ンタ、 22・・・プリンタインターフェース、23・・・キー
ボード、 24・・・マウス、 25・・・インターフェース、 26・・・FLCD (FLCDデイスプレィ)、26
a・・・温度センサ、 27・・・FLCDインターフェース、31・・・アド
レスドライバ、 32・・・コントロールバスドライバ、33、43.4
4・・・データバスドライバ、34・・・サンプリング
カウンタ、 35・・・アドレスセレクタ、 36・・・FIFO(A)メモリ、 37・・・FIFO(B)メモリ、 38・・・アドレスカウンタ、 39・・・同期制御回路、 40・・・メモリコントローラ、 41・・・ビデオメモリ、 42・・・ドライバレシーバ、 Sl、S2.S3・・・スイッチ、 390・・・メモリ、 391・・・参照テーブル切換え部、 393・・・カウンタ、 401・・・アドレスラッチ部、 403・・・比較回路、 145・・・SRAM (A)、 146・・・SRAM (B)、 147・・・アドレスコントローラ。 手続補正書は刻 手続補正書 平成2年8月30日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画素の表示状態を部分的に変更可能な表示装置の表
    示制御装置において、前記表示装置の画面全体の表示を
    更新する期間と表示内容に変更のある部分のみを更新す
    る期間とを時分割に交互に行う手段、当該2つの期間の
    繰り返し周期を設定する手段、および1周期内の前記2
    つの期間の時間的割合を設定する手段を具えたことを特
    徴とする表示制御装置。 2)前記2つの期間の繰り返し周期を設定する手段は、
    繰り返し周期を前記表示装置の同期信号の数で設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。 3)前記1周期内の前記2つの期間の時間的割合を設定
    する手段は、時間的割合を前記表示装置の同期信号の数
    で設定することを特徴とする請求項1に記載の表示制御
    装置。
JP10562890A 1990-04-20 1990-04-20 表示制御装置 Pending JPH043114A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10562890A JPH043114A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 表示制御装置

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ID=14412745

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5699075A (en) * 1992-01-31 1997-12-16 Canon Kabushiki Kaisha Display driving apparatus and information processing system

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